斜め上だよ
仰向けの誠に対し、三馬鹿が彼の両腕と股間に跨る4P真っ最中の
ベッドを、天井側の左上か右下の位置から捉えた構図
手前側(誠の右側)で誠に手マンされて悶えてる最中のみなみに
やや隠れながら、来実が大開脚かつ爪先立ちで騎乗位に耽ってる
来実は両腕を背中(誠の太腿の間)側のシーツへ突っ張ることで
自身を支えてるらしく、大開脚と爪先立ちによって力がこもった
右太腿の様子や、次のページの誠の台詞「もっと腰を使え」で、
自分から腰を使ってたことがわかる
ちなみに、その台詞の際には誠に突き上げられて喝を入れられた
らしく、結合部のアップに「ズズッ」という書き文字が被った後、
前ページ以上の悦楽の表情となった来実が、アップで嬌声を放つ
誠に突き上げられる際の来実の台詞は、こんな感じ
1コマ目
誠「全然良くならないぞ もっと腰を使え」(イケメン横顔)
2コマ目
誠「よっ」(突き上げられる結合部のアップに書き文字が被る)
3コマ目
来実「あぁっ あ…んん!」(悦楽の表情で嬌声を放つ)
※「左上か右下」は、誠がベッドの正方向に寝てるかが不明の為
また、結合部は当然全てがモザイク越しなので、詳細は不明
絵が無いとわかり難かろうが、これで何とか察してくれw