k様が魔法少女まどか☆マギカの感想を書いていたとき俺はまどかを見てなかったんだけど、
感想の中で「平然と人を殺す杏子よりさやかの方がはるかに好感が持てる」とか書いてたから
てっきり杏子ってキャラは誰か殺したんだと思ってたんだが、後で本編を見てみたら
誰も殺してなかったんでちょっと驚いた。

今放送中のアニメでもk様はロウきゅーぶを「アンチスポコン」と評してるが実際のアニメは
全然そんな事はなかった。努力の描写が薄いとか説得力がないとか批判するならまだ解るが…。
あと猫神やおよろずを「起伏も心の交流もない退屈な日常が淡々と続くアニメ」とも評していたが、
こっちも実際の本編はちょっとした事件を解決する人情モノっぽい内容なのでなんか食い違う。
上で話題が出てるクロワーゼもそうだ。

もちろん好き嫌いは個人の自由なので、k様が特定のアニメや特定のキャラを嫌うのは構わないが、
そもそも基本的な部分を把握してなくないか?みたいな事がk様にはやたらと多いのが気になる。