【マブラヴ】日本帝国を語るスレ【オルタ】
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0001名無しさん@初回限定2011/12/11(日) 19:23:17.04ID:OPI3nHZT0
マブラヴシリーズに出てくる日本帝国について語り合うスレです。

戦術機や将軍、斯衛などの組織、その他何でもOKです。
0283名無しさん@初回限定2012/09/10(月) 01:52:51.44ID:XztHOCAD0
最近だとシベリアの人ぐらいじゃあない?比較的まともなのって・・・武の持ち上げがちょいきになるぐらいで
0284名無しさん@初回限定2012/09/10(月) 09:25:22.34ID:zeX8mIWjO
アメリカにレールガン渡せば勝手に廉価版とか開発してくれそう
オルタ4の成果て分配されたの?
0285名無しさん@初回限定2012/09/10(月) 09:55:23.43ID:Cw105ez70
どういう経緯かは分からないが、少なくともXM3は世界各国に渡されて戦術機の一般OSになってるな。
0286名無しさん@初回限定2012/09/10(月) 19:38:18.09ID:gsuHMi130
無理に日本帝国は世界一ィィィィ!な話にせんでもええとは思うが
例えば、ハリウッド映画のノリで米国の特殊部隊が活躍する話なんてどう思うよ?
0287名無しさん@初回限定2012/09/10(月) 21:05:55.44ID:XztHOCAD0
不知火丙自体もコンセプトモデルとしてはそう悪くなかったのかねぇ?
あっさりと弐型フェイズ1ができあがっているところをみると
0288名無しさん@初回限定2012/09/10(月) 21:10:41.41ID:uRx+2kUD0
>>283
そうか? 一つアレなのはあるけど、他はそこそこだと思うけどな。
ヘイトのヤツも、文章力比較的まともだから読むのが苦痛ってほどじゃないと思う。

武ループとオリキャラのヤツも普通に読めるけどなあ……。
0289名無しさん@初回限定2012/09/10(月) 22:43:19.83ID:AXJQVogf0
>>287
Nスペックの方は燃費以外に欠点が無かったんだとしたら悪くないんじゃ?

でも雑談スレの方でNスペックも操縦性悪い説が出ていて
メカ本もTE原作も読んでないからその辺りがどうなのかよくわからない
0290名無しさん@初回限定2012/09/10(月) 22:48:50.09ID:XztHOCAD0
>>289
その対策がと書かれているから
そのOSを入れてなければふつうに使いやすいかと

そして調達されたのはNスペックモデルだし・・・。
0291名無しさん@初回限定2012/09/10(月) 22:52:00.31ID:6eVls0U30
>>289
Nスペックは燃費が悪くて稼働時間が短い
ただし、燃費をコントロールできるベテランが操縦すれば稼働時間の問題は解決できる
ってだけ
0292名無しさん@初回限定2012/09/10(月) 23:04:06.48ID:AXJQVogf0
wikiや皆のレス読んでNスペックの操縦性は悪くないと思ってたけど
TE原作の描き方だとNスペックも操縦性が悪いってレスがあって
その辺りが・・
0293名無しさん@初回限定2012/09/10(月) 23:51:25.82ID:Eb31oyCTi
マブラヴオルタまでやり終わったけど、ラストまで凄く「日本らしい」作品だと思ったよ
俺は葉隠読んで、死のドラマ性なんて馬鹿にしてたが、冥夜の最期見て、そういうものって重要なんだなあって思い知らされた
0294名無しさん@初回限定2012/09/11(火) 10:21:55.28ID:wCKYhuuF0
まああれは無駄死にじゃなく
どうせ死ぬなら意味のある死をって展開だから
0296名無しさん@初回限定2012/09/12(水) 19:51:53.26ID:PoZDdIwEO
流れと関係無いけど、あえてこのスレで言ってみるけど、12・5事件の戦闘シーンの見せ方が好きなんだけど
通信の緊張感とか英語いれたりとか冷静にキレてたりとかロシアンカラー!?とか

ああいう感じのをアニメでも見たかったな…
0297名無しさん@初回限定2012/09/14(金) 02:54:52.67ID:+Mmjk7920
関連スレの中でも流れが穏やかそうなのでここで質問させてください

帝都燃ゆで京都駅の近くに要塞級が出現したのは状況的には地中侵攻によるものですか?
京都駅にいた小型種は要塞級が運んできたものですか?
0298名無しさん@初回限定2012/09/14(金) 03:25:41.11ID:2ozVgRsi0
>>297
不明ですが
ふつうにすでに京都駅が陥落していた可能性が・・・・。
0299名無しさん@初回限定2012/09/14(金) 17:31:01.28ID:kCmik1bn0
>>297
とくにコメントがないので何ともお答えできません
よって貴方の妄想のままにでよろしいでしょう
ただ他人にコレが事実だ!と言うと痛い人と思われるのであくまでも自分の脳内に留めておいてください
0301名無しさん@初回限定2012/09/14(金) 21:35:11.85ID:2ozVgRsi0
もう遅すぎたんだとは思ったけど。
武御雷が直ぐきたあたりそうでもなかった?
ただあそこまでいるなら支援とかしてくれてもとはおもったり
0302名無しさん@初回限定2012/09/14(金) 21:47:52.31ID:P3JVrO4A0
武御雷はどういう経緯であそこにいたんだっけ?
京都駅は集積所だからそこに支援に行くのはおかしくないだろうけど
到着が遅かったのかな
0303名無しさん@初回限定2012/09/15(土) 01:23:32.20ID:UcUSSEgo0
唯依達は基地の前に出て戦ってたのに基地は落とされてたから
いろいろなところからBETAが来ていて一部が街の奥まで入ってきたんじゃ?
0304名無しさん@初回限定2012/09/15(土) 02:08:13.67ID:WQ+gGNag0
まあ、ふつうに考えて落ちていたと考えていたほうが無難なのかなぁ>京都駅
0305名無しさん@初回限定2012/09/15(土) 02:23:09.56ID:jz9vLJdw0
メガネが食べられてるときその周りでもいろいろ食べられてたけど
BETAに襲われて間もなかったのかな?
0306名無しさん@初回限定2012/09/15(土) 04:03:37.30ID:WQ+gGNag0
なんじゃあない?>BETAに襲われて

正直間が悪すぎたという感想しか出ない>残った三人
0307名無しさん@初回限定2012/09/15(土) 08:13:35.24ID:mi+LRY1q0
>間が悪すぎたという
特に個人としては最も奮戦し戦果挙げてたのに
ヘボい同僚の巻添えで墜落した山城さんはな
あの腕があって初陣を生き残れなかったなんて00ユニット適正ゼロ
0309名無しさん@初回限定2012/09/19(水) 16:52:49.54ID:kX9pwsKG0
ところで、1944年で第2次大戦が終わる状況って、どういうケースが考えられるもんなの?

ドイツに4発の原爆ってことぐらいしかわかっていないみたいだけど……。
捷一号作戦の成功とかでも可能なもん?
0310名無しさん@初回限定2012/09/19(水) 17:04:53.30ID:BuvZwwZM0
>>309
真珠湾奇襲してないんで対日感情が飛躍的に悪化せずにフィリピンあたりでドンパチしてたらドイツが落ちたんで終戦
そしてソ連がドイツで西側に対してやらかしたんで日本やドイツが即座に西側に組みいられるって感じじゃね?
0311名無しさん@初回限定2012/09/19(水) 17:19:38.49ID:kX9pwsKG0
>>310
あれ? ユウヤのじいさんのセリフから真珠湾はあったんじゃなかったっけ??
0314名無しさん@初回限定2012/09/19(水) 19:15:56.62ID:2kW9zvFL0
空母艦隊を再編出来ないよう金食いの戦艦を維持させる、ってことはメカ本に書かれてたけど、
それまでの空母がどうなったかってのは書かれてないのよね。
ミッドウェーあたりで空母艦隊は史実通りになったのかもしれない。
0315名無しさん@初回限定2012/09/19(水) 22:35:08.36ID:QjAV0u19i
史実で44年中に戦争終わらせるとしたら、日本はマリアナ沖海戦後に条件付き降伏、ドイツはヴァルキューレ作戦成功でヒトラー暗殺とかかな?

でも西ドイツはナチス残ってるんだよな・・・
0316名無しさん@初回限定2012/09/20(木) 15:28:34.41ID:l3jZ7FvC0
オルタに出てた海軍提督連は海軍厨の妄想するサイレントネイヴィーという
幻想を体現するようなまっとうな軍人達だったから
史実のようなMI作戦、FS作戦などの無謀で投機的な作戦をやらずに
絶対国防圏で陸海協力してで踏ん張り続けて停戦まで頑張ったとかじゃね
それでも真珠湾だけは戦力差是正のためどうしてもやらざるを得なかったと
0317名無しさん@初回限定2012/09/20(木) 17:56:14.40ID:7GXyQ5X+0
海軍は本当にまともだよね。
基本帝国擁護派の俺でも、クーデター組とか一部のアレな斯衛は擁護できんもん。

とりあえず、火葬戦記に出てくる善玉連中がリアルにいたと思えばいいんじゃない?
0318名無しさん@初回限定2012/09/20(木) 19:16:08.87ID:l3jZ7FvC0
まあミッドウェーで四空母失わず
ソロモンで航空機消耗しなきゃ
勝てはしないが講和くらいまでは持ち込めたかもな
0319名無しさん@初回限定2012/09/20(木) 20:32:25.56ID:psdsDccT0
どうだろう?
結局は暴走した軍部のアホどもがどう出るかなんともいえんからなぁ
0320名無しさん@初回限定2012/09/20(木) 20:46:46.35ID:l3jZ7FvC0
>>319
暴走しなかったらという前提の話してるんだよ
その場合そもそも日米戦になるかというのは別の話
0321名無しさん@初回限定2012/09/22(土) 18:05:58.68ID:erQGdjje0
避難所age

雑談スレがきもい連中に占領されているんで、まったりと話したい人たちはこちらに書き込みましょう
0322名無しさん@初回限定2012/09/23(日) 10:20:12.28ID:5pX/pHfH0
1944年にマンハッタン計画を成功させて4発もの原爆を落とさにゃいけない位ドイツが強大だったとすると、
戦争資源の配分という視点からすれば、太平洋戦線はマッカーサーに容喙させる余地が全く無い、
完全な海軍の戦争にならざるを得なかったかもしれない。
0323名無しさん@初回限定2012/09/23(日) 17:41:31.06ID:0NS2VMMG0
4個もってことは、ドイツも原爆を完成させていた可能性もあるのかな?
どっちにしろ、史実以上にドイツが強大でなければ説明がつかない気もするし。

火葬戦記の定番で、ウラルまでソ連を押し込んで、英本土上陸寸前だったり、ロンメルがエジプトを攻略したりしていそう。
0324名無しさん@初回限定2012/09/23(日) 18:32:38.87ID:5pX/pHfH0
一方の太平洋戦線はというと余りにも夢の無い事を言ってしまえば空母機動部隊同士の激戦は発生すれど
ミッドウェー以降は徹底的な通商破壊と機雷戦で日本を飢餓状態に叩き込めるから……ひょっとしたら日本本土空襲なんかも無かったかも。
0325名無しさん@初回限定2012/09/23(日) 18:46:53.74ID:xpJYcVsr0
強襲揚陸艦に「イオージマ」とか付けてるから、硫黄島での激戦はやってるんじゃないかしら。
0326名無しさん@初回限定2012/09/23(日) 19:11:33.60ID:0NS2VMMG0
まあ、夢のないことと前置きはされているけど、マブラヴの世界である以上、
硫黄島とかの激戦はまずやっていると踏んだ方がいいのでは?

アメリカに対して、多少なりとも奮戦する帝国ってのは設定上あると思うけどな。
0327名無しさん@初回限定2012/09/23(日) 19:46:11.95ID:5pX/pHfH0
>>325>>326
ああ、それは確かに。
アメリカが日本列島その物を締め上げる為に硫黄島は取っておかねばならない拠点の一つですね。
0328名無しさん@初回限定2012/09/23(日) 19:50:35.16ID:2r/+A3660
>>324
本土空襲や原爆が落とされてないなら
オルタの時の日本人口もっと増えてそうなんだが
現実の日本とあまり変わってないんだよなあ
0329名無しさん@初回限定2012/09/23(日) 19:56:00.93ID:0NS2VMMG0
さすがにそこまでは考えきれなかったんでない?>人口

大陸派兵で消耗したと考えると恐ろしい消耗率になるけど。
0330名無しさん@初回限定2012/09/23(日) 19:56:35.47ID:xpJYcVsr0
大和級や改大和級が存在する中での硫黄島決戦か。
少なくとも数隻は投入されただろうから、史実以上に凄いことになってそうだなぁ、とか思ってみたり。
0331名無しさん@初回限定2012/09/23(日) 20:00:03.36ID:0NS2VMMG0
あとは捷一号作戦がどうなるかとかも気になるかな。
『対空装備の充実により、航空機で戦艦を沈めることは難しかった』って設定があって、大和級と改大和級がいて……。

石油? こまけえこたあいいんだよ。
0332名無しさん@初回限定2012/09/23(日) 21:11:52.03ID:5pX/pHfH0
>>328
一応その辺りも考えてみたんですけどね……はっきり言って悪魔の思考、理屈ではあるんですが、
本土空襲(オルタでは日本への原爆投下はありません)程度の損害では戦後の人口増加に影響を与えられないんですよ……
0333名無しさん@初回限定2012/09/28(金) 21:37:14.50ID:BYI2CVWf0
むしろインフラや各種資産の焼失の方が痛いですからねえ>日本本土空襲
あの世界のWW2戦後の正気を疑う技術発展に追随していこうと思ったら(アメリカの首輪つきではあるけれど)
本土は焼かれて居ない方が良いのでしょうが……
0334名無しさん@初回限定2012/09/29(土) 21:20:39.86ID:pB/B5FJE0
しかし事実上アメリカの属国になる条件付き講和か……
ちょっと前に書かれていたドイツが強力故に対日戦に戦争資源が余り割けないという前提に立つと、
西太平洋の至る所で華々しく勇戦敢闘はする一方で商船隊は確実に壊滅していき、本土沿岸のありとあらゆる港湾には機雷が満ち溢れて、
国内の海上交通すら完全に破壊され、月を追う毎、週を追う毎、日を追う毎にに生活レベルが落ち、
これが最低レベルだと思っていた窮乏生活すら簡単に越えて飢えの恐怖に直面する国民。
こういう負けた気はしないけどこれ以上無い位完敗しているという事が誰にでも分かる様な敗北だったら
屈辱的な(そう表現するしかないでしょう)講和も飲みやすいかもしれない。
0335名無しさん@初回限定2012/09/29(土) 21:22:26.30ID:pB/B5FJE0
後、こういう帝国海軍に海軍の仕事とは何ぞや?という根本命題を徹底的に突きつける様な敗北なら戦後小沢提督達の様なサイレントネイヴィー達が育ちそうだし。
0336名無しさん@初回限定2012/10/08(月) 16:01:34.09ID:DidSB2CN0
>>325
メタ的にはどういう戦局だったか考えてなかったか
あるいは考えてはいても兵器名監修してる担当者に伝わってなかっただけだろうけどなw
0337名無しさん@初回限定2012/10/08(月) 18:11:09.65ID:0kZeVfV20
あるいは硫黄島はそもそも日本帝国領ですら無かったかもね。ひょっとしたら小笠原諸島も
(棒
設定担当者を擁護しようとすればこんな理屈も成り立つか。
0338名無しさん@初回限定2012/10/09(火) 18:11:59.82ID:lyfQ0Om+0
>>337
揚陸艦は海兵隊の激戦地を記念して艦名にするから
ただのアメリカの島だと観測船や敷設船の名前くらいにしかならないからなぁ
0339名無しさん@初回限定2012/10/09(火) 23:04:59.99ID:4lxpGg1T0
じゃあ硫黄島の戦いはやっているな。もちろん米国の勝利という形で。
おそらくはそれに先立つマリアナの戦いも。
捷一号は……ヨーロッパ戦線重視の度合いは史実より大幅アップしていそうな感じだから、
そもそもフィリピン奪回なんかしてないかもなー米国。
0340名無しさん@初回限定2012/10/09(火) 23:13:19.83ID:Kuu7hl6+0
でも、硫黄島を米国が取ったら条件付降伏なんて甘い条件ださんでも日本を爆撃し放題なんじゃ?

それとも、ドイツがレッドサンとか紺碧仕様のチート国家だったりしたのかな?
0341名無しさん@初回限定2012/10/10(水) 01:27:19.08ID:mhoz1MFu0
336が正解だと思うが
どうしても理由付けするなら日本側が絶対国防圏をマリアナどころか千島小笠原-琉球ライン
まで下げたのかもな
ラインを狭めた分、守りが厚くなって硫黄島を落としただけで米軍の鋭鋒が鈍る程の損害が
出ちゃったとか
千島や南樺太は領有して台湾は失陥してるあたりも説明が付く
0342名無しさん@初回限定2012/10/10(水) 07:19:38.89ID:cwaSy9xF0
>>340
1944年にして4発もの原爆を投下する辺り、そして戦後間もなくに米国が宇宙軍を創設している所から
そうなんじゃないかと思える>ドイツがレッドサンとか紺碧仕様のチート国家だったりしたのかな?
下手すると戦略爆撃用の戦争資源を全部ドイツに割り振らなければいけなかった位かも。
0343名無しさん@初回限定2012/10/10(水) 07:55:10.83ID:mhoz1MFu0
>>342
>戦略爆撃用の戦争資源を全部ドイツに割り振らなければいけなかった
その場合日本がマリアナを守る意義がやや薄れるな
0344名無しさん@初回限定2012/10/10(水) 20:21:03.44ID:cwaSy9xF0
まあ、日本帝国の戦後の早過ぎる復興、発展を考えると、
本土への少ない損害、それでいて終戦工作がやり易いだけの決定的な敗北という
極めて都合の良過ぎる代物が必要になる様に思えるしなー。
事実上米国の属国になる条件付き講和なんて義憤に駆られた烈士様方が立ち上がらない訳がない(棒
ので、あいつらを掣肘するだけの”戦わなきゃ、現実と”も要るだろうし。
将軍の鶴の一声なんて物は無しの方向で。それだけで戦争止めれる様ならそもそも開戦に至ってない。
0346名無しさん@初回限定2012/10/12(金) 02:34:01.35ID:SE2tuIC30
>>344
>将軍の鶴の一声なんて物は無しの方向で。それだけで戦争止めれる様ならそもそも開戦に至ってない。
仮想戦記関係でよく議論されてる「日本を日米戦に勝てないまでも負けない国にする」改変思い出した
そういう国になるとそもそも日米戦の必要なくなるというw
0347名無しさん@初回限定2012/10/12(金) 07:41:58.89ID:o+ZeVUcq0
>>341
じゃあ日本本土はある意味史実よりもっと酷い事になるかも。
戦略爆撃に比べれば遥かに損害や手間が少なくて済む飢餓作戦の開始が早まる&長期間になる
可能性が激増しそうだしなあ。
0348名無しさん@初回限定2012/10/12(金) 11:42:34.97ID:SE2tuIC30
>>347
すでに大慶油田があったとか
史実でも戦前の日本は食糧自給できてたからな
自給出来てなかったのはそれを運搬料通させるためのシステムを
建設維持する資源
0349名無しさん@初回限定2012/10/12(金) 15:06:42.38ID:yKvxABqB0
日本本土空襲やらんでも原爆落とさんでも勝てるアメリカがマジで恐ろしい。
そして爆弾、焼夷弾の代わりにバカみたいな量の機雷をばら撒く大飢餓作戦のせいで
貧窮に苦しむ民衆を見かねた烈士達が決起しそうな気もする。
とっととアメリカに負ける為に(棒
0350名無しさん@初回限定2012/10/12(金) 19:41:53.37ID:o+ZeVUcq0
>>348
海上交通を封じられても詰むのに、それに加えて鉄道まで叩かれた日にはなあ……
0351名無しさん@初回限定2012/10/12(金) 20:37:12.03ID:o+ZeVUcq0
食糧は国内に十分存在する。でもそれを必要な量必要な時必要な場所に送る事が出来ずに
ただ腐らせるしかない……という状況が出来上がるまで大して時間は掛からないな。
0352名無しさん@初回限定2012/10/14(日) 12:12:12.08ID:L4aDm7dx0
何で帝国は第一師団の連中を帝都の守備に就かせてるんだ?
頭の中身は兎も角、相応の実力はある部隊を後方配置するなんぞ無駄の極みだろう。
柴犬のように、寧ろ積極的に前線へ投入した方が良さそうな気がするわ。
0353名無しさん@初回限定2012/10/14(日) 12:22:13.05ID:vBTMUy1f0
>>352
第1師団666中隊も後方で待機する予備扱いで「ここぞ」って時に投入される大事な戦力よ
666中隊は戦況がここぞなんて言ってられる状況じゃないんで投入しっぱなしだけど
第一師団の場合は新潟絶対防衛線が突破された時か首都までBETAが迫った場合の火消し役として投入されるんじゃね?
0354名無しさん@初回限定2012/10/14(日) 12:58:18.67ID:admm0KTL0
BETAの侵攻時期と規模、逐次投入する梯団とかが全部わかればそれもありなんだろうけど
進撃速度の速さや地下侵攻を考えると
リスク管理のために戦力の温存と火消し役は必要じゃね
0358名無しさん@初回限定2012/10/14(日) 17:52:33.66ID:wu/QrfTz0
>>354
そう考えるとそれまでの機体と比べて機動力の高い不知火が
第一師団に集中配備されるのも理解出来るよな。
0359名無しさん@初回限定2012/10/15(月) 05:20:51.79ID:6AFy9Tu10
>>353、354
有難う、参考になったわ。
戦況の逼迫具合はドイツと大差ないと個人的には思うが、柴犬からオルタに至る
20年の間に蓄積された経験なんかも考慮すると、まだ余力はあるかも知れんね。
0360連投規制緩和について議論中2012/10/18(木) 22:29:20.37ID:y2h2BRCL0
結局クーデター後の処理はどうすればよかったんだろ?
首謀者は処罰されたっぽいけどクーデターに参加した人員は練度の高い戦術機甲戦力が中心らしいから全て処刑ってのも痛すぎるし
0361連投規制緩和について議論中2012/10/19(金) 07:43:58.62ID:4i12nmlk0
最前線に分散して配属。
そして日本帝国は本土防衛戦からこっち、人命の値段が急激に大暴落している。後は分かるな?
というのが一案。

もう一つは練度の高い衛士だから普通に危険なポジション任せざるを得ないし、殊更何かしなくても普通に減っていくという物。

はっきり言ってクーデターのせいで思い切り禍根を残してはいるがそこらへんは将来につけを先送りにするしかない。
何せ国としてはとっくの昔に詰んでいておかしくない状況だから、目の前の事を切り回すだけで精一杯だろ。
0362連投規制緩和について議論中2012/10/19(金) 19:32:10.38ID:43e3vDsB0
まあ最前線行きが一番の落とし所だよな
そんなに国を思うのなら思う存分戦ってこいってことで
クーデターで迷惑被った連中もあいつらが前線で盾になってくれるならと心情的にも納得できるだろうし
0363連投規制緩和について議論中2012/10/19(金) 22:46:04.70ID:e5hrQbIT0
クーデター連中もけっこうおめでたいヤツラだから、
殿下に「祖国のために死んで下さい」なんて言われたら、「うおおおっ!! 帝国万歳っ!!」って成りそうだしね。

まあ、国を思うんだったら死ぬまで最前線にいろって話だわな。
0364連投規制緩和について議論中2012/10/20(土) 10:33:56.54ID:lKJRy5Wm0
で、正気を疑うと評判の12・5クーデターに対する帝国国民の国民感情なんだけどさ。
自分は最近考えが変わって来た。
自分以外の誰か、何かを褒めたり叩いたりして憂さを晴らすという点ではリアルの一般大衆と何ら変わりは無い。
ただ一点、人命の喪失に対する感覚が完全に麻痺しちゃってる点を除けば。
0366連投規制緩和について議論中2012/10/20(土) 14:26:14.73ID:lKJRy5Wm0
まあ、謳うだけだよな。
烈士達に喝采を送りはするが国民も心の奥ではそんな事信じてないだろうし。
0368連投規制緩和について議論中2012/10/21(日) 20:39:34.16ID:rV3IXx140
>>366
烈士の連中に殺された衛士や兵士の遺族は特にそうだろう。
ていうか、あの内乱でクーデター派の唱える難民救済ってどうなったんだ?
0369連投規制緩和について議論中2012/10/21(日) 21:00:00.74ID:L894g8rq0
>>368
>>367はああ言っているが、難民対策が劇的に改善される様な具体的な何かが出来る訳がないと断定せざるを得ない。
日本帝国みたいな千万単位の難民を抱えてる国にそれがと上来る様ならTEのテロ編自体起きない。
どんな理想も銀行口座の預金残高と飢えの前には必敗する。
だからアージュも踏み込んだ描写はしないと思うよ。
0371連投規制緩和について議論中2012/10/21(日) 22:50:42.70ID:N+SgSt1I0
アメリカですら予算の関係でヒーヒー言ってるのに
それより台所の厳しい日本がどうにかしようってのも無理があるわな
無い袖は振れない
0376名無しさん@初回限定2012/10/24(水) 05:02:59.28ID:xYH1t60S0
仕分け事業で斯衛がやばい
「武御雷である必要があるんですか?不知火じゃ駄目なんですか?」
0377名無しさん@初回限定2012/10/24(水) 07:39:13.99ID:YAopleLB0
財政赤字を解消出来る様な埋蔵金なんかどこにもないよなーw
0378名無しさん@初回限定2012/10/24(水) 14:56:03.52ID:FXl+tyC70
近隣諸国に貸し付けている金とかぐらいじゃあねぇ?
全く元金かえしてねぇー隣国とか(中国は返してる)
0379名無しさん@初回限定2012/10/29(月) 23:37:03.73ID:EBSmEHke0
>>369
つまり、クーデター派の連中は日本が抱える現状から目を逸らして事に及んだ訳か。
現状を打開する何かしらの成算があるから、国内にハイヴを抱える状況下にあっても
内乱に踏み切ったと好意的に解釈していたんだが、やはり無理があったな。
0380名無しさん@初回限定2012/10/30(火) 07:16:48.36ID:v2IkXRMW0
>>379
いや、クーデターという一時的なガス抜きによる、決定的な破滅の先送りという
現状打開は出来てるのよ。神の視点から物凄く皮肉な目で見てだけど。
ただ、そんな事考えてた烈士様は一人もいないだろうけどね。
他にもいるのかもしれんけど、自分達が正真正銘の悪だと自覚していたのが沙霧しかいないという時点でねえ……
0381名無しさん@初回限定2012/10/30(火) 09:15:45.94ID:OFHQi1d90
>>380
まあほっとくとTDAでおきただろうクーデターが起きたり
海軍親ソ連派のクーデターが起きたり
大東亜連合の国連派遣部隊によるクーデターとか(狭霧のクーデターに地味に協力していた関係でなにか仕掛けるつもりだったと思われる)

色々とまずそうな物には事欠かないしねぇ。
良く押さえてたな鎧課長は・・・。
0382名無しさん@初回限定2012/10/30(火) 17:35:48.23ID:6r+/sI3S0
大東亜連合が沙霧と彩峰の連絡をやってくれてたのは、単に光州事件の件で恩に思ってくれてるだけじゃないのかな?
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