理想の露出羞恥プレイについて語ろう2
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>>37
女性と見間違うほどの美形ならショックも少ないだろうね
そこだけが気になる
修学旅行の宿泊先で、早朝朝風呂に入ろうとした眼鏡の美少女が、
昨晩とは男湯と女湯が入れ替わっている事に気付かず男湯へ入ってしまう。
その内、男子が入ってきて、美少女が男湯で体を洗っているのに気付き
携帯で写メ撮影&友達に送信
どんどん人が増えていくものの、眼鏡を外しているため美少女はまだ気付かない
髪も洗い終えて、男たちが入っている湯船へと向かう。
男たちも美少女が気付くまでこの状況を楽しもうと
声も立てず固唾を呑んで視姦を続けていた。
しかし、隣の女湯から女子の声が聞こえてきたせいで
美少女は、異変に気付き、隣で湯に浸かる男子に顔を近づけて
ようやく一緒に入浴しているのが男子だと気付き
咄嗟に悲鳴を上げようとするが、男子に口を塞がれて
「ここは男湯で覗きはお前だ。悲鳴を上げたら警察に突き出すぞ。」
と脅されてしまう。
周囲を全裸の男子に囲まれて、湯船から上がることもできない美少女。
男子たちは湯船から上がる際に足を上げて丸見えになる股間を見ようと待ち構えているようだ。
ハンドタオルで隠そうともしたが、湯船にタオルをつけるのはマナー違反だと没収されてしまった。
「早く上がらないとのぼせるぜ」
男子にそう促されても恥ずかしくて無理な美少女は、
「お願いだから先に出ててよ」
と、必死に頼むが男子たちはニヤニヤ笑うだけで応じる気はなさそうだ。
そんなやり取りを何度も繰り返し、とうとうのぼせ上がった美少女は、
男子たちに囲まれる中、意識を失ってしまい… シャッター音で気が付くと美少女は、男湯の脱衣場で全裸のまま寝かされていた
おぼろげな意識が徐々に回復していく
「お、気付いたみたいだな。お嬢ちゃん」
美少女は、他の宿泊客であろうおじさんたちに囲まれて撮影されていた。
「きゃああああああああ」
悲鳴を上げて服をしまったロッカーへと駆け出すが、男子たちの仕業だろう
そこには何も残されていなかった。
やむを得ず、全裸のまま部屋へと駆け出すが、
その為には人の多いロビーを横切らなければならなかった。
眼鏡を掛けて良く見えていたら、とてもではないが恥ずかしくて無理であっただろう。
全裸の美少女が飛び出した途端、ロビーに歓声が上がる。
予想を遙かに超える人が居たことに驚き、美少女は焦り、
エレベーターを待つ事すらできずに階段を駆け上るのだった。
何人もの宿泊客とすれ違い、ようやく自分の部屋に辿り着くが、
部屋には鍵が掛かっていて…
「なんで、どうして」
焦ってドアをノックするが中から反応は無い。
「すげえな、ここまで裸で来れたのかよ。」
振り返るとそこには5人の男子たちが立っていた。
「もう10時だぜ。今頃お前の班の連中も最終日の自由時間を満喫中さ。
鍵が欲しいなら素っ裸のまま受付に寄るべきだったな。」
そんな恥ずかしいこと、始めから無理である。
「ねぇ、服を取ったのあなた達でしょ?早く返してよ。」
「何のことだ?知らねーよ。大方気絶してる間に他の宿泊客に取られたんじゃねーの?
置き去りにしたのは悪かったけど、あのままじゃ俺たちが捕まりそうだったからな。」
「そ、そんな…」
すっ呆ける男子たちの言葉に悲嘆に暮れる美少女。 「それじゃ、そろそろ行こうか。みんな待ってる。」
男子たちはそう言って美少女の両手を掴み無理矢理歩かせる。
「ちょ、どこに連れて行く気なの?」
「決まっているだろ、俺たちも自由時間を楽しむんだよ。」
素っ裸のままエレーベーターに乗せられて一階ロビーへと下りて行く。
ロビーでは大勢の男子たちが待っていた。
先ほどの歓声も彼らの物だろう。
「みんなで決めたんだ。除き犯の○○ちゃんに罰を与えようってな。」
「どんな罰が良いか話し合った結果、見られる側の気持ちを理解させる事になってさ。」
背中を押されて男子たちの間を歩かされる美少女。
人目を避けてロビーを横切り、そのまま…一糸纏わぬ全裸のまま外へと…。
「素っ裸のまま観光地巡りしてもらうことになったのさ。」
背中をドンと押され、外へと飛び出してしまう美少女。
男子たちがぞろぞろ後をついてくるので建物内に戻ることもできない。
「危なくなったら守ってやるからよ、心配するな。」
何の気休めにもならない言葉を掛けられ、泣きながら全裸のまま白昼の街中を歩く美少女。
数十人の男子を引き連れて全裸で歩く美少女の姿は目立ち、どこの観光地へ行っても注目の的だ。
通行人に写真を取られそうになり、しゃがみ込むと、
サービスしてやれと男子たちに開脚ポーズで抱え上げられ、性器までモロに撮影されたり、
全裸のまま集合写真を取らされたりと色々酷い目に。 さらに全裸のまま大きな神社にお参りさせられたり、
移動のために全裸でバスに乗せられたり、
女子用公衆トイレの使用を認められず、男子トイレで立ちションを強いられたり、
道端で放尿させられたりもした。
昼食はファミレスで、全裸のまま全員分のドリンクを運ぶウエイトレスの真似事もさせられた。
もちろん、他の客もいる中でだ。
動物園に行った際は、檻の中の動物たち以上に来場者から注目され、
ばったり会った女子の班は、露出狂の変態だと説明された。
「あーあ、女子にも露出狂だとばれちゃったな」
「ち、ちが…」
「違わねーよ。こんなに濡れてるのが証拠だよ」
洪水のように濡れた股間を指で弄られて悶える美少女。
女子たちは呆れた様子で去って行った。
美術館では、全裸のまま展示品のように立たされて一般客にも晒し者にされ、
地元の商店街を全裸で歩かされたり、
次の観光地に向かう際、定員だからと路線バスに乗せてもらえず、
一人全裸で走って男子たちの乗るバスを追いかけるとかあまりの羞恥の連続に
「もう許して」と訴えるが、
「旅の恥は掻き捨てだから大丈夫」と軽くスルーされて許してもらえず
羞恥の全裸観光は、美少女の精神が限界に達し、意識を失うまで続けられたのだった。
腕を締め付けられる痛みで美少女が気がつくと、そこはバスの中であった。
美少女は、全裸のままバス最後尾の席の真ん中で
両手を後ろ手に縛られて開脚状態で座らされていた。
咄嗟に足を閉じるが、両脇に座る男子たちが、力ずくで足を強引に開かせてしまう。
胸も割れ目も丸見えの状態にされ、どれほどの時間、晒し者にされていのか…。
男子たちはニヤニヤ笑い、女子たちも汚いものを見る目で美少女を見つめている。
「な、何で…」
美少女のつぶやきに男子たちが答える。
「目が覚めたようだな。今は帰りのバスの中だよ。」
「途中で気を失ったから悪いんだぜ。」
「罰として家に帰るまで素っ裸な。」
「おい、今日だけで許す気かよ。明日から学校でも裸にしようぜ。」
「それもそうか。もう露出狂だってバレてる訳だし、今さら隠す必要ないもんな。」
「それじゃあ、明日からも○○ちゃんが全裸でいる事に反対の人〜」
美少女は、手を縛られている為上げられず、挙手した人はゼロ。
「賛成の人〜」
賛成の声と同時に一斉に手が上がる。
「はい、決定〜。○○は明日からずっと全裸で学校に来ること。」
「転校して逃げても無駄だよ?そしたら今日の写真や動画、全部公開するからね。」
「日本中に露出狂だとバレるよりは、地元で露出狂だと知られる方がマシだろ?」
「明日の朝、迎えに行くからな。呼んだら全裸で出て来いよ。」
「安心しろ、他の先生方の了解は俺が取っておいた。明日から遠慮なく裸で授業を受けるといい。」
クラス全員に加えて担任まで手を上げている絶望的な状況に
美少女は明日からの恥辱に満ちた学生生活を思い、ただ咽び泣くしかなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています