理想の露出羞恥プレイについて語ろう2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【オートロック】
シャワーを浴びようと全裸になった綾を突然の地震が襲う。
それは、震度３程度の揺れであったが、地震耐性のない帰国子女の綾は、
初めて体験する地震に動転し、タオル一枚身に着けぬまま、
ワンルームマンション５階の自室のドアから全裸で外に飛び出してしまう。
その結果、オートロックの鍵が掛かってしまい、
綾は、素っ裸のまま部屋から締め出されることに。
慌ててなんとかドアを開けようとドアノブを何度も回すが、
ガチャガチャと耳障りな音を立てたことで
何事かと隣の住人が出てきてしまい、
男に全裸姿を晒してしまった綾の悲鳴が周囲に響き渡ることに…。
【始まりの嘘】
綾の悲鳴を聞きつけて集まった住人たちは、羞恥に頬を染める全裸の美少女を取り囲み、
何があったのかを問い質す。綾は、羞恥に震えながら、
『海外暮らしが長く、慣れない地震に驚いて裸で外に出てしまった』と説明するが、
日本で地震に慣れて育った住人たちは、
あの程度の揺れで驚いて女の子が裸で外に出るとは到底考えられず、
露出狂の変態娘として警察に突き出すことに。
数名の男たちの前で裸を晒しているだけでも恥ずかしくて堪らないのに
全裸のままマンションから連れ出されそうになった綾は、
咄嗟に自分は認可済みのヌーディストだと嘘を吐いてしまう。
『ヌーディストは裸で出歩くことが法律で保障されている』と、
以前、公民の授業で習った経験からの一か八かの賭けであったが、
その効果はてき面で、警察沙汰は回避されることに。
しかし、「ヌーディストなのに手で体を隠しているのは変だ。」と指摘されてしまい
綾は、嘘を吐き通すため、泣く泣く両手を下ろし、
両胸やお尻、無毛の割れ目さえも男たちに披露する羽目に…。 【挨拶回り】
住人の１人が呼んでくれた管理会社の職員が到着。
綾は、事情を話して自室の鍵を開けてもらう事に。
しかし、綾がヌーディストだと知った職員は、
綾のような美少女が裸を晒して生活していて
何か問題が起きたら困るからと、
住人全員から裸で生活する許可を貰ってくるよう指示。
今更嘘でしたとは言えない綾は、管理会社の職員に連れられて
全裸のまま全戸を訪問し、挨拶回りすることに。
しかも、適当な紙が無いからと了承の印として
油性ペンで綾の素肌にサインしてもらうように言われてしまい…。
幸か不幸か、綾以外の住人は全員男性であったため、
全裸の美少女のお願いを断る者はなかったが、
サイン以外にも卑猥な落書きをする者が現われてからは、
俺も俺もとサインとセットで卑猥な落書きが書かれるようになってしまい、
全員から許可を貰い終えた綾は、全身卑猥な落書きだらけにされ、
屈辱混じりの羞恥に震えながらも、終わったことに安堵していたが、
残念ながらこれで終わりではなく、証拠として家主に提出するため、
裸体の隅々まで撮影されてしまうことに。
住人たちに内股や尻肉の間にまでサインされていた綾は、
カメラの前でとんでもなく卑猥なポーズを強いられる羽目に…。 【宅配便】
朝のニュースで、ヌーディストの詐称や虚偽申請が厳罰化されていた事を知り、
知らないこととはいえ、犯罪を犯してしまったことに悩む真面目な綾。
『ずっと露出しないでいたら怪しまれるかも知れない。』
『でも、裸で外を歩くなんて無理よ…。』
『本当のヌーディストなら、寧ろ恥ずかしがる方が変なのよね…。』
『ちょっとだけ…試してみようかな…。』
自問自答の末、罪悪感を誤魔化す為に室内で全裸になる綾。
誰に見られている訳でもないのに恥ずかしくて堪らない。
一瞬だけカーテンを開けてみた。
遠くに人影が見えただけでドキドキした。
裸のまま玄関に立ってみた。
このまま裸で外に出ていつもの通学路を歩く自分を想像し、羞恥で頭がクラクラする。
勇気を出して鍵を開け、ほんの少しだけドアを開けてみた。
陽の光がドアの隙間から射し込み、閉鎖されていた空間が
人のいる外界と繋がった事実を認識しただけで、足が震えてしまう。
「やっぱり私には無理…。」
早々に諦めて戸を閉めようとした綾であったが、
いきなり引っ張られ、踏鞴を踏んで裸のまま廊下に出てしまうことに。
「ちわー、宅配便で…えっ、は、裸の女の子！？」
「あ…あの…あの…これは…」
素っ裸の綾は、他に言い訳も思いつかず、
またしてもヌーディストだと嘘をついてしまい自己嫌悪することに。
無論、裸のままで受取書にサインさせられたのは言うまでもない。 【表彰式】
宅配便は、親が勤める会社からで
父親の功績が認められ、社内で表彰されることになったが、
欠席したため、娘の綾に代理で出席して欲しいとの内容であった。
また、衣装も全て用意するので手ぶらで来て欲しいとも書かれており、
父が評価されることが嬉しかった綾は、何も疑わず出席の連絡をしてしまう。
実は、綾の住むマンションの家主であった社長が、
ヌーディストの綾を余興に使うために呼び寄せたのだが、
当然、綾がそれに気付くはずもなく…。
当日、本社内の講堂で、スーツ姿の男女の中、
１人だけ全裸の綾が俯いて羞恥で震えていた。
「今更辞退なんてしたら、月ヶ瀬部長の赴任期間が延びることになるぞ。」
治安の悪い国で働く父の身を案じていた綾は、その脅しに逆らうことができず、
着ていた服を奪われて、ヌーディストの正装は素っ裸に決まっていると
裸のままで表彰式に出席させられて晒し者にされることに。
「あのヌーディストの女の子、月ヶ瀬部長の娘さんだってよ。」
「いくらヌーディストだって恥ずかしくないのかな…。」
「いや、見ろよあの表情。絶対、恥ずかしさで死にそうになってるぜ。」
「あんな可愛い娘の裸が見られるなんて…目の保養になるなｗ」
名前を呼ばれた綾は、社員達の声がから逃げるようにステージへと向かうが、
1000人以上の社員の注目が集まるステージ上の上は、先程以上の地獄であった。
素っ裸のまま社長直々に表彰状を手渡される綾の様子は、
高画質の大型プロジェクターに映し出され、全男性社員の喝采を浴びることに。 【立食パーティー】
表彰式に引き続き、素っ裸のまま参加を強要された綾。
「月ヶ瀬部長には世話になった。」と、声を掛けてくる
百人以上の社員たち一人一人に全裸姿で挨拶することに。
父の同僚たちの前で父にも見せた事のない全裸を晒すのはとてつもなく恥ずかしく、
３６０度から男たちの視線に晒されて疲弊した綾は、もう帰してと社長に懇願。
すると、社長は、最後に芸を披露したら許してやると綾をテーブルの上に立たせてしまい…。
テーブルの上に積まれた３段のシャンパンタワーを小便で満たして振舞うよう命じられた綾は、
地獄のようなこの場から解放されたい一心で積まれたグラスを跨ぎ、
性器を社員達に凝視される中、放尿姿を披露する羽目に…。
【ヌーディスト登録】
裸で居続けることと公開放尿を天秤にかけて、
ヌーディストにあるまじき選択をしたことで
ヌーディストの詐称が社長にバレた綾は、
普通の女子高生を社内で晒し者にした件を有耶無耶にするため、
半ば脅迫される形で正式にヌーディスト登録をさせられることに。
学校にヌーディストがいるなんて噂が立たないよう、
仮病で学校を休み、私服を着て役所を訪れる綾。
大勢の来庁者で溢れるロビーを横切り、市民課の窓口へ。
「あ、あの…ヌ、ヌーディスト登録をしたいのですが…」
恥じらいながらそう告げる美少女に驚く来庁者たち。
窓口職員は内心の喜びを噛み殺し、平静を装いマニュアルどおり対応する。
「では、ここで裸になってください。もちろん下着も全部です。」
想定外の言葉に驚く綾。
「どうしました？本当にヌーディストなら平気ですよね？」
ヌーディストの虚偽申請は詐称以上に重い罪になるため、
今更違いますとも言えない綾は頷くしかなく…。
衆人環視の中、一枚一枚、服も下着も脱ぎ捨てた綾は、
生まれたままの姿を何人もの視線に晒すことに。
しかも、すぐに手続きはしてくれず、整理券を取って
そのままロビーで順番を待つよう言われてしまい…。 【ストリーキング】
突き刺さるような視線を浴びながら１０分間も素っ裸で待たされた綾。
ようやく申請書を手渡され、記入台で羞恥で顔を赤く染めながら
無防備なお尻を晒して記入して行く。
最後に写真撮影することになり、職員に連れられて近くの写真館へ。
向かう先が商店街のため、人目を避けることなどできるはずもなく、
晒し者状態のまま、陽の光の中を素っ裸で歩くことに。
しかも、途中で付き添いの職員が携帯で呼び出され、
綾１人で写真館に向かうことになってしまい…。
【ヌード撮影】
１人全裸で商店街を歩き、なんとか無事に写真館を訪れた綾。
店主は、役所から話は聞いていると、早速撮影を始めることに。
しかし、道中の激しい羞恥で綾の乳首は勃起状態で
それを見た店主にヌーディストではないと見抜かれてしまい、
綾は口止め料として、専属ヌードモデルになることを了承してしまう。
店長の趣味で、全裸にネコ耳と首輪、尻尾付きのアナルプラグを着けられて、
綾は、裸以上に恥ずかしい姿を何十枚も撮影される事に…。 【奉仕活動】
晴れてヌーディストの権利を得た綾。しかし、権利には義務がついていて、
認可証（チョーカー型 屋外では着用必須）と引き換えに
綾は、ヌーディスト協会主催の奉仕活動（ゴミ掃除）に参加させられることに。
これは、ヌーディストの地位向上と一般市民の理解を深めることが目的で、
大勢の一般参加者の中、唯一のヌーディストである綾は、
認可証（チョーカー）を首に巻いただけの全裸で男たちに混ざって河川敷のゴミ拾いをすることに。
男たちにジロジロ見られた綾は、羞恥のあまり動きが鈍く、
手間取っている間に手馴れた男たちに付近のゴミをさっさと回収されてしまい、
ノルマを終えて寛ぐ男たちの視線に晒されながら、
残っていたタバコの吸殻みたいな小さなゴミを必死に集めることに。
しかし、全部集めてもゴミ袋の1/4とノルマに届かず、
綾は、恥ずかしいのを我慢して、より遠くまで足を伸ばし、
バーベキューする親子連れや、ランニング中の野球部員たちに全裸を晒しながら
日が暮れるまで河川敷を駆けずり回ることに。
【受付嬢】
再び社長に呼び出された綾。
詐称ではなくなったのでもう脅迫は通じないと、首の認可証を見せるが、
詐称時点でヌーディストではないから無意味だと笑われたばかりか、
虚偽申請の罪まで犯したことで、益々逆らい辛くなった綾は、
放課後、受付嬢として全裸でアルバイトをさせられることに。
もっとも、社内の事に詳しくない綾はサポート要員で
普段は、本職の受付嬢の横に全裸で立って晒し者にされ、
来客があればお尻を振りながら全裸で先導し、
応接室まで案内するのが仕事であった。
しかも、ヌーディストらしく、素っ裸で出社しろと命じられた綾は、
最寄り駅のコインロッカーに制服と下着を仕舞い、
認可証（チョーカー）だけの全裸でオフィス街を歩くことに…。 【接待旅行】
全裸の受付嬢として人気が出た綾。
営業の人に連れられ、取引先の接待のため、海水浴場に。
行きのバスで全裸でバスガイドの真似事をさせられた綾は、
海水浴場についても水着を着ることを許されず、
綾の羞恥責めを希望する接待客のリクエストで、
大勢の海水浴客の視線に晒されながら、素っ裸でビーチを歩かされることに。
仕舞いには、綾の放尿ショーが見たいとのリクエストが上がり
営業の人は、丁度、ビーチで開かれている水着美人コンテストに綾を飛び入り参加させることに。
ヌーディストの綾は、当然の様に素っ裸での参加が認められ、
ステージの上で大勢の観客に晒されることに。
他の参加者が霞んで見える綾の美しさの前に
撮影禁止だと知りつつも我慢しきれず携帯でヌード撮影を始める観客達。
更にはケーブルテレビのカメラマンも、他の出場者そっちのけで
綾の裸体ばかりを映し続けていた。
しかも、リクエストの内容を知らされていない綾は、
こっそり利尿剤を盛られているのに気付かず、
アピールタイムの歌の最中に催してしまい、
大勢の観客とカメラの前で失禁するという生恥を曝す羽目に…。 【写真集】
先輩の写真部部長に呼び出された綾。
写真館が実家の彼は、父が撮影した綾の写真を見つけて
綾が写真館の専属ヌードモデルになっている事を知ったのだ。
親父の許可は貰ってると言われては、綾に逆らうことはできず、
ヌードモデルとして写真部員たちの前で裸になるしかなかった。
撮影は、綾の希望で人目につかないよう、早朝の６時から学校で行われることに。
学校でのヌード撮影開始から一週間。
グラウンドを全裸で走る姿や教卓でのＭ字開脚、男子トイレでの立ちション姿等、
年頃の女の子なら自殺レベルの恥ずかしい写真を幾百、幾千枚と撮影され続けた綾は、
怖くなって「私の写真、公開しませんよね？」と問いかけるが…。
部長の口から出たのは、自費出版で綾のヌード写真集を一般書店で販売するとの信じ難い言葉であった。
綾も何かの冗談だと思いたかったが、見本として製本された写真集を見せられては信じるしかない。
それは、１８禁指定どころかヌーディストの権利を守る建前でモザイク処理すらされていなかった。
１６歳美少女の無修正ヌード写真集など、通常なら販売できるはずないが、
ヌーディスト法に守られた綾は例外なのだ。
「あと足りないのは月ヶ瀬の同意だけなんだよね。」
もちろん、応じる気のない綾は、無視して立ち去ろうとするが、
「ゲームをしないか？月ヶ瀬が勝てば販売は諦めるし、写真も全部処分しよう。モデル契約も破棄だ。
その代わり負けたら販売を許可してもらう。言っておくが、応じなければヌーディスト虚偽申請の件を
公表して裏ルートで写真集を販売するだけだぞ。さあ、どうする？」
脅迫されて立場の弱い綾は、勝利の可能性に賭けて応じるしかなく…。 【全裸登校ゲーム】
部長が提案したのは、全裸登校ゲームというふざけたものであった。
ルールは簡単。朝６時に自宅から全裸で出発し、
普段の通学ルートを通って学校へ行き、教室の自席に着席できたらゴール。
一般の通行人には裸を見られても良いが、
途中で学校の他の生徒に裸を見られたらアウト。
その場で綾の負けが確定する。
緊急避難用に部長以下、部員６人が随行し、道中、３回だけ
部員たちに周囲を囲んでもらい壁にすることができるが、
見返りとして彼らが指定する罰ゲームを実行しなければならない。
翌朝、自宅まで迎えに来た部長たちに着替え用の制服と下着を預け、
綾は、素っ裸のまま運命を賭けたゲームを始めることに
しかし、いつもの通学路での全裸露出は予想外に恥ずかしく、
綾は、一歩間違えれば破滅する激しい羞恥に苛まれながら歩くことに。
《罰ゲーム①》
住宅街を全裸で歩く綾。
いつ玄関のドアが開いて住人に見られはしないかと
塀の陰に身を隠しつつ、慎重に移動するが、
出てきた住人とジョギング集団に挟撃されそうになり
思わず男子を頼ってしまう。罰ゲームの内容は、
『四つん這いで片足を上げて、犬のように電柱にマーキングすること』
制限時間は無いが、終わるまで移動も部員に壁役を頼むのも禁止。
羞恥に震えながらマーキングのポーズを取るが、
緊張のあまりなかなか放尿できず、
そのせいで放尿中の姿を通行人に目撃されてしまう。 《罰ゲーム②》
早朝で人気の少ない駅の改札を素っ裸で通り抜け、ホームで電車を待つことに。
しかし、近付いてくる通過電車の乗客に裸を晒すことに耐えられず、
つい壁役を頼んでしまう。罰ゲームの内容は、
『最後尾の車両から先頭車両の端まで体を隠さず全裸で移動すること』
しばらくして到着した電車に乗り込んだ綾は、
手で体を隠すことを禁じられ、乗客に裸を晒して車内を歩くことに。
全裸の美少女に気付いた乗客たちは、我先に携帯で撮影しまくり、
ヌード撮影会場と化した車内を歩く綾は、極度の羞恥に挫けそうになりながらも
何とか先頭車両まで辿り着くが、綾の後を追ってきた乗客が邪魔で戻ることができず、
仕方なく途中の停車駅で開いたドアから飛び出し、激しくおっぱいを揺らしながら、
最後尾の車両目指して駅のホームを全力疾走するのだった。 《罰ゲーム③》
中央分離帯のある片側二車線の横断歩道で信号待ちをする綾。
しかし、赤信号が中々変わらず、どんどん人が集まってきてしまい、
「良い体してるな…。」
「くそっ、今から仕事でなけりゃお持ち帰りするのに…。」
「あのおっぱい、揉んでみてぇ…。」
「若い女のヌーディストなんて都市伝説かと思ってたぜ…。」
「生えてないから割れ目が丸見えだぞ。」
「すげぇな、近くに寄ってもっとよく見ようぜ！」
綾の裸体を見つめる男たちの反応に耐えられず、
最後の壁役を頼んでしまう。罰ゲームの内容は、
『横断歩道の真ん中にある中央分離帯部分で赤信号の間、晒し者になること。』
部員の指示で両手を頭の後に回し、信号待ちの人々や、ドライバーに裸を見せ付ける綾。
「いいぞ、ヌーディストのネーチャン！」
「もっと足開け！！！」
「お○んこ見せろ！！！」
「見ろよ、興奮して乳首が立ってきたぜ！！」
「あんな可愛い顔して露出狂かよ！」
「見られて感じてるのか？アソコが濡れ濡れだぜ！！」
信号が変わるまでの３分間、嫌らしい視線と
下品な野次の言葉責めに曝され続けた綾は、
絶頂に達して腰が抜けてしまい、再度赤信号に捕まってしまうことに。 なんとか校門前まで辿り着いたものの、むしろ難関はここからで
これ以上、壁役を頼めない綾は、誰かが見ているかも知れない校舎までの約５０メートルを
運を天に任せて素っ裸で駆け抜けることに…。
朝錬の生徒がいるグラウンドを横目に両胸を激しく揺らして疾走する綾。
もはや何も考えられず無我夢中で校内に入り、極度の羞恥で頭が真っ白なまま教室に駆け込むが、
そこには部長が呼んだクラスの男子たちが待ち構えていて…。
「甘いな月ヶ瀬。最後まで壁を残しておかなかったことがお前の敗因だ。」
部長にそう言われ、クラスの男子がいる理由を悟った綾。
当然、部長に抗議するが、証拠がないと取り合ってくれず、口裏を合わせた男子たちにも責められて
泣く泣く無修正ヌード写真集の出版を認めさせられてしまうことに。 【露出で塗り潰された日常】
憧れていた月ヶ瀬綾が、ヌーディストだと知った男子たちは、
茫然自失の綾から着替えを奪い去り、着ることの出来ないよう
ハサミやカッターで細切れに変えてしまう。
正気を取り戻した時にはもう手遅れで、
綾は、素っ裸で震えながら、他のクラスメイトたちが登校してくるのを
死刑執行を待つ囚人のような暗鬱な気持ちで待つしかなかった。
『ヌーディストになった月ヶ瀬綾が、素っ裸で登校してきた』噂はすぐに全校に広まり、
綾は、ヌーディストの立場を悪用されて、クラスの男子たちから露出奴隷同然の扱いを受けることに。
たとえ服を着ていても、遠慮するなとすぐに脱がされて、
毎日、全裸で過ごさざるを得なくされてしまっていたのだ。
教師たちも、綾が全裸を強要されていることに薄々気付きながら、
裸でいること自体は法的に何の問題もないため、
黙認するどころか全裸で授業を受ける綾は目の保養だと歓迎する始末。
仕舞いには、集団下校と言う名の全裸引き回しの末に
自宅に押し入られて全ての衣類を処分されてしまった綾は、
常に全裸でいる事を強いられる完全に露出色に染まった日常を生きて行く事に…。 【更なる地獄】
先日、出版された綾の合法無修正ヌード写真集は、
モデルの可愛らしさとポーズの過激さで爆発的に売れ、
綾の裸体は日本全国に拡散してしまう。
一躍有名人となった綾にアイドルやＡＶのスカウトが殺到するが、
これ以上、恥ずかしい目には遭いたくないと、綾は拒否を続けていた。
しかし、父親の誘拐が綾の運命を変えることに。
身代金の額が、会社が用意できる金額では足りず、
不足分の立替を申し出た芸能事務所に自身を身売りする羽目になってしまったのだ。
結局、父が帰ってくることはなかったが、
奴隷契約書に等しい内容の契約書にサインしていた綾は、
約束通りヌーディストを売りに露出奴隷アイドルとしてデビューさせられ、
未成年なのにモザイク無しの素っ裸で堂々とテレビ番組に出演させられたり
コンサートでファンに全裸姿を披露したりと、
露出狂ですら裸足で逃げ出すような痴態を全国に晒し続けることに。 【エンディング】
借金に縛られて引退することも許されない綾は、
あまりに酷すぎる地獄のような日々に耐え切れず、
お金を借りた恩も忘れて、本当はヌーディストではないと
生放送中のテレビで告白し、涙ながらに助けを求めてしまう。
その結果は最悪で、虚偽申請で逮捕された綾の保釈金が借金に上乗せされただけで、
肝心の公然露出については、ヌーディスト法に権利剥奪の条項はないからと、
権利だけそのまま残され、綾はこれからも公共の電波で晒し者にされ続けることに。
しかも、ヌーディストですらないノーマルな１６歳の美少女が、
国家公認で公共の電波を利用した公然露出調教を受けている背徳感から
綾の人気が異常に高まった結果、世界から注目されて、遂に海外コンサートが実現することに。
しかし、それは、逆らった綾へ罰でもあり、招待した海外の友人たちの前で綾を晒し者にし、
彼女がこれまでの人生で積み上げてきた全てを破壊するのが事務所の裏の目的であった。
第二の故郷とも言える地で、破滅の絶望と死よりも辛い極限の羞恥に戦慄きながら
憐れな美少女『月ヶ瀬 綾』は、乳首もお○んこも丸出しの生まれたままの姿で
被虐に彩られた悪夢のようなステージに立たされることに…。 もしかして元callingスレの人かな
時々こういう神妄想シチュが出てくるのが楽しみだ >もしかして元callingスレの人かな
遙が全裸登校する話とか書いてた人です
懐かしいね ロリ貧乳遙より長身巨乳お姉さん未来の方が好みだなCalling 遥のそんなシーンあったっけか・・・未来の投稿多かったからなー 未来の深夜の全裸ジョギングと電車に全裸乗車して髪の毛ドアに挟まれるシーンが好きだった 「認可証（チョーカー）」と白々しく何度も書いてるところがいい
要するに見掛け上は首輪ｗ 結論（裸で首輪）から設定はやしてるんだからいいんだよｗ >>409
ホラー・・・
アレか、死んだ女の子が何故か全裸状態で幽霊になって
その後霊能者に悪霊扱いされ封印されるがその封印によって動けない状態で可視化されて
その動けない状態で周囲の人達に全裸を見られ続ける的な羞恥プレイか？ 今更質問
ここあんまりヒロインのセリフ表記とかしないけど、そういう暗黙のルール？
それともそういうのが多いってだけで特に決まりはない？ >>418
ルールなんてねーよ！
好きなように妄想をぶちまけろ！ >>418
過疎ってるからSSスレのほうがいいかもね。 露出羞恥のエロゲ・同人って圧倒的に少ないね
あっても露出好きとかが多い
それはそれで好きなんだけど、死んでも見られたくないってくらいの羞恥心で、それでも見られると感じてしまうってのが好み 美少女アイドルの裸と
良く知っているクラスの美少女の裸
どちらが魅力的かは悩むところだが
美少女アイドルが良く知っているクラスメイトなら悩む必要がないと気付いた 間違えて女湯に入った男の前に全裸の美少女たちが入ってくる
間違えて男湯に入った美少女の前に全裸の男たちが入ってくる
このスレ的により興奮するのは後者だよな？ 俺も含め多分圧倒的に後者だが、残念ながら世間的には前者の方がウケがいい
というか最大公約数的には その後の展開を考えると後者の方が良いのかな
前者だと男が１００％悪いのでフルボッコにされて警察に突き出されても文句は言えないけど
後者だと美少女の裸を見た男も悪いけど、間違えた女も悪いから後腐れの無い結末に持って行けそう 問題はその後の展開なんだよなぁ
本番無しが好きなのに少ない 本番なしというより本番あってもいいからその前に羞恥自体をじっくりやって欲しい
尤もそれが「本番なし」って事なんだろうが
生まれて初めてエロマンガ買った時、ドキドキしながら読んだら女の子が一コマで脱がされてて（悪魔みたいなのに一瞬で服破かれた）相当ガッカリした
まだエロマンガ知らない俺にとっては
エロマンガってのは少年漫画のエロハプニングとかやりながら
最後の一線（パンツ）に助けが入らない漫画を想像してたんだよな 段階を踏むのがいいよな。
例えばエロいこと（ここだと露出とか）を命令されたら逆らえない美少女がいて
最初は一人→数人→部活の仲間→クラス全体→学校全体
とかそんなん 上であったけどファンタジーで服盗まれてとかいいね
水浴びの最中に襲われて裸で応戦
撃退して服を取り返そうとするも、敵わないと見るや服だけでも奪って逃げる
まんまと逃げられた女冒険者は裸で街まで戻らなければならない
SSと設定の中間くらいのイメージで冒険の話書いていいかな？
途中で断念する可能性もあるが、希望多いなら書いてみる 今までも箇条書きで書く人はいたし
>>31-
とかSSだよなと思うし、どちらでも
ただエロパロ板の露出スレ他、当該スレにいくなどが
角が立たずに良いような気もする
いずれにせよやりたい時が書くべき時だ。期待してる >>435
このスレが一番好きなので反対なければここに書きたい
ただ熱意保たないと本当に済まない
>>374とか>>369とかまだいてくれたら嬉しいな
このスレってファンタジーより現代物の方が好きなイメージも強いから ファンタジー大好きだぜ！
というか、設定自体ファンタジーだからなんでもこい >>437
ありがとう
ややマタリ進行なのすまん
ヒロイン名
シャノン
腰まで届くストレートの銀髪に赤い瞳
肌は白いがアルビノみたいなのではなく血色は悪くない
剣士で冒険者や傭兵稼業をやっており、同業者と組む事もあるが基本的には一人旅
イメージ的にはディードリッドに外見綾波レイっぽさをつけてみた感じ
ファミリーネームつけるの苦手なのでいいのあれば募集 >>435だが、
>>438
あなたに一度だけ申し上げておきたい。
ここに投稿しても構わないが、連載はするべきではないと思う。
つまり、最低限纏まってからやるべきだ。人物設定やファミリーネームという
枝葉の部分に拘っているようでは、あまり良い印象は持たれないよ。
箇条書きで良いからオチまで考えてみよう。その後、少しずつ肉付けしていけばいい。
メモ帳やテキストエディタにまとめてから一気に投稿して欲しい、と思う。
理由は多分わかってくれると思うけど >>439
了解
上の人を参考にいくつか溜まったら送る
>>388みたいなのにしてみたかったんだ
この人ほど一気に作れないんで
申し訳ない そわそわDrawingという女子中学生がヌードモデルする4コマ漫画を衝動買いしたんだが
ヒロインに恥じらいがあって直接的な表現はないけど男に局部をモロに見られる描写もあるなど
なかなか妄想を刺激していい感じだった
妄想ネタに使えるかな？ 描写の仕方変えたら18禁になりそうだな
女に免疫のない男に女体に慣れる特訓と称して
恥ずかしがる女の子の両手を掴んで
間近で生乳を晒させるとかエロ過ぎる 『自己犠牲の果てに』
ヒロイン 河合莉乃（かわい りの）
高校１年生の１５歳。野球部のマネージャー。
元リトルリーグのエースで責任感の強い美少女。
小さい頃は甲子園で投げるのが夢であったが、
今は同じ部活に所属するかつてのチームメイトと
一緒に甲子園へ行くのが夢。両親は海外赴任中。
夏の甲子園地区大会の最中、莉乃が差し入れた手作りお弁当が原因の食中毒で先輩たちが入院。
３年生抜きでは格下のチーム相手にも勝利することができず、悪気は無かったとはいえ、
甲子園を目指していた先輩たちの最後の夏を終わらせてしまった莉乃は…。 ○部活編
【土下座】
グラウンドの片隅で部員たちに周囲を囲まれて、
ようやく退院してきた先輩たちから責められる莉乃。
誠心誠意、心を込めて謝罪をするが、誠意が感じられないと難癖を付けられて、
全裸で土下座するよう要求されてしまう。
それは、ほんの出来心で半ば冗談のつもりであったが、
先輩たちの夢を潰した責任の重さを自覚する莉乃には通じず、
それで先輩たちの気が済むのならと、耐え難い羞恥に震えながら制服に手を掛けて行く。
莉乃の予想外の行動に部員たちは勿論、要求した先輩たちまでもが驚きつつも、
とびきりの美少女である莉乃のストリップから目を離せないでいた。
躊躇いながらも最後の１枚を脱ぎ捨てた莉乃は、
同年代の異性に全裸を晒す羞恥に泣きそうになりながらも
先輩たち１人１人に全裸土下座で謝罪することに。
「すげぇ…俺、女の裸なんて生で見たの初めてだぜ。」
「莉乃ちゃん、後からだとお尻の穴まで丸見えだよ？」
「莉乃ちゃん生えてないのなｗｗｗｗｗｗ割れ目まで丸見えとか最高だろｗ」
後方に陣取り莉乃のお尻を覗き込む部員たちの心無い野次や
鳴り止まない携帯のシャッター音に心が折れそうになりながらも
莉乃は先輩たちの許しが出るまで土下座を続けるのだった。 【ランニング】
元エースの経験を生かし、バッティングピッチャーも兼務する莉乃は、
持久力をつけるために部員たちに混ざって河川敷のランニングコースを走ることになっていた。
莉乃は、いつもの通り体操着に着替えて走り出すが、
昨日の全裸土下座の興奮覚めやらぬ先輩たちに
監督の目が無いのを良い事に全裸で河川敷を走るよう命じられてしまう。
あまりのことに必死に抵抗する莉乃であったが、
『全裸土下座の件を公表して野球部を廃部に追い込む』と、
捨て身で脅迫してくる先輩たちには逆らえず…。
唯一、元チームメイトの男子だけは庇ってくれたのだが、
１年生１人が反対したところで焼け石に水で、
庇われて嬉しかった莉乃は、夢を同じくする彼の為にも野球部を守ろうと、
「良いの…私なら大丈夫だから…ね？」と彼をなだめて体操着に手を掛けるのだった。
一糸纏わぬ姿になった莉乃は、人目を避ける為、
なんとか部員たちのペースに付いて行こうとするが、
男女の体力差に加え、現役時代よりも持久力が落ちた事もあり、
徐々に部員たちから遅れ出してしまい、
遂には１人孤立したまま河川敷を走ることになり、
幾人かの通行人にまで全裸姿を晒す羽目に…。 【スクワット】
先輩たちへの罪悪感と野球部のためを思って抵抗できない莉乃は、
味をしめた先輩たちに監督が用事で遅れたこの日も脅迫されて
素っ裸でバッティングピッチャーをさせられることに。
部員たちか見守る中、おっぱいも乳首も丸出しで
高く足を上げて割れ目さえも曝け出して投球するが、
激しい羞恥で本来の投球ができない莉乃は、
先輩から足腰の強化が必要だと指摘されて
スクワットをさせられることに。
全裸の莉乃は、両手を頭の後ろで組まされた上に、
仰向けに寝転んだ先輩の顔面を跨がされ、
「アソコが顔に付くまで腰を下ろさないとカウントしないからな」と
無慈悲な命令に涙しながら何度も何度も顔面騎乗して
舌でイかされる無様な姿を晒す羽目に。
しかも、１人に跨るだけで許される筈も無く、
莉乃は、絶頂したばかりで敏感な性器を弄られ続けた結果、
別の先輩の口内に放尿してしまい…。 【助っ人】
河川敷の市民グラウンドで行っていた草野球の試合で
ピッチャーが怪我をしたらしく、
丁度、ランニングに来ていた莉乃は、
先輩に命じられて助っ人として登板することに。
野球部員以外に裸を晒すことを嫌がる莉乃であったが、
昨日の罰だと言われては断り切れず、
また、素っ裸の莉乃が投げることを助平なおっさん連中が断るはずも無く、
莉乃は知らない大人たちの前で素っ裸の投球フォームを何度も披露する羽目に。
しかも、莉乃の活躍で勝利したチームは、嫌がる莉乃を無理矢理胴上げし、
どさくさ紛れに胸やお尻、割れ目を弄り倒された莉乃は、
勃起した乳首と濡れ濡れの股間を晒しながら逃げるようにランニングに戻るが、
先輩たちがノルマを免除してくれるはずもなく、
莉乃は、素っ裸のままたった１人で河川敷を何度も往復する羽目に…。
【朝練】
もっと莉乃の全裸を堪能したい先輩たちは、自主的に朝練を行うことに。
当然、素っ裸で参加させられた莉乃は、他に人がいないのを良い事に球拾いをさせられて
他の生徒が登校し始めるギリギリの時間までグラウンドを全裸で駆けずり回されることに。
しかも、見張りの部員が全裸の莉乃に見惚れていたせいで、
登校してきた男子に気付くのが遅れてしまい…。
これまでの目立たないグラウンドの隅での露出とは違い、
隠れる場所さえないグラウンドの真ん中ではどうすることもできず、
唖然と立ち尽くす莉乃の瞳には驚いて目を丸くするクラスメイトの姿が…。
莉乃は、彼の良心を信じ、真実を話した上で秘密にして欲しいと懇願するが、
口止めには成功したものの、莉乃の裸目当てに野球部に入ると言い出してしまい…。 【第二野球部】
その後も見られるたびに部員が増え続けた結果、好評だった朝練は中止。
増え過ぎた部員を受け入れるため、第二野球部が設立されることに。
第二野球部は、二軍メンバーと全裸の莉乃に釣られた新人たちで構成され、
監督の代わりに３年の先輩たちがコーチを務めることに。
しかも、学校のグラウンドに空スペースが無いからと、
近所の廃校になった小学校のグラウンドを借りて練習することになった結果、
監督の目があるとどうせ露出させられないからと、莉乃もこちらへ連れてこられ…。
「さっさと脱げよ、莉乃!」
「ここなら人目を気にする必要ないからさ、遠慮すんなよ。」
新入部員たちの前でストリップを強要された莉乃は、
まずは莉乃の全裸に慣れないと練習にならないからと、
みんなの見ている前で頭の後ろで両手を組まされて
吐息のかかる至近距離から全身を嘗め回すように見られてしまい、
羞恥で勃起していく乳首や湿り気を帯びていく割れ目を
じっくりと観察されてしまうことに…。
【玉拾い】
カキーーーーン
「あ、飛び過ぎた。莉乃、玉拾い行って来い！」
「は、はい…。」
莉乃が玉拾いをさせられていると、皆、バッティング練習に張り切りだす。
素っ裸で胸を揺らしながら走る莉乃の姿が最高の見世物であるためだが、
こんなのはまだマシで、時折、張り切りすぎてフェンスを越える打球が莉乃の悩みの種であった。
何しろ、素っ裸のまま学校の外…住宅街でボールを探さなければならないのだ。
しかも、運が悪いと民家の敷地内にあったりして、
莉乃はその度に全裸のまま民家の呼び鈴を押してボールを返して貰わなければならなかった。
全裸の莉乃に住人たちは皆、いじめられてるのかと心配してくれるのだが、
通報されて野球部が廃部になれば困るのは莉乃なので何も言えず、
何度も全裸で訪問する内にとうとう露出狂だと誤解されてしまい…。 【弁償】
今日も場外へと飛び出した球を全裸で追いかける莉乃。
しかし、高価な盆栽を壊してしまったことで莉乃は弁償代の代わりにお遣いを頼まれてしまう。
足の悪い老人の代わりにすぐそこの商店街へ行って食材や日用品を買ってくるだけなのだが、
全裸の莉乃にはハードルが高過ぎて…。
打ったのは自分ではないし、弁償するよう伝えるからと断ろうとするが、
「500万円の盆栽を本当に弁償できるのか？払えなければ通報することになるが構わんよな？」
と、暗に莉乃の事も露出狂として通報すると言う老人に逆らえず、
莉乃は代金を握らされて商店街へと向かい、衆人環視の全裸買い物を強いられることに。
しかも、500万円の対価がたった一度のお使いで済む筈もなく、
莉乃は、廃校周辺で日に日に露出狂としての知名度を上げていくのだった。
○夏休み編
迎えに来た部員たちに連れられて一緒に廃校へと向かう莉乃。
夏休みに入ってからは服を着て行くことすら許されず、自宅から全裸で通わされることに。
迎えに来る部員たちは日替わりで、それぞれ趣向を凝らした方法で莉乃を連れて行くのだった。
そして今日も…。
『選択肢 登校①～④の１つを選択』 【登校①：バイク】
先輩の運転するバイクの後部座席に全裸で乗せられる莉乃。
唯でさえお尻が丸見えで恥ずかしいため、
せめて胸は隠そうと先輩の背中に押し付けるが、
乳首が勃起している事を先輩に指摘されてしまい、
思わず背中から離れた結果、今度は露になったおっぱいを通行人に晒してしまい…。
見られるよりはマシだからと恥ずかしいのを我慢して
胸を先輩に押し付ける決心をした莉乃であったが、
ガス欠だとガソリンスタンドに立ち寄られて更なる辱めを受けることに。
給油の間、全裸で立たされるばかりか
口止め料として少し手伝ってやれと指示されてしまい、
莉乃は、給油に来た自動車１０台分の窓拭きを全裸でする羽目に。
当然、運転手には無防備な丸出しのおっぱいを間近で晒すことになり…。
【登校②：壁】
複数人の部員たちで周囲を囲んで貰い全裸で自宅を出る莉乃。
人通りの多い道へと誘導されるが、
部員たちの壁から出られない莉乃にはどうすることもできず…。
増え続ける通行人たちに気付かれはしないかと気が気ではない莉乃は、
赤信号に変わる寸前に辿り着いた交差点で
莉乃を残して横断歩道を駆けて行く部員たちに気付くのが遅れてしまい、
全裸のまま１人信号待ちの人々の中に取り残されてしまうことに。
莉乃は、信号待ちの３分間、晒し者にされ続けたばかりか、
先に行ってしまった壁役の部員たちに追いつく為に
ストリーキングまで強いられる羽目に。 【登校③：犬】
先輩たちにリード付きの首輪を嵌められて全裸四つん這いで廃校に向かう莉乃。
リードを引かれているため逃げも隠れもできないまま人目に晒され続けることに。
しかも、寄り道しようぜと学校の方へと連れて行かれてしまい…。
「う、嘘…。」
莉乃は、あろうことかグラウンドから丸見えの校門入口に連れて来られていた。
未だ部活中の生徒には気付かれてはいないが、このままではバレるのは時間の問題である。
「ね、ねぇ、早く、早く行きましょう。見つかったらどうするのよ…。」
「困るのは莉乃だけだろ？甲子園の夢が潰えた以上、野球部がどうなろうが知ったことか。」
「そ、そんな…。」
「そうだな…この場所で片足を挙げて犬みたいに小便したら許してやってもいい。
当然、グラウンドに向けて足を上げろよ。良く見てもらえるようにな…。」
莉乃は、そんな無茶な要求にも従うしかなく、ゆっくりと躊躇いながら片足を上げ、
誰も振り向かないでと神様に祈りながら放尿することに。
【登校④：バカップル】※フラグ①
元チームメイトの男子に連れられて廃校に向かう莉乃。
バカップルが露出プレイをしている設定で、堂々と全裸を晒して歩くことに。
誰かが通りかかっても莉乃が逃げられないようにと
恋人つなぎで手を繋いでくる彼は、素っ裸の莉乃以上に緊張した面持ちで
そんな彼の様子に思わず笑みが零れてしまう。
堂々と全裸を晒して外を歩く莉乃は、不安で堪らない筈なのに
彼と一緒だと何故か安心している自分に気付くのだった。 【部活：バッティングピッチャー】
打ち易い球を投げないとお仕置きだと言われた莉乃。
「（これ以上、何をさせる気なの…。）」
今でも信じられない恥ずかしさなのにと怖くなり、
素直に打ち易い棒球を投げることにするが、
部員たちは故意に空振りして莉乃を追い詰めるのだった。
莉乃に課されたお仕置きの罰は、人数分のジュースを買ってくることであった。
もちろん、着る物のない莉乃は全裸で行かなければならない。
しかも、渡されたお金はどう数えても人数分には足りず…。
「あの…お金…足りません…。」
「えっ？足りるはずだよ。駅前の業務用スーパーなら。」
「え、駅前って…。私、裸なんですよ？」
「莉乃はこの当たりじゃ露出狂で通っているんだから、近場じゃ罰にならないだろ？」
「…本気…なんですね…。」
「嫌ならその体で代金の不足分を稼いでも良いんだぜ？」
何を言っても無駄だと悟った莉乃は、
逃げ出したくなる気持ちを必死に押さえつけながら
人通りの多い駅前目指して全裸で出発することに…。 【罰：業務用スーパー】
時間帯のせいか駅前でも通行人は疎らで、
なんとか無事に目的地へ到着できた莉乃。
全裸で入店した彼女を店員も他の客も驚いたように見つめている。
悲鳴を上げる女性。ＡＶの撮影かと周囲を見回す男性。
役得だとばかり食い入るように見つめてくる店員。
その反応は様々であったが、
幸い莉乃に公衆の面前で襲い掛かるような者はいなかった。
この店に初めて来た莉乃は、視線に晒されながら
目的のジュースを探して店内を一通り巡ることに。
しかし、恥ずかしくて頭が回らず、中々目的の場所が見つからない。
ようやく箱入りのジュースを見つけたのは、
２０分近く店内で晒し者になった後であった。
莉乃は、素っ裸のままレジの列に並ぶが、
入口に近いその場所は、外からも丸見えで
通行人が横切る度に否が応にも羞恥心を掻き立てられてしまう。
ようやく順番が回って来てホッとする莉乃であったが、
昨日で特売価格が終了したため、10円足りないと言われてしまい…。
頭が真っ白になって他に手段の思いつかなかった莉乃は、
店の周囲に設置された十数台の自販機の前で這い蹲り、
小銭が落ちていないか探すことに。
全裸の美少女がお尻を突き出して、性器も尻の穴も晒している光景に
１人、また１人とギャラリーは増え続け、
ようやく自販機の下に転がり込んでいた１０円玉を探し当てて
顔を上げた莉乃が見たものは…。 【下校：コンビニ】
「あの…荷物が届いていると思うんですが…」
練習を終えた莉乃は、廃校に近いコンビニを全裸のまま訪れる。
仕事帰りの近所の人に見つかる危険性が高いため、
素っ裸で帰宅するのを泣いて嫌がった莉乃の為に先輩たちが考案したのは、
事前にコンビニに宅配便で着替えを届けておく事であった。
着替えは先輩たちが用意するため、まともな服は無く
莉乃は、マイクロビキニや透け透けセーラー服等、
恥ずかし過ぎる服を着て帰宅させられる羽目に。
しかも、服を受け取るまでが問題で、
莉乃は全裸のまま氏名や住所を書かされるだけでなく、
身分証明書を何も持っていないため、
荷物に貼り付けられた封筒の中身で毎回本人確認されることに。
それは、乳首や性器といった莉乃の恥ずかしい箇所の写真であった。
今回はお尻の穴だったらしく、
莉乃は店員に求められるままカウンターの上で尻穴を晒すことに。
皺の数や形まで調べ上げられた莉乃は、確認が取れると直ぐに荷物を受け取ろうとするが、
今回から着払いになっているらしく、莉乃は、代金分をアルバイト代で支払うため、
これから毎日、一時間、素っ裸のままレジに立たされることに…。 ○合宿編
【往路】
毎年夏休みの最後に行われる野球部の夏季合宿。
今年は人数が増えた為、二台のバスで行くことに。
第二野球部のバスに乗せられた莉乃は、運転手の目を憚るどころか
見せ付けるように全裸にされてしまい、バスガイドのように立たされて
部員たちや運転手は勿論、通行人や併走するトラックの運転手等にまで
瑞々しい裸体を晒し続けることに。
途中のサービスエリアでのトイレ休憩は、監督の視線から守るため、
他の部員たちに周囲を囲んでもらいながら全裸で公衆トイレに移動するが、
当然、男子トイレに連れ込まれてしまい、
他の利用客もいる中、小便器に立ちションさせられる羽目に…。
【買出し】
目の悪い監督には気付かれないだろうと、
体操着のボディペイントだけ施された実質全裸で練習に参加させられる莉乃。
汗で徐々にペイントが流れ落ちて行く中、いつ監督にバレるのか気が気ではない。
なんとか無事に練習を終えたものの、莉乃がボディペイントだと気付いていない監督は、
近くの商店街へバーベキュー用の食材の買い出しに行ってくるよう命じてしまい…。
荷物持ちとして付いて来た部員たちに着替えることも許されず、
剥げ落ちかけたボディペイントのまま商店街を歩かされる莉乃。
羞恥と緊張で汗は止まらず、いつしかペイントもすっかり流れ落ちてしまい、
莉乃は、両手がそれぞれ重い荷物で塞がり、胸もお尻もあそこも何も隠せないまま
衆人環視の中、日が落ちてなお照明で明るい商店街を歩いて合宿所へ戻る羽目に…。 【催眠術】
監督に気付かれないよう周囲を部員たちに囲まれてバーベキューに参加する莉乃。
このまま何事も無く終わって欲しいと願う莉乃であったが、
先輩が余興で監督に『莉乃が裸に見える催眠術』を掛けると言い出して…。
そうして素っ裸のまま監督の前に立たされる莉乃。
平静を装いつつも羞恥に震える莉乃の姿に事情を察した監督は、
催眠術に掛かった振りをすることに。
「こりゃ良いや。本当に莉乃が裸に見える…おい、この催眠は解かなくて良いぞ。」
監督が『催眠術に掛かったと信じ込んでいる』と思い込んだ莉乃は、
本当に全裸なのだと言い出すこともできず、
命じられるまま全裸で酌をする羽目に…。
【ピッチングコーチ】
とうとう監督の前でも全裸で過ごさざるを得なくされてしまった莉乃。
監督の指示でみんなが見ている前で素っ裸の柔軟体操をさせられた挙句、
監督が付きっ切りで投球モーションのチェックをしてくれることになり、
莉乃は、体操着を着ている建前のため、おっぱいやお尻は勿論、
投球モーションで足を上げる際に股間を凝視されても監督を責める事はできず、
内心悲鳴を上げながらも羞恥に耐え続ける拷問のような時間を過ごすことに。 【練習試合】
合宿最終日、地元の高校と練習試合をすることに。
莉乃の事を説明したところ、助平な相手校の男子部員たちも乗り気で
莉乃は、あろうことか先発投手として素っ裸のままマウンドに立たされてしまう。
同年代の男の子たちに何もかも晒しながら白球を投げ続ける莉乃。
監督は、練習試合だからと莉乃を降板させず、
試合終了まで莉乃を晒し者にし続けるのだった。
【復路】
「疲れているだろうから直帰して良いぞ。」と、監督に言われ、
服を返して貰えないまま自宅の近くで全裸下車させられてしまい
そのまま路上に置き去りにされてしまう莉乃。
ご近所の人に見つからないよう自宅を目指し、
なんとか無事に辿り着くが、どうも誰かに見られていたらしく、
後日、回覧版で、莉乃の全裸姿の写真と共に露出狂出没の注意文が回されてくることに。
幸い写真は後姿で莉乃本人とはバレていないものの、
ご近所で自分のヌード写真が回覧されている事実に莉乃は挫けそうに。
しかも、これから自分のヌード写真を自らの手でお隣に届けなければならず…。 ○全裸生活編
【催眠動画】
催眠術に掛かった（振りをしている）監督の手前、
今後、監督の目があるところでは部活以外でも全裸で居なければならなくなった莉乃。
その結果、新学期になれば、体育教師でもある監督の授業でも
全裸で過ごさざるを得なくなってしまい…。
他に頼る相手も相談できる相手もいないため、先輩たちに相談すると
その日の夕方、もう心配いらないからと、スマホでとあるサイトを見せられて…。
それは俗に言う学校裏サイトで、『莉乃が全裸に見える催眠術』というタイトルで
動画がアップされていた。
覆面を被った先輩が催眠術を掛ける動画が流れた後、
莉乃が全裸で部活する動画が流れる仕掛けで、
生徒は勿論、先生たちまで信じたのか新学期が楽しみだと掲示板は盛り上がっていた。
学校一の美少女の全裸が見放題になるのだから無理も無い。
動画は完全に無修正で、莉乃のおっぱいやお尻、割れ目までもが惜しげもなく晒されていて
動画を見る莉乃の頬は見る見る真っ赤に染まって行く。
一部、「これってイジメなんじゃ…」という声も上がっていたが
「空気読めよ、アホ」
「どっちでも良いけど便乗しなきゃ損だろ」
といったレスで袋叩きに遭っていた。
莉乃は、みんなが催眠術に掛かったふりをして
莉乃の全裸登校を受け入れようとしている現実に絶望し、
気を失ってしまうのだった。 【全裸登校】
全裸動画が公開された以上、催眠術が本物ということにしないと野球部が廃部になるため、
莉乃は、二学期初日から学生鞄を持っただけの全裸で登校しなければならず…。
「すげぇｗｗｗマジで素っ裸に見えるのなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「おい、声が大きい。本人が知ったら登校拒否になるだろうが！！」
「すまねぇ、興奮しすぎたわ。」
「しかし、たまんねぇな…。あの河合莉乃が全裸だぜ…。」
登校中の生徒達に囲まれて全裸で歩く莉乃の耳にそんな呟きがあちこちから届いてくる。
建前上、制服を着ていることになっているため、不自然に鞄で胸を隠すこともできず、
何もかも視線に晒して歩くしかない莉乃は、変わり果てた日常に眩暈を覚えるのだった。
【全校集会】
１人だけ素っ裸のまま全校集会に参加させられる莉乃。
初めて全校生徒の前に全裸を晒す羞恥は耐え難く、
唯でさえ恥ずかしさで死にそうなのに何故か壇上に呼び出されてしまい…。
素っ裸で全校生徒の前に立たされた莉乃は、
最近増えてきた女生徒のスカート丈の改造を注意するために呼び出された
『模範的な制服姿の女子生徒』らしく
あくまで莉乃が制服を着ているように振舞う校長の猿芝居に、
皆、莉乃の全裸が学校公認であることを理解するのだった。 【全裸授業 一時間目（数学）】
学校ぐるみで全裸生活を黙認されることになった莉乃は、
普段授業を受けていた教室で自分１人だけ全裸の異常な状況に
股間を濡らしてしまっていた。
授業中でも常に男子の注目を浴びる莉乃は、
濡れていることがバレはしないかとドキドキしていたが、
無常にも板書を指示されてしまい…。
黒板の前へ立たされた莉乃は、愛液が滴り落ちる様を隠すこともできず
問題を解くまでの間、みんなの前で晒し者にされ続けることに…。
【全裸授業 二時間目（体育）】
水泳の授業でも莉乃は素っ裸で
当然のように皆の前で準備体操の見本役をさせられたり、
飛び込みの練習だと言われ、
飛び込み台の上でお尻を突き出したポーズで静止させられ、
割れ目やお尻を晒されたりと酷い目に。
更には平泳ぎの見本をしろと指示されて、
先生に抱え上げられたまま手足を動かすことになってしまい、
重力に従って少し垂れた胸やその頂点に鎮座する桃色の乳首は勿論、
お尻の穴や少し開いた割れ目の中までクラスメイトたちに晒すことに…。 【全裸授業 三時間目（美術）】
デッサンモデルをさせられる莉乃。
服を着ている建前なので、
ヌードモデルにありがちなシーツで体を隠すことすら許されず、
性器丸見えのポーズを堂々と取らされてしまう。
しかも、美術は選択授業のため、
まだ遠目でしか裸を晒していない他のクラスの生徒達にも
じっくり全裸を観賞されてしまうことに。
【全裸授業 四時間目（国語）】
うっかり夏休みの課題を自宅に忘れてきた莉乃。
罰として運動場を３周走ることになってしまい…。
莉乃は、体育の授業中の生徒や窓側の席の生徒たちに
裸体を晒しながらトラックを走り始めるが、
すぐに体育の生徒たちも莉乃の後を追うようにトラックを走り出して…。
追いかけて来る男子生徒たちに身の危険を感じ、
おっぱいを激しく揺らしながら全力疾走する莉乃は最高の見世物で
追いかける男子たちは夢のような一時を満喫するのだった。 【昼休み（昼食）】
昼飯を奢ってやると部の先輩たちに全裸で食堂へと連れ出された莉乃。
遠巻きに大勢の生徒が見守る中、マグロの山かけ丼を振舞われることに。
しかし、異臭を感じた莉乃が良く見ると、とろろの代わりに精液が掛けられていて…。
「こ、これを私に食べろって言うんですか？」
あまりの事にガクガク震えながら問い掛ける莉乃。
「早く喰えよ。ぐずぐずしてたら周りの連中にバレて野球部が廃部になるぞ？」
食べない選択肢が無いことを理解させられた莉乃は、しばし逡巡した後、
意を決して吐きそうになるのを我慢して一気にかきこむが
喉に粘りつく精液を流し込むために飲んだお茶は凄まじく不味く…。
咳き込みながら「なんなのこれ…お茶じゃない…」と呟く莉乃に
先輩の１人が、「以前お前にご馳走されたモノだよ」と答え…。
自分が飲んだモノが小便だと知らされた莉乃は、
我慢できず涙を零してしまうが、
「泣くほど美味かったのか？お代わりなら幾らでもあるぜ。」と、
ヤカンから再度コップに尿を注ぎ込まれてしまい…。
野球部を廃部から守りたい一心で、
莉乃は、証拠隠滅のためにコップに手を伸ばし、
吐き気を我慢しながら一気に飲み干すのだった。
【全裸授業 五時間目（英語）】
教師に例文を訳すように言われた莉乃は、立ち上がって答えようとするが…
「そ、そんなこと…言えません…」と言ってしまう。
答えられなかった罰としてその場で立たされることになった莉乃は、
晒し者のように黒板の前に立たされた上に、
教師に答えを耳打ちされて、結局英文の訳を口にすることに。
『わ、私は、ろ、露出狂の変態です…。き、今日から素っ裸で生活します。
桃色の乳首も無毛の割れ目も…ど、どうかご自由に見てください…。』
改めて自分の異常な状況を再確認させられた莉乃は、
麻痺しかけていた羞恥が蘇ってしまい…。 【全裸授業 六時間目（道徳）】
イジメ問題について話し合われることに。
莉乃は、イジメで全裸生活を強要されている女の子の役にされて
『素っ裸で家を出るときの気持ち』、
『友達や先生の前で裸を晒す気持ち』、
『全裸で街を歩かされた時の気持ち』、
『性器を覗き込まれた時の気持ち』等々、
女の子の気持ちになった建前で発表させられることに。
「し、死ぬ程恥ずかしい…です。」
そう羞恥に震えながら答える莉乃の様子は完全に清楚な女の子で、
そんな少女に全裸生活を強要する背徳感に一層興奮した男子たちは
股間が暴発しそうになるのを必死に堪え続けると言う
幸福なのか拷問なのか良く分からない時間を過ごすことに。
最後にこの女の子はその後どうなったかアンケートで回答することになったが、
・その内、みんな間違っていることに気付いて解放される １票（莉乃）
・卒業するまでずっと全裸 ３０票
その集計結果を受けて、「残念だが莉乃は、卒業まで服を着れないみたいだな。」
と、冗談めかして言う教師に、
本当に卒業まで全裸生活をさせられるのではと気が気ではない莉乃は、
「そ、それって役のことですよね…」と教師に問うが、
教師も他の生徒も莉乃を見ながらニヤニヤ笑うだけで答えてはくれず、
莉乃を不安な気持ちにさせるのだった。 【清掃（職員室）】
職員室の掃除当番に当たっていた莉乃は、他の当番と共に１人全裸で拭き掃除をすることに。
教師に胸を凝視されながら机を拭いたり、
お尻に視線を感じながら窓を拭かされて、外におっぱいを晒したり、
仕舞いには、蛍光灯のカバーが汚れているからと
全裸のまま机の上に立たされ、丸出しのおっぱいは勿論、割れ目やお尻を
下から教師たちに覗き込まれながら蛍光灯カバーを拭くことに。
「あ、あの…その位置だと下着が見えちゃいます…」
恥じらいながらそう訴える莉乃であったが、
「大丈夫。（素っ裸だから）パンツなんて全く見えてないぞ。」と返されてしまい、
莉乃は、断りきれないまま教師たちの前で痴態を晒し続けることに…。
【放課後（部活）】
学校公認で全裸生活を強いられる莉乃は、
堂々と一軍の練習にも全裸で参加させられることになり、
他の部の部員が見ていようとお構いなく晒し者にされていた。
無論、第二野球部での練習が免除される筈もなく、
着る物の無い莉乃は、素っ裸で学校と廃校を往復することに。
これまでは部員と一緒に移動できていたのに
これからは全裸の莉乃１人で外を走らなければならず、
莉乃はいつ見つかるとも知れない緊張の中、
時には物陰に隠れて通行人をやり過ごし、
時には見つかって追いかけられたりしながら廃校へと向かうことに…。
当然、最短距離を進むことなんてできず、
莉乃は、遠回りに遠回りを強いられて
全裸のまま町内を逃げ惑うことに…。 ○公然露出編
【テレビ放送】
学校裏サイトの催眠動画が、この頃ブームであった催眠術の特番で取り上げられることに。
しかも、視聴率を稼ぐ目的で莉乃の全裸動画をそのまま放送しようと
ゲストに呼んだ世界的に有名な催眠術師に催眠動画が本物だと太鼓判を押させた上で、
『莉乃が全裸を晒すことに疑問を抱かない』よう視聴者に向けて催眠術を掛けさせた結果、
全国のお茶の間に莉乃のあられもない無修正ヌードが
問題視されることもなく、堂々とお披露目されることに…。
【文化祭】
テレビの特番のお陰で堂々と全裸を晒すことが可能になった莉乃は、
素っ裸のまま野球部の演劇に出演させられることに。
演劇の題材は『走れメロス』で、
莉乃は、体育館から走り出し、全裸のまま街中を一周する様子を
各地に配置した部員たちにより体育館のスクリーンに生中継されるという
完全に莉乃の全裸露出を披露する為だけの舞台であったが
莉乃の全裸が目当ての助平な父兄たちに不満などあるはずもない。
観客の期待に応えるように、途中の給水ポイントで利尿剤入りのドリンクを渡された莉乃は、
体育館に戻ってきた直後に耐え難い尿意に襲われてしまい、
大勢の観客が見守る舞台の上でお漏らししてしまう羽目に。
しかも、王の前で失禁した事を理由に無罪から羞恥刑への減刑にシナリオ改変されてしまい、
１人だけアドリブで対応しなければならない莉乃は、訳も分からないまま取り押さえられ、
女囚として後ろ手に縄を打たれてしまい、校舎前の３本の旗ポールの所へと連行されてしまう。
後を付いてきた観客たちや何事かと見守る人々の中、
全裸の莉乃は、肩が付く程度に片方ずつ両足を国旗の代わりに掲揚されてしまい、
お○んこ丸出しの開脚逆さ吊り状態で文化祭終了まで放置されることに。
恥ずかしさのあまり泣き叫ぶ莉乃の迫真の演技（？）もあって、
それは、さながら本物の羞恥刑のようであった。 【フリーマーケット】
売り上げを部費の足しにするため、地元のフリマイベントに毎年参加している野球部。
今年も要らない私物を持ち寄って売りに出すことになるが…。
「どうして…こんなことに…」
フリーマーケット会場の一画で羞恥に震えながら全裸で売り子をする莉乃。
並べられた商品の古着は、全て莉乃の私物であった。
昨日、部員たちに自宅に押し入られた莉乃は、
下着や服を不要品だと決め付けられて、１枚残らず供出させられたのだ。
全裸の莉乃に釣られて寄ってくるような助平な男たちが、
莉乃の使用済下着や衣服に魅力を感じないはずもなく…。
最後の１枚も売ってしまい、着る物が一切無くなってしまった莉乃は、
自宅内でさえも服を着ることが許されない
完全な全裸生活を強いられることに…。
【新入生歓迎会】
新入生歓迎会は、新入生を体育館に集めて行われる部の勧誘会のことで、
野球部は、ステージで投球練習を見せることに。
当初、投げるのはエースである新部長のはずであったが、
突き指したからと嘘を吐かれ、急遽、莉乃が投げさせられることになってしまい…。
羞恥に頬を染めながら全裸で投球する莉乃に悩殺されてしまった新入生男子たちは、
挙って野球部に入部することに。新入生にも全裸を晒したことで
２年生になっても全裸生活を続行させられるのだと理解した莉乃は、
終わりの見えない羞恥の日々に人知れず涙するのであった。 【地区大会】
莉乃たちのチームは順調に勝ちあがり、
全裸の莉乃は、今日も球場内のベンチで羞恥に震えながら立たされていた。
監督から相手チームに裸を見せ付けて集中力を奪う作戦だと言われ、
手で体を隠すことも許されない莉乃は、
「これって妨害行為にならないの？」と不安げな表情を浮かべるが、
不思議と相手チームからも審判からもクレームはなく、
むしろ嬉しそうに莉乃の裸を鑑賞するくらいであった。
結果、莉乃のヌードで心を乱され、動きに精彩を欠いた相手チームは最早敵ではなく、
莉乃たちは夢の甲子園にまた一歩近付くことに。
○エンディング
【夢を叶えた日】
無事、地区大会の決勝に勝利し、莉乃たちは、念願の甲子園出場の切符を手にすることに。
しかも、取材に来たスポーツ新聞に『性別の違いで甲子園の夢を諦めるしかなかった少女が、
チームを陰から支えるマネージャーに転身して夢を実現した』ことが美談として掲載され、
それを目にした高○連の粋な計らい（スケベ心）で、莉乃に始球式が任されることになったのだ。
莉乃は、いくらかつての夢だったとはいえ、
憧れの甲子園のマウンドに全裸で立つなんて…と、辞退を考えたが、
辞退に賛成してくれたのは元チームメイトの男子だけで
甲子園で莉乃を晒し者にできる最初で最後のチャンスだと喜ぶ大多数の部員たちが許すはずもなく…。
そして、日は流れ…開会式当日。
未だ迷いを捨て切れず、悩み続けていた莉乃は…。 『選択肢 ①覚悟を決めてマウンドへ ②やっぱり無理。恥ずかしいので逃げる』
①甲子園を埋め尽くす大観衆の見守る中、
莉乃は、一歩一歩、万感の思いを噛み締めながらマウンドへと向かう。
全国に生放送中の幾つものカメラが狙いを定めるその場所は、
ある意味、莉乃にとっては死刑執行の場でもあった。
泣きそうな顔でマウンドに立つ莉乃は、当然のように素っ裸なのだから…。
「確かに夢は叶ったけど…こんなのって…」
莉乃はそう不満を漏らすが、極限の羞恥の果てに辿り着いた
奇跡の様な最初で最後の一球を無駄にはできないと思い直し、
現役時代そのままの高く足を上げるフォームでお○んこを晒しながらも
夢の舞台である甲子園で会心の完璧なピッチングを披露。
最高の投球の余韻に浸る莉乃は、
このまま全裸を晒して生きていくしかない破廉恥極まりない人生だとしても、
この一瞬の為だけに生まれてきて良かったと、健気にそう思うのだった。
【①エピローグ】ハッピーエンド
始球式での渾身の一球がスカウトの目に留まったことで、
翌年、ドラフト指名を受けた莉乃は、初の女性プロ野球選手となり、
惜しげもなく晒す美しい裸体で低迷していた観客動員数や
テレビ中継の視聴率回復に大きく貢献するに止まらず、
性器丸見えの魅惑の投球で三振の山を築き、チームを優勝に導くことに。
ＭＶＰに選ばれて「今のお気持ちは？」とインタビューを受ける全裸の莉乃は、
恥じらいながらも「最高に嬉しいです!!」と幸せそうな眩しい笑顔で答えるのだった。 ②甲子園を埋め尽くす大観衆の見守る中、
莉乃は、よろよろと頼りない足取りでマウンドへと向かう。
全国に生放送中の幾つものカメラが狙いを定めるその場所は、
莉乃にとって死刑執行の舞台以外の何物でもなかった。
青褪めた顔でマウンドに立つ全裸の莉乃は、
逃げた先でＯＢの先輩たちに捕まってしまい、
「俺たちから甲子園を奪っておいて…」と嫉妬に狂う彼らに
イチジク浣腸を大量に注入され、決壊寸前の状態で投げることを強要されたのだ。
逆らえば野球部を甲子園辞退に追い込んでやると脅迫されては、
莉乃は、例え無理でも何でもやるしかなかったのだ。
「『最高の舞台で破滅させてやる』だなんて…こんなの…酷すぎるよ…」
莉乃は、彼らの望み通りに破滅なんてしてやるものかと、
なるべくお腹に負担が掛からないよう投球するが、
荒れ狂う濁流は僅かな括約筋の緩みさえも見逃してはくれず…。
夢の舞台であった甲子園のマウンドで
「み、見ないでぇぇぇぇぇぇ！！！」と絶叫しながら
盛大に排泄物を垂れ流す一部始終が全国に生中継されてしまった可哀想な莉乃は、
極限の羞恥に精神が耐え切れずに意識を失い、
絶望に涙しながら自らの汚物の海に崩れ落ちるのだった…。
【②エピローグa】バッドエンド
莉乃のショッキングな公然排泄で多くの人々の催眠が解けた結果、甲子園は出場辞退。
学校ぐるみの全裸強要も明らかとなり、大勢の逮捕者を出すと同時に
不祥事の原因となった野球部も廃部にされ、莉乃は裸で居る理由から解放されることに。
しかし、甲子園出場が夢と消えた部員たちの逆恨みにより
無修正の写真や動画が大量にネットで公開、拡散された結果、
世界中の人々に全裸の隅々まで知られてしまった莉乃は、
服を着ていても裸で居るのと変わらない悪夢のような現実を生きて行く事に…。 【②エピローグb】トゥルーエンド（フラグ①有りで分岐）
その夜、甲子園の医務室で目を覚ました莉乃。
傍らには彼女の手を握り涙を流す元チームメイトの彼が居た。
莉乃のショッキングな公然排泄で多くの人々の催眠が解けた結果、
今、世間は大騒ぎになっており、甲子園も出場辞退。
このままでは学校ぐるみの全裸強要が明らかになるのも時間の問題で、
野球部の廃部も確実だろうと聞かされた莉乃は、
「私、何の為に頑張ってきたのかな…。」と、悲しそうに呟くが、
「もう良いんだ…。」と、そっと彼に抱き締められて…。
ずっと好きだったこと。
自分も莉乃の裸を見ていたくて助けられなかったこと。
密に好きだった彼からの告白と謝罪を受けた莉乃は、
彼の気持ちを受け入れて瞳を閉じ、
緊張に震えながら初々しい初めてのキスを交わす。
幸せに包まれて最高の笑顔を見せる全裸の莉乃は、
この先、どんな運命が待ち受けていたとしても
彼と２人なら大丈夫だと、そう確信するのだった。 >>473-475
楽しんで貰えたみたいで良かった 理想的なシチュかー
ヒカルのボディペイント全校集会なんだけど似たシチュがなかなか無いんだよなあ あのボディペイント
みんなの前でボディペイントだとバラされるより
完全に溶け落ちて全裸晒しになってほしかったな せっかくなので似たシチュ・・・
ジブリールの３にクラスメイトの前で調教される一連のシーンがあったな。
終わると元に戻って皆忘れるという。
淫烙の巫女にも、儀式だと言いはってエロいことするが速攻バレて
クラスメイトに虐められるシーン有り。
後はぱっと思い出せないな。 銭湯で番台のおじさんに・・系が好き
現実的だし普通の女子でもできる 中国北京震災何年９月２日。
東海とうかい地震２０３３年８月５日金曜日。
その後、茨城県で水戸市に届きそうな大津波。
他に、神奈川県川崎市麻生区の商店街で道路に瓦礫の地震。
新幹線ひかり号に津波。ポーランドの南イタリアか東海岸に津波。may-be-Italy-east-tsunami.
これは私の夢です。This-is-my-dream-Japanese-word.是我夢日本語。
宗教イスラムの神アラーは子供を産まない。キリストの復活も、イスラムの復活の教えも、仏教の来世も、信じないで、平和な楽園で永遠に生きましょう。
世界の人口増加を停止し核兵器を廃絶し、子供を産まないで、地球温暖化の大雨と大雪の洪水と冬の雨と大型台風と巨大竜巻と干ばつをなるべく防ぎ、早く世界永久平和を成し遂げましょう。 その銭湯が実はクラス男子の家で
番台のおじさんに見せようとした女の子が
同級生男子とおじさんが交代していたのに気付かず
モロに裸を見られてしまうなんてのも良いな >>483
それいいですね
誰か文才ある方体験談風に書いてください 当然すぐに本人バレしてしまった女の子は
咄嗟に露出狂のそっくりさんだと嘘を吐いてしまい
恥ずかしくて堪らないのに男子に求められるまま
裸体を隅々まで観賞されたり携帯で撮影されてしまうとか
通報しない代価に下着を要求されてしまった上に
制服を着たら嘘が確実にバレるため
鞄に制服を入れて全裸のまま銭湯を出る羽目になったり
適当なところで服を着ようと思っていたけど
男子が後をついて来ていることに気付いてしまい
服を着ることも自宅に帰ることも出来ず
男子が諦めるまで裸のまま街を歩き続けて晒し者状態になったり
ようやく帰宅したところで待ちかまえていた男子に捕まり
スカートを捲られて言い逃れも出来ないまま露出狂認定されてしまい
脅迫されて明日の早朝素っ裸で登校しろと命じられ
その時に返してやるからと制服を奪われてしまうとか
泣きながら全裸登校した女の子が渡されたのは
丈が短く改造されて上は乳輪が見えるくらい
下は股下0センチの凶悪な制服で
他に着る物もない女の子はその破廉恥極まりない制服を着るしかなく… 台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認、
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
（無修正なので閲覧注意）
http://www.idolnyuus.tk/ariel00.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
