理想の露出羞恥プレイについて語ろう2
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>>663
水泳部良いよね
その女の子を水着のボディペイントだけの実質全裸で校内を堂々と歩かせてみたい。 女子水泳部のエースでスポーツ特待生として学費を免除されている異性一卵性双生児の貧乳美少女がヒロイン。
努力の甲斐もあって双子の弟と共に全国大会出場を決め、
ヒロインは前日に開催された女子個人メドレーで優勝を果たしたのだが、
翌日の男子個人メドレー決勝当日に弟が交通事故に遭い出場が不可能に。
しかし、歴史と実績の無い新設校故に男女揃っての全国大会優勝で箔を付けたい校長は諦めきれず、
応援に来ていたヒロインに特待生の資格剥奪をチラつかせ、
貧乳なのを良い事にそっくりな弟の身代わりとして出場させることに。
果たして男子水泳部の代表として大観衆と全国放送のテレビカメラの前で
校長が用意したブーメラン型の競泳パンツ一丁でおっぱい丸出しの個人メドレーをする羽目になったヒロインは、
緊張のあまりバタフライの激しい動きで水着が脱げてしまった事にも気付けないまま
乳首と陰毛が露わな背泳ぎとアソコが見えそうな平泳ぎを公然と披露してしまう。
最後のクロールの最中にプールに沈んだ脱げた水着が視界に入り、
全裸で泳いでいた事にようやく気付いたヒロインは心の中で絶叫を上げ、
激しい羞恥から逃れるかのような驚異的なラストスパートを見せて、
なんと弟のベストスコアを2秒以上上回る大会新記録で見事優勝。
急いで水着を取りに行こうとするが、放送時間の都合で時間が無いからと許されず、
裸のままプールから上がることを強いられて大観衆の見守る中、
両手で股間を隠しただけのお尻丸出しの素っ裸で表彰台の天辺に立たされる事に。
『こんなの絶対にバレちゃうわ』と、内心ガクブルなヒロインであったが、
金メダルを首に掛けられる際に至近距離から僅かな胸の膨らみを見られても
女子が上半身裸で出場する筈がないという先入観から気付かれる事は無く、
流石にバレると覚悟した男性スタッフ立ち合いでのドーピング検査(立ちション)も
全裸のまま連れて行かれたため不正は不可能だと確認が疎かになり、
その結果、奇跡的に最後まで女の子とはバレずに済んだのだが、
当然、事情を知る男子水泳部員たちにはバレバレで、
ヒロインがこれでもかと素っ裸で映る大会のテレビ録画は、歴代男子部員たちのオカズとして末永く愛用されることに・・・。 茶道部
(前編)
体験入部した新入生の美少女が
数千万は下らない高価な茶碗(嘘)を割ってしまい
その代償としてまんぐり返しの肉壺で茶を点てる
女体茶碗として入部させられることに。
男子部員に素っ裸に剥かれた美少女は
茶碗に膜は邪魔だからと茶筅で貫通式をされ
肉壺に入れられた抹茶の粉を火傷しない程度のお湯で溶かし
茶筅で容赦なく掻き混ぜられることに。
美しい少女の裸体で目を楽しませるばかりか
敏感な粘膜をこれでもかと刺激されて漏れ出た失禁の水音と
魂を揺さぶる悲痛な絶叫で客の耳も楽しませ
茶碗の肌触りを隅々まで堪能しつつ
香り立つ愛液混じりの高級抹茶を皆で輪姦し飲みすることで
人間の五感を満足させる正に最高のおもてなしを実現。
茶碗にされた美少女は、部室内は勿論、
文化祭では屋外で一般客相手に野点までさせられることに。 〈後編〉
文化祭での破廉恥極まりない野点の様子を見てしまった
有名流派家元の令嬢で大和撫子の美少女が
茶道に対する冒涜だと文句を付けて来て
売り言葉に買い言葉でどちらの流派が
お客様をより満足させられるのかで勝負することに。
敗者は勝者の流派に入る条件であったが
流派の皆伝にまで至った実力から勝利を確信する家元美少女は
深く考えることなくあっさりとその条件を飲んでしまうのだが
審査員役の一般男性客たちにとっては、
家元美少女の作法に則った完璧な点て方の抹茶よりも
全裸まんぐり返しの美少女から直飲みする抹茶の方が魅力的で
満場一致で敗北した家元美少女は、
新たな女体茶碗としてその場で全裸に剥かれ、
日の光の下、男子部員や一般客に色や形をじっくりと鑑賞されながら
破瓜の血混じりの抹茶をその身で点てられることに。 麻雀部
文化祭の出し物で美少女部員と途中棄権無しの脱衣麻雀勝負が開催。
当初はイカサマ機能を搭載した全自動麻雀卓を駆使し、
適度に負けては靴下を脱いで場を盛り上げつつ
下着すら見せない鉄壁の防御で勝利を重ねていたが
惜しい所で逆転負けした客が蹴り飛ばした衝撃で
肝心要の全自動麻雀卓が故障してしまい
顔面蒼白の美少女部員は、負ければ最後の一枚まで脱がされる脱衣麻雀勝負を
何の保障も安全策も無いガチ状態で継続することに。
それでも実力的には負ける可能性は低かったのだが
極度の緊張でミスを連発し、徐々に増して行く露出度に冷静な判断力すらも失ってしまい
遂には大勢の観客が見守る中、最後の一枚にまで手を掛ける事に・・・。 ttps://www.pixiv.net/artworks/82445330
大好き >>623
手だけで上下隠して帰らせる妄想はよくしてます >>672
恥ずかしがって隠しつつ街中歩くはめになるシチュいいよね
この手のはそもそもの作品数が少ないし、その作品の大抵が痴女で隠してなかったり、そもそも隠すの禁止されてたり、男に見つかって犯されるのがメインになってたりしてるのが悲しいけど 全裸徘徊いろいろ
個人的にはDが好み
@恥じらい皆無の露出狂の女の子が何も隠さず見せ付けるように歩く
Aヌーディストの女の子が当然だとばかりに何も隠さず平然と歩く
B性的に無知な幼い少女が隠す必要性を感じずに歩く
C羞恥心のある女の子が何らの理由で衣服を失い両手で精一杯ガードしながら歩く
D羞恥心のある女の子が全裸に剥かれた上に後ろ手に拘束されて
隠したくて堪らないのに何も隠せないまま歩く
E羞恥心のある女の子が全裸に剥かれた上に脅迫されて
隠したくて堪らないのに両手で隠す事を禁止され
@だと周囲に誤解されながら歩く
F羞恥心のある女の子が催眠術で服を着ていると誤認させられて
何も隠さず全裸で歩く(その後に催眠解除)
G羞恥心のある女の子が催眠術で服を着ているのに全裸だと誤認させられて
本当に着ているのか半信半疑のまま歩く。
H羞恥心のある女の子が催眠術で記憶喪失にされて
自分が誰なのかも帰る場所も何も分からないまま
一文無しの素っ裸で街中を徘徊し続ける
Iその他 >>674
エロゲのキャラだと、全裸徘徊とは違うけど
姫狩りダンジョンマイスターのハルピュアみたいに、全裸がデフォのモンスター娘でも
実は意外と恥じらいは人と変わらない、みたいなのは好み
忘れちゃいけないのは隠さない露出狂でも常に恥ずかしい、と言う事 露出狂の細分化
@軽度(露出少女) 興味本位で自発的に露出する。羞恥心「強」
A中度(露出症) ある意味病気。拙いと感じつつも露出の欲求が抑えきれない。羞恥心「中」
B重度(露出狂) 快感を得るためなら社会的な破滅も上等で露出する。羞恥心「弱〜ゼロ」
一般的には全部露出狂だけど個人的にはBのみ該当かな? >>674
4と5をそれぞれ同じくらいの尺でねっとり描写するのが好きです 催眠ものだと羞恥心を消されたり、現状を正しく認識できなくさせられたりするパターンが多いけど、
個人的には羞恥心を保って現状を認識できているにも関わらず、結果的に恥ずかしい姿を晒してしまう方向に思考を弄られるシチュが好き 言葉での説明が難しいけど
二人の女子の対抗意識を強めて、些細な争いから「だったら平和的にゲームで決着をつけよう」という方向に仕向けて、
お互いに「自分はバランス感覚が良くて体が柔らかいから、ツイスター勝負なら勝てるはずだ」と考えるように思考を誘導する
本来なら普通にツイスターゲームを進めるだけならそうそうエロい姿勢にはならないはずだが、
無意識に男子が喜ぶエロい格好を見せつけるように後催眠暗示をかけられているため、
「足をここに置いた方がバランスが良さそう」とか「できる限り相手の動きを妨害できるように体を密着させよう」みたいに自分の判断を正当化しながら、
徐々に過激な姿勢になってM字開脚やブリッジでパンツを見せつけたり互いの動きで服をはだけさせたりしてしまう
羞恥心は通常通り感じているためギャラリーの視線に真っ赤になるが、
「自分の意思で始めた勝負なので男子を叱れない」「ここまで恥ずかしい姿を晒した以上絶対に負けられない」とお互いに引くに引けなくなり、
最終的にはあられもない姿でくんずほぐれつしているところを見せつけてしまう……みたいな。 アイドル歌手の美少女が苦手な振り付けをマスターするために
曲に合わせて強制的にダンスする催眠術を掛けて貰っていたのだが
今回、生放送中のアイドル水泳大会のステージで新曲を披露することになり
セクシーな紐ビキニ姿で歌い出したところ
ダンスの激しい動きでブラの結び目が解けてしまい
最早歌うどころではなく激しく赤面して悲鳴を上げるが、
どんなに恥ずかしくても催眠術のせいで両手で胸を隠す事もできず
人気アイドルなのにおっぱい丸出しのまま踊り続ける姿を
公共の電波に乗せて全国のお茶の間に披露する事に。
しかも、曲もまだ半ばだと言うのに
今度はパンツの紐まで解けて来て・・・。 肉体操作は最高レベルだったわ
同じシナリオライターで時間封鎖と完全時間停止もオススメ ゼヴェンの孕姫はよかったな
加護で守られたヒロインを色々理由つけてバスタオル姿にする序盤が1番好きだが、そっから時間かけて脱がしたりするの良かった
新作も好みのシチュ多そうで楽しみだ >>683
眼鏡の魔女っ子がひたすらセクハラされるRPG >>683
奴隷聖徒会長ヒカル
Temptation Naked‐2
魔界天使ジブリール3 美少女JCを露出登校させる場合、理想的な冬場の格好は?
@ホットクリームを塗っただけの全裸
A乳首と股間とお尻が丸出しになるように切り抜いた改造制服
B全裸に透け透け衣装のみ(透明なレインコートや透け透けエロ制服、サランラップ等)
C前全開の全裸コート
D制服の上だけ着せたボトムレス
E裸にマフラー
F裸にエプロン
G全裸首輪に四つん這いで毛皮代わりの犬2頭に挟まれて散歩しながら
Hクラス男子たちに全身弄られながらの全裸登校
I前後に自分の等身大無修正全裸がプリントされた恥ずかし過ぎるワンピース
J全裸+後ろ手に手錠(視姦の羞恥でむしろ暑くなる?)
K台車に載せた透明な浴槽に全裸で入浴したままクラス男子に運んでもらう
L亀甲縛りの縄だけ
M寒いと可哀想なので暖房の利いた学校内で全裸飼育 全裸に真っ白な温かいニットのセーター、白いネコ耳カチューシャ、チョーカーに大きな鈴、手首にはアダルトプレイ用の手錠、アナルバイブ付きのネコの尻尾、歩く度にネコの鳴き声がする茶色のブーツ
投稿前には媚薬クリームで全身マッサージしてたっぷり中出し >>694 俺もこれが良い ニットセーターの裾の長さは絶妙で。 一見露出にはギリギリ見えないけど周囲からはめちゃくちゃ注目されて本人は物凄い恥ずかしいやつ
全裸とかは目を逸らして見ないふりされたりガチで心配されたり可哀想になってくる 衣類の乳首の部分だけ切り取ってあって丸見えなんだけど
周りからなかなか気がつかれないようなデザインの服で出歩くとか
ノーパンやローター着用で太ももに付けた逆さカメラで
隣でスマホ歩きするご主人様に映像送信しながら出歩くとか 冬だろうと容赦なく一糸纏わぬ素っ裸で登校させて
寒くて可哀想だからと途中で暖房の効いたコンビニや
銭湯の男湯なんかに連れ込んで
暖を取るついでに更なる羞恥を与えたい シゴキ系の羞恥もいいな。
寒い嫌だと言っても竹刀で尻を叩いて強引に裸で登校させる
数日ぐらい羞恥地獄やらせたら根性ついて自らの意思で裸になり登校するようになる
好きだわ 寒いから人通りの多い歩道に面したお店の
暖かなショーウインドウの中にマネキンのフリをさせて
美少女を全裸で立たせてみたい
動くとバレるから恥ずかしくても手で体を隠す事はできず
桜色の乳首も無毛の割れ目も堂々と公然に晒す事になるが
美少女があまりにも可憐でスタイルも完璧なせいで
見物人の誰もが生身の人間とは思い至らず
『ラブドールの技術を応用して精巧に作られた加湿機能付きの新型マネキン展示中』という
添えられた張り紙の説明文を真に受けてしまい
その場で騒ぎになる事はなかったものの
注目が集まり大勢の人々に写真を撮られまくった結果、
マネキンだから無修正で大丈夫だろうと
モザイクすら一切無しの素っ裸の写真が
インターネットやSNSを通じて全世界に拡散されることに。
勿論、その数々の写真の中には尿意が我慢できずに
美少女が衆人環視の中でお漏らししてしまった姿まで
『斬新な加湿機能』として堂々と公開されていて・・・。 その書き込みを見てマネキンのふりをしていたら子供に服を脱がされるゲームを思い出した
けどまだ延期中で発売されてなかった 発売されたよ
ちなみにパンドラの辞令って同人ゲームね
マネキンの部分は体験版に入ってるからそこ目当てなら買う必要はないよ 最近で露出羞恥要素のあるゲームは発売されてないの? 最近のだと夜陰のあやめとか迷宮街のグレイスが良かったな。特にあやめは銭湯で服を盗まれて裸で街を歩くシチュが良い。イベント発生条件が割と面倒だったのはアレだが >>705
パンドラの辞令
GOS01-おしおきの教育時間〜私、彼氏のために教育を受けます〜
パンドラの辞令は上にも出てるマネキンシチュは勿論のこと
他のシチュも露出羞恥に特化してて最高やったわ
>>703には礼を言いたい 狂った教頭Re:はもう完全に立ち消えになったのかな?全く音沙汰ないけど
初代が露出シチュ沢山あったから期待してたんだけどな >710
露出癖の無い女の子に破滅前提での強制公然露出とか最高よな
真っ昼間の公園や繁華街での全裸首輪雌犬散歩で晒し者にされるシーンとか特に 俺は俺にだけ露出をさせるのが好きだな、
俺にだけ見えるようにたくしあげさせたり
もちろん俺以外に見られる危険性がある場所でな。
少しずれるとバイブインパンツなどの隠し興奮させている状態で俺と当人だけがそのホワイトソースが
俺の精液と知っているのを公共の場で食わせるとかも好きだ。 >>712
独占欲が強くて露出行為の過激さにブレーキ掛かっちゃうタイプか・・・。
舞台が女子校で他の男のギャラリーが居なくても楽しめそうで羨ましい
俺は女視点で晒し者にされたい派なのでギャラリーが一人で
露出はするけど見つからないように気を遣われたりすると欲求不満になるわ
運が悪ければ人生破滅なのに無責任に破滅するまで
どこまでも過激化する露出行為を延々と強要されたり
むしろ本当に破滅させられて露出狂でもないのに露出狂だと周囲に誤解されて
学校や職場等、日常生活の場で寄ってたかって公然全裸生活を強いられ
終わりの無い羞恥地獄に堕ちるような二次元美少女として極限の羞恥を味わいたいな
>>712みたいなタイプだと裸を見せ過ぎて飽きられそうだが
こちらはこれから生まれてくる分も含めて
全世界の男相手に未来永劫晒されるのがゴールなのであしからず 社会的破滅までいくと同情が先に来てしまう
晒し者シチュは周りの男は晒されてる女の子が何かの事故だったり事件の被害で裸になってしまってると知りつつもスマホ向けるのが好き
後で周りに同情されつつもその人のスマホには実は当時の写真が保存されてたりも好き
女の子本人は一時の恥で済んだと思っているくらいが俺には丁度良いのかもしれない
周りがこの女は脱いで当たり前って認識になるとAV女優が脱ぐのと大差ないように感じる 可愛さで世界中の男共の理性を崩壊させる身寄りの無い極上の美少女が
倫理や良識、法律さえも無視するレベルで魅了してしまった脅迫者に
望まぬ露出行為を強要されてそれが徐々にエスカレート。
何人もの男たちに目撃されるもあまりにも美少女過ぎて
通報して終わりにするのは勿体無いと助けては貰えず
むしろもっと全裸晒しを見ていたいと次々と仲間に加わり
結果、美少女への露出包囲網は露出を重ねる度に強化され
学校公認での全裸登下校や全裸授業等、学校ぐるみでの全裸強要を皮切りに
バイト先の喫茶店でも常連客の前で全裸ウェイトレスを強いられたり
全裸チャリでのウーバーイーツを強要されて街中の家々に裸でお届けに上がるとか
ご近所さんに雌犬として四つん這いの全裸散歩に連れ出され
衆人環視の中、片足を上げてのマーキングを見世物にされたり
商店街の客寄せに露出狂の振りをさせられて
それなりの賑わいを見せるアーケード街の端から端まで
素っ裸で何往復もする羽目になったり
その頃にはもう警察もグルになってて
後ろ手に手錠を掛けられて恥ずかしい箇所を何も隠せない状態で
『署まで連行中の露出狂』として堂々と街中を全裸で引き回されたり
でっち上げた露出行為の実況見分の建前で大勢のギャラリーが見守る中、
カメラの前で公然全裸露出を強いられたり等、街ぐるみでの全裸強要に発展。 流石に通報されて裁判に掛けられるが
実は裁判長や裁判官、検事に弁護士までもが露出包囲網の一員で
美少女の露出行為の証拠写真や動画が無修正のまま傍聴席の皆さんに公開された挙句、
『美少女の全裸は芸術品の様な美しさで無修正でもわいせつ物には該当せず
また、脅迫者についても彼らは皆、常人では抗い難い美少女の魅力により
犯行に走らされただけの被害者であり一切の事件性はない。』と、
美少女への露出強要がまさかの無罪に。
それどころか露出包囲網の魔の手は国会にまで及び
犯罪を未然に防ぐ名目で党派を超えて協力する助平議員たちにより
新たな法案が可決され、あろうことか美少女個人に対して
『衣服の着用、販売、譲渡、所持の禁止』が制定されてしまう。
国家ぐるみの公然全裸露出調教のターゲットにされたも同然の美少女は
露出癖なんて一切無いのに最早、パンツ一枚穿く事すら許されず、
何時でも何処でも全裸の全てを休む間もなく衆目に晒し続けることに。
なお、その様子は当然のように写真や動画で撮影されて
容赦なくネットを介して無修正のまま全世界に拡散。
未だ男を知らない清い体なのに世界中の人々に秘裂の奥まで知られてしまった美少女は
本物の露出狂ですら味わえない地獄すら生温い極限の羞恥と共に
終わりの無い変わり果てた日常を生きて行くことに・・・。
みたいなのが理想
ヒロインに感情移入して羞恥の極みを味わいたい派なので
自分に対して同情なんてしないし、裸を見られることに慣れたりもしない
むしろもっと恥ずかしい目に遭わせて欲しい 本当に熱い奴がここまでシチュエーション固まってるなら小説投稿なりなんなりするもんだ こういうアイディアだけあっても小説として形にするのって難しいぞ
やってみればわかる 露出ジャンルって幅が広いな
ギャグみたいな世界観だとコレジャナイと感じてしまう 全裸登校みたいなギャグみたいな世界観でも行けるから問題ない >>723
そんなはずない!俺の好きなジャンルだぞ!
……と思ったけど、市販のエロゲだと「催眠生活」とか「裸エプロン学園」とかイマイチだったものがほとんどだな…
同人ゲームとかネット小説とかだといいものが結構あるんだけどな >>724
常識なら女の子の恥じらいが足りない
男視点で裸を見たいだけなら満足できるかもだが
更衣室や女風呂を覗いているようなもので
男子更衣室で女の子を着替えさせたり
男風呂に女の子を入浴させた際の恥じらいが皆無だから
比較してそっちの方が良いとは思えない
催眠での常識改変なら散々痴態を晒させた後での催眠解除で
これまで感じていなかった羞恥に一気に襲われるから元は取れると思うけど・・・。 森下真央の新連載が理想そのもので嬉しい…
女主人公の異世界羞恥もの流行るきっかけにならないかなあ 犬のお散歩シチュ好きだから、ワンコのお散歩に特化したまったり非日常系ゲームが欲しい
・何で犬になってるとか世界観とかそういう説明は一切なし。問答無用で可愛いワンコを散歩させるだけ
・飼い主も可愛いくて優しい女の子で、ワンコを引き回して通行人と会話したり、可愛がって遊んだり、お仕置きしたりする
・街の人もみんなワンコを犬として優しく扱ってくれて、ワンコが来たらみんな集まってきて遊んだりお仕置き手伝ってくれたりする
・ワンコは嫌がったり恥ずかしがったり表情豊かだけど台詞はなし。つーか人間の言葉喋ったらお仕置きだし
・ワンコの立ち絵は四つん這いのみ。服も基本なしだけど、可愛い尻尾とか着せ替えできて、通行人が褒めてくれたりする
・ストーリーも特になし。家を出て街の中を引き回してみんなに遊んでもらって家に帰ってくるだけ。まったり非日常のゲーム
・飼い主の女の子もワンコになれる。ワンコと主従逆転しちゃうと復讐してるみたいになって優しくなくなっちゃうから
3人以上のキャラ用意して、みんな一回ずつ違う組み合わせで飼い主とワンコを体験。飼い主として行った場所にはワンコとなって再訪したいし
何のひねりもオチもないお散歩ゲームだけど、こういうまったり系が理想 女の子を裸にして散歩するのが当たり前の世界の日常ゲーか…いいな
散歩シチュって陵辱や調教の一環だったりカップルの危険なプレイだったりとパターン化されてるからそういう形のもいいな
プリンセスコロシアムであった主従関係が真逆状態での散歩シチュが俺的に新鮮だったわ 『羞恥地獄に囚われて』
ヒロイン 姫崎 愛佳(ひめざき まなか) 15歳
背中までの黒髪をハーフアップにした中学三年生の清楚可憐な優等生の美少女。
両親とは2年前に事故で死別。遠方に住む祖父が名ばかりの後見人となり、現在は一人暮らし。
推薦入試を受けるために隣町の高校へと向かうが・・・。
≪舞台設定≫
(ヌーディスト村)占領下に某国人向けに作られた。忖度の結果、廃村となった今でも法的には生きているらしい。
(高校)隣町にある私立の進学校。繁華街を含む元ヌーディスト村だったエリア内にあり、法的には全裸登校もOK。
(中学校)愛佳が通う中学校。エリア外にあり、法的には全裸NG。
(気候)更に進行した地球温暖化の影響で真冬でも肌寒い程度。通年での全裸露出が可能。
【集団痴漢】
受験当日の朝。
獲物を物色していた複数の痴漢たちに可愛らしさから集中的に狙われてしまった愛佳。
集団心理で痴漢たちが暴走した結果、着ていた制服どころか下着まで全て脱がされて、
全裸の隅々まで数え切れない程の武骨な指が這い回り、
何度もイかされて失神させられた挙句、初めてを奪われそうになるが、
誰が奪うかで争い出した痴漢たちの隙を突いて何とか停車駅のホームへ逃げ出すことに成功。
しかし、当然そこには大勢の人々の姿が。
愛佳は、好奇の視線やスマホのカメラから逃れるように素っ裸で駅構内を逃げ惑うが、
痴漢たちが、「露出狂が出たぞ!」「素っ裸の若い女だ!」と口裏を合わせて騒いだせいで、
愛佳を露出狂の変態だと信じ込んだ善意の第三者である男性客たちに私人逮捕されてしまい、
後ろ手に両手を掴まれたまま全裸で駅員室に連行されることに。
「み、見ないで・・・撮らないで下さい・・・。」
愛佳は、あまりの恥ずかしさにギャラリーへと訴えるのだが
何も隠す事ができず、羞恥に震える全裸の美少女の必死の訴えに応じる者は無く、
その一部始終はギャラリーに容赦なく視姦&撮影されてSNSで拡散。
羞恥のあまり俯いていたため素顔バレこそ避けられたものの、
愛佳は無修正のまま全裸連行姿をネット上で公開されてしまい・・・。 【取り調べ】
通報を受けてやって来た警察官二人に駅員室で取り調べを受ける愛佳。
露出狂だと誤解されてるせいでタオル一枚貸しては貰えず素っ裸のままだ。
身元を尋ねられても極度の羞恥に言葉を発する事ができず、
警官たちの心証を悪くした結果、
愛佳はどう見ても未成年なのに成人の露出狂として暫定的に扱われ、
本来なら厳重注意だけで済む筈が、容赦なく証拠として写真撮影までされる事に。
しかも、露出狂は胸や性器に視線が集中して顔が印象に残り難いとのもっともらしい屁理屈で
乳首や性器、果ては尻穴等、普段絶対に撮らないような箇所まで撮影されてしまい、
極度の羞恥に息も絶え絶えに。
更には、駅から一歩でも出たらこの辺一帯は元ヌーディスト村で、
当時の法律がまだ生きているからと全裸のまま警察署まで連行されそうになり、
このままでは拙いと、勇気を振り絞って
「私、露出狂なんかじゃありません。受験に向かう途中のただの中学生です。
裸なのは痴漢の集団に襲われたからで被害者なんです。」
と訴えたのだが、その結果、痴漢摘発の証拠になるからと
愛佳の柔肌から直接指紋採取されることになり、
擦れて指紋が消えてしまわないよう服を着るどころか両手で体を隠す事すら禁止される等、
裏目に出てしまい状況がより悪化。
受験の件も信じて貰えなかったが、念のために中学校に照会される事になり、
何も隠せない素っ裸のまま中学校の担任と警官のスマホで会話し、本人確認させられる羽目に。
愛佳は、全裸で男性教師と話すだけでも恥ずかしいのに操作に不慣れなせいで、
不覚にもビデオ通話との切り替えアイコンをタップしたことに気が付かず、
スマホを警官に返す際、生おっぱいがモロに映り込んでしまい、
画面越しに担任と目が合った愛佳の甲高い悲鳴が駅員室に響き渡ることに・・・。 【全裸連行】
担任に乳首を晒す大きな犠牲の代償に得た本人確認により、
受験する事自体は認めて貰えたものの、
露出狂の変態疑惑が晴れた訳ではなく、
愛佳は指紋採取のために全裸のまま警察署へ連行される事に。
当然、合法だろうと何だろうと外を全裸で連行されるなんて無理だと抵抗するが、
その結果、『本当は露出狂で痴漢露出プレイの仲間を庇うために拒否している』と疑われてしまい、
有無を言わさず全裸連行されてしまう。
警官に促され、通勤通学の利用客で賑わう衆人環視の駅構内を再び全裸で歩く愛佳。
両手が自由なのに胸もアソコも隠そうとしないため、
完全に露出狂だと誤解されているんだろうなと愛佳は泣きそうになるが
幸い警官の居る前で盗撮する不届き者も無くすんなりと改札から外に出る事に成功。
しかし、パトカーのある駐車場は500m程先だと告げられて・・・。
愛佳は恥ずかしいので先にパトカーを駅まで回して欲しいと懇願するが、
「法的に何も問題は無いのに僅か10円程度とはいえ、君の我儘で血税から余計なガソリン代を負担することはできない。」
と、断られてしまい、全裸無一文の愛佳は、たった10円程度の端金を立て替える事すら許されず、
死にたくなる程の羞恥の中、陽の光を全身に浴びながら
衆人環視の駅前のメインストリートを一糸纏わぬ素っ裸で歩かされる事に・・・。 「見ろよ、全裸の女の子だ!」
「あんな可愛い顔した露出狂なんて存在したのかよ!?」
「全裸で連行なんて可哀想に・・・でも何で体を隠さないんだ?」
「おっぱいもお尻も割れ目も全部丸出しの全裸美少女最高だな!!」
「可愛いからって良い気になって・・・この変態!!」
「お前ら邪魔だ!俺が良く見えないだろ!!」
「もうやだぁ・・・見ないで、見ないで下さい・・・。」
全方位からの突き刺さる様な無数の好奇の視線と心無い野次に曝され続けた愛佳は、
肌寒さを感じないくらいに極度の羞恥で全身が火照り、自然と涙が零れ落ちる。
恐らく今日だけで普通の女の子が一生に体験する量を遥かに超える羞恥を味わったのだから無理も無い。
それでも衆人環視の全裸晒しの地獄から逃れようとフラフラと夢遊病者のような頼りない足取りで歩道を歩いていたが、
遂には足をもつれさせて危うく車道に倒れ込みそうに。
流石に危険だと判断した警官たちは、なるべく擦れて指紋が消えない体勢で駐車場まで愛佳を運ぶことにするが、
それは愛佳にとっての新たな地獄の幕開けであった。
警官二人に両側から肩を組まれた愛佳は、膝裏を持たれて全裸開脚のポーズで抱え上げられてしまったのだ。
歩道を歩く途切れる事の無い大勢の通行人やドライバーの皆様に全裸の全てを余すところなく視姦された愛佳が、
人目を引くのも構わずに絶叫した事は言うまでもない。 【途中下車】
悪夢の屋外全裸歩行の末にようやくパトカーの駐車場所へとたどり着いた愛佳。
パトカーに乗せられた事で周囲の視線から解放されて安堵し、冷静さを取り戻すが、
いくら合法で身の潔白を証明するためとは言え路上で大勢の人々に全裸を晒す等、
本物の露出狂同然の行為をしてしまった事を思い返して顔から火が出そうになり、
恥ずかしさのあまり涙ぐんでしまう。
「今更清純な振りをしても無駄だ。素っ裸なのに体を隠すなと言われて素直に隠さなかった時点でお前は露出狂の変態だよ。」
「正直に言えよ。全裸で散歩する理由が貰えて嬉しかったんだろう?乳首がビンビンだぞw」
「そ、そんな・・・酷い。」
愛佳は、揶揄われた恥ずかしさから咄嗟に胸を両手で隠そうとするが、
警官に証拠隠滅する気かと力ずくで両手を剥がされた上に
「おっぱいの指紋が駄目になったじゃないか。」
と、乳房をいきなり揉みしだかれて乳首を吸われてしまう。
「きゃあああああああぁぁぁぁーーーー!?」
突然のことに悲鳴を上げる愛佳。
市民を守る警官に痴漢されるなんていくら何でも想定外だった。
「騒ぐな!抵抗すれば証拠隠滅罪の現行犯で逮捕するぞ!」
「そ、そんな・・・横暴です!」
「横暴だと!?指紋を消して仲間の痴漢を庇った時点で露出狂だと自白したも同然なんだ。
露出狂として逮捕されたので受験できませんでした・・・なんて家族や学校に報告するつもりならそれでも良いんだぜ?」
「うぅ・・・。」
言い返せなくなった愛佳の態度に気を良くした警官は、
再び愛佳の乳首を責め始めるが、その時、緊急の応援要請無線が・・・。 その結果、露出行為の容疑者とは言え、未成年の全裸の少女を危険な現場に連れていく訳には行かないからと、
あろうことか愛佳は一人全裸のままパトカーから降ろされ、
「仕方ないから素っ裸のまま先に入試を受けて来なさい。」
「後で迎えに行くから、これ以上体を隠して指紋を消すんじゃないぞw」
と指示されてその場に置き去りに。
全裸のまま入試を受けに行くなど正気の沙汰ではなかったが、
全裸無一文では例え引き返しても電車に乗って自宅に帰る事さえできないため、
どんなに恥ずかしい目に遭うとしても進むしか道は無かった。
街中に突如現れた素っ裸の美少女に釣られて徐々に集まって来るギャラリーから逃げるように、
道中どころか無事にゴールしても人生破滅しそうな
絶望的なストリーキングを始めるしかない愛佳は、
これが悪夢なら早く覚めてと現実逃避するしかなかった。 【撮影会】
助平な男たちに追い掛け回されて逃げ惑い、街中の至る所で全裸姿を晒し続けた愛佳。
なんとか目的地の学校に辿り着くが、受験で在校生が休みのせいか校門の引戸門扉は閉まっていて・・・。
男たちは途方に暮れる愛佳を逃さないよう半円形に囲み、
シャッターチャンスだとばかりにスマホのカメラを起動させると、
体を隠せない愛佳に容赦なくフラッシュを浴びせ出す。
身の危険を感じた愛佳は、反射的に門扉を乗り越えて学校敷地内に逃げようとするが、
跨いだところでもう片方の足を男の一人に掴まれてしまい、
強制的に御開帳された無防備な丸出しの股間を至近距離で男たちに晒してしまう。
「お嬢ちゃん、可愛い顔して大胆だね・・・そんな所まで見て欲しいのかい?」
「良い眺め・・・割れ目どころか尻の穴まで丸見えだw」
「学校の校門で肛門晒してる全裸の美少女なんて人類史上初じゃねw」
「露出狂の変態のくせに綺麗な色しやがって・・・。」
男たちの言葉にアソコを晒している現実を否が応にも理解させられた愛佳は、
羞恥に激しく赤面しつつも何とか男の腕を振り解こうと足掻くが無駄な抵抗に終わり、
暴れた罰だと容赦なく割れ目を指で広げられ、処女膜まで撮影されてしまう事に。
「もう許してぇぇぇぇぇぇぇーーーー!!」
極度の羞恥に耐え切れず絶叫する愛佳の悲鳴は、更にギャラリーを増やす結果に終わってしまい、
愛佳は新たに呼び寄せた男たちにまで全裸の隅々まで全てを披露する羽目に・・・。 【自己紹介】
校門前の騒ぎを聞きつけてやって来た教頭に助けを求める愛佳。
しかし、『学校に全裸で侵入しようとしていた不審者を取り押さえただけ』と、男たちに反論された上に
証拠として愛佳が全裸で路上を走る動画までスマホで見せられては誤解するなと言う方が無理である。
このまま交番まで連れて行くと言う男たちに身柄を引き渡されそうになった愛佳は、慌てて受験生である事を教頭に伝え、
『痴漢に服を全部脱がされた事』
『指紋採取のため服を着る事も体を隠す事も警官に禁止されてる事』
『その際、この辺りは元ヌーディスト村で全裸でも合法だと説明された事』
を説明するが、全裸で受験に来るような変態の言葉は信憑性に欠けるようで、
受験票も失くしている愛佳は確認のために
氏名と学校名を聞き耳を立てるギャラリーの前で言わされる事に。
そんな事をすればネット上に個人情報付きでヌード写真がバラ撒かれかねないが、
このまま男たちに引き渡されても到底無事に済むとは思えない。
どちらを選んでも人生破滅な究極の二択を迫られた愛佳は、
差し迫った純潔の危機から逃れたい一心で教頭の求めに応じ、
「・・・○○中学三年・・・ひ、姫崎・・・愛佳です・・・。」
激しい羞恥で頬を染め、消え入りそうな声でそう呟くのだが、
全裸の美少女が恥じらう姿に嗜虐心を刺激された教頭に
声が小さいと何度もやり直しを命じられた挙句、
果ては氏名の漢字まで事細かに説明させられて、
愛佳はギャラリー全員に個人情報を公開されてしまう事に・・・。 【露出狂宣言】
愛佳をその場に残し、確認のため教頭が校舎に戻ったのを良い事に、
ギャラリーの男たちは愛佳に個人情報付きでヌード写真をバラ撒かれたくなければと、
『この辺りは元ヌーディスト村で全裸でも合法』だと言う愛佳の主張を逆手に取り、
入試に合格して我々の目の保養のために全裸生活する事を要求。
逆らえば写真等を公開されて確実に人生が破滅するため、
どんな破廉恥な要求でも呑むしかない愛佳は、
恥ずかし過ぎて想像すら困難な公然全裸生活に同意させられた挙句、
その証拠として素顔を晒した上に尻穴まで何もかもが丸出しの
『後ろに手を突き腰を浮かせて割れ目を前に突き出したエロ蹲踞のポーズ』を強要されて、
思春期の少女にとって死よりも辛い『露出狂宣言』動画を撮影される事に・・・。
・
・
・
「私こと姫崎愛佳は、15歳の中学生の身でありながら・・・露出狂の変態です。
おっぱいもお〇んこも丸出しの素っ裸で人目を憚らずに一生全裸生活するのが夢で、
この度、合法的に露出ができる下心から、この〇〇高校入試を決めました。
合格の暁にはヌーディストを装って学校や街中で堂々と素っ裸を晒し、
街中の人々の目の保養になり続ける事をここに誓います。
もし、この誓いを違えた場合、姫崎愛佳は一切の肖像権を放棄し、
罰として破廉恥極まりないヌード写真や動画を無修正のまま
全世界に向けて自由に公開、拡散される事に同意し、
その結果、姫崎愛佳の人生が確実に破滅するとしても一切の異議はありません。
最後に、姫崎愛佳が本物の変態露出狂であることを証明するために
普通の女の子では絶対にできない事を今から披露しようと思います。
ど、どうぞご覧ください・・・。」 脅迫されて無理矢理酷過ぎる台詞を幾つものスマホの前で読み上げた愛佳は、
誰にも聞こえないような小さな声で「見ないで・・・見ちゃヤダ・・・。」と呟きつつ、
衆人環視の中、割れ目から放物線を描き始め、
その身をもって『普通の女の子では絶対にできない事』の答えを示す羽目に・・・。
・
・
・
「愛佳ちゃん、これでもう服を着れなくなっちゃったねw」
「えっ!?」
極度の羞恥で一時的に思考力が低下していた愛佳は、男の言葉に宣言の内容を思い返す。
合格しても全裸生活をずっと続けなければ写真&動画公開で破滅。
不合格でも約束を違えたことになるから結果は同じ。
確かにもう服を着ることはできない。
「(あぁ・・・私、どうしたら良いの?本当に露出狂なんかじゃないのに一生全裸だなんて・・・。)」
この先待ち受ける悪夢のような現実に愛佳はただ咽び泣くしかなかった。 【試験会場】
愛佳は戻って来た教頭に受験生だと認められ、ようやく学校敷地内に入れて貰えることに。
しかし、先程の放尿跡が見つかってしまった事で愛佳に放尿を強要したと疑われた男たちは、
身の潔白を示す証拠として『露出狂宣言』の動画を彼のスマホにコピーしてしまう。
「これは・・・清楚な見た目に反してとんでもない露出狂のようですな。」
露出行為が許される元ヌーディスト村の特性を悪用して、
露出狂ではない極上の美少女に公然全裸生活という究極の露出調教を施したい願望を持つ教頭は、
降って湧いたような幸運にほくそ笑む。
「あ、あの、これは違うんです!話を聞いて下さい!」
愛佳は、誤解を解くために必死に脅迫されて言わされた事を説明するのだが
「それが本当だとして、この動画が公開されたら君はお仕舞いだぞ?」
そう言って見せられた自身の痴態に絶句する愛佳。
衆人環視の中、卑猥過ぎるポーズでの全裸生活宣言&公開放尿を強いられる姿は、
愛佳本人でさえ擁護できないような代物で、
もし本当に公開されでもしたら愛佳を良く知る同級生たちですら露出狂だと信じるに違いない。
「君が動画を強要されたと主張するなら警察沙汰は避けられない。報復として流出は確実だ。」
「・・・。」
「全世界の人々が君を露出狂だと誤解し、全裸の全てを知ることになる。勿論、中学校の友人たちもだ。」
「!?」
「改めて聞こう・・・君は露出狂の変態かね?」
この問いは愛佳にとって脅迫以外の何物でもなく、最早認めるしか選択肢は無い。
「は、はい・・・私は露出狂の変態です・・・。」
・
・
・
「どうした?ここが試験会場だ、早く入りたまえ。」
「む、無理です・・・だって・・・。」
覗き込んだ窓の向こうには答案用紙に向かう生徒たちの姿が見える。
そう、露出狂の変態だと認めてしまった愛佳に最早は遠慮は必要ないと、
教頭は用意していた別室ではなく他の受験生たちと同じ教室へと彼女を案内したのだ。
全裸なので当然別室で試験を受けさせて貰えると思い込んでいた愛佳は愕然とするが、
「露出狂なんだろう?」と問われては頷くしかなかった。 【全裸受験】
開け放たれた後ろの引戸からこっそり教室の中へと入り込む一糸纏わぬ生まれたままの姿の愛佳。
音を立てないよう細心の注意を払いつつ、答案用紙と筆記用具が用意された最後尾の空席に座ると、
お尻に感じる座席の冷たさが悪夢のようなこの状況が現実である事を再認識させて来る。
何の隔ても無い直ぐ目の前には、答案用紙に向かう学生たちの背中があり、
その中には同じ中学のクラスメイトも含まれているため、
誰か一人でも振り向いたら文字通りのお仕舞いである。
当然、愛佳としても全裸で試験など受けたくは無かったが、
拒否する事は露出狂の否定に繋がり、
警察沙汰からの身の破滅が待っている以上、
無理でも何でもやるしかなかったのだ。
幸い、試験終了5分前にはこっそり退室することは許されたので、
バレずに済む僅かな可能性だけが愛佳の心の支えだ。
何しろ進学後は全裸生活が確定している身とは言え、
今の時点でクラスメイトにバレてしまえば、
中学校でも露出狂として全裸生活を強いられかねないのだ。
遅れた時間を取り戻そうと答案用紙に集中する素っ裸の愛佳。
しかし、服を着ている集団と同じ空間の中、一人だけ全裸の耐え難い羞恥は、
愛佳の思考力を鈍らせるには十分過ぎる程で、本来の実力を発揮できる筈も無い。
それでも何とか少しでも答案用紙を埋めようとギリギリまで粘ろうとしたのだが、
壁掛け時計で試験終了まであと5分というところで信じられない事にチャイムが鳴ってしまう。
実は試験開始時に時計が5分ズレている事は説明されていたのだが、
当然、遅れてきた愛佳は知る由も無い。
何の心構えもしない内に突然訪れた破滅。
振り向いた男子が全裸の愛佳に気付いた瞬間、
「いやあああああああああああああぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
チャイムの音を掻き消すかのように絹を裂く様な愛佳の絶叫が教室内に響き渡るのだった。 【白紙委任】
試験監督が答案を纏めて退席し、監視の目が無くなると、
見目麗しい極上の美少女が教室で全裸を晒す幻想的な光景に男子生徒の歓声と女子生徒の悲鳴が響き渡る。
当然のように受験生たちの視線は全裸の愛佳に集中し、
突き刺さるかのような熱い視線と共に心無い言葉が浴びせられる。
「は、裸・・・。」
「全裸の女の子だと!?」
「エロ過ぎんだろ!!」
「愛佳・・・あんた何て格好してるのよ!?」
「憧れの姫崎さんが全裸・・・これは夢か?」
「あんな可愛い娘の生乳首なんてネットでも見た事ないぞ・・・。」
「隠そうともしないなんて・・・あんなに可愛いのに露出狂かよ!!?」
「馬鹿、美少女の露出狂とか最高だろ!」
「何でスマホの持ち込み禁止なんだよ!!」
「もっと良く見せろよ、気になって試験どころじゃねーぞ?」
「そうだそうだ!!」
教室内の全員から好奇の視線を向けられて極限の羞恥に打ち震える愛佳。
男子に至っては全裸の愛佳を取り囲むように近付いて来て、
隠す事を禁じられているおっぱいやアソコを目に焼き付けるかのようにガン見している。
あまりの恥ずかし過ぎる状況に、どうしたら良いのか分からなくなるが、
廊下から覗く教頭の咳払いで事前に受けていたバレた時の指示を思い出す。
教頭の指示は、みんなの前で愛佳に露出狂の振りをさせるのではなく、
正直に脅迫されて逆らえない事を説明し、全裸生活の協力を求める事であった。
理由は3つ。
@教頭一人では愛佳を24時間365日管理し、全裸露出を強要するには無理があるため
将来の同級生たちを御主人様として巻き込み、愛佳の露出包囲網を完成させる事。
A露出狂に露出調教するより、清楚可憐な美少女に露出狂レベルの全裸露出調教を強要する方が
背徳感が遥かに増して調教する側も楽しめる事。
B脅迫の被害者の立場を愛佳に与える事で最低限の体面を保たせて精神崩壊を防ぐ事。
愛佳の場合、露出耐性の一切無い状態で本物の露出狂でさえ逃げ出すような究極の露出、
公然全裸生活を強いられるのだ。どうせなら日常の全てを露出に塗り替えられた哀れな美少女が、
狂う事もできず正気を保ったまま終わりの無い羞恥地獄に堕ちていく姿を堪能したい。 クラスメイトの前でも露出狂を演じさせられるのかと絶望していた愛佳は、
教頭に感謝さえしていたのだがハッキリ言ってクズである。
「聞いて下さい・・・私は露出狂ではありません。私が全裸なのは・・・。」
・
・
・
愛佳の説明は続く。
『今朝、痴漢に全裸にされた事』
『駅構内を裸で逃げ惑った事』
『警官に街の中を全裸のまま連行された事』
『パトカーを途中で下ろされて全裸で置き去りにされた事』
『校門の前で男の人たちに捕まり、全裸の全てを撮影された事』
『名前と学校名がバレてしまい、個人情報付きで写真をバラ撒くと脅された事』
『その結果、もっと恥ずかしい動画を撮られた事』
『この先ずっと全裸生活を続けなければ動画を公開されてしまう事』
「以上が私に今日起きた事です。でも、本物の露出狂ではない私は、
今でも恥ずかしくて死にそうなのにずっと全裸生活を自発的に続けるなんて絶対に無理です。
だから皆にも協力して欲しいの・・・泣いて叫んで嫌がっても私に全裸生活を強要して下さい。
学校でも街中でも大勢の前で容赦なく晒し者にして下さい。
私が破滅させられないためにどうかお願いします・・・。」
大義名分を得て美少女を露出調教できる美味しいだけの愛佳のお願いに
他校出身の男子たちは喜んで引き受けてくれたのだが、
愛佳と仲の良いクラスメイトたちは違った。 愛佳が抵抗できないなら私たちが動くしかないと警察に相談する事を薦めるのだが、
何故かあまりにも愛佳が必死に止めようとするため、
逆に『実は愛佳は露出狂で脅迫も自作自演ではないか』と疑いを持ち始めてしまう。
そこに面白くない流れになりそうだと乱入してきた教頭は、
「その娘の言ってる事は本当だよ。たった今、脅迫者から当校当てにメールが届いてね。
この動画をバラ撒かれて彼女の人生を破滅させたくなければ全裸生活を黙認しろと言う内容だ。
添付の動画を見たが酷い内容だったよ?信じられないなら皆も見てみるかい?」
と言って愛佳の同意を得ることなくスマホで動画を再生してしまう。
愛佳は、再生を止めるために教頭に詰め寄ろうとするが、男子に囲まれているためそれも叶わず
「うわぁ・・・本当に学校の前で素っ裸じゃん。」
「おいおいどこのAVだよ・・・美少女に言わせる台詞じゃねーぞwww」
「愛佳ちゃんのエロ蹲踞エッロwwww」
「おお!?お〇んこどころか尻の穴まで丸見えw」
「えっ、マジでおしっこするの!?」
「愛佳、ゴメン・・・こんなの公開されたら確かに抵抗できないね・・・私なら死ぬ。」
「あ、あぁ・・・。」
絶対に見せたくなかった動画を後悔されて泣きそうな愛佳。
教頭に非難の視線を向けるが反抗的な態度を逆に責められて
従順な露出奴隷として振舞えるよう、
脅迫ネタの動画を御主人様となる受験生全員で共有されてしまう事に・・・。 【終わり"が"始まり】
「ねぇ、愛佳ちゃんの全裸生活、どうしよっか?」
「折角の合法露出なんだからテレビ局呼んで全裸生活の取材して貰おうぜ!」
「『きょうのわ〇こ』ならぬ『きょうのま〇こ』のコーナーで毎朝愛佳ちゃんのま〇こを放送したら視聴率100%だなw」
「愛佳ちゃんを雌犬散歩に連れ出したい・・・大勢の前でマーキングを強要してやるぜ。」
「俺は全裸の愛佳ちゃんを地元で露出させたいな・・・。」
「良いね、知り合い全員に愛佳ちゃんの全裸を隅々まで公開して外を歩けなくしてやろうぜ!」
「全裸生活を撮影して露出物のAVとして売りに出すのはどうだ?」
「うんうん、勿論、モザイクなんて野暮な物は無しだよな!」
「未成年なんだから逮捕されても平気だろ?遠足や修学旅行で日本全国に出張全裸露出させようぜ。」
「全ての部活の試合に助っ人として全裸で参加させるのも良いね。」
「とりあえず女子トイレの使用は禁止して男子トイレで立ちションさせて見たい。」
「ご当地全裸アイドルなんてどうかしら?」
「それ良いな。愛佳ちゃんの全裸コンサートとか想像するだけで最高だ・・・。」
「どうせなら無修正のヌード写真で公式グッズも作ろうぜ!。」
「当然、売り子は素っ裸の愛佳ちゃん本人だよなw」
愛佳が絶対に逆らえない脅迫ネタを手にした受験生たちは
歯止めが利かなくなったのか彼女を辱めるためのアイデアが無限に湧いてくる。 「若い子の発想は凄いね。折角の御主人様たちのアイデアだ。頑張って全部実行するんだよ?」
「そ、そんな・・・いくら何でも酷過ぎます・・・。」
「そうかね?日常生活の全てが全裸ってだけで大概だよ?
考えても見なさい24時間、365日、一秒たりとも安らぐ暇もないずっと全裸の晒し者なんだ。
全裸で全ての授業を受ける事になるし、登下校も素っ裸の晒し者。
体育祭や文化祭、授業参観なんかの学校行事も全て全裸だ。
過激な露出で身バレを心配するどころの騒ぎじゃない。
君はね、エロゲに例えるなら既に人生破滅エンドを迎えたBADENDの世界に
スタート直後のレベル1で放り込まれたも同然なんだよ。
最早、誰も助けてはくれないし、一生どころか写真や動画で未来永劫世界中で全裸晒し確定さ。」
「そ、そんなの・・・もう、羞恥地獄じゃない・・・。」
愛佳は、説明されて改めて自覚した可哀想な己の境遇に落涙するのだった。 【生配信】
現状を再認識したあまりのショックに愛佳は答案用紙を埋めた筈の試験内容すら思い出せず、
一限目の試験が半分程しか回答できなかったこともあり、当日午後の合格発表を待ち侘びていた。
いや、正しくは待ち侘びていたのは合格発表ではなく、
御主人様たちが暇つぶしで始めた『垢BAN覚悟で全裸の愛佳を無修正で生配信する』という常軌を逸した遊びが終わる事だ。
お尻やおっぱいは当然、開脚を強要して割れ目すらネット上の不特定多数に公開されて閲覧数が驚異的な速さで増えて行く。
最初はお臍。閲覧数が100を越えたらお尻。1000を越えたらおっぱい、5000を越えたら割れ目、10000突破で尻穴まで公開されて、
つい先ほど20000を超えた事で割れ目を自らの指で開き、処女膜が解禁されたところだ。
カウンターの増加はまだまだ収まる様子は無く焦り始めた愛佳。
なにしろ50000をもし超えてしまったら、素顔を公開されるのだ。
既に生涯全裸生活が確定し、破滅したような人生ではあるが恥ずかしい物は恥ずかしい。
そうこうしている内にカウンターは40000を突破。
愛佳は早く配信がBANされるよう祈っていたが、その願いは届かない。
無情にもカウンターは50000をあっさりと超えてしまい、愛佳の素顔がついに公開されることに。
視聴者はこれまで公開された各パーツの美しさから、かなりの美少女であると予想していたが、
強制された笑顔で映し出された愛佳の素顔は予想を遥かに超えており、
清楚可憐な美少女が強制露出させられていると思い込んだ視聴者により通報されて直ぐに配信はBANされたのだが、
愛佳は視聴者の中に知り合いが居て、更に状況が悪化しないか気が気ではなく、
単なる暇つぶしで人生破滅レベルの露出を強要してくる御主人様たちに戦慄を覚えるのだった。
なお、合格発表では桜の花が散る事なく咲き乱れましたとさ。 【指紋採取】
約束通り愛佳を迎えに来た警官たち。
愛佳を全裸のままパトカーに乗せて走り出すと隣に座った警官の一人が
「これ、全部お前だろ?凄い事になってるぞ。」
と、スマホを見せてくる。
そこには今朝晒した愛佳の全裸画像が・・・。
駅構内を素っ裸で連行される姿。
警官二人に全裸で街を連れ回される姿。
警官二人に全裸開脚で抱え上げられアソコをモロに晒す姿。
全裸下車させられて街中を逃げ惑う姿。
何れも目線やボカシ、モザイクが入っていて本人特定までは至らないが、
ネット上に多数の自分の全裸がアップされている現状に眩暈を覚えてしまう。
「そうですね・・・。」
「なんだ?随分とあっさり認めるじゃないか。」
「・・・もっと酷い事になってますから。」
深刻そうな愛佳の様子にただ事ではないと感じ取った警官たちは車を停車し、
恥ずかしさから口籠る愛佳から事情を訊き出すため、
彼女のおっぱいを片方ずつ二人掛かりで責め始る。
「止めて下さい!言います、言いますからぁーーーーー!!」
二人掛かりでおっぱいを揉みしだかれ、
敏感な乳首に吸い付かれた愛佳が陥落するのに然程時間は掛からなかった。
「なるほどねぇ・・・全裸下車させた後そんな面白い事になってたのか・・・。」
「やむを得ないとはいえあんな場所で下車させた責任もあるから協力してやるよ。」
「愛佳ちゃんはどうして欲しい?」
「調べたら痴漢の代わりにそいつらの指紋が出る筈だ。何人かは検挙できるかも知れんぞ?」
「あ、あの、待って下さい。下手に逮捕なんかしたら私、腹いせに動画をバラ撒かれて本当に破滅しちゃいます。」
「ほぅ、つまり究極の露出プレイ、全裸生活に協力してくれた恩人たちを警察に売る事は出来ないと?」
「良いのか?そいつらを放置しても約束を守る確証は無いんだぞ?」
「そうそう俺なら愛佳ちゃんの絶望する表情が見たくてバラ撒いちゃいますねw」
警官たちの脅しに近い説得に流されてしまった愛佳。
「わ。分かりました・・・指紋採取に同意します。」
その選択がどのような結果をもたらすのか知る由も無く、愛佳は事態が好転することをただ祈っていた。 ・
・
・
愛佳が連れて来られた建物には何故かテレビの取材班が居て、素っ裸の愛佳にカメラを向けてくる。
愛佳は咄嗟に警官の後ろに隠れるが、警察を密着取材する地方局の番組取材で、
皮膚からの指紋採取の様子を放送するのだと説明されて・・・。
「あ、あんまりです・・・こんなの放送するなんておかしいですよ!」
愛佳は指紋採取がし易いように両手を頭の後ろで組まされたり、
両足を強制的に広げられた股間が丸出しのポーズを強いられた挙句、
視聴率の為に故意にモザイク修正前のデータをそのまま放送されることに。
つまり、おっぱいやお〇んこに一切のモザイクすらないまま素顔を晒し、
あまつさえ実名で放送されるのだ。
放送エリアが違うため近隣住民に直接見られる心配は無いと言われても納得できる筈もない。
しかし、先程同意の言質を取られた愛佳に最早拒否権は無く、
愛佳は地方局とは言え、あろうことかテレビで全裸デビューを果たしてしまう羽目に・・・。 【中学校】
数日後、愛佳から採取された指紋は局部を中心に十数個見つかったが、
警察のデータベースと照合した結果、
該当したのは過去に犯罪歴のあった動画を撮影した男たちの一人だけであった。
結論から言えば、愛佳の動画がネットで拡散される事態は避けられたものの、
警官が押収したスマホからデータをコピーしたらしく・・・。
「愛佳ちゃん、これじゃ完全に露出狂だよ・・・。」
「確かにこれが流出するとなれば全裸生活を受け入れるのも仕方がないぜ。」
「あ、あの・・・あんまり見ないで下さい。ヤダ、オシッコするところリピートしないで!」
「あ?愛佳ちゃん、動画を持ってる以上、俺らも御主人様なんだぜ?」
「ご、ごめんなさい・・・。」
「お仕置きが必要だな・・・場所を変えるぞ!」
ここ数日、愛佳は警官たちに呼び出され、中学校を休んで露出調教を受けていた。
その内容は、公権力を悪用して愛佳を露出狂の変態として逮捕し、
衆人環視の中、全裸後ろ手錠で元ヌーディスト村の敷地"外"を堂々と引き回すというものだ。
しかも利尿剤を盛って人通りが一番多い場所で路上放尿を強いてみたりと意地が悪く、
教頭や他の御主人さまたちも反対してくれるどころか、
自分たちではできない愛佳への露出調教を嬉々として受け入れている。
そして今回、罰として愛佳が連れて来られたのは、信じ難い事に愛佳が通う中学校であった。
「さあ、スペシャルステージに着いたぞ愛佳ちゃん、さっさと降りろよw」
「う、うそ・・・ここ私が通ってる中学校・・・。」
「どうせもうすぐ破滅する人生なんだ・・・多少前倒ししても大して変わらんだろ?」
「残り少ない中学生活なんだ。折角だから素っ裸で過ごさせてやるよw」
「そ、そんな・・・きゃあ!?。」
警官に腕を引っ張られ、パトカーから素っ裸で降ろされた愛佳は、
手錠を嵌められ何も隠せない状態で生徒が体育の授業を受けている
運動場のど真ん中を連行される事に。 「おい、あっち見てみろよ。裸の女の子だ!」
「すげぇ!おっぱいも割れ目も丸見え・・・。」
「あれ?もしかして姫崎先輩?」
「こら、お前ら授業に集中しろ!(と言いつつ視線は愛佳のお〇んこに。)」
教師や顔見知りの下級生たちに全裸を晒されて気が気ではない愛佳。
「あぁ・・・せ、せめてもっと端の方を歩いて下さい!」
「それじゃあ露出調教にならんだろうが。」
嫌がる愛佳に意地悪をしたくなった警官は、
素っ裸の愛佳を見世物にしてやろうと下級生たちの所へと連れて行く。
「先輩、素っ裸で何やってんですか?いくら綺麗な裸だからって変態みたいっすよw」
「憧れの愛佳先輩の全裸だ・・・。」
「見ないで・・・お願い・・・。」
警官はたっぷりと時間をかけて教師から職員室の場所を聞くと、
丸出しのお尻が生徒たちから良く見えるような位置取りで再び愛佳を連れて歩き出すのだった。 【職員室】
警官たちは真っ直ぐ1階の職員室へ向かうのではなく、
あろうことか愛佳の生尻を視姦しながら最上階の3階まで一旦上った後に、
愛佳を晒し者にするため、全ての教室の前を立ったまま歩かせる。
全裸の愛佳は廊下の教室側を歩かされたため、窓越しにおっぱいが丸見えである。
当然、誰にも気付かれない筈も無く、
愛佳のおっぱい丸出し連行に全ての教室では大騒ぎになっていた。
「ひ、酷いわ・・・これじゃもう学校に来れない・・・。」
「全裸生活のお膳立てをしてやってるのに酷い言い草だなw」
「た、頼んでません!」
「そりゃ悪かったな・・・だが、もう手遅れだぜ?」
・
・
・
全裸で職員室に連れて来られた愛佳は、顔見知りの教師たちの前で晒し者にされていた。
校内は不審者(愛佳)騒ぎで自習中であるため、
教師は全員揃っていて警官から事情説明を受けている。
警官曰く、
『全裸の愛佳を街中で補導した。』
『事情を聴くとまだ中学生で、脅迫されて全裸生活を命じられたらしい。』
『全裸で学校に通う訳には行かないので休んで露出していた。』
『脅迫ネタをバラされたら愛佳の人生は破滅するので詮索しないこと。』
『街中での露出は危険なので中学校へ全裸で通う事を認めてやって欲しい。』
『校内を全裸で練り歩いたのは、全裸生活への覚悟を決めさせるため。』
現実離れした荒唐無稽の話だが、全裸の愛佳がここにいる以上、事実なのだろう。
校長以下、教師全員は下心を隠しつつ愛佳のためだからと全裸生活の受け入れを決定。
こうして羞恥地獄真っ只中の愛佳は、悪夢の全裸生活を前倒しでスタートさせられることに。 【全校集会】
緊急で開かれた全校集会。
グラウンドに集合した全校生徒の注目は、朝礼台に一人全裸で立たされた愛佳に集中する。
高嶺の花の同級生、憧れの先輩だったあの姫崎愛佳が一糸纏わぬオールヌードで晒し者・・・。
男子たちは、夢が実現したかのような光景に感激し、
ほぼ全員がスマホを取り出し、愛佳の全裸姿を撮影し始める。
愛佳は、鳴り止まぬシャッター音にヌード撮影されている事を自覚し、
両手で胸と股間を隠すが、全裸で恥じらう美少女の姿もまた美しく、男子の興奮度は増して行く。
結局、場が落ち着いて全校集会の開始が告げられたのは30分後で、
愛佳は、友人知人にヌード撮影会をされたのと変わらないありえない状況に
既に心が挫けそうであったが、事情説明をしなければこのままずっと晒し者である。
愛佳は意を決してマイクの前に立つと警官が作った原稿通り全校生徒へと話し掛ける。
「皆さん、私は3年1組の姫崎愛佳です。
こうして全裸で皆さんの前に立ってはいますが、私は露出狂ではありません。
とても恥ずかしい動画をネタに脅迫されて全裸生活を命じられたんです。
逆らえば私の人生が破滅する事情を考慮し、
先生方は校内での全裸生活を認めて下さいました。
後は、全校生徒の皆さんの許可が必要です。
どうか、わ、私がおっぱいも、お尻も、お〇んこも丸出しの
素っ裸で生活する事を認めて下さい。」
そう言って頭を下げる愛佳。
「おっ、割れ目が見えたぞw」
背後からシャッター音と共に聞こえた先生の声に咄嗟に頭を上げて両手でお尻を隠すが、
それは同時に全校生徒におっぱいと割れ目を再び晒すことで・・・。
湧き上がる歓声に説得が上手く行ったかと思ったのも束の間、直ぐに待ったが掛かる。 それは御主人様に任命されたクラスメイトの女子生徒で、
覚悟も無く全裸生活を初めては後で絶対に後悔するからと親切心からを装い、
認めて欲しければ覚悟を示せと、愛佳に朝礼台の上から放尿するよう指示。
しかも、四つん這いで片足を上げたマーキングの体勢で、である。
そんな破廉恥なことが出来るはずが無い・・・他の生徒たちはそう思い、
愛佳の全裸生活がご破算になる事を残念がったのだが・・・。
「わ、分かりました・・・。」
元より御主人様の命令に逆らえない愛佳は、
完全に想定外だった更なる辱めすら実行せざるを得ず、
みんなの憧れだった美少女は全裸で四つん這いになり、
涙を堪えて全校生徒に向けて片足を大きく上げて秘所も尻穴も露にする。
衝撃的だがとんでもなく美しい光景に皆が皆、固唾を飲んで見守る中、
愛佳は、楽しかった中学時代の思い出を露出と羞恥で塗り替えるかのように
涙を流しながら勢い良くマーキングを開始するのだった。
なお、愛佳の卑猥ながらも美しい放尿姿に男子たちが狂喜乱舞したことは言うまでもない。 【全裸授業:現国】
いつもの教室で・・・。
いつものように授業を受ける制服姿のクラスメイト達・・・。
それは愛佳が見慣れた日常の光景であった。
唯一、愛佳一人だけが全裸である事を除けば・・・であるが。
全校集会での公開放尿のショックからようやく立ち直った愛佳。
保健室でしばし休息を取り、4時限目から授業に参加する事になったのだが、
教室の中程の席に座る愛佳は、当然のように男子たちに四方八方から裸体を鑑賞されて針の筵だ。
「あ、あの・・・お願いだから余り見ないで・・・。」
愛佳は、おっぱいを凝視したりお尻を視姦する男子たちに注意するが、
一旦は目を逸らすものの直ぐにまた愛佳の恥ずかしい場所に視線を向けてくる。
彼らも脅迫されて不本意に裸を晒している可哀想な愛佳を更に辱めるつもりは毛頭ないのだが、
憧れの美少女が全裸で授業を受けているのだから我慢しろと言う方が無茶である。
「本当に恥ずかしいの・・・私なんかより授業に集中して・・・あっ!?」
男子たちの熱を帯びた視線を全身に浴び続けた愛佳は、
股間が徐々に湿り気を帯びて行く事に気付き思わず声を上げてしまい、
教師の注意を引いてしまった結果、教科書の音読に指名されてしまう。
愛佳は、座席から立ち上がるが、股間から糸を引いていたらしく、
後ろの席の男子に小声で指摘されて羞恥のあまり耳まで一気に真っ赤に。
濡れた股間を含む全裸の全てを男子たちの視線に晒してしまった愛佳は、
恥ずかしさから普段より艶のある声で教科書を読み上げることに・・・。 【全裸授業:数学】
昼休み。全裸の愛佳を一目見ようと他のクラスの男子たちが押し掛けたため購買に行けず、
見かねたクラスメイトたちからお弁当を分けて貰った愛佳。
全裸晒しの恥ずかしさが薄れる事は決して無いが、
以前の様な優しい友人たちとの交流に嬉し涙が零れ落ちたのだが、
どうやら不届き者が混ざっていたようで・・・。
数学の授業中、急に催した愛佳。
「(うそ!?さっき出したばかりなのにどうして・・・。)」
疑いたくは無いが貰った飲み物に利尿剤でも盛られたのだろう。
強烈な尿意にとてもチャイムが鳴るまで耐えられないと悟った愛佳は、
担任でもある数学教師にトイレに行かせてと訴えるが、ド助平な担任は決して許可してくれず、
どうしても我慢できなければ備品のバケツにでもしろと言う。
「そんな事できません!」
拒否する愛佳にクラスメイト達も同調し、担任を責めるのだが、
「できるよなぁ?さっき全校生徒の前で小便したのは誰だったかな?」
と、担任から全校集会での公開マーキングを行った事実を指摘され、
反論すら封じられた愛佳はチャイムが鳴るまで何とか我慢しようとするが、
諦めの悪い助平な教師は、せめて教室内で見世物にしてやろうと執拗に何度も指名して板書を強要する。
愛佳は、その度にクラスメイトの座席の間を全裸で歩かされ、
至近距離から瑞々しい裸体を鑑賞されてしまうことに。
「素っ裸の愛佳ちゃん・・・行きのお尻も帰りのお〇んこも堪んねぇなw」
「歩く度に揺れるおっぱいも素敵だ・・・あの乳首に吸い付きたい!」
「種付けしたい・・・こんなの我慢しろとか拷問だろ!」
興奮のあまり漏れ出した男子たちの本音に泣きそうになる愛佳。
「(どんなに優しくても男の人なんて一皮剝けばみんな同じなのね・・・。)」
落胆し、気力が落ち込んだ愛佳は、歩く振動で膀胱を刺激された事もあり程なく限界を迎え、
申し訳なさそうだが決して目を逸らさぬクラス男子たちに見守られながらバケツを跨ぐ羽目に・・・。
「もう、死にたい・・・。」 【全裸下校】
全裸の愛佳一人で帰るのは危険だと集団下校を勧められるが、
女子たちは愛佳が狙われた場合、一緒に巻き込まれかねないため却下。
信用を無くした男子たちは、逆に身の危険を感じると愛佳から辞退。
結果、愛佳は何が起きても自己責任で一人全裸で帰宅する事に。
せめて暗くなるまで待ってはどうかと引き留められもしたが、
全裸の愛佳にとっては、大勢の同年代の視線に晒され続ける学校の方が恥ずかしくて嫌なのだ。
「どうか、誰にも会いませんように・・・。」
元々、人通りが少なく、誰かに裸を見られる危険は少ないものの、
地元の街、それも普段制服を着て歩いていた通学路での全裸露出は、
これまで散々晒し者にされた愛佳にとっても刺激が強すぎて、
日常が壊れて行く実感に両足がどうしても震えてしまう。
と、そこへ珍しく車が。
身を隠す場所の無い路上から咄嗟に目に付いた民家の敷地内に飛び込んで事なきを得るが・・・。
「おや、姫崎さんとこの愛佳ちゃんじゃないか。その格好どうした?露出狂なの?」
死角に立っていた家主に全裸を見られて動揺する愛佳。
「あ、あの・・・これは・・・。」
「いやぁ、愛佳ちゃんみたいな美少女が露出狂だと眼福だねwおじさん応援しちゃうぞ!」
「ち、ちが・・・。」
「綺麗な割れ目ちゃんだね、もっと良く見せてくれよ。いいだろう?」
「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーっ!!」
股間を鼻息が掛かる至近距離から凝視され、
人目を引くのも構わずに悲鳴を上げた結果、
家主が怯んだ隙に何とか逃げ出せたものの、
何事かと集まってきた近隣住人達にまで全裸姿を見られてしまい・・・。
しかも、他の住人たちから愛佳への性的暴行を疑われた家主の言い訳が切っ掛けで、
『姫崎愛佳は、全裸で外を出歩く露出狂である』との噂が立ち、
住人たちの愛佳に対する印象が少しずつ変化していくことに。 【はじめてのお使い】
突然、全裸生活を前倒しされてしまった愛佳。
一晩経ったことで麻痺しかけていた羞恥心が蘇り、
これから全裸で登校しなければならないのに恥ずかしくて堪らない。
せめて人目に付かないよう早朝に出発したのだが、
乳首や股間を冷たい風が撫でるように吹き抜ける度に
素っ裸で屋外を歩いている現実に気が狂いそうに。
「私、こんな恥ずかしい思いをこれから毎日続けなきゃいけないの?」
涙ぐみながら愛佳が嘆くのも無理はない。
なにしろ全裸で学校に通わされる15歳の女の子などAVですらありえないのだから。
もし、男の人に見つかったら襲われるかもしれないし、
女の人だって通報でもされて高校入学取消にでもなったらお仕舞いだ。
破滅の恐怖に苛まれながらも全裸で通学するしかない愛佳は、
無事に学校へ辿り着くよう祈っていたのだが運命の神様は意地悪で・・・。
通り掛かった新聞配達のバイクをやり過ごそうと民家の塀の内側に隠れたまでは良かったが、
感知式のライトに明々と照らされてしまい、
新聞を取りに出てきたお爺さんに全裸を見られてしまうことに。
通報されそうになった愛佳は、逮捕されて高校受験の合格を取り消されたら破滅するからと
必死に脅迫されて仕方なく全裸生活している事を説明するのだが
弱みに付け込まれた愛佳はお爺さんから頼まれたお使いを断る事ができず・・・。
それは、最近足腰の弱くなったお爺さんの代わりに
放課後、地元商店街で買い物をして来ることであった。
恥ずかし過ぎるので買い物は置き配で済ませる予定であった愛佳は、
地元でも人通りが多い商店街での危険極まりない露出はできる事なら避けたかったが、
断れば通報されての確実な破滅が待っている以上、
たとえ99%破滅するとしても残りの1%に掛けるしかなかった・・・。
・
・
・ 放課後、服を着て何度も訪れたことのある地元の商店街を素っ裸で歩く愛佳の姿があった。
「私、裸なのに本当に来ちゃった・・・。」
すれ違う買い物客は皆、唖然として全裸の愛佳を見続けている。
「やべぇ・・・本当に素っ裸で出歩いてるのかよ!」
「地元でも美人で評判のあの娘がねぇ・・・。」
「あの噂、俺デマだと思ってたわw」
「両手で必死に隠そうとしてもおっぱいは乳首が零れちゃってるし、お尻なんて丸出しだよw」
「あんなに可愛い顔して露出狂とは世も末だねぇ・・・。」
聞こえてくる通行人たちの声から逃げるように目的地の八百屋へと逃げ出すが、
人波が途切れる事は無く、どこに行っても状況は変わらない。
ただ、幸いな事に愛佳の神々しさすら感じさせる美術品の様な綺麗過ぎる裸体を
今後見られなくなる可能性を恐れたのか、撮影するのに忙しかったのかは知らないが
通報される事は無く、何とか無事に八百屋へと到着。
「久しぶりだね、愛佳ちゃん。爺さんから聞いてたけど本当に素っ裸で店に来るなんておじさん驚いちゃったよ。」
顔見知りで良くオマケをしてくれていた店主に全裸を凝視され思わず両手で胸と股間を隠すが、
用意されていた野菜がぎっしり詰まった買い物袋二つを渡された結果、
重過ぎて最早体を隠す事は不可能であった。
「15歳の割に良い体してるね、愛佳ちゃん。生えてないつるつるお〇んこも
割れ目が丸見えで最高だし、こりゃ露出したくなるのも当然だなw」
「み、見ないで・・・。」
知り合いに恥ずかしい部分を晒す羞恥に身悶える愛佳は、
受け取り確認と称して何も隠せない全裸姿を店主に撮影されてようやく解放されたのだが、
八百屋の外には彼女の全裸目当てに人だかりができていて、
愛佳は、スマホのフラッシュとシャッター音の嵐の中を
買い物袋を提げて丸出しの全裸を晒したまま商店街を歩き続ける事に。
愛佳は、あまりの恥ずかしさに「もう商店街を歩けない・・・。」と嘆いていたのだが、
お爺さんから当然のように「明日は肉が食べたい。」と言われてしまい・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています