理想の露出羞恥プレイについて語ろう2
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『羞恥地獄に囚われて』
ヒロイン 姫崎 愛佳(ひめざき まなか) 15歳
背中までの黒髪をハーフアップにした中学三年生の清楚可憐な優等生の美少女。
両親とは2年前に事故で死別。遠方に住む祖父が名ばかりの後見人となり、現在は一人暮らし。
推薦入試を受けるために隣町の高校へと向かうが・・・。
≪舞台設定≫
(ヌーディスト村)占領下に某国人向けに作られた。忖度の結果、廃村となった今でも法的には生きているらしい。
(高校)隣町にある私立の進学校。繁華街を含む元ヌーディスト村だったエリア内にあり、法的には全裸登校もOK。
(中学校)愛佳が通う中学校。エリア外にあり、法的には全裸NG。
(気候)更に進行した地球温暖化の影響で真冬でも肌寒い程度。通年での全裸露出が可能。
【集団痴漢】
受験当日の朝。
獲物を物色していた複数の痴漢たちに可愛らしさから集中的に狙われてしまった愛佳。
集団心理で痴漢たちが暴走した結果、着ていた制服どころか下着まで全て脱がされて、
全裸の隅々まで数え切れない程の武骨な指が這い回り、
何度もイかされて失神させられた挙句、初めてを奪われそうになるが、
誰が奪うかで争い出した痴漢たちの隙を突いて何とか停車駅のホームへ逃げ出すことに成功。
しかし、当然そこには大勢の人々の姿が。
愛佳は、好奇の視線やスマホのカメラから逃れるように素っ裸で駅構内を逃げ惑うが、
痴漢たちが、「露出狂が出たぞ!」「素っ裸の若い女だ!」と口裏を合わせて騒いだせいで、
愛佳を露出狂の変態だと信じ込んだ善意の第三者である男性客たちに私人逮捕されてしまい、
後ろ手に両手を掴まれたまま全裸で駅員室に連行されることに。
「み、見ないで・・・撮らないで下さい・・・。」
愛佳は、あまりの恥ずかしさにギャラリーへと訴えるのだが
何も隠す事ができず、羞恥に震える全裸の美少女の必死の訴えに応じる者は無く、
その一部始終はギャラリーに容赦なく視姦&撮影されてSNSで拡散。
羞恥のあまり俯いていたため素顔バレこそ避けられたものの、
愛佳は無修正のまま全裸連行姿をネット上で公開されてしまい・・・。 【取り調べ】
通報を受けてやって来た警察官二人に駅員室で取り調べを受ける愛佳。
露出狂だと誤解されてるせいでタオル一枚貸しては貰えず素っ裸のままだ。
身元を尋ねられても極度の羞恥に言葉を発する事ができず、
警官たちの心証を悪くした結果、
愛佳はどう見ても未成年なのに成人の露出狂として暫定的に扱われ、
本来なら厳重注意だけで済む筈が、容赦なく証拠として写真撮影までされる事に。
しかも、露出狂は胸や性器に視線が集中して顔が印象に残り難いとのもっともらしい屁理屈で
乳首や性器、果ては尻穴等、普段絶対に撮らないような箇所まで撮影されてしまい、
極度の羞恥に息も絶え絶えに。
更には、駅から一歩でも出たらこの辺一帯は元ヌーディスト村で、
当時の法律がまだ生きているからと全裸のまま警察署まで連行されそうになり、
このままでは拙いと、勇気を振り絞って
「私、露出狂なんかじゃありません。受験に向かう途中のただの中学生です。
裸なのは痴漢の集団に襲われたからで被害者なんです。」
と訴えたのだが、その結果、痴漢摘発の証拠になるからと
愛佳の柔肌から直接指紋採取されることになり、
擦れて指紋が消えてしまわないよう服を着るどころか両手で体を隠す事すら禁止される等、
裏目に出てしまい状況がより悪化。
受験の件も信じて貰えなかったが、念のために中学校に照会される事になり、
何も隠せない素っ裸のまま中学校の担任と警官のスマホで会話し、本人確認させられる羽目に。
愛佳は、全裸で男性教師と話すだけでも恥ずかしいのに操作に不慣れなせいで、
不覚にもビデオ通話との切り替えアイコンをタップしたことに気が付かず、
スマホを警官に返す際、生おっぱいがモロに映り込んでしまい、
画面越しに担任と目が合った愛佳の甲高い悲鳴が駅員室に響き渡ることに・・・。 【全裸連行】
担任に乳首を晒す大きな犠牲の代償に得た本人確認により、
受験する事自体は認めて貰えたものの、
露出狂の変態疑惑が晴れた訳ではなく、
愛佳は指紋採取のために全裸のまま警察署へ連行される事に。
当然、合法だろうと何だろうと外を全裸で連行されるなんて無理だと抵抗するが、
その結果、『本当は露出狂で痴漢露出プレイの仲間を庇うために拒否している』と疑われてしまい、
有無を言わさず全裸連行されてしまう。
警官に促され、通勤通学の利用客で賑わう衆人環視の駅構内を再び全裸で歩く愛佳。
両手が自由なのに胸もアソコも隠そうとしないため、
完全に露出狂だと誤解されているんだろうなと愛佳は泣きそうになるが
幸い警官の居る前で盗撮する不届き者も無くすんなりと改札から外に出る事に成功。
しかし、パトカーのある駐車場は500m程先だと告げられて・・・。
愛佳は恥ずかしいので先にパトカーを駅まで回して欲しいと懇願するが、
「法的に何も問題は無いのに僅か10円程度とはいえ、君の我儘で血税から余計なガソリン代を負担することはできない。」
と、断られてしまい、全裸無一文の愛佳は、たった10円程度の端金を立て替える事すら許されず、
死にたくなる程の羞恥の中、陽の光を全身に浴びながら
衆人環視の駅前のメインストリートを一糸纏わぬ素っ裸で歩かされる事に・・・。 「見ろよ、全裸の女の子だ!」
「あんな可愛い顔した露出狂なんて存在したのかよ!?」
「全裸で連行なんて可哀想に・・・でも何で体を隠さないんだ?」
「おっぱいもお尻も割れ目も全部丸出しの全裸美少女最高だな!!」
「可愛いからって良い気になって・・・この変態!!」
「お前ら邪魔だ!俺が良く見えないだろ!!」
「もうやだぁ・・・見ないで、見ないで下さい・・・。」
全方位からの突き刺さる様な無数の好奇の視線と心無い野次に曝され続けた愛佳は、
肌寒さを感じないくらいに極度の羞恥で全身が火照り、自然と涙が零れ落ちる。
恐らく今日だけで普通の女の子が一生に体験する量を遥かに超える羞恥を味わったのだから無理も無い。
それでも衆人環視の全裸晒しの地獄から逃れようとフラフラと夢遊病者のような頼りない足取りで歩道を歩いていたが、
遂には足をもつれさせて危うく車道に倒れ込みそうに。
流石に危険だと判断した警官たちは、なるべく擦れて指紋が消えない体勢で駐車場まで愛佳を運ぶことにするが、
それは愛佳にとっての新たな地獄の幕開けであった。
警官二人に両側から肩を組まれた愛佳は、膝裏を持たれて全裸開脚のポーズで抱え上げられてしまったのだ。
歩道を歩く途切れる事の無い大勢の通行人やドライバーの皆様に全裸の全てを余すところなく視姦された愛佳が、
人目を引くのも構わずに絶叫した事は言うまでもない。 【途中下車】
悪夢の屋外全裸歩行の末にようやくパトカーの駐車場所へとたどり着いた愛佳。
パトカーに乗せられた事で周囲の視線から解放されて安堵し、冷静さを取り戻すが、
いくら合法で身の潔白を証明するためとは言え路上で大勢の人々に全裸を晒す等、
本物の露出狂同然の行為をしてしまった事を思い返して顔から火が出そうになり、
恥ずかしさのあまり涙ぐんでしまう。
「今更清純な振りをしても無駄だ。素っ裸なのに体を隠すなと言われて素直に隠さなかった時点でお前は露出狂の変態だよ。」
「正直に言えよ。全裸で散歩する理由が貰えて嬉しかったんだろう?乳首がビンビンだぞw」
「そ、そんな・・・酷い。」
愛佳は、揶揄われた恥ずかしさから咄嗟に胸を両手で隠そうとするが、
警官に証拠隠滅する気かと力ずくで両手を剥がされた上に
「おっぱいの指紋が駄目になったじゃないか。」
と、乳房をいきなり揉みしだかれて乳首を吸われてしまう。
「きゃあああああああぁぁぁぁーーーー!?」
突然のことに悲鳴を上げる愛佳。
市民を守る警官に痴漢されるなんていくら何でも想定外だった。
「騒ぐな!抵抗すれば証拠隠滅罪の現行犯で逮捕するぞ!」
「そ、そんな・・・横暴です!」
「横暴だと!?指紋を消して仲間の痴漢を庇った時点で露出狂だと自白したも同然なんだ。
露出狂として逮捕されたので受験できませんでした・・・なんて家族や学校に報告するつもりならそれでも良いんだぜ?」
「うぅ・・・。」
言い返せなくなった愛佳の態度に気を良くした警官は、
再び愛佳の乳首を責め始めるが、その時、緊急の応援要請無線が・・・。 その結果、露出行為の容疑者とは言え、未成年の全裸の少女を危険な現場に連れていく訳には行かないからと、
あろうことか愛佳は一人全裸のままパトカーから降ろされ、
「仕方ないから素っ裸のまま先に入試を受けて来なさい。」
「後で迎えに行くから、これ以上体を隠して指紋を消すんじゃないぞw」
と指示されてその場に置き去りに。
全裸のまま入試を受けに行くなど正気の沙汰ではなかったが、
全裸無一文では例え引き返しても電車に乗って自宅に帰る事さえできないため、
どんなに恥ずかしい目に遭うとしても進むしか道は無かった。
街中に突如現れた素っ裸の美少女に釣られて徐々に集まって来るギャラリーから逃げるように、
道中どころか無事にゴールしても人生破滅しそうな
絶望的なストリーキングを始めるしかない愛佳は、
これが悪夢なら早く覚めてと現実逃避するしかなかった。 【撮影会】
助平な男たちに追い掛け回されて逃げ惑い、街中の至る所で全裸姿を晒し続けた愛佳。
なんとか目的地の学校に辿り着くが、受験で在校生が休みのせいか校門の引戸門扉は閉まっていて・・・。
男たちは途方に暮れる愛佳を逃さないよう半円形に囲み、
シャッターチャンスだとばかりにスマホのカメラを起動させると、
体を隠せない愛佳に容赦なくフラッシュを浴びせ出す。
身の危険を感じた愛佳は、反射的に門扉を乗り越えて学校敷地内に逃げようとするが、
跨いだところでもう片方の足を男の一人に掴まれてしまい、
強制的に御開帳された無防備な丸出しの股間を至近距離で男たちに晒してしまう。
「お嬢ちゃん、可愛い顔して大胆だね・・・そんな所まで見て欲しいのかい?」
「良い眺め・・・割れ目どころか尻の穴まで丸見えだw」
「学校の校門で肛門晒してる全裸の美少女なんて人類史上初じゃねw」
「露出狂の変態のくせに綺麗な色しやがって・・・。」
男たちの言葉にアソコを晒している現実を否が応にも理解させられた愛佳は、
羞恥に激しく赤面しつつも何とか男の腕を振り解こうと足掻くが無駄な抵抗に終わり、
暴れた罰だと容赦なく割れ目を指で広げられ、処女膜まで撮影されてしまう事に。
「もう許してぇぇぇぇぇぇぇーーーー!!」
極度の羞恥に耐え切れず絶叫する愛佳の悲鳴は、更にギャラリーを増やす結果に終わってしまい、
愛佳は新たに呼び寄せた男たちにまで全裸の隅々まで全てを披露する羽目に・・・。 【自己紹介】
校門前の騒ぎを聞きつけてやって来た教頭に助けを求める愛佳。
しかし、『学校に全裸で侵入しようとしていた不審者を取り押さえただけ』と、男たちに反論された上に
証拠として愛佳が全裸で路上を走る動画までスマホで見せられては誤解するなと言う方が無理である。
このまま交番まで連れて行くと言う男たちに身柄を引き渡されそうになった愛佳は、慌てて受験生である事を教頭に伝え、
『痴漢に服を全部脱がされた事』
『指紋採取のため服を着る事も体を隠す事も警官に禁止されてる事』
『その際、この辺りは元ヌーディスト村で全裸でも合法だと説明された事』
を説明するが、全裸で受験に来るような変態の言葉は信憑性に欠けるようで、
受験票も失くしている愛佳は確認のために
氏名と学校名を聞き耳を立てるギャラリーの前で言わされる事に。
そんな事をすればネット上に個人情報付きでヌード写真がバラ撒かれかねないが、
このまま男たちに引き渡されても到底無事に済むとは思えない。
どちらを選んでも人生破滅な究極の二択を迫られた愛佳は、
差し迫った純潔の危機から逃れたい一心で教頭の求めに応じ、
「・・・○○中学三年・・・ひ、姫崎・・・愛佳です・・・。」
激しい羞恥で頬を染め、消え入りそうな声でそう呟くのだが、
全裸の美少女が恥じらう姿に嗜虐心を刺激された教頭に
声が小さいと何度もやり直しを命じられた挙句、
果ては氏名の漢字まで事細かに説明させられて、
愛佳はギャラリー全員に個人情報を公開されてしまう事に・・・。 【露出狂宣言】
愛佳をその場に残し、確認のため教頭が校舎に戻ったのを良い事に、
ギャラリーの男たちは愛佳に個人情報付きでヌード写真をバラ撒かれたくなければと、
『この辺りは元ヌーディスト村で全裸でも合法』だと言う愛佳の主張を逆手に取り、
入試に合格して我々の目の保養のために全裸生活する事を要求。
逆らえば写真等を公開されて確実に人生が破滅するため、
どんな破廉恥な要求でも呑むしかない愛佳は、
恥ずかし過ぎて想像すら困難な公然全裸生活に同意させられた挙句、
その証拠として素顔を晒した上に尻穴まで何もかもが丸出しの
『後ろに手を突き腰を浮かせて割れ目を前に突き出したエロ蹲踞のポーズ』を強要されて、
思春期の少女にとって死よりも辛い『露出狂宣言』動画を撮影される事に・・・。
・
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・
「私こと姫崎愛佳は、15歳の中学生の身でありながら・・・露出狂の変態です。
おっぱいもお〇んこも丸出しの素っ裸で人目を憚らずに一生全裸生活するのが夢で、
この度、合法的に露出ができる下心から、この〇〇高校入試を決めました。
合格の暁にはヌーディストを装って学校や街中で堂々と素っ裸を晒し、
街中の人々の目の保養になり続ける事をここに誓います。
もし、この誓いを違えた場合、姫崎愛佳は一切の肖像権を放棄し、
罰として破廉恥極まりないヌード写真や動画を無修正のまま
全世界に向けて自由に公開、拡散される事に同意し、
その結果、姫崎愛佳の人生が確実に破滅するとしても一切の異議はありません。
最後に、姫崎愛佳が本物の変態露出狂であることを証明するために
普通の女の子では絶対にできない事を今から披露しようと思います。
ど、どうぞご覧ください・・・。」 脅迫されて無理矢理酷過ぎる台詞を幾つものスマホの前で読み上げた愛佳は、
誰にも聞こえないような小さな声で「見ないで・・・見ちゃヤダ・・・。」と呟きつつ、
衆人環視の中、割れ目から放物線を描き始め、
その身をもって『普通の女の子では絶対にできない事』の答えを示す羽目に・・・。
・
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「愛佳ちゃん、これでもう服を着れなくなっちゃったねw」
「えっ!?」
極度の羞恥で一時的に思考力が低下していた愛佳は、男の言葉に宣言の内容を思い返す。
合格しても全裸生活をずっと続けなければ写真&動画公開で破滅。
不合格でも約束を違えたことになるから結果は同じ。
確かにもう服を着ることはできない。
「(あぁ・・・私、どうしたら良いの?本当に露出狂なんかじゃないのに一生全裸だなんて・・・。)」
この先待ち受ける悪夢のような現実に愛佳はただ咽び泣くしかなかった。 【試験会場】
愛佳は戻って来た教頭に受験生だと認められ、ようやく学校敷地内に入れて貰えることに。
しかし、先程の放尿跡が見つかってしまった事で愛佳に放尿を強要したと疑われた男たちは、
身の潔白を示す証拠として『露出狂宣言』の動画を彼のスマホにコピーしてしまう。
「これは・・・清楚な見た目に反してとんでもない露出狂のようですな。」
露出行為が許される元ヌーディスト村の特性を悪用して、
露出狂ではない極上の美少女に公然全裸生活という究極の露出調教を施したい願望を持つ教頭は、
降って湧いたような幸運にほくそ笑む。
「あ、あの、これは違うんです!話を聞いて下さい!」
愛佳は、誤解を解くために必死に脅迫されて言わされた事を説明するのだが
「それが本当だとして、この動画が公開されたら君はお仕舞いだぞ?」
そう言って見せられた自身の痴態に絶句する愛佳。
衆人環視の中、卑猥過ぎるポーズでの全裸生活宣言&公開放尿を強いられる姿は、
愛佳本人でさえ擁護できないような代物で、
もし本当に公開されでもしたら愛佳を良く知る同級生たちですら露出狂だと信じるに違いない。
「君が動画を強要されたと主張するなら警察沙汰は避けられない。報復として流出は確実だ。」
「・・・。」
「全世界の人々が君を露出狂だと誤解し、全裸の全てを知ることになる。勿論、中学校の友人たちもだ。」
「!?」
「改めて聞こう・・・君は露出狂の変態かね?」
この問いは愛佳にとって脅迫以外の何物でもなく、最早認めるしか選択肢は無い。
「は、はい・・・私は露出狂の変態です・・・。」
・
・
・
「どうした?ここが試験会場だ、早く入りたまえ。」
「む、無理です・・・だって・・・。」
覗き込んだ窓の向こうには答案用紙に向かう生徒たちの姿が見える。
そう、露出狂の変態だと認めてしまった愛佳に最早は遠慮は必要ないと、
教頭は用意していた別室ではなく他の受験生たちと同じ教室へと彼女を案内したのだ。
全裸なので当然別室で試験を受けさせて貰えると思い込んでいた愛佳は愕然とするが、
「露出狂なんだろう?」と問われては頷くしかなかった。 【全裸受験】
開け放たれた後ろの引戸からこっそり教室の中へと入り込む一糸纏わぬ生まれたままの姿の愛佳。
音を立てないよう細心の注意を払いつつ、答案用紙と筆記用具が用意された最後尾の空席に座ると、
お尻に感じる座席の冷たさが悪夢のようなこの状況が現実である事を再認識させて来る。
何の隔ても無い直ぐ目の前には、答案用紙に向かう学生たちの背中があり、
その中には同じ中学のクラスメイトも含まれているため、
誰か一人でも振り向いたら文字通りのお仕舞いである。
当然、愛佳としても全裸で試験など受けたくは無かったが、
拒否する事は露出狂の否定に繋がり、
警察沙汰からの身の破滅が待っている以上、
無理でも何でもやるしかなかったのだ。
幸い、試験終了5分前にはこっそり退室することは許されたので、
バレずに済む僅かな可能性だけが愛佳の心の支えだ。
何しろ進学後は全裸生活が確定している身とは言え、
今の時点でクラスメイトにバレてしまえば、
中学校でも露出狂として全裸生活を強いられかねないのだ。
遅れた時間を取り戻そうと答案用紙に集中する素っ裸の愛佳。
しかし、服を着ている集団と同じ空間の中、一人だけ全裸の耐え難い羞恥は、
愛佳の思考力を鈍らせるには十分過ぎる程で、本来の実力を発揮できる筈も無い。
それでも何とか少しでも答案用紙を埋めようとギリギリまで粘ろうとしたのだが、
壁掛け時計で試験終了まであと5分というところで信じられない事にチャイムが鳴ってしまう。
実は試験開始時に時計が5分ズレている事は説明されていたのだが、
当然、遅れてきた愛佳は知る由も無い。
何の心構えもしない内に突然訪れた破滅。
振り向いた男子が全裸の愛佳に気付いた瞬間、
「いやあああああああああああああぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
チャイムの音を掻き消すかのように絹を裂く様な愛佳の絶叫が教室内に響き渡るのだった。 【白紙委任】
試験監督が答案を纏めて退席し、監視の目が無くなると、
見目麗しい極上の美少女が教室で全裸を晒す幻想的な光景に男子生徒の歓声と女子生徒の悲鳴が響き渡る。
当然のように受験生たちの視線は全裸の愛佳に集中し、
突き刺さるかのような熱い視線と共に心無い言葉が浴びせられる。
「は、裸・・・。」
「全裸の女の子だと!?」
「エロ過ぎんだろ!!」
「愛佳・・・あんた何て格好してるのよ!?」
「憧れの姫崎さんが全裸・・・これは夢か?」
「あんな可愛い娘の生乳首なんてネットでも見た事ないぞ・・・。」
「隠そうともしないなんて・・・あんなに可愛いのに露出狂かよ!!?」
「馬鹿、美少女の露出狂とか最高だろ!」
「何でスマホの持ち込み禁止なんだよ!!」
「もっと良く見せろよ、気になって試験どころじゃねーぞ?」
「そうだそうだ!!」
教室内の全員から好奇の視線を向けられて極限の羞恥に打ち震える愛佳。
男子に至っては全裸の愛佳を取り囲むように近付いて来て、
隠す事を禁じられているおっぱいやアソコを目に焼き付けるかのようにガン見している。
あまりの恥ずかし過ぎる状況に、どうしたら良いのか分からなくなるが、
廊下から覗く教頭の咳払いで事前に受けていたバレた時の指示を思い出す。
教頭の指示は、みんなの前で愛佳に露出狂の振りをさせるのではなく、
正直に脅迫されて逆らえない事を説明し、全裸生活の協力を求める事であった。
理由は3つ。
@教頭一人では愛佳を24時間365日管理し、全裸露出を強要するには無理があるため
将来の同級生たちを御主人様として巻き込み、愛佳の露出包囲網を完成させる事。
A露出狂に露出調教するより、清楚可憐な美少女に露出狂レベルの全裸露出調教を強要する方が
背徳感が遥かに増して調教する側も楽しめる事。
B脅迫の被害者の立場を愛佳に与える事で最低限の体面を保たせて精神崩壊を防ぐ事。
愛佳の場合、露出耐性の一切無い状態で本物の露出狂でさえ逃げ出すような究極の露出、
公然全裸生活を強いられるのだ。どうせなら日常の全てを露出に塗り替えられた哀れな美少女が、
狂う事もできず正気を保ったまま終わりの無い羞恥地獄に堕ちていく姿を堪能したい。 クラスメイトの前でも露出狂を演じさせられるのかと絶望していた愛佳は、
教頭に感謝さえしていたのだがハッキリ言ってクズである。
「聞いて下さい・・・私は露出狂ではありません。私が全裸なのは・・・。」
・
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・
愛佳の説明は続く。
『今朝、痴漢に全裸にされた事』
『駅構内を裸で逃げ惑った事』
『警官に街の中を全裸のまま連行された事』
『パトカーを途中で下ろされて全裸で置き去りにされた事』
『校門の前で男の人たちに捕まり、全裸の全てを撮影された事』
『名前と学校名がバレてしまい、個人情報付きで写真をバラ撒くと脅された事』
『その結果、もっと恥ずかしい動画を撮られた事』
『この先ずっと全裸生活を続けなければ動画を公開されてしまう事』
「以上が私に今日起きた事です。でも、本物の露出狂ではない私は、
今でも恥ずかしくて死にそうなのにずっと全裸生活を自発的に続けるなんて絶対に無理です。
だから皆にも協力して欲しいの・・・泣いて叫んで嫌がっても私に全裸生活を強要して下さい。
学校でも街中でも大勢の前で容赦なく晒し者にして下さい。
私が破滅させられないためにどうかお願いします・・・。」
大義名分を得て美少女を露出調教できる美味しいだけの愛佳のお願いに
他校出身の男子たちは喜んで引き受けてくれたのだが、
愛佳と仲の良いクラスメイトたちは違った。 愛佳が抵抗できないなら私たちが動くしかないと警察に相談する事を薦めるのだが、
何故かあまりにも愛佳が必死に止めようとするため、
逆に『実は愛佳は露出狂で脅迫も自作自演ではないか』と疑いを持ち始めてしまう。
そこに面白くない流れになりそうだと乱入してきた教頭は、
「その娘の言ってる事は本当だよ。たった今、脅迫者から当校当てにメールが届いてね。
この動画をバラ撒かれて彼女の人生を破滅させたくなければ全裸生活を黙認しろと言う内容だ。
添付の動画を見たが酷い内容だったよ?信じられないなら皆も見てみるかい?」
と言って愛佳の同意を得ることなくスマホで動画を再生してしまう。
愛佳は、再生を止めるために教頭に詰め寄ろうとするが、男子に囲まれているためそれも叶わず
「うわぁ・・・本当に学校の前で素っ裸じゃん。」
「おいおいどこのAVだよ・・・美少女に言わせる台詞じゃねーぞwww」
「愛佳ちゃんのエロ蹲踞エッロwwww」
「おお!?お〇んこどころか尻の穴まで丸見えw」
「えっ、マジでおしっこするの!?」
「愛佳、ゴメン・・・こんなの公開されたら確かに抵抗できないね・・・私なら死ぬ。」
「あ、あぁ・・・。」
絶対に見せたくなかった動画を後悔されて泣きそうな愛佳。
教頭に非難の視線を向けるが反抗的な態度を逆に責められて
従順な露出奴隷として振舞えるよう、
脅迫ネタの動画を御主人様となる受験生全員で共有されてしまう事に・・・。 【終わり"が"始まり】
「ねぇ、愛佳ちゃんの全裸生活、どうしよっか?」
「折角の合法露出なんだからテレビ局呼んで全裸生活の取材して貰おうぜ!」
「『きょうのわ〇こ』ならぬ『きょうのま〇こ』のコーナーで毎朝愛佳ちゃんのま〇こを放送したら視聴率100%だなw」
「愛佳ちゃんを雌犬散歩に連れ出したい・・・大勢の前でマーキングを強要してやるぜ。」
「俺は全裸の愛佳ちゃんを地元で露出させたいな・・・。」
「良いね、知り合い全員に愛佳ちゃんの全裸を隅々まで公開して外を歩けなくしてやろうぜ!」
「全裸生活を撮影して露出物のAVとして売りに出すのはどうだ?」
「うんうん、勿論、モザイクなんて野暮な物は無しだよな!」
「未成年なんだから逮捕されても平気だろ?遠足や修学旅行で日本全国に出張全裸露出させようぜ。」
「全ての部活の試合に助っ人として全裸で参加させるのも良いね。」
「とりあえず女子トイレの使用は禁止して男子トイレで立ちションさせて見たい。」
「ご当地全裸アイドルなんてどうかしら?」
「それ良いな。愛佳ちゃんの全裸コンサートとか想像するだけで最高だ・・・。」
「どうせなら無修正のヌード写真で公式グッズも作ろうぜ!。」
「当然、売り子は素っ裸の愛佳ちゃん本人だよなw」
愛佳が絶対に逆らえない脅迫ネタを手にした受験生たちは
歯止めが利かなくなったのか彼女を辱めるためのアイデアが無限に湧いてくる。 「若い子の発想は凄いね。折角の御主人様たちのアイデアだ。頑張って全部実行するんだよ?」
「そ、そんな・・・いくら何でも酷過ぎます・・・。」
「そうかね?日常生活の全てが全裸ってだけで大概だよ?
考えても見なさい24時間、365日、一秒たりとも安らぐ暇もないずっと全裸の晒し者なんだ。
全裸で全ての授業を受ける事になるし、登下校も素っ裸の晒し者。
体育祭や文化祭、授業参観なんかの学校行事も全て全裸だ。
過激な露出で身バレを心配するどころの騒ぎじゃない。
君はね、エロゲに例えるなら既に人生破滅エンドを迎えたBADENDの世界に
スタート直後のレベル1で放り込まれたも同然なんだよ。
最早、誰も助けてはくれないし、一生どころか写真や動画で未来永劫世界中で全裸晒し確定さ。」
「そ、そんなの・・・もう、羞恥地獄じゃない・・・。」
愛佳は、説明されて改めて自覚した可哀想な己の境遇に落涙するのだった。 【生配信】
現状を再認識したあまりのショックに愛佳は答案用紙を埋めた筈の試験内容すら思い出せず、
一限目の試験が半分程しか回答できなかったこともあり、当日午後の合格発表を待ち侘びていた。
いや、正しくは待ち侘びていたのは合格発表ではなく、
御主人様たちが暇つぶしで始めた『垢BAN覚悟で全裸の愛佳を無修正で生配信する』という常軌を逸した遊びが終わる事だ。
お尻やおっぱいは当然、開脚を強要して割れ目すらネット上の不特定多数に公開されて閲覧数が驚異的な速さで増えて行く。
最初はお臍。閲覧数が100を越えたらお尻。1000を越えたらおっぱい、5000を越えたら割れ目、10000突破で尻穴まで公開されて、
つい先ほど20000を超えた事で割れ目を自らの指で開き、処女膜が解禁されたところだ。
カウンターの増加はまだまだ収まる様子は無く焦り始めた愛佳。
なにしろ50000をもし超えてしまったら、素顔を公開されるのだ。
既に生涯全裸生活が確定し、破滅したような人生ではあるが恥ずかしい物は恥ずかしい。
そうこうしている内にカウンターは40000を突破。
愛佳は早く配信がBANされるよう祈っていたが、その願いは届かない。
無情にもカウンターは50000をあっさりと超えてしまい、愛佳の素顔がついに公開されることに。
視聴者はこれまで公開された各パーツの美しさから、かなりの美少女であると予想していたが、
強制された笑顔で映し出された愛佳の素顔は予想を遥かに超えており、
清楚可憐な美少女が強制露出させられていると思い込んだ視聴者により通報されて直ぐに配信はBANされたのだが、
愛佳は視聴者の中に知り合いが居て、更に状況が悪化しないか気が気ではなく、
単なる暇つぶしで人生破滅レベルの露出を強要してくる御主人様たちに戦慄を覚えるのだった。
なお、合格発表では桜の花が散る事なく咲き乱れましたとさ。 【指紋採取】
約束通り愛佳を迎えに来た警官たち。
愛佳を全裸のままパトカーに乗せて走り出すと隣に座った警官の一人が
「これ、全部お前だろ?凄い事になってるぞ。」
と、スマホを見せてくる。
そこには今朝晒した愛佳の全裸画像が・・・。
駅構内を素っ裸で連行される姿。
警官二人に全裸で街を連れ回される姿。
警官二人に全裸開脚で抱え上げられアソコをモロに晒す姿。
全裸下車させられて街中を逃げ惑う姿。
何れも目線やボカシ、モザイクが入っていて本人特定までは至らないが、
ネット上に多数の自分の全裸がアップされている現状に眩暈を覚えてしまう。
「そうですね・・・。」
「なんだ?随分とあっさり認めるじゃないか。」
「・・・もっと酷い事になってますから。」
深刻そうな愛佳の様子にただ事ではないと感じ取った警官たちは車を停車し、
恥ずかしさから口籠る愛佳から事情を訊き出すため、
彼女のおっぱいを片方ずつ二人掛かりで責め始る。
「止めて下さい!言います、言いますからぁーーーーー!!」
二人掛かりでおっぱいを揉みしだかれ、
敏感な乳首に吸い付かれた愛佳が陥落するのに然程時間は掛からなかった。
「なるほどねぇ・・・全裸下車させた後そんな面白い事になってたのか・・・。」
「やむを得ないとはいえあんな場所で下車させた責任もあるから協力してやるよ。」
「愛佳ちゃんはどうして欲しい?」
「調べたら痴漢の代わりにそいつらの指紋が出る筈だ。何人かは検挙できるかも知れんぞ?」
「あ、あの、待って下さい。下手に逮捕なんかしたら私、腹いせに動画をバラ撒かれて本当に破滅しちゃいます。」
「ほぅ、つまり究極の露出プレイ、全裸生活に協力してくれた恩人たちを警察に売る事は出来ないと?」
「良いのか?そいつらを放置しても約束を守る確証は無いんだぞ?」
「そうそう俺なら愛佳ちゃんの絶望する表情が見たくてバラ撒いちゃいますねw」
警官たちの脅しに近い説得に流されてしまった愛佳。
「わ。分かりました・・・指紋採取に同意します。」
その選択がどのような結果をもたらすのか知る由も無く、愛佳は事態が好転することをただ祈っていた。 ・
・
・
愛佳が連れて来られた建物には何故かテレビの取材班が居て、素っ裸の愛佳にカメラを向けてくる。
愛佳は咄嗟に警官の後ろに隠れるが、警察を密着取材する地方局の番組取材で、
皮膚からの指紋採取の様子を放送するのだと説明されて・・・。
「あ、あんまりです・・・こんなの放送するなんておかしいですよ!」
愛佳は指紋採取がし易いように両手を頭の後ろで組まされたり、
両足を強制的に広げられた股間が丸出しのポーズを強いられた挙句、
視聴率の為に故意にモザイク修正前のデータをそのまま放送されることに。
つまり、おっぱいやお〇んこに一切のモザイクすらないまま素顔を晒し、
あまつさえ実名で放送されるのだ。
放送エリアが違うため近隣住民に直接見られる心配は無いと言われても納得できる筈もない。
しかし、先程同意の言質を取られた愛佳に最早拒否権は無く、
愛佳は地方局とは言え、あろうことかテレビで全裸デビューを果たしてしまう羽目に・・・。 【中学校】
数日後、愛佳から採取された指紋は局部を中心に十数個見つかったが、
警察のデータベースと照合した結果、
該当したのは過去に犯罪歴のあった動画を撮影した男たちの一人だけであった。
結論から言えば、愛佳の動画がネットで拡散される事態は避けられたものの、
警官が押収したスマホからデータをコピーしたらしく・・・。
「愛佳ちゃん、これじゃ完全に露出狂だよ・・・。」
「確かにこれが流出するとなれば全裸生活を受け入れるのも仕方がないぜ。」
「あ、あの・・・あんまり見ないで下さい。ヤダ、オシッコするところリピートしないで!」
「あ?愛佳ちゃん、動画を持ってる以上、俺らも御主人様なんだぜ?」
「ご、ごめんなさい・・・。」
「お仕置きが必要だな・・・場所を変えるぞ!」
ここ数日、愛佳は警官たちに呼び出され、中学校を休んで露出調教を受けていた。
その内容は、公権力を悪用して愛佳を露出狂の変態として逮捕し、
衆人環視の中、全裸後ろ手錠で元ヌーディスト村の敷地"外"を堂々と引き回すというものだ。
しかも利尿剤を盛って人通りが一番多い場所で路上放尿を強いてみたりと意地が悪く、
教頭や他の御主人さまたちも反対してくれるどころか、
自分たちではできない愛佳への露出調教を嬉々として受け入れている。
そして今回、罰として愛佳が連れて来られたのは、信じ難い事に愛佳が通う中学校であった。
「さあ、スペシャルステージに着いたぞ愛佳ちゃん、さっさと降りろよw」
「う、うそ・・・ここ私が通ってる中学校・・・。」
「どうせもうすぐ破滅する人生なんだ・・・多少前倒ししても大して変わらんだろ?」
「残り少ない中学生活なんだ。折角だから素っ裸で過ごさせてやるよw」
「そ、そんな・・・きゃあ!?。」
警官に腕を引っ張られ、パトカーから素っ裸で降ろされた愛佳は、
手錠を嵌められ何も隠せない状態で生徒が体育の授業を受けている
運動場のど真ん中を連行される事に。 「おい、あっち見てみろよ。裸の女の子だ!」
「すげぇ!おっぱいも割れ目も丸見え・・・。」
「あれ?もしかして姫崎先輩?」
「こら、お前ら授業に集中しろ!(と言いつつ視線は愛佳のお〇んこに。)」
教師や顔見知りの下級生たちに全裸を晒されて気が気ではない愛佳。
「あぁ・・・せ、せめてもっと端の方を歩いて下さい!」
「それじゃあ露出調教にならんだろうが。」
嫌がる愛佳に意地悪をしたくなった警官は、
素っ裸の愛佳を見世物にしてやろうと下級生たちの所へと連れて行く。
「先輩、素っ裸で何やってんですか?いくら綺麗な裸だからって変態みたいっすよw」
「憧れの愛佳先輩の全裸だ・・・。」
「見ないで・・・お願い・・・。」
警官はたっぷりと時間をかけて教師から職員室の場所を聞くと、
丸出しのお尻が生徒たちから良く見えるような位置取りで再び愛佳を連れて歩き出すのだった。 【職員室】
警官たちは真っ直ぐ1階の職員室へ向かうのではなく、
あろうことか愛佳の生尻を視姦しながら最上階の3階まで一旦上った後に、
愛佳を晒し者にするため、全ての教室の前を立ったまま歩かせる。
全裸の愛佳は廊下の教室側を歩かされたため、窓越しにおっぱいが丸見えである。
当然、誰にも気付かれない筈も無く、
愛佳のおっぱい丸出し連行に全ての教室では大騒ぎになっていた。
「ひ、酷いわ・・・これじゃもう学校に来れない・・・。」
「全裸生活のお膳立てをしてやってるのに酷い言い草だなw」
「た、頼んでません!」
「そりゃ悪かったな・・・だが、もう手遅れだぜ?」
・
・
・
全裸で職員室に連れて来られた愛佳は、顔見知りの教師たちの前で晒し者にされていた。
校内は不審者(愛佳)騒ぎで自習中であるため、
教師は全員揃っていて警官から事情説明を受けている。
警官曰く、
『全裸の愛佳を街中で補導した。』
『事情を聴くとまだ中学生で、脅迫されて全裸生活を命じられたらしい。』
『全裸で学校に通う訳には行かないので休んで露出していた。』
『脅迫ネタをバラされたら愛佳の人生は破滅するので詮索しないこと。』
『街中での露出は危険なので中学校へ全裸で通う事を認めてやって欲しい。』
『校内を全裸で練り歩いたのは、全裸生活への覚悟を決めさせるため。』
現実離れした荒唐無稽の話だが、全裸の愛佳がここにいる以上、事実なのだろう。
校長以下、教師全員は下心を隠しつつ愛佳のためだからと全裸生活の受け入れを決定。
こうして羞恥地獄真っ只中の愛佳は、悪夢の全裸生活を前倒しでスタートさせられることに。 【全校集会】
緊急で開かれた全校集会。
グラウンドに集合した全校生徒の注目は、朝礼台に一人全裸で立たされた愛佳に集中する。
高嶺の花の同級生、憧れの先輩だったあの姫崎愛佳が一糸纏わぬオールヌードで晒し者・・・。
男子たちは、夢が実現したかのような光景に感激し、
ほぼ全員がスマホを取り出し、愛佳の全裸姿を撮影し始める。
愛佳は、鳴り止まぬシャッター音にヌード撮影されている事を自覚し、
両手で胸と股間を隠すが、全裸で恥じらう美少女の姿もまた美しく、男子の興奮度は増して行く。
結局、場が落ち着いて全校集会の開始が告げられたのは30分後で、
愛佳は、友人知人にヌード撮影会をされたのと変わらないありえない状況に
既に心が挫けそうであったが、事情説明をしなければこのままずっと晒し者である。
愛佳は意を決してマイクの前に立つと警官が作った原稿通り全校生徒へと話し掛ける。
「皆さん、私は3年1組の姫崎愛佳です。
こうして全裸で皆さんの前に立ってはいますが、私は露出狂ではありません。
とても恥ずかしい動画をネタに脅迫されて全裸生活を命じられたんです。
逆らえば私の人生が破滅する事情を考慮し、
先生方は校内での全裸生活を認めて下さいました。
後は、全校生徒の皆さんの許可が必要です。
どうか、わ、私がおっぱいも、お尻も、お〇んこも丸出しの
素っ裸で生活する事を認めて下さい。」
そう言って頭を下げる愛佳。
「おっ、割れ目が見えたぞw」
背後からシャッター音と共に聞こえた先生の声に咄嗟に頭を上げて両手でお尻を隠すが、
それは同時に全校生徒におっぱいと割れ目を再び晒すことで・・・。
湧き上がる歓声に説得が上手く行ったかと思ったのも束の間、直ぐに待ったが掛かる。 それは御主人様に任命されたクラスメイトの女子生徒で、
覚悟も無く全裸生活を初めては後で絶対に後悔するからと親切心からを装い、
認めて欲しければ覚悟を示せと、愛佳に朝礼台の上から放尿するよう指示。
しかも、四つん這いで片足を上げたマーキングの体勢で、である。
そんな破廉恥なことが出来るはずが無い・・・他の生徒たちはそう思い、
愛佳の全裸生活がご破算になる事を残念がったのだが・・・。
「わ、分かりました・・・。」
元より御主人様の命令に逆らえない愛佳は、
完全に想定外だった更なる辱めすら実行せざるを得ず、
みんなの憧れだった美少女は全裸で四つん這いになり、
涙を堪えて全校生徒に向けて片足を大きく上げて秘所も尻穴も露にする。
衝撃的だがとんでもなく美しい光景に皆が皆、固唾を飲んで見守る中、
愛佳は、楽しかった中学時代の思い出を露出と羞恥で塗り替えるかのように
涙を流しながら勢い良くマーキングを開始するのだった。
なお、愛佳の卑猥ながらも美しい放尿姿に男子たちが狂喜乱舞したことは言うまでもない。 【全裸授業:現国】
いつもの教室で・・・。
いつものように授業を受ける制服姿のクラスメイト達・・・。
それは愛佳が見慣れた日常の光景であった。
唯一、愛佳一人だけが全裸である事を除けば・・・であるが。
全校集会での公開放尿のショックからようやく立ち直った愛佳。
保健室でしばし休息を取り、4時限目から授業に参加する事になったのだが、
教室の中程の席に座る愛佳は、当然のように男子たちに四方八方から裸体を鑑賞されて針の筵だ。
「あ、あの・・・お願いだから余り見ないで・・・。」
愛佳は、おっぱいを凝視したりお尻を視姦する男子たちに注意するが、
一旦は目を逸らすものの直ぐにまた愛佳の恥ずかしい場所に視線を向けてくる。
彼らも脅迫されて不本意に裸を晒している可哀想な愛佳を更に辱めるつもりは毛頭ないのだが、
憧れの美少女が全裸で授業を受けているのだから我慢しろと言う方が無茶である。
「本当に恥ずかしいの・・・私なんかより授業に集中して・・・あっ!?」
男子たちの熱を帯びた視線を全身に浴び続けた愛佳は、
股間が徐々に湿り気を帯びて行く事に気付き思わず声を上げてしまい、
教師の注意を引いてしまった結果、教科書の音読に指名されてしまう。
愛佳は、座席から立ち上がるが、股間から糸を引いていたらしく、
後ろの席の男子に小声で指摘されて羞恥のあまり耳まで一気に真っ赤に。
濡れた股間を含む全裸の全てを男子たちの視線に晒してしまった愛佳は、
恥ずかしさから普段より艶のある声で教科書を読み上げることに・・・。 【全裸授業:数学】
昼休み。全裸の愛佳を一目見ようと他のクラスの男子たちが押し掛けたため購買に行けず、
見かねたクラスメイトたちからお弁当を分けて貰った愛佳。
全裸晒しの恥ずかしさが薄れる事は決して無いが、
以前の様な優しい友人たちとの交流に嬉し涙が零れ落ちたのだが、
どうやら不届き者が混ざっていたようで・・・。
数学の授業中、急に催した愛佳。
「(うそ!?さっき出したばかりなのにどうして・・・。)」
疑いたくは無いが貰った飲み物に利尿剤でも盛られたのだろう。
強烈な尿意にとてもチャイムが鳴るまで耐えられないと悟った愛佳は、
担任でもある数学教師にトイレに行かせてと訴えるが、ド助平な担任は決して許可してくれず、
どうしても我慢できなければ備品のバケツにでもしろと言う。
「そんな事できません!」
拒否する愛佳にクラスメイト達も同調し、担任を責めるのだが、
「できるよなぁ?さっき全校生徒の前で小便したのは誰だったかな?」
と、担任から全校集会での公開マーキングを行った事実を指摘され、
反論すら封じられた愛佳はチャイムが鳴るまで何とか我慢しようとするが、
諦めの悪い助平な教師は、せめて教室内で見世物にしてやろうと執拗に何度も指名して板書を強要する。
愛佳は、その度にクラスメイトの座席の間を全裸で歩かされ、
至近距離から瑞々しい裸体を鑑賞されてしまうことに。
「素っ裸の愛佳ちゃん・・・行きのお尻も帰りのお〇んこも堪んねぇなw」
「歩く度に揺れるおっぱいも素敵だ・・・あの乳首に吸い付きたい!」
「種付けしたい・・・こんなの我慢しろとか拷問だろ!」
興奮のあまり漏れ出した男子たちの本音に泣きそうになる愛佳。
「(どんなに優しくても男の人なんて一皮剝けばみんな同じなのね・・・。)」
落胆し、気力が落ち込んだ愛佳は、歩く振動で膀胱を刺激された事もあり程なく限界を迎え、
申し訳なさそうだが決して目を逸らさぬクラス男子たちに見守られながらバケツを跨ぐ羽目に・・・。
「もう、死にたい・・・。」 【全裸下校】
全裸の愛佳一人で帰るのは危険だと集団下校を勧められるが、
女子たちは愛佳が狙われた場合、一緒に巻き込まれかねないため却下。
信用を無くした男子たちは、逆に身の危険を感じると愛佳から辞退。
結果、愛佳は何が起きても自己責任で一人全裸で帰宅する事に。
せめて暗くなるまで待ってはどうかと引き留められもしたが、
全裸の愛佳にとっては、大勢の同年代の視線に晒され続ける学校の方が恥ずかしくて嫌なのだ。
「どうか、誰にも会いませんように・・・。」
元々、人通りが少なく、誰かに裸を見られる危険は少ないものの、
地元の街、それも普段制服を着て歩いていた通学路での全裸露出は、
これまで散々晒し者にされた愛佳にとっても刺激が強すぎて、
日常が壊れて行く実感に両足がどうしても震えてしまう。
と、そこへ珍しく車が。
身を隠す場所の無い路上から咄嗟に目に付いた民家の敷地内に飛び込んで事なきを得るが・・・。
「おや、姫崎さんとこの愛佳ちゃんじゃないか。その格好どうした?露出狂なの?」
死角に立っていた家主に全裸を見られて動揺する愛佳。
「あ、あの・・・これは・・・。」
「いやぁ、愛佳ちゃんみたいな美少女が露出狂だと眼福だねwおじさん応援しちゃうぞ!」
「ち、ちが・・・。」
「綺麗な割れ目ちゃんだね、もっと良く見せてくれよ。いいだろう?」
「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーっ!!」
股間を鼻息が掛かる至近距離から凝視され、
人目を引くのも構わずに悲鳴を上げた結果、
家主が怯んだ隙に何とか逃げ出せたものの、
何事かと集まってきた近隣住人達にまで全裸姿を見られてしまい・・・。
しかも、他の住人たちから愛佳への性的暴行を疑われた家主の言い訳が切っ掛けで、
『姫崎愛佳は、全裸で外を出歩く露出狂である』との噂が立ち、
住人たちの愛佳に対する印象が少しずつ変化していくことに。 【はじめてのお使い】
突然、全裸生活を前倒しされてしまった愛佳。
一晩経ったことで麻痺しかけていた羞恥心が蘇り、
これから全裸で登校しなければならないのに恥ずかしくて堪らない。
せめて人目に付かないよう早朝に出発したのだが、
乳首や股間を冷たい風が撫でるように吹き抜ける度に
素っ裸で屋外を歩いている現実に気が狂いそうに。
「私、こんな恥ずかしい思いをこれから毎日続けなきゃいけないの?」
涙ぐみながら愛佳が嘆くのも無理はない。
なにしろ全裸で学校に通わされる15歳の女の子などAVですらありえないのだから。
もし、男の人に見つかったら襲われるかもしれないし、
女の人だって通報でもされて高校入学取消にでもなったらお仕舞いだ。
破滅の恐怖に苛まれながらも全裸で通学するしかない愛佳は、
無事に学校へ辿り着くよう祈っていたのだが運命の神様は意地悪で・・・。
通り掛かった新聞配達のバイクをやり過ごそうと民家の塀の内側に隠れたまでは良かったが、
感知式のライトに明々と照らされてしまい、
新聞を取りに出てきたお爺さんに全裸を見られてしまうことに。
通報されそうになった愛佳は、逮捕されて高校受験の合格を取り消されたら破滅するからと
必死に脅迫されて仕方なく全裸生活している事を説明するのだが
弱みに付け込まれた愛佳はお爺さんから頼まれたお使いを断る事ができず・・・。
それは、最近足腰の弱くなったお爺さんの代わりに
放課後、地元商店街で買い物をして来ることであった。
恥ずかし過ぎるので買い物は置き配で済ませる予定であった愛佳は、
地元でも人通りが多い商店街での危険極まりない露出はできる事なら避けたかったが、
断れば通報されての確実な破滅が待っている以上、
たとえ99%破滅するとしても残りの1%に掛けるしかなかった・・・。
・
・
・ 放課後、服を着て何度も訪れたことのある地元の商店街を素っ裸で歩く愛佳の姿があった。
「私、裸なのに本当に来ちゃった・・・。」
すれ違う買い物客は皆、唖然として全裸の愛佳を見続けている。
「やべぇ・・・本当に素っ裸で出歩いてるのかよ!」
「地元でも美人で評判のあの娘がねぇ・・・。」
「あの噂、俺デマだと思ってたわw」
「両手で必死に隠そうとしてもおっぱいは乳首が零れちゃってるし、お尻なんて丸出しだよw」
「あんなに可愛い顔して露出狂とは世も末だねぇ・・・。」
聞こえてくる通行人たちの声から逃げるように目的地の八百屋へと逃げ出すが、
人波が途切れる事は無く、どこに行っても状況は変わらない。
ただ、幸いな事に愛佳の神々しさすら感じさせる美術品の様な綺麗過ぎる裸体を
今後見られなくなる可能性を恐れたのか、撮影するのに忙しかったのかは知らないが
通報される事は無く、何とか無事に八百屋へと到着。
「久しぶりだね、愛佳ちゃん。爺さんから聞いてたけど本当に素っ裸で店に来るなんておじさん驚いちゃったよ。」
顔見知りで良くオマケをしてくれていた店主に全裸を凝視され思わず両手で胸と股間を隠すが、
用意されていた野菜がぎっしり詰まった買い物袋二つを渡された結果、
重過ぎて最早体を隠す事は不可能であった。
「15歳の割に良い体してるね、愛佳ちゃん。生えてないつるつるお〇んこも
割れ目が丸見えで最高だし、こりゃ露出したくなるのも当然だなw」
「み、見ないで・・・。」
知り合いに恥ずかしい部分を晒す羞恥に身悶える愛佳は、
受け取り確認と称して何も隠せない全裸姿を店主に撮影されてようやく解放されたのだが、
八百屋の外には彼女の全裸目当てに人だかりができていて、
愛佳は、スマホのフラッシュとシャッター音の嵐の中を
買い物袋を提げて丸出しの全裸を晒したまま商店街を歩き続ける事に。
愛佳は、あまりの恥ずかしさに「もう商店街を歩けない・・・。」と嘆いていたのだが、
お爺さんから当然のように「明日は肉が食べたい。」と言われてしまい・・・。 【雌犬愛佳】
受験当日、全裸の愛佳と通話した事がずっと心に引っ掛かっていた担任は、
ようやくあの時の警官と全裸の愛佳を学校に連行してきた警官が同一人物ではないかと気付く。
呼び出した愛佳に脅迫しているのは警官たちだろうと鎌にかけたところ、
当たらずとも遠からずだった愛佳は明らかに動揺を見せてしまう。
その結果、担任に公にされて警官たちに腹いせで動画を公開されては困る愛佳は、
口止め料として担任から全裸デートを要求されても断る事ができず・・・。
・
・
・
「こ、こんなの恥ずかし過ぎます・・・。」
ここは、大勢の人々が行き交う元ヌーディスト村エリア内の繁華街。
休日で普段より人が多い中、リードの付いた犬の首輪だけを嵌められた全裸の愛佳が
四つん這いで担任に引き回される姿を見世物にされている。
「どうだ、愛佳?大勢の人たちに裸を見られて嬉しいだろう?」
「そんな訳ない・・・恥ずかしいだけです。」
「そうか・・・なら、嬉し過ぎてション便漏らすようになるまで露出調教してやるよw」
「ひっ!?」
リードを引かれた愛佳は、首が締まるため行きたくも無いのに前に進むしかない。
いくら法的に全裸がOKとは言え、今の愛佳はどう見てもヌーディストではなく、
露出調教されてるだけの美少女である。
通行人から向けられる全裸で出歩いた時以上の好奇の視線が、
丸出しのお尻に突き刺さり、愛佳の精神をガリガリと削って行く。
「これじゃ、私、変態みたいじゃない・・・。」
「おいおい、変態だって立派な人間なんだぜ?今の愛佳は、人間ですらない雌犬だ。」
「そ、そんな・・・。」
畜生扱いされて涙ぐむ愛佳に更に追い打ちを掛けるように
「愛佳!集まったギャラリーのみなさんにマーキングする所を見せてやれ。」
「!!?」 あんまりな命令にも逆らえない愛佳は、
激しい羞恥と葛藤しながら片足をギャラリーに向けて上げ始め、
割れ目も尻穴も堂々と公衆の面前に晒すことに。
「あ、あぁ・・・こんなに見られてたら出せません・・・許して下さい。」
「別に構わんぞ?出るまで何時間でも待っててやるから思う存分、お〇んこを見て貰え。」
担任に許す気が全くない事を悟った愛佳。
この恥ずかし過ぎる状況から脱するためには、衆人環視での放尿を行うしかない。
追い詰められた愛佳は、決定的瞬間を逃すまいとスマホで狙う十重二十重のギャラリーの前で放水を開始。
「俺、女がおしっこする所なんて初めて見た!」
「しかもスゲェ美少女だし、あんな娘をペットにしてるなんて羨ましい・・・。」
「なあ、オッサン。この娘に飽きたら俺に売ってくれよ。」
「ねぇ、君、愛佳ちゃんだっけ?お外ですっぽんぽんで片足上げてお〇んこ丸出しなんだけど恥ずかしくないの?」
「は、恥ずかしいです・・・死んだ方がマシです・・・。」
出し切るまでの僅かな時間が極度の羞恥に引き伸ばされて、
愛佳はまるで何時間も晒され続けたかような地獄の責め苦を味わう事に・・・。
・
・
・
その日、一日中、街中で恥を晒し続けた愛佳。
公園で衆人環視の中、ボール遊びを強要されたり、
子供たちに貸し出されてのお散歩を強要されたり、
ドッグランと称して商店街を端から端まで走らされたりと散々な目に。
挙句の果てに、小腹が空いた担任が、「飯を食ってくるから愛佳はここで待ってろ。」と、
歩道の防護柵にリードを括りつけると、愛佳にチンチンポーズを強要して放置。
当然、通行人に見られまくり、写真も撮影されるが、
逆らえない愛佳は、おっぱいも割れ目も隠す事は許されない。
「(先生・・・早く帰って来てください・・・。)」
大嫌いな筈の相手を待ち遠しく感じる程の強烈な恥ずかしさは、愛佳の心を少しずつ蝕み、
ようやく担任が戻って来た際、愛佳は、あまりの嬉しさと安堵で不覚にも
『うれしょん』姿まで披露してしまう羽目に・・・。 【謝罪会見】
愛佳は、現在、高校に連れて来られ、体育館のステージの上で羞恥に震えていた。
眼下には中学校よりも遥かに大勢の生徒たちの姿があり、
皆、芸術作品のような愛佳の肢体に目を奪われている。
訳も分からずこの場に立たされた愛佳は、
まだ入学前だと言うのに全裸の晒し者にするつもりなのかと教頭を恨みがましく見つめるが、
責められるのは愛佳の方だったらしく、
教頭曰く、愛佳の校門前でのヌード写真がネットで出回ったせいで
露出狂が通う学校として認知されてしまい大きく学校の品位が損なわれた。
更に髪型が似ていた校長の孫娘が間違われて露出狂扱いされた事で校長が激怒しており、
このままでは合格を取り消される公算が高く、急遽謝罪の場をセッティングしてくれたらしい。
受験失敗=破滅の愛佳は、教頭に感謝し、
何の非も無いのに全校生徒の前で謝罪させられる事に同意したのだが・・・。
・
・
・
「わ、私こと姫崎愛佳は、露出狂の変態・・・ではありません。
脅迫されて全裸生活を強要されてるだけの普通の女の子です。
ですが、私が保身のために行った全裸露出の結果、
皆さんにご迷惑を掛け、学校の品位を大きく損なった事は決して許されるものではありません。
私は全面的に責任を認め、ここに謝罪します。
つ、つきましては、心よりの反省を示し、皆さんの怒りをこの身で受け止めるため、
全校生徒の皆さんに・・・か、浣腸をして頂きたいと思います。
どうか、私が人としての品位を同様に損なう事でお許し下さい・・・。
(あぁ・・・何て事を言わせるのよ・・・。)」 脅迫されて逆らえない愛佳は、悪意の塊のような要求にさえ従うしかない。
もっとも、予定では生徒の大半が良心の呵責から辞退するだろうと説明されていて、
列が途切れた時点で一応の反省が認められたと決壊の前にトイレに行かせて貰える手筈であったのだが、
蓋を開ければ美少女への浣腸など人生で二度とは来ないであろう好機を手放す男子など居る筈も無く、
ステージ上で膝を曲げない四つん這いのポーズでお尻を高々と上げた格好の愛佳は、
股越しに見える順番待ちの列の長さに愕然とするが、今更止めてとも言い出せず、
無防備なお〇んこを至近距離から男子たちに視姦されつつ、
可愛らしい窄まりにイチジク浣腸を一本、また一本と注入されて行く。
中身は薄めてあるとはいえ、100本近くの量を我慢できる筈も無く、
根性で全て受け入れたものの愛佳は強烈な腹痛で最早一歩歩く事すらままならない。
当初の予定通り反省を認められて許しを得たが、時すでに遅し。
決定的瞬間を収めようと数台のビデオカメラに狙われても対処なんて不可能だ。
「ゆ、許して下さい・・・誰か・・・誰か助けて・・・。」
愛佳自身、もうどうにもならない事を悟っているのだろう。
弱音を吐いた次の瞬間、一人の少女の魂から絞り出すかのような絶叫が体育館に響き渡る事に。
なお、全校生徒に最低最悪の姿を晒し、極度の羞恥に恥じらい涙を見せる愛佳の姿は、
汚辱の中ですら輝いて見える程に美しく可憐で、
全校男子は、庇護欲を掻き立てるような美少女に
えげつない辱めを与える背徳感に激しい興奮を禁じ得ず、
最高の見世物に万雷の拍手を送るのだった。 【啓蒙活動】
愛佳が露出狂だと誤解されたそもそもの原因は、
住人にすら『この街が元ヌーディスト村で全裸が合法』だと周知されていない点にあり、
このままでは春からこの街で全裸生活をしなければならない愛佳にとっても不都合だろうと、
元ヌーディスト村の周知を図る建前で、
駅前の繁華街で全裸ビラ配りを教頭から命じられた愛佳。
服を着て行き交う大勢の人々の中、一人素っ裸でビラを配る愛佳は、
360度の全てから視姦され放題で、一刻も早くこの場を離れたかったが、
勿論、ノルマを捌くまで帰る事は許可されてはいない。
道行く誰もが全裸の愛佳に魅了され、近くに寄って見ようとするのだが、
ビラ配りが終われば折角の全裸美少女が帰ってしまうと気付いたのか、
受け取ってくれる人は殆どなく、途方に暮れてしまうことに。
・
・
・
帰りが遅いため、様子を見に来た教頭から解決策を授かった愛佳。
その解決策とは、『ビラ裏面の白紙に愛佳の割れ目をカラーコピーして配れ』と言う耳を疑うような内容であったが、
更なる脅迫ネタを握られた愛佳に拒否するなんて出来るはずもない。 「あ、あの・・・お願いがあるんです・・・。」
「はい、どのようなご用件で・・・は、裸の女の子!?」
全裸で来店した愛佳に開いた口が塞がらないコンビニの店員。
その声を耳にした客たちも愛佳に気付いたようで、
おっぱいと割れ目に遠慮なく向けられる視線を感じて恥ずかしさに逃げ出したくなるが、
このままずっと駅前で晒し者になり続けるよりはマシだと意を決し、
皆の見ている前で恥ずかし過ぎるお願いを口にする。
「実は・・・わ、私のお〇んこのカラーコピーを取りたいんです。
ガラス面が割れないように体を支える手伝いをして下さい。」
全裸の美少女からのとんでもないお願いに店員は驚くが、役得しかないので快く了承。
愛佳は、大勢の客たちも見ている中、
大股開きでコピー機のガラス面に跨って秘部を写し取られる恥ずかし過ぎる姿を晒すことに。
しかも、写りが今一だと何度も何度もスキャンされ、
股間を撫でるように光が通り過ぎる度に感じる激しい羞恥に泣きそうに。
「お嬢ちゃん、可愛い顔してとんでもない変態だなw」
「素っ裸でコピー機に跨ってお〇んこのカラーコピーとかAVやエロゲの世界だぞ?」
「どれ、俺も一枚貰ってやるよ・・・綺麗なおま〇こがバッチリだ!お嬢ちゃんも見てみろよ。」
客の一人にコピーされた自身のアソコを見せられて、あまりの卑猥さに絶句する愛佳。
あらためて理解させられたが、こんなモノを街頭で配ろうなんて正気の沙汰ではない。
コピー代金の代わりに店員にスキャンデータを提供する約束をした事が今更ながら悔やまれる愛佳であった。
なお、愛佳のお〇んこがフルカラーで印刷された破廉恥極まりないビラは、あっという間に捌けてしまい、
"今日の"ノルマが無事達成された事は言うまでもない。 【ヌード写真集】
中学校で担任に呼び出された愛佳はヌード写真集の出版を持ちかけられる。
ドスケベ教師のありえない提案に当然拒否する愛佳であったが、
「お前、自分の可愛さ自覚してないだろ・・・良いか?
絶世の美少女であるお前の全裸生活に男子たちの理性はもう限界だ。
このまま性欲を溜め込ませると確実にレイプされるぞ?」
と、半ば脅迫する形で夜のオカズ用としてヌード写真集の撮影を同意させられてしまう。
勿論、ネット上には何もかもが丸出しの愛佳のヌード画像が大量に出回ってはいるが、
「あれは私です。」なんて、恥ずかしくて言える筈もない。
撮影は愛佳のヌードを最高の品質で後世に伝えるべくプロの写真家が呼ばれ、
芸術の名の下に15歳美少女による公然ヌード撮影が行われる事に。
『不安気な表情で外の様子を窺いつつ怯えながら全裸で自宅を出る姿』
『通行人に裸を見られ、必死に両手で隠す姿』
『客の入っているガラス張りの喫茶店の前で一緒に登校する誰かを全裸で待つ姿』
『登校中の生徒たちに囲まれて通学路を一人全裸で歩く姿』
『校門前の学校の表札を背に全裸記念撮影する姿』
『全校集会の朝礼台に全裸で立たされる姿』
『自席に全裸で立たされ教科書を音読している姿』
『生尻を晒して全裸で板書する姿』
『体育で柔軟体操を全裸で強いられる姿』
『おっぱいを揺らしてグラウンドを全裸で走る姿』
『美術のヌードモデルをする姿』
『移動教室で制服を着たクラスメイトの中を一人全裸で廊下を歩く姿』
『バケツを持って全裸で廊下に立たされる姿』
『全裸四つん這いで廊下の雑巾がけをする姿』
『下から覗き込まれるアングルで階段を全裸で上る姿』
『全裸身体測定で男子にスリーサイズを測られる姿』 『全裸でY字バランスを披露する姿』
『全裸でブリッジを披露する姿』
『全裸での倒立開脚で二穴を晒している姿』
『性教育の教材にされ、教卓の上で全裸開脚してアソコを晒す姿』
『興奮して暴走した男子たちに輪姦される風な姿』
『両側の内股に正の字を沢山書かれ、白濁塗れで全裸下校する姿』
『下校中、男たちに捕まり屋外で輪姦される風な姿』
『更に増えた正の字と白濁塗れの放心状態でゴミ捨て場に大の字で遺棄された姿』
等々、幅広く愛佳の全てが撮影されて行く。
愛佳本人を守るための人身御供となる本だからと本人の反対を押し切り、
少々過激なシーンまで容赦なく収録されたそれは、
正に姫崎愛佳という15歳の美少女の全裸の全てを網羅した究極の一冊で、
芸術を隠れ蓑にデッサン用資料の名目で一切のモザイクや修正がされないまま、
中学校の購買部でこの先ずっと販売され続けてしまう羽目に。
担任から改めて完成品を見せられた愛佳は、裏本レベルのあまりのモロ出しっぷりに絶句。
しかも、挿入無しの演技とは言え、愛佳が本気で嫌がった結果、輪姦の真実味が激増してしまい、
竿役以外の男子の間で愛佳の処女喪失疑惑が新たに起こり状況はより悪化。
輪姦待ったなしの状況を打破すべく、否応なしに全学年全クラス対象の臨時の性教育で
男子全員に写真集と同じポーズで無事な処女膜を直接晒して回る羽目になった愛佳が
激しく後悔した事は言うまでもない。 【お花見】
「どうしてこんな事に・・・。」
そう呟く愛佳は、あろうことか花見会場の桜の木の枝に縄で両手と片足を拘束されて晒し者にされていた。
周囲には大勢の花見客が陣取り、桜の花そっちのけで愛佳の花びらを鑑賞している。
そもそもの切っ掛けは駅前での何度目かのビラ配り。
突然、堅気では無さげな強面の男たちに囲まれて
「こんな場所で只で裸を見せるなんて営業妨害だ。」と難癖を付けられて
「そんなに裸を見て欲しいのなら良い場所に連れて行ってやるぜ。」と
拉致同然に地元でも桜の名所として知られる公園に連れて来られたのだ。
地球温暖化の影響で開花時期も早まり、既にほぼ満開のため花見客は半端なく多く、
愛佳は地元の人々が大勢いる中を全裸のまま見世物のように連行されて行く。
辿り着いたのは、開花が遅れて花見客が居ない一角で
男たちは手慣れた様子で全裸の愛佳を桜の木に拘束して放置。
愛佳は、視線から解放されて安堵する反面、誰かが来ないと助けて貰えず
ずっとこのままではないかと不安に思っていたがそれは杞憂に終わる。
「うそ・・・なんでこんなに人が・・・。」
団体の花見客が何グループも愛佳の周囲に移動してきたのだ。
実は、男たちは組織の下っ端で寝過ごして失敗した花見の場所取りを挽回するために
素っ裸の愛佳をエサにして良い場所を確保していたグループと場所の交換を持ち掛けたのだ。
ヌーディストエリア外を全裸の美少女を連れ歩くリスクは勿論あったのだが、指詰めよりはマシである。
「本当に全裸の女の子が居るぞw」
「騙されたのかと思ったけどこりゃ最高だなw」
「滅茶苦茶可愛いじゃないか・・・こんな可愛い娘、テレビでも見た事ねーぞ。」
「桜の花より綺麗なピンク色だなw」
「ヤクザの女じゃなければお持ち帰りするんだがな・・・。」
「まったくだw」
やってきた花見客たちは酔っているのか全裸の愛佳を前に本音が駄々漏れで、
愛佳は、この状況で助けを求める事に激しく身の危険を感じてしまう。 そして始まった美少女の花びらを酒の肴にした淫靡すぎる花見。
成長途上の形の良いバストやモデルの様なウエストの括れ、
小ぶりだが柔らかそうなお尻や無毛で何も隠すものが無い魅惑のスリット等、
全裸の隅々まで一切隠す事ができないまま晒し者にされ、愛佳は羞恥に涙を滲ませる。
15歳の女の子が顔見知りや同級生の父兄が居るかも知れないのに
全裸がNGな地元の花見会場で素顔を晒したまま素っ裸の晒し者にされているのだから無理も無い。
思わず涙が零れ落ちるが、花見客たちは気に掛けてくれるどころか、
見られて泣くほど嬉しいのかと完全に露出狂扱いで、
当然、催しても縄を解いてトイレに行かせて貰える筈も無く、
「み、見ないで・・・お願い縄を解いて・・・トイレに行かせて下さい・・・。」
必死の懇願も無視されて愛佳は、衆人環視の中、放尿姿すら見世物にされてしまう羽目に。
その後、花見客たちは何度も入れ替わるが、結局、助けてくれる者は誰一人として現れず、
愛佳は、翌朝清掃ボランティアの人に助けて貰うまでの長時間、
花見の花として地元の人々に視姦され続け、
流れ始めていた露出狂の噂を後押ししてしまう事に・・・。 【市民マラソン】
地元で露出狂の噂が立ってしまった愛佳。
噂を真に受けた住人たちに出待ちされた事もあり、身の危険を感じて自宅に引き篭っていたのだが、
弱みに付け込んだ高校の教頭から露出狂の噂を払拭する絶好の機会だと、
隣町の元ヌーディスト村のエリア内で開催される市民マラソンへの参加を命じられてしまう。
曰く、衆人環視の中、素っ裸で最後まで走り切り、
視姦されても激しく濡れていなければ露出狂ではない証明になるのだと言う。
暗に『観衆の前でお〇んこを開いて見せろ』と言われた愛佳は、
暗鬱な気持ちで地元のケーブルテレビ局も取材に来る市民マラソンに全裸で臨むことに。
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晴天の下、スタートの合図が鳴り響き、始まった市民マラソン。
普通なら我先にと駆け出す選手たちであったが、今日はいつもと違っていた。
その原因は、言わずと知れた全裸の愛佳である。
本来なら必須のゼッケンも特例で着用を免除され、
惜し気も無く晒す彼女の美し過ぎる15歳の裸体を堪能しようと
他の全ての選手たちが愛佳のお尻を鑑賞するため後方に位置し、彼女を先頭に走り出したのだ。
少しでもペースが落ちると後ろの選手たちにお尻や胸を触られる為、
愛佳は、左右の路肩に立ち並ぶ市民たちの間を激しくおっぱいを揺らしながら走るしかない。 「露出狂の愛佳ちゃーーーん!がんばれーーーー!」
「見ろよ、素っ裸の女が走ってるぞ!」
「あれが噂のめっちゃ可愛い露出狂か・・・噂以上に可憐だなw」
「おっぱいもお〇んこも丸出しで良いのか?写真撮っちゃうぞ!」
「何よ!あんな綺麗な裸なら人前でも恥ずかしくないってか?同じ女として軽蔑するわ!」
「ヌーディストなんだよ、きっと。あんなに可愛い子が変態だなんてまさか・・・。」
「脅されて全裸生活を強要されてる普通の女の子なんて噂も聞いたことあるけど・・・。」
「だったら最高だなw本来なら金を積んでも絶対に見せてくれない裸をタダで見放題なんだから。」
「もう行っちゃった・・・まぁ良いか、今日の生中継録画してるからw」
それは最早、マラソンの名を借りた全裸の美少女を晒し者にするためだけのイベントであった。
「は、恥ずかしい・・・知らない人に一杯裸を見られちゃってる・・・。」
まだコースの半分も来ていないと言うのに眩暈がしそうな激しい羞恥の連続に息も絶え絶えな愛佳は、
傍から見ると視姦されて喘いでいる露出狂にしか見えず、誤解を解くどころか全くの逆効果に・・・。 【表彰式@】
長い長い羞恥の果てにトップでゴールした愛佳。
どうやら他の選手たち全員が、素っ裸の愛佳を表彰台の上で晒し者にしたいと考えたらしい。
一着になるとは想定外だった愛佳は、覚悟を決める暇も与えられぬまま、
衆人環視の中、表彰台の頂点に全裸で立たされて晒し者にされた挙句、
嫌らしい笑みを浮かべた市長に全裸のおっぱいや割れ目を間近で視姦されながら金メダルを首に掛けられることに。
「可愛いヌーディストのお嬢さんだね・・・おや、見られて興奮したのかい?乳首が起ってるぞ。」
「えっ!?」
自分でも気づかなかった体の変化を市長から指摘されて羞恥に頬が真っ赤になる。
しかも、イベント用に設置された大型モニターに愛佳の乳首がズームアップで映し出されていて、
咄嗟に両手で胸を隠すが、既に観客や視聴者は固くなった乳首の様子を目に焼き付けた事だろう。
実は、直前の給水所で利尿作用のある媚薬入りの特製ドリンクを渡されていたのだが、
そんな事とは露知らず、本当は露出狂の気があるのではと疑心暗鬼になる愛佳は、
これから勝利者インタビューを受ける事に不安と羞恥を募らせるのだった。
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そして始まったケーブルテレビの勝利者インタビュー。
乳首の勃起は未だ収まらず、愛佳は消え入りたい気持ちで一杯だった。
「姫崎選手、優勝おめでとうございます!」
「あ、ありがとうございます。」
反射的にお辞儀をしたことで見えてはいけない部分が見えてしまったのか、
背後のギャラリーから歓声と拍手が起きる。
振り向いた愛佳は、大観衆の中、全裸で晒し者にされている事実を再認識し、
表彰台の頂点という想定外にも程がある場所でこれから行う事を想像して挫けそうに。
「ところで、何故全裸で出場を?やはり、噂されてる通り露出狂なんですか?」 「違います・・・私は、脅迫されてて身の破滅を回避するために仕方なく全裸生活をしてるだけなんです・・・一生。」
「なんと、清楚可憐な15歳の美少女が脅迫されての全裸晒し!本来であれば決してみる事の叶わない姫崎選手のおっぱいもお〇んこも丸出しの全裸を我々はこの先ずっと視姦できる訳ですね!!」
「えっと・・・あの・・・はい・・・。」
露出狂ではない清楚可憐な美少女が強制全裸生活という衝撃の事実に観衆から驚きと興奮の声が沸き起こる。
愛佳は、このまま露出狂疑惑が晴れるのではと淡い期待をするのだが、そうは問屋が卸さない。
「えっ!?はい・・・マジですか?」
「?」
「姫崎選手、実は脅迫者を名乗る人物からメールが届いたようで・・・
内容は『今すぐカメラの前でオシッコして見せろ』だそうです。」
「えっ!?そ、そんな・・・。」
テレビカメラの前で放尿の一部始終を晒す・・・素人の少女にとっては自殺レベルの酷な命令であったが、
逆らう事の出来ない愛佳は、顔面蒼白で羞恥に震えながらも従うしかなく、
涙を堪えて表彰台の上にしゃがみ込むと衆人環視の中、放尿を開始。
「み、見ないで・・・見ないで下さい!!」
「「「「「「うぉおおおおおおおおおおおお!!!!!」」」」」」
絶世の美少女が、耐え難い羞恥に恥じらいつつ放物線を描く一部始終は最高の見世物で、
テレビカメラは言うに及ばず、ギャラリーたちまでスマホで容赦なく撮影を開始。
その結果、怪我の功名で脅迫されている事は証明されたものの、
公開放尿に素直に応じ過ぎた事で逆に露出狂疑惑は増々強まってしまい・・・。
≪選択肢≫
@頑張って露出狂疑惑を晴らす → 【表彰式A】へ
Aこれ以上の恥ずかしさに耐えられない → 【愛佳の卒業式】へ 【表彰式A】
美少女の全裸放尿の興奮も冷めやらぬ中、再び愛佳に苦難の時が。
強まった露出狂疑惑を払拭するために当初の予定通り、
観衆やテレビカメラの前でお〇んこを開いて見せる事になったのだ。
「テレビをご覧のみなさん・・・私がマラソン大会に出場を決めたのは、
現在、私に掛けられた露出狂疑惑を払拭するためです。
脅迫されて露出狂同然の全裸生活を余儀なくされた私ですが、
挫けてしまわぬようにせめて本当は普通の女の子だと知っていて欲しいんです。
その方法ですが、衆人環視の晒し者状態でマラソンコースを全裸で走り切っても
お〇んこが濡れていなければ露出狂の噂が間違いだと証明できますよね?
今から特別に私の中をお見せしますので、どうかご覧になって判断して下さい。」
年頃の少女として気でも狂ったかのような台詞になっているが、
極度の羞恥に曝され続けて感覚が麻痺した愛佳は気付けない。
「ど、どうぞ・・・。」
立ったまま腰を前に突き出してローアングルから狙うテレビカメラに割れ目を晒す。
しかし、これから体の奥まで衆目に晒す恥ずかしさは媚薬の効果も相俟って格別で、
途端にアソコは濡れ始めてしまい・・・。
「あっ!?」
割れ目を指で開こうとして異変に気付いた愛佳は、咄嗟に両手で股間を隠す。
「どうした、土壇場で恥ずかしくなったのか?」
「焦らすんじゃねーよ、さっさとお〇んこの中を見せろ!!」
「ここまで丸出しで走って来た挙句に小便までしておいて今更隠すな!」
「可愛いお尻が隠せてないぞw」
「早く御開帳しろよ!!」
お預けを食らってヒートアップするギャラリーたちは最早暴動寸前で、
収めるためには愛佳がお〇んこの奥を晒す以外にない。 巻き込まれる事を恐れた隣に立つ二位と三位の選手たちが未だ逡巡する愛佳を取り押さえ、
両足を掴んで強制的にV字開脚させた事を誰が咎められようか。
追い詰められた愛佳は全てを諦めたかのように深いため息を吐くと
テレビカメラの前で今度こそ指で割れ目をゆっくりと開いて行く。
その様子はイベント用に設置された大型モニターにも精細に映し出され・・・。
「15歳の美少女が、白昼の屋外で全裸の御開帳とか夢みたいだ。」
「やっぱり濡れてるじゃねぇか・・・露出狂確定だなw」
「露出狂にしては綺麗なピンク色だな・・・もしかして処女?」
「おい、モニター見てみろよ、膜がハッキリと映ってるぜ!」
「こんなの嘘よ・・・これが現実であるはずが無いわ・・・。」
思春期真っ盛りの美少女が、ギャラリーとテレビカメラの前で濡れた秘部の奥まで晒す
素っ裸の特出しショーに耐えられる筈もない。
覚悟はしていたが襲ってくる強烈な羞恥は想像を遥かに超えていて、
呼応するかのように股間の水量は更に増し、
挙句の果てに潮吹きまで披露してしまった愛佳は、
当初の思惑とは逆に露出狂の変態である事をみんなの前で証明して見せる羽目に・・・。 【人間からの卒業式】
市民マラソンの全裸中継のせいで事情を知る筈の生徒たちまで愛佳を露出狂だと信じ始め、
最早、露出狂宣言の動画を秘匿する意味は無いとの判断により、愛佳は動画を中学校で公開されてしまう。
それを見て愛佳を露出狂だと完全に誤解し、遠慮の無くなった男子たちは、
ショックで引き籠る愛佳を無理矢理登校させて視姦しまくるのは勿論、
挨拶代わりに愛佳のお尻を触ったりおっぱいを揉んでみたりと、
これまで我慢してきた反動で性的な悪戯を繰り返す。
そして、一度外れた箍は最早元には戻らず、
遂には『露出狂の変態の分際でこれまで告白を断り続け、全男子生徒を傷つけた』責任を取らされて、
罰として希望者全員との中出しSEXを要求されてしまう。
しかも、妊娠したらその相手と結婚するルールまで勝手に決められて、
愛佳は、卒業式当日まで時と場所を選ぶ事無く、孕まされる恐怖に怯えながら
性教育の教材として撮影されつつ、前後の穴を休む間もなく犯され続けることに・・・。
・
・
・
そして迎えた中学校の卒業式。
全校生徒だけでなく大勢の父兄も参加する最後の学校行事でも
愛佳は一糸纏わぬ素っ裸であったが、
露出狂の変態と認知されているため騒ぎになる事はない。
卒業証書の授与で最後に名前を呼ばれた愛佳は、
渡されたマイクを片手に素っ裸でステージの上に立つと語り始める。 「在校生のみなさん、そしてお集まりの父兄の皆様、
私、姫崎愛佳は、露出狂の変態です・・・。
脅迫されて全裸生活を強いられた事は事実ですが、
恥知らずにもそれに便乗して全裸晒しを楽しんでいました。
ただ、元ヌーディスト村のエリア外にあるこの街での露出行為は法律違反であり、
良心の呵責から心の底から楽しむ事はできません。
そこで、私は決心したんです。
今後、気兼ねなく露出行為を楽しめるように卒業式を機に人間を卒業し、
法が適用されない一匹の雌犬に堕ちる事を・・・。
高校進学後は強要されている『生涯着衣禁止』に加え、
雌犬らしく『交尾の完全自由化』と『人間用トイレの使用禁止』を自らに課し、
時と場所を選ぶ事無く、更なる辱めを受け続ける予定です。
普通の女の子が絶対に味わえないような究極の露出羞恥を日常的に味わえる私は幸せ者です。
どうか、常におっぱいもお尻もお〇んこも丸出しな
雌犬愛佳の恥ずかしい姿を見世物としてこれからも末永くお楽しみ下さい・・・。」
男子たちに屈服させられてとんでもない事を言わされてるのに誰も問題視することなく
拍手で受け入れられる現実に泣きそうになる。 卒業証書の代わりに用意された犬用の首輪が嵌められると更に拍手は激しさを増し、
愛佳の堕ちっぷりに保護者代わりに参列している高校の教頭も満足そうだ。
更には最早必要ないからと愛佳の自宅から勝手に持ち出された衣服が、
第二ボタンの代わりに在校生へとプレゼントされることに。
結果、パンツ一枚すら残らず失ってしまった愛佳は、
最早、誰も見ていない自宅の中でさえ着衣を許されない。
・・・完全な全裸生活の始まりである。
「あはは・・・私の人生、終わっちゃった・・・。」
羞恥地獄に囚われたと嘆き、絶望に悲しむ愛佳はまだ知る由もない。
この後、牝犬愛佳のお披露目サプライズイベントとして本物の犬との交尾が予定されており、
それすら些事に思えるような想像を絶する真の羞恥地獄が高校進学後に待ち受けている事を・・・。
この先、望まぬ全裸生活と過激な雌犬調教で晒し者、嬲り者にされ続け、
人権すら無視された比類なき羞恥を生涯味わう事になる哀れな雌犬少女、姫崎愛佳。
バッドエンドから始まった彼女の破廉恥極まりない物語は、
終わりも救いも無い最悪のエピローグを迎える羽目に・・・。
(雌犬END)
------------------------------------------------------------------- 【愛佳の卒業式】
市民マラソンの全裸中継のせいで事情を知らない街の人々は
愛佳を"脅迫されて露出を強要されてる露出狂"だと信じてしまい、
可哀想な境遇だが露出狂には遠慮は要らないと顔見知りのご近所さんまで
全裸通学する愛佳を堂々と視姦しまくるのは勿論、挨拶代わりに愛佳のお尻を触ったり、
おっぱいを揉んでみたりと行為はどんどんエスカレート。
仕舞いには襲われそうになり、見かねた男子たちが交代で護衛を務めてくれる事に。
愛佳は、ちょっとエッチだけど紳士的な男子たちの対応に恩義を感じ、
彼らを誤解していた事を恥じて反省するのだった。
こうして再び訪れた全裸であること以外は平穏な日々・・・。
しかし、終わりは唐突に訪れる。
以前、テレビで放送された指紋採取の様子が、愛佳が美少女過ぎた事が災いし、
全国的に話題となったことで全国区のテレビ番組から取材班が派遣されたのだ。
しかも、インタビューを受けた街の男共が、愛佳を自由に出来なかった意趣返しに
『愛佳が男子生徒たちに集団で強制全裸生活を強いられている』と口裏を合わせて嘘を吐いた結果、
まるで男子たちが愛佳を脅迫しているかのように編集された番組が放送されて
男子全員が停学の上、高校受験の合格や就職の内定が取り消される事に・・・。
・
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そして迎えた中学校の卒業式。
全校生徒だけでなく大勢の父兄も参加する最後の学校行事でも
愛佳は一糸纏わぬ素っ裸であったが、
露出狂の変態と認知されているため騒ぎになる事はない。
動揺しているのは、スクープで可哀想な美少女を救ったと誤解しているテレビの取材班だけである。
彼らは自分たちが救った美少女の輝かしい門出を後日譚として放送する予定であったのだが、
未だ全裸生活を続けている愛佳の姿に驚きを隠せないままテレビカメラを回し続けていた。 卒業証書授与の順番を最後にして貰った愛佳は、
渡されたマイクを片手に素っ裸でステージの上に立つと語り始める。
「在校生のみなさん、お集まりの父兄の皆様、そしてこの放送をご覧になる全国の皆様、
私、姫崎愛佳は、露出狂の変態ではありません・・・。
脅迫されて全裸生活を強いられているだけなので
今、こうして皆さんの前で全裸を晒している事が恥ずかしくて堪りません。
なのにどうして未だ全裸なのか?それは、脅迫者が男子たちではないからです。
彼らは全裸で生活するしかない私を庇ってくれていました。
裁かれるのはむしろ、保身のために真犯人の言いなりになって全裸生活を続けていた私です。
勿論、彼らに脅されて擁護している訳ではありません。
それを証明するために私はこの場を借りて宣言します。
私こと、姫崎愛佳は、世間に露出狂の変態と罵られようと生涯全裸生活を続ける事を!
彼らの無実の罪を晴らすためなら
普通の女の子なら絶対に耐えられない全裸生活という究極の露出羞恥にも耐えて見せます。
常におっぱいもお尻もお〇んこも丸出しな見苦しい姿ですが、
どうか皆さんの一人一人が証人となって
清楚な一人の女の子が生きながら羞恥地獄に堕ちて行く様を
これからもずっと見ていてください・・・。」
愛佳の優しさと献身に男子たちは咽び泣き、感激した保護者達には拍手で受け入れられ、
罪悪感に苛まれていた撮影班もこの感動と男子たちの無実を
全国のお茶の間に届けようと撮影に専念する。
男子たちの人生を背負ったことで破滅覚悟で逃げ出す事すら許されなくなった愛佳の堕ちっぷりに
保護者代わりに参列していた高校の教頭も満足そうだ。 更には宣言に嘘偽りが無い事を証明するために最早必要なくなった愛佳の衣服が、
第二ボタンの代わりに在校生と視聴者にプレゼントされることに。
結果、パンツ一枚すら残らず失ってしまった愛佳は、
最早、誰も見ていない自宅の中でさえ着衣を許されない。
・・・完全な全裸生活の始まりである。
「(私、これからずっと全裸を晒して生きて行くのね・・・でも、みんなの為ならきっと頑張れる。
恥ずかしさしか残されていない私の残りの人生にも意味があったと思えるから・・・。)」
羞恥地獄に囚われてなお生きる意味を見出し、絶望を受け入れる覚悟を決めた愛佳。
その姿は、自己犠牲で人々を救う聖女さながらであったが、この世は非情な現実世界。
ご都合主義の物語のように勇者が助けてくれる筈も無く、
当然、高校進学後に待ち受ける想像を絶する真の羞恥地獄に抗う術は無い。
この先ずっと望まぬ公然全裸生活と露出調教で晒し者にされ続け、
人類史上、比類なき羞恥に生涯苛まれる羽目になる哀れな美少女、姫崎愛佳。
バッドエンドから始まった彼女の破廉恥極まりない物語は、
今、ようやくプロローグを終えようとしていた・・・。
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