秒速5センチとかSchool Daysとかは、よく研究されていて虚構っぽさを忘れるし、
某FFや某だーまえ作品のように、メインヒロインが死んでしまって最後まで復活しなくても、
話として必然性があるならそれでいいと思うんだよね

でもこの手のシナリオが、「鬱ゲー」と称されてキワモノジャンル扱いされるのは、納得がいかないなぁ

プレイ中に「嘘くせぇ話だなぁ、あのキャラ死んじゃったけどどうせ最後には生き返るんだろうww」とか見透かされて、
ハリボテっぽさを感じるようじゃ、面白さも何もないと思うんだけど。