Win3.1は、configでfiles=30にしないと起動しない仕様なのが駄目ポイントプラス1。
これが地味にコンベンショナルメモリーを消費してしまう原因。
Win自体もOSと言うより、GUIなシェルソフトって表現が正しい。 >プラス2
メルコは知らないけど、I・OのRAM関連製品にはおまけソフトとしてREBOOTがあったりして、
地味に使えたなぁ。環境の切り替え(DOSメインで起動、Winメインで起動、コンベンショナル多め
で起動、とかを)に重宝した思い出。
EPSON版DOS4には、数字キー(フルキーの方)でconfigを切り替える機能があったと聞くけど。
実用度はどうだったんだろう。

サティア'95はPC98版CGも収録していたじゃないですかやだー。