lightの主張するような複数のアニメ化を経験したようなブランドが業界を牽引していった結果、
性欲をテキストに注入できないライター、身体のラインにこだわりをもてない絵師、
卑語も満足に言えない表声優崩れがアニメラジオ仕事欲しさに流入してきたからな
エロゲというプラットフォームを踏み台にしか思っていない人材は、短期的には強いけど長期的に見たら害悪でしかない
10年後もそいつらがエロゲ業界を守ってくれるかと言えば、答えはNO
「あの頃はエロゲも輝いていたねぇ」なんて茶でもすすりながら高みの見物決め込んでやがる。当事者意識皆無

lightはまだギリギリ当事者だからエロゲ側の視点でものを言うしかないだけで、
あっちのグループに入れたら同じようにエロゲを躊躇無く捨てるブランドだろう