昔の菊地秀行か夢枕獏のエロ伝奇に指圧の達人で並み居る敵を北斗の拳よろしくツボをついて無双する一方で
女もその指でイカせまくりで入れ食いと言うのがありました
また、セックルが上手いかどうかは女の肩を揉ませると下手くそは力を入れすぎで痛いだけで、
テクニシャンは絶妙な力加減で気持ち良くなるからわかるそうです
セックルにおける前戯としての愛撫も力の加減や性感帯の見抜き方を考えると
理にかなっていてあながち俗説とはいいきれません

そうなるとエロゲ男性の特技に按摩や指圧がなく、ヒロインの肩や足裏をマッサージしてイカせる場面がないのが理不尽です