>>856
その手の商品の広告って一般に流通してる雑誌等に掲載されているのではなく
道で怪しい奴に手渡されたチラシとか路地裏に貼ってあった薄汚れたチラシとか
ある日突然届いたメールとか地味なサイトの隅っこにあった見慣れないウェブ広告とか
そういう特殊だったり狭域的な方法で主人公に届く設定が多くないですか?
つまりそれらの商品はいわば同人的に製造から広告から販売までごく少数のスタッフのみで行っているので
知る人が一部の少数の人に限定されるのは理不尽とは言えないでしょう
さらにそれらの広告には心の濁った人にしか見えないような加工が施されており
さらに商品自体にも心の濁りきった人しか使えないようなプロテクトがかけられているため
その商品が本物だと知った人から世間に情報が漏れることもありません