エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart25 [無断転載禁止]©bbspink.com
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とにかくいろんな諸事情により知りたいエロゲのストーリーを教えてもらうスレです。
スレッドの性質上、確実にネタバレがありますので注意してください。
発売して半年以内の新作について語る際は、名前欄にタイトルと新作ネタバレ用の共有トリップである
#新作ネタ
………をつけてください。
◆l1l6Ur354A をあぼーん設定するとある程度新作のネタバレを防げるかもしれません。
またリクエストの際は、正確なタイトルとメーカー・ブランド名を附記してもらえると助かります。
その他諸注意は>>2をご覧ください。
まずはじめに、まとめwikiで既出かどうか調べてからリクエストしてください。
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレまとめwiki Ver.2.0
http://wiki.livedoor.jp/esosmw658/d/
規制中の方には、↓が用意されております。
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレ規制用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/49670/1261317516/
注記:次スレは容量が485KBを超過した頃、または950レスに達した頃に立ててください
前スレ
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart24
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1376651614/ 学生彰の家へ平行世界から魔法少女の妹がやってくる
実妹胡桃と区別すべくみるくと名づける
魔法少女の力の源ユメノツボミで力に目覚める少女達
みるく√
魔法の副作用で発情したみるくと想いを確かめ合い結ばれる
平行世界の彰「彰」の記憶の一部が流れ込んでくる
「彰」は平行世界の扉を開ける実験の事故でみるくを庇い消滅していた
みるくは、彰の人格が消える可能性をおかしてまで「彰」の記憶を定着させられず元の世界に帰還しようとする
扉が暴走し虚無にのまれそうになるみるく
彰のユメノツボミの力が発動し、「彰」の記憶と意思を己が一部として助け出す
胡桃とみるくと平行世界へ旅立つ
胡桃√
魔法の副作用で発情した胡桃を意識するようになり、求められて結ばれる
胡桃は昔のように甘えてくる
胡桃は彰との関係に悩み、魔法で関係をリセットしようとし、結界で眠りにつく
彰は傷つきながら胡桃を結界から呼び覚まし、想いを伝える、
女の子として、何よりも大切な妹として愛していると
咲久耶√
咲久耶は魔法が暴発して一部獣化
精神に飛び込み彼女の気持ちを理解する
芽唯√
芽唯が父から転校させられそうになり
ふたりぐらしをはじめ
不安でいいなりになる彼女にわがままを取戻させたり
流されそうになった猫を助けようとして魔法の不調から復帰したり
妊娠したり CUBEから発売された「your diary」(2011)のあらすじ。
※逆移植版の「your diary +H」(2014)ではありません。
■共通パート
主人公・長峰智希は喫茶店「夕顔亭」に居候している。
智希の両親は仕事で海外に赴任する際に、旧知の仲である夕顔亭のマスターに智希の世話を頼んだのである。
智希は今の学園に入学したころ、先輩の綾瀬紗雪(さゆき)に心惹かれたが、告白するチャンスを逸していた。
その後2年生に進級し、幼馴染たちと仲良くやっていた。
ある日、智希は古本屋「風鈴堂」で「your diary」という日記帳を見つけた。開いてみると小さな女の子が飛び出してきた。
少女の名は「ゆあ」。この日記帳は選ばれた者にしか開けないらしく、
そしてゆあは「幸せの神様」として彼の幸せ探しを一緒に手伝わなければならないのだという。
彼は固辞しようとしたが、店主・美鈴(みすず)に押し切られてしまう。結局ゆあは夕顔亭に居候することになった。
(ちなみに彼が日記帳を開けたのは、不幸な境遇の人間に寄り添って幸せにできる能力があるから、らしい。) ■夕陽編
夕陽(ゆうひ)と智希は幼馴染。
子供のころ、彼女は指輪を小箱に入れて、彼の目前で鍵をかけた。箱の鍵は2つあって、彼女はその片方を彼に渡した。
そしてもしも自分たちが交際するに至ったなら一緒に箱を開けよう、と約束した。
その後母は死亡する。
一方彼は鍵を大切に預かっていたのだが、両親の引っ越しの際に鍵も手違いで向こうに送られてしまった。
話を現代に戻す。夕陽は中々智希に想いを伝えられないでいたのだが、やがて彼から告白され、交際を始めた。
夕陽は母を亡くして以来、知人との別離を恐れていて、智希もいつか自分の下を去るのではないかと密かに心配していた。
彼女の心配は現実のものとなった。
彼は進学と同時に夕顔亭を出て、居候状態から脱却して自立した男性になってみせたいと言い出したのだ。
彼女は落ち込んでしまった。
一方、智希は鍵の存在を思い出し、海外の両親を訪ねて鍵を取り戻した。また誓いの意を込めて、夕陽の為に指輪を買った。
友人たちはふたりの為にサプライズパーティーを催した。彼はそこで指輪を手渡し、変わらぬ愛を誓った。
夜になって、ふたりは小箱を開いた。中にはもちろん、亡母の指輪が入っていた。
エピローグでは幸せそうなふたりが描かれる。夕陽は亡母と智希の指輪を同じ指にはめていた。 ■かなで編
かなでには響という兄がいた。幼い頃は、ふたりは仲の良い兄妹だったのだ。
しかし響は妹との仲を揶揄されてからというもの、彼女に素っ気なく接するようになった。
彼女は寂しさのあまり、智希を兄のように慕ってきた。
かなでと智希は幼い頃から接近し過ぎていたのか、恋愛関係にまでは踏み出せずにいた。
かなでの友人・奈月(なつき)は、臆病なふたりのために一芝居打つことにした――
クラスメイトの男子がかなでに告白した、と智希にウソをついたのである。
智希は真に受けて焦り、かなでに思い切って告白した。
奈月はふたりの恋路に遠慮して、距離を置くようになった。恋愛と友情の両立はできない、と極端に考えてしまったのだ。
かなでは奈月の不器用さを悲しみ、アレコレと手を引っ張ってみたのだが、翻意させられずにいた。
ある日かなでは友人を招いてパーティーを開くことにした。奈月は迷いながらも会場に姿を現した。
これにて一件落着。
あとはイチャイチャして終わり。エピローグでは、かなでは絵本を完成させる。
(彼女は絵画を趣味にしていて、絵本を密かに作っていた。)絵本の中で彼女は恋愛と友情の重要性を説く。 ■紗雪編
かつてゆあは、紗雪の神様役を務めていた。
紗雪は人見知りが激しく、ロクに友達を作れずにいたものだから、ゆあにベッタリと依存してしまっていた。
ゆあは紗雪の願いが友人作りであることを見抜き、断腸の思いで紗雪と距離を置くことにし、
紗雪が友人を作れるようにと陰から手助けをして回っていた。
しかし一連の行動はゆあに多大な負担を強いていた。ゆあは体力を失い、神様として活動できなくなってしまった。
美鈴はゆあの苦境を見かねて、彼女の記憶を消した。
一方紗雪はゆあに見捨てられたと解釈してしまった。そして誰かが自分にかかわると不幸になる、とまで曲解してしまった。
さて智希は思い切って紗雪に告白した。しかし紗雪は誰かと親交を深めることに恐れていたから、告白を断った。
智希はしつこく食い下がったし、友人たちは紗雪を煽り立てて智希と交際するように勧めたのだが、頑固な紗雪を動かせなかった。
智希は放送室を乗っ取って、思いの丈を放送に乗せて熱っぽく語った。紗雪はようやく智希を受け入れた。
ゆあは智希の会話を立ち聞きして、かつての紗雪との因縁を知ってしまう。
旧友との再会を喜ぶゆあであったが、しかし何時までも夕顔亭に居続けることはできなかった。
彼を幸福に導いた今、次の誰かの神様として働かなければならないからだ。
ふたりに見送られながら、ゆあは去っていった。
エピローグ。智希と紗雪はアパートを借りて同棲している。紗雪のお腹には子供が宿っていた。
女の子が生まれたら「結愛(ゆあ)」と名づけるつもりでいる。
ふたりの幸せな姿を、ゆあはこっそり見守っていた。どうやら今は別の人間を担当しているようだ。 ■ゆあ編
実はこの世界には神々が居て、人間を見守りながらも不介入を貫いていた。
美鈴もまた女神の一人であったのだが、人間の幸せをアシストしてしまったので、人間界に追放された。
神様の寿命は長いものだから、美鈴は孤独を感じていた。そこで美鈴はゆあを作り出し、自分の従者とした。
そしてゆあに命じて人間の幸せの(特に恋の)手助けをさせていた。
ゆあの存在は微妙さを孕んでいた――手助けを担いながら、介入し過ぎてはいけない。
ゆあは全く神通力を有していなかったので、手助けは極々「補助的」な役割であるとして天界からお目こぼしを受けていたのだが、
しかしもしゆあが人間と深い関係に陥るようであれば、もはや手助けは「補助」の範疇を越えてしまう。
だから美鈴はゆあを、恋愛に疎い幼女として創造し、任期に期限を設けたのである。
加えて、美鈴はゆあの孤独をも心配していた。
ゆあは主(美鈴)が死ぬまで生き続けるような、いわば美鈴同様に不死の存在である。
ゆあがもし人間と深い関わりを持ったならば、やがて来る別れを堪えなければならない。
出会いと別れが何百年も繰り返されるとしたら、どれほどの苦痛であろうか。
美鈴はゆあを必要以上に人間と接触させないために、各任務の間に休眠期間を設け、彼女を本の中で眠らせていた。
美鈴の思惑をよそに、ゆあは智希に惹かれていく。しかし幼さゆえに自分の気持ちを整理できずにいた。
紗雪に教えを受けながら、ゆあは恋愛感情に気づき、やがて彼と交際し始める。
しかし智希が幸せになればなるほど、日記のページは埋まっていき、ゆあの残り任期は短くなっていく。
とうとうゆあは消滅してしまった。美鈴は今回の一件を機に、ゆあを封印した。
エピローグでは一年後の様子が描かれる。
智希は風鈴堂に通い詰めた末に日記を見つけたのだが、封印されていて開けなかったので美鈴に詰め寄った。
美鈴は反対したものの、最終的には彼の熱情に折れた。こうしてふたりは再会できた。
※補足
・ゆあの主は変更できる。智希が主となった場合、彼の死と同時に彼女も消滅する。
・天界との問題については美鈴が何とかしてくれるらしい。(詳細不明)
・一年前とは違って、今回の日記のページは決して埋まらないらしい。(詳細不明)
あらすじは以上です。 >>207
ごめん訂正。2行目の
誤)子供のころ、彼女は指輪を小箱に入れて、彼の目前で鍵をかけた。
を、
正)子供のころ、彼女は母の指輪を勝手に持ち出し、彼の目前で小箱に入れて鍵をかけた。
と読み替えてください。
これじゃ指輪の出所が意味不明だ…… 学生巴が弓の素引きしてると
空から天使アイネが降ってくる
天使は赤い糸を奏で、人に心の欠片を返す
心欠けるのは想いを諦めた時
アイネの赤い糸のギターの弦が一本だけになったので、
巴は欠片を矢に弓を引く
想い人のいる幼馴染を想う少女
アイネが投身未遂で電車を止めて、二人の想いが通じ合う
バンドボーカルの彼氏の将来の為に身を引く女教師
→欠片を返す
彼氏は女教師の実家の酒屋を継ぐ
→欠片を返さない
旅立ちの日、感謝を伝え、別々の道を歩んでいく
好きになったメル友が親友の想い人だった少女
→欠片を返す
メル友と結ばれるも親友が疎遠に
→欠片を返さない
親友とメル友を見守る
ゲイの生徒会長
→欠片を返す
教師に告白するも、礼を言われフラれる
→欠片を返さない
会長に副会長を告白させるも、秘める決意を新たにする 画家の家に出入りする少女
画家と結ばれると、画家は少女の将来を想い突き放す
→欠片を返す
画家は旅立ち、画家の家で少女は絵を描き続ける
→欠片を返さない
少女は学校で絵を描いてると友達ができる
中年に犯され続ける少女小雪
中年は助けようとする修をボコり、余罪でブチこまれる
満たされない小雪は男漁りするように
→欠片を返す
修はご主人様として、小雪に全裸で犬の散歩プレイさせたり
→欠片を返さない
修は男漁りを受け入れる
奈留子√
アイネの周りでは、結ばれた皆が破局していた
赤い糸には限りがあり、結ぶとどこかで切れる
それがアイネのギターの弦の修復で加速中
奈留子は赤い糸のルール外適用の為に親友に抱かれようとする
巴はそれを止める
→気持ちに応える
結ばれるとお互いの記憶を失くす
→応えられない
ずっと幼馴染のままそばに、抱き締めることもできないけれど 百合√
百合は事故で両親を死なせて、妹桃のいいなり
桃は巴に嫌がらせしたり
バットで殴り倒してエッチしたり
→欠片を返す
桃は姉を苦しめたくない、と自殺する
巴は桃の死を隠して生きていく
→百合の意思を尊重する
巴と百合はやつれていく
桃と3人でするエッチ
みなも√
みなもの母は病死
厳しかったのは娘のため
みなもは、歌手を目指すため、巴と別れる
→応援する
みなもは歌を取り戻す
→みなもを止める
2人逃避行
アイネ√
昔、巴の恋多き母が恵唯奈の父を殺してしまう
巴と恵唯奈は二人で天使になろうと心中を計るも巴は生き残る
恵唯奈は死の前、皆の幸はは地球の幸と気づき、地球が喜び、アイネになった
地球の欠けた心が天使達
巴は天使達を矢に地球に返すと見えない天使に
アイネは人間に 大好きなご主人様にHなご奉仕しちゃうメイド喫茶の淫らな雇われメイド達(ソフトハウスシール)
(人物紹介)
長門夏樹:主人公。とある喫茶店で雇われ店長をしている
赤城眞子:夏樹の幼馴染。店で唯一のウエイトレス。ツンデレ。
榛名もえ:田舎から出稼ぎにやってきた女の子。おっとりとした性格。
日向杏樹:店の常連客。ロリっ子な不思議ちゃんで、誰にも考えが読めない。
鞍馬花鈴:ライバル店のオーナーの娘。お嬢様だが、主人公に対しては強気な性格。
信濃恋:花鈴のメイド。花鈴のことを妹のように思っている保護者的な立場。
(プロローグ)
ある日の営業終了後、今月も赤字の帳簿を眺めていた夏樹は、オーナーから一本の電話を受ける。
それによると、夏樹の店が花鈴の店に買収されることになった、というのだ。
それだけは勘弁と、夏樹は交渉の末、1年間の猶予をもえらることに。
1年間でどう売り上げを伸ばすのか。考えた末、夏樹はメイド喫茶への業態変更を考案する。
さっそくメイド募集の貼り紙を掲示すると、もえという女性が来店。
出稼ぎにやってきたと夏樹宅での住み込み勤務を提案すると、夏樹はこれを了承。
すると、先ほどまでメイド服に猛反発していた眞子が態度を変え、彼女もまた一緒に住むという。
これでメイドは2人に。と、常連客の杏樹が突然、制服のメイド服を着用して登場。
驚く一同。しかし彼女は我関せずとばかりに、自分もまたメイドとして働くと宣言。
さらに、閉店後帰宅すると、何食わぬ顔で杏樹がそこにいるのを目撃。
もえの案内役として先に帰宅していた眞子によると、杏樹もまた一緒に住むことになったという。
こうしてとりあえずの人数は揃えたが、3人ともどこかしらに欠点を抱えた状態
今後の教育方針に頭を抱える夏樹であった。
さらに翌日、店で会議をしていると花鈴が乱入してくる。
全ての事情を夏樹の店のオーナーから聞いているという彼女は、オーナーと取り付けたという勝負の内容を発表する。
それによると、向こう1年間の売り上げで花鈴の店の売り上げを上回ることが勝利条件で、
夏樹側が敗退した場合、店を閉店させたうえで花鈴の店で働かせる、というのだ。
こうして、絶対に負けられない戦いの幕が開くのであった。 (眞子ルート)
数か月後、月間売り上げ成績がトップだった眞子は、ご褒美として夏樹とショッピングデートをすることに。
一体何を買うのかと思っていた夏樹だったが、なんと買ったのは夏樹用のネクタイ。
眞子曰く、自分は特に欲しいものはなく、服などのセンスもないためこの選択なのだという。
と、その帰り際、ショッピングモール内のホラーハウスに入った二人。
眞子は怖がって夏樹にすり寄り、夏樹は、眞子の女らしさを意識するのであった。
また別の日、帰宅中の夏樹は、女の子の悲鳴を耳にする。
その声の主は眞子。なんと、ストーカーに襲われていたのだ。
駆け付けた夏樹はストーカーを撃退。すると眞子が怒声を浴びせながら夏樹に抱き着いてきた。
なぜあんな危ない真似をしたのだ、夏樹がいなくなっては嫌なのに、と。
これは紛れもなく愛の告白。そして、同様に眞子のことを想っていた夏樹。
こうして二人は気持ちを通じ合わせたのだった。
(エピローグ)
花鈴との勝負に勝ち、店を存続させた夏樹たち。
その後はメイドの数も増え、経営はなんとも順調そのものである。
そして眞子は、その新人メイドたちの教育係となっていた。
夏樹は、公私ともに順調な今の生活に幸せを覚えるのであった。(終わり) (もえルート)
ある月の売り上げがトップだったもえ。そんな彼女が要求したご褒美は、自分の手料理を夏樹に食べてもらうことである。
しかし、入社当初のもえの料理スキルは壊滅状態。最近少し慣れてきたとはいえ、不安が募るばかり。
そこで夏樹は、もえの買い物を尾行することに。
ところが、その最中子供にメイドがいると騒がれたことで、もえは通行人の注目を浴びることに。
今はプライベートの時間。その時くらいは私腹を許可すべきかと悩む夏樹は、その後それとなくもえに聞いてみることに。
ところがもえは、今のままでいいと返答。彼女は、メイドであることに誇りを持っていたのだ。
料理のほどはイマイチでまだ半人前のもえだったが、夏樹はもえが少しづつ成長していると感じるのであった。
別の日、夏樹は悩んでいた。それはもえのことである。
メイドとして誇りを持っているもえは、最近夏樹に対して過剰なお世話をするようになっていたのだ。
そのきっかけが自分がついた嘘が発端であることを理解している夏樹は、もえに対して罪悪感を感じていたのだ。
そこで夏樹は、思い切ってもえにすべてを明かし謝罪。ところがもえは、すでに夏樹に対して恋心を抱いていたのだ。
そして、もえのことを意識し始めていた夏樹もこれに答え、二人は気持ちを通じ合わせた。
(エピローグ)
こうして勝利を飾った夏樹たち。さらに夏樹は、オーナーから独立の話をもらっていた。
そして、その際はもえを専属メイドとして雇い入れることを約束するのであった。
さらに数年後、夏樹の専属メイドと働くもえは、最近生理が来ないことを報告。
夏樹は、もし妊娠していればメイド契約を破棄し、婚姻届けを出そうと答えるのであった。(終わり) (杏樹ルート)
月間売り上げトップとなった杏樹は、1日付き合ってほしいと要求。何をされるのかと思っていれば、やってきたのはなんと花鈴の店。
杏樹は、恋の持っているストラップが欲しいという。
すると恋は、夏樹と花鈴がキスをするのであればストラップを杏樹に譲ってもよいと答え、
覚悟を決めた夏樹は花鈴と口を近づけるも、寸前のところで杏樹に引っ張られる。
杏樹は、ストラップはもういいから帰ろうと夏樹を連れ出したのだ。
ただただあっけにとられるばかりの夏樹であった。
別の日、コーヒーが欲しいと夏樹を訪れた杏樹は、夏樹が口に含んでいたコーヒーを口移しで強奪。
杏樹曰く、自分は夏樹が好きだから問題ないのだという。
あまりにも真剣な想いをぶつけられた夏樹は、自分が杏樹をどう思っているのか考えることに。
すると、自分もまた杏樹を想っているのに気づいた。これで二人は気持ちを通じ合わせることに。
花鈴との決着の日、花鈴が自分の家の使用人を使って売り上げを稼いでいるのを知った夏樹たち。
これへの対抗策があるとした杏樹だったが、失敗し店は爆破されてしまう。
勝負あったと大笑いの花鈴だが、そこに夏樹の店のオーナーが現れる。
そしてここで驚きの事実が判明。なんと、杏樹はオーナーの孫だったのだ。
そして、ここでさらなる驚きの事実が明かされることに。
実は、オーナーには後継者がおらず、唯一の孫娘である杏樹の婿を後継者にしようと考えており、
今回の勝負は、夏樹に経営センスがあるかどうかを確かめるための物だったのだ。
茫然とする一同。しかし夏樹は、満面の笑みを浮かべる杏樹は裏切れないと、この話を受諾することに。
こうして一連の騒動は終わりを迎えるのであった。
(エピローグ)
こうしてオーナーに就任した夏樹。花鈴に敗退を喫したことを受け、メイド喫茶ではなく普通の喫茶店として経営していた。
しかし夏樹は、眞子ともえをハウスメイドとして雇用し、今なお二人は同居している。
そして杏樹との関係はさらに深まり、妊娠を前に結婚式を挙げようと考えるのであった。(終わり) ツン×ボテ!〜臨月エッチでこの子も私も愛してよねっ♪〜(Norn)
(人物紹介)
風見翔馬:主人公。幼馴染の朝陽に好意を寄せているが、身分が違い過ぎると身を引いている。
坂井朝陽:翔馬の幼馴染。名士のお嬢様で、彼女もまた翔馬に好意を寄せている。
(本編)
バイト帰りの大学生、翔馬は、同居人の朝陽からすぐ帰るように連絡を受ける。
少し前まではのんきな独り暮らしだったが、いまはこうして待ってくれている人がいる。
それも、一時は想いを諦めたはずの朝陽が相手とは、人生何が起こるか分からないものである。
彼は、こうなるまでの経緯を思い出していくのであった。
時は数か月前、ようやく独り暮らしに慣れ始めた翔馬は、ある来客を受ける。
その来客とは、電車で数時間はかかる故郷で暮らしているはずの幼馴染、朝陽であった。驚く翔馬。
聞くと、望まない見合い話から逃げ出してきており、親を諦めさせるために翔馬に協力を頼みたいのだという。
そしてその方法とは既成事実を作ること。
驚く翔馬だったが、朝陽の真剣な願いであり、また断れば朝陽を永遠に失うことになることもあり、この話を受諾することに。
ところが、妊娠が発覚すると、朝陽は目的を達したとばかりに出ていこうとする。これ以上翔馬に迷惑はかけられないと。
と、ここで翔馬は、長年積もっていた朝陽への想いを告白。朝陽もまた同様の想いを持っており、二人の気持ちは結ばれた。
しかし、双方の両親からは厳しい対応をされた。朝陽は勘当、翔馬は仕送り打ち切りである。
だが、土壇場で手にした愛する人との生活。翔馬は、これから大変だと思いつつも、奮起することを誓うのだった。
と、これまでの怒涛の数か月を振り返っていた翔馬。決して余裕はないものの不自由ない生活は送れている。二人にはそれで十分なのだ。
そんなある日、二人の元に大量の荷物が送られてくる。
送り主は朝陽の母親。なんでも父親が「勘当した奴の荷物など処分しろ」というので、全部送ってきたのだという。
中身を調べると、そこには朝陽の荷物以外にも、食品や日用品、朝陽の赤ん坊時代の古着などが詰まっていた。
これで家計はかなり助かる。二人は、抜け道を使って支援してくれることに感謝しきりであった。 また別の日、翔馬は、朝陽の母親から電話があったことに気付く。何やら胸騒ぎがする翔馬は、急いで帰宅することに。
するとそこには、父親に殴り掛からんとする勢いの朝陽がいた。聞けば、朝陽を迎えに来たのだという。
これから出産までの間の大事な時期、一切の支援なしでは乗り切れないだろうというのだ。
これに対し、バカにするなと怒りを爆発させる朝陽に対し、それも一理あると考えた翔馬は言い返すことが出来ず、
朝陽は実家に連れ戻されることとなった。
しかし翌朝、朝陽がいない部屋に猛烈な寂しさと怒りを覚えた翔馬は、朝陽を取り戻すべく朝陽の実家に向かうことに。
二人を応援してくれている朝陽の母親のサポートもあり屋敷に入った翔馬は、一目散に朝陽の部屋に・
一晩中ずっとふさぎ込んでいたという朝陽を見つけた翔馬は、昨日購入しておいたプレゼントを差し出しつつ、引き止められなかったことを詫びる。
このプレゼントは安物のキーホルダー。こんなものを買うのですら悩む生活をしている現状においては、とても言い返せなかったのだ、と。
すると朝陽は、なぜ自分に相談してくれなかったのだ、自分は翔馬と一緒にいられるだけで十分幸せなのに、と返し、
もう二度と離れ離れにならないことを誓うのであった。
と、そこに怒り顔の父親が。しかし翔馬はもう迷わない。先程誓った決意をぶつける。
さらに、寂しくて意地を張っているだけだ、との母親の弁もあり、なすすべが無くなった父親は
好きにすればいいとその場を立ち去っていく。とりあえずは同棲生活が認められたのだ。
そして翔馬は、またしても失いかけた宝物を、もう二度と手放さないと決意を固めるのだった。
さらに時がたち、紆余曲折ありながらも無事出産を果たした二人。第1子が生まれて半年の時間が経過していた。
公約通り二人の力だけで出産を迎えたことで、双方の両親の怒りも解け、今ではすっかり孫にデレデレの祖父母となっていた。
さらに数か月後、二人目が生まれ、翔馬の就職先も見込みが立ち、幸せな日常を送る二人。
どんなにつらくても、家族の笑顔があるから頑張れる。
ずっと一緒にいるというあの時誓った決心はもはや揺るぎないものとなり、二人はこれからの未来に想いを馳せるのであった。(終わり) ちょいっと昔のゲームですが、ソレイユから発売したMaeStroのストーリーをお願いいたします。 学生早生、ファミレスバイト始めました
由那√
立食パーティーの相方にされたり
由那は重役の祖父に引き抜きを臭わされ、試されたり
恵那√
恵那はピアノや絵画で才能を発揮したらまわりがやめて孤独になったトラウマからフォロー役に徹している
春姫√
春姫は自分の好きなものは双子の妹夏姫も好きと、抱かせようとするも反発されたり
夏姫√
早生はクレープぶつけてきてしまった子供をスマートにあやしたり
先輩の親戚の赤ん坊あやしたり
踊子√
踊子のダンス教室行ってみたり
踊子の親友が競争相手の踊子と馴れ合わないとか言い出したり
裕佳√
実妹裕佳と冷蔵庫に閉じ込められてからお互いを意識してエッチする
裕佳は己の作った菓子に対する早生の感想が信用できなくなったり "神"香奈恵が転校してくる
新米かつ弱き"神"香奈枝は悪戦苦闘しながら人の願いを叶えようとする
主人公祐也は香奈枝に力を与える相性がよく、霊能力に目覚めたり
裕也の実妹なずなは七年前の交通事故で脚力が弱く車椅子生活
七年前、裕也はなずなの脚を神に頼るも、無理だと断られ、神見習いの少女絢音の胸で慰められた
裕也に、絢音に弁当届けて、と頼まれたなずなは絢音に興味をもち仲良くなろうとする
絢音はいじめっ子の犬を呪い殺した噂があった
神の力の制限で犬を治せなかった絢音を恨んだいじめっ子が流した噂で。
裕也達は化け物を解き放ち皆の前で絢音に退治させて、悪印象を払拭させる
絢音の布団にワープさせられる
原因の猫に問うと、絢音が自慰で裕也を想っていたから、と
翌日絢音は聞かなかったことにしてくれ、と
選択肢
→残念だな、と呟く
絢音√
付き合いだすも
絢音はなずなに嫉妬したり
なずなに裕也が必要だと感じて、神の力で記憶喪失になったフリして距離をとったり
香奈枝は、絢音がなずなを突き放した場合なずなが不登校になる人生を見せたりする
絢音は大切な人が幸せそうな顔をしてくれない苦痛を実感して和解
END
→わかった、と頷く
幼馴染水希は裕也に彼女ができないのは自分のせいかも、と距離をとるも
自分の恋心を自覚していく
水希を捕らえた海の魔物を神達が海を割り、裕也が斬る
花火大会の日 選択肢
→水希に会いにいく
水希√
水希が誰かを好きだ言った翌日に不幸になった人達がいる
友達の転校、父の離婚、裕也の妹の事故
好意が不幸を呼ぶと思い込んだ水希の人格の一部"みずき"が水希を神隠しに
みずきに見せられた過去の中、告白しなおすと現在と重なり、みずきは満たされ守護霊になる
END
→香奈枝のところにいく
香奈枝の好意に、返事を保留させてくれ、と
親友虎太郎はなずなのために、生徒会長になり、学校をバリアフリー化した
虎太郎の愛の告白になずなは、兄に勝ったら一日だけ、と
その一日で、なずなは虎太郎をフるも、兄への好意を見透かされ、消えてしまいたいと思い鏡の世界にに取り込まれたり
なずなの告白、香奈枝と仲よくしろとのお説教
一番大事な妹を傷つけたくない裕也
なずなは結ばれなくてもいいから家の中だけでも妹として独占させて欲しい、と。
添い寝するなずなは香奈枝の誘惑を察して、迫る
なずなを好きだが妹としてなのかわからず、妹に手を出すわけにはいかない、と踏みとどまる
香奈枝は自分に欲望を向ければいい、と
なずなとのデート
なずな√
なずなは脚が不自由なのは、己の望みでもあった
裕也に構って貰えるから、と
裕也もまた、大好きな妹の世話ができて喜んでいた、と
なずなの望みが呪いとなり全身が不自由になっていく
なずなは兄を縛るわけにはいかない、と絢音の家で世話になり、
水希の厳しい言葉もあって、己の甘えを自覚していき、
立てなければ別れると覚悟を決めて立ち上がる 香奈枝√
香奈枝は半年後失踪
お天気雨の章√
未来から香奈枝の娘が裕也を殺しにやってくる
過労で死んだ母の為、自分が生まれなければよかった、と
親子として過ごすうちに、裕也はきちんと香奈枝に好意をを伝え、運命が変わる 学生結弦の元に、未来から、少女みくがモテる代わりに一生童貞の呪いをかけにきた
呪いはひとりだけ結ばれる例外を作れる
涼香√
涼香は風紀委員で没収したエログッズに興味をもったり
ベストカップル賞を目指したりする
心√
モテる日々の中、モテの影響を受けない実妹心との何気ない日常の大切さを実感する
女の子達とデートしながらもどこか満たされない
みくの真似をする心とキスをしてから、意識して、
別居するも、お互い離れられない事を自覚する
みくは、結弦は両親がいない時間が長く、無自覚に心を理想の女の子として育て上げていた、と
結弦と心は結ばれるが、
周囲の人間は仲のいい兄妹と周知なので変化に気づかなかったり
数年後、引っ越した兄妹
心の腹には双子が
未来のみくにも兄弟ができたようだ
知夏√
結弦と心はストーカーの気配を感じ心の親友知夏と調査
気配はこっそり撮影していた、無自覚な知夏
結弦と知夏は写真展に挑戦し、授賞式にはお互いを撮った笑顔の写真が並ぶ
美琴√
美琴は巫女エログッズの付喪神を除霊したり
結弦の親友に撮影と引き換えにコスプレ衣装作成の費用を提供されたりする
ハーレム√
結弦に好意をもってる人間で呪いを分散できる、と
涼香、心、知夏、美琴は協力する
2ヵ月後、4人とエッチしまくりのとある日 SIDEofMIKU編
みくはかつてタイムパトロールに拾われ、己が孤児になる原因をとりのぞく為にやってきた
父の写真の入ったロケットを見ながら、やっと会えた、と結弦を想う
結弦と結ばれ、去る
数年後再会する ●河西兄妹について
結弦は学園で有名なオープンスケベだが
夜遊びは家で待つ妹の為にしなかったり
妹の自尊心を尊重したり、デキる兄
毎朝妹と2人乗りで自転車登校し
妹が気にするので巨乳系動画を処分したり「牛乳飲んで頑張るね」 インターハートの「ハーレムゲーム 〜俺はコレのおかげでエロゲーの主人公 になれました!〜」をお願いします マイトは森の中で謎の兵士とウサ耳少女の争いに出くわし、ついでに殺されそうになったマイトは少女と協力し兵士を退ける。
しかしその直後現れたブレードと名乗る男に殺されかけるが、マイトの中の何かが暴走して退け、何かも少女の笛で引っ込む。
そこで気絶したマイトが目を覚ましたのが3日後、ウサ耳少女、カグヤからヴァイオレットという女性に救われたのだと聞く。
翌日、アイオーンと呼ばれる会社が裏ではケモノビトと呼ばれる種族の遺跡の技術を悪用しようとしている事、
それを防ごうとするのがカグヤで、先日の兵士がアイオーンの裏組織、イリュージオと呼ばれる部隊である事、
マイトも自身の内に秘めるキレると抑えが効かない事、それが現れたのが先日の何かだと言う事を話す。
その何かの解明と打倒アイオーンを提案されるがマイトは自身の暴走の危惧と戦闘の恐怖からそれを拒否してカグヤ達と別れる。
マイトを追って来たカグヤを含む2人はネズミのケモノビトの少女と遭遇、直後ケモノビトの遺跡の封印が解かれ光が放たれる。
光の元へ向かう途中、アイオーンの正規部隊のムジョーと遭遇し撃退、その時にマイトの内の何かを少し任意で使える様になる。
マイトもカグヤの説得に協力を決意、ネズミの少女も保護する事にしカグヤを含む3人はヴァイオレットの屋敷に帰る事にする。
そこでカグヤから当面の目的、5つある時の封印、解放されると危険らしいが既に2つ解放済み、の解放を防ぐ事を聞かされる。
その後、ネズミの少女、ハツネが5つある守護宝珠の1つ、土の守護宝珠を持つ存在でネズミの民の巫女である事が分かる。
数日後、ヴァイオレットの研究で3つ目の時の封印のある遺跡を発見、更なる封印のため向かうマイト、カグヤ、ハツネの3人。
その途中風の守護宝珠を持つシロワシのケモノビト、アスカと誤解から衝突、その後何とか誤解も解けアスカが仲間になる。
その直後アイオーンの正規部隊と遭遇、そこの隊長と決闘する事になったマイトだがその途中で岩盤が崩れカグヤ達とはぐれる。 マイトは一緒に落ちた隊長、水の守護宝珠を持つ竜のケモノビトのリオと共に、落ちた先の探索をする事になった。
一方でマイトはリオにイリュージオの事を説明し一度屋敷に来る様に説得。リオもアイオーンが怪しいとは感じているらしい。
そしてついに探索の先で時の封印を発見、しかしマイトが触れた瞬間封印が解け、仕方なく脱出する事にする。
一方でカグヤ達はアイオーンと一時休戦になり屋敷に帰還、そこに火の守護宝珠を持つオオイヌのケモノビト、カリンが来る。
カリンは4つ目の遺跡にイリュージオがやって来たので救援を求めに来たと言い、カグヤ達はそれを承認し遺跡に向かう。
しかし不意打ちを食らうカグヤ達、行ったのはカリン、カリンはイリュージオに心酔してる模様、何とか説得するカグヤ。
しかし我が儘を言うカリンにカグヤもマイトの事を思い出し落ち込む、そこに何者かが襲撃してくる。
一方でマイトとリオは一度アイオーン本社で情報を探る事にするが、本社にてブレードと再会、戦闘になるも何とか退ける。
そしてそのまま探る途中で囚われのアスカ、ハツネを回収、そしてカリンも説得して最後にカグヤを救い出し屋敷に帰還する。
その帰還途中で地震が起こり、翌日の新聞から4つ目の遺跡の封印が解けた事を理解、封印は残り1つとなってしまった。
それからムジョーがマイトの父と知り合いと知ったり、封印が解けて落ち込むカグヤのために宴会したりで数日が経った。
ある日、カグヤは最後の封印が自分の住んでいた隠れ里にあると言い、封印はしてあるとはいえ心配なので見に行くことにする。
そして隠れ里にてマイト、リオ、カリンの父が過去に関わっていた事、かりんの父が封印の鍵を持っているかもと分かる。
一行は封印の鍵を持つカリンの父を追う前に一度アイオーン本社にあるリオの父の研究所で情報を集めることにする。 そこでマイトの父がリオの父を殺したらしい事、そしてリオの父の残した暗号から次に向かうべき手がかりを発見する。
そして遺跡の奥でハツネの持っていたリボンが封印の鍵だと判明、どうするか決めるために数日後にまた隠れ里に向かう。
しかし隠れ里は何者かによって襲撃後、そこで暴走したムジョーに封印の鍵を奪われ、さらにアイオーンのミヅキに渡される。
ミヅキの正体はクロヒョウのケモノビトであり、全ての黒幕である事を明かすと封印を解くために鍵を持って行ってしまった。
暴走したムジョーに止めをさしミヅキを追おうとすると1人のケモノビトが現れムジョーを正気に戻し鍵を取り戻していた。
そのケモノビト、ホムラはカリンの父でホムラからマイトの父がリオの父を殺したのは鍵の影響で化け物になったからと聞く。
その直後、遺跡の開放を感じる一行、実は鍵は偽物にすり替えられていた事に気づき、急いでミヅキを追うカグヤ達一行。
そして遺跡にてミヅキから封印を解き過去の兵器、トキジクの復活が目的である事を語り、遂に封印を解きトキジクが復活する。
完全復活してないトキジクを撃退するも遺跡も崩壊しそうになったのでホムラの犠牲もあるが撤退に成功した。
しかし遺跡から出た所でブレードが襲撃、撃退するもそこにトキジクを従えるミヅキが現れてトキジクと融合して襲ってくる。
そしてあわや吸収されるところで正気に戻ったムジョーの犠牲もあって何とか屋敷へと逃げ帰る事に成功する。
数日後、マイトはホムラの言伝で父の墓に残された物を調べに行く、そこでマイトがトキジクの力を持つ事が判明する。
翌日、カグヤは全員に呪縛をかけ1人封印に向かうが覚醒したマイトが何とか呪縛を解き全員でカグヤを追う事になる。
何とか追いつきトキジクももう一度撃退すると、トキジクはミヅキの姿へと変貌し、そしてミヅキとの決戦が始まる。
最後は無事ミヅキを撃破、そしてトキジクの消失と共にマイトの中の力も消え去ったのだった。 >>243-245が本編で以降個別(間の少しと最後が変わる)
カグヤ√
トキジクとの決戦前、カグヤはミヅキのウサギの民の命を懸けた封印の話から自分の命を犠牲にトキジクを封印しようとする。
行きたくはないが皆のためと言うカグヤにマイトは告白、カグヤのいない世界など意味は無いと言い、カグヤも受け入れる。
決戦後、隠れ里は今回の事があったためにこれからは何処か誰も知らない場所に行くことになった
カグヤはそれについていくが人間のマイトは迫害されるのでついて行くべきではないと言う。
しかし最後はやはり互いが必要ということを悟り、マイトもカグヤと共について行く事にしたのだった。
ハツネ√
ある日、マイトは自分がここにいるのは力があるからでもし力が無かったらカグヤとも会わず今回の出会いはなかったと考える。
それをハツネに言うと、ハツネは拙いながらも自分の言葉でマイトでないと嫌だといいマイトもそんなハツネが愛おしくなる。
そして決戦後、マイトは孤島に移転した隠れ里でハツネとの間に出来た大量の子供に囲まれてるのだった。
リオ√
ある日なんのためにアイオーンの隊長を務めてきたのだろうと悩むリオにマイトはその疑問も財産とヴァイオレットの話を教える。
それを聞いてリオは施錠の術という術を覚えてケモノビトの遺跡を封印したいと願いマイトも賛同する。
そんなリオにマイトは告白、リオは施錠の術の事をカグヤに聞いた後に改めて話し合おうと提案しマイトも受け入れる。
最終決戦目前、カグヤから施錠の術を覚えれると聞いたリオはマイトは何がしたいと聞き、マイトはリオに同行したいと言う。
そんなマイトにリオはついて来いと言い、マイトとリオは正式に付き合う事になる。
そして最終決戦でミヅキを撃破時、ミヅキが道連れを狙ってくるがマイトが力を解き放ち防ぐもマイトは消えてしまう。
数か月後、リオは一人で施錠の術を使いケモノビトの遺跡を封印の旅をしているがその途中で危機に陥ってしまう。
ここまでかとリオが思ったとき、実は助かっていたマイトが助けに来て、これからは共に歩んでいくのだった。 アスカ√
ある日、アスカかもしれない行方不明の少女、レアの情報を手に入れたヴァイオレットがマイトとカグヤに話す。
どうするかアスカに聞くととりあえずは全てが終わるまで保留、しかし数日後にまた新たな事実が判明して呼び出されるマイト。
レアは脳に病気があり、今は宝珠の力で病気で失った脳の機能を補っているが何時かは記憶力が無くなり動物の様になるらしい。
手術をすれば助かるかもしれないが成功率は1〜3割程度らしい、そしてその事をアスカに話し、手術を受けるべきと言う。
しかしアスカは自分が死んだらカグヤと一緒になれるからその方が良いと言いマイトはアスカに告白しようとするが止められる。
実はアスカは既にその事を知っており、マイトの負担にはなりたくないからマイトの告白を遮ったのだった。
そんなアスカを更に愛しく感じたマイトは再びアスカに告白、アスカも最後は受け入れ手術も受ける事にする。
そして最終決戦でミヅキを撃破時、ミヅキが道連れを狙ってくるがマイトが力を解き放ち防ぐもマイトは消えてしまう。
数か月後、アスカは消えかかったマイトを思い出すために手術を受ける事に、しかしそこにマイトが帰ってくる。
マイトは手術をやめるかと聞くがアスカはそれでも手術を受けると言い、そしてずっと一緒だと約束する2人だった。
カリン√
マイトと同じく自虐的なカリンに対して告白するマイト、互いに自立するまでは保留となり互いに守り合う事を約束する。
最終決戦目前、父の事もあり自分に自信がついたカリン、そして2人は結ばれるがマイトは何故か不安が消えなかった。
そしてマイトはカリンに1人でも生きていけるかを聞き、そしてそれをカリンに約束させるのだった。
そして最終決戦でミヅキを撃破時、ミヅキが道連れを狙ってくるがマイトが力を解き放ち防ぐもマイトは消えてしまう。
数か月後、カリンはヴァイオレットの援助の元、孤児院を経営しており未だにマイトを待ち続けていた。
そこにマイトがホムラを連れて現れ、そしてホムラから許可を貰いマイトとカリンはずっと一緒なのだった。 @登場人物
・マイト
主人公、キレると抑えが効かないし素直じゃないし下品で自分に自信も持てない
・カグヤ
ウサギのケモノビト、真面目で一行の保護者的立ち位置
・ハツネ
ネズミのケモノビト、知能が低く最初は言葉が喋れない
・カリン
オオイヌのケモノビト、活発で元気系
・アスカ
シロワシのケモノビト、元人間で守護宝珠に触れてケモノビトになってからは記憶喪失
・リオ
リュウのケモノビト、アスカと同じ元人間でアイオーンの戦闘部隊長
・ヴァイオレット
元アイオーンの技術者でカグヤたちに協力してくれる
◎簡易版
マイトはある日、何者かに襲われるカグヤと遭遇、助けるも途中現れた男に殺されかけるが内に眠る力を発揮して助かる。
ケモノビトのカグヤから襲って来たのがアイオーンと呼ばれる組織でケモノビトの遺跡を悪用しようとしてると聞く。
紆余曲折あるもマイトもカグヤと共に戦う事に、そして守護宝玉を持つ4人の少女を仲間に加えつつ戦局は進む。
その途中でアイオーンのミヅキが実はケモノビトで、遺跡に封じられた兵器、トキジクを蘇らせ世界を滅ぼそうとしてる事を知る。
最後は復活したトキジクと融合したミヅキを全員で協力して倒し、マイトは選んだヒロインと共に過ごすのだった。 以上で『Relict 〜トキの忘れもの〜』の投稿を終えます
シミュレーションはやはり面倒過ぎる nornの「エルフ妻とラブイチャおめでた生活〜濃いミルク飲んで飲まれてもう一人作りましょ♪〜」をお願いします 主人公の山県義経が冷凍睡眠から目覚めると300年後の人類はルーディニア・リーファ種から先進技術を与えられ銀河系に進出していた。
突然の近未来にショックを受ける義経。
なぜなら彼は300年前の自分の人生についてきちんと覚えていたが冷凍睡眠装置に入った覚えだけは一切なかったのだ。
しかし驚いてばかりでは飯は食えない。
人手不足の宇宙軍からも除隊処分を受けた義経は軍時代に稼いだ資金を元に運送会社を設立。
航法支援人形のサクラと共に新たな生活をスタートしようとしていた。
そんなある日、義経は自分を冷凍睡眠から目覚めさせてくれた真城博士の娘ルウと出会う。
数ヶ月前に博士は亡くなったことを聞かされた義経は博士の念願だったという
ルーディニアリーファ種の財宝の発見を目指すルウに協力することにした。
王家の陰謀や大企業の派閥争いはては宇宙海賊の戦争にまで巻き込まれながらも
義経たちは苦難を乗り越え遂にはルーディニア・リーファ種の財宝を発見する。
財宝の中身は人類未到の領域を記した地図にワープ航法を可能にするエンジン。
義経は後世のために財宝の手掛かりを再び宇宙に拡散すると自分だけが手にした地図と技術を手に
人類の誰も目にしたことのない光景を求めて仲間たちと旅立つのだった。 ※エピローグ後、何やかんやあって(作中で説明なし)銀河を救うため
一人だけ3000年のタイムトラベルをすることになった義経は300年前から更に変わった世界に降り立つ。
出迎えてくれたのはサクラ一人だが他のヒロイン達も主人公の帰還を待つため冷凍睡眠に入り生存中だと知らされる。
サクラと共に他のヒロインたちを迎えに行こうそうしようでおしまい。
補足事項
義経が冷凍睡眠装置に入っていたのは地球の調査に来ていたルーディニア・リーファ種の事故に巻き込まれ彼らによって保護されたため。
ルーディニア・リーファ種には真の財宝である地図と技術とは別にダミーが用意されていて
ダミーの財宝によってルーディニア・リーファ種が人類に技術を与えたのは
凶暴な地球人に脅されたためであり彼らが現在進行形で地球人の凶暴性を取り除く作戦を秘密裏に行っていることが明らかになる。
過去の人間である主人公が宇宙軍や海賊たちのヌルさに驚かされるのはその伏線。
スタッフロール後の超展開はプラネット・ドラゴン(宇宙時代の竜宮城)というタイトルから浦島太郎っぽいオチにしたのだと思われる。 出たばかりのゲームのリクエストってのあり?
死に逝く君、館に芽吹く憎悪が気になってるんだけど
ストーリーは意外としっかりしてるらしいんだけど自分でやるのはちょっと厳しい >>262
>出たばかりのゲームのリクエストってのあり?
問題ありません。しかし如何せん粗筋の書き手が少ないので
リクエストが必ずしも応えられるとは限りません >>263
なるほど
気軽に待つとするわ。サンクス 誠に申し訳ございませんが、恋DOKiのストーリーをもっとというか、もう少し詳しくお願いします。
贅沢なお願いですがご検討頂けると幸いです。 >>267
主人公がコールドスリープに入る前に就職していた企業が
レベルジャスティスに登場する悪の組織ヴァルキル
おまけコーナーで当時のキャラ達は
数百年経過した今も生きてることが明らかになる >>266
涼香ルートとハーレムルートをお願いいたします。
背景説明というか、キャラの個別ごとの違いというかを... wikiを更新した。
・>>167から>>269までの粗筋全て
・>>167から>>269までのリクエストを未解決一覧に反映
・規制用スレに粗筋は新規に投稿されていなかった
・規制用スレの263番までのリクエストを未解決一覧に反映 登場人物については公式サイトの補足だけ
・葛城真人
主人公
両親を事故で失い施設に2年いた後従姉響に引き取られる
その後の事故で実妹璃杏を庇い左目を失う大怪我をするも、響の左目を移植され、AD能力も移植された
移植は騒ぎになるので、能力を隠している
・響
元対AD警察組織スレイプニルの隊員
葛城兄妹の両親の死を知るのが遅れたのは極秘任務中だったから
左目を移植した際に、葛城兄妹の面倒を見るため、と引退 スレイプニル養成校で学び、戦い、競い、出動したり
姫翠√
姫翠は祖父がスレイプニルの最重要人物なので、
テロリストに襲われて、
爆弾と一緒に合体AD能力の壁に捕われたり、解体したりする
最初よそよそしかったのは過保護な親が迷惑をかけないために
ADの不調は、2人が結ばれた事で精神がADに影響してパワーアップしてたからだった
瀬里奈√
瀬里奈が敵の反射能力で人質を危険にさらし落ち込んでるところを訓練に連れ出したり。
瀬里奈はAD財閥の娘として、ADで不幸になった人間に対する責任感から己が才で護りたいと学園にきた
結ばれたら実家に引き離されそうになったので、
学園長に校風に適う強者だし、人生かけて戦うから、学園と財閥の関係悪くなるかも、と説得
学長は、いいだろう、と卒業まで在籍できるようになる
反ADデモ隊を犯罪者から助けても、受け入れられなかったりして
エピローグで警備会社を設立
夜美√
夜美が廃ビルで子供を助けて瓦礫で身動きが取れなくなったので床を踏み壊して助けたり
璃杏が武装組織の電撃から夜美を庇ってケガして、夜美は迷惑かけるの恐れて人を拒絶するようになったり
犯罪者の人質になった夜美を助けて口説く
璃杏√
実妹璃杏のエロさに流されて関係持って、愛情を実感していく
噂になって、学園も処分を下すことになり
有用さの試験で璃杏は新能力に目覚め
兄妹は新たな戸籍で他人となりロシアの分校へいくことに
クリス√
クリスは恩人に憧れ入学したがAD適性なくて
整備の道へきた
適正のないことで女性型ADを見るのも辛くなり男装するようになった
ADの解析して暴走させたので止める テレビでも妊娠や性行為を推奨し、
薬で手軽に着床前に避妊し受精数を競うような世界
主人公浩樹は共学化された女子高で現実に影響する魔法のエロゲを拾う
エロゲオタの魔術師香奈が、同じエロゲオタの浩樹に目をつけて託した
そのエロゲ内で能力を上げると、
現実でも人間離れした膂力を手に入れたり、
現実もエロゲのように、と考えて積極性が増して
処女ばかりの生徒会メンバーが他校生徒から煽られてるのを、
俺の子を孕んでくれ、とフォローしたら、
性の練習相手に誘われ、
強引に迫って抱いたり
絡む事も多くなって家の事情を知ったり仲良くなっていく
香奈には固有魔法がある
現実に干渉するエロゲを作れる
コミュ障の孤児香奈は、ハーレムの一員として、なんとなく家族に加わるような繋がりに憧れている
ハーレムメンバー5人の基準は不幸になる女
魔法のエロゲの強制力で一人のルートに入ると他のヒロインは不幸になる
女の子を一人選んで愛せぬことに苦しんだりするも開き直り、
ヒロイン達の心には魔法で干渉せずに
自分磨きや敵に魔法を振るっていく
ヒロイン達もハーレムを受け入れていく ・美菜子
最近は疎遠だった実妹
離婚と仕事で親が不在がちな寂しさから、元々仲はよく中学までフロ入ったり結婚ごっこしてたりしていた
ブラコンキャラとしてアイドルデビューした彼女はからかいや嫌悪にはもはや動じない
・いずみ
エロ経験を経て自信をもち、男に翻弄される性体験を赤裸々に交えた相談でますます人気の生徒会長
普通の家故に、親とハーレム入りで揉めるも家出
・エリカ
大物女優の親は付属物としてしか見ていない
主人公が勇気づけて母に逆らい家出
・彩佳
実家は娘をも奴隷として売る家
婚約者と護衛を退け
魔法で得た人脈で圧力をかけて引き取る
・香奈
自分で話題振れないから横入りばかりしてくるタイプ
同人エロゲを生徒会メンバーと作ったり、同人ゴロに目覚めたりする
かつて、児童買春や臓器売買してる孤児院から魔術師キールに魔法兵士として拾われる
キールはハーレムの苦しみで弱った浩樹につけこみゲームを無力化させるも
浩樹が開き直ると、力が戻る ■魔法のエロゲについて
禁呪クラスの改変魔法
人間を超えた膂力を得たり
禁呪に厳しい魔法団体が全滅したり
助けた老人が金持ちの権力者だったり
■夢で見るヒロイン達の不幸(一行で説明される程度)
美菜子→スカウトに騙され薬漬け
いずみ→借金苦
エリカ→スランプ自殺
彩佳→売られる
香奈→幽閉 ハーレムゲームは以上
機関幕末異聞 ラストキャバリエ投下 ・惣次郎(総紫)
主人公
孤児
スろうとした歳と伊佐に拾われる
10年で剣の免許皆伝、金策から料理までこなす
女装時は総紫と名乗る
刀の影響で艶っぽくなる模様
瘴姫とヤると力を貰う
時は安政、江戸幕府250年余
鬼瘴石と和合した女性は瘴姫となり力を手にする
新撰組の任に着く瘴姫の歳と伊佐に女装してついていく
学者修理を暗殺者から助け、瘴姫の力を命を削り引き出せる刀をもらう
攘夷志士達を取り締まる
尊敬する隊長芹沢を上意で刺し殺す
・芹沢
宿の質が武士に不服と、火を放ったり
商家にはったりかまして資金を得たり
権力者に取り入ったり
志士達の出入りする店を焼き討ちして資金調達したりする
彼女なしでは新撰組の金策は成り立たなかった
√によっては名を変えて再登場
新人が過って藩士に傷を、その藩士は怪我を恥と切腹させられ、
新人も、切腹させられたり 龍馬&以庵√
人斬り以庵は心酔する上司が捕まり酒浸りになってるところを捕まり
口封じに毒殺されかけ、総紫のもとに身を寄せる
龍馬と以庵ともに内乱を鎮めようと権力者に知恵を授けて奔走する
国内が敵だらけの龍馬、以庵共に船で世界を巡る
考√
内乱に狩り出される伊佐と歳
総紫衰弱してリタイア
考の膝の上で息を引き取る
歳、伊佐√共通
歳は幕臣達の行き場を作るため、蝦夷の独立戦争で戦艦乗っ取りの切り込み隊長をつとめる
歳√
歳は、伊佐を失い、死期を悟った総紫から刀を受け取り蝦夷へ
9年後、蝦夷共和国大臣になっていた
伊佐√
総紫は処刑場の伊佐をひとりで助け出して、余日なく死ぬ
伊佐は歳の元へ
明治11年、伊佐と歳は政治家になっていた 修理&彦斎√一葉&沙乃√共通√
攘夷志士彦斎は迷い修理の元へ顔を出し、
総紫に塞でも振って決めろといわれて、己を振り返ったとき判断力が失われてること気づき、
博徒の懐をすれ違いに斬り、落ちた賽の目で修理の弟子になることに
修理は天長に毒盛られてるの見抜いたり
権力者に知恵を授けて内乱終結へ
吉之は蒸算炉に鬼瘴石組み込み、不死兵を使い、鬼瘴石は己の子供の力を奪っている、と言う
吉之を倒すと鬼瘴石の商人が正気に戻って散り散りに
修理&彦斎√
海外で技術を学ぶ修理と総紫と彦斎
一葉&沙乃√
諜報員として人を斬った帰り、一葉と沙乃は斬った数で総紫の今夜の相手を競う 機関幕末異聞 ラストキャバリエは以上
恋妹SWEET☆DAYS投下 ●主人公大和とその姉妹
姉の梓とは、
「天晴れなくらい突き抜けすぎてる姉さんは迷うことなんて無いから平気で求めてくる
自分をしっかり持っていて、それに便乗して、安心して求められる」とのこと
妹達とは気持ちがはっきりするまで自分から手を出すつもりはなかった 梓との久しぶりのH
父に、学園手に入れるため生徒会長百合香を手篭めにしろと、女子高に送り込まれ
風当たりの強い百合香を階段から落ちるのを助けたら惚れられ
実妹葵、茜、幼馴染恵那からも言い寄られる
葵√
葵が政略結婚させられそうになったので父を説得
母は姉との、大和との関係での衝突済で理解があった
姉妹と4Pしたり
茜√
梓が葵を慰めておいしくいただちゃった、とか言ったり、
茜に性教育の実技をしたり。
茜が葵を誘って大和と3Pしたり
百合香√
父に学園に手を出すなら入り婿になると交渉したり
百合香のメイド綺依里が性的な勉強につき合わされ、大和と性的なふれあいをしたり
それを見た年上ロリ寮母藤乃とも性的なふれあいしたり
恵那√
恵那は己を慕う同性の後輩侑子に、
あきらめきれないならエッチしてみる?と誘って一緒に大和と性的なふれあいしたり
マラソン中に見られて発情して好タイムを出したり
■エクストラシナリオ
・侑子から忘れられないと求められてH
・綺依里が女子から告白されて女らしさに悩むのを慰めてH
・酒呑んだ藤乃に昔から好きだったと告白されてH
・葵、茜、百合香、恵那を選べず4人から求められてH 不登校児千早は母に女学園に放り込まれ
香織理や薫子にバレるも事情話して受け入れられたり
薫子が実家の金融業で一家離散した少女とひと悶着あったり
千早が人気ある生徒の友への嫌がらせを叱ったり
双子の姉千歳の霊に憑かれて女体化したり
小物紛失事件で鳥を追ったり
エルダーに選ばれたり
香織理が下級生抱き締めてたら、初心な生徒会長に停学食らったので全校集会で糾弾したり
劇で主役やったり
心を病んでいた千早の母が千歳を思い出し錯乱して、千歳の霊と話して千歳の死を受け入れたり
薫子√
薫子の護衛純一の協力の元、
見合いで軟禁状態の薫子の元へ、護衛をなぎ倒してたどり着く
薫子の父は、見合い相手は千早だ、と
・純一は薫子の実家の金融から金を借りて心中した家の生き残り
薫子の実家の組で育てられた薫子の兄的存在
史√
史に欲しいものを聞いたら千早のPC組みなおしたりする
史の実家に挨拶
史はプログラマーに千早は外交官僚に
ケイリ√
塞は、亡き軍事政権の依頼を果たさんと、亡国の姫ケイリを狙うも、
迷いが毒と刃を鈍らせる
エピローグ
国際機関員として世界を駆ける、千早とケイリと塞 香織理√
香織理の母藤子は家庭ある父克也との不倫で香織理をもうけ、ひとりで育て死ぬ
克也とは後見人として、オープンカフェで背中合わせに話す程度の関係
克也曰く、藤子は現実の生活で恋愛という理想が消え去るのを嫌った、と
故に克也と一緒にならなかったこと、そして理想よりも香織理との生活を優先した、と
香織理は愛されていた、と、誰も悪くなかったのだ、と気づき、
私は生きていければ大丈夫、庇護が必要なくなれば頼ることもなくなる、だから気に病まないで、と歩き出す
克也は香織理を藤子そっくりの奔放なロマンチストだ、と笑う
千早は母と語り、父を許したがっている己に気づく
己と母が大変な時期に逃げずに向き合ってほしかったのだ、と
十余年後、香織理はフランスで調香の勉強をした後、グラフィックデザイナーの千早と家庭を持つ
子供と3人で手を繋いで帰っている時が一番幸せだ、と
淡雪√
淡雪は華道の才に悩み、また家元に拘る理由に向き合い、母に反発し
母は彼女の容姿、先祖帰りの金髪碧眼を責めるような口調になってしまい、家出
千早は淡雪の母の真意を電話で確かめて
淡雪は千早の元で気持ちを整理して、家元試験に臨み、落ちて家に帰り、母は穏やかに迎える
数年後、アメリカで、淡雪は出版権利の会社員に、千早は翻訳家に
雅楽乃√
出会いは、雅楽乃の初めての自慰を見てしまい、手ほどきすることになったこと
千早は男バレして責任取ってくれ、と迫られる
雅楽乃の華道の才は家の教育でひたすら花に向き合わされた結果
花しかないと思うほどに
雅楽乃は、華道の家元というのは理事と会社の操り人形でしかない、と、家を出て、
世界でフラワーアレンジメント作家として活躍する 共通√と個別√の大筋は公式サイトの「物語」と「登場人物」の「(ヒロイン名)シナリオ」で紹介されてるのでオチだけ
真琴√
真琴は時計の副作用で正気を失っていく
零は時計を賭けたコイン当てでイカサマされて負ける
再戦の丁半勝負は、勝負事を断れない真琴へ、縁切りを賭けて、
勝っていいの?と迫って死角で出目を変えて真琴の意思の力が変えた、と言いくるめる
D・D√
付き合ってたらD・Dの死の運命が変わったらしい
満√
気配の薄れる幼い「満」の望みを叶えていく
「満」は兄もいなければ誕生日も違うらしい
寂しがる「満」を送り出した後、
娘が出来たら、寂しがらせない事を2人誓い、迷子になったら「満」と名乗らせよう、と
美咲√
満が大ケガしたので時を戻すと、庇った美咲が利き手をケガ
コンクール途中で力尽きたので時を戻すも止められず、満に乱入してもらう
家の力で美談に仕立て上げられる
クロ√
零はクロノスに、クロも自分の一部なら意思を尊重させて開放してやれ、と
クロノスは、私が私を知るために存在させたい、開放すれば私は私だけになる、と
零はクロノスも、クロから感情を学んでいた、と理解し
クロノスの世界に共にいることを決める
クロは、クロノスと同化して、零を元の世界へ
ある日、モノレールから降りるとそこにいたのは――
美咲√
全ての√の記憶から勇気を貰い、美咲に告白する 20メートル級の巨大ロボ、ヤルセナイザーが降ってきて
その生体コンピュータ少女シャノンと学園生活を過ごしていき
生徒会長天音が備品にとか、科学者の教師鳩子とか、地域振興もくろむ役人とかに狙われる
シャノン√
各地の災害に出動してる内に諸国に目をつけられ、
諜報員狩りの囮にされたり、家族の危機を臭わされて
シャノンとヤルセナイザーと共に無人島や宇宙へ逃げるも、奪い合いの戦争は止まらない
ヤルセナイザーと同じ深宇宙探査機シュラウディアは、大国に利用されて人を殺しすぎ、文明評価システムの判断により地球を滅ぼすことに
死闘の末、シュラウディアは動力を自爆させようとするので
動力を小型機で己ごとワープさせると、
宇宙人達に助けられ、探査機達を送り込んだのは地球人達を探る為だったと判明
恋歌√
好きな人に悩む恋歌に、傷ついたら一生面倒みるよ、と言ったら告白される
シャノン達が帰る日に、誘拐されたり
5年後再会する
天音√
漁師救助中にヤルセナイザーの機能が戻りギリギリセーフ
鳩子√
鳩子の人間リモコン悪用されシャノン経由でヤルセナイザーがハッキングされ暴走
巨大ロボをぶつけて止める 【あらすじ】
主人公の大魔法使いドミノは素人同然の少女二人を三年間で一人前の魔法使いに育てる事になり、
辺境の塔で教師生活を始める。三人だけの静かな生活は次々に増える塔の住人達のおかげで騒がしくも楽しいものになる。
【ヒロイン紹介】
アリア 生徒その一。大領主ヴァンクリフ家の娘だが、婚約を逃れて魔法使いを目指すくらいのお転婆娘。
カヤ 生徒その二。謎多き民族ロシタリの娘。亡くなった母親との思い出を大切にする内気な女の子。
フィアンナ 央国第一公女の天然娘。文化庁名誉長官の肩書で遺跡の保護・調査のために塔を拠点にしている。
オルガ 古代の魔法使いの遺物である塔を警戒する教会に送り込まれた聖女だが、本人は世間知らずなお人よし。
オリヴィア ドミノがフードの暗殺者に命を狙われた数日後に現れた元剣闘士のお姉さま。
マリエラ ドミノの友人の若き天才建築家であり、塔への興味と改修作業のために住み着くようになる。
メレット 冒険者時代の仲間だったエルフさん。ドミノに伝えたい事があるのになかなか言い出せずにいる。 【個別エンド】 ※三年目の卒業試験以前に分岐する
≪アリア≫
オリヴィアは古い友人に会いに行くと言い塔を離れ、そのまま姿を消してしまう。
心配する塔の面々にヴァンクリフ領、アリアの実家で戦が起きたという報せが入る。
戦は二方面、併合した隣国の民達の叛乱と北方の蛮族の侵攻によるものだという。
何もせずにいられないアリアはドミノの護衛のもと、ヴァンクリフ領へ旅立つ。
兄エドワールの鎮圧部隊に合流したアリア達は叛乱軍を率いるオリヴィアに遭遇する。
好きな人達が傷つけ合う姿が見たくない。アリアの必死の説得に揺れるオリヴィア、
そしてオリヴィアを苦しませたくない民達は武器を捨てて叛乱をやめる。
エドワールは叛乱の事実を見逃す事で罪に問わず、蛮族との戦いの援軍に向かうが、
雪のために軍馬が動かなくなってしまう。天候制御の魔法を使えば解決するのだが、
戦争に加担したくないドミノはこれを拒否、アリアが家族のためにと強引に魔法を発動させる。
天候制御は成功したがアリアは倒れ、ドミノは家族を想うアリアのために戦場に同行する。
ドミノは幻影のドラゴンに蛮族を襲わせ、数で優る蛮族の士気を挫いて勝利に貢献する。
疲労困憊のドミノがヴァンクリフ公の屋敷のベッドで横になっていると、裸のアリアが迫る。
「私、もう子供じゃないよ」
翌朝。アリアは家出同然に飛び出したヴァンクリフ家の人達に向き合う決意をする。
魔法使いの夢を認めてもらえるよう話し合おう。そう心に決めてアリア達ははカヤ達の待つ家、塔に帰る。 ≪カヤ≫
ロシタリの遺跡を訪れて以来、時折記憶を失うようになったカヤの前に大魔法使いタリルを名乗る幻影が現れる。
タリルは人格憑依の魔法により、カヤの肉体を奪いつつあるのだという。
相談を受けたドミノは塔の主に敗れたという古代の魔法使いタリルの名前を思い出す。
ドミノは魔法以外の力、オルガの聖なる力を借りてタリルを打ち破る。
カヤを失いかけた不安からドミノは自分がカヤを異性として意識し始める。
法王危篤の報せにオルガが塔を離れると、またタリルの幻影がカヤの前に現れる。
タリルはロシタリ人の正体が転生の器のためにタリルの作り出した人工種なのだと告げ、
法王危篤も唯一自分に対抗できるオルガを遠ざけるための計略であり、自分の復活はもう防げないと言う。
カヤの肉体を手中に収めたタリルに最後に一日だけ時間を与えると言われ、カヤはドミノに告白する。
「せんせいのこと、一人の男の人として好きなんです」
カヤの想いにドミノは応える。翌朝、カヤは塔のみんなのために御馳走を作り幸せそうに笑い、
肉体を奪われる前に自殺しようとするが失敗、タリルが本性を現す。
タリルはその場にいたドミノ達ごと塔の中枢部に転移、昨夜ドミノの懐から盗み出した鍵を使い塔と契約する。
塔そのものと化したタリルを倒すためには塔を支える魔力結晶を破壊するしかないが、
結晶はタリルの魔法でさえ傷付かず、タリルは絶対の自信を見せる。
古代の魔法使いの慢心を突き、ドミノは新たに編まれた魔法『魔力消滅圏』を発動させて結晶を破壊する。
塔の存在ごと消滅しつつあるタリルは自分の野望を打ち砕いたドミノの大切なもの、カヤの命を狙う。
ドミノはカヤを庇い重傷を負いながら転移魔法を発動、全員が無事脱出したものの、
カヤが懸命に蘇生の魔法を発動してもドミノの傷は治らない。
半ば遺失した不完全な蘇生の魔法は発動するたびカヤを傷付けるが、それでもドミノの傷は回復しない。
ドミノはカヤの幸せを祈りながら意識を失う。
カヤは故郷ロシタリを訪れ、天国の母親に報告をする。
純白のドレスが穏やかな風にたなびく中、隣にいるドミノにカヤは微笑みかける。
※直接の描写はないが、おそらく作中に登場するユニコーンの角の霊薬でドミノは一命を取り留めたと思われる。 ≪フィアンナ≫
フィアンナの侍従フィエが突然正気を失いフィアンナに襲いかかる。
ドミノはフィエに付けられた首輪が呪具である事を見抜き、フィエが何者かに操られているという。
呪具を強引に解呪すればフィエは記憶を失う可能性があると語るドミノに、
フィエは記憶を失っても必ずフィアンナに仕え続けると言い、解呪を承諾する。
やはり記憶を失ったフィエ。黒幕が国母、フィアンナの義母だと判明するが、
フィアンナは、自分にさえ出会わなければ、とフィエを巻き込んだ事だけを悔いる。
ドミノはフィエの想いを汲み、二人が過ごした日々まで否定するなとフィアンナを諭すが、
フィアンナは抑えきれない悲しみに涙を流し、ドミノは自分を頼ってくれてと言う。
二日後、フィアンナは徹夜で描いた絵を手にドミノのもとを訪れる。
絵の題名は家族。フィアンナもティエも国王も国母も仲睦まじく過ごす、あたたかな絵。
国母にこの絵を送るのだというフィアンナは、自分の頑張りにご褒美が欲しいという。
「――わたくしを『きずもの』にしてくださいませ」
翌朝。フィアンナは国王夫妻に魔法の手紙を出した。内容は伴侶になる人を連れて戻るというもの。
フィアンナのいつもの暴走だと受け入れるティエは徐々に記憶が戻りつつある。
困惑するドミノを連れてフィアンナは意気揚々、帝都へ向けて旅立つのだった。 ≪オルガ≫
ある日突然オルガは癒しの力を失うが普通の人生に憧れていたので逆に大喜びする。
掃除の手伝いも酒盛りもギャンブルも初体験のオルガは普通の生活を満喫するが、
生徒達が次々に病で倒れる。原因不明の病は塔の人間達全員に広がり、ドミノは必死に治療法を探す。
オルガは病人達の看病の傍ら、失った癒しの力を返してくれるよう神に祈り続ける。
オルガの献身的な姿にドミノは力を失おうとオルガは聖女だと優しく語りかける。
聖女の立場に苦痛を感じていたオルガはその言葉でようやく自分は本物の聖女になったのだと思う。
もう普通の生活など望まないからドミノ達を救う力が欲しいとオルガは祈る。
一方ドミノはついに治療方法を発見するが病に侵されたドミノには治療薬を作る力は残されていない。
ついにドミノとオルガも立ち上がれなくなり、最後の時を迎える前にとオルガはドミノに告白する
「わたしを普通の女のように・・・恋人のように扱ってください」
想いを遂げて意識を失う直前、自分の命を捨ててでも大切な人達を助けたいというオルガの願いに、
失ったはずの癒しの力が蘇る。治療薬を作れるドミノさえ助かれば他の人達も助かるのだと、
オルガは命を削りながら癒しの力を使い、ドミノの病を治した。
治療薬により塔の人々の病が完治し、騒動は終結した。
オルガに仕えていた聖騎士は一人塔を離れる。
あの時別の選択をしていれば、こんな事には。そんな後悔を抱えながら、振り返る視線の先。
ドミノの側にいたいがために塔を離れない、バカップル脳になってしまったオルガの姿に溜息を吐きつつ。 ≪マリエラ≫
新たに発見された塔の隠し部屋には古代の建築家の覚書が残されており、
マリエラはそれに込められた建築への敬意に感動て、一生の宝にするという。
そこにマリエラの設計した魔法院の尖塔で工事中の事故が起きたという報せが入る。
マリエラは設計図を精査するがミスはなく、こうなればより価値のある斬新な設計で挽回すると意気込むが、
完成した設計図は信頼する現場監督にエゴの塊だと酷評されて拒絶される。
芸術家にはエゴが必要なのだと叫ぶマリエラに、
ドミノは「今のマリエラは建築への敬意より自分の評価を大切にしている」と言う。うなだれるマリエラ。
事故を発端にマリエラの建築物への全面使用禁止令が公布されてマリエラは窮地に追い込まれるが、
その迅速な動きに何者かの作為が露わになってゆく。黒幕は建築家ギルド、更に魔法院の加担も判明する。
マリエラは独自に事故を調査し、原因が建築家ギルドの粗悪な資材だと突き止めるが、
この逆風に今の自分は何もできないと建築家人生を諦めようとする。
自分の知るマリエラという人はこんな事くらいで夢を諦めたりはしないと必死に励ますドミノに、
マリエラはもう一度立ち上がる勇気を貰う。
「ありがとう、私の大切なものを思い出させてくれて。このまま…ドミノをもっと感じたい」
全面使用禁止令は貴族を含む使用者達の反対の声により取り下げとなり、
マリエラのもとには以前にも増して設計依頼が舞い込むようになった。
建築への敬意と愛情で日々設計図に向かうマリエラの新たに取り組む最高傑作は、
ドミノとマリエラ、そしていずれ生まれてくる子供達のための少しの斬新さもない素朴な家だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています