エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart25 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
とにかくいろんな諸事情により知りたいエロゲのストーリーを教えてもらうスレです。
スレッドの性質上、確実にネタバレがありますので注意してください。
発売して半年以内の新作について語る際は、名前欄にタイトルと新作ネタバレ用の共有トリップである
#新作ネタ
………をつけてください。
◆l1l6Ur354A をあぼーん設定するとある程度新作のネタバレを防げるかもしれません。
またリクエストの際は、正確なタイトルとメーカー・ブランド名を附記してもらえると助かります。
その他諸注意は>>2をご覧ください。
まずはじめに、まとめwikiで既出かどうか調べてからリクエストしてください。
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレまとめwiki Ver.2.0
http://wiki.livedoor.jp/esosmw658/d/
規制中の方には、↓が用意されております。
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレ規制用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/49670/1261317516/
注記:次スレは容量が485KBを超過した頃、または950レスに達した頃に立ててください
前スレ
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart24
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1376651614/ 他人を傷つけるのを避けるために不登校気味な巳凪、しかし学園には来れないが雪矢の説得を受け喜ぶのだった。
ある日紬から主に助けられた事がありそれが理由で森を好きだと聞き、そこに杏奈から視察団が来ると聞く。
何とか衝突を避けようと晴歌に相談するが受け入れてもらえず、視察団が来る日になってしまう。
雪矢とショージは町長を探しにいき、反対派は晴歌とその仲間の策略で巳凪と紬を除いで操られて家に帰らされる。
雪矢は帰らされてる途中の杏奈と碧の洗脳状態を解き、視察団は来ず、晴歌たちが妖怪を捕えようとしてると知る。
急いで森に向かった雪矢は紬と合流、そして雪矢は隠れた状態でまずは紬だけ結界に捕えられた妖怪と巳凪の元に戻る。
紬の説得に耳を貸さない晴歌、雪矢も出て説得すると結界を敗れたら解放すると言い、ショージと共に結界を破ろうとする。
そこに神主が来て晴歌をやめる様に言うが意固地になった晴歌はやめず、代わりに神主は雪矢に霊力の使い方を助言。
結界でボロボロになる雪矢を見て流石の晴歌も人命を優先して結界を解こうとするが、その直前に雪矢達は結界を破る。
死にかけの雪矢だがそこに主が現れ雪矢を治療、晴歌の仲間は主を討とうとするが人命を優先しない組織に反発した晴歌が止める。
晴歌は組織を抜ける事にし晴歌の仲間は撤退、主が良い妖怪だと分かり晴歌も討伐をやめ、紬と神主も仲直りするのだった。
そして今回の件もあって鎮守の森を奉る祭をやる事になり、色んなヒロインからアピールされまくる雪矢だった。
紬と碧は親公認、巳凪と晴歌からはアタックを、杏奈からは直接告白までされる雪矢、そして祭の当日になる。
皆で祭を楽しみながら、最後に想いを届けるという文舟を流して祭は前半が終わった時、雪矢は知らない場所にいてそこには、 ◎紬
気が付いたら傍にいた紬、紬は雪矢に告白、雪矢も文舟に紬宛てに書いており両想いだった2人は恋人になる。
紬と恋人付き合いしながら霊能力を高める修行してるある日、すぐ消えてしまったが紬から耳と尻尾が生えてるのを見る雪矢。
ある日紬のアルバムを見てると違和感を覚える雪矢、実は結界が張っており雪矢の力でその結界が破れたのだった。
そこには紬そっくりな女性とその夫、そして神主の姿が写った写真があり、真相を探るためにまずは晴歌に聞く事に。
しかし晴歌に直接聞くように言われ、晴歌を伴って神主に聞くことに、養女である事は答えるがそれ以上は答えない神主。
神主から無言の肯定を貰い代わりに晴歌が話すことに、昔の仕事の途中に妖怪に両親を殺されたと教えられた紬。
それを聞いた紬は妖怪に復讐しようという考えに、頑なな紬を説得するために神主から隠された真実を聞く事にする雪矢達。
紬は雪矢に別れを告げ、納得いかない雪矢は問いただし、そこで紬の中に両親を殺した妖怪、オサキが封印されている事が判明。
紬に霊能力がないのもオサキの封印に全ての力を使っているかららしく、オサキと紬は命を共有した存在になっていた。
そしてついにオサキが紬を乗っ取り復活、雪矢たちを振り切り因縁の相手の主の力を求めて去ってしまう。
しかしオサキが完全に復活していないと判明、さらに紬の意思が残ってる可能性も出て、妖怪達も協力の元に再封印の準備をする。
ついに雪矢、神主、晴歌の3人でオサキと対決、主の協力もあって無事に再封印に成功する。
そして再封印の結果、紬の霊能力も復活、2人は結婚して数年後には姉弟の子供も出来たのだった。
※オサキが復活したのはHして紬に主の力が入ったから、肉が好きな理由もオサキが中にいたからという可能性があるらしい ◎杏奈
気が付いたら傍にいた杏奈、祭の前日に告白されたので返事でOKを出し恋人になる2人だが溺愛する叔父を考え秘密にする事に。
しかしバレてしまい反対する叔父と対戦する事に、さらにネットに上がった画像から杏奈が町のPRの為にアイドルになる。
それに心配する雪矢と叔父は一時休戦、雪矢はマネージャーとして杏奈を護衛、すれ違いがあったりするも2人で頑張っていく。
ある日TVに出たい妖怪の相談を晴歌にしていたら、晴歌から良い噂を聞かないテレビ関係者がいると忠告される。
映画化が決まるもプロデューサーの倉渕と話してから様子のおかしい杏奈、ある日また倉渕に呼び出される杏奈。
雪矢も一緒に行こうとするが置いて行かれ、ショージに頼んで妖怪たちに見守ってもらう事に、そして雪矢は晴歌の元に。
晴歌から以前聞いたテレビ関係者が倉渕と判明、そして妖怪たちから杏奈が倉渕に枕営業を暗に強要されてる事もわかる。
杏奈に問いただすも杏奈は町の為に頑張ると言い、何とか倉渕をどうにかしたい雪矢、そしてある日倉渕からまた誘われる。
杏奈にICレコーダーを持たせるも誘拐される杏奈、森に連れていかれたと分かり、森で巳凪も合流して向かう。
主の協力もあり無事に杏奈を保護、晴歌の活躍で倉渕もお仕置きされ、映画化の話は流れるも無事に解決するのだった。
学園卒業後、杏奈もアイドル活動をやめ雪矢と結婚、叔父にも認められ杏奈の妊娠も発覚するのだった。 ◎碧
気が付いたら傍にいた碧、碧は雪矢に告白、雪矢も文舟に碧宛てに書いており両想いだった2人は恋人になる。
ある日町の財政についての話になり、晴歌から隣町に吸収されそうと聞かされ、それを防ぐために情報を集める雪矢。
長老みたいな妖怪から町に財宝が眠るという話が、皆で協力して遺跡を発見、最初は落ち込むも歴史的発見かもという話が出る。
しかし隣町が権利の主張、それが断られると吸収しようとしたり調査団を派遣したりして遺跡を手に入れようとしてくる。
調査団は森を破壊しようとし妖怪は怒り、町では町長への誤解が生まれ、町長の娘の碧の立場も厳しいものになっていく。
さらに調査団を妨害したら隣町は晴歌の元同僚を森に送ろうと判明、そんな時長老みたいな妖怪が雪矢に会いに来る。
その妖怪曰く遺跡に石像があり動かしてはならないと判明、しかし動かせないので隠す事も出来ないのでとりあえず放置する事に。
そしてついに晴歌の元同僚の拝み屋が来る日に、晴歌の協力もあり拝み屋は撃退に成功するが石像は盗まれてしまう。
そこに長老みたいな妖怪が現れ、封印していたのが温泉だと判明、石像はあくまでその鍵でしかなかった。
冬には温泉と遺跡で町は有名になり財政難も解決、雪矢は碧と共にこの町をずっと守っていこうと思うのだった。
※碧が妖怪に悪戯されるのは過去に先祖がかけられた呪いのせいで、その呪いは現在ほとんど消えかかってるらしい。 ◎晴歌
気が付いたら傍にいた晴歌、晴歌は雪矢に告白、雪矢も文舟に晴歌宛てに書いており両想いだった2人は恋人になる。
ある日ある妖怪の願いをこなすがその妖怪が消えてしまい自分の実力不足を嘆く雪矢は晴歌に霊力の扱いを習う事にする。
数日後、晴歌の元同僚が晴歌を組織に戻そうとやって来た翌日から姿を消す晴歌、雪矢は事情を知ってそうな神主に聞く事に。
神主から晴歌のいた組織と過去に好意を持った男性を失いトラウマを負った事を聞き、晴歌はそのトラウマから隠れてると判断。
数日後、結界に隠れ衰弱していた晴歌を発見、主の力も借りて最低限は回復させて何とか家に連れ帰る事に成功する。
(選択肢を失敗すると主の力を借りれず晴歌は死に、雪矢も復讐心にとりつかれた結果、主からの力を失うENDになる)
雪矢の説得に晴歌も雪矢を受け入れる、しかしそれからまた数日して見知らぬ妖怪が町の妖怪を襲ってるという。
晴歌のいた組織の者も暗躍してるよ判明、そして数日後にまたも見知らぬ妖怪が現れたと聞き現場に向かう雪矢と晴歌。
その妖怪を見つけるがその瞬間晴歌は呆然自失に、それでも遅れてきたショージたちの協力もあり何とか撃退する。
数日後、神主から今回の妖怪が以前晴歌が好意を持った男性を殺した妖怪と判明、晴歌はトラウマが再発して術が使えなくなる。
しかし雪矢の説得もあり少しは復活、代わりに雪矢に術を伝授、そして再度妖怪が現れるがあっさりと引く。
また現れると考える雪矢と晴歌、それに克己の3人は対策を練り、そしてまたも現れたと聞き現場に向かう雪矢と克己。
撃退に成功するがそれ以降何度も現れ、疑問に思った雪矢は神主に相談、妖怪が使役された偽物である事を教えられる。
そして数日後、大量の妖怪が襲撃、皆の協力で頑張るも限界、そこに皆を守るために晴歌がやって来て術が使えるようになる。
それからまた数日開けて襲撃してくるが復活した晴歌の活躍で裏で動いてた晴歌の元組織の一部を倒す事に成功する。
それから夏休みになり晴歌は保険医をやめ組織に戻る事に、学院卒業後は雪矢も同じ組織に入るのだった。 ◎巳凪
気が付いたら傍にいた巳凪、巳凪は雪矢に告白、雪矢も文舟に巳凪宛てに書いており両想いだった2人は恋人になる。
数日後、森が枯れ始め主の力がなくなったのではという事態に、晴歌に相談してどうにか対処しようとする雪矢。
一方巳凪の元に主の側近を名乗る妖怪、烏天狗が現れ巳凪の祖母が主である事、巳凪の力があれば主を救えると言われる。
巳凪はその事を雪矢に相談、それから暫くして巳凪とデートする雪矢、しかし別れ際の言葉に疑問を抱いた雪矢。
ショージの言葉もあり翌日烏天狗の元へ、そこで烏天狗が巳凪を犠牲にして森を救おうとしている事が分かる。
落ち込む雪矢だが心配した友人たちの言葉もあり復活、しかしそれでも他の方法は見つからず巳凪を止められない。
それでも何とかしたいと文舟を主宛てに流し、ショージは知り合いから方法を聞き、ついに巳凪を犠牲にする儀式の前日になる。
儀式は始まるも主が現れ巳凪を救い、主やショージと一部の妖怪の献身で森は復活、巳凪を犠牲にする必要はなくなった。
数年後、雪矢と巳凪は森を守りながら結婚し子供も生まれ、さらにショージも帰って来て幸せに暮らしたのだった。
◎バッドエンド
気が付いたら傍にいた渉と克己、文舟に家族への感謝を書いて女子と縁の無い男子をヌシ様が集めてくれたのかと考える。
その後も皆と仲良く過ごし、恋人はいないけどこれはこれで良かったと思う雪矢だった。
他に妖怪の依頼をこなさないと死んで妖怪になったり、妖怪に殺されたり、両親の元に帰されたり、大砲の爆発に巻き込まれたりする
※追記
・この作品の妖怪がやたらファンシーなのはヌシ様が見える人を怖がらせないためにそう見える結界を張ってるため
・雪矢がヌシ様に力を分けて貰ったのは雪矢の先祖とヌシ様が恋仲になった事があったから ◎登場人物&短縮版
・松井 悠人:警護課で文通相手の結衣と再会するために白嶺学園に入学して皆と仲良くなる
・天城 結衣:警護課で悠人の文通相手で素直になれないドS
→父の会社を変えたい結衣に協力して成功、実は父も会社の方針を変える予定だったので問題無し。
・大居 成実:警護課で殺人キックと殺人料理の持ち主
→両親を失って出来たトラウマを悠人と綾乃、それに仲間と共に乗り越えていくのだった。
・シャルロッテ=ティーガー:軍事課で主席なロリで知恵は低め、よく結衣と言い争ってる
→警護課に移ったロッテは過去のトラウマ(誤解)を乗り越え、軍事課と研究課を相手に互角の戦いをするのだった。
・森下 美冬:研究課で天才だがちょっとドジ、ゲーマーで研究マニアで腐女子で魔乳(GCup)
→研究成果を狙って襲われるも無事に逃げ切りました。
・高柳 乙葉:結衣を弄るのが好きな腹黒お嬢様
→結衣と関わりのある悠人を気にかけてたら好きになってたので付き合いました。
・日向 綾乃:軍事演習担当の教師、ドSで童貞喰いの都市伝説持ち
→トラウマを聞いて励ましてくれたので恋人になりました。
・朝倉 汐理:警護課の担任で一般教養担当、ロリ体系で子供っぽいところがある
→心配で夜の見回りに付き合ってたら好きになって、周りの協力もあり無事に恋人になれました。
・立花 ひより:餌付けしたくなる乙葉のメイド、恥ずかし屋狩りで自信がない
→乙葉の手助けもあり無事ひよりと付き合う事に、乙葉もひよりから本心を聞き出し認めるのだった。 ◎共通
昔から文通を続けてる相手、天城結衣と再会するために白嶺学園に入学する事にした松井悠人は警護課のボロい教室を見て驚愕。
同じクラスの大居成美と自己紹介してるとそこに現れる結衣、しかし結衣は何故来たのかと怒ってしまう。
入学式で新入生代表の軍事課のシャルロッテ=ティーガーの宣誓を聞いた後、担任の朝倉汐理と出会った後寮の自室へ。
同室の虎太郎と友人になった後、食堂で結衣と再会して何とか仲直り、翌日になり虎太郎との会話で教室がおかしいと思う悠人。
その後軍事課と研究課の豪華な教室を見て驚愕、汐理から備品争奪戦というもので先輩が全敗した結果が今の警護課と知る。
偵察の為軍事課の授業を覗く事になった警護課、そこで日向綾乃に追い返されるも争奪戦への意気込みを弱める警護課。
食堂でロッテと出会い、結衣が口で負かし、それを聞いて委員長に推薦されるが目立ちたくないと言う結衣のため悠人がなる事に。
ある日訓練中に怪我した悠人は研究課の森下美冬に処置して貰い、夜に食堂で再会して他の皆と共に友人になる。
食後のラウンジで結衣の幼馴染だと言う理事長の娘の高柳乙葉、乙葉のメイドの立花ひより、軍事課の和真と出会い仲良くなる。
初の争奪戦で警護課は成実の男子が近づくと蹴ってしまう癖が原因で惨敗、しかし次の争奪戦へのやる気は高まったのだった。
争奪戦以降、見かけない美冬に会った悠人、美冬が専用の研究室を持っていて、研究に没頭していたため会えなかったと知る。
そんな美冬のために色々する悠人たち、そうしてちょっとした事件はあったものの美冬と皆の仲は深まったのだった。
数日後、結衣が悠人を学園から何かと追い出そうとする理由を聞くが答えない結衣、そんな結衣の態度もあり気まずくなる2人。
そんな時に事故が起こり結衣を庇って怪我する悠人、その時結衣は怪我をして欲しくなかったから追い出そうとしていたと言う。
気まずい結衣と病院が苦手な成実以外の友人から見舞いされつつも入院した悠人は退院、しかし結衣との関係は少し気まずい。 気まずい結衣と病院が苦手な成実以外の友人から見舞いされつつも入院した悠人は退院、しかし結衣との関係は少し気まずい。
成実から身近な人が死んでから死に関するモノが怖いと知る悠人、その後乙葉が結衣の異母姉である事をバラし驚く皆と逃げる結衣。
結衣を追いかけた悠人は結衣が軍需産業の父の娘だから嫌われると思っていた事、しかし悠人の言葉に関係を修復するのだった。
数日後、警護課は先輩の助言で情報操作で頑張り争奪戦で無事に2位に入り、カーテンとエアコンを手に入れる。
そして全学科合同のサバイバル訓練の日になり、悠人はヒロインと虎太郎と和真と共に無事に訓練を終えるのだった。
◎結衣・乙葉√
結衣が気にする悠人にちょっかいをかける乙葉と、そんな乙葉に対抗心を抱く結衣、そんな2人に挟まれタジタジな悠人。
そして悠人に好きな父の姿を見出し好意を持っていく乙葉、そんなある日アリスという少女を護衛する事になった警護課。
おませなアリスによって結衣と悠人の関係はかき回されるも、アリスの護衛も無事に終わるのだった。
→結衣
アリスに感化された結衣は悠人への想いを手紙で伝える事に、しかし手紙を落としてしまった結衣、拾ったのは乙葉だった。
仕方なく中身を確認した乙葉はそれが結衣から悠人宛てと分かり嫉妬、和真に託して去り、そこから皆に広まっていく。
そして和真から悠人に渡り中身を読み、悠人はその事を手紙を探す結衣にその事を告げて告白、そして2人は恋人になった。
ある日の争奪戦の前、結衣は親に反発しているがこのままでいいのかと悩み、そんな時に理事長が学園にやって来る。
翌日、結衣は悠人に学園を経営する結衣の父の会社、ブレイズを軍事会社から警護会社に変えたいと望んでる事を告げる。
協力者が必要と考えてまずは友人たちに相談、そしてブレイズを変える一歩として署名を集めて理事長に提出する事になった。 そして理事長との会話で次の休日に来るブレイズの精鋭20名を倒したらその方針を考えると言われ、戦闘が始まる。
追い詰められるもブレイズ側だった和真の裏切りや乙葉の参戦もあり無事に勝利し、理事長を説得にいく。
しかしそこで理事長が元々ブレイズの方針を警護に変えようとしていた事、今回の件で決心がついた事を聞かされる。
それからは学園で精鋭部隊相手に演習を繰り返し、そして学園卒業後に総合警護会社になったブレイズに入社するのだった。
→乙葉
ある日自分の制服を乙葉が大事そうに抱えてる場面に出くわしてしまった悠人、その数日後に乙葉から結衣との関係を聞かれる。
それを聞いて泣き出す乙葉を抱きしめる悠人、しかし本心に気づいていないと言われた悠人は離してしまい乙葉は去ってしまう。
翌日、それでも乙葉を好きという悠人、乙葉は最初は本心を明かして身を引こうとするも悠人の説得に最後は受け入れ恋人になる。
恋人になった事を全員から祝福され、そして乙葉から文通の申し込みを受ける悠人であった。
◎成実・綾乃√
学園のパンフレットの写真を撮る事になり代表として悠人と成実が選ばれるが、成実が原因で撮影は延期する事に。
それから訓練するも何度も悠人を蹴ってしまった成実は辞退しようとし、綾乃から聞いた悠人はそれを止める。
原因を何とかしようにもその原因が不明、しかし皆の協力もあり無事に撮影は成功する。
→成実
成実と訓練に付き合ってるうちに成実を好きになった悠人、成実も悠人の事が好きだったので周りの後押しもあって無事恋人に。
研究課との争奪戦のため、情報収集のため餌付けした女子から悠人に好意を持った女子に成実が嫉妬したり、
成実の蹴りでMに目覚めた男たちが成実に蹴るようにお願いするためにラブレターを出したりと、そんな事があったりする。
その後、悠人や綾乃の言葉で蹴り癖に関しては治っていくも病院嫌いは治らずどうにかしようとする。
しかし成実は風邪で倒れてしまい病院に、気が付いて逃げ出そうとするが悠人もいるので何とか耐えきる。 数日後、銃の訓練で人型の的を撃てない成実、理由を聞くと成実は両親をテロで失っており、それがトラウマだという。
病院は死が溢れてるから、銃は人を殺せるから、男を蹴るのもテロから助けに来た男性を殺しに来た人と思ったせいだと言う。
しかしトラウマを克服したい成実は綾乃や皆の協力も得て銃に対するトラウマも無事に克服する。
そして数日後の休日、成実は悠人を連れて両親の墓参りに行き、恋人の事を報告するのだった。
→綾乃
時々綾乃が見せる悲しそうな顔が気になる悠人、綾乃も女性らしい面を見られたりで悠人を意識する。
そして恋人のフリをする事を頼まれ、その後綾乃から綾乃が元軍人でテロで人々を守れず先生になった事を聞く。
守れなかった人の家族が成実で、それで落ち込んでいた綾乃を励まし恋人に、綾乃の暴露で皆に知られるのだった。
◎シャルロッテ・汐理√
汐理が1人で夜の見回りすると聞いて心配になった悠人は付き合う事に、そして教師として自信の無い汐理を励ます。
数日後ロッテは同じ軍事課女子に好きな男子はいないかと聞かれるも、胸が締め付けられる様な事はないからと否定。
しかし夜に悠人に驚かされた汐理が悠人に抱き着いているのを見て、悠人への好意を自覚してしまうロッテ。
それから素直に悠人と接する事の出来ないロッテ、悠人にはいつか利敵行為をしてしまうからと説明する。
→シャルロッテ
最近出会わないと思ったら何やら猛勉強しているロッテ、虎太郎から卒業試験ではという噂が流れていると知る悠人。
ロッテから直接卒業試験を受けたと聞く悠人、既に自国の軍学校を主席卒業しているらしく今後は受ける必要がないとも。
そしてロッテが卒業して落ち込む悠人、しかしロッテは改めて編入試験を受けて警護課になって帰ってくる。
ロッテは警護課の現状を見て争奪戦で取り戻す事を宣言、結衣と成実は警護課にやって来た理由を聞かれるもはぐらかす。
理由を察した結衣たちはそれ以上聞かず、悠人が問いただすとロッテは悠人から逃げ出してしまう。
それから数日後、ロッテの自爆もありロッテが悠人を好きで、悠人と一緒にいたいが為に警護課にやって来たと知る。
ロッテの頑張る姿に惹かれていた悠人もロッテに告白、そして2人は恋人に、そしてすぐに周囲に知られるのだった。 それから2人で頑張っていくがロッテのワンマンが問題に、悠人が聞くとロッテは他人を信用するのが苦手らしい。
数日後、ロッテの幼馴染のマリアが学園に、ロッテ曰くマリアが他人を信用するのを苦手になった原因だと言う。
それを聞いた悠人は警護課にその事を話す事を提案、それを受け入れ警護課に話したロッテは警護課と仲を深めるのだった。
そして他人を信用する訓練をしながらマリアが帰国する面実、マリアも参加した要人警護の訓練もあるが無事終了。
帰国当日、ロッテが信用を苦手になった原因が勘違いだと判明、結果としてマリアとは仲直りし警護課との信頼も築けた。
ある日軍事課に馬鹿にされたロッテは軍事課に宣戦布告、そしてロッテの力で連戦連勝をするがロッテは過労で倒れてしまう。
ロッテが倒れてる間に軍事課と研究課の一部が裏取引して争奪戦で襲ってきて敗北する警護課、そこにロッテが復活。
そして次の争奪戦、警護課は裏取引を良く思わない美冬や虎太郎、和真の協力を得て勝利する。
それからの争奪戦は正々堂々とした3課が互角の戦いを繰り広げるもので、悠人はロッテと共に戦っていくのだった。
→汐理
夜の見回りに付き合って以降、汐理が気になって仕方ない悠人、一方汐理は自分を見てくれた悠人に対して好意を自覚していた。
汐理の想いに気付いた綾乃は悠人を見て汐理に脈ありと判断、そして汐理と悠人のために色々と仕組み惹かれあう2人。
そして汐理は綾乃の言葉に覚悟、悠人も綾乃から汐理の好意を知り、そして夜に告白して恋人になった2人。
その後公にはできないが友人たちだけには関係を告げて、友人たちの協力もあり恋人関係を続けていくのだった。 ◎美冬・ひより√
美冬の元にお使いに来たひより、研究に没頭していた美冬と共に外出する事になった悠人。
美冬は研究と皆といる楽しいが違うと気づき皆のために何かしたいと思う、その中で特に悠人を意識していた。
ある日怪我した悠人、そこでひよりが悠人を意識していると気づいた乙葉は悠人の治療にひよりをつかわす。
一方、悠人の怪我した場面を見た美冬は治療のために駆け出すも、恥ずかしがり屋なひよりが積極的な場面を見て戻る。
→美冬
明らかに様子のおかしい美冬、美冬を捜索中にひよりから美冬に悩みがありそれは悠人でしか解決できないと言われる。
夜、偶然出会った美冬から恋人のフリをしてと言われ、他に好きな人がいると思うが美冬のために付き合う事に。
数日後、やはり本物になりたい悠人は告白、ひよりが好きと思っていた美冬だがこの言葉を聞き2人は本当の恋人になる。
それから研究も順調、作品の1つのパワードスーツ、PSが出来たので皆で外に行き、そこでPSの活躍で強盗を捕まえる。
それもあってPSの全てをブレイズ本社に移して欲しいといわれ落ち込む美冬だが悠人に慰めてもらう。
数日後、偶然ブレイズの一部が破壊兵器を作ろうとしている話を聞いた結衣は悠人に相談、そして悠人から皆に相談。
そこにブレイズがやって来て美冬の研究成果を奪おうとするが何とか逃げ出すも、ブレイズは学園に美冬を追うよう指示する。
回収したPSを使ってまで追ってくるも、研究課の助けもあり新型PSを使って無事に美冬を逃がす事に成功する。
その後、逃げる時に破壊された通信網を直したいブレイズも交渉に応じ、無事に美冬を守り切る事に成功したのだった。
→ひより
マナーの成績の悪い悠人は乙葉の護衛をしながらひよりからマナーを学ぶ事に、そして可愛過ぎるひよりを意識していく。
ひよりも悠人を意識しており、乙葉の企みもあり近づく2人、そして護衛が終わった後、悠人は告白する事を決める。
その前にひよりから告白される悠人、当然受け入れ2人は恋人に、乙葉もひよりから本心を聞き出して認めるのだった。
そして学園卒業後、悠人は乙葉の専属のガードに、そしてひよりと同棲してるのだった。
◎バッドエンド
それから争奪戦に負け続けてカーテンとエアコンを奪われた警護課は筋肉率50%超えのマッチョ軍団になっていたのだった。 ◎登場人物
・天乃川 星至
基本無害で人がよい
・ヤルセナイザー
星至と仲が良い巨大ロボ、正式名称はアルテリアナウター
・シャノン
ヤルセナイザーの生体コンピューターで星至を慕う、正式名称はヴィルシャ・ノンク・ライア
・磯崎 恋歌
幼馴染で甘いもの好き、たまに星至との妄想にトリップする
・牧島 天音
星至の通う学園のやり手生徒会長、強気に見えるが本来は気弱で内気
・栗林 鳩子
ロリ体系な天才教師、が時々子供っぽくなる
※設定
前作の個別の事件ほぼ全てが起こり、最後にシャノン√の事件が起こって今作に至る
◎ベラルの竪琴(共通
シャノンシャノン共同体(ヤルセナイザー達を地球に送り込んだ異星人)が地球との接触を決めた後の話。
シャノンシャノンは天乃川星至を地球との交渉窓口に指定して、星至は所謂外交官として皆の協力の中働いていた。
そんなある日、シャノンシャノンが送り込んだ最初の巨大ロボ、ベラルトゥアイデス、通称ベラルの存在を思い出す。
通信するとベラルの周囲で問題が起こっているらしいので、時間の空いた星至たちが助けに行くことにする。
到着後、ベラルの生体コンピューターのニモモから原住民がベラルを神扱いしてる事、人間を生贄に捧げようとしてると分かる。
しかしシャノンたちの活躍で何とか生贄を防ぐ事に成功、しかし離れようとするとまた生贄騒ぎになるので離れられない。
そこでヤルセナイザーたちと戦って怪我したから帰るという筋書きでベラルを帰すことにする。
一方、植物採取のために一緒についてきた園芸部は1人の暴走で遺跡の探索に、そしてついにベラルを帰す作戦が始まる。
そして作戦は上手くいくも園芸部が遺跡の封印を謝って解除したため山の噴火が起きる。
火山を止めるためベラルの全能力を解放するためにベラルに乗り込む星至、お陰で火山もどうにかしてベラルも帰れるのだった。 ◎シャノン
忙しい星至のために何かしたいと考え食事による健康管理を思いついたシャノンはまずお弁当を作る事にする。
数日後に試作品を星至に食べてもらうが、ヤルセナイザーが作ってきた料理の方が美味しいと言われ落ち込むシャノン。
しかし弁当では無かったので恋歌が反論、その話を聞いた天音によって料理大会が開かれる事になる。
大会当日、シャノンは星至だけの弁当で勝負、しかし優勝はヤルセナイザーであり落ち込むシャノン。
しかし星至がシャノンの弁当は毎日食べ続けられる物であったと気づいていたので元気になるシャノン。
◎恋歌
祖父と結婚式場に関して喧嘩する恋歌、しかし実力行使で盛大な結婚式をしようとする恋歌祖父。
星至たちは追ってくる人と、ロボを使えば逃げれるが迷惑なので、協定を結んでから逃げ出すもこれからどうするか考える。
そして望まない結婚式を開く前に望む結婚式を開く事に、最後は恋歌祖父とも和解して結婚式を開くのだった。
しかし最後に友人の純友が裏切り、恋歌祖父のための結婚式も開く事になるのだった。
◎天音
10年以上一緒だったが両親の離婚を機に手放す事になってしまった犬、シロを引き取って貰った家に星至と共に通う天音。
しかしシロの寿命が近づき落ち込む天音、シロが死んでしまって落ち込む天音だが星至と姉の春菜の言葉もあり持ち直す。
それから数日して何故か機嫌の良い天音、実はシロの子供がいて、それを見た天音は終わりはないのだと元気になるのだった。
◎鳩子
星至とのデート中に子供扱い&星至を変態扱いされて激怒する鳩子、それで実験中のロボットを自分が成長した姿にする。
そしてそれを操って星至と付き合いコンプレックスを解消していく鳩子、しかしその姿に違和感を感じる星至。
そして星至の言葉に違和感の理由を理解した鳩子、そしてロボ鳩子と2人で星至を愛してあげるのだった。
◎エピローグ
結局、誰と付き合うとしても星至とヤルセナイザーの間には割って入れないと思う皆。
そして敵わないなら一緒に楽しめばいいと考え、星至とヤルセナイザーの元に向かうのだった。 ダンジョンブレイカー(玉藻スタジオ
轟け性紀の大発明(softhouse-seal
ぜったい絶頂☆性器の大発明!!(softhouse-seal GRANDEE
百花繚乱エリクシル(AXL
レーシャル・マージ(AXL
あやかしコントラクト(AXL
愛しい対象の護り方(AXL
やや置き場がない!(あかべぇそふとつぅ
のあらすじを終えます
ダンジョンブレイカーは同人だが玉藻スタジオが商業も出しているので一応 wikiを更新した。
・>>272から>>543までの粗筋全て
・>>272から>>543までのリクエストを未解決一覧に反映
・規制用スレに粗筋は新規に投稿されていなかった
・規制用スレの267番までのリクエストを未解決一覧に反映
・リクエスト一覧のページを少し編集
文字数にして約10万の充実した量だった 編集ご苦労様だよ
今回改行広めだね
wikiのSuGirly Wish 〜シュガーリィ ウィッシュ〜のページの484の行が変な改行なので報告よー >>549
乙あり
>>550
報告乙、編集しておきました
かなり上げたので他にもミスがある可能性があるのでその時はお願いします wikiの以下のページで変な部分が灰色の枠になってたけどええのん?
女装海峡
BALDR HEART
ピュアコネクト
ダンジョンブレイカー
ぜったい絶頂☆性器の大発明!!
あやかしコントラクト
愛しい対象の護り方
やや置き場がない! >>548
お疲れ様です
今期は投稿が多かったから編集も大変だったでしょう
さて、編集ミスを見つけましたので報告させていただきます
「みずいろ」の粗筋の修正依頼(>>456)が反映されていません
お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします >>554
見逃してましたすみません、修正しました >>555
確認いたしました。ありがとうございました
あと、未解決一覧に五十音のインデックスを付与なさったのは良いご判断かと存じます
見やすい! >>556
未解決の変更に賛成があって嬉しいです、少しとはいえ勝手に加えたので うお、知らない間にすごいことになってる
未解決一覧の改編については私も賛成です。50音順にきれいに並んでる上に分かれてて実に見やすいですよこれ
大量投下の ID:swVhgGOr0氏、wiki編集のID:h78wPKsd0氏、
共に乙でした! >>558
同一人物だったりする、sage忘れたんでなんか悪いなと思ってwiki編集しました
後は今も何個か書いてるのでそれも加えるともっとwiki編集するのが大変だと思って あとインデックスのおかげで編集作業もしやすくなった
一年ほど編集を担当させていただいた者なのですが、新規にリクエストを追加するたびに
「このタイトルはどこに入れりゃいいのかな」と眼を凝らさなければならないのが面倒でした
なぜ今まで思い付かなかったのだろう…… >>559
どんな感じで書いてる?
自分は、読みながらキーワードいくつかメモして、一段落ついたらそれ見て思い出しながら書くスタイルだけど >>561
wikiで言うボトムダウン形式
とりあえず書いておかないと実はこれが伏線でしたって所逃しそうになるので
最後に完成した長い奴を削って短縮版を作ってる、短くしてって要望がある時があるし ボトムダウンてのはようわからんけど
沢山書いて削るというのはプロ作家と一緒やね
スランプ入ってる時は意識してみるわ >>563
頑張って
ちなみにボトムダウンはwikiの話のまとめ方、のストーリー構成ってとこに書いてあった 主人公彼方は孤島にたどりつく
島では一年中クリスマスやバレンタイン、ハロウィン、七夕、コミケを行っている地区がある
そこは逃げたいと願う子供がたどり着く島
成長すると島から出る船が見えて出れる
彼方は、他者を本音で傷つけてしまうというエリセルを、そういう友達が欲しかった、と友になり
己の友達と引き合わせたり
エリセル√
エリセルの養母が戦地で重体になったので島を出る
綾莉√
サンタ綾莉の為に子供からサンタへの手紙を集めたりする
綾莉がサンタに拘るのは島で出会った養母がサンタをやめて面倒みてくれたから
彼方は島から出てサンタ協会立ち上げ、子供達から手紙を募った
本当にサンタに届いて欲しい夢があれば届くのだ
結√
キューピット結は告白がうっとおしいので、付き合ってるフリをしようぜ、と
本気になるが
彼方への恋心が見える結は踏みにじれないと、フるも
友人達のお節介もあって結ばれる 伊織遥共通√
伊織とひこが元恋人で想いあってるので背を押すも、
ひこに実は女と打ち明けられる
伊織に諦めるべきかと問われ
→答えられない
伊織√
伊織はひとしきり泣くと、付き合わないか、と
彼方は応えるも、耐えられなくなり
とうこに託すも、物陰で彼方の胸の内をきいた伊織はひこに背を押され、
彼方に愛している、と気持ちを通わせる
伊織と彼方は、重婚だ、ととうこを説得、ひこもならば抱いてくれ、と3Pに
→笑い飛ばす
本島じゃ同性愛なんざよくあると笑い飛ばす
遥√
彼方と遥は実の兄妹ながら惹かれあっていたがお互い相手が受け入れてくれるはずがない、と自己嫌悪している
実家が金持ちで、本心で接する友達もできない中、惹かれあった2人
彼方は遥から逃げて島にたどりついたのだ
彼方は空元気で周りを心配させながら淫夢に悩まされ
ある日風邪をひく
遥の看病に、家族相手に何を恥ずかしがっているのかとの言葉に
安定する彼方
妹として普通に接するようにできるも
今度はスキンシップや昔の呼び名に遥のほうが耐えられなくなってる
遥はバレンタインの日、彼方とデートして己の想いに区切りをつけようとする
彼方は遥からチョコを差し出され
→チョコを受け取ることにした
お互いの幸せの為に、家族でいようと決めると港に船が現れる
友からの誘い、昔のように右後ろを歩く遥に、彼方は右手を差し出す →チョコを受け取れない
家族に留まれない、と逃げ出す
告白し、結ばれる
友人達に手紙を残して島を去る
三年後、2人きりの結婚式
エピローグ
結婚式にのりこんでくる友人達 JANISから発売された「MIND REAPER」のあらすじ。
須藤文也(ふみや)は普通の学園生。浜崎市で恋人の深海真薙(まち)と仲良く過ごしていた。
2015年、ふたりは街中で暴漢に取り囲まれ窮地に陥ってしまう。
その時、市内全域で大暴動が発生した。市民同士が狂ったように殺しあったのである。
文也は気を失って倒れていたところを政府系秘密組織「プラグマチ」に保護された。
検査の結果、彼は「マインドリーパー」(MR)であることが分かった。
MRは極度の緊張に曝されると、周囲の人間の精神に働きかけて正気を失わせ、
「突発性暴動事件」(SMR)を惹起してしまう。つまり大暴動の原因は彼にあったのだ。
一方、真薙は逃げ惑った末にプラグマチに保護された。
通常の人間はSMRに巻き込まれると発狂して暴徒化してしまうが、
彼女は「アンチボディーキーパー」(ABK)という特殊な体質であったので、正気を保てていた。
彼女はABK特有の超能力を活かして、プラグマチの隊員として働くことになった。
(ちなみに彼女の家族もSMRに遭遇している。両親は死亡したが、弟・真咲(まさき)はABKとして覚醒したので無事だった。
その後真咲はテミス社(後述)に引き取られている。)
さてSMRは全世界で多発していた。その突発性ゆえに、各国の研究は行き詰まっていた。
プラグマチはSMRのメカニズムを解明するために文也を実験台にしようと画策した。
計画の手順はこうだ――まず文也に洗脳を施して普通の学園生として生活させた後、
恐怖を煽ってSMRを引き起こさせ、精神波のデータを採る。
要するにSMRを計画的に誘発することによって、「突発性」の難しさをクリアして、研究を進めようというのである
但し文也の体調が万全ではなかったので、計画は慎重に実施されることになった。
こうして文也は「七風文也」として、美郷市の学園に転校した。
七風まどかという女性隊員が、文也の姉に成りすまして同居し、世話兼監視役を務めた。 製薬大手「テミス」の総帥・大瀧は、一都市の犠牲を前提としたプラグマチのやり口に反対していた。
大瀧は部下の桐生聖士郎(せいしろう)に命じて、文也を誘拐させようとした。
プラグマチは文也の周りに護衛を配置して対抗した。以降、文也 vs テミスの戦いが何回も展開される。
護衛として文也に附いたABKは、まどかや真薙の他、小日向涼乃(すずの)と森下樹里(じゅり)である。
事態は当初プラグマチの思惑通りに進んでいた。
プラグマチはテミスの襲撃をむしろ文也の恐怖を煽る材料として好都合であると解釈していたから、
テミスのするがままにさせていた。
(プラグマチは真咲をスパイとして利用していた。姉・真薙の身柄の安全と引き換えに協力を持ちかけたのだ。)
また、まどかは文也を言葉巧みに丸め込んでいた。
護衛隊員の中には真薙もいたのだが、洗脳された文也が真薙の正体に気づくはずもない。
美郷市に霧島香奈(かな)という少女が転入してきた(後述するが彼女は聖士郎の妹である)。
彼女はABKであることが分かったので、プラグマチの保護下に置かれることとなった。
やがて文也は矛盾に気づき始める。文也は聖士郎に誘われてテミス本部に赴き、聖士郎から真実を告げられ、確信に至った。
そこへプラグマチが急襲してきた。混乱の最中、文也は緊張のあまりSMRを発動させてしまう。
しかし聖士郎は咄嗟に異能を発揮して被害を最小限に食い止め、部下とともに逃走した。
(→分岐:涼乃編/樹里編/香奈編)
意識を失った文也はプラグマチに護送され、再度洗脳を受けた。
文也の護衛たちもプラグマチに身柄を移されたのだが、真薙は護送から抜け出して、真咲を捜し始めた。
真薙は聖士郎と同盟を結んだうえで、眠っていた文也を誘拐し、隠れ家まで連れてきた。さらに真咲とも再会した。
一行は美郷市から逃げようとしたのだが、ここで真咲がスパイとしての本性を顕し、プラグマチの部隊を呼び寄せた。
(→分岐:真薙編/まどか編) ■真薙編
聖士郎は自らを犠牲にして、文也と真薙を逃がした。
この時、聖士郎の施した術によって文也は昔の記憶を概ね取り戻している。
ふたりは旧市街の廃屋に逃げ込んだ。真薙は真咲を捜すべく、文也の寝ている間に廃屋を抜け出した。
目覚めた文也は彼女を捜し廻っているうちに、真咲を発見する。
(真咲は重傷を負い、死に瀕していた。プラグマチに利用された挙句、切り捨てられたのだ。)
文也は超能力で真咲の脳内イメージを読み取り、彼女がプラグマチ本部に居ることを突き止め、
ついに彼女を見つけた。ふたりは追っ手を退けながら逃走に成功した。
エピローグ。ふたりは廃墟となった故郷を訪れていた。
MRの命は短く、文也も例外ではない。しかしふたりは最期まで連れ添う覚悟でいたのだった。
■まどか編
聖士郎は真薙と真咲を連れて逃げた。文也はプラグマチに捕まってしまい、自宅に軟禁された。
今までウソをつき続けてきたまどかを、彼は憎く思っていたのだが、まどかの心境を知って考えを改める。
まどかはSMRで両親を亡くして以来、SMRの撲滅に心血を注いでいた。しかし今回の計画に携わる中で、文也に情が移ってしまった。
まどかは彼を愛し始めていたのだ。彼はそれに応え、彼女を抱いた。
まどかは文也を守るために、司令と密約を交わした。
聖士郎をプラグマチに引き渡す代わりに、文也を実験から外してもらう、というものだった。
文也は聖士郎や真薙とともに市内を抜けだそうとした。しかし脱出はまどかの内通によって失敗し、全員拘束された。
こうしてまどかは密約を果たしたのであるが、司令に裏切られてしまう。
窮地に陥ったふたり。まどかは自爆して敵を打ち倒し、文也だけを逃がした。
エピローグによると、文也はまどかの想い出を今なお忘れられないらしい。 ■涼乃編
文也の護衛たちはプラグマチ本部に移送されることになった。しかし涼乃と真薙は移送を拒み、脱走した。
涼乃は文也がMRであることを知り、彼を殺して復讐を果たそうとしたのだ。
(涼乃は坂戸市のSMRで両親を亡くしていた。坂戸市のSMRを引き起こしたのは文也ではなく聖士郎なのだが、
彼女はまだそれを知らない。)
涼乃は文也の自宅に潜入し、彼に拳銃を突き付けるも、割り込んできた真薙に妨害された末に逃げ去った。
真薙は文也を抱えて逃げようとした。そこへ涼乃と聖士郎が襲ってきた。
(聖士郎はプラグマチの激しい攻勢を受けて不利を悟り、いっそ文也を拘束/殺害してSMRの元凶を断とうとしたのだ。)
さらにまどかがプラグマチ隊員を率いてやってきた。涼乃と聖士郎は敗色濃厚と見るや、逃げ去ってしまった。
現場に残された文也と真薙は、まどかを撃退できたものの、真薙は深手を負って脱落する。
文也は涼乃と話を付けるためにテミスに向かい、涼乃と聖士郎を打ち負かした。
そこへプラグマチが急襲してきたので、三者は当座の危機を凌ぐべく団結して敵を倒した。
涼乃は坂戸市のSMRの真相を知り、聖士郎を殺そうしたのだが、思いとどまる。
エピローグ。ふたりは一緒に逃亡生活を送っていた。文也の余命はあと僅かであった。
文也はMRとしての罪悪感に苛まれていた。
涼乃はSMRの発生した場所を巡行して、犠牲者を弔おうと言い出した。旅程を終えたなら文也を殺してあげる、とも。 ■樹里編
文也の護衛たちはプラグマチ本部に移送されることになった。しかし樹里と真薙は移送を拒み、脱走した。
樹里は文也を兄のように慕っていたので、放ってはおけなかったのだ。
(樹里は少し病んでいるらしく、兄代わりの男性を常に求めていた。)
真薙は文也を自宅から誘拐し、隠れ家に運びこんだ。
文也、真薙、樹里の3名は市内から脱出しようとしたところ、聖士郎に阻まれる。
闘いの中で、樹里は怒りに燃えるあまりに敵の少女を射殺し、文也から過剰な敵愾心を咎められた。
ここで異変が起こった――樹里は自分が否定されたと勘違いして取り乱した末に、
聖士郎を新たな「兄」として認めて、彼に懐いてしまった。
そこへまどかがプラグマチの隊員を率いて現れた。聖士郎は樹里を連れてワープして逃げ去った。
文也と真薙はまどかを撃退できたものの、真薙は深手を負って脱落する。
文也は樹里を取り戻すためにテミスに向かい、樹里と聖士郎を打ち負かした。
そこへプラグマチ隊員が急襲してきた。文也、樹里、聖士郎は団結して戦い、勝利した。
文也は樹里を正気に戻し、一緒にテミスを去った。
エピローグ。樹里は戦いで傷ついた身体を治療するために入院していた。
文也は短い余命を樹里に捧げようと決心していた。 ■香奈編
香奈と聖士郎は兄妹として坂戸市で育った。
兄妹は両親から酷く虐待されていた。ある日、彼は親から酷く叱られ、SMRを発動させてしまう。彼もMRだったのだ。
その後ふたりが如何なる足跡をたどったのかは不明であるが、彼はテミスの幹部となり、
彼女は偽名「霧島香奈」を名乗って美郷市に引っ越し、文也たちと行動を共にするようになる。
話を元に戻そう。文也の護衛たちはプラグマチ本部に移送されることになった。
真薙は脱走したのち、香奈と文也を救出して隠れ家に運び込んだ。
香奈は先日のSMRの影響を受けたのか、完全に気力を失っていた。
文也、真薙、香奈の3名は揃って逃げ出そうとしたのだが、そこへ聖士郎が立ちはだかった。
聖士郎は香奈を連れ戻し、そして文也の身柄を拘束してプラグマチの作戦を頓挫させようと目論んでいたのだ。
さらにまどかがプラグマチを率いて介入してきた。
聖士郎は香奈を庇って瀕死の重傷を負い、SMRを発動させてしまった。
その場に居合わせた人間は、SMRのもたらす「底なし沼」に精神力を吸い取られ、死んだ。
しかし香奈は鈍麻していたおかげで死を免れられた。文也も生き残った(MRゆえか? 詳細不明)。
目覚めた香奈は、もはや廃人同然となっていて、文也を聖士郎だと誤認してしまった。ふたりは追っ手を撒いて脱走した。
エピローグでは廃墟に隠れ住むふたりが描かれる。香奈は相変わらず文也のことを聖士郎だと思い込み、溺愛していた。
文也は香奈の歓心を買うために、自分を捨てて聖士郎を演じ続けるのだった。
あらすじは以上です。鬱ゲー好きなら是非。 >>580
>鬱というよりハードボイルドかな?
うん。ジャンル分けするならハードボイルドだと思う。
ただ、死人が大勢出る(ヒロイン含む)からプレイしていて滅入ってくる。
ルート外の真薙の心境を推し量ると特に…… Nornの「天使と悪魔とエルフがお嫁にきました!〜みんな孕ませラブイチャハーレム♪〜」をお願いします 疑問なんだけどこのスレのスレ容量って大丈夫なの?
485KB超過で次スレ立てって書いてあるけどだけど 485KB超過でスレ立ての注意書きが書かれるようになったのはpart18から
当時は500KBでdat落ちしてたみたい。現在は512KBまでは大丈夫みたいだけど >>585の言うとおりで、今は512KBまでいけるみたい
前スレは513KBで落ちている
今のスレの容量は503KBだから、そろそろ新スレを立てたほうがいいかもね
ところでテンプレの「次スレは容量が485KBを超過した頃」を
「500KBを超過した頃」等に書き換えた方がいいと思うんだがどうだろう?
昔はともかく今の仕様では485KBは時期尚早すぎる >>587
Janeだとウインドウの下の方に表示されていないか?
他の専ブラは知らないんで説明書を参照してください
IEなら書き込み欄の上の方に出ているはず……
と思って今開いてみたら、IE上では717KBと表示されている
流石に717は間違いだと思うんだけど、計算方法が違うのかね あ、ホントだ
レス数、スレ名、板名の横になんか数字書いてるわ
情報サンクス >>586
>「500KBを超過した頃」等に書き換えた方がいいと思うんだがどうだろう?
賛成
仕様が変わったなら確かに485KBでは早い >>591
スレ立て乙
>>588
俺もIEで見てるけど700KB超えだわ、なんでだろ? West Visionから発売された「体育倉庫 〜少女達の散華〜」のあらすじ。
主人公・良太は失業中の身で、各地を転々とした末に、とある廃校の体育倉庫に転がり込んだ。
倉庫は近所に住む少女たちの秘密基地だった。
少女たちの名は、木ノ内律夏(りっか)と三園御子(みこ)。
彼は倉庫から出ていこうとしたが、事情を聞いた律夏に引き止められた。
さて良太は律夏がエロ本を見ながらオナニーしているところを偶然見つけ、激しく興奮した。
そして「罰」と称して律夏を犯した。
行為の後、彼は倉庫の端で御子を見つけた。御子は先程の一部始終を覗いていたのである。
彼は御子も犯した。
その後良太はふたりを言いくるめて、毎日倉庫に通うように言いつけた。
彼はふたりを連日調教するようになった。
やがて律夏と御子はともに良太を愛し始めた。三角関係の中で彼は選択を迫られる。 ■律夏編
良太は律夏を選んだ。以降、御子は倉庫に現れなくなった。
律夏エンドその1:
夏休み最後の日、ふたりは再会を夢見ながら別れた。
その後良太は都会で職を得て、やがて律夏の住まいの近くに転勤を命じられた。
こうしてふたりは再会する。
律夏エンドその2:
夏休み最後の日、ふたりは(以下略)。
その後良太は都会で職を得た。しばらくして、律夏は彼を探し当て、会いに行く。
バッドエンド:
御子は良太を律夏に譲ると宣言したものの、内心では未練を断ち切れずにいた。
ある日御子は良太の本心を知ってしまう――彼は御子を心配などしておらず、むしろ犯罪行為の発覚を恐れていたのだ。
御子は嫉妬に狂うあまり、淫らになって彼の気を惹こうと考え、公開オナニーをする。
彼は少女たちとの性的関係を警察に知られてしまい、逮捕されてしまう。 ■御子編
律夏は恋路を御子に譲り、以降、倉庫に現れなくなった。
御子エンド:
夏休み最後の日、(以下略)。
その後良太は都会で職を得たのだが、御子をどうしても忘れられず、結局転職して御子の住む町に戻ってきた。
ふたりは再会を喜ぶ。
※再会時のエロシーンが異なる別エンドあり。
バッドエンド:
律夏は良太の独り言を盗み聞きし、男性心理の邪悪さに気づき、御子に警告しようとした。
ところが御子は既にそんなことを承知していて、なおも彼を愛しているのだという。
律夏は器量の違いを見せつけられ、愕然とした。
律夏は嫉妬に狂うあまり、淫らになって彼の気を惹こうと考え、自分で自分の裸体を縛った上で、倉庫までやってきた。
そして律夏を追いかけてきた近隣住民に、彼は見つかってしまった。この後逮捕されたのだろう。
■3P編
3人は夏休みの終わりまで関係を続けた。
3Pエンドその1:
その後、良太は都会で仕事を得た。時々あの町に戻ってはふたりを犯している。
3Pエンドその2:
その後、良太は学園で住み込みの管理人として働き始めた。相変わらずふたりと仲良く3Pに勤しんでいる。
あらすじは以上です。 >>596-598 乙
あらすじに見覚えがないと思いきや、プレイしたのは倉庫物語の方だた >>601
>どんな感じで言いくるめたの?
鋭くいらっしゃる。
良太が少女たちを言いくるめられない限りは、このシナリオは成立しません。
良太は律夏の性の芽生えを逆手に取った。
彼女は年相応に性に興味を持っていた(→エロ本うんぬん)うえに、
彼からさらなる体験と快楽を確約されたので、
倉庫に通うようになった。
一方御子は律夏よりは大人びていて、屈服の経緯も幾分複雑だ。
御子は良太と律夏の性行為を犯罪的であると考えていたのだが、
律夏の犯されている様子を窃視しながら、密かにオナニーに耽っていた。
良太は御子の薄情さと淫猥さを非難した挙句、命令に従わなければ覗き見の件を律夏に知らせると脅した。
要するに彼は御子から自尊心を削ぎ落としたうえで、彼女を脅迫して、支配下に置いたということになる。
また両女に対して、良太は命令に従わなければレイプの事実を暴露するとほのめかしている。
初体験からしばらく経ってからは、ライバル意識がふたりを倉庫に駆り立てている。
律夏も御子も彼に惚れ込んでしまったわけだ。
あらすじ本文では割愛させて頂いたのだけど、前職の彼は結構なプレイボーイとして鳴らしていた。
荒唐無稽と驚くには値しない。ふたりに共通しているのは単なる幼さだ。
良太の文言の一切は、普通の大人なら一笑に付してしまうような代物であったが、
彼女たちにとっては真に受けるに充分な迫力があった。
(したがって本作はロリゲーと分類されるべきなのだろう。)
以上の心的経緯をもっと情感として行間に育めていたなら、
本作は良作と評価されていたんでしょうが、うーん……
これ以上の所見はあらすじの領分を越えてしまうので、口をつぐみます。 1レス目一杯投稿すると512KBオーバーするのでそろそろ埋めた方がいいのだろうか?
とりあえず次スレへ誘導
エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart26
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1479605520/ (゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚)(゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)(゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
(゚∀゚ )(゚∀゚ )(゚∀゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚)( ゚∀゚)( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚)<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ ) (゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀ ゚ )(゚∀゚ ) (゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚) ( ゚∀゚ )<スレ埋め!スレ埋め!
( ゚∀ ゚ )( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀ ゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚∀゚ ) ( ゚ ∀゚ )< スレ埋め!スレ埋め!
(つ」7= (つ」7=∩ (つ」7=∩ (つ」7=∩- (つ」7=∩-(つ」7=∩ (つ」7=∩
| j | j | j | j | j | j .| j
し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U. し'⌒U
ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ゙ッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています