・一部の事例は確かに存在する
→6W3Hが示されておらず統計的には全く整理されてない
・伊藤和子弁護士には実績がある
→弁護士としての実績があってもそれが主張の担保にはならない
・業界に自浄作用が働いていない
→割合などが調査されておらず立証されていない
・業界内部から批判されているがその声は一部の声に過ぎない
→結果的に当事者封じ、業界側が現状を説明すれば理解してくれると甘く考えてると危険
・業界を敵視してはいない
→誤謬を招く言い方、papsの主張背景などを十分に広める必要がある
・職業差別ではない
→差別と感じるのはお前に差別意識があるからだろwみたいなのは擁護の常套手段。結果論から見ても差別なのだが
・AV自体を潰そうという訳ではない
→変革によって需要そのものを無くすんでしたかね
・主張が誤解されている。対話の門は閉ざしていない
→それはそもそも会話が噛み合ってないんです…
・現状は十分な対策が打てていない
→えっ?今ある法制度は?もし形骸化してるんなら屋上屋を重ねても全くの無駄じゃん