前半で「私自身の経験」といいつつも、HRNの規制論の根幹を粉砕しているけどなw
現役風俗嬢*今賀はる のブログ
HRN報告書、公開検証ミーティングを終えて
http://blog.livedoor.jp/haruhi_honoka/archives/2975269.html
「女性は脆弱な立場に置かれ…」
→全くそんなことはない! 現場で一番大切にされるのは女優!
レイプもののようなハードな作品でも女優の体調を十分に考慮して撮影がすすむ。
無理!っていうのがあればその場で拒否できる。
プロダクションとメーカーとの信頼関係に関わるため女優を雑に扱うことにメリットはない。
「 プロダクションと出演者の間には支配従属関係・指揮命令関係が確立しているにもかかわらず…」
→確立なんてしていない!
NG項目を出すことはできるし、嫌な仕事は拒否することができる。
事前にマネージャーさんから仕事内容とギャラを教えてもらってから受けるか受けないか自分で判断できる。
プレイ内容以外にも、パブリシティーの公開範囲やNG男優なども指定できる。
「女優として長い期間出演している女優はーーーより過酷で屈辱的な内容のAV出演を強要される傾向がある。」
→ HRNがいう過酷で屈辱的な作品が何かはわからないがおそらく、SM、レイプ、陵辱系を指しているものと考えられる。
この系統にすすんで出たがっている女優も私の周りには少なくない。
今賀自身も実は大好物なジャンルだったりする。
この系統に出ている女優が「落ちぶれたから仕方なく出演している」と勘違いされるような表現はやめていただきたい。
※上記のコメントは私自身の経験からのものです。
などなど、 表現のちょいちょいしたところにツッコミどころがあるなぁ…と感じました。