PAPSは公開検証ミーティングで
AV契約全般を売春防止法違反とする法解釈の拡大を主張している

つまりPAPSはAV制作側と女優が事前に書面で同意確認していることが不服で
具体的な同意確認をさせない非人道的な法運用を求めている

PAPSは撮影トラブルが増えるほうが主張しやすくなるのだろうが
撮影前に具体的な同意確認ができなくなった場合
AV女優側にとっては現状より事態が悪化するだけ

PAPSが協力したせいでHRN報告書には一部おかしな記述があるが
HRNはPAPSの主張に同意してるわけではない