SS投稿スレッド@エロネギ板 #19 [無断転載禁止]©bbspink.com
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エロゲー全般のSS投稿スレです。あなたの作品をお待ちしています。
エロエロ、ギャグ、シリアス、マターリ萌え話から鬼畜陵辱まで、ジャンルは問いません。
そこの「SS書いたけど内容がエロエロだからなぁ」とお悩みのSS書きの人!
名無しさんなら安心して発表できますよ!!
【投稿ガイドライン】
1.テキストエディタ等でSSを書く。
2.書いたSSを30行程度で何分割かしてひとつずつsageで書き込む。
名前の欄にタイトルを入れておくとスマート。
なお、一回の投稿の最大行数は32行、最大バイト数2048バイトです
3.SSの書き込みが終わったら、名前の欄に作者名を書きタイトルを記入して、
自分がアップしたところをリダイレクトする。>>1-3みたいな感じ。
4.基本的にsage進行でお願いします。また、長文uzeeeeeeと言われる
恐れがあるため、ageる場合はなるべく長文を回した後お願いします。
5.スレッド容量が470KBを超えた時点で、
ただちに書き込みを中止し、次スレに移行して下さい。
保存サイト
http://yellow.ribbon.to/~savess/
エロゲ板&エロゲネギ板SS投稿スレ保存サイト……の補完サイト
http://h-65.com/~sss/
過去スレ >>2あたり。 (53)
主人公『SSの本編とは関係ない、他社さんのエロゲーのタイトルやキャラ名を書くのはどうなんだろうなぁ・・・
というのはあった。でもまぁ、そんな事はどうでもいいかw』
撫子『・・・・・・』
つばさ『それで、このゲームでは具体的に、どんなイベントが見たいの?』
主人公『よくぞ聞いてくれました!』
つばさ『エスカレイヤーさん乙〜w』
撫子『・・・・・・』
主人公『例えば序盤はこんな感じのイベントをやって欲しいな』
=聖ユリアンナ病院・室内プール=
「今から、これに着替えろ」そう言って、ひかるに白色の水着を渡す比良坂。
弟の治療のこともあり、比良坂に逆らうことが出来ないひかるは、渋々それを受け取って着替え始める。
実は、比良坂が渡したのは水着ではなくて、白色のレオタードだった。
着替え終わってから、そのことに気付くひかる。そして、レオタードの生地の薄さと、布面積の小ささに驚く。
「これって水着じゃないでしょ!どうしてプールでレオタードを着て泳がないといけないのよ!アンタ馬鹿
なんじゃないの!」
ひかるの罵詈雑言を平然と聞き流す比良坂。そして、プール入口方向からの声に反応して、
「ようやく来たようだな」と口を開く。
「ようやく来た?何の話よ?」そう言って、視線を移すと、ひかるの弟の児玉悟と藤沢亜子の姿が見えた。
亜子「お待たせしました先生」
比良坂「よく来たな亜子」
悟「あれ?あなたは比良坂先生・・・。どうしてここにいるんですか?」
比良坂「プールで泳ぎたかったから、ここに来ただけだ。そんな事よりも、お前はいつまでボクの背中に
隠れているつもりだ?」
続く (54)
ひかる「だって・・・。こんなの聞いてない。どうして悟がここに来ているのよ?」
悟「お姉ちゃんもプールに来て・・・えっ!?そ、それって・・・水着なの?」
ひかる「やだっ!悟、見ないで!アタシの方を見ちゃ駄目!」
悟「ご、ごめんなさい・・・。でも、その・・・色々と透けていて・・・ゴクッ・・・凄い・・・」
亜子「何も恥ずかしがることないわ。とってもよく似合っていて、可愛いわよひかるちゃん」
ひかる「か、可愛いだなんて・・・。ていうか、ひかるちゃん?少し前までは、アタシの事を《ひかるさん》
って呼んでなかった?しかも、なんか口調も変わったような気が・・・」
亜子「この呼び方、駄目かしら?今後は、《ひかるちゃん》って呼びたいの。私はもっと、ひかるちゃんと
親しくなりたいから」
ひかる「ま、まぁ別にいいけど・・・」
亜子「ありがとう、ひかるちゃん。ところで、悟くんはどう思う?ひかるちゃんの水着、とってもよく似合って
いて可愛いわよね?」
悟「ええ・・・。お姉ちゃんは凄く可愛いと思います。でも、その水着はちょっと・・・」
比良坂「悟は、ひかるの水着姿を見るのは初めてか?」
悟「いえ、そんな事はないんですけど・・・。でも、それは水着というよりは、レオタードのような気が・・・」
ひかる「・・・。(あぁ・・・悟が見てる。悟にこんな恥ずかしい姿を全部見られちゃってる・・・。
露出狂の変態だと思われる・・・。うぅ・・そんなの嫌だよ・・・)」
比良坂「細かいことはどうでもいいだろ。それよりも、プールに入る前には準備運動が必要だな」
亜子「そうですね。それじゃあ、4人で一緒にやりましょうか。まずはその場で軽くジャンプでもしましょう」
比良坂「それにしても亜子の胸は、いつ見てもデカイな。あまり激しくジャンプすると、そのビキニから
胸がこぼれ落ちるんじゃないのか?」
亜子「やだわ比良坂先生。そんなにジッと私の胸を見ないでください」
ひかる「・・・・・・」 (55)
亜子「あら?ひかるちゃん、なんだか乳首固くなってない?水着の上からでも分かるくらい、勃起しているわよ」
ひかる「こ、これは・・・。気のせいだよ。気のせい・・・」
比良坂「気のせいじゃないだろ。胸ポチがはっきりと分かるぞ。ジャンプしたことで、水着の生地で乳首が
擦られたから、感じたんだろ?」
悟「お、お姉ちゃん・・・」
ひかる「想像で勝手に決めつけないで!アタシはこんなことで、いちいち昂奮なんてしないわよ!」
亜子「プールに入った時に、乳首が攣っちゃうかも知れないから、ここの凝りも解しておいた方がいいわよ」
ひかる「やだ、亜子ぴょん!アタシの乳首を摘まないでよ!こんな所が攣るはずないよ!」
亜子「私の乳首も一緒に、凝りを解そうかしら。こうして、ひかるちゃんの乳首と、私の乳首を擦り合わせる
と・・・」
ひかる「ちょっと、何をしているのよ!?止めてよ・・・。女の子同士て、こんなこと・・・ハァハァ・・・
胸を密着させちゃ駄目だって!」
悟「す、凄い・・・」
ひかる「悟、こっちを見ないで!見ちゃ駄目!亜子ぴょん、一体どうしちゃったのよ!?なんだかいつもと
様子が違うよ?」
比良坂「(小声・亜子の奴は、以前から、お前にホの字なんだよ。察してやれ)」
ひかる「(小声・ホの字?何を訳の分からないことを言っているのよ!アタシ達は二人共、女の子なんだよ!
こんなの色々とおかしいでしょ!)」
比良坂「(小声・細かいことはどうでもいいだろ。どうせお前は、ボクには逆らえないんだ。亜子の気持ちを
受け止めてやれ)」
ひかる「(小声・受け止めてやれって言われても・・・。亜子ぴょん、冗談だよね?コイツに命令されて、
仕方なくやっているんだよね?)」
亜子「(小声・あぁ・・・本当に可愛いわ、ひかるちゃん。とても成人女性とは思えない、この未成熟な
身体。とっても素敵よ)」 (56)
ひかる「(小声・未成熟って・・・それで褒めているつもり?余計なお世話よ!アタシだって、好きでこの
身体で生まれたわけじゃないんだかっ!)」
亜子「(小声・怒った顔も、その八重歯も全てが完璧よ。本当に可愛いわ。ますます苛めたくなっちゃう)」
悟「あの・・・。どうしてさっきから3人で、ヒソヒソ話をしているんですか?」
比良坂「君にはあまり関係ない話だ。天下り官僚の話題だ」
悟「そうですか。確かに僕には、あまり関係ない話ですね」
亜子「次は、ひかるちゃんの割れ目の準備運動でもしましょうか?」
ひかる「はぁ!?割れ目の準備運動?そんなの聞いたことないわよ!もういい加減にしてよ!」
亜子「それじゃあ、後ろからこの水着の股布を引っ張っちゃおうかしら」
ひかる「やぁあぁんっ!誰もそんなこと頼んでない!やめてよ亜子ぴょん!いい加減に目を覚まして!アタシの
レオタード・・・じゃなかった、水着を引っ張るなー!」
悟「・・・・・・」
比良坂「(小声・弟の海パンの股間を見てみろ。フル勃起しているぞ)」
ひかる「(小声・そんな・・・悟がおち◯ちんを大きくしている・・・。うぅ・・・悟のおち◯ちんを想像
したら、アタシまで変な気分になってきちゃったよ)」
亜子「悟くん。もっと近くで見てもいいわよ」
悟「で、でも・・・」
ひかる「やだ・・・亜子ぴょん。これ以上股布を引っ張らないで!見られちゃう、悟に割れ目のお肉を全部
見られちゃうよ!!」
主人公『こんな感じのイベントはどうでしょう?』
撫子『児玉ひかるさんは、藤沢亜子さんの事を「亜子ぴょん」と呼んでいるんですか?』
主人公『今、俺が勝手に考えたw』
つばさ『オイオイ・・・』
続く (57)
撫子『それにしてもチラ裏さんは、股布引っ張りシチュが本当にお好きですね』
主人公『この世のエロゲーは、全イベントこれにすべきw』
撫子『それはちょっと・・・』
主人公『《小女ラムネ》の足立甜花ちゃんの白マイクロビキニ姿は非常にエロかった。だが、股布引っ張りシチュが
無かったことに関しては、遺憾の意を表明したい』
つばさ『遺憾の意って・・・。そもそも、この聖ユリアンナ病院内に、室内プールなんて有ったっけ?』
主人公『さぁ?w』
撫子『そんな事よりも、児玉ひかるさんの弟さんの悟さんは、ご病気で入院されているんですよね?プールで
泳いでも大丈夫なんですか?』
主人公『さぁ?w』
つばさ『設定ガバガバじゃねーか!』
主人公『細かい点は、プロのディレクターさんやライターさんが、上手く調整してくださるだろう』
撫子『・・・・・・』
主人公『他にはこんなシチュが見たいな』
=女子更衣室=
「あ、あの・・・本当にやるんですか?」困惑する悟に対して、亜子は「これも人助けだと思って協力して。
悟くん以外に頼れる人がいないの」と冷静に返答する。そして、亜子は自身のナース服とブラジャーを
脱ぎ始めた。亜子の剥き出しの双丘を前にして、頬を赤らめ俯く悟。
「悟くん。早く私の母乳を手で絞り出して。胸が張って苦しいの・・・」
亜子の言葉通り、乳首の先から僅かに母乳が滴り落ちていた。
「そ、それじゃあ・・・上手く出来るか分からないけど、やってみます」そう言って、恐る恐る亜子の巨乳に
手を伸ばす悟。そしてゆっくりと指を動かしはじめる。
「そうよ、その調子。とっても上手よ悟くん。続けて絞ってちょうだい」
そう促され、両手に余るほどの亜子の双丘を懸命に絞り続ける悟。 (58)
「次は私の母乳を飲んで」そう言い終わる前に、悟の口の中へ半ば強引に自らの乳首を押し込む亜子。
「の、飲むんですか?」驚く悟を尻目に、うっとりとした表情で、彼の一挙手一投足を眺める亜子。
「そうよ。絞るだけでは、足りないわ。母乳を吸い出して」
「分かりました。飲みます・・・。うぅ・・・この味は・・・。懐かしいような、初めてのような・・・
とっても、不思議な味がします」
「どんどん飲んでね」そう言いながら、亜子は悟のパジャマのズボンに手を伸ばす。戸惑う悟に対して亜子は
「お姉さんに任せておいて。私の母乳を飲んでくれたお礼に、アナタを気持よくさせてあげる」
聖母のような表情を浮かべた亜子は、悟のトランクスの中に手を入れ、彼のイチモツを扱き始める。
=同女子更衣室・掃除用具入れ内=
ひかる「な、な・・・なんて事を・・・」
比良坂「(小声・おっと、デカイ声は出すなよ。最初に約束しただろ)」
ひかる「(小声・アンタ、これをアタシに見せるために、この掃除用具入れの中に引っ張りこんだの?)」
比良坂「(小声・その通りだ。なかなか面白いだろ)」
ひかる「(小声・これのどこが面白いのよ。今すぐ亜子ぴょんを止めてくる!人の弟になんてことを・・・)」
比良坂「(小声・お前が一歩でも外に出たら、悟の治療は中止する。この中にボク達が居るの事を、悟に
気付かれた場合も同様だ)」
ひかる「(小声・こ、こんな事をして一体何が面白いのよ?アンタの目的は一体何?)」
比良坂「(小声・お前の調教の進み具合を確認するためだ。お前が弟の痴態を見て、マ◯コを濡らすかどうか
ここで見守ってやる)」
ひかる「(小声・何を勝手なことを言っているのよ!アタシはこんな事で興奮するはずなんてないわよ!)」
比良坂「(小声・本当にそうかな?なんだかお前の吐息が熱を帯びてきているぞ)」
ひかる「(小声・そんなはずないでしょ!何を勝手なことを言っているのよ!)」
比良坂「(小声・だから、あまりデカイ声を出すなと言っているだろ。お前には学習能力がないのか?)」
ひかる「(小声・やっぱり男の子はみんな、おっぱいの大きな女の子が好きなのかな・・・)」 (59)
比良坂「(小声・心配しなくても、お前のその貧乳は、今からボクが可愛がってやる)」
ひかる「(小声・誰もそんなことを頼んでないでしょ!やだっ、どこを触っているのよ!ちょっと、やめてよ!
アタシのおっぱいを揉むな!)」
比良坂「(小声・さっきも言ったが、もしもお前が大声を出して、悟に気付かれたら、弟の治療を放棄するぞ)」
ひかる「(小声・この卑怯者!ド変態!)」
比良坂「(小声・弟の痴態を見て、マ◯コをこんなにも濡らしているお前に、変態呼ばわりされたくないな)」
ひかる「(小声・こ、これはその・・・。ただの汗よ・・・)」
比良坂「(小声・またベタな言い訳を。こんなにもネバネバする汗があるはずないだろ。このLEDライトで
照らしてやるから、ボクの指先を見てみろ)」
ひかる「(小声・LEDライトって・・・。これをアタシに見せるためだけに、わざわざそんな物を用意して
いたの?アンタって男は、どれだけ用意周到なのよ?)』
比良坂「(小声・どう見ても、これは愛液だ。ガキみたいな体型をしているくせに、とんだ淫乱ビッチだな)」
ひかる「(小声・誰が淫乱ビッチなのよ!アタシは淫乱なんかじゃないわよ!いい加減、アタシのアソコから
指を離しなさいよ!)」
主人公『こんな感じのエロシチュをやって欲しいな』
つばさ『何かもう・・・カオスだね。普通に掃除用具入れの中でエッチなことをするだけでは飽きたらず、最初に
ひかるさんに、弟の卑猥なシーンを見せるなんて・・・』
主人公『《Piaキャロットへようこそ!!G.O.〜グランドオープン〜 》で、主人公が八重樫香苗の身体を、
ロッカー内で弄くり回すシチュはエロかった』
つばさ『知らんがな・・・』
主人公『香苗を探すために、更衣室内に木下留美が入ってきたのが非常に良かったな』
撫子『・・・・・・』
続く・・・近日公開予定 (60)
主人公『だが、もう一歩踏み込むのなら、やはり先に女の子の身内のエロシーンを見せておくべき。そして、
その後、女の子の割れ目が濡れているかどうか確認すべき』
つばさ『それで、もしも濡れていたらどうするの?』
主人公『言葉攻めをする。「なんていやらしい女だ・・・普段はお高くとまっているくせに、ただの淫乱ビッチじゃ
ねーか」的な事を延々と言ってやりたい』
撫子『別に、八重樫香苗さんは、お高くとまったキャラじゃなかったですよね』
主人公『女に屈辱を味あわせたい!辱めてやりたい!』
つばさ『相変わらず屈折してるね』
主人公『他にはこんな感じのイベントが見たいな』
=悟の病室=
病室内でひかると悟が歓談していると、ノックもせずに比良坂竜二と藤沢亜子が入ってくる。
そして、亜子が女性患者の尿瓶を使った排尿のお世話の練習をさせて欲しいと、ひかるに懇願する。
「断るはず無いよな?」そうひかるの耳元で囁いたのは、亜子ではなくて比良坂だった。
この計画すべてが比良坂の羞恥プレイの一環だと、ひかるはすぐに気付く。そして、同時にこの命令に
逆らえるはずなど無いことを悟るひかる。
観念したひかるが、椅子から立ち上がり、悟の病室から出ようとした時、比良坂が声を掛ける。
「オイオイ、どこへ行くんだ。今からここで・・・悟のベッドの上で練習をするぞ」
その言葉に青ざめるひかる。そんな姉の姿を見て悟は言う。「あ、あの・・・僕は退出した方が・・・」。
その言葉に対して比良坂は、「病人の君を退出させる訳にはいかない。君はそこの椅子にでも座っておいてくれ」
と言って、悟を座らせる。
そんな二人のやり取りの間に、亜子は無人となったベッドシーツの上に、処置用シーツを敷いていた。
「これで準備OKね。さぁひかるちゃん、この上に仰向けに寝てね」満面の笑みで、促す亜子。
しかし、ひかるは中々ベッドに上がろうとしない。 (61)
「どうしたんだひかる。折角、悟がベッドを空けてくれたんだ。早くベッドに上がれ。お前が自分から
上がらないのなら、ボクがお姫様だっこで上げてやろうか?」そう言いながら、ひかるに近づく
比良坂。
「誰がアンタなんかに!自分で上がるわよ!上がればいいんでしょ!」怒鳴り声をあげながら、ベッドの
上に仰向けに寝転ぶひかる。
「ひかるちゃん、ベッドに寝ただけでは駄目よ。早く下着を脱いで、スカートをたくし上げて」
亜子の表情は穏やかだったが、その口調には少し命令じみた語気の強さが含まれていた。
観念したひかるが、下着を脱ぐ。しかし、その先が中々進まない。それは当然だろう。スカートを
上げると、自らの秘所を弟の眼前に晒すことになる。それは、ひかる自身が一番良く分かっていた。
姉の方をチラチラと見ていた悟が、「あの・・・やっぱり僕はここに居ない方が・・・」そう呟いて、
席を外そうとする。
だが、ひかるの羞恥心を高めるための至高のギャラリーの退出を許す比良坂ではなかった。
「何を言っているんだ。気を使う必要はない。いいからよく見ておくんだ」そう告げて、半ば強引に
悟の肩に手を置く比良坂。
その姿を見て観念したひかるが、自らの震える手でスカートを捲り上げる。ひかるの見た目同様の
幼い割れ目が3人の前に晒される。悟はその光景を、息をするのも忘れて、ただ呆然と眺めていた。
遮る物が何も無いひかるの陰唇。産毛すら生えていないひかるのそれは、卑猥を通り越して、芸術作品の
ように美しかった。
弟の方から顔を背けたひかるは、自らの羞恥を誤魔化す為に、傍らの花瓶を見つめていた。しかし、
羞恥で染まったピンク色の頬は隠しようがなかった。その様子を満足気に見つめる比良坂。 (62)
そして、長い沈黙の末、亜子が口を開く。「さぁ、ひかるちゃん。尿瓶の準備はOKよ。早くおしっこを
出してちょうだいね」
その遠慮のない物言いに、ひかるの羞恥心は更に高まる。しかし、いくら促された所で、一向にひかるの
尿道口からは何も出てこなかった。それは当然だろう。彼女には入院の経験はなかった。だから、ベッドの
上で放尿をしたことは一度もない。しかも、目の前には実の弟がいる。こんな状況下で、普通に排尿が
できる女性などいないだろう。
「しかたのない奴だな。お前が放尿できるように、ボクがマッサージをしてやるよ」そう言いながら、
ひかるに近付く比良坂。その言葉を聞き、戦慄するひかる。「アンタに触れられるくらいなら、意地でも
自分でおしっこをするわよ!いいわよ!出せばいいんでしょ出せば!」そう言い終えると同時に、ひかるの
未成熟な陰唇から、黄金色の液体が吹き出す。
ジョボジョボジョボ・・・。ひかるが予想していた以上に、大きな音が部屋中に響き渡る。その排泄音は当然、
彼女自身の耳朶にも・・・そして、弟の悟の元にも届いていた。
弟の眼前で放尿姿を晒すひかる。この時、彼女の恥辱メーターの針は完全に振り切れていたに違いない。
今、ひかるが願うのはただ一つ。一刻も早くこの羞恥の時間が終わるよう、祈ることだけだった。
長かった放尿がようやく終わり、ポケットティッシュで自らの秘所を拭こうとするひかる。その動きを制止
しながら亜子が言う。
「ここからが本番なの。この間も女性患者さんに、私の拭き方が雑で痛いと言われたの。だから、割れ目を
拭く練習をさせてちょうだい」
その亜子の申し出を拒絶出来るはずなど無いことは、ひかる自身が一番良く分かっていた。
亜子「そう言えば、清拭布(せいしきふ)はどこに置いたかしら?」
ひかる「・・・・・・」
続く (63)
比良坂「・・・。(わざと手際が悪いふりをして、長時間ひかるのマ◯コを晒したままにするとは。亜子の奴、
なかなかやるじゃないか)」
ひかる「ポケットティッシュをアタシが持っている。これを使って」
亜子「それは駄目よ。いつも患者さんがティッシュを持っているとは限らないもの。えーっと、どこに
置いたかしら」
ひかる「うぅ・・・恥ずかしい。どうして、アタシは悟の前で、こんなはしたない格好をしているの?」
亜子「悟くんは、おねえちゃんの放尿姿を見るのは初めて?」
悟「そ、それは・・・」
ひかる「亜子ぴょん。そ、そんな事はどうでもいいから、拭くなら早くして・・・」
亜子「私のことは、亜子お姉さまと呼びなさいと、この間言っておいたはずよ」
ひかる「あ、亜子お姉さま、アタシのアソコを早く拭いてください・・・。おしっこで汚れたアソコを、悟に
見られるのは恥ずかしいよ・・・」
亜子「アソコじゃ分からないわ。どこを拭いて欲しいの?はっきりと言いなさい」
ひかる「うぅ・・・。アタシの・・・ひかるのおま○こを拭いてください。おしっこまみれのおま○こを、綺麗に
拭いてください」
悟「ゴクッ・・・」
亜子「よく言えました。偉いわね、ひかるちゃん。それじゃあ、私が拭きやすいように、指で自分のおま○こを
開きなさい」
ひかる「そ、そんな・・・。割れ目を開いたら、悟に全部見られちゃう・・・。アタシの一番恥ずかしい所を、
弟にじっくりと見られちゃうよ・・・」
亜子「あら?私の命令が聞けないの?」
ひかる「うぅ・・・こんなの酷いよ。ひ、開きました・・・これでいいですか?」 (64)
亜子「それにしても・・・。ひかるちゃんが幼いのは外見だけかと思っていたけど、おま○こも子供のまんまね」
ひかる「そんな話を悟の前でしないで・・・。アタシのアソコの話なんて、どうでもいいでしょ・・・。拭くなら
早く拭いて、こんなこと一刻も早く終わらせて」
亜子「うふふっ、可愛いわよひかるちゃん。頬を真っ赤にしちゃって」
悟「・・・・・・」
亜子「それじゃあ、まずは周りから綺麗にしちゃうわよ」
ひかる「やんっ!あ、あまりくすぐるように清拭布を動かさないで・・・。もっとしっかりと密着させて
拭いてよ」
亜子「患者さんは大人しくしておいてね。ナースの指示には従ってください」
ひかる「で、でも・・・」
亜子「次は、中の方も拭き拭きしましょうね。中は新しい清拭布を使って拭いてあげるわね」
ひかる「そんなに気を使ってくれなくても・・・。もう恥ずかしくて死んじゃいそう・・・。夢なら早く
覚めて・・・」
亜子「ひかるちゃん、もっと割れ目を大きく開いてくれないと、ちゃんと綺麗に拭けないわよ」
ひかる「でも・・・。これ以上開いたら、全部見えちゃう・・・アタシの恥ずかしい奥の奥まで、悟に全部
見られちゃうよ」
悟「あ、あの・・・僕、下を向いてるから・・・」
比良坂「遠慮することは無い。こんな機会じゃないと、女の割れ目の中まで見る機会は無いぞ。じっくりと
観察してやればいい」
ひかる「アンタって男は・・・」
亜子「ほら、ひかるちゃん。とっても綺麗なんだから、何も恥ずかしがること無いって。こうして、グイッと
広げてね」 (65)
ひかる「やだ、亜子ぴょん!勝手にアタシの指を使って、ワレメを拡げないでよ!そんなに開いたら、痛いよ!」
亜子「亜子ぴょん?私の事は、ちゃんと亜子お姉さまと呼びなさい」
ひかる「ごめんなさい亜子お姉さま・・・。でも、もう嫌だよ・・・ハァハァ、こんなの駄目・・・恥ずかしくて、
気絶しちゃいそう」
比良坂「お前が気絶したら、ボクが人工呼吸をしてやるよ」
ひかる「それだけは絶対に嫌よ!アンタにキスされるくらいなら、そのまま死んだ方がマシよ!」
比良坂「そんな減らず口が叩けるようなら、大丈夫だな。亜子、続けて拭いてやれ」
亜子「はい、分かりました。それじゃあ、ひかるちゃんのおま○この中も、キレイキレイしましょうね♪」
ひかる「やぁああんっ!そこの突起は関係ない!今はそこを弄らないで!指が、亜子お姉さまの指が当たってるよ!
そこを擦られると、変な気分になっちゃう!」
亜子「我慢なんてしなくてもいいのよ。悟くんに、ひかるちゃんの一番かわいい表情を見てもらいなさい」
ひかる「そんなの絶対に嫌だよ!こんな事で感じちゃうなんて、恥ずかしすぎるよ!悟にいやらしい女の子
だって思われちゃう!」
悟「お、お姉ちゃん・・・」
亜子「ひかるちゃんのおま○こが、ヒクヒクしてきたわよ。イキそうなんでしょ?」
ひかる「そ、それは・・・んっ・・・そんなはずない。アタシは、こんな事でイッちゃったりしないよ・・・。
でも、悟・・・あまり、こっちをジッと見ないで・・・」
亜子「悟くん、遠慮しなくてもいいのよ。じっくりと見ておきなさい」
ひかる「もう我慢できない・・・。お願い悟、眼を閉じて!アタシのはしたない絶頂姿を見ないで!お姉ちゃんの
こんな恥ずかしい姿を見ちゃ駄目ぇ!!」
悟「ゴクッ・・・」
ひかる「もう十分です!もう十分綺麗になったから、これ以上おま○こをグリグリってしないで!ハァハァ・・・
このままだと本当にイッちゃう!イッちゃうよぉ!!」
主人公『こんな感じのシチュをやって欲しいな』
つばさ『完全に藤沢亜子さんのキャラ変わっとるがな』
続く (66)
撫子『よくもまぁ他人様の創ったキャラクターを、これだけ好き勝手に改変できますね』
主人公『だから、キャラクター名は伏せ字にしておくべきと言っただろw』
撫子『・・・・・・』
主人公『《Swindle》で、菜草さんがさくらの清拭をするシーンは非常に良かった。だが、菜草さん
には、もっとさくらを辱めたおして、最終的にイカせてしまってやって欲しかったな』
つばさ『だから、そんな話をあたしにされても、よく分からないよ』
主人公『前もどこかで書いたかもしれないが、さくらは菜草さんにワレメをグリグリと清拭布で拭かれて、
そのまま絶頂失禁すべきだっただろ』
撫子『・・・・・・』
主人公『《真・夜勤病棟》の七瀬恋や児玉ひかるのエロイベントは、いきなりクライマックスだった』
撫子『クライマックス?』
主人公『恋人や弟を使った羞恥プレイは、それぞれ1回しか無かった。しかもその1回が、挿入イベントだった』
つばさ『それだと駄目なの?』
主人公『恋人や弟に、いきなりチ○コを突っ込んでいる所を見せるのでは面白く無い。それはあくまでも最後に
とっておくべき』
撫子『エッチな事をしている姿を、徐々に見せるべきだったということですか?』
主人公『その通りだ。本番エロイベントよりも、まずは羞恥イベントをやって欲しかった』
つばさ『ふーん』
主人公『そう言った意味では、《催眠クラス》の雪乃にやったような羞恥ヌードデッサンイベントを、ひかるにも
やらせて欲しいな』
撫子『病院内でそんな事をやらせるつもりですか?』
主人公『ひかるの担当する、小児科のガキ共の前でヌードモデルをやらせたい』
撫子『・・・・・・』
つばさ『児玉ひかるさんにやりたいイベントは大体分かったよ。それで、藤沢亜子さんには、どんなエロシチュを
お見舞いするつもりなの?』
主人公『亜子のエロイベントでは、彼女の執事の三太夫を使って欲しいな』
つばさ『執事の人が見ている前で、エロいことをするつもりなんだ』 (67)
主人公『お茶会の最中に、比良坂が亜子が飲む直前の抹茶に利尿剤を混入して・・・』
つばさ『利尿剤・・・。もう大体の流れは分かったから、全部言う必要ないよ』
主人公『尿意を我慢している亜子が、額に脂汗をかく。そして、比良坂が看病と称して、三太夫の前で亜子の
割れ目をグリグリと刺激して・・・』
つばさ『だから、もうオチまで全部が読めたから、言う必要ないって・・・』
主人公『比良坂に割れ目を刺激された亜子が、三太夫の目の前で絶頂失禁を・・・』
撫子『予定調和・・・』
主人公『このシチュでは、入院中に亜子に目をつけていた、地元新聞社の中年男性カメラマンを登場させてもいい
かもな。そのカメラマンの取材中に、お漏らしイベントをやれば、更に盛り上がるだろう』
つばさ『アンタ、本当に撮影シチュが好きね・・・』
主人公『どっちにしろ、このゲームではひかるをメインに辱めてやって欲しい。亜子はあくまでも、主人公の
助手として、ひかるを虐めることに加担する感じのキャラでいい』
撫子『なるほど』
主人公『あと、男の声優さんは必要ない』
つばさ『誰も創るとは言ってないって』
主人公『比良坂役の声優さんは、非常にお上手だし、キャラの雰囲気にもぴったりだった。でも、エロシーンでは
音声を切る』
撫子『そうなんですか』
主人公『メッセージ改頁時の設定を《音声そのまま》にしても、男の声があると、女キャラの音声が途切れる』
つばさ『男性の声をオフにしていてもそうなるの?』
主人公『ゲームによって違うんだろうけど、《真・夜勤病棟》では男の声を0には出来たが、オフには
出来なかった』
つばさ『ふ〜ん』
主人公『兎に角、男性声優さんのギャラを払うと、制作費が余計に掛かるだろ』
つばさ『そりゃそうでしょ』
主人公『男キャラの音声のリップノイズやペーパーノイズ等のチェックに時間をかけるくらいなら、エロイベントの
女キャラのセリフをもっと増やすべき』
撫子『その意見は多いかもしれないですね』
主人公『児玉ひかるの魅力に、もっと世間は気付くべきだ』 (68)
つばさ『アンタ、ミンクさんから何か貰っているの?』
主人公『貰ってねーよ!戴けるなら、欲しいけどなw』
撫子『・・・・・・』
主人公『と言う事で、ミンクさん色々とお願いします。フルプライスが無理なら、ミドルプライスのゲームでも
いいですよ』
つばさ『だから、こんな所でそんな話をされてもねぇ・・・』
主人公『ひかるのセーラ服・痴漢イベントはぜひともやって欲しいが・・・』
撫子『まだ何か要望があるんですか?』
主人公『あの緑を基調としたセーラ服の配色はどうなんだろうか?』
つばさ『あれじゃあ、駄目なの?』
主人公『個性的ではあると思うし、既存の制服と被らないように敢えてあの色にしたのかもしれないが・・・。
普通に紺色or青とかでいいと思うけどな』
つばさ『ふ〜ん』
主人公『深緑てアンタ・・・。トノサマガエルじゃないだから・・・』
撫子『・・・・・・』
主人公『なんなら、この《催眠クラス》の制服を着せればいいんじゃねーの?』
撫子『それはちょっと・・・』
主人公『上の方で書いた、慧と麗華の痴漢イベントを、ひかると悟に置き換えてやってもらいたいな』
撫子『その為に、アレを書いたんですか?』
主人公『別にそうじゃないけど・・・。アレが駄目なら、以前、《エンゼルティアー》の反省会SSで
書いたような痴漢シチュでもいいな』
つばさ『誰も読んでないから、分からないよ。具体的に書いてよ』
主人公『座席に座っている悟の前で、つり革に掴まって立っているひかるの片足を、主人公が無理矢理上げる』
撫子『そ、その後どうするんですか?』
続く (69)
主人公『ひかるのパンツを太ももまでずり下げて、ワレメを開き、目の前で見ている弟の悟に質問をさせる』
つばさ『ひかるさん本人に質問をさせるの?』
主人公『その通りだ』
撫子『どんな質問をさせるんですか?』
=電車内=
悟「う、うわぁ・・・。お姉ちゃんの割れ目の中が丸見えだ・・・」
ひかる「こ、声に出して言わないで・・・。見られているだけでも恥ずかしいのに、口に出して言われると、
もっと恥ずかしくなっちゃう・・・」
悟「ごめんなさい・・・。でも、中までちゃんと見たことが無かったから・・・」
主人公「(小声・さぁ、早く。さっきボクが言った通りの質問を弟にしろ)」
ひかる「(小声・ど、どうしてそんな恥ずかしい事を聞かないといけないのよ。目の前の座席に座っているのは
アタシの弟なのよ?)」
悟「あ、あの・・・これって本当に治療に関係があるんですか?」
主人公「勿論だ。最近の医師会の論文で発表された。刺激的で性的な体験をすることによって、脳が活性化して、
少しでも長生きしたいと思うようになる」
悟「そうなんですか・・・」
ひかる「(小声・何を適当なことを好き勝手に言っているのよ!嘘ばっかりついてんじゃないわよ!)」
主人公「(小声・そんな細かいことはどうでもいいだろ。さぁ、事前の打ち合わせ通りの質問をしろ)」
ひかる「(小声・で、でも・・・)」
主人公「(小声・お前に拒否権はない。弟の治療を続けて欲しいんだろ?)」
ひかる「うぅ・・・さ、悟・・・。アタシの・・・お姉ちゃんのお、おま○こどうかな?綺麗?」
悟「お、おま・・・って、お姉ちゃん、一体何を言っているの?」 (70)
ひかる「・・・。(悟に軽蔑されちゃう・・・変態な姉だって思われちゃう・・・。もう悟に合わせる顔が
無くなるよ・・・。そんなの嫌だ・・・)」
主人公『こんな感じの痴漢イベントをやってもらいたいな』
撫子『ノーコメントです・・・』
主人公『この後、ひかるは主人公にクリト○スを弄り回され、絶頂失禁をする』
つばさ『予定調和・・・』
主人公『この痴漢イベントは、上記のひかるのマ◯コ拭き拭きルートとは、分けておいた方がいいかもな。悟の
眼前での割れ目開きイベントは、初見にしておいた方が価値が増す』
撫子『・・・・・・』
主人公『以前もどこかに書いたと思うが、何でもかんでもチ○コを突っ込めばいいってもんじゃない』
つばさ『でも、本番を見たいという人の方が多いんじゃないの?』
主人公『それなら、この後存分に突っ込めばいい。まずは女を知り合いの見ている前で、辱めてやって欲しい』
撫子『・・・・・・』
主人公『前もどこかで書いたと思うが、ひかるの剛毛設定はやめて欲しい』
つばさ『でも、CGには反映されてなかったでしょ?』
主人公『まぁな』
つばさ『じゃあ、いいじゃん』
主人公『駄目だ。ひかるは下の毛が生えてないことを、気にしている感じの設定にしていただきたい』
撫子『でも、普通の成人女性なら、下の毛は生えていて当たり前だと思いますよ』
主人公『エロゲーには男の理想が詰まっている。剛毛な女が好きな男なんて、ほぼ皆無だろ』
つばさ『ま、まぁそうかもね・・・』
主人公『つか、この《催眠クラス》のキャラも全員パイパンだったじゃん』
つばさ『・・・・・・』
撫子『・・・・・・』 (71)
つばさ『そんな事よりも・・・。万が一、アンタの望む企画のゲームが、ミンクさんから出たとするよね』
主人公『それは最高だな』
つばさ『でも、全然売れなかったら、アンタはどう責任を取るつもりなの?』
主人公『それは、この企画を採用したメーカーさんの自己責任ですw』
撫子『そう言うと思いました・・・』
撫子『児玉ひかるさんのキャラクターデザインは、新旧あると思いますけど、どちらがチラ裏さんの
好みなんですか?』
主人公『どっちも好みだが、どちらかと言えば、新しいデザインの方がいいな。新しい方が、お人形さんみたいで
可愛いし、塗りも美麗』
撫子『お人形さんって・・・』
つばさ『いい歳こいて、何言ってんのよ。頭は大丈夫なの?聖ユリアンナ病院で診てもらってくれば?』
主人公『主人公を比良坂ではなくて、普通の中年のオッサンにすれば、プレイヤーが感情移入しやすいかもな』
撫子『ご自分が中年男性だからですね・・・』
主人公『その中年男がピエロの格好をして、ひかるのいる小児科へ慰問訪問する。そして、病院内で、ひかるの
オナニー姿を盗撮して脅せばいい』
つばさ『・・・・・・』
主人公『その後、子供達の前でひかるに協力させて、ピエロ姿の主人公が手品を披露する。その手品の最中に、
手錠で拘束したひかるにエロいことを・・・』
撫子『どこかで見たことがあるシチュエーションですね』
つばさ『これって、アンタが一番最初に書いたSSの・・・』
主人公『原点回帰。そして、サヨナラ。俺のエロゲーライフ・・・』
撫子『えっ・・・?』
この書き込みは『チラ裏ホスピタル・クラウン協会』の提供でお送りしました ●主人公と病棟
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前スレ
>>224-252
>>4-45 アンモライトさんの『りとる☆ついんず 〜すぐにトリコにしてあげる♪〜』のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)
●双子と人形供養 ●双子と人形供養
(1)
=主人公宅・リビング=
主人公『今から、《りとるついんず》の大反省会を開催するぞ!』
陽奈『チラ裏さんは、エロゲーから引退したんじゃなかったの?』
夕奈『確か、前回のSSの最後で、「サヨナラ。俺のエロゲーライフ」とおっしゃってましたよね』
主人公『そんな事よりも、陽奈ちゃん。1回でいいから、「おいたんだえ?」って言ってよw』
陽奈『・・・・・・』
夕奈『・・・・・・』
主人公『まぁ、オープニングの掴みネタはこんな感じでいいだろw』
陽奈『掴みネタをやるの好きだね』
主人公『そう言えば、この作者先生お亡くなりになられたそうだな。死後の世界の存在は信じてないので、
ご冥福とかはよく分からないが・・・。勝手にネタを使ってすみません』
陽奈『どうせ誰もこのSSを読んでないから、問題ないよ♪』
主人公『てめぇ・・・』
夕奈『まぁまぁ二人共・・・。チラ裏さんは、エロゲーから引退してなかったんですね。この間のSSから、全然
間隔が空いてないですもんね』
主人公『恥ずかしながら帰って参りました!』
夕奈『アナタはどこの旧日本兵さんですか・・・』
主人公『(小声・どうせまた、すぐに休止することになるけどな・・・。予約しているゲームも無いし・・・)』
夕奈『なにか言いましたか?』
主人公『なんでもない。こっちの話だ』
陽奈『そんな事よりも、おねーちゃんは、作中では敬語キャラじゃなかったよね?』
主人公『キャラ分けの為にも、夕奈ちゃんは敬語キャラの方が良かったと思うけどね。とりあえず、このSS内では
敬語キャラにしておく』
夕奈『自分勝手ですね・・・』 (2)
主人公『同じエロいことをやっていても、女の子が敬語の方が昂奮するだろ』
=洗面所=
夕奈「やめてください・・・。陽奈の歯ブラシのグリップを、私の中に挿れないで・・・挿れないでください。
そんな事をしたら、陽奈の歯ブラシが汚れちゃいます」
主人公「やめてとか言いながら、夕奈ちゃんの膣は受け入れ態勢が整っているようだね。もの凄く濡れているよ」
夕奈「そ、それは・・・」
主人公「濡れていることを認めないと、本当に中に挿入しちゃうよ」
夕奈「認めます・・・。感じちゃっていることは、認めますから、もうこんな変なことはやめてください。そろそろ
陽奈が起きる時間なんです。陽奈が洗面所に来たら、全部見られちゃいますよ!」
主人公『な?敬語キャラの方が、背徳感が上がるでしょ?』
夕奈『・・・・・・』
主人公『この後、愛液まみれになった陽奈ちゃんの歯ブラシのグリップを洗わずに、そのまま歯ブラシ置きに戻す』
夕奈『陽奈に気付かれちゃいます・・・』
主人公『「それが嫌なら、陽奈ちゃんの歯ブラシのグリップを自分で舐めて綺麗にしてごらん」と言って、主人公が
無理矢理夕奈ちゃんの口の中に押しこむ』
陽奈『・・・・・・』
=洗面所=
夕奈「やだ・・・私の口の中に、歯ブラシのグリップを押しこまないでください!汚いです!」
主人公「汚い?夕奈ちゃんの愛液は汚くなんて無いよ。と言うか、汚したのは自分でしょ。ちゃんと後始末は
自分でやらないと駄目でしょ」
夕奈「それなら、普通に洗わせてください。自分のエッチなお汁を舐めたくないです!それに・・・舐めたら、
今度はグリップに私の唾がついちゃいます」
続く (3)
主人公「別に問題ないでしょ」
夕奈「問題あります。この後、起きてきた陽奈が、この歯ブラシを使うんですよ。私の愛液と唾が付いた歯ブラシに
陽奈の手が・・・」
主人公『こんな感じのシチュが見たかったな』
夕奈『敬語キャラ云々の話は、一体どこへいったんですか?』
主人公『でもまぁ、常識的に考えると、パパというか父親に対して敬語を使うのは不自然か・・・』
陽奈『どないやねん!』
夕奈『陽奈はこんなことは言わないような気がするんですけど・・・』
主人公『陽奈ちゃんを小生意気キャラ。夕奈ちゃんをオドオド敬語キャラにしておいても良かったかもね』
陽奈『ふ〜ん。よく分かんない』
主人公『そして、夕奈ちゃんをロリ巨乳キャラにして欲しかったな』
夕奈『それってどこの、Parthenonさんの、《○(らぶ)りの夏休み 〜おじさんかんさつにっき〜》
ですか・・・』
主人公『懐かしいな、そのゲーム』
夕奈『それにしても、エロゲー復帰一作目がこのゲームだなんて・・・。光栄ではありますけど、やはり
チラ裏さんはロ◯コンなんですね・・・』
主人公『女の子が幼い方が、より背徳感が増して昂奮するだろ』
陽奈『・・・・・・』
主人公『キャラの年齢というか、見た目はもうちょっと大きくてもいいけどね』
夕奈『もうちょっと・・・ですか』 (4)
主人公『体験版の冒頭のベッドの上、立ちパンツ見せイベントでは、思った以上に夕奈ちゃんが積極的だったな』
夕奈『あのイベントでは、お薬の影響で・・・』
主人公『あのシーンでは、パンツの布を上から引っ張って、割れ目に食い込ませる差分も見たかったな』
夕奈『・・・・・・』
主人公『そう言えば確か薬の影響だったな。体験版をやった感じでは、スルーかなと思った。だが、デモ
ムービーのブランコのイベントCGを見て購入を決めた』
陽奈『それって、陽奈とのエッチシーンだよね?』
主人公『その通りだ。主人公の指が、キチンと陽奈ちゃんの乳首を摘んでいたのが良かったな』
夕奈『いい歳して、真顔で何を言っているんすか・・・』
主人公『ゲーム冒頭で、陽奈ちゃんがベッドの上で寝ている主人公の股間に、乗っかってくるイベントが
有ったでしょ?』
陽奈『それがどうかしたの?』
主人公『陽奈ちゃんの乳首の描写は見事だったな。未成熟な感じがよく出てた』
夕奈『沁み沁みと何を言っているんですか・・・』
主人公『あのイベントCGを使いまわしつつ、主人公が陽奈ちゃんの胸に亀頭を擦り付けるエロシチュは
良かったな』
夕奈『使い回しって・・・』 (5)
主人公『ただ、欲を言うと・・・。主人公は亀頭を陽奈ちゃんの乳首に擦り付けるべきだっただろ』
陽奈『でも、おち◯ちんを使うとモザイクが必要になるでしょ』
主人公『それなら、夕奈ちゃんの縦笛を陽奈ちゃんの乳首に擦り付けても良かったかもな』
夕奈『どうして私の笛を使うんですか・・・』
主人公『どっちにしろ、あのイベントでは、主人公は空いた手で、陽奈ちゃんの乳首を摘むべきだったな』
陽奈『・・・・・・』
主人公『やっている最中に母親から電話が・・・』
陽奈『それって、パパのお母さんから電話が掛かって来るの?』
主人公『なんでやねん!陽奈ちゃんの母親から、陽奈ちゃんに電話が掛かって来るに決まってるだろ!
主人公の母親から電話が掛かってきたら、萎えるだろ!』
夕奈『ですよね・・・』
主人公『これは前々から色んなエロゲーに対して言っているが・・・。エロシーンでのCGのアップは
どうなんだろうか?』
夕奈『どうなんだろうかと言われても・・・。主人公と言うか、パパの視線がそうなっているから、CGもアップに
なっているんだと思いますよ』
主人公『コンフィグでズームアップをしない設定も欲しいな。胸だけとか、割れ目だけのアップって大嫌いなんだよ』
陽奈『そうなんだ』
主人公『恥辱に耐える表情も合わせて見たいんだよ。股間だけのアップなんて論外だ』
夕奈『恥辱・・・』
続く (6)
主人公『拡大CGを使うイベントなら、虫眼鏡を使ったエロシチュやエロCGが見たいな』
陽奈『虫眼鏡?どう使うの?』
主人公『主人公が陽奈ちゃんの乳首を虫眼鏡で拡大して見る。構図としては、《恥ずかしがる陽奈ちゃんの顔+
虫眼鏡の丸枠と陽奈ちゃんの乳首のドアップ》となるだろうな』
=主人公の部屋=
主人公「虫眼鏡を使うと、陽奈ちゃんの乳首がよく見えるよ」
陽奈「やだパパ・・・。陽奈のおっぱいの先っぽを、そんなふうに拡大して見ないで・・・恥ずかしいの」
主人公「これほど近くで、陽奈ちゃんの乳首のドアップを見た男は俺が初めてだろうね」
陽奈「ねぇパパ・・・もういいでしょ?本当に恥ずかしいの・・・なんだかおっぱいの先っぽがムズムズして
きた・・・。もう服を戻させて・・・」
主人公「おや?なんだか、陽奈ちゃんの乳首が勃起してきたね。もしかして、見られているだけで昂奮して
いるのかな?」
陽奈「そ、そんなことない・・・。ヒナは見られているだけで感じちゃうような、エッチな女の子じゃないもん。
で、でも・・・こんな気持になったのは初めてかも・・・」
主人公「こんな気持って?」
陽奈「そ、それは・・・」
主人公「ちゃんと説明してご覧」
陽奈「う、うん・・・。あのね・・・おっぱい全体が熱くなってきて、その・・・ち、乳首がジンジンしてるの。
ねぇお願いパパ。ヒナの乳首を・・・指でクリクリってして・・・」 (7)
主人公『こんな感じの、シチュを虫眼鏡を使いつつやって欲しかったな』
夕奈『この構図で、陽奈の顔にも乳首にもピントがピッタリと合うのは変じゃないですか?』
主人公『細かいな・・・。夕奈ちゃんが主婦になったら、家計簿ソフトのバックアップを毎日取りそう』
陽奈『おねーちゃんなら、本当にやりそう・・・』
夕奈『・・・・・・』
主人公『このゲームの乳首勃起差分CGは素晴らしかったな。ロリ系のエロゲーでは、あまり無かったかもな』
夕奈『真顔で何を言っているんですか・・・』
主人公『とにかく、そこはご都合主義でいいと思うけどね。二次元の得意分野でしょ。別に顔と乳首、両方に
ピントが合っていてもいいじゃん』
陽奈『そうだね』
主人公『この拡大イベントの割れ目バージョンも見たいのは見たいが、モザイクがねぇ・・・』
夕奈『それはしょうがないと思いますよ』
主人公『陽奈ちゃんの日焼け跡の境目は、もうちょっとぼかしてもいい気がしなくはない』
陽奈『どうして?』
主人公『見た目の分かり易さを重視したのかもしれない。でも、あまりにも日焼け跡の境界線がくっきりしていると、
エロDVDのボディーカラーリングみたいだな』
夕奈『アレって、ボディーカラーリングなんですか?』
主人公『そういった書き込みを、どこかで見た。俺はてっきり、日焼けサロンでわざわざ焼いているのかと思っていた』
陽奈『ふ〜ん』
主人公『ここで・・・』
主人公「へぇ・・・夕奈ちゃんは、エロDVDとかよく観るんだ」
夕奈「えっ!?ど、どうして・・・急にそんな言を聞くんですか?」 (8)
主人公「だって、さっきボディーカラーリングのことを話した時、『アレって』と言ったでしょ。つまり、エロDVDを
観たことがあるってことだよね?」
夕奈「あっ・・・///」
主人公「大人しそうな顔をしているけど、夕奈ちゃんは本当はエッチなんだね」
夕奈「ち、違います・・・。私は別にエッチなんかじゃないです・・・。お友達の家に遊びに行った時に、その子の
お父さんがエッチなDVDを持っていて・・・」
主人公『こんな感じのやり取りを書くと、無駄にSSが長くなるので、割愛するぞ』
陽奈『省略してないじゃん』
夕奈『・・・・・・』
主人公『とにかく、水着を着ていると動きまわるから、普通は日焼け跡の境界線が多少はぼやけると思うぞ』
陽奈『そんな話は、新◯県佐◯市でトキの野生ペアから、40年ぶりに雛が誕生したというニュース並みに
どうでもいいよ』
夕奈『陽奈・・・』
主人公『このゲームの設定について、どうしても言いたいことが1つある』
夕奈『何ですか?』
主人公『二人が主人公の家を訪問したのではダメだ。お守りの為に主人公が、従姉の実家に行くべきだっただろ』
陽奈『どう違うの?一緒でしょ』
主人公『羞恥プレイや、野外プレイでは女の子の知り合いが近くにいた方が、より昂奮するだろ』
夕奈『それが目的なんですね・・・』
続く (9)
主人公『こんな可愛い双子の姉妹がいたら、絶対にご近所で噂になっているに決まってる』
陽奈『可愛いだなんて。照れちゃうよ♪』
=商店街=
陽奈「おはようございまーす!」
夕奈「お早うございます」
近所の中年男性「おはよう。これから登校かな?気をつけて行ってくるんだよ」
陽奈「はーい!」
夕奈「行ってきます」
近所の中年男性「・・・。(いつ見ても、本当に可愛らしい双子姉妹だな・・・。きっと乳首や割れ目もそっくり
なんだろうな。一度でいいから、犯してみたい)」
主人公『二人はいつも、こんな風に、近所のオッサン達に思われているに違いない』
夕奈『・・・・・・』
主人公『図書館でのエロイベントにしても、夕奈ちゃんのクラスメイトの男子生徒達が居た方が盛り上がるだろ』
陽奈『どうして、図書館におねーちゃんのクラスメイトが居るの?』
主人公『夏休みの宿題をやりに来ているという設定でも何でもいい。理由なんて、後からいくらでも思い付くだろ。
問題は、どうすれば、女の子をもっと辱めてやる事ができるか、その一点のみだ』
夕奈『・・・・・・』 (10)
主人公『ブルマエロイベントは大好きだ。だが、ラブホテル内でのエロシーンでは興奮しないと、あれほど言って
いるだろ』
夕奈『あれ程とか言われても・・・。メーカーの方がチラ裏さんのSSを読んでいる可能性は、限りなくゼロに
近いと思いますよ』
陽奈『ラブホテルが駄目なら、どこでやれば良かったの?』
主人公『二人が通っている学園の教室に忍び込んでやるべき。ブルマ姿は、やはり学園内の方が映(は)えるだろ』
夕奈『映えるとか言われても・・・』
陽奈『わざわざヒナ達の実家近くまで戻って、夏休み中の学園に忍びこむの?』
主人公『だからこそ、二人が主人公の家に来るのではなくて、主人公が陽奈ちゃん達の実家に行くべきという話だ』
夕奈『上の方の話と、ここで繋がるんですね』
主人公『陽奈ちゃんが片想い中の男子の机の上で、ブルマの股布をずらして犯してやりたかったな』
陽奈『犯すんだ・・・』
夕奈『このゲームでは、私達はパパの事が好きなんですけど・・・』
=学園・教室=
陽奈「パパ、もうやめて!これ以上、おち◯ちんを出し挿れしないで!ヒナの中から、いやらしいお汁がいっぱい
出てるの!エッチなお汁が、机の上に垂れちゃってるよぉ!」
主人公「陽奈の片想い中のクラス委員長の男子の机が汚れてるな」
陽奈「そう思うのなら、本当にもうやめてよ!こんなの恥ずかしすぎるよ!やだ・・・ヒナのお股から、ニチャ
ニチャっていうエッチな音が出てる!」
夕奈「・・・・・・」
陽奈「おねーちゃん、これ以上ヒナのエッチな姿を撮影しないで!ビデオカメラの電源を切ってよ!」
主人公「夕奈、ビデオカメラのレンズが、下を向いているぞ。ちゃんと動画撮影を続けろ。キチンと撮れて
なかったら、後でキツイお仕置きをするぞ」 (11)
夕奈「わ、分かりました・・・。撮影を続けます・・・」
陽奈「そ、そんな・・・。どうしてヒナは、おねーちゃんに撮影されながら、こんな変なことをしてるの?もう何が
なんだか、よく分からなくなってきたよ・・・」
主人公「今日撮影した動画を、今度の陽奈と夕奈の誕生日会で、クラスメイトの男子達に披露しようか」
陽奈「そんなのやめてよ・・・。おねーちゃんに撮影されているだけでも恥ずかしいのに、こんな動画を
男の子達に見られたら、もうヒナは学園に通えなくなっちゃう・・・」
主人公「俺のことが好きなんだろ?元々、俺を誘惑してきたのはお前達の方だ」
夕奈「そ、それは・・・」
陽奈「でも、こんな変なことをされるなんて、夢にも思ってなかったもん。ヒナはただ、パパと普通に恋人同士に
なりたかっただけだよ」
主人公「こんなにもクリト○スを勃起させながらだと、何を言っても説得力なんか無いぞ」
陽奈「にゃぁぁあんっ!そこは駄目ぇ!そこを指で触られたら、おしっこが出そうになっちゃう!パパ、そこだけは
やめて!指を離して!」
主人公「おしっこだと?」
陽奈「お願いパパ、一旦おち◯ちんを抜いて!おトイレに行かせて!このままだと、いつも勉強している学園の
教室の中で、おしっこをお漏らししちゃうよぉー!」
主人公「これは予想外の展開だな。夕奈、陽奈のお漏らし姿を、一部始終撮影しておけよ」
夕奈「は、はい・・・」
陽奈「おねーちゃん、お願い・・・それだけは許して!パパの前でお漏らししちゃうだけでも恥ずかしいのに、それを
おねーちゃんに動画撮影されるなんて、絶対に嫌だよ!」
夕奈「陽奈ごめんね・・・。もうこの人には、何を言っても無駄だよ。逆らえないよ・・・」
主人公『こんな感じのイベントが見たかったな』
夕奈『カオス・・・』
陽奈『パパのキャラ、完全に変わっとるがな』
続く・・・近日公開予定 (12)
夕奈『パパの口調は変だし、私達のことを呼び捨てにしてます・・・』
主人公『陽奈ちゃんが例の薬を主人公に盛りすぎたんじゃないの?w』
陽奈『都合のいい考え方だね』
主人公『机に付いた陽奈ちゃんの愛液やおしっこは拭かせずに、そのまま放置する。夏休み中の登校日に、この男子に
見られるだろうな』
陽奈『・・・・・・』
主人公『お漏らしシチュは好きだが、本編の陽奈ちゃんのように、主人公の顔にかけてどうする・・・』
夕奈『どうするとか言われても・・・』
主人公『どうせなら、マンぐり返しで割れ目を愛撫して、陽奈ちゃんに、自分のおしっこを自分の顔に掛けるシチュを
見たかったな』
陽奈『・・・・・・』
主人公『夏休み中の職員室に忍び込んで、二人の中年男性担任教師の机の上で、ブルマ姿の夕奈ちゃんとやるシチュも
見たかったな』
陽奈『職員室に勝手に入ったら、用務員さん怒られちゃうよ』
主人公『その、用務員の見ている前でやればいいじゃんw』
夕奈『どうしてそうなるんですか・・・』
=学園・職員室=
夕奈「もういい加減に終わりにしてください。おち◯ちんを抜いて・・・。こんな動物みたいな格好で、エッチな事を
したくないです・・・」
主人公「後背位は嫌いか?」 (13)
夕奈「好きとか嫌いの問題じゃないです・・・。やるにしても、せめてお家で・・・。うぅ・・・先生の机の上に、
私のおっぱいの先っぽが擦れてる・・・ハァハァ・・・」
主人公「乳首が擦れて気持ちが良いのか?」
夕奈「そ、そんなこと・・・私は一言も言ってないです。教室に残してきた陽奈の事も心配だし・・・。それに、
用務員さんが、職員室に見回りに来ちゃいますよ」
主人公「そんなの知ったこっちゃない」
=ガラッ=
初老男性用務員・(以下・用務員)「君達、そこで一体何をしているんだ!」
夕奈「あ、あの・・・。これは、その・・・。やんっ!パパ、止めてください!今は、腰を動かさないで!用務員さんが
こっちを見てる、見てるのに!」
用務員「君は夕奈ちゃんだよね・・・。もしかして、その男に乱暴をされているのかい?」
夕奈「乱暴じゃなくてその・・・。この人は私のパパで・・・あの・・・」
用務員「パパ?夕奈ちゃんは、父親に犯されているのかい?とにかく、その破廉恥な行為を止めなさい!ここは職員室
だぞ!」
主人公「チ○コを勃起させながら何を言っても、説得力なんて無いぞ。夕奈の痴態を見て、昂奮しているんだろ」
用務員「そ、それは・・・」
主人公「文句があるなら、このまま帰る。だが、今日の事を黙っておくなら、今から夕奈の痴態を見せてやっても
いいぞ」
夕奈「そ、そんな・・・。職員室でいやらしい事をされているだけでも恥ずかしいのに、顔見知りの用務員さんに
見られるなんて、そんなの絶対に嫌です・・・」
用務員「ゴクッ・・・」
主人公「さぁ、どうする?この機会を逃すと、もう一生夕奈のエロ姿は見れないと思うぞ」 (14)
用務員「わ、分かった。絶対に口外しないから、見させてくれ」
主人公「見させてくれ?『見学させてください』だろ。どっちの立場が上か、分かってないのか?」
用務員「す、すみません。以後気をつけますから、どうか見学させてください」
主人公「分かればいいんだよ。そういう事だ、夕奈。お前の色っぽい姿を、コイツに見せつけてやれ」
夕奈「嫌だって言っているのに・・・。こんなの在り得ないよ・・・。先生の机でエッチなことをしているだけでも、
死んじゃいたいくらい恥ずかしいのに・・・」
用務員「夕奈ちゃんの華奢な身体の中に、あんなグロテスクなイチモツが出たり挿いったり・・・。凄い・・・」
夕奈「やだ・・・用務員さん、説明なんてしないでください・・・。ハァハァ・・・そんな事を言わないで・・・。
ますます変な気分に、エッチな気分になっちゃいます・・・」
用務員「夕奈ちゃんのいやらしいお汁が、職員室の床に垂れちゃっているね」
夕奈「どうしよう・・・。職員室の床を汚しちゃってる・・・。ごめんなさい・・・後でちゃんとお掃除するから、
この事は誰にも言わないでください・・・」
用務員「あぁ・・・夕奈ちゃんはセックスの時、こんな表情をするんだね。学園内で夕奈ちゃんの姿を見かける度に、
アレコレ妄想をしていたんだよ」
夕奈「嫌ぁ・・・そんな話聞きたくない。いつも優しい用務員さんが、まさか私の事を変な目で見ていた
だなんて・・・。そんなの知りたくなかったです・・・」
主人公『こんな感じのイベントが見たかったな』
陽奈『・・・・・・』
夕奈『このイベントって、完全にゲームが変わってますよね。原型を留めてないです・・・』
続く (15)
陽奈『運良く用務員さんに見つからなかったとしても、警備会社のセ◯ムの人が来ちゃうかも』
主人公『セ◯ム?あぁ、あのパ◯マ文書に載っていた、租税回避企業か』
夕奈『・・・・・・』
主人公『家庭訪問イベントも見たかったな』
夕奈『それってやっぱり、パパが私達の家に来ているという前提でのお話ですよね?』
主人公『その通りだ。中年男性教師が、二人の家庭訪問をする。その際に、主人公が親戚として対応する』
陽奈『親戚のオジサンとして対応するの?パパじゃないの?』
主人公『それでもいいな。父親として紹介してもいいな』
=天児家・客間=
主人公「二人の学園での様子はどうですか?」
中年男性担任教師・(以下・担任教師)「とても明るくて、友達も沢山いて、クラスの人気者ですよ」
主人公「そうですか。それは良かった」
夕奈「お待たせしました。カ◯ピスです」
担任教師「ありがとう夕奈ちゃん。丁度、のどが渇いていたんだよ」
主人公「ところで、陽奈はどこへ行ったんだい?さっきから姿見えないようだけど・・・」
夕奈「さっき迷子のお爺さんが家に来たんです。そのお爺さんを、駅まで案内しに行っちゃいました」
主人公「そうなのか。すみませんね先生。せっかく家庭訪問に来ていただいたのに」
担任教師「いえいえ、問題無いですよ。今回の家庭訪問は、親御さんとのお話がメインですから。陽奈ちゃんとは
学園でいつでも話ができます」
主人公「そうですか、それなら良かったです」 (16)
担任教師「しかし、わざわざ駅まで送ってあげるなんて、陽奈ちゃんはとても優しい子ですね。きっとお父様の
教育が良かったからでしょう」
主人公「そう言っていただけると、嬉しいです」
夕奈「・・・・・・」
主人公「夕奈は喉が渇いてないかい?パパのカ◯ピスを飲んでもいいぞ」
夕奈「今は別に喉が渇いてないから・・・」
主人公「飲みたいよな?パパが勧めているのに、夕奈が飲まないはず無いよな?」
夕奈「わ、分かりました。飲みます・・・」
=ゴクゴク=
主人公「夕奈は昔から、本当にカ◯ピスが好きだな。濃厚な白い液体が好きなんだよな?」
夕奈「・・・・・・」
主人公「どうしたんだ?ちゃんとパパの質問に答えない」
夕奈「カ、カ◯ピスは好きです・・・」
主人公「そうじゃないだろ。濃厚な白い液体が好きかどうか聞いているんだ」
夕奈「私は・・・その・・・の、濃厚な・・・白い液体が好きです・・・」
担任教師「・・・・・・」
主人公「おや?夕奈の唇に白い液体がちょっと垂れちゃっているね。パパがハンカチで拭いてあげるよ」
夕奈「えっ!?だ、大丈夫です・・・。自分で拭えます・・・」
主人公「遠慮することはない。パパが綺麗にしてあげるから、じっとしておきなさい」
夕奈「分かりました」
主人公「と思ったが、手元にハンカチがないな・・・。仕方ない、パパが舌で舐めとって綺麗にしてあげよう」
夕奈「舌で!?」 (17)
=ブチュ、ペロペロ、チュパチュパ=
夕奈「や、やだ・・・パパ、ちょっと待ってください。今は・・・先生の前で、こんな事を・・・私の
唇を舐めないでください・・・」
担任教師「い、いくらなんでも・・・それはちょっとやり過ぎでは・・・」
主人公「ごく普通の、親子のコミュニケーションですよ。先生も自分の娘さんにしてあげているんでしょ?」
担任教師「いえ・・・その・・・私は独身ですから」
主人公「そうなんですか。ほら、夕奈動かないで。もっと唇を舐めてあげるよ」
=ブチュ、ペロペロ、チュパチュパ=
夕奈「駄目ですよパパ・・・。そんなに激しく私の唇に吸い付かないでください・・・。パパの熱い鼻息が
私の顔に掛かってる・・・」
主人公「それにしても、夕奈の唇はいつ舐めてもプニプニで温かくて本当に気持ちが良いな」
=ブチュ、ペロペロ、チュパチュパ=
夕奈「うぅ・・・まだやるんですか・・・。もう十分です・・・。元々、カ◯ピスは唇に・・・そんなに垂れて
なんていなかったです・・・」
主人公「そうか、それならこれで終わりにするか」
担任教師「・・・・・・」
=バシャッ!=
主人公「おっと!手が当たって、カ◯ピスのコップを倒してしまった!」
夕奈「キャッ!冷たい・・・」
主人公「夕奈、すまない。パパの不注意で、夕奈の薄いブルーのノースリーブを濡らしてしまったな」
担任教師「あっ!す、透けてる・・・」
続く (18)
夕奈「やだ、先生!見ないでください・・・。私のおっぱいを見ちゃ駄目です・・・」
主人公「パパがタオルで拭いてあげるから、こっちを向きなさい」
夕奈「だ、大丈夫です。すぐにシャワーを浴びて着替えてきますから・・・」
主人公「そこまで酷く汚れたわけでもないのに、いちいちシャワーを浴びるとガス代がもったいないだろ。
軽く拭けば大丈夫だ」
夕奈「やだ、パパ・・・。タオルで、私のおっぱいをグリグリってしないで・・・。拭くにしても、自分で
できるから、タオルを私に貸してください・・・」
主人公「親子なんだから、気を使う必要はない。パパに身体をゆだねなさい」
夕奈「やんっ、パパ・・・。おっぱいの先っぽをタオルでグリグリってしないでください。見てる・・・担任の
先生が私の事を見てるのに・・・」
担任教師「す、凄い・・・。夕奈ちゃんが、乳首を弄られて感じてる・・・」
夕奈「そんな事ないです!私はこんな事で、感じたりなんて・・・ハァハァ・・・してないです。パパ、もう
いい加減にやめて・・・」
主人公「まだちゃんと綺麗になってないだろ」
夕奈「もう十分です・・・。ふあぁあんっ!タオルの角が・・・当たってます!私の乳首にクリクリって、
当たってる!もう駄目・・・エッチな声を我慢できない!いやらしい声が出ちゃいます!」
主人公『こんな感じのイベントが見たかったな』
夕奈『もう帰ってもいいですか?これ以上、この場所に居たくないんですけど・・・』
陽奈『上の用務員さんの時もそうだけど、どうしていちいち他の男の人にエッチをしている場面を見せようと
するの?』
主人公『自分の牝奴隷を、みんなに自慢したいじゃんw』
夕奈『誰が牝奴隷ですか・・・』 (19)
主人公『女の子をより恥ずかしがらせる為には、知り合いの目というのは絶対に必要だと思うぞ』
陽奈『そうなんだ』
主人公『夕奈ちゃんに飲ませるカ◯ピスには、主人公が直前に利尿剤を混入していて・・・』
夕奈『予定調和・・・』
主人公『そう言えば、1つ思い出した』
陽奈『何を思い出したの?』
主人公『公式ホームページに、二人の声を担当された声優さんのコメントがあったな』
陽奈『どう思ったの?』
主人公『聴いてないから、なんとも言えない』
夕奈『どうして聴かなかったんですか?』
主人公『何か照れるというか・・・。変な先入観が入りそうだから、一生聴くことはないだろうな』
夕奈『照れるとか言われても・・・』
主人公『まぁ当たり前の話、メーカーさんがアレをやるのは勝手だろうけどね』
陽奈『そりゃそうだ』
主人公『かなり前に購入した、シルキーズさんの《愛姉妹・蕾・・・汚してください》に声優さん達の
NG音声が収録されていたことがあったな』
陽奈『それは聴いたの?』
主人公『1つだけ聴いたけど・・・。なんかリアクションが難しかったのを覚えているwどうしていいか
分からない感じがして、1つ聴いて、そっとフォルダを閉じた』
夕奈『そうなんですか』
主人公『まぁ、ゲームに関する情報は多い方がいいという方もいるだろう。聴くか聴かないかの取捨選択権は
ユーザーにある訳だから、何も問題無いだろうけどね』
陽奈『それなら最初から何も言わなければいいのに』
主人公『それを言っちゃあおしまいだよw』
夕奈『・・・・・・』 (20)
主人公『このゲームの特典テレカ付きの種類は少なかったな』
夕奈『そうでしたね』
主人公『二人の色んなCGを、もっと見たかった。どうせ特典付きは買わないけどね』
陽奈『買わねーのかよ!』
主人公『ゲーム本体以外は興味ないな。でも、絵を沢山見たいという欲求はある』
夕奈『ワガママですね』
主人公『そろそろ、このSSをまとめるか』
夕奈『チラ裏さんの総評はどんな感じですか?』
主人公『この《りとるついんず》の設定は、思っていたよりも凝っていたな』
陽奈『そうだっけ?』
主人公『一読しただけでは、よく分からなかったな』
夕奈『それは大人としてどうなんでしょうか・・・』
主人公『普通に、二人が主人公の家にやってきて、イチャイチャする話だと思っていた。でも、呪いの人形を
上手く使ってあったな』
陽奈『そんなに褒めても、エッチなお汁ぐらいしか出ないよ♪』
夕奈『・・・・・・』
主人公『でもやはり理想は、二人の弱みを握って脅して欲しかったな』
夕奈『やっぱりそっち方面のゲームがお好きなんですね・・・』
主人公『陽奈ちゃんが寝ている横で、スク水姿の夕奈ちゃんに、チ○コを捩じ込みたかったな』
陽奈『捩じ込むんだ・・・』
続く (21)
主人公『この時、夕奈ちゃんに着せるスク水は、当然陽奈ちゃんの物だ』
夕奈『当然なんですね・・・』
主人公『ブルマが紺色だったのは良かった。でも、ブルマの横には2本の白の線を・・・』
夕奈『本当にしつこいですね・・・。このお話は既に、色んな所でおっしゃってますよね』
主人公『つか、2ちゃんのエロゲースレに、このメーカーさん・・・つまり、アンモライトさんのスレッドは
あるか?』
陽奈『よく分かんない』
主人公『俺の検索能力が低いだけかも知れないが、無いと思うぞ』
夕奈『無いと困るんですか?』
主人公『別に無くても死にはしないだろうけど・・・。他の方の忌憚のない意見と言うのも、時には必要だと
思うけどね』
夕奈『どうなんでしょうね』
主人公『まぁFrillさんのスレのように、独占がどうとかこうとかで荒れ放題になっているのも、それはそれで
どうかと思うが・・・』
陽奈『因みに、チラ裏さんの意見は?いわゆる独占厨については、どう思うの?』
主人公『ノーコメントですw』
夕奈『事なかれ主義ですね・・・』 (22)
主人公『でもまぁ、どんな議論でも、無いよりあった方がいいと思うぞ。一切話題に上らないなんて、悲しいだろ』
陽奈『チラ裏さんが描いている、エロ無しオリジナルの同人誌みたいだね♪』
主人公『てめぇ・・・』
夕奈『・・・・・・』
主人公『どっちにしろ、メーカースレの書き込みを見て、興味を持つ方も現れる可能性があるだろ』
夕奈『確かにそうですね』
主人公『そう言えば、トーンワークスさんの《銀色、遥か》の義妹・新見雪月は可愛いな』
夕奈『何か唐突ですね・・・』
主人公『純愛系には興味が無いから、買うことはないだろうけどな』
陽奈『そうなんだ』
主人公『《銀色、遥か》と同じキャラ・同じ舞台設定で、お漏らしシチュに特化した、裏話的なエロゲーを創って
欲しいな』
夕奈『お漏らしですか・・・』
主人公『彼女達の通う学園の中年男性教師に弱みを握られて、無理矢理お漏らしプレイを強要されるゲームが
欲しいな』
陽奈『主人公が変わっちゃうんだ・・・』
主人公『そのゲームのタイトルは、ズバリ!《黄色(きーいろ)、尿か》』
夕奈『ノーコメントです・・・』
陽奈『どうして黄色の読み方を、伸ばしたの?』
主人公『一応は語呂合わせだし、字脚を合わせた方がいいかなぁと思って・・・』
夕奈『変なこだわりですね』 (23)
主人公『新見雪月がエプロン姿で、泡立て器を持っているCGがあるだろ』
夕奈『ありますね。それがどうかしたんですか?』
主人公『あのイベントが、強制エロライブチャット配信シチュなら買うかもな』
陽奈『ライブチャット?何それ?よく分かんない』
主人公『ライブチャットはググれば分かる』
夕奈『・・・・・・』
主人公『主人公が家庭科室のテーブルの下に潜んでいて、料理中の雪月のワレメにイタズラをする』
=家庭科室=
雪月「(小声・おにーちゃん、駄目ぇ・・・。わたしのアソコにイタズラしないで・・・。今はライブチャット
配信中なんだよ)」
主人公「(小声・だから、余計面白いんだろ。そんな事よりも、早く料理の説明をした方がいいじゃないのか?)」
雪月「(小声・面白いって、そんな・・・)あ、あの・・・このお料理は・・・その・・・んっ・・・ハァハァ)」
主人公「(小声・どうした?感じすぎて、説明できないのか?いやらしい女だ)」
雪月「(小声・わ、わたしはいやらしくなんて・・・やんっ・・・無いよ・・・。でも、みんなに今日の配信を
宣伝しちゃってるんだよ。みんなが見ちゃう・・・わたしのエッチな表情を・・・)」
主人公「(小声・俺と本当の兄妹みたいになりたいんだろ?それなら言うことを聞け)」
雪月「(小声・こんな変なことをする兄弟なんて、いないよ・・・。わたしは普通におにーちゃんと仲良くした
かっただけなのに・・・)」
主人公「(小声・さっきも言ったが、料理の説明を続けたほうがいいぞ。このチャットを見ている知り合いが、
ここに様子を見に来るかもしれないぞ)」
雪月「あっ!そ、それでは・・・さっきボールに入れた卵白を、この泡立て器で・・・掻き回します・・・」
続く (24)
=クチュクチュ=
主人公「(小声・おや?なんだか、雪月の愛液が泡立ってきたな)」
雪月「(小声・おにーちゃんが指でわたしのアソコを掻き回すからだよ・・・。もういい加減にして・・・。
お料理どころじゃなくなっちゃうよ・・・)」
主人公「(小声・お前のこの泡立った愛液を隠し味として、そのボールの中に入れたらどうだ?)」
雪月「(小声・そんなこと出来るはず無いよ!だって、出来上がったケーキを試食させて欲しいって、担任の
先生にお願いされてるんだよ)」
主人公「(小声・担任の教師?あぁ、あの小太りの中年男か。アイツはきっと、雪月のこのプニプニ無毛マ◯コを
妄想して、夜な夜なズリセンをしているんだろうな)」
雪月「(小声・へ、変なことを言わないで・・・。そんなはず無いよ・・・あの先生は、すごく立派な人で・・・。
あぁ・・・おにーちゃんの指が奥の方まで来てる・・・)」
主人公「(小声・太ももまで愛液が垂れているな。俺が舌で舐め取って、綺麗にしてやるよ)」
雪月「ひゃあぁあんっ!あっ!あの・・・これはその・・・。ゴ、ゴキブリが足元にいて・・・」
主人公「(小声・俺をゴキブリ扱いするとは・・・。そっちがその気なら、この電動バイブでお前の中を
掻き回してやるよ)」
主人公『こんな感じのイベントが見たいな』
夕奈『《銀色、遥か》の主人公さんは、絶対にこんなキャラじゃないと思いますよ・・・』
陽奈『そもそもチラ裏さんは、このゲームの体験版をプレイしてないよね?』
主人公『しぃ〜!それを言ってはイカン!』
夕奈『・・・・・・』
主人公『このイベントでは、雪月に裸エプロンで料理を作らせて欲しいな。エプロンは透明ビニール製希望』
陽奈『それって、どこのフローラ・チャ◯さん・・・』 (25)
主人公『話を《りとるついんず》に戻すぞ』
陽奈『話を脱線させたのは、チラ裏さんだよね』
主人公『二人のパンツが小さめだったのは、非常に良かった』
夕奈『あぁ、あのパンツですか・・・』
主人公『前もどこかで書いたと思うが、モコモコの女児パンツは好きじゃない。エロいと思わない』
陽奈『あのパンツは、パパをユーワクする為に、おねーちゃんと一緒に買いに行ったんだよ♪』
夕奈『陽奈、そんな事を他所の人に言っちゃ駄目でしょ。恥ずかしいよ・・・』
主人公『あのパンツは、ハイレグ気味で本当にエロかった。ただ、欲を言うと、もっともっと肌にぴったりフィットの
パンツで、割れ目に必要以上に食い込んでいても良かったけどね』
夕奈『必要以上に・・・ですか・・・』
主人公『散歩の途中でパンツの布がクリト○スに擦れて、陽奈ちゃんが発情してしまうくらいのなw』
陽奈『・・・・・・』
主人公『上の方にもチラッと書いたが、夕奈ちゃんは巨乳設定でも良かったかもね』
夕奈『きょ、巨乳・・・』
主人公『巨乳と言っても、歳相応の巨乳な。他の子よりは大きいなという感じの胸だ。二人の胸のサイズは、
ほとんど一緒だったな』
陽奈『でも、ヒナとおねーちゃんは双子なんだよ。おっぱいの大きさは、普通は一緒になるでしょ』
主人公『《とらぶるダーク◯ス》のモモ・ベ◯ア・デビルークとナナ・ア◯タ・デビルークは、胸の大きさは
全然違うでしょ』
夕奈『そう言えばそうですね・・・』
陽奈『エロゲーのタイトルや登場人物以外は、やっぱり伏せ字にするんだね』
主人公『ある程度胸が大きいロリっ子の方が好きという人もいるだろ。色んなニーズに応えた方が、得だと思うぞ』
夕奈『なるほど・・・』
主人公『そう言えば、陽奈ちゃんが「おムネ」と言っていたな』
陽奈『それがどうかしたの?』 (26)
主人公『「おムネ」か・・・。《通信ぼ》でもこう言っていたな・・・。この方がニーズが有るのかな。俺は
普通に「おっぱい」と言って欲しいのだが』
夕奈『コレに関しては、色んな意見がありそうですね』
主人公『妹の陽奈ちゃんが、夕奈ちゃんのことを「おねーちゃん」と呼んでいたのは、新鮮で良かったな』
陽奈『新鮮?』
主人公『世の多くの双子姉妹は、お互いを名前で呼んでいる。どっちが姉で妹とか、双子な所為か、あまり
意識してないと思う』
夕奈『そう言えばそうですね』
主人公『お互いを名前で呼び捨てにする設定が駄目とは言わないが、この《りとるついんず》の設定は
少し目新しかったかもな』
陽奈『つまり、ヒナの手柄ってことだね♪』
夕奈『手柄って・・・』
主人公『それと、これだけは言わせてくれ』
陽奈『真剣な顔をして、どうかしたの?』
主人公『ちゃんとマスターアップ報告をしろ!こっちはヤキモキしながら待っていたんだよ!』
陽奈『便りが無いのは無事な証拠だよ♪』
主人公『勝手なことを言うなー!!』
夕奈『・・・・・・』
続く・・・近日公開予定 (27)
主人公『それにしても、眼鏡ロリっ子・夕奈ちゃんは非常に良かったな。清楚で生真面目な感じが
強調されていて、とても可愛かったぞ』
=ジャラジャラ=
主人公『俺は夕奈ちゃんの眼鏡のレンズに嫉妬してしまうな』
=ジャラジャラ=
主人公『その眼鏡のレンズは、いつも夕奈ちゃんの可憐な瞳に見つめられているから』
夕奈『はい、陽奈。その牌ドンジャ◯♪』
陽奈『しまった〜!』
主人公『ちゃんと人の話を聞けよ!二人でドンジャ◯をやっても、すぐに上がれてしまうから面白くねーだろ!
俺も混ぜろよ!』
陽奈『それじゃあ、3人でドンジャ◯をやろう♪』
主人公『たまには、こんなほのぼのしたやり取りも挟みつつねw』
夕奈『チラ裏さん、あなたは一体このSSスレをどうしたいんですか?』
主人公『考えるな!感じろ!』
夕奈『あなたが言うと、映画の名台詞もいやらしい言葉にしか聞こえません』
陽奈『・・・・・・』 (28)
主人公『夕奈ちゃんと主人公が仲良くしていると、陽奈ちゃんがヤキモチを焼いて、拗ねる的なイベントが
あれば良かったかもな』
夕奈『ヤキモチですか・・・』
主人公『REALさんの《いたずらっ娘〜うちの娘にかぎって〜》で、愛ちゃんをなぐさめていた時。
起きてきた綾ちゃんが、「マナだけずるい」と言って、甘えてくるエピソードは良かったな』
陽奈『知らんがな・・・』
主人公『この《りとるついんず》は、キャラは本当に可愛かったし、素晴らしいゲームだったと思うぞ』
夕奈『褒めていただき、どうもありがとうございます』
主人公『でも本音を言うと、主人公が二人の弱みを握って、強引に羞恥プレイをやらせて欲しかった』
夕奈『それは色んな意味で無理だと思いますよ』
主人公『それなら、このゲームに登場した呪いの人形を使って、もう1本新たなゲームを制作していただきたいな』
陽奈『新たなゲーム?』
主人公『そうだ。女の子の登場人物は、夕奈ちゃんと陽奈ちゃんで一緒だ』
夕奈『また私達が登場するんですか』
主人公『そのゲームの内容は・・・』 (29)
首が取れてしまった呪いの人形を見つめる夕奈。自らの目的の為とはいえ、可哀想なことをしてしまったという
自責の念を抱く。
そこで、妹の陽奈と相談して、家の近所の神社で供養してもらうことにする。神社に着いて、神主の顔を見て
驚く二人。なぜなら、その神主は二人が通う学園の男性担任教師だったからだ。
二人は知らなかったが、担任教師は学園で教鞭を執る傍ら、実家の神社の神主も務めていたのだった。
事情を説明すると、担任教師は快く人形供養を引き受けてくれた。だが、この時の二人は、これから起こる
恐るべき事態を、まるで予想していなかった。
しかも、二人は気付いていなかったのだ。この中年教師が、以前から夕奈と陽奈の未成熟な肢体を、舐め回す
ように見つめていたことを・・・。
神社の境内で始まった人形供養。お祓いをした後、神主が人形に火をつけようとした時、異変が起こる。
「俺様の首を捥(も)ぎ取っただけでは飽きたらず、火を放とうとするとは一体何事だ!」
突然、地の底から湧き上がるような禍々しい声が夕奈の耳朶に届く。当初は、妹の陽奈の悪質な悪戯だと思っていた。
だが、その声の出処が、神主である担任教師の口元だと気付くのに、時間は掛からなかった。なぜなら、教師の目は
血走り、口は大きく横に開き、ダラダラと涎を垂らしていたからだ。
二人は、かつて見たことのない担任教師の形相に恐れ慄く。
「この男の身体は、俺様が乗っ取った。死にたくなければ、俺様の命令に従え!」
突然の出来事に驚愕し、身動き一つ出来ないままの二人。
「俺様の話を理解できないのか?今、この男の命は俺様が握っているんだぞ!」
続く (30)
この一連の動きは、全て担任教師の奸知だった。以前から目を付けていた教え子達を好き放題に嬲る為、自らの
身体と心を人形に乗っ取られたふりをしていたのだ。
担任教師「ふ、二人共・・・逃げろ・・・早く逃げるんだ・・・」
夕奈「えっ!?先生?先生なんですか?」
担任教師「俺の意識が残っているうちに・・・理性がはっきりとしているうちに、遠くへ逃げるんだ!」
呪いの人形「まだ貴様にそんな力が残っていたとは・・・。お前にはもう用はない。引っ込んでいろ!」
陽奈「一体どうなってるの?」
夕奈「きっと、先生が人形の供養に失敗しちゃったんだよ」
陽奈「それじゃあ、人形供養の料金を払わなくて済むね」
夕奈「そういう問題じゃないでしょ!」
陽奈「おねーちゃん、このお金で帰りにチョコレートパフェを食べて帰ろうよ♪」
夕奈「だから、そんなことを言っている場合じゃないでしょ!担任の先生を、このままにしておけないよ!」
呪いの人形「俺様を教師の身体から出て行かせたければ、コイツを舌で舐めな」
=ジィー=
陽奈「やぁ!ど、どうしておトイレでもないのに、おち◯ちんを出しているの!?そんなの見たくない!早く
仕舞って!」
呪いの人形「お前の都合なんて知ったことではない。さぁ、時間が無いぞ。後10分もすれば、教師の意識は
完全に無くなってしまうだろう」
夕奈「先生の意識が無くなる?どういうことですか?」
呪いの人形「まだほんの少しだが、俺の中に教師の思念が残っている。だが、この思念が0%になってしまった時、
教師は死ぬだろう」
陽奈「先生が死んじゃう・・・」 (31)
呪いの人形「コイツの命を助けたければ、俺様の欲求を満たすことだな」
夕奈「あなたも先生を助けたいんですか?」
呪いの人形「俺様としても、身体の元の持ち主に死なれては困るんだよ。コイツの身体や知識は利用したい」
陽奈「ずるい・・・」
呪いの人形「さぁ早く俺様のイチモツを舌で舐めろ。俺の欲望を鎮めることができれば、教師の延命・救出が
できるだろうな」
夕奈「私達がやらないと、先生が死んじゃうんですね?」
呪いの人形「その通りだ。早くやれ、時間が無いぞ」
陽奈「で、でも・・・。パパ以外の人のおち◯ちんを舐めるなんて・・・」
呪いの人形「い、今何と言った!?お前は、父親のチ○コを・・・」
夕奈「陽奈、そんな事を他所の人に言っちゃ駄目でしょ!」
陽奈「あっ、そう言えばこれは内緒だったね。おねーちゃん、ごめんなさい」
呪いの人形「・・・・・・」
主人公『こんな感じのゲームは如何かでしょう?』
夕奈『チラ裏さん、あなたは一体どこまで本気で、このSSを書いているんですか?』
陽奈『これを書いている時の表情が一切分からないから、リアクションが難しいよね。ツッコミ待ち?』
主人公『でも、この設定はベタかも知れないが、エロい事を合法的にできるから、結構いいでしょ』
夕奈『これって、合法的なんですか?』
主人公『普通に弱みを握って、脅して無理矢理犯すだけよりはいいだろ。この後、担任教師は呪いの人形のせいに
しつつ、二人に羞恥プレイを強要する』
陽奈『どうしてそうなるの?』 (32)
主人公『教師の中で、呪いの人形と本人の精神的な支配のバランスを、ある程度きちんと取っておかなければ
ならない設定なんだよ』
夕奈『そう言えば上の方で、呪いの人形さんが、そんな風な説明をしていましたね』
主人公『完全に人形に人格や身体を乗っ取られてしまうと、教師が死んでしまうという設定だ』
夕奈『なるほど』
主人公『人形供養失敗の段階で、教師の精神や身体が完全に人形に乗っ取られたのでは、そこで話が終わってしまう』
陽奈『どうして?』
主人公『二人が、教師を助けるのは無理と判断してしまう可能性がある』
夕奈『大人の人に相談するでしょうね』
主人公『担任の教師は、時々苦しそうな声で二人に「周りの大人に相談したら、警察が動くかもしれない。二人を
犯罪者にしたくない」と庇うふりをする』
陽奈『いろいろと考えるね』
主人公『教師は「今回の件を、親に知られると二人が叱られるだろう」「学園を退学になる危険性も出てくる」と
仄めかす』
夕奈『相変わらず、悪知恵だけは豊富ですね・・・』
主人公『自分達の責任でこうなったから、私達がなんとかしなきゃと思わせておく。そして、この事を親に
知られると、怒られてしまうに決まっていると、二人を不安にさせておく』
陽奈『・・・・・・』
主人公『そして一番重要なのは、私達でもなんとか先生を助けることが出来るかもと思わせておく事だ。そして、
二人の善意と、自責の念を上手く利用して、エロいことをやらせる』
陽奈『人として最悪』
続く (33)
主人公『《呪いの人形の欲望を発散させ続けないと、教師が死んでしまう》と二人は中年男性教師に騙される』
陽奈『・・・・・・』
主人公『だから、そうならない為に、仕方なく二人は自らの身体を使う。そして、二人は呪いの人形の・・・
もとい、担任教師の性の捌け口にされてしまう』
夕奈『・・・・・・』
主人公『呪いの人形《教師》は二人に、ノーブラノーパンで透け透けぴったりフィット白Tシャツ、超ミニ
スカート姿で学園に登校するように命令する』
夕奈『・・・・・・』
主人公『呪いの人形《教師》はスクールバスに同乗して、ミニスカート姿の二人に痴漢行為をはたらく』
陽奈『・・・・・・』
主人公『普通のバスとは違い、スクールバスだから同じ学園のクラスメイトの男子達が乗っていて・・・』
夕奈『・・・・・・』
主人公『水泳の授業では、白色の透け透け白ハイレグレオタードを着用させる。そして、男子達の見ている前で
準備運動と称して、開脚をさせる』
夕奈『・・・・・・』
主人公『検尿を忘れた夕奈ちゃんに、クラスメイトの男子達の見ている前で教卓に登らせて、M字開脚で
放尿させる』
夕奈『・・・・・・』
主人公『呪いの人形《教師》は、学園の行事を記録に残しておく必要があると言って、夕奈ちゃんの検尿姿を
ビデオカメラで撮影する』
夕奈『・・・・・・』
主人公『学園での三者面談の際。隣に座らせた陽奈ちゃんの割れ目を、母親の死角から弄り回す』
陽奈『・・・・・・』 (34)
主人公『弁論大会のクラス選考会の時、教壇の上の椅子に座っておく。そして、教卓の前に立って発表中の
夕奈ちゃんの膣に、後ろから指を挿入する』
陽奈『小◯生は弁論大会なんてやらないと思うよ』
夕奈『そんな事よりも、チラ裏さんが考えるこのゲームの設定は、本当にこれでいいと思っているんですか?』
主人公『どういうことだ?』
夕奈『私達がパパと色々とエッチな事をした後に、この担任の先生に羞恥プレイを強要される設定について
です』
主人公『確かにそれだと、新鮮味に欠けるかもな』
陽奈『じゃあ、どうするの?』
主人公『二人が主人公に、呪いの人形や例の薬を使う。だが、全く主人公には通用しなかった。その後、
誘惑を諦めた夕奈ちゃんが、人形供養の為に神社に行くという設定でいいじゃないのか?』
夕奈『どうせやるなら、その方がいいでしょうね』
陽奈『ちょっと考えれば、こっちの方がいいって分かるよね』
主人公『ま、まぁな・・・』
夕奈『それなら何故、このやり取りを書いたんですか?』
陽奈「で、でも・・・。パパ以外の人のおち◯ちんを舐めるなんて・・・」
呪いの人形「い、今何と言った!?お前は、父親のチ○コを・・・」
夕奈「陽奈、そんな事を他所の人に言っちゃ駄目でしょ!」
陽奈「あっ、そう言えばこれは内緒だったね。おねーちゃん、ごめんなさい」
呪いの人形「・・・・・・」 (35)
主人公『そ、それは・・・笑ってもらおうかと思って(^q^)』
夕奈『どうしてその顔文字を使ったんですか・・・』
この書き込みは『チラ裏呪術協会』の提供でお送りしました Skyfishさんの『瑠璃の檻 ルリ・ノ・イエ −DOMINATION GAME− 』のSSです
(ネタバレ注意。この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件などには一切関係が無いのは勿論、元の
ゲームとも全く関係がありません。また、このSSをお読みになる方は、それにより生じた、いかなる事態にも
責任を負っていただける方に限ります。あしからずご了承ください)
●主人公とMilk ●主人公とMilk
(1)
=波手乃島・摩洲家=
主人公『ル◯ーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!お前たち二人は、《瑠璃の檻》の反省会に参加せよ!』
=キュピーン!シュワシュワ〜カーン!=
璃々『誰がル◯ーシュ・ヴィ・ブリタニアだって?アンタはチラ裏でしょ』
紗也『どうして突然、コ◯ドギアスネタを使ったんですか?』
主人公『さぁ、どうしてでしょうねぇ〜w』
璃々『アンタ、本当に陰湿ね・・・』
主人公『俺がル◯ーシュなら、毎晩ナ◯リーをお風呂に入れてやるだろうな』
=浴室=
ナ◯リー「あ、あの・・・お兄様。本当にお兄様が、私をお風呂に?」
ル◯ーシュ「咲◯子さんが実家に戻っているんだ。(俺が勝手に休暇を与えたんだがな)」
ナ◯リー「で、でも・・・」
ル◯ーシュ「兄妹なんだから、何も問題無いだろ」
ナ◯リー「でも、お兄様に身体を洗ってもらう方が、他の人よりも余計に恥ずかしいです・・・」
ル◯ーシュ「心配しなくて大丈夫だよ。さぁ、手をどけて」
ナ◯リー「は、はい・・・」
ル◯ーシュ「以前はつるぺただったが、少し胸が膨らんできているな。自分で揉んで大きくしたのかい?」
ナ◯リー「ち、違います!私はそんな変なことはしてません」
ル◯ーシュ「おや?なんだか、ナ◯リーの乳首が勃起しているな。もしかして、ただ洗っているだけなのに
昂奮しているのかな?」
ナ◯リー「こ、昂奮って・・・私は感じてなんて・・・」
ル◯ーシュ「次は下も洗ってあげるよ」 (2)
ナ◯リー「いくらなんでも、そこは駄目です!目が見えなくても、自分でちゃんと洗えます!」
ル◯ーシュ「ナ◯リーの割れ目は、プニプニだな。ここを触った男は、俺が初めてかな?」
ナ◯リー「そ、そんな恥ずかしい質問には答えたくないです・・・。やぁ・・・お兄様の手が、私のアソコを・・・」
ル◯ーシュ「なんだかナ◯リーのワレメがヒクヒクしているな。もしかして感じているのかな?」
ナ◯リー「感じてなんていません・・・。でも、指でそこを弄られると、その・・・おしっこが出そうに・・・」
ル◯ーシュ「おしっこ?誰も見ていないから大丈夫だよ。この排水口に出してもいいよ」
ナ◯リー「排水口にって・・・そんなの駄目に決まっています。もうやめてください。このままだと、本当に
おしっこが出ちゃいます!」
主人公『毎晩大忙しw』
璃々『《瑠璃の檻》の反省会をやるんじゃないの?』
主人公『俺がル◯ーシュなら、ブリタ◯ア皇帝なんて放っておくし、黒◯騎士団なんて作らない。ナ◯リーさえ
居ればそれでいい』
璃々『こんなアホみたいな話しかしないのなら、もう部屋に戻るわよ』
主人公『いや、待てよ。C.◯.と紅◯カレンと皇神◯耶と天子ちゃ◯を愛人に・・・』
璃々『そんな与太話はどうでもいいから、とっとと反省会を始めなさいよ!』
主人公『うるせー!このスレは俺が仕切っているんだ!』
璃々『あぁ、そうかいな』
紗也『あの・・・私がここにいてもいいんでしょうか?』
主人公『何の話だ?』
紗也『メインヒロインの水樹さんを差し置いて、私なんかが・・・』
主人公『水樹は只のお色気要員だろw育ちすぎだw』
璃々『ロ◯コン・・・』
主人公『そう言った意味では、紗也はもっと貧乳ロリっ子にしておいても良かったかもな』
紗也『そういった意味とか言われても・・・』
続く (3)
主人公『ここだけの話だが、Skyfishさんのエロゲーを買うのは初めてだ』
紗也『そうなんですか』
主人公『実際プレイしてみると、思っていたよりも完成度が高いな』
璃々『何かそれって、もの凄く失礼な発言じゃない?』
主人公『予約順位はあまり高くなかったし、発売日も延期したし・・・。あまり期待していなかったんだが・・・』
璃々『それならどうしてこのゲームを購入しようと思ったのよ?』
主人公『女の子達が、知り合いと思しき男連中に嬲られているCGがあったからだ』
紗也『・・・・・・』
主人公『そこに至るまでの経緯も、ゲームをプレイしてみると、思った以上にしっかりとしていたな』
璃々『ちゃんとキャラ立てが出来ていたということ?』
主人公『その通りだ。しかも、本筋というか話の縦糸もしっかりとしていたな。まぁ殆ど早送りしたが・・・』
紗也『・・・・・・』
主人公『正直言って、半◯人が出てくるとは思わなかったな』
璃々『別に◯魚人が居てもいいじゃん』
紗也『その伏せ字の位置・・・』
主人公『《瑠璃の檻》は、もうちょっと評価されてもいいんじゃないかとは思う』
璃々『何か褒められている気がしないんだけど・・・』
主人公『そんな事はない。キャラは可愛いし、CGの塗りも綺麗だし、声優さんの演技力も全く問題ない』
紗也『褒めていただいて、どうもありがとうございます』
主人公『まぁルートによっては、主人公の目の前でメインヒロインがガッツリと他の男にヤラれちゃうからな。
プレイヤーは選ぶかもな・・・』
紗也『確かにそうかもしれませんね』
主人公『あと少し気になったのは・・・。所々で、璃々の等身が高すぎだろと思う場面があったな』
璃々『細かいわね』 (4)
主人公『瑠璃の立ち絵CGは非常に良かったが、イベントCGで一部な。パースの効いた構図だったのだろうが、
胴体はもう少し短く描くべきだろ』
璃々『そんな細かいことを気にしているからハゲるのよ』
主人公『てめぇ、人が一番気にしていることを・・・』
紗也『・・・・・・』
主人公『ぶっちゃけた話、そのCGの加減で購入はパスかなぁと思っていた時期もあった』
紗也『そうなんですか』
主人公『そうとう製作期間が長かったんだろうし、沢山絵を描いていると、そういった事象は起きるだろうけどな』
璃々『分かっているなら、文句を言わないでよ』
主人公『璃々のメイド服スカート捲り上げ贄イベントは良かったが・・・』
璃々『何か文句でもあるの?』
主人公『お漏らしまでの流れがおかしいだろ』
紗也『何がおかしいと思ったんですか?』
主人公『放尿姿を見せろと命じるのではなくて、璃々が尿意を催し、おトイレに行かせてくださいと懇願した方が
よりエロくなるだろ』
璃々『そんなの知らないわよ』
主人公『あと、放尿後も短すぎだし、淡白過ぎる。放尿中はもっとセリフを多くしていただきたかった』
=学園・倉庫=
=ジョボジョボジョボ=
璃々「やぁー!見ないで、私のお漏らし姿を見ちゃ駄目!あぁ・・・おしっこ止まらない!どうしよう・・・
ずっと我慢していたから、凄い勢いでおしっこが出ちゃってる!」
男A「大洪水だな」
璃々「そんなことを言わないで・・・言わないで!もう自分の意志じゃおしっこをコントロール出来ないの!
やぁ・・・立ったままお漏らししているから、太ももにおしっこが掛かってるよ・・・」 (5)
男B「すげぇ・・・」
璃々「ドンドン溢れ出てる・・・私、いつも通っている学園の中で、おしっこをお漏らししちゃってるよ!
床を私の汚いおしっこで汚しちゃって、ごめんなさい!」
男C「泣きながらお漏らしか。まるでガキだな」
璃々「グスッ・・・だって・・・おしっこを我慢できなかったんです・・・。すぐにお掃除しますから、この事は
誰にも言わないで、言わないでください・・・」
主人公『こんな感じでやるべきだっただろ』
紗也『恋愛線が生命線を突き抜けていますね。新しい恋に出会えるチャンスの時期です』
璃々『マジで!?手相とかあまり信じてないけど、ちょっと期待しちゃうかも♪』
主人公『ちゃんと人の話を聞けよ!そして、お約束ご苦労w』
紗也『ど、どういたしまして・・・』
主人公『しかしまぁ、璃々の水着の日焼け跡は良かったな。あの日焼け跡が無かったら、このゲームは
購入していなかったかもな』
璃々『人生、何が災いするか分からないわね』
主人公『幸いの間違いだろw』
紗也『・・・・・・』
主人公『主人公は璃々の日焼け跡について、もっと言葉攻めをするべきだっただろ』
璃々『只の日焼け跡に対して、どんな言葉攻めをするのよ?』
続く (6)
=摩州家=
主人公「この日に焼けていない白い部分は、まだ他の男の目に触れたことがない、未知の領域なんだな。どうだ、
初めて男に見られた感想は?」
主人公『こんな感じで、あれこれセクハラ発言をして欲しかったな』
紗也『セクハラ・・・』
主人公『メイド服が駄目とは言わないが・・・。璃々には白マイクロビキニも着せてやって欲しかったな。競泳
水着の日焼け跡にはマイクロビキニが映えるだろ』
璃々『知らんがな・・・』
主人公『その姿で、主人公が首輪にリードを付けて、四つん這いにさせて、璃々を館中連れ回して欲しかったな』
紗也『・・・・・・』
主人公『そして最終的に、水樹が眠っているベッドの横で挿入する』
=摩洲家・寝室=
主人公「(小声・そんな大きな声を出したら、水樹が起きちまうぞ)」
璃々「(小声・そう思うのなら、別の場所でやってよ!あっ、やだぁ・・・水樹様が寝ている横で、変なことを
しないで・・・)」
主人公「(小声・変なこと?もっと具体的に説明してくれないと、よく分からないぞ)」
璃々「(小声・旦那の意地悪!ド変態!本当は全部分かっているくせに・・・。あぁ・・・水樹様のベッドシーツに
私のいやらしいお汁が垂れてちゃってるよ・・・)」
主人公『こんな感じのエロシーンも見たかったな』
璃々『有りがち・・・』 (7)
主人公『お約束と言うのも必要だろ。主人公と水樹のエロシーンで、「隣の部屋の璃々ちゃんに聞こえちゃう」的な
セリフは良かったが、どうせなら、璃々が寝ている横でやれよ』
璃々『どうせならとか言われても・・・』
主人公『最近増えたが、タイトル画面の《最新データから再開》の選択肢はいいな』
紗也『便利ですよね』
主人公『これは永遠のテーマかも知れないが・・・。男の声って必要か?』
璃々『必要ないと思ったら、コンフィグでボリュームを0にすれば聴こえなくなるじゃん』
主人公『確かにな。しかし、《クイック時に音声を停止する》をOFFにしても、男の声があるせいで、女の子の
声が途切れてしまう』
紗也『そう言えばそうですね』
主人公『男の声のボリュームは0に出来たが、オフには出来ないだろ』
璃々『確かに・・・』
主人公『このゲームの乳首の描写がいいな。塗りの感じもいい。綺麗なだけじゃなく、生々しくてエロい感じが
実に素晴らしい』
璃々『・・・・・・』
主人公『璃々の破瓜シーンについてだが・・・』
璃々『何か文句でもあるの?』
主人公『別に後背位が駄目というわけではないが、璃々の乳首が一切見えなかったのは残念だったな』
紗也『・・・・・・』
主人公『最初から床に押し付けられた璃々の胸が横を向いていて、乳頭が少しでも見えている感じにしておく
べきだっただろ』
璃々『アンタこんな馬鹿馬鹿しいことを、よく真顔で言わるわね』
主人公『馬鹿馬鹿しくなど無い!死活問題だろ!』
紗也『死にはしないと思いますけど・・・』
主人公『この《瑠璃の檻》の音声リピート機能は、非常に素晴らしいな』
紗也『どういった所が良かったと思ったんですか?』 (8)
主人公『まずこのゲームは、プレイ画面上に音声リピートボタンが無い』
璃々『そう言えばそうね』
主人公『しかし、マウスのホイールを回すとメッセージウィンドウ内で、セリフが巻き戻せる。そして、メッセージの
色が変わる』
紗也『そうでしたね』
主人公『その色が変わっている状態で、左クリックすると、何度でも音声リピートしてくれる。これは非常に
素晴らしい!』
璃々『そんなに力強く言われても、リアクションに困るわよ』
主人公『何度も言っているように、音声リピート機能は必須だ。しかし、エロゲー中の利き手は別の作業で
忙しい』
紗也『別の作業・・・』
主人公『音声リピートのアイコンが小さいと、マウスポインタがずれている時がある。しかし、この《瑠璃の檻》だと
その心配は一切無い』
璃々『まぁ、確かにそうね。マウスポインタがどこにあろうが、左クリックを押せばいいんだからね』
主人公『正直言って、この機能は特許を取っておいた方がいいんじゃないか?』
紗也『これって特許なんですか?』
主人公『色んなエロゲーをプレイしてきたが、このシステムは初めてかもな。音声ループでもいい気はしないでもないが、
任意のタイミングで音声リピートが出来る、この機能は実に素晴らしい』
璃々『このシステムと、音声ループの両方あれば最高かもね』
続く (9)
主人公『システムを褒めたばかりだが・・・』
紗也『何かご不満点でもあったんですか?』
主人公『このゲーム、クイックセーブとクイックロードが無いだろ。抜きゲーには必要だろ』
璃々『ふ〜ん』
主人公『ふ〜んって・・・。えらく他人事だな』
璃々『だって、それを私に言われてもねぇ・・・って感じ』
主人公『これは書いていいのかどうか知らんが・・・。某サイトさんで発売前に公開されていたCGは、どれも
魅力的だったな』
紗也『某サイトさん・・・』
主人公『ひょっとすると色々と契約等が、あるのか分からない。だが、自社のゲームのCGを紹介しているサイトには、
公式ホームページから、すべてリンクを貼っておいた方がいいと思うけどな』
璃々『難しい事は、よく分かんない』
主人公『このサイトさんは、他の通販サイトで見たことがないイベントCGある。マーブルCandySoftさんの
《隠恋ぼ》の紹介記事の時も、このサイトさんだけ、他とは全然違うCGが公開されていたな』
璃々『何を勿体振っているのよ。サイト名を言いなさいよ』
主人公『別に勿体振るつもりはない。他の方も既に知っている可能性も有るしな。《Game−Style》さんだ』
紗也『何か特別な理由があるのかもしれませんね』 (10)
主人公『虐めてオーラ全開のオドオドキャラ、紗也の虐められイベントは良かったな』
紗也『これは喜んでいいんでしょうか・・・』
主人公『紗也への言葉攻めは、ほぼ理想形だったな。紗也本人にエロセリフを無理矢理言わせていたのも
非常に良かった』
紗也『・・・・・・』
主人公『しかし、最終的には下着を脱がせるべきだったし、胸をもっと攻めて欲しかったな』
紗也『・・・・・・』
主人公『箒の柄を挿入しろとまでは言わない。しかし、いじめっ子達は、紗也の巨乳を弄れよ』
璃々『弄れよとか言われてもねぇ』
主人公『紗也が姉に買ってもらって、いつも大切に使っているペンケースに放尿させろよ』
璃々『そんなペンケースは、作中に登場してないでしょ』
紗也『確かに・・・』
主人公『あの虐めイベントに、中年男性教師も参加していれば、なお良かったかもな』
璃々『どうしてそうなる・・・』
主人公『俺がもし教師で、紗也のようなロリ巨乳オドオド女子生徒の担任をしていたら、夏本番前に懲戒免職に
なる自信があるぞw』
紗也『・・・・・・』
主人公『他の紗也のエロイベントは、姉の見ている前でやった方がよりエロくなっただろ』
璃々『でも、紗也は記憶喪失とかあったじゃん』
主人公『柱に拘束した姉の見ている前で、紗也にエロいことをしてやりたかったな』
紗也『・・・・・・』 (11)
主人公『ここだけの話だが、反省会SSに呼ぶのは、璃々だけでいいかなぁと思っていた』
紗也『えっ・・・』
主人公『しかし、璃々と俺だけでは、SSが殺伐としすぎるかもしれない。だから、紗也にも来てもらった』
璃々『まぁ確かに、私とアンタだけだと、行き着くところまで行っちゃうかもね』
主人公『以前書いた《ボクの彼女はガテン系》のSSでは、当初、美咲だけを呼んで書いていた。だが、あまり
にも不穏当な空気になったので、急遽ナオにも参加してもらったんだ』
璃々『知らんがな・・・』
主人公『それにしても、エルフさんの今年のエイプリルフール企画は素晴らしかったな』
紗也『どんな感じだったんですか?』
主人公『《ELFが禁断企画をひっさげて復活!「ELFレジェンドヒロインズVS鬼畜3兄弟」
シリーズ開幕!》だ』
璃々『よく分からないけど、確かに凄そうね』
主人公『詳細については、ググッていただければ分かると思う』
璃々『書くのが面倒なのね』
主人公『ネタにしておくのは勿体無いだろ。これは本当に制作して欲しいな』
紗也『ファンの方なら、皆さんそう思うでしょうね』
主人公『本当に制作して戴けるなら、第1弾のヒロインは柴門たまきよりも真樹ちゃんがいいな。もしくは
《鬼作》の翔子がいい』
璃々『ロ◯コン死ねぇー〜ー〜ー!!』
紗也『・・・・・・』
主人公『翔子は、柱に拘束した祖父の見ている前で辱めてやって欲しいな』
璃々『アンタはマジで、女の子を知人の見ている前で辱めるシチュが好きなのね』
主人公『《鬼作》の絵師先生が、鬼籍に入られたのは本当に残念だな』
璃々『それって上手いこと言ったつもり?リアクションに難しい発言してんじゃないわよ・・・』
紗也『・・・・・・』
続く・・・近日公開予定 (12)
主人公『《河原崎家の一族2》で、鎖拘束真樹ちゃんのワレメを縄綱が、優馬の目の前で「くぱぁ」したのは
良かった。でも、あれで終わりでどうする?』
璃々『別にアレで終わりじゃ無かったでしょ』
主人公『確かに、木の張り型に突っ込ませたり、優馬との本番シーンも有った。でも、くぱぁした後にも、もっと
色々とやるべきだろ』
紗也『どんな事をやるべきだったと思ったんですか?』
主人公『縄綱が、優馬に真樹ちゃんの割れ目の説明させるべき』
璃々『意味不明』
=河原崎邸・拷問部屋=
縄綱「今お前の目に、何が映っている」
優馬「・・・・・・」
稲垣「ご主人様の質問に答えてください優馬様」
優馬「ま、真樹ちゃんが見える」
縄綱「もっと下の方を見てみろ。私が指で開いているその先には、一体何が見える」
真樹「もう止めてよ!こんな変なこと、嫌だよ!ゆーまさんに見られるのだけは、嫌だよ!」
縄綱「早く答えろ」
優馬「ま、真樹ちゃんの性器が・・・見える」
真樹「嫌だ!そんなの聞きたくない・・・」
縄綱「それで終わりか?もっと具体的に説明しろ。真樹の割れ目には、毛は生えているか?」
優馬「・・・・・・」
稲垣「優馬様が質問に答えないのなら、ご主人様の指示通り、真樹様の中にこの木の先張り型を挿入することに
なりますよ」
真樹「ヒィッ!」 (13)
優馬「は、生えてない・・・。真樹ちゃんのアソコには、陰毛が生えてない・・・」
真樹「やだ・・・こんなの絶対におかしいよ。ゆーまさんに見られているだけでも、恥ずかしいのに・・・。どうして、
真樹はゆーまさんにお毛毛(けけ)の説明なんてされてるの?」
縄綱「次は色だ。真樹の小陰唇の色は何色だ?」
=中略=
縄綱「稲垣。真樹の愛液をその男の口の中に入れて、味見をさせろ」
真樹「えっ!?味見・・・」
縄綱「このスプーンを使え。このスプーンで、真樹の愛液を掬うんだ」
稲垣「かしこまりました。真樹様、失礼します」
真樹「稲垣さん、止めてよ!真樹の変なお汁をスプーンに付けないで!」
主人公『こんな感じで、真樹ちゃんをもっと長時間辱めてやって欲しかったな』
璃々『中略ってアンタ・・・。書くなら書くで、全部完成させなさいよ』
主人公『まぁ細かい点は、プロの方にお任せした方がいいだろう。真樹ちゃんを辱める役は、縄綱でも遺作でも
誰でも構いません』
璃々『まだ誰もエイプリルフール企画のゲームを創るとは言ってないでしょ』
主人公『本番エロがダメと言うつもりは毛頭ない。でも、その前に女の子をもっと虐めて、泣かせてやって欲しい』
紗也『・・・・・・』
主人公『これは多くのエロゲーに言えることだが・・・。このシチュで重要なのは、ワレメだけのアップは駄目だ
ということだ』
紗也『構図のお話ですか?』
主人公『《遺作》で美由紀のマンマンを、健太の眼前に持っていったのは素晴らしかった』
紗也『眼前・・・』 (14)
主人公『しかし、あのイベントでは美由紀の表情が一切見えなかった。マンマンのドアップだけだった
からな』
璃々『このマンマンって呼び方に、ツッコミを入れたら負けなの?』
主人公『マンマンと恥辱と羞恥に耐える女の子の表情が見たい。そう言った意味では、このゲームの梁拘束水樹への
指挿れイベントは良かったな』
璃々『あぁ、あのイベントね・・・』
主人公『そう言えば、璃々の一人称は「私」だったな』
璃々『それがどうかしたの?』
主人公『この《瑠璃の檻》の主要女キャラは、全て一人称が「私」だったな』
璃々『そんなの勝手じゃん』
主人公『「私」「あたし」「わたし」とか、ある程度は割り振った方がいいと思うけどな』
璃々『ふ〜ん』
主人公『《瑠璃の檻》のセーブポイントはちょっと少ないかもな。200個位あってもいいだろ』
紗也『ここに書いておけば、今後のゲームで増やしてもらえるかもしれませんね』
主人公『あと、璃々が水樹を慕い過ぎだろ。普通、水樹の為に「贄」志願までするか?』
璃々『昔、外道筋の私に優しくしてくれたから・・・。それにループとか・・・』
主人公『全部のセリフをちゃんと読んでないから、詳しくは分からないが・・・。どっちにしろ、水樹と璃々の
幼少期のエピソードは、もっと丁寧に描くべきだったと思うけどな』
紗也『回想CGを使ったりしてということですか?』
主人公『その通りだ』
璃々『エロイベント以外にCGを割くと、文句が出そうだけどね』
続く (15)
主人公『言い忘れるところだったが、立ち絵璃々の反復横跳びの動きは可愛いな』
璃々『別にアレは反復横跳びじゃないわよ』
主人公『それにしても、璃々のニーソのフリルは非常に良かったぞ』
璃々『きゅ、急に何を言っているのよ・・・』
主人公『上の方でも少し書いたが、璃々の存在が決め手となって、このエロゲーを購入したと言っても過言ではない』
璃々『ま、まぁ・・・褒められると、悪い気はしないけどね・・・』
主人公『ところでフリルさん、《痴漢専用車両3》はまだですか?』
璃々『マジでしつこいわねアンタ・・・』
主人公『電車内での痴漢シチュの新たなアイデアが無いなら、別の痴漢ゲームでもいいですよ』
紗也『例えば、どこで痴漢するんですか?』
主人公『水上置換・・・もとい、水上痴漢だ』
璃々『・・・・・・』
主人公『ゲームの舞台を遊覧船にする。タイトルはズバリ!《痴漢専用航路》だ!』
紗也『なんだか凄そうです・・・』
主人公『ぶっちゃけた話、電車やバスでは出来ることが限られている。狭いからな』
璃々『確かにね』
主人公『遊覧船だと、通勤・通学電車やバスとは違いトイレも有るしな』
紗也『おトイレ・・・』
主人公『それに、海上だと色々とメリットもある』
紗也『メリットですか?例えばどんなことですか?』
主人公『犯した後、口止めの為に海に突き落とせばいい。死人に口なしだ』
璃々『人として最悪だコイツ』
主人公『お前もゲーム本編で、主人公を海に沈めるとか言ってただろ』
璃々『そうでしたっけ?ウフフ♪』
紗也『・・・・・・』 (16)
主人公『この《痴漢専用航路》のあらすじは、こんな感じだ』
=あらすじ=
わたし、筋子渚(すじこ なぎさ)18歳!この春から、念願だった遊覧船フリル号の観光ガイドを務めています!
「特技は英語です!」と、いつか胸を張って言えるようになりたいな。てへっ♪
過疎に悩むこの島を、なんとか活気付けたいんです。
日本だけじゃなくて、海外の人達にも、この島の良さを知ってもらいたいな。だから、ガイドだけじゃなくて、
英語も勉強中なんです。
とにかく、青春真っ只中!学園と恋とお仕事に大忙しの毎日です!
璃々『何よこのあらすじは・・・。一体どこの少女漫画のオープニングよ・・・』
主人公『豪華客船や寝台特急を舞台にしたエロゲーは、過去に何本かあっただろう』
璃々『そう言えばそうね』
主人公『豪華客船ではなくて、舞台を遊覧船にすることによって、登場人物達の人間関係をより濃密に出来る』
紗也『それはそうですね』
主人公『たまたま一緒に乗り合わせた初対面同士のエロシーンよりも、昔からの知り合いの前の方が、
よりエロくなるだろう』
璃々『悪智恵だけは豊富ね・・・』
主人公『登場人物達のキャラ設定は、こんな感じだ』 (17)
=登場人物=
◎筋子 渚(すじこ なぎさ) 本編の主人公で、メインヒロイン。遊覧船フリル号のアルバイト観光ガイド。
「よぉ〜し、今日も一日がんばるぞい!なんちゃって♪」
遊覧船の操縦士を務める兄の影響で、昔から観光ガイドに憧れていた。
おっちょこちょいだけど、どこか憎めない愛嬌あふれるキャラクター。
ガイド中、1回噛む毎につき、お客さん達の前でスクワットをやらなければいけない会社のルールは嫌がって
いるが、これもお仕事のうちと割りきって、一生懸命汗を流している。
ミニスカートの制服姿でスクワットをする渚を見るためか、最近男性客が増加している。
「制服のスカート、なんだか段々と短くなっているような・・・気のせいだよね?」
◎筋子塔也(すじこ とうや) 渚の兄で遊覧船の操縦士。
「こらこら渚。勤務中に俺のことを『おにーちゃん』と呼んだら駄目だろ」
人当たりがよく仕事もできるが、少し神経質で融通が利かない一面もある。
昔から家計簿をつけており、1円単位の誤差も許せないタイプ。
「計算が合わなかったのは、札入れの中に5円玉が入っていたからか・・・。これでようやく安心して眠れる」
続く (18)
◎恋海天音(こいうみ あまね) 渚の前任の女性観光ガイド。
「塔也君、今度の休日空いてる?社会の窓じゃなくて、君の予定を聞いているんだけど・・・」
渚がアルバイトを始めたことにより、ガイドから事務員に転属になった。
その事で、渚を逆恨みしている。いわゆる一つのお局OLで、現在独身。
以前から、塔也に惚れているが、彼はその事に気付いていない。
「くっ!!渚!渚!渚!どいつもこいつも渚!なぜだ!なぜやつを認めて、この私を認めねぇんだ!!」
◎筋子壽浩 (すじこ としひろ) 渚・塔也の父親で、フェリーの清掃を担当している。
「塔也、渚。失敗しても構わない。若い今のうちに、好きなことを思いっきりやりなさい。大抵のことは、
後で笑い話になる」
昔から盗撮癖があり、娘や他の女性の着替えを撮影している。そして、その証拠を社長に見つかる。
クビになりたくなかったから、協力しろと社長に脅され、渚籠絡に手を貸すことになる。
「こ、これはその・・・娘の成長記録を・・・」
◎蛭沢昌人(ひるさわ まさと) 渚・塔也が勤務しているフェリー会社の社長。
「移りゆく物が多すぎる、この現代社会。だが、この島の大自然だけは、いつまでも美しいまま残したい」
地元の名士で、資産は潤沢にある。しかし、裏で色々と工作を行っているらしい。
会社の経費で家族旅行に行ったり、美術品をネットオークションで落札しているらしい。
職場体験学習で会社に渚が来た時から目をつけており、渚の身体をいつも狙っている。
ガイド中に1回噛む毎にスクワットをやるルールは、この社長が考えた。
「まさか渚の父親が盗撮をしていたとは・・・。ワシがやる手間が省けたな」 (19)
◎野々原ミサ(ののはら みさ) 渚の後輩の女子中◯生。
「いくら小さいからって、子供料金でバスに乗ってるはずないでしょ!」
渚と通学路が一緒で、昔から渚にベッタリの百合百合中◯生。
見た目がかなり幼く、いつも小◯生に間違われる。
「男なんて醜い生き物は、この世からみんな消滅すればいいんだわ。渚お姉さまさえ居れば、それでいい」
◎三田 まりあ(みた まりあ) 渚の女友達で、良家の箱入り娘。
「塔也さん、もし良かったら、このお弁当を受け取ってください。あっ・・・作ったのは、うちのシェフ
ですけど・・・」
世間知らずのお嬢様。渚とは幼なじみで、昔から塔也と3人で一緒に遊んでいた。
幼少期に海で溺れていた時、塔也に助けてもらう。そのことがきっかけで、塔也に惚れている。
清楚な見た目とは裏腹に、オナニー癖があり、最近は野外でも行っているらしい。
「この遊覧船の舵を塔也さんが握っていた・・・。塔也さんの手が・・・。この舵を使ってオナニーを
したい・・・」
◎ 横川 守(よこかわ まもる) 自称渚ファンクラブ会長。
「渚たん萌えです」
勝手に渚のファンクラブを作り、その会長を自称している。そして、一方的に渚に腕時計を30個送りつける。
その後、反応が薄いなどと意味不明の文句を言って、返却を要求している。
柔道経験者で、以前、AV男優をしていたこともあるらしい。
「俺のモノにならないなら、死んでしまえばいい」 (20)
◎芦田 俊(あしだ しゅん) フリーのカメラマン。
「本当にこんな辺鄙な島に、美人ガイドが居るのかよ・・・」
フリーカメラマンで、女好き。地方取材のついでに、若い女を漁っているらしい。
ネットの掲示板で渚の噂を見て、フェリーに乗り込み取材を敢行。
「激烈美少女ガイドキタコレー〜ー〜!!」
主人公『こんな感じのゲームはいかがでしょうか?』
璃々『アンタ、どれだけ暇なのよ・・・』
主人公『忙しい合間を縫って書いているんだよ』
紗也『この登場人物さん達の名前、どこかで見たことがあるような気が・・・』
主人公『気の所為だろwテンプレにも書いてあるが・・・念の為にここでも言っておきます。この設定は
マジでフィクションです!』
璃々『アンタ、本当にフリルさん好きね・・・』
紗也『ところで、《清清楚で真面目な彼女が、最凶ヤリサーに勧誘されたら・・・》は購入したんですか?』
主人公『ご想像にお任せしますw』
璃々『それって、もう答えを言ってしまっているようなもんじゃない・・・』
主人公『このゲームで、ヒロインが青空の下で、後ろから男に突かれながら全裸ピースをしているCGがあるだろ』
紗也『有りますね。それがどうかしたんですか?』
主人公『公式ホームページの説明を見るまで、あの場所が駐車場だとは分からなかった』
璃々『そうなの?』
続く (21)
主人公『常識的に考えて、車を描くよりも、空の方が簡単だろう。でも、ある程度は背景をキチンと描いて
もらわないと、駐車場だとは分からない』
璃々『でもロープライスだし、しょうがないんじゃないの?』
主人公『せめてミドルプライスにしておいて欲しかったな』
紗也『そうなんですか』
主人公『それと、どうせ駐車場でやるのなら、ヒロインが取っているゼミの教授の車の運転席のドアのところで
やるべきだろ』
紗也『・・・・・・』
=大学・教員用駐車場=
美羽「お願いです、やるにしても別の場所で・・・。こんな所でいやらしいことをしていたら、絶対に他の
人達に見つかっちゃいます」
ジュン「やめてとか言っている割には、お前の膣壁は俺のチ○コを美味しそうにしゃぶっているぜ」
美羽「美味しそうにって・・・そんなの嘘です!本当に駄目・・・教授が来ちゃう!そろそろ大学の講義が終わる
時間なんです!」
ユウヤ「別に俺は見られても構わないよ。俺の親戚は国会議員だから、絶対に逮捕されないよ」
美羽「私が困るんです!こんな姿を見られたら、大学を追い出される・・・退学になっちゃいます!ハァハァ・・・
お世話になっている教授に、合わせる顔がありません!」
テッペイ「お世話になってるねぇ・・・。どうせあのエロジジイも、お前の身体を狙っているんじゃねーの?」
美羽「そんなはずないです・・・。教授はとても良い人で・・・やんっ、後ろから突かないで・・・突かないで
ください!教授の車のドアに、私のおっぱいが当ってる!」
ジュン「乳首がドアに擦れて気持ちが良いのかな?」 (22)
美羽「違います!私はそんな事、一言も言ってません・・・。もういい加減に終わりにして・・・早く出して
ください・・・」
ユウヤ「おやおや、自ら中出しをおねだりするなんて・・・。すっかり淫乱ビッチになっちゃったね」
美羽「中に出してくださいなんて、一言も言ってません!外に出して、この破廉恥な行為を一刻も早く終わらせて
くださいと言ってるんです!もう本当に教授が来ちゃう・・・」
主人公『以前、《超昂天使エスカレイヤー・リブート》の反省会SSでも、ちょっと書いたが、やはり知り合いの
車の横でやった方が盛り上がるだろ』
紗也『盛り上がるとか言われても・・・』
主人公『ゲームはプレイしていないから、分からないが・・・。まぁ本編でもヒロインの彼氏の車or知り合いの
車の近くという記述は、あったのかもしれないけどな』
璃々『とりあえず、買ってないのに語るなよ』
主人公『安いに越したことはないが、2000円程度で販売するエロゲーを創るのは、色々と無理があると
思うが・・・』
紗也『どうなんでしょうね』
主人公『話を《痴漢専用航路》に戻すぞ』
璃々『アンタが勝手に逸らしたんでしょ。つか、まだこの話続けるの?』
主人公『以前も少し書いたが、キャラ設定で重要なのは、キャラの意外な一面を描写して欲しいということだ』
璃々『まぁ確かに、女の子の意外な一面を知ることによって、より感情移入できるでしょうね』
紗也『意外な一面・・・。例えば、普通の女子学生に見えて、実は某半島国家の秘密工作員とかですか?』
主人公『それはいくらなんでも意外すぎるだろ・・・。金◯恩のお下がりかもしれない女なんて愛せねーよ』
璃々『将軍様と穴兄弟になっちゃうかもね♪』 (23)
主人公『美容院へ行って、何と頼めば、あの黒電話みたいな髪型になるんだろうな?w』
紗也『・・・・・・』
璃々『で、この《痴漢専用航路》では、どんなエロシチュが見たいの?』
主人公『よくぞ聞いてくれました!』
璃々『エスカレイヤーさん乙〜♪』
紗也『・・・・・・』
主人公『ところでアリスソフトさん、エスカレイヤーの新作はまだですか?』
紗也『それをここで聞かれても・・・』
主人公『次回作でもマドカを登場させて欲しいな。マドカにぴったりフィット白透けハイレグレオタードを
着せて、露出&羞恥プレイをやらせたい』
璃々『・・・・・・』
主人公『マドカがいつも買い物に行っている商店街の肉屋に、主人公が同行する』
=商店街・肉屋=
マドカ「あ、あの・・・。豚肩ロース塊肉をください・・・」
中年男性店主・(以下・店主)「やぁ、マドカちゃんいらっしゃ・・・えっ!?」
マドカ「すみません、ちょっと急いでいるんで・・・。早くしてください・・・」
店主「で、でも・・・その格好は一体・・・。それって、レオタードだよね?その服でここまで来たの?」
マドカ「・・・・・・」
主人公「よく似あってるぞマドカ。店長もそう思うよね?」
店主「確かに、よく似合ってるけど・・・」
主人公「いつも穿いているニーハイソックスを脱いでないのもいいでしょ。レオタードとニーハイソックスの
間の、絶対領域も実に素晴らしい」
続く・・・近日公開予定 (24)
マドカ「そんなことを言われても、よく分かりません・・・。あの、それで注文したお肉は・・・」
店主「あ、あぁ・・・豚肩ロース塊肉だったね。でも、そのレオタードはサイズが合ってないんじゃないの?
マドカちゃんの身体に、生地が凄く食い込んでいるよね」
マドカ「あ、あまり見ないでください・・・」
店主「見ないでとか言われても・・・。股布も凄く短いというか、細いよね。わ、割れ目の形が、はっきりと
分かっちゃうよ」
マドカ「そんな事を説明しないでください・・・。お肉を・・・お肉を早くください・・・」
店主「そうだったね。えーと、豚肩ロース塊肉は、冷凍モノしかないんだけど、構わないかな?」
主人公「冷凍しか無いの?これから料理するんだけどな・・・」
店主「申し訳ない。電子レンジを使って、解凍してよ」
主人公「ちょっとお店の中に入っても構わないかな?マドカに解凍してもらうから」
マドカ「えっ?私が解凍するんですか?」
店主「マドカちゃんが解凍?そんなこと出来るの?」
=店内=
主人公「マドカ、その壁に背を向けて立つんだ」
マドカ「・・・・・・」
主人公「どうした?俺の言うことが聞けないのか?」
マドカ「いえ、そんなことは・・・立ちます。でも、私がこの場所にいるだけで、お肉の解凍が出来るん
ですか?」
主人公「それじゃあ、今からこの棒状の冷凍肉の塊をマドカの膣内に挿入して、体温で解凍するぞ」
マドカ「じょ、冗談ですよね・・・。私を驚かそうと思って、そんな変な事をおっしゃっているだけですよね?」 (25)
主人公「そう思いたければ、そう思えばいい。どうせやることは変わらない」
マドカ「やめてください!そんな大きな塊が、這入るはず無いです!」
主人公「冷凍肉が冷たいな。店長さん、軍手ある?」
店主「軍手ならあるけど・・・。あの、本当に・・・それを挿れるのかい?」
主人公「勿論だよ。軍手ありがとうございます。これで準備OKだな」
マドカ「準備OKとか言われても・・・」
主人公「これだけ濡れていたら、大丈夫だろ」
店主「確かにマドカちゃんのレオタードの股の部分は、凄く濡れてるな・・・」
マドカ「見ないで・・・私の一番恥ずかしいところを、見ないでください・・・」
主人公「ここに来るまでに、色んな奴に視姦されて、昂奮したんだろ」
マドカ「そ、それは・・・」
主人公「答えるんだ」
マドカ「認めます・・・それは認めますから、お肉を中に挿れるのだけは許してください」
主人公「何を認めるんだ?はっきりと言わないと、本当に挿入しちまうぞ」
マドカ「うぅ・・・。私は・・・マドカは、大勢の男性にレオタード姿を見られて、昂奮してしまいました。
おっぱいの先っぽを勃起させて、お股もはしたなく濡らしちゃいました・・・」
主人公「俺が買ってやったレオタードの股布を、こんなにも汚しやがって」
マドカ「ごめんなさい、ご主人様。だって、我慢できなかったんです。いやらしいことを考えないようにしようと
思えば思うほど、割れ目に意識が集中して・・・」
店主「ゴクッ・・・」
マドカ「レオタードのサイズが小さいから、ただ歩いているだけで、割れ目に股布が食い込んでしまって・・・。
その股布で、ク、クリト○スが刺激されて・・・ハァハァ・・・」 (26)
主人公「それで、こんなにも濡らしてしまったのか?」
マドカ「その通りです。私はちゃんと説明しました・・・。恥ずかしいのを我慢して、正直に話しました。だから、
お肉を挿れないでください・・・」
主人公「それとこれとは別の話だ」
マドカ「そ、そんな・・・」
主人公「早く自分の手で、レオタードの股布をずらせ。もたもたしていると、他の客が来ちまうぞ」
マドカ「で、でも・・・」
店主「そろそろ、ご近所の主婦の人達が買い物に来る時間だな」
主人公「だそうだ。早くずらせ」
マドカ「わ、分かりました・・・。こ、これでいいですか?」
主人公「そのままの状態にしておくんだぞ」
店主「あぁ・・・これがマドカちゃんのマ◯コ。無毛で凄く綺麗だ・・・。縦筋が1本あるだけで、何もはみ
だしてない。見事なロリマ◯コだ」
マドカ「やだ・・・店長さん、私のアソコの説明なんてしないでください・・・。そんなの聞きたくないです・・・」
店主「いつもクールなマドカちゃんの、こんな表情が見れる日が来るなんて。頬を赤らめ、俯くマドカちゃんは
とっても可愛いよ」
主人公「それじゃあ、早速挿入するか」
マドカ「つ、冷たい・・・」
店主「俺が切った肉塊が、マドカちゃんの未成熟な割れ目に這入っていく・・・」
マドカ「だから、説明なんてしないで・・・くっ、ください・・・。あぁ、這入って・・・お肉が、私の中に
這入って来ちゃう。まさかこんな事をされる日が来るなんて・・・」
主人公「こらマドカ、爪先立ちになるな。奥の方までしっかりと肉塊を受け入れろ」
マドカ「で、でも・・・一番奥まで、来ちゃいます・・・。冷たくて硬い塊が、奥まで・・・」
主人公「奥まで挿れないと、肉を全部解凍できないだろ」
続く (27)
マドカ「うぅ・・・来てる・・・。お肉の先っぽが、私の一番奥まで・・・一番敏感な所まで届いちゃってる・・・」
主人公「マドカの愛液が肉にべっとり付いているな。肉の中にも、マドカの愛液が染み込んでいるんじゃないか?」
マドカ「あぁ・・・どうしよう。すぐにお肉を洗わないと・・・」
主人公「別に洗う必要なんて無いだろ。このまま料理して食べればいい」
マドカ「そんなの絶対に駄目です!沙由香さん達もこのお肉を食べるんですよ。私の恥ずかしいお汁が付いたお肉を
沙由香さんが食べるなんて・・・そんなの絶対に嫌です!」
主人公「何も問題無いだろ」
マドカ「あるに決まっています。恥ずかしいです!やだ・・・お肉をこれ以上、出し挿れしないで!もう駄目っ!
脚がガクガクして、立ってられない!」
主人公「マドカ、もうイキそうになっているのか?」
マドカ「そ、それは・・・」
店主「それは本当かい?こんなにも幼いマドカちゃんが、イッちゃうなんて・・・」
主人公「コイツは普段は澄まし顔をしているけど、本当は淫乱ビッチなんだよ」
マドカ「い、淫乱・・・私は、淫乱なんかじゃないです。これは、身体が勝手に反応しているだけです・・・。
愛液が勝手に出ちゃっているだけです・・・」
主人公「そういうのを淫乱っていうんだよ。いい加減に認めてしまえよ」
マドカ「うぅ・・・違うのに・・・。私はこんな事、やりたくてやっている訳じゃないのに・・・。やぁあんっ!
硬いお肉が、私の中で暴れまわってるっ!」
店主「まさかマドカちゃんが、こんな淫乱な女の子だったなんて思わなかったよ」
マドカ「店長さんまでそんなことを言わないで・・・。こんなの酷いです・・・グスッ・・・私は普通にお買い物に
行きましょうって誘っただけなのに・・・」
主人公「こうされる事を、本当は期待していたんだろ」 (28)
マドカ「期待なんてしてない!勝手に決めつけないでください!あうぅっ・・・なんか来ちゃう!お腹の奥の方から、
変なモノが込み上げてくる!」
店主「お店の床が、マドカちゃんの愛液でビショビショになってるね」
マドカ「ごめんなさい!私のいやらしいお汁で、お店の床を汚しちゃってごめんなさい!すぐにお掃除をしますから、
一旦、お肉を抜いてください!」
主人公「本当に抜いてもいいか?今すぐイキたいんだろ?」
マドカ「そんな事は、一言も言ってないです!もう駄目・・・激しすぎです!そんなにしないでください・・・。
私のアソコが壊れちゃう!」
主人公「アソコじゃ分からないぞ。ちゃんと説明しろ」
マドカ「うぅ・・・お、おま○こです・・・マドカのおま○こをこれ以上虐めないで!虐めないでください!やぁん!
本当にイッちゃう!イキたくないのに・・・身体が言うことをきかない!」
店主「まさか本当に・・・」
マドカ「我慢しないと・・・もしも今イッちゃったら、もう二度とこのお店に・・・商店街にお買い物に来れなく
なっちゃう!この場所に足を踏み入れるだけで、今日の恥ずかしかった事を思い出しちゃう!」
主人公「もう既に十分恥ずかしい状況になっているだろ!この淫乱ビッチめ!」
マドカ「そう思うのなら、早く抜いて・・・もうこれ以上、お肉を動かさないでください!あぁ・・・もう何も
考えられない・・・頭の中で、何かが弾け飛んじゃう!」
主人公「そらそらマドカ!お前のはしたない絶頂姿を見てもらえ!」
マドカ「やだっ!見ないで、見ないでください!私が冷凍肉にイカされちゃう姿を見ないで!もう我慢できない!
私、お肉に・・・冷凍肉でイッちゃう!イクぅーーーーー!!」
主人公『こんなイベントをやっていただきたいな。紗也もこんな感じの羞恥プレイをされたいだろ?』
紗也『ノーコメントです・・・』 (29)
主人公『このイベントで重要なのは、マドカと肉屋の店主を、ある程度は親密にしておく必要がある
ということだ』
璃々『まぁ、初対面の人よりも知り合いの前の方が、より恥ずかしいでしょうね』
主人公『会話の内容から、肉屋の店主とマドカが知り合いなのは分かってもらえると思う』
紗也『マドカさんは、常連さんっぽいですね』
主人公『マドカと店主が、親密になるイベントまで書くと、更にSSが長くなりそうなので
やらないけどな』
璃々『単に何も思いつかなかっただけでしょ』
主人公『違うわい!《捨て犬 保健所 マドカのデータに無い》。これらのキーワードを使って、書いて
書けなくはない。多分・・・』
紗也『多分て・・・』
主人公『それにしても、本当に高円寺マドカは可愛いよな。あのクールで澄まし顔のロリっ子を、知り合いの
見ている前で辱めて、羞恥の涙を流させてやりたい』
璃々『相変わらず屈折しているわね。部屋で二人っきりで、愛し合いたいとかじゃないんだ』
主人公『何度も言うが、密室で男女が何をしていてもエロいとは思わないな。女は知り合いのいる場所で辱めて
なんぼだろ』
紗也『・・・・・・』
主人公『ロリっ子で1つ思い出した』
璃々『まだ何かあるの?』
主人公『はりねずみ工房さんの新作はあれか・・・。あまりCG集というのは、好きじゃないんだよね』
璃々『誰もアンタの好みなんて聞いてないわよ』
主人公『次は、《ロリコン男と団地っ娘》の主人公を再登場させたゲームを制作してください』
紗也『そんな話をここでされても・・・』
続く (30)
主人公『なっちゃんが、転校して、主人公が新たなターゲットを見つけるところからお願いします。次は、露出
プレイ多めでお願いします』
璃々『・・・・・・』
主人公『ヒロインの女の子は、地元の体操クラブに所属している女子小◯生という設定が良いな』
紗也『・・・・・・』
主人公『練習中に怪我をして、一時的にクラブを休んでいる。1ヶ月ほどで怪我はすっかり治ったが、恐怖心が
残っていて、練習に復帰できずにいる』
璃々『・・・・・・』
主人公『主人公がその精神的な弱さに付け込んで、度胸をつける為と称して露出プレイをやらせる』
紗也『・・・・・・』
主人公『主人公がその女の子を、普段練習で着ている白レオタード姿で、市民プールに連れて行く。そして、
水着の代わりに、その白レオタード姿で泳がせる』
璃々『・・・・・・』
主人公『水でレオタードが透けて、未成熟な肢体が・・・。夏休み中で、プールには女の子のクラスメイトの
男子生徒達がいっぱい・・・』
紗也『あの・・・《瑠璃の檻》の反省会はどうなったんでしょうか?』
主人公『話を、《痴漢専用航路》に戻すぞ』
璃々『そっちに戻すんかいっ!?《瑠璃の檻》の反省会に戻しなさいよ!』
主人公『本当に戻してもいいのかな?』
璃々『それって、どういう意味よ?』
主人公『上の方で、《瑠璃の檻》をそこそこ褒めたが、今はちょっと評価が変わってきた』
紗也『どうしてですか?』
主人公『すべてのエロイベントを見終わったからだ』 (31)
璃々『エロシーンに不満でも出てきたの?』
主人公『多少な・・・。というのも、水樹のワレメに塗っていた、あの緑色のドロドロは必要か?』
璃々『そんなのは、人それぞれ評価が違うでしょ』
主人公『上で書いたが、龍一が水樹に指挿れしていたのは、エロくて良かった。だが、緑色のドロドロは
必要ないだろ。もっと言うと、白目を剥くイキCGもどうかと思ったな』
紗也『でも、完全には白目になってなかったですよね』
主人公『そう言えばそうだったが・・・。瞳孔を開く感じの差分CGは、ちょっと怖かったな・・・』
璃々『臆病者ね』
主人公『白目CGは最後に1つくらいあってもいいと思うが、いきなりそれか・・・と言うのはあったな』
璃々『でも、このシーンは序盤だったけど、ある種、最後だったじゃん』
主人公『確かにな。まぁ、目を閉じるだけの絶頂CGは、それはそれで有りがちだろう』
璃々『文句が多いわね。それなら、どんな絶頂CGなら満足なのよ?』
主人公『片目を閉じているCGでいいと思う。イクのを我慢していて、「他の男の人の指なんかで、イカされ
たくないのにぃーー!!」的な感じで、絶頂時の表情を表現して欲しい』
璃々『水樹様が片目を閉じているCGは、本編でもあったじゃん』
主人公『その後の白目を剥くCGがあるおかげで、片目閉じCGが絶頂CGに使われてなかっただろ』
紗也『確かにそうでしたね』
主人公『最初の水樹の荒縄・梁拘束イベントは、もっともっと耐えなければならない場面だっただろ。緑色の
ドロドロが出てきたせいで、水樹が激しくイッてしまって、白目を剥いてしまったのはどうかと思ったな』
璃々『ふ〜ん』
主人公『もっと言うと、あのイベントで、いきなり水樹がノーパンだったのもどうかと思ったな。下着を
脱がす前のCGや、脱がされまいとする水樹の抵抗も見たかった』
紗也『そう言えば水樹さんは、パンツを穿いてませんでしたね・・・』 (32)
璃々『エロシーンについての感想は、ある程度分かったわ。それじゃあ、物語の本編については、
どう思ったの?』
主人公『どんな物語にも縦糸というか縦筋は必要だろう。しかし、これはあくまでもエロゲーだからな。
エロゲーの役割は、エロシーンを見せる事だろ』
紗也『エロシーン・・・』
主人公『そう言った意味では、もっともっと肩の力を抜いた設定の方が良かったと思うぞ』
璃々『例えば、どんな設定よ?』
主人公『古い因習が残っている、過疎の島を舞台にしたエロゲー』
紗也『なんか適当ですね・・・』
主人公『半◯人がどうこうとかあったせいで、物語の後半部分が長くなったんだろ』
璃々『まぁ、それはそうでしょうけどね』
主人公『物語の集結に向けてのゴタゴタを、長々と書くくらいなら、主人公と水樹の馴れ初めをもっと頑張る
べきだったと思うがな』
璃々『エロシーンまでが長すぎると、文句が出そうだけどね』
紗也『オープニングイベントが短すぎだったと思ったんですか?』
主人公『オープニングイベント云々よりも、水樹が簡単に主人公に惚れすぎだろ。もっと色々とあって、水樹と
主人公が仲良くなった方が自然だったと思ったがな』
璃々『水樹様がすぐに主人公に惚れたのは、チラ裏とは違いイケメンでドフサだったからでしょw』
主人公『てめぇ・・・』
紗也『・・・・・・』
主人公『別にこの《瑠璃の檻》は、寝取られイベントがメインではないんだとは思う。だが、そのイベントを
どうせやるなら、主人公と水樹をもっと昔からの知り合いにしておいた方がいいだろう』
璃々『まぁ、確かにそうかもね・・・』
続く (33)
紗也『主人公さんと水樹さんを、どういった関係にしておくべきだったと思ったんですか?』
主人公『幼なじみでは有りがちだろう。そもそも歳も違うし、水樹と璃々が幼なじみなので、被るしな』
紗也『そうですね』
主人公『主人公は本土でジェイ◯ム株で、若くして一山当てた富豪にしておけばいい』
紗也『ジェイ◯ム株・・・』
主人公『その後、社会貢献の一環として、孤児院を営んでいるという設定にすればいい』
璃々『それで?』
主人公『その孤児院に、両親を失った小◯生の水樹がやってくる。主人公はあくまで経営者として、金は出して
いるが、運営には口を出してない。つまり、孤児院には顔を出してない』
紗也『水樹さんは主人公さんを知らないということですね』
主人公『その通りだ。水樹は孤児院の院長から、経営者の主人公の話だけは聞いている。そして、水樹は感謝の
手紙と自身の写真を主人公に毎月送っている』
璃々『主人公だけは水樹様の容姿や、その他諸々を知っているのね』
主人公『その後、水樹には波手乃島に姉が居ると判明して・・・的な感じでやればいいと思う』
紗也『的なって・・・』
主人公『水樹が孤児院を出て、姉に会いに波手乃島に行く日が来る。それを見守るために、主人公がこっそりと
付いて行く』
璃々『ストーカー・・・』
主人公『あとは本編の感じで、水樹はその波手乃島の摩州家の跡継ぎと判明する。そして、なんやかんやあって、
水樹は、主人公が幼い頃から自分を支援してくれていた孤児院の経営者と知る』
璃々『そのなんやかんやを言いなさいよ!』
紗也『33分◯偵さん・・・』
主人公『この設定だと、水樹が主人公にすぐに惚れるのも納得がいくだろ』
璃々『まぁ、そうかもね』 (34)
主人公『主人公の方としても、毎月写真で幼い頃から水樹の成長を見守っていたはずだ。時には水樹のブルマ姿や
スク水姿の写真も見ていたのでは?w』
紗也『・・・・・・』
主人公『そのCGがあれば、島のしきたり通りに儀式をやらなかった後の水樹の拘束エロシーンは、もっと盛り
上がったと思うがな』
璃々『なるほどね』
主人公『水樹の三角木馬のエロシーンでも、緑色のドロドロが出てきていたな。あれもどうかと思ったな』
璃々『アンタは、緑色のドロドロが本当に嫌いなのね』
主人公『ドロドロを出すくらいなら、普通に三角木馬にディルドを取り付けておけば良かっただろ』
紗也『そ、それって普通なんですか?』
主人公『そして、水樹にディルドを挿入させて、島の男達が水樹の身体を揺すりイカせる感じでよかったと
思うぞ。あまり痛々しいエロシーンは、好きじゃないな』
璃々『だから、そんなの人それぞれだって』
主人公『どっちにしろ、水樹に半◯人がこれをやっていると、なんか不思議な雰囲気がエロさを上回って
しまうな。島の男達がやって欲しかったな』
紗也『そうなんですか・・・』
主人公『それと、どうしてもドロドロが必要なら、波手乃島の特産品の山芋を使えばいい』
紗也『波手乃島の特産品って、山芋なんですか?』
主人公『今、俺が勝手に考えたw』
璃々『アンタって男は・・・。相変わらず、やりたい放題ね』
主人公『《エスカレイヤー》でも、確かジシャフラストがやっていたな。古くはエロビデオで、かわ◯なつみ嬢に
加◯鷹氏が塗っていた。これが元祖かどうか知らんがな』
紗也『・・・・・・』
主人公『三角木馬のシーンで、水樹の割れ目に山芋を塗って、自ら中を掻いてくださいとおねだりさせる感じに
しておいても良かったかもな』
璃々『・・・・・・』 (35)
主人公『男が掻く代わりに、水樹の中にディルドを挿入して、身体を揺らす』
紗也『・・・・・・』
主人公『三角木馬の上で水樹がお漏らしをしたのは良かったが、股間のアップだけになるのはちょっとな・・・』
紗也『アップCGは、お嫌いだとおっしゃってましたね』
主人公『コンフィグで、アップにならない設定も欲しかったな』
璃々『注文が多いわね』
主人公『水樹を三角木馬に乗せる時には、上は体操服で下は脱ぎかけのブルマを片足に引っ掛けた服装にして
欲しかったな。体操服の上は捲り上げて、胸が見える感じが良い』
璃々『おっさん乙!』
紗也『・・・・・・』
璃々『水樹様をこんなアホみたいな格好にしたら、ファンタジー要素やシリアスな雰囲気が台無しになるでしょ』
主人公『この三角木馬エロの前に、水樹が主人公に送った女子小◯生時代のブルマ姿の写真を、島の男達が
盗んでいるんだ』
璃々『そんな写真を盗んで、どうするのよ?』
主人公『写真を引き伸ばして、大きなパネルにする為だ。それをエロシーンの最中に壁に飾る』
紗也『何の為にそんなことをするんですか?』
主人公『主人公は勿論、周りの男達は、幼い頃と成長した後の豊満な水樹の裸体を見比べることによって、
昂奮が倍増するだろうな』
=幾潮家=
島の男A「どうだい、ご感想は?未成熟だった少女の身体が、今はこんなにも豊満に成長しているぞ。昔とは
違い、乳首や乳輪も大きくなって、ワレメの中のビラビラも長くなっているんだろうな」
水樹「嫌っ!そんな変なことを言わないでください!横に飾ってある、昔の私の写真を外して!」
島の男B「まずは体操服の上着を捲り上げて、胸の成長具合を見てやるかな?」
璃々『これって、何かしらの規制に引っかからないの?』
主人公『さぁ?w』
紗也『・・・・・・』
続く・・・近日公開予定 (36)
主人公『チラ裏はあまりファンタジー系や、非日常のエロシーンは好きじゃない』
璃々『知らんがな・・・』
主人公『以前も書いたが、女の子が触手に何をされていてもエロいとは思わないな』
紗也『そうなんですか』
主人公『主人公の眼前で、璃々と島の他の男達のエロシーンがあったのは良かった』
紗也『良かったんですか・・・』
主人公『しかし、紗也のエロシーンは、姉の見ている前でやるべきだっただろ』
紗也『上の方でも、そうおっしゃっていましたね』
主人公『英久姉妹にレズプレイ強要とかも、あるものだと思っていたが・・・』
璃々『アンタが勝手に思ってただけでしょ』
紗也『ハーレムイベントはありましたけど』
主人公『あの時は既に伊万里も紗也もエロエロになってしまっていたじゃん。それでは面白くない』
紗也『エロエロ・・・』
主人公『嫌がっている女を辱めてやりたいんだよ。キャラは立っていたし、女の子キャラにはちゃんと知り合いの
キャラがいた。ソイツの見ている前で、やってナンボだろ』
紗也『そう言うものですか・・・』
主人公『紗也と源三が急に仲良くなっていたが・・・。紗也の記憶喪失なんて要らないから、姉の見ている前で
辱めてやって欲しかったな』
璃々『文句ばっかりね』
主人公『別にそうじゃねーよ。このゲームのエロシーンは尺は長いし、女の子のエロセリフも、ほぼ全部メッセージ
ウィンドウの枠いっぱいあった』
紗也『確かにそうでしたね』
主人公『ラスト辺りの、摩州家での《水樹BADA輪姦地獄》は、お世話になったぞw』
紗也『お世話・・・』
主人公『しかし、あのシーンは龍一の立ち絵カットインが長々と出過ぎだろ』
璃々『それを私に言われてもねぇ』 (37)
主人公『文句ばかりを言うつもりはない。ただ、紗也の虐めイベント第2弾を期待していただけに、それが無かった
のは残念だという話だ』
璃々『知らんがな』
主人公『虐めイベントは、下着を脱がすバージョンもあるものだと思っていた。箒の先で、紗也のクリト○スを
刺激してやれよ』
紗也『やれよとか言われても・・・』
主人公『その刺激で、紗也がお漏らしをするべき。そして、スマホで動画撮影されるべき。ちゃんとイベント
CG付きでやるべき』
璃々『べきべき五月蠅いわねアンタ・・・』
主人公『そもそも、箒の先にコンドームを付ける必要はあったのだろうか?下着すら脱がせて無かったのに』
璃々『衛生上必要でしょ。上のマドカさんの冷凍肉にしても、ビニール袋くらい被せる必要はあるでしょ』
主人公『1回冷凍しているから、大丈夫だろ。多分・・・』
紗也『・・・・・・』
主人公『某エロDVDだと、箒のグリップをそのまま挿入していたがな。まぁ、その箒は新品で、事前に
もの凄く消毒していたのかもしれないがな』
紗也『それはよく分かりませんけど・・・』
璃々『どっちにしろ、エロシーンの良し悪しなんて、単に好みの問題じゃん』
主人公『そう言われてしまうと、話が終わってしまう』
紗也『・・・・・・』
主人公『話を《痴漢専用航路》に戻すぞ』
璃々『まだやるの?もう疲れたんだけど・・・。そもそも、そのゲーム企画はSkyfishとは全く
関係ないじゃん』
紗也『確かに・・・』
主人公『別にフリルさんには拘らないな。《痴漢専用航路》の企画をSkyfishさんに創っていただいても、
こちらとしては、一向に構わない』
紗也『そうなんですか』
主人公『渚の弱みを握った後、エロ社長がリモコンローターを挿入させる。そしてその状態で、観光ガイドを
務めさせる』
璃々『有りがち』 (38)
主人公『確かに有りがちだろう。しかし、渚がガイドをしているすぐ傍では、兄の塔也が操船を
しているんだぞ』
紗也『あっ・・・』
=遊覧船=
=ヴヴヴヴッ=
渚「み、右手に見えますのは・・・その、あっ・・・(小声・駄目です社長。こんな状態でガイドなんて
出来ないです・・・ハァハァ、このいやらしいおもちゃの電源を入れないでください・・・)」
社長「(小声・グフフフ、駄目だ。早くガイドを続けろ。それと、今噛んだから、後でスクワット1回だ。
勿論リモコンローターを挿入したままの状態でだ)」
塔也「(小声・渚、どこか具合でも悪いのかい?船に乗る前から、少し様子がおかしいぞ)」
渚「(小声・な、なんでもないよ・・・わたしは大丈夫だから、心配しないで・・・うっ・・・。おにー・・・
じゃなかった、塔也さんはしっかりと前を見て操船していてください)」
カメラマン「あのガイド・・・なんだか様子が変だな。もしかして、膣にリモコンローターでも挿れられている
のか?って、AVじゃあるまいし、そんな訳ねーか」
渚「し、失礼ました。ちょっと船が揺れたので、びっくりしちゃって。それでは、ガイドを続けさせて頂きます。
右手に見えますのが・・・あっ、もう通り過ぎちゃいましたね」
主人公『こんな感じで、兄の横で羞恥と快楽に耐えるヒロインの痴態を、どうぞお好きなだけ視姦してやって
ください』
璃々『それは一体、誰目線の意見なのよ?ディレクター気取り?』
紗也『・・・・・・』
主人公『他には、こんなシチュはどうだ?わざと自分の股間に、コーヒーをこぼすエロ男性カメラマン』
璃々『マゾ?』
主人公『そうじゃねーよ!』
続く (39)
璃々『男の人って、おち◯ちんの先の鈴口でもコーヒーが飲めるの?』
主人公『そんな訳ねーだろ!チ◯コの先で物が飲めたら、テレビに出れ・・・と思ったが、モザイクで
何をやっているか分からなくなるな』
紗也『・・・・・・』
主人公『そもそも、コーヒーをチ◯コの先から飲めたとして、一体どこへ入るんだよ?』
璃々『精巣に入るんじゃないの?』
主人公『ヤる前にコーヒーを飲んでいたら、射精の時、コーヒーを吹くのか?精液が黒かったら、相手の女が
ビビるだろ』
璃々『これが本当のイカスミw』
主人公『一見掛かっているようだが、実際には何も掛かってないだろ・・・』
紗也『・・・・・・』
主人公『とりあえず、このカメラマンは渚にズボンを拭いてもらう為に、わざとこぼすんだよ』
=遊覧船・客席=
渚「サービスのカップコーヒーをどうぞ」
男性カメラマン(以下・カメラマン)「ありがとう。おっと、船が揺れてコーヒーをこぼしてしまった!(棒)」
=バシャッ=
渚「わっ!ごめんなさい!」
カメラマン「あーあ・・・。コーヒーがズボンに溢れてしまったな」
渚「本当に申し訳ありません!今すぐ、おしぼりで拭きますね」
カメラマン「頼むよ」
渚「あの、でも・・・この場所って・・・」
カメラマン「どうかしたの?早く拭いてくれないと、シミになっちゃうよ」 (40)
渚「そ、そうですよね・・・。それじゃあ、失礼します・・・」
カメラマン「オゥ!いきなり、そこを拭くとは・・・見かけによらず、結構大胆だね」
渚「す、すみません。痛かったですか?」
カメラマン「痛くはないよ。逆に気持よかったよ」
渚「き、気持ちいいとか言われても・・・よく分かりませんけど・・・」
カメラマン「もうちょっと強めでもいいよ。どうせ、いつも彼氏にしてあげているんでしょ」
渚「彼氏?そ、そんな人はいません・・・」
カメラマン「へぇ、そうなんだ。意外だな」
=パシャッ=
渚「えっ!?なんですか?どうして急にわたしの写真を撮ったんですか?」
カメラマン「実は俺はプロカメラマンなんだよ。俺の名刺をあげるよ」
渚「ありがとうございます・・・。って、この液体の入ったボトルが名刺なんですか?」
カメラマン「ボトルの中身は、ローションだよ。自分の名刺をローションのラベルに印刷しているんだ。これは、
特許出願中だよ」
渚「特許とはちょっと違うような気が・・・」
主人公『こんな感じのエロシチュが見たいな』
璃々『ローションのラベルに自分の名刺を印刷って・・・頭おかしいでしょ』
主人公『そうか?AV男優さんとかなら、実際にやってる方もいるじゃないの?』
紗也『それは分かりませんけど・・・』
主人公『昔購入した、シルキーズさんの《愛姉妹・蕾》にはオナホとローションが付いていたぞ』
璃々『知らんがな・・・』 (41)
主人公『このエロカメラマンが、エロ社長に協力して、渚の破瓜シーンを撮影するエロシチュが見たいな』
璃々『エロばっかりやん!』
紗也『・・・・・・』
主人公『それにしても璃々。お前の突っ込みは中々素晴らしいな。ここだけの話だが、某アイドル物のエロゲーを
プレイ中なんだ。その反省会SSには、お前も参加してくれ』
璃々『いや関係あらへん・・・。そもそも、本編でおち◯ちんを突っ込みまくっていたのはアンタでしょ』
紗也『・・・・・・』
主人公『他には、コスプレ観光ガイドデーのイベントが見たいな。エロ社長が企画立案したという設定だ』
紗也『観光ガイドさんが、コスプレをして皆さんの前で説明をするんですか?』
主人公『その通りだ。ヒロインには白の透け透けレオタード姿で・・・』
璃々『アンタ、本当に白レオタード好きね。レオタードなんて、コスプレ衣装じゃないでしょ』
主人公『ゲーム中でも、ヒロインにはそう言って社長に抗議してもらいたいな。しかし、父親もコスプレに賛成
する。社長に盗撮の件で弱みを握られているからな』
紗也『でも、渚さんのお兄さんは反対すると思いますけど・・・』
主人公『だよね・・・。どうしよう?』
紗也『それを私に聞かれても・・・』
主人公『まぁ細かい点は、プロのディレクターさんやライターさんが上手く考えてくださるだろう』
璃々『まだ誰も創るとは言ってないわよ』
主人公『他には、船上でのツイスターゲームイベントが見たいな。誕生日の男性客と渚が他の乗客達の見ている
前で、ツイスターゲームをやる。観光ガイドをやりながら』
紗也『カオス・・・』
続く (42)
璃々『ゲームとガイドは別々にやりなさいよ。ガイドさん、忙し過ぎるでしょ・・・』
主人公『ゲームとガイドの最中に、誕生日のお客に渚がケーキを食べさせる』
璃々『だから、忙しすぎだって。このガイドさん、手何本あるのよ・・・。アシュラマ◯かよ』
紗也『・・・・・・』
主人公『ツイスターゲームの最中に、渚が尿意を催し・・・』
紗也『お約束・・・』
主人公『ヒロインの渚の親友の三田まりあは、塔也に惚れていて、オナニー癖がある』
紗也『上の方に、そう書いてありますね』
主人公『まりあは塔也が操縦する観光フェリーに、深夜こっそりと乗り込み、オナニーをする。フェリーの
舵を自らのクリト○スに擦り付けてな』
璃々『ド変態・・・』
主人公『その姿を渚の父親に盗撮される。そして、その写真がエロ社長の手に渡り・・・』
紗也『それで、どうなるんですか?』
主人公『当然、まりあに渚とのレズプレイを強要するだろうな』
璃々『当然なんだ・・・』
主人公『ヒロインの渚は、社会人にしてもいいが・・・。やはり学生にしておいた方が、プレイの幅が広がる
だろうな』
璃々『まぁ普通はそうなるでしょうね。学生なら、学園内でのエロプレイも出来るからね』
主人公『いくら痴漢モノと言っても、電車内やフェリーの中だけだと、既存のエロシチュと似通った物ばかりに
なってしまうだろう』
紗也『そうかもしれませんね』 (43)
主人公『まぁぶっちゃけた話。このご時世、企画を考えるよりも、資金や人材を集めてくる方が、何千倍も大変
だろうけどな』
璃々『そこまで分かっているなら、ちょっとは口を閉じてなさいよ』
主人公『別にゲームの要望を言うくらい勝手じゃん。勿論、メーカーさんがシカトするのも勝手だけどなw』
紗也『シカト・・・』
主人公『《痴漢専用航路》の主人公は女でいいだろう。女性視点で、心理描写もあった方がエロいだろ』
璃々『そうなの?』
主人公『《町ぐるみの罠》や《エンゼルティアー》は、ヒロイン達の心理描写満載でエロかったぞ。ところで
シロップさん、《町ぐるみの罠》の新作はまだですか?』
紗也『それをここで聞かれても・・・』
主人公『ずっと待っているんですけど・・・。せめて進捗状況だけでも教えていただきたい!ギブミー進捗状況!』
璃々『・・・・・・』
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