SS投稿スレッド@エロネギ板 #19 [無断転載禁止]©bbspink.com
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エロゲー全般のSS投稿スレです。あなたの作品をお待ちしています。
エロエロ、ギャグ、シリアス、マターリ萌え話から鬼畜陵辱まで、ジャンルは問いません。
そこの「SS書いたけど内容がエロエロだからなぁ」とお悩みのSS書きの人!
名無しさんなら安心して発表できますよ!!
【投稿ガイドライン】
1.テキストエディタ等でSSを書く。
2.書いたSSを30行程度で何分割かしてひとつずつsageで書き込む。
名前の欄にタイトルを入れておくとスマート。
なお、一回の投稿の最大行数は32行、最大バイト数2048バイトです
3.SSの書き込みが終わったら、名前の欄に作者名を書きタイトルを記入して、
自分がアップしたところをリダイレクトする。>>1-3みたいな感じ。
4.基本的にsage進行でお願いします。また、長文uzeeeeeeと言われる
恐れがあるため、ageる場合はなるべく長文を回した後お願いします。
5.スレッド容量が470KBを超えた時点で、
ただちに書き込みを中止し、次スレに移行して下さい。
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エロゲ板&エロゲネギ板SS投稿スレ保存サイト……の補完サイト
http://h-65.com/~sss/
過去スレ >>2あたり。 (30)
主人公「一旦、慧が絶頂を迎えて、気分を落ち着けるしかなさそうだね」
慧「ぜ、絶頂って・・・。それってもしかして・・・」
主人公「そのもしかしてだよ。慧が絶頂出来るように、一生懸命腰を動かしてあげるよ」
慧「そんなの頼んでない!もうやだぁ!フルートで私の乳首を弄りながら、腰を振らないで!目の前には
麗華が居るのに!変な気分になっちゃう!」
主人公「(小声・あまり大きな声を出すと、麗華が起きちゃうよ)」
麗華「クースゥー」
慧「あっ!」
主人公「(小声・それと、慧は、もうとっくの昔に、変な気分になってるでしょ)」
慧「(小声・そんなのなってない!私は男の人相手では、昂奮したりしない!)」
主人公「(小声・その割には、慧のマ◯コはビショビショに濡れちゃってるよ)」
慧「(小声・こんなのおかしい・・・。もう抜いて・・・。麗華に気付かれる!それだけは絶対に
嫌だ・・・)」
主人公「(小声・いい加減、男の素晴らしさを認めちゃいなよ。女の子にはこんな事は、絶対にできないよ)」
慧「(小声・やぁあぁんっ!当たってる!私の一番敏感な奥に、おち◯ちんの先っぽが当たってるよぉ!そこを
擦っちゃ駄目ぇ!イッちゃう!麗華の前で、男の人にイカされちゃう!!)」
主人公『こんな感じの痴漢イベントが見たかったな』
撫子『バスの中で、こんな事をやっていたら、他の乗客の人達に気付かれると思いますよ』
主人公『そこはまぁ、事前に主人公が催眠術で、なんやかんやするんじゃねーの?』
つばさ『3◯分探偵乙〜!w』
撫子『・・・・・・』 (31)
主人公『百合百合キャラなら、片方をロリっ子風にして、攻める方だけを男前なお姉さまにすれば良かった
かもな』
撫子『そうなんですか?』
主人公『あまりにも高貴すぎると、どうもエロさを感じないな』
つばさ『そんなの人それぞれでしょ』
主人公『柱に拘束した慧の目の前で、無理矢理、麗華の破瓜をするイベントもいいかもなw』
つばさ『催眠術、全然関係ねーじゃねーかっ!』
撫子『・・・・・・』
主人公『痴漢イベントは好きだが、痴漢シチュは色々と、もう既に出尽くしているかもな』
撫子『そうなんですか』
主人公『書いた自分が言うのも何だが、上記の痴漢イベントは、それほど目新しいシチュじゃないでしょ』
つばさ『そうなの?』
主人公『フルートを使って、なんとか既出感は消したつもりだけどね』
撫子『確かに、フルートの唄口の中に、女の子の乳首を挿れているのを見たことは、一度も無いです・・・』
主人公『丘ちゃ◯は、別ブランドに掛かりっきりだし・・・』
つばさ『丘ちゃ◯って・・・』
主人公『tone w◯rk'sさんの《銀色、遥◯》のキャラクター達は、みんな可愛いな。塗りがアナログ
っぽくなったのも、俺の中では高評価だ』
つばさ『知らんがな・・・』
主人公『どうせ純愛系だろうから、買うことはないだろうけどな』
つばさ『だったら最初から語るなよ・・・』 (32)
主人公『妹になりきれない義妹の新見◯月が義父の新車の試乗に連れだされ、ディーラーである同級生の
父親の見ている前で、車内でお漏らしをするシチュがあれば、買うかもな』
つばさ『あの訳の分からない書き込み、やっぱりオメーだったのか・・・』
主人公『やっぱりって、どういうことやねんw』
撫子『・・・・・・』
主人公『このシチュで重要なのは、新見◯月とディーラーのオッサンを初対面にしてはいけないという点だ』
撫子『そんな話をここでされても・・・』
主人公『事前に父兄参観日等で、会わせておく必要がある。そして、その同級生の男子生徒は、当然、新見◯月に
以前から惚れているという設定にしておくべき』
つばさ『この話、まだ続けるの?』
主人公『新見◯月と男子生徒は、幼馴染にしておいてもいいかもな。男子生徒の父親は、以前から家に遊びに来て
いた新見◯月のトイレ姿を、盗撮しているという設定もいいな』
撫子『・・・・・・』
主人公『家族で一緒にキャンプに行った時に、寝ている新見◯月の身体を触っていた、というイベントもCG付きで
見たいな』
撫子『このゲームは、そういった感じの物にはならないと思いますけど・・・』
主人公『この睡眠時悪戯シチュは、女の子が最後まで気付かず寝続けていたのでは面白く無い』
つばさ『女の子が途中で気付いて起きたら、大声を出されるから、逮捕エンドになるでしょ』
主人公『起きた時に、大声を出して拒絶するような女の子には悪戯をしなければいい。気付いても、恥ずかしくて
怖がって拒絶できずに、なんとか声を我慢して寝たふりを続けるような、気の弱い女の子を狙うべき』
つばさ『人として最悪だコイツ・・・』
続く (33)
主人公『女の子の隣で、義兄が寝ているシチュだと更に盛り上がるだろうな』
撫子『一体どんな幼少期を過ごせば、こんな訳の分からない発想をする人間に育つのかしら・・・』
主人公『撫子の自宅での服はセクシャル過ぎだろ』
撫子『そうでしたか?』
主人公『あの白いピッタリとした服は、ボディコンじゃん。ジュリ◯ナ東京だろ』
つばさ『オッサン乙♪』
撫子『別に下はタイトミニじゃなかったですよ』
主人公『弟を溺愛するクールお姉ちゃん・澄野撫子には、自宅で宅配便受け取りエロイベントをやらせて
欲しかったな』
撫子『嫌な予感しかしないけど、一応聞いておきます。それってどんなイベントなんですか?』
主人公『それはだな・・・』
=主人公と撫子の自宅=
=ピンポーン=
撫子「誰か来たのかしら」
主人公「田舎のばーちゃんが、柿を送ってくれるって言っていたから、きっとそれだよ」
撫子「そうなんだ。それは、知らなかったわ」
主人公「そう言えば、《柿》と《姉》は漢字は似ているよね」
撫子「私が玄関で対応しておくから、あなたは印鑑を探して持って来てね」
主人公「なんか言ってよ・・・」 (34)
=玄関=
アルバイト宅配員・主人公のクラスメイトの男子生徒・丘橋塔也(おかばし とうや)・(以下・宅配員)
「お届け物です」
撫子「ご苦労さまです。あら、アナタは確か、クラスメイトの・・・」
宅配員「俺のことを知ってくれているんですか?大感激です、撫子さん!」
撫子「弟と一緒に歩いているのを、何度か見たことがあるわ。宅配員のアルバイトをしているの?偉いわね」
宅配員「そんな・・・」
主人公「よぉ、塔也じゃねーか。どうしてバイトなんかしてるんだ?近所の人妻を孕ませちまって、慰謝料と
堕胎費用を請求されたのか?」
宅配員「お前と一緒にしてんじゃねーよ!」
主人公「何だと?軽いジョークじゃねーかよ!本気にするなよ!」
撫子「こらこら二人共。喧嘩しちゃ駄目よ」
宅配員「すみません撫子さん」
主人公「・・・。(そう言えば昔から、塔也の奴は俺の姉ちゃんに惚れていると言っていたな。コイツを上手く
利用すれば、面白いことになるかもな)」
撫子「それで、印鑑はあったの?」
主人公「そんな事よりも姉ちゃん、このライターを見て」
撫子「ライター?何の事?」
=シュボッ=
主人公「宅配便の受け取りの拇印は、自分のボインを使うのが常識!」
宅配員「はぁ!?何を馬鹿なことを言っているんだよ!まぁ実際そうなりゃ、俺はこのバイト、金を払って
でもやるけどな♪」
撫子「そうだったわね。印鑑は必要ないわね。私自身の胸を使えばいいんだから」 (35)
主人公「・・・。(上手く催眠術が掛かったようだな)」
=スルスル=
宅配員「ちょ、ちょっと撫子さん、どうして服を脱いでいるんですか!?」
撫子「だって、服を脱がないと受け取り印を押せないでしょ」
宅配員「こ、これが撫子さんのおっぱい・・・。服の上から見ただけでも勃起必至の撫子さんの生巨乳が、
目の前に・・・。生まれてきて良かった・・・」
主人公「それじゃあ姉ちゃんの乳首に、朱肉を塗るよ。じっとしててね」
撫子「お願いね」
主人公「まずは乳輪から塗るからね」
撫子「やんっ・・・少しくすぐったいわ。あまり擦るように塗らないで・・・。もう少しちゃんと、指を密着
させて・・・。でないと・・・」
宅配員「マ、マジかよ・・・。俺は夢でも見ているのか?」
主人公「相変わらず姉ちゃんの乳首は綺麗だな。ピンク色でとっても可愛いよ」
撫子「そんな・・・可愛いだなんて・・・。恥ずかしいわ。私の乳首の感想なんてどうでもいいから、早く塗り
終えて。宅配員さんを待たすのは、あんっ・・・よくないわ」
宅配員「俺ならいつまででも待ちます!今日のバイトは、この家で終わりなんです!」
撫子「そうなの?でも、知り合いの男の子に、こんなはしたない姿を見られるのは・・・」
宅配員「はしたなくなんて全然無いです!凄く綺麗です!」
撫子「そう言ってもらえると嬉しいわ・・・。でも、やっぱり恥ずかしいから、早く塗ってね。ふぁあんっ!だから、
擦るように塗らないでって、お願いしているのに!指先で乳首をスリスリしないで!」
主人公「分かったよ。それじゃあ、次は乳頭に塗るよ」
撫子「やだ・・・弟の指が私の乳首に触れてる・・・。やっぱりこんなの駄目よ。私が自分で塗るわ。だから、その
朱肉をこっちに渡して」
続く (36)
主人公「遠慮なんてすること無いよ。この世にたった二人だけの姉弟じゃないか」
撫子「でも、弟の方が余計に恥ずかしいわ・・・。今後も一つ屋根の下で、ずっと顔を合わせるんだもの・・・。会う
度に、今日の恥ずかしかった事を思い出しちゃう」
宅配員「乳首を擦られて、頬を赤らめてモジモジして撫子さんは凄くエロいな・・・」
主人公「姉ちゃん、もしかして感じてるの?」
撫子「私が、感じてるですって!?そ、そんなはずはないわ!私はこんなことで昂奮なんてするはずないわ・・・でも、
もういい加減にして。これ以上、朱肉を塗られると・・・ハァハァ・・・乳首に朱肉の色が移っちゃう・・・」
主人公「そんなこと起こるはずないよ。朱肉は拇印を押し終えた後に、俺が綺麗に拭いてあげるよ」
宅配員「スゲー・・・。こんな光景を目の前で見れる日が来るなんて・・・。このバイトを選んで良かった!」
主人公「(小声・そんなことよりも姉ちゃん。塔也のズボンの股間の所を見てみなよ。あいつ完全に勃起しているぜ)」
撫子「あっ!?ま、まさかそんな・・・。(小声・これってもしかして、私のせいなの?私が玄関でおっぱいを丸出しに
して、弟に乳首を擦られているからなの?)」
主人公「(小声・そうだろうね。姉ちゃんの美巨乳が卑猥すぎるからだろうね)」
撫子「(小声・そんな事ない・・・。私の胸は普通よ・・・。ひ、卑猥なんかじゃない・・・。でも、学園の男子生徒や
男性の先生達の視線が、いつもこのおっぱいに集まっているような・・・)」
主人公「(小声・男子達だけじゃなくて、俺も父ちゃんも姉ちゃんのロケットおっぱいに夢中だよ)」
撫子「(小声・ロケットおっぱいって・・・。私の胸に、変な呼び名を付けないで・・・。ハァハァ・・・もう十分よ。
これ以上、乳首を刺激され続けたら、脚がガクガクして立ってられなくなっちゃう・・・)』
主人公『こんな感じのエロイベントが見たかったな』
撫子『あっ、そう言えば今日はイ◯ンの火曜市だわ。お買い物に行かないと』
主人公『ちゃんと人の話を聞けよ!』
つばさ『お約束・・・』 (37)
主人公『宅配便受け取りが駄目なら、回覧板を持って来た隣人のオッサンの前でのエロイベントでもいいぞ』
撫子『どちらもお断りです』
主人公『俺の家の隣に、撫子みたいな巨乳黒髪美女が住んでいたら、毎晩風呂を覗くだろうな』
つばさ『お巡りさん、コイツです』
主人公『別に俺は他人棒も気にならないが、この手のゲームでは特に必要ないかもな』
つばさ『それは、人それぞれ思うところがありそうね』
主人公『ただ、女の子の知り合いの男は、ある程度は登場させて欲しいけどな』
撫子『このシチュエーションで言う所の、男性宅配員さんのことですね』
主人公『その通りだ。この男性宅配員を、撫子の全く知らない初対面の人間にしたら駄目だ。今後も会うような
人物にしておく必要がある』
つばさ『ふーん』
主人公『そういった意味では、女の子の父親を登場させれば、更にエロくなったと思うぞ』
撫子『でも、男性のキャラクターを登場させると、その分労力が余計に掛かって、Hシーンが減るかも
しれないですよ』
主人公『別に立ち絵とか男の声優さんは必要ない。イベントCGにしても、男の顔等がキチンと描かれている
必要は無いと思う。別にあってもいいけどな』
つばさ『そうなんだ』
主人公『そう言った意味では、ちっちゃいバレー部女子・宮本つばさには、地元新聞社の取材中にエロいことを
したかったな』
つばさ『あ、あたしに新聞記者が取材!?どうしてそんな事に・・・』 (38)
主人公『つばさは、《健太や◯ます!》というバレーボール漫画を知らないのか?』
つばさ『知らない』
主人公『この漫画の主人公の井◯健太君は、背が低いがバレーボールが大好きで、毎日一生懸命練習しているんだ。
そして、レシーブを頑張ってキャプテンにもなったんだぞ』
撫子『とてもいいお話ですね』
主人公『まぁ、この井◯健太君は、最終回に突然身長が190センチ位になるんだけどなw』
つばさ『駄目じゃん・・・。やっぱりバレーボールは身長次第なんじゃん』
主人公『この最終回に関しては、《勝手◯改造》でも盛大にツッコミを入られていたな』
撫子『・・・・・・』
主人公『話が多少逸れたが、つばさにはこんなエロイベントをかましてやりたい』
=体育館=
つばさ「はぁっ!?あたしに取材をしたい?」
中年男性地元新聞記者・(以下・新聞記者)「そうなんだよ。ぜひ時間をもらえないかな?学園の許可はもう既に、
取ってあるんだよ」
つばさ「でも、あたしは背も低いし・・・」
新聞記者「そこがいいんだよ。全国で活躍するような選手の取材記事ばかりだと、読者も飽きる。言っちゃ何だけど、
君のように背が低くても、一生懸命頑張っている選手の方が記事になるんだよ」
つばさ「あっ、今ようやく分かった!これって、どっきりカメラですね?」
新聞記者「それこそ無いでしょ。どうして、芸能人でもない君に、ドッキリを仕掛けるんだよ・・・」
つばさ「それじゃあ、本当にあたしを取材に来たんですか?」
新聞記者「そうだよ。ある人に君のことを教えてもらったんだよ」
つばさ「ある人?それって、誰ですか?」
続く (39)
つばさの父親・(以下・父親)「それは、私だよ」
つばさ「パパ!?ど、どうしてパパが学園に居るの?それに紹介って・・・そんな話、あたしは一切
聞いてないよ」
父親「ごめんごめん。つばさを驚かそうと思って、黙っていたんだよ。私の知り合いの、この新聞記者さんに、
何か記事になりそうなスポーツ選手はいないかって、聞かれたんだよ」
つばさ「それで勝手に、あたしのことを紹介したの?」
父親「親バカって思われるかもしれないけど、私はつばさがバレーボールを一生懸命頑張っている事を、誰よりも
よく知っているからね」
つばさ「・・・・・・」
新聞記者「つばささんは、お父さんがプロカメラマンだってことは知ってるよね?」
つばさ「ええ、それは昔から知っていますけど・・・。写真は子供の頃から、何枚も撮ってもらっていたし」
新聞記者「君のお父さんは、ただ単に親だからという理由だけで君のことを、俺に紹介してくれたんじゃないと
思うよ」
つばさ「それって、どういうことですか?」
新聞記者「プロのカメラマンの眼から見ても、つばささんが魅力的だから、君を推薦したんだと思うよ。
君のお父さんは、いつも自分の娘・・・つまり、君の自慢話を俺にしていたからね」
父親「おいおい、そんな話をここでしなくても・・・」
つばさ「パパ、それ本当なの?パパはあたしの知らない所で、あたしの事を褒めてくれていたの?」
父親「面と向かって言うのはちょっと照れくさいけど・・・本当だよ。私がつばさに嘘をついたことはないのは、
知っているよね」
つばさ「うん、知ってる。パパがあたしに嘘を言ったことは、一度も無い」 (40)
新聞記者「と言う事で決まりだね。つばささん、取材を引き受けてくれるよね?」
つばさ「なんだか凄く強引な気がしないでもないけど・・・。分かりました。取材を受けます」
新聞記者「どうもありがとう。それじゃあ早速だけど、つばささんの写真を何枚か撮っておいてよ」
父親「了解」
つばさ「ちょっと待って!写真を撮るの?でも、あたしは今ブルマ姿で・・・」
新聞記者「何か問題でもあるの?普段、その格好で練習をしてるんでしょ?」
つばさ「そ、それはそうですけど・・・。でも、ブルマ姿の写真が新聞に載るなんて、なんか恥ずかしい
です・・・」
主人公「・・・。(何となくつばさの後をつけてきたが、中々面白そうなことになっているな。ここで催眠術を
3人に掛ければ・・・)」
主人公『こんな感じのシチュエーションで、エロ催眠をやって欲しいな』
つばさ『いやちょっと待って。登場人物達が出揃った所で、話が終わってるじゃん。あたしにどんなエロ催眠を
掛けるか書いてないじゃん』
主人公『そこまでは思いつかなかったな・・・』
つばさ『オイオイ』
撫子『つばささんのお父さんは、プロカメラマンなんですか?』
主人公『今俺が勝手に考えたw』
つばさ『オメー、もうやりたい放題だな・・・』
主人公『きっとつばさは昔から父親に、誕生日にヌード撮影をされていたんだろうなw』
撫子『それってどこの《さんか◯あ》・・・』 (41)
主人公『このエロ取材シチュは以前、某エロゲーのSSで書いたけどな』
撫子『しかも、このイベントは使い回しなんですね』
主人公『そのSSでは、新聞記者と女の子は他人だった。でも、その新聞記者orカメラマンを女の子の
父親にしておけば、更にエロくなっただろうと思ってな』
撫子『・・・・・・』
主人公『父親のことを、「お父さん」ではなくて、「パパ」と呼ぶ女の子はいいな。なんか唆るw』
つばさ『そんなド変態はアンタだけよ』
主人公『つばさのマ◯コ蛇口洗いイベントは、マジでエロかったな』
つばさ『ああ、あれね・・・』
主人公『つばさが主人公の手マンで、失禁したのは素晴らしかった』
撫子『・・・・・・』
主人公『上の方でも書いたが、失禁時の効果音が無かったのは残念だったがな』
つばさ『マジでしつこいわねアンタ』
主人公『洗っている最中に、水道の近くでクラスメイト達の話し声が聞こえて、つばさが更に恥ずかし
がる感じの演出も欲しかったな』
撫子『・・・・・・』
主人公『でもあのシチュなら、別に催眠じゃなくても出来そうだけどな』
つばさ『そう?』
主人公『女の子の弱みを握って、脅して無理矢理洗ってやればいいじゃん』
つばさ『人として最悪だコイツ』
主人公『ブルマは赤色でもいいが、理想は紺色だな』
つばさ『知らんがな』
主人公『あと、ブルマの横には、白の線を必ず入れていただきたい』
つばさ『これまた知らんがな・・・』
続く (42)
主人公『色んな所で何度も頼んでいるが、一切入らないな』
つばさ『最初から相手にされてないんじゃないの?』
主人公『だろうなw』
撫子『・・・・・・』
主人公『オシャレ大好きイマドキギャルの土井紗耶香は、人気があったのか?マスターアップ画像もこの子だった
けど』
つばさ『それをあたしに聞かれても、よく分かんない』
撫子『チラ裏さんは、土井さんのような女の子はお嫌いなんですか?』
主人公『別に嫌いではないが・・・。でも、この子なら、無口系本の虫・水野文を再登場させて欲しかったな』
つばさ『無口系な女の子が好きなんだ』
主人公『無口系というか・・・長門◯希が好きだw』
撫子『・・・・・・』
つばさ『でも長門◯希って子は、あんなに巨乳じゃないでしょ』
主人公『確かにな。でもまぁ、長門◯希は可愛いから、貧乳でも巨乳でもどっちでもいいけどな』
撫子『・・・・・・』
主人公『土井ちゃんには体育祭で、エロエロ二人三脚借り物競争をやらせて欲しかったな』
撫子『なんですか、そのエロエロ二人三脚借り物競走って?』
主人公『皆さんのご想像にお任せしますw』
つばさ『ここまで書いてきたのに、途中で力尽きるなよ・・・。最後までちゃんと書きなさいよ』
主人公『主人公と土井ちゃんがペアを組み、二人三脚をやる。その二人三脚の状態で、借り物競争をやるんだ。
この競技は、二人三脚と借り物競争を合体させてある』
撫子『合体・・・』
主人公『主人公が体育委員に事前に催眠術を掛けておいて、リモコンローターと書いた紙を用意させておく』
つばさ『それを主人公が選ぶの?』 (43)
主人公『当然そうなる。事前に紙に印を付けておいてもいいけどなw』
撫子『インチキをするんですね・・・』
つばさ『つか、どこの世界に体育祭にリモコンローターを持ってくる人間がいるのよ』
主人公『主人公が事前にリモコンローターを用意しておけば、後は催眠でなんとでもなるだろ』
撫子『・・・・・・』
主人公『主人公がクラスメイトから借りたリモコンローターを、土井ちゃんのクリト○スに当てつつ二人三脚を
続ける』
=学園・体育祭=
=ヴィィンッ!=
土井「駄目ぇ・・・。スイッチを切って・・・こんな状態で走れないよ・・・。借りてきたその変なおもちゃは、
別に今使う必要ないよ・・・」
主人公「これもちゃんとしたルールなんだから、しょうがないよ。もっと早く走らないと、ビリになっちゃうよ。
ギャルな土井ちゃんが、ビリになったら、ビリギャ◯になっちゃうよ」
土井「ビリギャ◯は勉強の話だったような・・・」
主人公「兎に角、先を急ごう」
土井「で、でも・・・これってなんか変だよ。ハァハァ・・・みんながあたし達を見てる・・・。あたしの
パパやママも見てるよ・・・」
主人公「それなら、より一層頑張らないとね」
土井「そう思うのなら、一旦スイッチを止めてよ・・・。これ、本当に駄目だよ・・・。こんなの初めて・・・。
こんな刺激は、今まで一度も経験したこと無い・・・」
主人公『こんな感じのイベントはいかがでしょうか?』
つばさ『カオス・・・』
撫子『応援に来られている保護者の方全員に、催眠術を掛けるんですか?』 (44)
主人公『どう考えても、それは無理だろうなw』
つばさ『じゃあ駄目じゃん・・・』
主人公『優等生だけど実はコスプレ好きオタク・橘雪乃には、学園祭のクラスの出し物で、等身大生(なま)
フィギュア展示会をやらせたかったな』
撫子『その等身大生フィギュア展示会って、何ですか?』
主人公『雪乃にコスプレをさせて、展示台の上に立たせてフィギュア役をやらせる。勿論、フィギュアだから
動いたら駄目だ』
つばさ『うちのクラスの出し物は、女体にボディーペイントして紙に押し付けた芸術作品の展示じゃねーの
かよ・・・』
主人公『これもある種、芸術作品だろw』
撫子『・・・・・・』
主人公『ゲーム本編で雪乃がやっていたような、ファンタジー系のコスプレにはあまり興味が無いな』
つばさ『そんなの人それぞれでしょ』
主人公『普通に、白の透け透け超ハイレグレオタードとかでいいんじゃないのか?』
撫子『それってコスプレですか?』
主人公『さぁ?w』
つばさ『アンタは、本当に白の透け透けレオタードが好きね・・・』
=学園祭・教室=
主人公「さぁさぁ皆さん!どうぞご自由に見学していってくださいね。我がクラスは等身大フィギュア展示会ですよ」
男子生徒A「凄く良く出来ているな」
雪乃「・・・。(どうしてこんな事に・・・。いくら弱みを握られているからといっても、こんな恥ずかしい格好で
人前に出ないといけないなんて・・・)」
続く・・・近日公開予定 (45)
男子生徒B「本物の人間みたいだ。しかも、レオタードが股に食い込んでいて、もの凄くエロいな・・・」
主人公「そうでしょうそうでしょう。何と言っても、うちのクラスには、あのオリエ◯ト工業の技術者の息子が
いますからね」
男子生徒B「それは凄いね。羨ましい」
雪乃「・・・。(有る事無い事ペラペラと・・・。良く出来ていて当たり前よ。だって、私は普通の人間
なんだから・・・)」
主人公「特にこの胸がよく出来ているでしょ。とっても柔らかいんですよ」
雪乃「やんっ!」
男子生徒A「えっ!?今、このフィギュア喋らなかった?」
主人公「き、気のせいですよ。フィギュアが喋るはずないですよ」
男子生徒B「そうだよね。学園祭で騒がしいから、他のクラスからの声が聞こえたのかもね」
主人公「(小声・橘、喋ったら駄目だよ)」
雪乃「(小声・アンタが私の身体に触るからでしょ!私は触ってもいいなんて、一言も言ってないわよ。いい加減に
こんな馬鹿みたいな事は、終わりにしなさいよ)」
主人公「(小声・あの秘密をクラスメイト達に話しちゃってもいいのな?)」
雪乃「(小声・この卑怯者・・・。後で覚えてなさいよ・・・。と言うか、いつまで私の胸を揉んでいるのよ・・・。
ハァハァ・・・早く手を離しなさいよ・・・)」
男子生徒A「なんかこのフィギュア、汗ばんでない?」
男子生徒B「だよね。しかも、身体がピクピクって動いているような気が・・・」
主人公「(小声・橘、動いちゃ駄目だ)」
雪乃「(小声・そう思うのなら、もう私の胸を揉むな!それと・・・少し休憩をさせて・・・)」
主人公「(小声・休憩?さっき休んだばかりでしょ)」 (46)
雪乃「(小声・だって・・・なんだかその・・・お、おトイレに行きたくなってきちゃったの・・・)」
主人公「・・・。(さっきの休憩中に飲ませたジュースに混入しておいた、利尿剤がようやく効いてきたようだな)」
雪乃「(小声・ちょっと、アンタ。私の話を聞いているの?おトイレに行きたいから、早くこの二人のお客さんに、
教室から出て行ってもらってよ)」
男子生徒A「なぁ・・・。さっきから、フィギュアの耳元で何をしているんだ?」
主人公「あぁ、これは・・・その・・・。このフィギュアの髪の毛に、芋けんぴが付いていたから、取っていた
だけですよ」
=カリッ=
主人公「もぐもぐ」
雪乃「・・・。(う・・・わー///)」
男子生徒B「・・・・・・」
主人公「そんな事よりも、このフィギュアの一番の目玉は、絶頂失禁機能が装備されているところなんですよ」
男子生徒A「マジで!?」
男子生徒B「それが本当なら、ノーベ◯賞モノの発明かも・・・」
主人公「ここのワレメの突起を弄ると・・・」
雪乃「うぅーーー!(小声・何勝手なことをしているのよ!私のアソコに触るな!そんな所を弄られると、余計に
おしっこが出そうになるでしょ!)」
男子生徒B「なんか、またうめき声が・・・」
男子生徒「これマジでよく出来ているな。一体欲しい」
雪乃「(小声・駄目・・・。もう弄らないで・・・。これ以上、私のおま○こを苛めないで!このままだと、教室で
・・・男子の見ている前で、おしっこをお漏らししちゃう・・・)」 (47)
主人公『こんな感じのイベントが見たかったな』
つばさ『1つ言ってもいい?』
主人公『何だ?』
つばさ『このシチュ、催眠術全然使ってねーじゃん!』
主人公『あっ、これは意外な盲点w』
撫子『・・・・・・』
主人公『事前に弱みさえ握っておけば、別に催眠術は必要ないだろ』
撫子『このゲームの設定を、根本から否定する気ですか?』
主人公『このイベントでは、只の展示会だけで終わらせるのではなくて、展示即売会でもいいけどなw』
つばさ『それって、人身売買じゃん!メインヒロインを売り払うなー〜ー〜!!』
撫子『・・・・・・』
主人公『雪乃のヌードデッサンモデルイベントは、本当にエロかったな』
撫子『あぁ、アレですか・・・』
主人公『欲を言うと、最初は下着着用。途中で脱がす感じで進めて欲しかったな。そして、ワレメを開く前の
CGも見たかったな。段々とエロい事をさせる感じの方が良かったぞ』
つばさ『差分を描くのが面倒でしょ』
主人公『それとやはり、潮吹き時に効果音が無かったのは、非常に残念だったな』
つばさ『アンタ、本当にしつこいわね』
主人公『椅子が床に擦れる音があるのに、マ◯コのクチュクチュ音も潮吹き音も無いのはおかしいだろ』
撫子『そう言えば、椅子の音は有りましたね』
主人公『両方、効果音があるに越したことはないが、どっちを優先させるべきか明白だろ』
つばさ『その話は、もう聞き飽きた』
続く (48)
主人公『欲を言うと、行き遅れの女性美術教師が雪乃に嫌がらせをするシーンが有っても良かったかもな』
撫子『嫌がらせですか?』
主人公『本編の感じだと、ヌードモデル中の雪乃が一人で発情して、自らの指でクリト○スを弄っていた』
つばさ『そう言えばそうだったね』
主人公『見られて昂奮している雪乃を、その美術教師が咎める感じの演出も見たかったな』
=美術室=
主人公「クリが勃ってきた」
雪乃「っ!!」
つばさ「あ、ほんだー。また形が変わってる・・・描き直さなきゃ」
美術教師「橘さん・・・。アナタもしかして、モデルをしているだけなのに昂奮しているの?」
雪乃「ち、違います!私はそんな・・・ハァハァ、こんなことで、か・・・感じたりなんてしてません。
でも・・・そろそろ終わりに・・・」
美術教師「感じてない?こんなにもクリト○スを勃起させているじゃない」
雪乃「やだ、先生!指示棒の先で、そんな所をグリグリってしないでください!やぁあんっ!そこを刺激されたら、
ますます変な気分になっちゃいます!」
美術教師「ますます変な気分になる?やっぱり昂奮しているんでしょ?優等生のアナタが、露出狂の変態だった
なんて・・・」
雪乃「ろ、露出狂!?私は露出狂でも・・・変態でもないです・・・。今日の先生、少し変です・・・。いつもと
何か違います」
美術教師「変なのはアナタのクリト○スよ。私の神聖な授業を汚さないで頂戴。早くクリト○スの勃起を静めなさい」
雪乃「そう思うのなら、もうそこの突起をグリグリするのを・・・んっ・・・やめてください。駄目・・・
もうイッちゃう・・・。イッちゃいます!」
主人公『指示棒の先で、クリト○スを擦られて、感じているのを我慢している雪乃が見たかった』
つばさ『美術の先生のキャラ、完全に変わっとるがな・・・』 (49)
主人公『しょせん女の敵は女だ。この行き遅れの女性教師が以前から、雪乃の若さと美貌に嫉妬している設定に
しておけば、より盛り上がっただろう』
撫子『・・・・・・』
主人公『いっその事、主人公を中年男性美術教師にしても良かったかもな』
つばさ『アンタ、本当にヌードモデルイベントが好きなのね・・・』
女子生徒「・・・。(周りのみんなは普通に服を着ているのに、私一人だけがこんなはしたない格好で・・・。
あぁ・・・みんなが・・・クラスメイトの男子達が、私の裸を・・・おっぱいや割れ目をじっくり見ちゃってる。
うぅ・・・恥ずかしい・・・。考えないようにしようと思えば思うほど・・・んっ・・・はぁっ・・・ますます
乳首やクリト○スのことを意識ちゃう・・・。ハァハァ・・・ますます、クリト○スが勃起しちゃうよ・・・。
私が片想い中のクラス委員長の男の子も見てるのに・・・。このままだと、変態だって思われちゃう・・・。
あっ!私の割れ目から透明なお汁が垂れてる・・・。あぁ・・・私が乗っている机に、エッチなお汁がいっぱい
ついちゃってる・・・。ごめんなさい・・・エッチなお汁で、学園の備品を汚しちゃってごめんなさい!
もう駄目・・・。このままだと、見られているだけで、イッちゃう!夢なら早く覚めて!!)」
主人公『こんな感じのイベントは大好物だ』
つばさ『長文ウゼ〜!』
主人公『エロイベントの最中に、催眠が切れ掛かるor完全に催眠が切れる的な展開もあれば、良かったかもな』
つばさ『催眠術が切れた後は、一体どうなるの?』
主人公『さぁ?w』
つばさ『・・・・・・』
撫子『結局のところ、アナタのこの《催眠クラス》の総評はどんな感じでしょうか?』
主人公『キャラは可愛い。絵は綺麗。声優さんの演技も全く問題ない。ボリュームもそこそこある。エロシーンの
尺も十分』
つばさ『べた褒めだね』
主人公『ただ、ちょっとノリが明るすぎるな』
撫子『それだと駄目なんですか?』
主人公『次回作を創るなら、主人公はもっと根暗で陰湿な男子生徒にして欲しいな。昔から劣等感に苛まれていて、
自分のことを好きにならない女に対して、敵愾心を抱いている感じがいい』 (50)
つばさ『自己紹介乙!w』
主人公『てめぇ・・・』
撫子『・・・・・・』
主人公『この《催眠クラス2》の主人公の澄野に、嫉妬している感じのキャラがいい』
撫子『嫉妬ですか・・・』
主人公『この《催眠クラス2》の主人公のキャラだと、普通にしていれば女の子と付き合えるだろ。なんか、クラスの
人気者でお調子者キャラじゃん』
つばさ『確かにね』
主人公『次回作のタイトルは、《催眠クラスDARKNESS〜女子全員、知略を働かせ股を開かせました〜》で
どうですか?』
撫子『ノーコメントです』
主人公『主人公は、「クラスメイト達の見ている前で、いつかこの女を辱めてやる」的な鬱屈した暗い衝動を、
心の中に持っていた方がエロくなるに決まっている!』
つばさ『ふ〜ん』
主人公『極端な話、この《催眠クラス2》の舞台設定、女の子キャラ達を使って、主人公だけを上記の根暗オタク男に
変えて、出してもらってもいいな』
撫子『それなら、かなり短期間で創れるかもしれませんね』
主人公『この根暗オタク男が、《催眠クラス2》の主人公の催眠術に気付いて、ライターを奪う所から始めればいい』
つばさ『まだ誰も創るとは言ってないんだけど・・・』
主人公『撫子に昔から劣情を抱いていて、弟の見ている前で、辱めてやりたいと思っている設定にして欲しい』
撫子『・・・・・・』
主人公『どっちにしろ、催眠プレイ中はクラスメイトの男子生徒達の目はあった方がいい』
つばさ『だから、それは人それぞれって、上の方で言ったじゃん』
続く (51)
主人公『主人公がチ○コを突っ込んで云々も当然必要だが、女の子を男子達の見ている前で、辱めてやるシチュを
多めにお願いします』
撫子『・・・・・・』
主人公『細かい点は、プロのティレクターさんや、ライターさんが上手く調整してくださるだろう』
撫子『結局、他人任せなんですね・・・』
主人公『上記の《催眠クラスDARKNESS》が駄目なら、主人公を中年男性教師にして、女子中◯生の教え子達に
催眠術を掛けるゲームでもいいな』
つばさ『ロ◯コン死ねぇ!!』
主人公『重要な点としては、舞台となる学園を必ず共学にしていただきたいと言う事だ』
撫子『まだ誰も創るとは言ってませんけど・・・』
主人公『女の子の幼馴染・片想い中・双子の兄・・・これらの男子生徒の見ている前で、エロイベントを
やっていただきたい』
つばさ『だから、まだ誰も創るとは言ってないって』
主人公『女の子の父親の前でも、エロ催眠を掛けて欲しいな。父兄参観日中or三者面談中のエロイベントも
見たいぞ』
つばさ『物凄いマイペース・・・』
主人公『それにしても、ミ◯クさんの新作はあれか・・・。以前、児◯ひかると藤◯亜子をフィーチャーした
エロゲーを創ってくださいと書いたんだがな』
つばさ『アンタ、この駄文をメーカーの方に読んでもらえていると思っているの?』
主人公『マルチシチュエーション医療シミュレーターが駄目なら、こんな感じの企画はいかがでしょうか?』 (52)
=ストーリー=
ある日、聖ユリア◯ナ病院の裏庭で、藤◯亜子の日記帳を拾う比◯坂竜二
なんと、その日記には藤◯亜子の児◯ひかるに対する恋心が連綿と綴られていた
藤◯亜子は比◯坂竜二の度重なる変質的な調教で、すっかり男性不信に陥っていた
そして、自分と同様に比◯坂竜二から調教されている児◯ひかるの姿を覗いている内に、倒錯した昂奮を覚えていた
のだった
この偏愛を見逃す比◯坂竜二では無かった
藤◯亜子の執事・三◯夫・・・そして、児◯ひかるの弟や◯児科の患者達を巻き込み、新たな調教の扉が比◯坂竜二の
手で、今まさに抉(こ)じ開けられようとしている
撫子『チラ裏さんは、女の子同士のエッチシーンがお好きなんですか?』
主人公『別に・・・』
つばさ『沢◯エリカさん乙〜w』
撫子『・・・・・・』
主人公『相手がどうこうじゃなくて、女の子が恥ずかしがっていればそれでいい。百合百合云々以前に、児◯ひかるを
辱めてやって欲しい』
撫子『そうなんですか』
主人公『そんな事よりも、いい加減、キャラの名前を伏せ字にするのをやめてもいいか?面倒になってきた』
つばさ『アンタが勝手にやってんじゃん』
撫子『伏せ字にするのには、何か深い意味でもあるんですか?』 (53)
主人公『SSの本編とは関係ない、他社さんのエロゲーのタイトルやキャラ名を書くのはどうなんだろうなぁ・・・
というのはあった。でもまぁ、そんな事はどうでもいいかw』
撫子『・・・・・・』
つばさ『それで、このゲームでは具体的に、どんなイベントが見たいの?』
主人公『よくぞ聞いてくれました!』
つばさ『エスカレイヤーさん乙〜w』
撫子『・・・・・・』
主人公『例えば序盤はこんな感じのイベントをやって欲しいな』
=聖ユリアンナ病院・室内プール=
「今から、これに着替えろ」そう言って、ひかるに白色の水着を渡す比良坂。
弟の治療のこともあり、比良坂に逆らうことが出来ないひかるは、渋々それを受け取って着替え始める。
実は、比良坂が渡したのは水着ではなくて、白色のレオタードだった。
着替え終わってから、そのことに気付くひかる。そして、レオタードの生地の薄さと、布面積の小ささに驚く。
「これって水着じゃないでしょ!どうしてプールでレオタードを着て泳がないといけないのよ!アンタ馬鹿
なんじゃないの!」
ひかるの罵詈雑言を平然と聞き流す比良坂。そして、プール入口方向からの声に反応して、
「ようやく来たようだな」と口を開く。
「ようやく来た?何の話よ?」そう言って、視線を移すと、ひかるの弟の児玉悟と藤沢亜子の姿が見えた。
亜子「お待たせしました先生」
比良坂「よく来たな亜子」
悟「あれ?あなたは比良坂先生・・・。どうしてここにいるんですか?」
比良坂「プールで泳ぎたかったから、ここに来ただけだ。そんな事よりも、お前はいつまでボクの背中に
隠れているつもりだ?」
続く (54)
ひかる「だって・・・。こんなの聞いてない。どうして悟がここに来ているのよ?」
悟「お姉ちゃんもプールに来て・・・えっ!?そ、それって・・・水着なの?」
ひかる「やだっ!悟、見ないで!アタシの方を見ちゃ駄目!」
悟「ご、ごめんなさい・・・。でも、その・・・色々と透けていて・・・ゴクッ・・・凄い・・・」
亜子「何も恥ずかしがることないわ。とってもよく似合っていて、可愛いわよひかるちゃん」
ひかる「か、可愛いだなんて・・・。ていうか、ひかるちゃん?少し前までは、アタシの事を《ひかるさん》
って呼んでなかった?しかも、なんか口調も変わったような気が・・・」
亜子「この呼び方、駄目かしら?今後は、《ひかるちゃん》って呼びたいの。私はもっと、ひかるちゃんと
親しくなりたいから」
ひかる「ま、まぁ別にいいけど・・・」
亜子「ありがとう、ひかるちゃん。ところで、悟くんはどう思う?ひかるちゃんの水着、とってもよく似合って
いて可愛いわよね?」
悟「ええ・・・。お姉ちゃんは凄く可愛いと思います。でも、その水着はちょっと・・・」
比良坂「悟は、ひかるの水着姿を見るのは初めてか?」
悟「いえ、そんな事はないんですけど・・・。でも、それは水着というよりは、レオタードのような気が・・・」
ひかる「・・・。(あぁ・・・悟が見てる。悟にこんな恥ずかしい姿を全部見られちゃってる・・・。
露出狂の変態だと思われる・・・。うぅ・・そんなの嫌だよ・・・)」
比良坂「細かいことはどうでもいいだろ。それよりも、プールに入る前には準備運動が必要だな」
亜子「そうですね。それじゃあ、4人で一緒にやりましょうか。まずはその場で軽くジャンプでもしましょう」
比良坂「それにしても亜子の胸は、いつ見てもデカイな。あまり激しくジャンプすると、そのビキニから
胸がこぼれ落ちるんじゃないのか?」
亜子「やだわ比良坂先生。そんなにジッと私の胸を見ないでください」
ひかる「・・・・・・」 (55)
亜子「あら?ひかるちゃん、なんだか乳首固くなってない?水着の上からでも分かるくらい、勃起しているわよ」
ひかる「こ、これは・・・。気のせいだよ。気のせい・・・」
比良坂「気のせいじゃないだろ。胸ポチがはっきりと分かるぞ。ジャンプしたことで、水着の生地で乳首が
擦られたから、感じたんだろ?」
悟「お、お姉ちゃん・・・」
ひかる「想像で勝手に決めつけないで!アタシはこんなことで、いちいち昂奮なんてしないわよ!」
亜子「プールに入った時に、乳首が攣っちゃうかも知れないから、ここの凝りも解しておいた方がいいわよ」
ひかる「やだ、亜子ぴょん!アタシの乳首を摘まないでよ!こんな所が攣るはずないよ!」
亜子「私の乳首も一緒に、凝りを解そうかしら。こうして、ひかるちゃんの乳首と、私の乳首を擦り合わせる
と・・・」
ひかる「ちょっと、何をしているのよ!?止めてよ・・・。女の子同士て、こんなこと・・・ハァハァ・・・
胸を密着させちゃ駄目だって!」
悟「す、凄い・・・」
ひかる「悟、こっちを見ないで!見ちゃ駄目!亜子ぴょん、一体どうしちゃったのよ!?なんだかいつもと
様子が違うよ?」
比良坂「(小声・亜子の奴は、以前から、お前にホの字なんだよ。察してやれ)」
ひかる「(小声・ホの字?何を訳の分からないことを言っているのよ!アタシ達は二人共、女の子なんだよ!
こんなの色々とおかしいでしょ!)」
比良坂「(小声・細かいことはどうでもいいだろ。どうせお前は、ボクには逆らえないんだ。亜子の気持ちを
受け止めてやれ)」
ひかる「(小声・受け止めてやれって言われても・・・。亜子ぴょん、冗談だよね?コイツに命令されて、
仕方なくやっているんだよね?)」
亜子「(小声・あぁ・・・本当に可愛いわ、ひかるちゃん。とても成人女性とは思えない、この未成熟な
身体。とっても素敵よ)」 (56)
ひかる「(小声・未成熟って・・・それで褒めているつもり?余計なお世話よ!アタシだって、好きでこの
身体で生まれたわけじゃないんだかっ!)」
亜子「(小声・怒った顔も、その八重歯も全てが完璧よ。本当に可愛いわ。ますます苛めたくなっちゃう)」
悟「あの・・・。どうしてさっきから3人で、ヒソヒソ話をしているんですか?」
比良坂「君にはあまり関係ない話だ。天下り官僚の話題だ」
悟「そうですか。確かに僕には、あまり関係ない話ですね」
亜子「次は、ひかるちゃんの割れ目の準備運動でもしましょうか?」
ひかる「はぁ!?割れ目の準備運動?そんなの聞いたことないわよ!もういい加減にしてよ!」
亜子「それじゃあ、後ろからこの水着の股布を引っ張っちゃおうかしら」
ひかる「やぁあぁんっ!誰もそんなこと頼んでない!やめてよ亜子ぴょん!いい加減に目を覚まして!アタシの
レオタード・・・じゃなかった、水着を引っ張るなー!」
悟「・・・・・・」
比良坂「(小声・弟の海パンの股間を見てみろ。フル勃起しているぞ)」
ひかる「(小声・そんな・・・悟がおち◯ちんを大きくしている・・・。うぅ・・・悟のおち◯ちんを想像
したら、アタシまで変な気分になってきちゃったよ)」
亜子「悟くん。もっと近くで見てもいいわよ」
悟「で、でも・・・」
ひかる「やだ・・・亜子ぴょん。これ以上股布を引っ張らないで!見られちゃう、悟に割れ目のお肉を全部
見られちゃうよ!!」
主人公『こんな感じのイベントはどうでしょう?』
撫子『児玉ひかるさんは、藤沢亜子さんの事を「亜子ぴょん」と呼んでいるんですか?』
主人公『今、俺が勝手に考えたw』
つばさ『オイオイ・・・』
続く (57)
撫子『それにしてもチラ裏さんは、股布引っ張りシチュが本当にお好きですね』
主人公『この世のエロゲーは、全イベントこれにすべきw』
撫子『それはちょっと・・・』
主人公『《小女ラムネ》の足立甜花ちゃんの白マイクロビキニ姿は非常にエロかった。だが、股布引っ張りシチュが
無かったことに関しては、遺憾の意を表明したい』
つばさ『遺憾の意って・・・。そもそも、この聖ユリアンナ病院内に、室内プールなんて有ったっけ?』
主人公『さぁ?w』
撫子『そんな事よりも、児玉ひかるさんの弟さんの悟さんは、ご病気で入院されているんですよね?プールで
泳いでも大丈夫なんですか?』
主人公『さぁ?w』
つばさ『設定ガバガバじゃねーか!』
主人公『細かい点は、プロのディレクターさんやライターさんが、上手く調整してくださるだろう』
撫子『・・・・・・』
主人公『他にはこんなシチュが見たいな』
=女子更衣室=
「あ、あの・・・本当にやるんですか?」困惑する悟に対して、亜子は「これも人助けだと思って協力して。
悟くん以外に頼れる人がいないの」と冷静に返答する。そして、亜子は自身のナース服とブラジャーを
脱ぎ始めた。亜子の剥き出しの双丘を前にして、頬を赤らめ俯く悟。
「悟くん。早く私の母乳を手で絞り出して。胸が張って苦しいの・・・」
亜子の言葉通り、乳首の先から僅かに母乳が滴り落ちていた。
「そ、それじゃあ・・・上手く出来るか分からないけど、やってみます」そう言って、恐る恐る亜子の巨乳に
手を伸ばす悟。そしてゆっくりと指を動かしはじめる。
「そうよ、その調子。とっても上手よ悟くん。続けて絞ってちょうだい」
そう促され、両手に余るほどの亜子の双丘を懸命に絞り続ける悟。 (58)
「次は私の母乳を飲んで」そう言い終わる前に、悟の口の中へ半ば強引に自らの乳首を押し込む亜子。
「の、飲むんですか?」驚く悟を尻目に、うっとりとした表情で、彼の一挙手一投足を眺める亜子。
「そうよ。絞るだけでは、足りないわ。母乳を吸い出して」
「分かりました。飲みます・・・。うぅ・・・この味は・・・。懐かしいような、初めてのような・・・
とっても、不思議な味がします」
「どんどん飲んでね」そう言いながら、亜子は悟のパジャマのズボンに手を伸ばす。戸惑う悟に対して亜子は
「お姉さんに任せておいて。私の母乳を飲んでくれたお礼に、アナタを気持よくさせてあげる」
聖母のような表情を浮かべた亜子は、悟のトランクスの中に手を入れ、彼のイチモツを扱き始める。
=同女子更衣室・掃除用具入れ内=
ひかる「な、な・・・なんて事を・・・」
比良坂「(小声・おっと、デカイ声は出すなよ。最初に約束しただろ)」
ひかる「(小声・アンタ、これをアタシに見せるために、この掃除用具入れの中に引っ張りこんだの?)」
比良坂「(小声・その通りだ。なかなか面白いだろ)」
ひかる「(小声・これのどこが面白いのよ。今すぐ亜子ぴょんを止めてくる!人の弟になんてことを・・・)」
比良坂「(小声・お前が一歩でも外に出たら、悟の治療は中止する。この中にボク達が居るの事を、悟に
気付かれた場合も同様だ)」
ひかる「(小声・こ、こんな事をして一体何が面白いのよ?アンタの目的は一体何?)」
比良坂「(小声・お前の調教の進み具合を確認するためだ。お前が弟の痴態を見て、マ◯コを濡らすかどうか
ここで見守ってやる)」
ひかる「(小声・何を勝手なことを言っているのよ!アタシはこんな事で興奮するはずなんてないわよ!)」
比良坂「(小声・本当にそうかな?なんだかお前の吐息が熱を帯びてきているぞ)」
ひかる「(小声・そんなはずないでしょ!何を勝手なことを言っているのよ!)」
比良坂「(小声・だから、あまりデカイ声を出すなと言っているだろ。お前には学習能力がないのか?)」
ひかる「(小声・やっぱり男の子はみんな、おっぱいの大きな女の子が好きなのかな・・・)」 (59)
比良坂「(小声・心配しなくても、お前のその貧乳は、今からボクが可愛がってやる)」
ひかる「(小声・誰もそんなことを頼んでないでしょ!やだっ、どこを触っているのよ!ちょっと、やめてよ!
アタシのおっぱいを揉むな!)」
比良坂「(小声・さっきも言ったが、もしもお前が大声を出して、悟に気付かれたら、弟の治療を放棄するぞ)」
ひかる「(小声・この卑怯者!ド変態!)」
比良坂「(小声・弟の痴態を見て、マ◯コをこんなにも濡らしているお前に、変態呼ばわりされたくないな)」
ひかる「(小声・こ、これはその・・・。ただの汗よ・・・)」
比良坂「(小声・またベタな言い訳を。こんなにもネバネバする汗があるはずないだろ。このLEDライトで
照らしてやるから、ボクの指先を見てみろ)」
ひかる「(小声・LEDライトって・・・。これをアタシに見せるためだけに、わざわざそんな物を用意して
いたの?アンタって男は、どれだけ用意周到なのよ?)』
比良坂「(小声・どう見ても、これは愛液だ。ガキみたいな体型をしているくせに、とんだ淫乱ビッチだな)」
ひかる「(小声・誰が淫乱ビッチなのよ!アタシは淫乱なんかじゃないわよ!いい加減、アタシのアソコから
指を離しなさいよ!)」
主人公『こんな感じのエロシチュをやって欲しいな』
つばさ『何かもう・・・カオスだね。普通に掃除用具入れの中でエッチなことをするだけでは飽きたらず、最初に
ひかるさんに、弟の卑猥なシーンを見せるなんて・・・』
主人公『《Piaキャロットへようこそ!!G.O.〜グランドオープン〜 》で、主人公が八重樫香苗の身体を、
ロッカー内で弄くり回すシチュはエロかった』
つばさ『知らんがな・・・』
主人公『香苗を探すために、更衣室内に木下留美が入ってきたのが非常に良かったな』
撫子『・・・・・・』
続く・・・近日公開予定 (60)
主人公『だが、もう一歩踏み込むのなら、やはり先に女の子の身内のエロシーンを見せておくべき。そして、
その後、女の子の割れ目が濡れているかどうか確認すべき』
つばさ『それで、もしも濡れていたらどうするの?』
主人公『言葉攻めをする。「なんていやらしい女だ・・・普段はお高くとまっているくせに、ただの淫乱ビッチじゃ
ねーか」的な事を延々と言ってやりたい』
撫子『別に、八重樫香苗さんは、お高くとまったキャラじゃなかったですよね』
主人公『女に屈辱を味あわせたい!辱めてやりたい!』
つばさ『相変わらず屈折してるね』
主人公『他にはこんな感じのイベントが見たいな』
=悟の病室=
病室内でひかると悟が歓談していると、ノックもせずに比良坂竜二と藤沢亜子が入ってくる。
そして、亜子が女性患者の尿瓶を使った排尿のお世話の練習をさせて欲しいと、ひかるに懇願する。
「断るはず無いよな?」そうひかるの耳元で囁いたのは、亜子ではなくて比良坂だった。
この計画すべてが比良坂の羞恥プレイの一環だと、ひかるはすぐに気付く。そして、同時にこの命令に
逆らえるはずなど無いことを悟るひかる。
観念したひかるが、椅子から立ち上がり、悟の病室から出ようとした時、比良坂が声を掛ける。
「オイオイ、どこへ行くんだ。今からここで・・・悟のベッドの上で練習をするぞ」
その言葉に青ざめるひかる。そんな姉の姿を見て悟は言う。「あ、あの・・・僕は退出した方が・・・」。
その言葉に対して比良坂は、「病人の君を退出させる訳にはいかない。君はそこの椅子にでも座っておいてくれ」
と言って、悟を座らせる。
そんな二人のやり取りの間に、亜子は無人となったベッドシーツの上に、処置用シーツを敷いていた。
「これで準備OKね。さぁひかるちゃん、この上に仰向けに寝てね」満面の笑みで、促す亜子。
しかし、ひかるは中々ベッドに上がろうとしない。 (61)
「どうしたんだひかる。折角、悟がベッドを空けてくれたんだ。早くベッドに上がれ。お前が自分から
上がらないのなら、ボクがお姫様だっこで上げてやろうか?」そう言いながら、ひかるに近づく
比良坂。
「誰がアンタなんかに!自分で上がるわよ!上がればいいんでしょ!」怒鳴り声をあげながら、ベッドの
上に仰向けに寝転ぶひかる。
「ひかるちゃん、ベッドに寝ただけでは駄目よ。早く下着を脱いで、スカートをたくし上げて」
亜子の表情は穏やかだったが、その口調には少し命令じみた語気の強さが含まれていた。
観念したひかるが、下着を脱ぐ。しかし、その先が中々進まない。それは当然だろう。スカートを
上げると、自らの秘所を弟の眼前に晒すことになる。それは、ひかる自身が一番良く分かっていた。
姉の方をチラチラと見ていた悟が、「あの・・・やっぱり僕はここに居ない方が・・・」そう呟いて、
席を外そうとする。
だが、ひかるの羞恥心を高めるための至高のギャラリーの退出を許す比良坂ではなかった。
「何を言っているんだ。気を使う必要はない。いいからよく見ておくんだ」そう告げて、半ば強引に
悟の肩に手を置く比良坂。
その姿を見て観念したひかるが、自らの震える手でスカートを捲り上げる。ひかるの見た目同様の
幼い割れ目が3人の前に晒される。悟はその光景を、息をするのも忘れて、ただ呆然と眺めていた。
遮る物が何も無いひかるの陰唇。産毛すら生えていないひかるのそれは、卑猥を通り越して、芸術作品の
ように美しかった。
弟の方から顔を背けたひかるは、自らの羞恥を誤魔化す為に、傍らの花瓶を見つめていた。しかし、
羞恥で染まったピンク色の頬は隠しようがなかった。その様子を満足気に見つめる比良坂。 (62)
そして、長い沈黙の末、亜子が口を開く。「さぁ、ひかるちゃん。尿瓶の準備はOKよ。早くおしっこを
出してちょうだいね」
その遠慮のない物言いに、ひかるの羞恥心は更に高まる。しかし、いくら促された所で、一向にひかるの
尿道口からは何も出てこなかった。それは当然だろう。彼女には入院の経験はなかった。だから、ベッドの
上で放尿をしたことは一度もない。しかも、目の前には実の弟がいる。こんな状況下で、普通に排尿が
できる女性などいないだろう。
「しかたのない奴だな。お前が放尿できるように、ボクがマッサージをしてやるよ」そう言いながら、
ひかるに近付く比良坂。その言葉を聞き、戦慄するひかる。「アンタに触れられるくらいなら、意地でも
自分でおしっこをするわよ!いいわよ!出せばいいんでしょ出せば!」そう言い終えると同時に、ひかるの
未成熟な陰唇から、黄金色の液体が吹き出す。
ジョボジョボジョボ・・・。ひかるが予想していた以上に、大きな音が部屋中に響き渡る。その排泄音は当然、
彼女自身の耳朶にも・・・そして、弟の悟の元にも届いていた。
弟の眼前で放尿姿を晒すひかる。この時、彼女の恥辱メーターの針は完全に振り切れていたに違いない。
今、ひかるが願うのはただ一つ。一刻も早くこの羞恥の時間が終わるよう、祈ることだけだった。
長かった放尿がようやく終わり、ポケットティッシュで自らの秘所を拭こうとするひかる。その動きを制止
しながら亜子が言う。
「ここからが本番なの。この間も女性患者さんに、私の拭き方が雑で痛いと言われたの。だから、割れ目を
拭く練習をさせてちょうだい」
その亜子の申し出を拒絶出来るはずなど無いことは、ひかる自身が一番良く分かっていた。
亜子「そう言えば、清拭布(せいしきふ)はどこに置いたかしら?」
ひかる「・・・・・・」
続く (63)
比良坂「・・・。(わざと手際が悪いふりをして、長時間ひかるのマ◯コを晒したままにするとは。亜子の奴、
なかなかやるじゃないか)」
ひかる「ポケットティッシュをアタシが持っている。これを使って」
亜子「それは駄目よ。いつも患者さんがティッシュを持っているとは限らないもの。えーっと、どこに
置いたかしら」
ひかる「うぅ・・・恥ずかしい。どうして、アタシは悟の前で、こんなはしたない格好をしているの?」
亜子「悟くんは、おねえちゃんの放尿姿を見るのは初めて?」
悟「そ、それは・・・」
ひかる「亜子ぴょん。そ、そんな事はどうでもいいから、拭くなら早くして・・・」
亜子「私のことは、亜子お姉さまと呼びなさいと、この間言っておいたはずよ」
ひかる「あ、亜子お姉さま、アタシのアソコを早く拭いてください・・・。おしっこで汚れたアソコを、悟に
見られるのは恥ずかしいよ・・・」
亜子「アソコじゃ分からないわ。どこを拭いて欲しいの?はっきりと言いなさい」
ひかる「うぅ・・・。アタシの・・・ひかるのおま○こを拭いてください。おしっこまみれのおま○こを、綺麗に
拭いてください」
悟「ゴクッ・・・」
亜子「よく言えました。偉いわね、ひかるちゃん。それじゃあ、私が拭きやすいように、指で自分のおま○こを
開きなさい」
ひかる「そ、そんな・・・。割れ目を開いたら、悟に全部見られちゃう・・・。アタシの一番恥ずかしい所を、
弟にじっくりと見られちゃうよ・・・」
亜子「あら?私の命令が聞けないの?」
ひかる「うぅ・・・こんなの酷いよ。ひ、開きました・・・これでいいですか?」 (64)
亜子「それにしても・・・。ひかるちゃんが幼いのは外見だけかと思っていたけど、おま○こも子供のまんまね」
ひかる「そんな話を悟の前でしないで・・・。アタシのアソコの話なんて、どうでもいいでしょ・・・。拭くなら
早く拭いて、こんなこと一刻も早く終わらせて」
亜子「うふふっ、可愛いわよひかるちゃん。頬を真っ赤にしちゃって」
悟「・・・・・・」
亜子「それじゃあ、まずは周りから綺麗にしちゃうわよ」
ひかる「やんっ!あ、あまりくすぐるように清拭布を動かさないで・・・。もっとしっかりと密着させて
拭いてよ」
亜子「患者さんは大人しくしておいてね。ナースの指示には従ってください」
ひかる「で、でも・・・」
亜子「次は、中の方も拭き拭きしましょうね。中は新しい清拭布を使って拭いてあげるわね」
ひかる「そんなに気を使ってくれなくても・・・。もう恥ずかしくて死んじゃいそう・・・。夢なら早く
覚めて・・・」
亜子「ひかるちゃん、もっと割れ目を大きく開いてくれないと、ちゃんと綺麗に拭けないわよ」
ひかる「でも・・・。これ以上開いたら、全部見えちゃう・・・アタシの恥ずかしい奥の奥まで、悟に全部
見られちゃうよ」
悟「あ、あの・・・僕、下を向いてるから・・・」
比良坂「遠慮することは無い。こんな機会じゃないと、女の割れ目の中まで見る機会は無いぞ。じっくりと
観察してやればいい」
ひかる「アンタって男は・・・」
亜子「ほら、ひかるちゃん。とっても綺麗なんだから、何も恥ずかしがること無いって。こうして、グイッと
広げてね」 (65)
ひかる「やだ、亜子ぴょん!勝手にアタシの指を使って、ワレメを拡げないでよ!そんなに開いたら、痛いよ!」
亜子「亜子ぴょん?私の事は、ちゃんと亜子お姉さまと呼びなさい」
ひかる「ごめんなさい亜子お姉さま・・・。でも、もう嫌だよ・・・ハァハァ、こんなの駄目・・・恥ずかしくて、
気絶しちゃいそう」
比良坂「お前が気絶したら、ボクが人工呼吸をしてやるよ」
ひかる「それだけは絶対に嫌よ!アンタにキスされるくらいなら、そのまま死んだ方がマシよ!」
比良坂「そんな減らず口が叩けるようなら、大丈夫だな。亜子、続けて拭いてやれ」
亜子「はい、分かりました。それじゃあ、ひかるちゃんのおま○この中も、キレイキレイしましょうね♪」
ひかる「やぁああんっ!そこの突起は関係ない!今はそこを弄らないで!指が、亜子お姉さまの指が当たってるよ!
そこを擦られると、変な気分になっちゃう!」
亜子「我慢なんてしなくてもいいのよ。悟くんに、ひかるちゃんの一番かわいい表情を見てもらいなさい」
ひかる「そんなの絶対に嫌だよ!こんな事で感じちゃうなんて、恥ずかしすぎるよ!悟にいやらしい女の子
だって思われちゃう!」
悟「お、お姉ちゃん・・・」
亜子「ひかるちゃんのおま○こが、ヒクヒクしてきたわよ。イキそうなんでしょ?」
ひかる「そ、それは・・・んっ・・・そんなはずない。アタシは、こんな事でイッちゃったりしないよ・・・。
でも、悟・・・あまり、こっちをジッと見ないで・・・」
亜子「悟くん、遠慮しなくてもいいのよ。じっくりと見ておきなさい」
ひかる「もう我慢できない・・・。お願い悟、眼を閉じて!アタシのはしたない絶頂姿を見ないで!お姉ちゃんの
こんな恥ずかしい姿を見ちゃ駄目ぇ!!」
悟「ゴクッ・・・」
ひかる「もう十分です!もう十分綺麗になったから、これ以上おま○こをグリグリってしないで!ハァハァ・・・
このままだと本当にイッちゃう!イッちゃうよぉ!!」
主人公『こんな感じのシチュをやって欲しいな』
つばさ『完全に藤沢亜子さんのキャラ変わっとるがな』
続く (66)
撫子『よくもまぁ他人様の創ったキャラクターを、これだけ好き勝手に改変できますね』
主人公『だから、キャラクター名は伏せ字にしておくべきと言っただろw』
撫子『・・・・・・』
主人公『《Swindle》で、菜草さんがさくらの清拭をするシーンは非常に良かった。だが、菜草さん
には、もっとさくらを辱めたおして、最終的にイカせてしまってやって欲しかったな』
つばさ『だから、そんな話をあたしにされても、よく分からないよ』
主人公『前もどこかで書いたかもしれないが、さくらは菜草さんにワレメをグリグリと清拭布で拭かれて、
そのまま絶頂失禁すべきだっただろ』
撫子『・・・・・・』
主人公『《真・夜勤病棟》の七瀬恋や児玉ひかるのエロイベントは、いきなりクライマックスだった』
撫子『クライマックス?』
主人公『恋人や弟を使った羞恥プレイは、それぞれ1回しか無かった。しかもその1回が、挿入イベントだった』
つばさ『それだと駄目なの?』
主人公『恋人や弟に、いきなりチ○コを突っ込んでいる所を見せるのでは面白く無い。それはあくまでも最後に
とっておくべき』
撫子『エッチな事をしている姿を、徐々に見せるべきだったということですか?』
主人公『その通りだ。本番エロイベントよりも、まずは羞恥イベントをやって欲しかった』
つばさ『ふーん』
主人公『そう言った意味では、《催眠クラス》の雪乃にやったような羞恥ヌードデッサンイベントを、ひかるにも
やらせて欲しいな』
撫子『病院内でそんな事をやらせるつもりですか?』
主人公『ひかるの担当する、小児科のガキ共の前でヌードモデルをやらせたい』
撫子『・・・・・・』
つばさ『児玉ひかるさんにやりたいイベントは大体分かったよ。それで、藤沢亜子さんには、どんなエロシチュを
お見舞いするつもりなの?』
主人公『亜子のエロイベントでは、彼女の執事の三太夫を使って欲しいな』
つばさ『執事の人が見ている前で、エロいことをするつもりなんだ』 (67)
主人公『お茶会の最中に、比良坂が亜子が飲む直前の抹茶に利尿剤を混入して・・・』
つばさ『利尿剤・・・。もう大体の流れは分かったから、全部言う必要ないよ』
主人公『尿意を我慢している亜子が、額に脂汗をかく。そして、比良坂が看病と称して、三太夫の前で亜子の
割れ目をグリグリと刺激して・・・』
つばさ『だから、もうオチまで全部が読めたから、言う必要ないって・・・』
主人公『比良坂に割れ目を刺激された亜子が、三太夫の目の前で絶頂失禁を・・・』
撫子『予定調和・・・』
主人公『このシチュでは、入院中に亜子に目をつけていた、地元新聞社の中年男性カメラマンを登場させてもいい
かもな。そのカメラマンの取材中に、お漏らしイベントをやれば、更に盛り上がるだろう』
つばさ『アンタ、本当に撮影シチュが好きね・・・』
主人公『どっちにしろ、このゲームではひかるをメインに辱めてやって欲しい。亜子はあくまでも、主人公の
助手として、ひかるを虐めることに加担する感じのキャラでいい』
撫子『なるほど』
主人公『あと、男の声優さんは必要ない』
つばさ『誰も創るとは言ってないって』
主人公『比良坂役の声優さんは、非常にお上手だし、キャラの雰囲気にもぴったりだった。でも、エロシーンでは
音声を切る』
撫子『そうなんですか』
主人公『メッセージ改頁時の設定を《音声そのまま》にしても、男の声があると、女キャラの音声が途切れる』
つばさ『男性の声をオフにしていてもそうなるの?』
主人公『ゲームによって違うんだろうけど、《真・夜勤病棟》では男の声を0には出来たが、オフには
出来なかった』
つばさ『ふ〜ん』
主人公『兎に角、男性声優さんのギャラを払うと、制作費が余計に掛かるだろ』
つばさ『そりゃそうでしょ』
主人公『男キャラの音声のリップノイズやペーパーノイズ等のチェックに時間をかけるくらいなら、エロイベントの
女キャラのセリフをもっと増やすべき』
撫子『その意見は多いかもしれないですね』
主人公『児玉ひかるの魅力に、もっと世間は気付くべきだ』 (68)
つばさ『アンタ、ミンクさんから何か貰っているの?』
主人公『貰ってねーよ!戴けるなら、欲しいけどなw』
撫子『・・・・・・』
主人公『と言う事で、ミンクさん色々とお願いします。フルプライスが無理なら、ミドルプライスのゲームでも
いいですよ』
つばさ『だから、こんな所でそんな話をされてもねぇ・・・』
主人公『ひかるのセーラ服・痴漢イベントはぜひともやって欲しいが・・・』
撫子『まだ何か要望があるんですか?』
主人公『あの緑を基調としたセーラ服の配色はどうなんだろうか?』
つばさ『あれじゃあ、駄目なの?』
主人公『個性的ではあると思うし、既存の制服と被らないように敢えてあの色にしたのかもしれないが・・・。
普通に紺色or青とかでいいと思うけどな』
つばさ『ふ〜ん』
主人公『深緑てアンタ・・・。トノサマガエルじゃないだから・・・』
撫子『・・・・・・』
主人公『なんなら、この《催眠クラス》の制服を着せればいいんじゃねーの?』
撫子『それはちょっと・・・』
主人公『上の方で書いた、慧と麗華の痴漢イベントを、ひかると悟に置き換えてやってもらいたいな』
撫子『その為に、アレを書いたんですか?』
主人公『別にそうじゃないけど・・・。アレが駄目なら、以前、《エンゼルティアー》の反省会SSで
書いたような痴漢シチュでもいいな』
つばさ『誰も読んでないから、分からないよ。具体的に書いてよ』
主人公『座席に座っている悟の前で、つり革に掴まって立っているひかるの片足を、主人公が無理矢理上げる』
撫子『そ、その後どうするんですか?』
続く (69)
主人公『ひかるのパンツを太ももまでずり下げて、ワレメを開き、目の前で見ている弟の悟に質問をさせる』
つばさ『ひかるさん本人に質問をさせるの?』
主人公『その通りだ』
撫子『どんな質問をさせるんですか?』
=電車内=
悟「う、うわぁ・・・。お姉ちゃんの割れ目の中が丸見えだ・・・」
ひかる「こ、声に出して言わないで・・・。見られているだけでも恥ずかしいのに、口に出して言われると、
もっと恥ずかしくなっちゃう・・・」
悟「ごめんなさい・・・。でも、中までちゃんと見たことが無かったから・・・」
主人公「(小声・さぁ、早く。さっきボクが言った通りの質問を弟にしろ)」
ひかる「(小声・ど、どうしてそんな恥ずかしい事を聞かないといけないのよ。目の前の座席に座っているのは
アタシの弟なのよ?)」
悟「あ、あの・・・これって本当に治療に関係があるんですか?」
主人公「勿論だ。最近の医師会の論文で発表された。刺激的で性的な体験をすることによって、脳が活性化して、
少しでも長生きしたいと思うようになる」
悟「そうなんですか・・・」
ひかる「(小声・何を適当なことを好き勝手に言っているのよ!嘘ばっかりついてんじゃないわよ!)」
主人公「(小声・そんな細かいことはどうでもいいだろ。さぁ、事前の打ち合わせ通りの質問をしろ)」
ひかる「(小声・で、でも・・・)」
主人公「(小声・お前に拒否権はない。弟の治療を続けて欲しいんだろ?)」
ひかる「うぅ・・・さ、悟・・・。アタシの・・・お姉ちゃんのお、おま○こどうかな?綺麗?」
悟「お、おま・・・って、お姉ちゃん、一体何を言っているの?」 (70)
ひかる「・・・。(悟に軽蔑されちゃう・・・変態な姉だって思われちゃう・・・。もう悟に合わせる顔が
無くなるよ・・・。そんなの嫌だ・・・)」
主人公『こんな感じの痴漢イベントをやってもらいたいな』
撫子『ノーコメントです・・・』
主人公『この後、ひかるは主人公にクリト○スを弄り回され、絶頂失禁をする』
つばさ『予定調和・・・』
主人公『この痴漢イベントは、上記のひかるのマ◯コ拭き拭きルートとは、分けておいた方がいいかもな。悟の
眼前での割れ目開きイベントは、初見にしておいた方が価値が増す』
撫子『・・・・・・』
主人公『以前もどこかに書いたと思うが、何でもかんでもチ○コを突っ込めばいいってもんじゃない』
つばさ『でも、本番を見たいという人の方が多いんじゃないの?』
主人公『それなら、この後存分に突っ込めばいい。まずは女を知り合いの見ている前で、辱めてやって欲しい』
撫子『・・・・・・』
主人公『前もどこかで書いたと思うが、ひかるの剛毛設定はやめて欲しい』
つばさ『でも、CGには反映されてなかったでしょ?』
主人公『まぁな』
つばさ『じゃあ、いいじゃん』
主人公『駄目だ。ひかるは下の毛が生えてないことを、気にしている感じの設定にしていただきたい』
撫子『でも、普通の成人女性なら、下の毛は生えていて当たり前だと思いますよ』
主人公『エロゲーには男の理想が詰まっている。剛毛な女が好きな男なんて、ほぼ皆無だろ』
つばさ『ま、まぁそうかもね・・・』
主人公『つか、この《催眠クラス》のキャラも全員パイパンだったじゃん』
つばさ『・・・・・・』
撫子『・・・・・・』 (71)
つばさ『そんな事よりも・・・。万が一、アンタの望む企画のゲームが、ミンクさんから出たとするよね』
主人公『それは最高だな』
つばさ『でも、全然売れなかったら、アンタはどう責任を取るつもりなの?』
主人公『それは、この企画を採用したメーカーさんの自己責任ですw』
撫子『そう言うと思いました・・・』
撫子『児玉ひかるさんのキャラクターデザインは、新旧あると思いますけど、どちらがチラ裏さんの
好みなんですか?』
主人公『どっちも好みだが、どちらかと言えば、新しいデザインの方がいいな。新しい方が、お人形さんみたいで
可愛いし、塗りも美麗』
撫子『お人形さんって・・・』
つばさ『いい歳こいて、何言ってんのよ。頭は大丈夫なの?聖ユリアンナ病院で診てもらってくれば?』
主人公『主人公を比良坂ではなくて、普通の中年のオッサンにすれば、プレイヤーが感情移入しやすいかもな』
撫子『ご自分が中年男性だからですね・・・』
主人公『その中年男がピエロの格好をして、ひかるのいる小児科へ慰問訪問する。そして、病院内で、ひかるの
オナニー姿を盗撮して脅せばいい』
つばさ『・・・・・・』
主人公『その後、子供達の前でひかるに協力させて、ピエロ姿の主人公が手品を披露する。その手品の最中に、
手錠で拘束したひかるにエロいことを・・・』
撫子『どこかで見たことがあるシチュエーションですね』
つばさ『これって、アンタが一番最初に書いたSSの・・・』
主人公『原点回帰。そして、サヨナラ。俺のエロゲーライフ・・・』
撫子『えっ・・・?』
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