SS投稿スレッド@エロネギ板 #19 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@初回限定2016/04/16(土) 06:14:22.52ID:MboZJDAY0
エロゲー全般のSS投稿スレです。あなたの作品をお待ちしています。
エロエロ、ギャグ、シリアス、マターリ萌え話から鬼畜陵辱まで、ジャンルは問いません。

そこの「SS書いたけど内容がエロエロだからなぁ」とお悩みのSS書きの人!
名無しさんなら安心して発表できますよ!!

  【投稿ガイドライン】
1.テキストエディタ等でSSを書く。
2.書いたSSを30行程度で何分割かしてひとつずつsageで書き込む。
 名前の欄にタイトルを入れておくとスマート。
 なお、一回の投稿の最大行数は32行、最大バイト数2048バイトです
3.SSの書き込みが終わったら、名前の欄に作者名を書きタイトルを記入して、
 自分がアップしたところをリダイレクトする。>>1-3みたいな感じ。
4.基本的にsage進行でお願いします。また、長文uzeeeeeeと言われる
 恐れがあるため、ageる場合はなるべく長文を回した後お願いします。
5.スレッド容量が470KBを超えた時点で、
 ただちに書き込みを中止し、次スレに移行して下さい。

保存サイト
http://yellow.ribbon.to/~savess/
エロゲ板&エロゲネギ板SS投稿スレ保存サイト……の補完サイト
http://h-65.com/~sss/

過去スレ >>2あたり。
0048チラ裏2016/05/22(日) 06:04:23.44ID:0aU6eQAF0
●双子と人形供養
(1)
=主人公宅・リビング=
主人公『今から、《りとるついんず》の大反省会を開催するぞ!』
陽奈『チラ裏さんは、エロゲーから引退したんじゃなかったの?』
夕奈『確か、前回のSSの最後で、「サヨナラ。俺のエロゲーライフ」とおっしゃってましたよね』
主人公『そんな事よりも、陽奈ちゃん。1回でいいから、「おいたんだえ?」って言ってよw』
陽奈『・・・・・・』
夕奈『・・・・・・』
主人公『まぁ、オープニングの掴みネタはこんな感じでいいだろw』
陽奈『掴みネタをやるの好きだね』
主人公『そう言えば、この作者先生お亡くなりになられたそうだな。死後の世界の存在は信じてないので、
  ご冥福とかはよく分からないが・・・。勝手にネタを使ってすみません』
陽奈『どうせ誰もこのSSを読んでないから、問題ないよ♪』
主人公『てめぇ・・・』
夕奈『まぁまぁ二人共・・・。チラ裏さんは、エロゲーから引退してなかったんですね。この間のSSから、全然
  間隔が空いてないですもんね』
主人公『恥ずかしながら帰って参りました!』
夕奈『アナタはどこの旧日本兵さんですか・・・』
主人公『(小声・どうせまた、すぐに休止することになるけどな・・・。予約しているゲームも無いし・・・)』
夕奈『なにか言いましたか?』
主人公『なんでもない。こっちの話だ』
陽奈『そんな事よりも、おねーちゃんは、作中では敬語キャラじゃなかったよね?』
主人公『キャラ分けの為にも、夕奈ちゃんは敬語キャラの方が良かったと思うけどね。とりあえず、このSS内では
  敬語キャラにしておく』
夕奈『自分勝手ですね・・・』
0049チラ裏2016/05/22(日) 06:14:09.10ID:0aU6eQAF0
(2)
主人公『同じエロいことをやっていても、女の子が敬語の方が昂奮するだろ』

=洗面所=
夕奈「やめてください・・・。陽奈の歯ブラシのグリップを、私の中に挿れないで・・・挿れないでください。
  そんな事をしたら、陽奈の歯ブラシが汚れちゃいます」
主人公「やめてとか言いながら、夕奈ちゃんの膣は受け入れ態勢が整っているようだね。もの凄く濡れているよ」
夕奈「そ、それは・・・」
主人公「濡れていることを認めないと、本当に中に挿入しちゃうよ」
夕奈「認めます・・・。感じちゃっていることは、認めますから、もうこんな変なことはやめてください。そろそろ
  陽奈が起きる時間なんです。陽奈が洗面所に来たら、全部見られちゃいますよ!」

主人公『な?敬語キャラの方が、背徳感が上がるでしょ?』
夕奈『・・・・・・』
主人公『この後、愛液まみれになった陽奈ちゃんの歯ブラシのグリップを洗わずに、そのまま歯ブラシ置きに戻す』
夕奈『陽奈に気付かれちゃいます・・・』
主人公『「それが嫌なら、陽奈ちゃんの歯ブラシのグリップを自分で舐めて綺麗にしてごらん」と言って、主人公が
  無理矢理夕奈ちゃんの口の中に押しこむ』
陽奈『・・・・・・』

=洗面所=
夕奈「やだ・・・私の口の中に、歯ブラシのグリップを押しこまないでください!汚いです!」
主人公「汚い?夕奈ちゃんの愛液は汚くなんて無いよ。と言うか、汚したのは自分でしょ。ちゃんと後始末は
  自分でやらないと駄目でしょ」
夕奈「それなら、普通に洗わせてください。自分のエッチなお汁を舐めたくないです!それに・・・舐めたら、
  今度はグリップに私の唾がついちゃいます」

続く
0050チラ裏2016/05/22(日) 06:57:44.83ID:0aU6eQAF0
(3)
主人公「別に問題ないでしょ」
夕奈「問題あります。この後、起きてきた陽奈が、この歯ブラシを使うんですよ。私の愛液と唾が付いた歯ブラシに
  陽奈の手が・・・」

主人公『こんな感じのシチュが見たかったな』
夕奈『敬語キャラ云々の話は、一体どこへいったんですか?』
主人公『でもまぁ、常識的に考えると、パパというか父親に対して敬語を使うのは不自然か・・・』
陽奈『どないやねん!』
夕奈『陽奈はこんなことは言わないような気がするんですけど・・・』
主人公『陽奈ちゃんを小生意気キャラ。夕奈ちゃんをオドオド敬語キャラにしておいても良かったかもね』
陽奈『ふ〜ん。よく分かんない』
主人公『そして、夕奈ちゃんをロリ巨乳キャラにして欲しかったな』
夕奈『それってどこの、Parthenonさんの、《○(らぶ)りの夏休み 〜おじさんかんさつにっき〜》
  ですか・・・』
主人公『懐かしいな、そのゲーム』
夕奈『それにしても、エロゲー復帰一作目がこのゲームだなんて・・・。光栄ではありますけど、やはり
  チラ裏さんはロ◯コンなんですね・・・』
主人公『女の子が幼い方が、より背徳感が増して昂奮するだろ』
陽奈『・・・・・・』
主人公『キャラの年齢というか、見た目はもうちょっと大きくてもいいけどね』
夕奈『もうちょっと・・・ですか』
0051チラ裏2016/05/22(日) 07:10:27.13ID:0aU6eQAF0
(4)
主人公『体験版の冒頭のベッドの上、立ちパンツ見せイベントでは、思った以上に夕奈ちゃんが積極的だったな』
夕奈『あのイベントでは、お薬の影響で・・・』
主人公『あのシーンでは、パンツの布を上から引っ張って、割れ目に食い込ませる差分も見たかったな』
夕奈『・・・・・・』
主人公『そう言えば確か薬の影響だったな。体験版をやった感じでは、スルーかなと思った。だが、デモ
  ムービーのブランコのイベントCGを見て購入を決めた』
陽奈『それって、陽奈とのエッチシーンだよね?』
主人公『その通りだ。主人公の指が、キチンと陽奈ちゃんの乳首を摘んでいたのが良かったな』
夕奈『いい歳して、真顔で何を言っているんすか・・・』
主人公『ゲーム冒頭で、陽奈ちゃんがベッドの上で寝ている主人公の股間に、乗っかってくるイベントが
  有ったでしょ?』
陽奈『それがどうかしたの?』
主人公『陽奈ちゃんの乳首の描写は見事だったな。未成熟な感じがよく出てた』
夕奈『沁み沁みと何を言っているんですか・・・』
主人公『あのイベントCGを使いまわしつつ、主人公が陽奈ちゃんの胸に亀頭を擦り付けるエロシチュは
  良かったな』
夕奈『使い回しって・・・』
0052チラ裏2016/05/22(日) 07:20:36.56ID:0aU6eQAF0
(5)
主人公『ただ、欲を言うと・・・。主人公は亀頭を陽奈ちゃんの乳首に擦り付けるべきだっただろ』
陽奈『でも、おち◯ちんを使うとモザイクが必要になるでしょ』
主人公『それなら、夕奈ちゃんの縦笛を陽奈ちゃんの乳首に擦り付けても良かったかもな』
夕奈『どうして私の笛を使うんですか・・・』
主人公『どっちにしろ、あのイベントでは、主人公は空いた手で、陽奈ちゃんの乳首を摘むべきだったな』
陽奈『・・・・・・』
主人公『やっている最中に母親から電話が・・・』
陽奈『それって、パパのお母さんから電話が掛かって来るの?』
主人公『なんでやねん!陽奈ちゃんの母親から、陽奈ちゃんに電話が掛かって来るに決まってるだろ!
  主人公の母親から電話が掛かってきたら、萎えるだろ!』
夕奈『ですよね・・・』
主人公『これは前々から色んなエロゲーに対して言っているが・・・。エロシーンでのCGのアップは
  どうなんだろうか?』
夕奈『どうなんだろうかと言われても・・・。主人公と言うか、パパの視線がそうなっているから、CGもアップに
  なっているんだと思いますよ』
主人公『コンフィグでズームアップをしない設定も欲しいな。胸だけとか、割れ目だけのアップって大嫌いなんだよ』
陽奈『そうなんだ』
主人公『恥辱に耐える表情も合わせて見たいんだよ。股間だけのアップなんて論外だ』
夕奈『恥辱・・・』

続く
0053チラ裏2016/05/22(日) 07:56:28.57ID:0aU6eQAF0
(6)
主人公『拡大CGを使うイベントなら、虫眼鏡を使ったエロシチュやエロCGが見たいな』
陽奈『虫眼鏡?どう使うの?』
主人公『主人公が陽奈ちゃんの乳首を虫眼鏡で拡大して見る。構図としては、《恥ずかしがる陽奈ちゃんの顔+
  虫眼鏡の丸枠と陽奈ちゃんの乳首のドアップ》となるだろうな』

=主人公の部屋=
主人公「虫眼鏡を使うと、陽奈ちゃんの乳首がよく見えるよ」
陽奈「やだパパ・・・。陽奈のおっぱいの先っぽを、そんなふうに拡大して見ないで・・・恥ずかしいの」
主人公「これほど近くで、陽奈ちゃんの乳首のドアップを見た男は俺が初めてだろうね」
陽奈「ねぇパパ・・・もういいでしょ?本当に恥ずかしいの・・・なんだかおっぱいの先っぽがムズムズして
  きた・・・。もう服を戻させて・・・」
主人公「おや?なんだか、陽奈ちゃんの乳首が勃起してきたね。もしかして、見られているだけで昂奮して
  いるのかな?」
陽奈「そ、そんなことない・・・。ヒナは見られているだけで感じちゃうような、エッチな女の子じゃないもん。
  で、でも・・・こんな気持になったのは初めてかも・・・」
主人公「こんな気持って?」
陽奈「そ、それは・・・」
主人公「ちゃんと説明してご覧」
陽奈「う、うん・・・。あのね・・・おっぱい全体が熱くなってきて、その・・・ち、乳首がジンジンしてるの。
  ねぇお願いパパ。ヒナの乳首を・・・指でクリクリってして・・・」
0054チラ裏2016/05/22(日) 08:13:15.71ID:0aU6eQAF0
(7)
主人公『こんな感じの、シチュを虫眼鏡を使いつつやって欲しかったな』
夕奈『この構図で、陽奈の顔にも乳首にもピントがピッタリと合うのは変じゃないですか?』
主人公『細かいな・・・。夕奈ちゃんが主婦になったら、家計簿ソフトのバックアップを毎日取りそう』
陽奈『おねーちゃんなら、本当にやりそう・・・』
夕奈『・・・・・・』
主人公『このゲームの乳首勃起差分CGは素晴らしかったな。ロリ系のエロゲーでは、あまり無かったかもな』
夕奈『真顔で何を言っているんですか・・・』
主人公『とにかく、そこはご都合主義でいいと思うけどね。二次元の得意分野でしょ。別に顔と乳首、両方に
  ピントが合っていてもいいじゃん』
陽奈『そうだね』
主人公『この拡大イベントの割れ目バージョンも見たいのは見たいが、モザイクがねぇ・・・』
夕奈『それはしょうがないと思いますよ』
主人公『陽奈ちゃんの日焼け跡の境目は、もうちょっとぼかしてもいい気がしなくはない』
陽奈『どうして?』
主人公『見た目の分かり易さを重視したのかもしれない。でも、あまりにも日焼け跡の境界線がくっきりしていると、
  エロDVDのボディーカラーリングみたいだな』
夕奈『アレって、ボディーカラーリングなんですか?』
主人公『そういった書き込みを、どこかで見た。俺はてっきり、日焼けサロンでわざわざ焼いているのかと思っていた』
陽奈『ふ〜ん』
主人公『ここで・・・』

主人公「へぇ・・・夕奈ちゃんは、エロDVDとかよく観るんだ」
夕奈「えっ!?ど、どうして・・・急にそんな言を聞くんですか?」
0055チラ裏2016/05/22(日) 08:27:43.12ID:0aU6eQAF0
(8)
主人公「だって、さっきボディーカラーリングのことを話した時、『アレって』と言ったでしょ。つまり、エロDVDを
  観たことがあるってことだよね?」
夕奈「あっ・・・///」
主人公「大人しそうな顔をしているけど、夕奈ちゃんは本当はエッチなんだね」
夕奈「ち、違います・・・。私は別にエッチなんかじゃないです・・・。お友達の家に遊びに行った時に、その子の
  お父さんがエッチなDVDを持っていて・・・」

主人公『こんな感じのやり取りを書くと、無駄にSSが長くなるので、割愛するぞ』
陽奈『省略してないじゃん』
夕奈『・・・・・・』
主人公『とにかく、水着を着ていると動きまわるから、普通は日焼け跡の境界線が多少はぼやけると思うぞ』
陽奈『そんな話は、新◯県佐◯市でトキの野生ペアから、40年ぶりに雛が誕生したというニュース並みに
  どうでもいいよ』
夕奈『陽奈・・・』
主人公『このゲームの設定について、どうしても言いたいことが1つある』
夕奈『何ですか?』
主人公『二人が主人公の家を訪問したのではダメだ。お守りの為に主人公が、従姉の実家に行くべきだっただろ』
陽奈『どう違うの?一緒でしょ』
主人公『羞恥プレイや、野外プレイでは女の子の知り合いが近くにいた方が、より昂奮するだろ』
夕奈『それが目的なんですね・・・』

続く
0056チラ裏2016/05/22(日) 10:58:41.21ID:0aU6eQAF0
(9)
主人公『こんな可愛い双子の姉妹がいたら、絶対にご近所で噂になっているに決まってる』
陽奈『可愛いだなんて。照れちゃうよ♪』

=商店街=
陽奈「おはようございまーす!」
夕奈「お早うございます」
近所の中年男性「おはよう。これから登校かな?気をつけて行ってくるんだよ」
陽奈「はーい!」
夕奈「行ってきます」
近所の中年男性「・・・。(いつ見ても、本当に可愛らしい双子姉妹だな・・・。きっと乳首や割れ目もそっくり
  なんだろうな。一度でいいから、犯してみたい)」

主人公『二人はいつも、こんな風に、近所のオッサン達に思われているに違いない』
夕奈『・・・・・・』
主人公『図書館でのエロイベントにしても、夕奈ちゃんのクラスメイトの男子生徒達が居た方が盛り上がるだろ』
陽奈『どうして、図書館におねーちゃんのクラスメイトが居るの?』
主人公『夏休みの宿題をやりに来ているという設定でも何でもいい。理由なんて、後からいくらでも思い付くだろ。
  問題は、どうすれば、女の子をもっと辱めてやる事ができるか、その一点のみだ』
夕奈『・・・・・・』
0057チラ裏2016/05/22(日) 11:09:03.59ID:0aU6eQAF0
(10)
主人公『ブルマエロイベントは大好きだ。だが、ラブホテル内でのエロシーンでは興奮しないと、あれほど言って
  いるだろ』
夕奈『あれ程とか言われても・・・。メーカーの方がチラ裏さんのSSを読んでいる可能性は、限りなくゼロに
  近いと思いますよ』
陽奈『ラブホテルが駄目なら、どこでやれば良かったの?』
主人公『二人が通っている学園の教室に忍び込んでやるべき。ブルマ姿は、やはり学園内の方が映(は)えるだろ』
夕奈『映えるとか言われても・・・』
陽奈『わざわざヒナ達の実家近くまで戻って、夏休み中の学園に忍びこむの?』
主人公『だからこそ、二人が主人公の家に来るのではなくて、主人公が陽奈ちゃん達の実家に行くべきという話だ』
夕奈『上の方の話と、ここで繋がるんですね』
主人公『陽奈ちゃんが片想い中の男子の机の上で、ブルマの股布をずらして犯してやりたかったな』
陽奈『犯すんだ・・・』
夕奈『このゲームでは、私達はパパの事が好きなんですけど・・・』

=学園・教室=
陽奈「パパ、もうやめて!これ以上、おち◯ちんを出し挿れしないで!ヒナの中から、いやらしいお汁がいっぱい
  出てるの!エッチなお汁が、机の上に垂れちゃってるよぉ!」
主人公「陽奈の片想い中のクラス委員長の男子の机が汚れてるな」
陽奈「そう思うのなら、本当にもうやめてよ!こんなの恥ずかしすぎるよ!やだ・・・ヒナのお股から、ニチャ
  ニチャっていうエッチな音が出てる!」
夕奈「・・・・・・」
陽奈「おねーちゃん、これ以上ヒナのエッチな姿を撮影しないで!ビデオカメラの電源を切ってよ!」
主人公「夕奈、ビデオカメラのレンズが、下を向いているぞ。ちゃんと動画撮影を続けろ。キチンと撮れて
  なかったら、後でキツイお仕置きをするぞ」
0058チラ裏2016/05/22(日) 11:19:29.14ID:0aU6eQAF0
(11)
夕奈「わ、分かりました・・・。撮影を続けます・・・」
陽奈「そ、そんな・・・。どうしてヒナは、おねーちゃんに撮影されながら、こんな変なことをしてるの?もう何が
  なんだか、よく分からなくなってきたよ・・・」
主人公「今日撮影した動画を、今度の陽奈と夕奈の誕生日会で、クラスメイトの男子達に披露しようか」
陽奈「そんなのやめてよ・・・。おねーちゃんに撮影されているだけでも恥ずかしいのに、こんな動画を
  男の子達に見られたら、もうヒナは学園に通えなくなっちゃう・・・」
主人公「俺のことが好きなんだろ?元々、俺を誘惑してきたのはお前達の方だ」
夕奈「そ、それは・・・」
陽奈「でも、こんな変なことをされるなんて、夢にも思ってなかったもん。ヒナはただ、パパと普通に恋人同士に
  なりたかっただけだよ」
主人公「こんなにもクリト○スを勃起させながらだと、何を言っても説得力なんか無いぞ」
陽奈「にゃぁぁあんっ!そこは駄目ぇ!そこを指で触られたら、おしっこが出そうになっちゃう!パパ、そこだけは
  やめて!指を離して!」
主人公「おしっこだと?」
陽奈「お願いパパ、一旦おち◯ちんを抜いて!おトイレに行かせて!このままだと、いつも勉強している学園の
  教室の中で、おしっこをお漏らししちゃうよぉー!」
主人公「これは予想外の展開だな。夕奈、陽奈のお漏らし姿を、一部始終撮影しておけよ」
夕奈「は、はい・・・」
陽奈「おねーちゃん、お願い・・・それだけは許して!パパの前でお漏らししちゃうだけでも恥ずかしいのに、それを
  おねーちゃんに動画撮影されるなんて、絶対に嫌だよ!」
夕奈「陽奈ごめんね・・・。もうこの人には、何を言っても無駄だよ。逆らえないよ・・・」

主人公『こんな感じのイベントが見たかったな』
夕奈『カオス・・・』
陽奈『パパのキャラ、完全に変わっとるがな』

続く・・・近日公開予定
0059チラ裏2016/05/28(土) 05:57:48.16ID:dlLYjv2I0
(12)
夕奈『パパの口調は変だし、私達のことを呼び捨てにしてます・・・』
主人公『陽奈ちゃんが例の薬を主人公に盛りすぎたんじゃないの?w』
陽奈『都合のいい考え方だね』
主人公『机に付いた陽奈ちゃんの愛液やおしっこは拭かせずに、そのまま放置する。夏休み中の登校日に、この男子に
  見られるだろうな』
陽奈『・・・・・・』
主人公『お漏らしシチュは好きだが、本編の陽奈ちゃんのように、主人公の顔にかけてどうする・・・』
夕奈『どうするとか言われても・・・』
主人公『どうせなら、マンぐり返しで割れ目を愛撫して、陽奈ちゃんに、自分のおしっこを自分の顔に掛けるシチュを
  見たかったな』
陽奈『・・・・・・』
主人公『夏休み中の職員室に忍び込んで、二人の中年男性担任教師の机の上で、ブルマ姿の夕奈ちゃんとやるシチュも
  見たかったな』
陽奈『職員室に勝手に入ったら、用務員さん怒られちゃうよ』 
主人公『その、用務員の見ている前でやればいいじゃんw』
夕奈『どうしてそうなるんですか・・・』

=学園・職員室=
夕奈「もういい加減に終わりにしてください。おち◯ちんを抜いて・・・。こんな動物みたいな格好で、エッチな事を
  したくないです・・・」
主人公「後背位は嫌いか?」
0060チラ裏2016/05/28(土) 06:07:48.47ID:dlLYjv2I0
(13)
夕奈「好きとか嫌いの問題じゃないです・・・。やるにしても、せめてお家で・・・。うぅ・・・先生の机の上に、
  私のおっぱいの先っぽが擦れてる・・・ハァハァ・・・」
主人公「乳首が擦れて気持ちが良いのか?」
夕奈「そ、そんなこと・・・私は一言も言ってないです。教室に残してきた陽奈の事も心配だし・・・。それに、
  用務員さんが、職員室に見回りに来ちゃいますよ」
主人公「そんなの知ったこっちゃない」
=ガラッ=
初老男性用務員・(以下・用務員)「君達、そこで一体何をしているんだ!」
夕奈「あ、あの・・・。これは、その・・・。やんっ!パパ、止めてください!今は、腰を動かさないで!用務員さんが
  こっちを見てる、見てるのに!」
用務員「君は夕奈ちゃんだよね・・・。もしかして、その男に乱暴をされているのかい?」
夕奈「乱暴じゃなくてその・・・。この人は私のパパで・・・あの・・・」
用務員「パパ?夕奈ちゃんは、父親に犯されているのかい?とにかく、その破廉恥な行為を止めなさい!ここは職員室
  だぞ!」
主人公「チ○コを勃起させながら何を言っても、説得力なんて無いぞ。夕奈の痴態を見て、昂奮しているんだろ」
用務員「そ、それは・・・」
主人公「文句があるなら、このまま帰る。だが、今日の事を黙っておくなら、今から夕奈の痴態を見せてやっても
  いいぞ」
夕奈「そ、そんな・・・。職員室でいやらしい事をされているだけでも恥ずかしいのに、顔見知りの用務員さんに
  見られるなんて、そんなの絶対に嫌です・・・」
用務員「ゴクッ・・・」
主人公「さぁ、どうする?この機会を逃すと、もう一生夕奈のエロ姿は見れないと思うぞ」
0061チラ裏2016/05/28(土) 06:17:01.41ID:dlLYjv2I0
(14)
用務員「わ、分かった。絶対に口外しないから、見させてくれ」
主人公「見させてくれ?『見学させてください』だろ。どっちの立場が上か、分かってないのか?」
用務員「す、すみません。以後気をつけますから、どうか見学させてください」
主人公「分かればいいんだよ。そういう事だ、夕奈。お前の色っぽい姿を、コイツに見せつけてやれ」
夕奈「嫌だって言っているのに・・・。こんなの在り得ないよ・・・。先生の机でエッチなことをしているだけでも、
  死んじゃいたいくらい恥ずかしいのに・・・」
用務員「夕奈ちゃんの華奢な身体の中に、あんなグロテスクなイチモツが出たり挿いったり・・・。凄い・・・」
夕奈「やだ・・・用務員さん、説明なんてしないでください・・・。ハァハァ・・・そんな事を言わないで・・・。
  ますます変な気分に、エッチな気分になっちゃいます・・・」
用務員「夕奈ちゃんのいやらしいお汁が、職員室の床に垂れちゃっているね」
夕奈「どうしよう・・・。職員室の床を汚しちゃってる・・・。ごめんなさい・・・後でちゃんとお掃除するから、
  この事は誰にも言わないでください・・・」
用務員「あぁ・・・夕奈ちゃんはセックスの時、こんな表情をするんだね。学園内で夕奈ちゃんの姿を見かける度に、
  アレコレ妄想をしていたんだよ」
夕奈「嫌ぁ・・・そんな話聞きたくない。いつも優しい用務員さんが、まさか私の事を変な目で見ていた
  だなんて・・・。そんなの知りたくなかったです・・・」

主人公『こんな感じのイベントが見たかったな』
陽奈『・・・・・・』
夕奈『このイベントって、完全にゲームが変わってますよね。原型を留めてないです・・・』

続く
0062チラ裏2016/05/28(土) 07:14:14.54ID:dlLYjv2I0
(15)
陽奈『運良く用務員さんに見つからなかったとしても、警備会社のセ◯ムの人が来ちゃうかも』
主人公『セ◯ム?あぁ、あのパ◯マ文書に載っていた、租税回避企業か』
夕奈『・・・・・・』
主人公『家庭訪問イベントも見たかったな』
夕奈『それってやっぱり、パパが私達の家に来ているという前提でのお話ですよね?』
主人公『その通りだ。中年男性教師が、二人の家庭訪問をする。その際に、主人公が親戚として対応する』
陽奈『親戚のオジサンとして対応するの?パパじゃないの?』
主人公『それでもいいな。父親として紹介してもいいな』

=天児家・客間=
主人公「二人の学園での様子はどうですか?」
中年男性担任教師・(以下・担任教師)「とても明るくて、友達も沢山いて、クラスの人気者ですよ」
主人公「そうですか。それは良かった」
夕奈「お待たせしました。カ◯ピスです」
担任教師「ありがとう夕奈ちゃん。丁度、のどが渇いていたんだよ」
主人公「ところで、陽奈はどこへ行ったんだい?さっきから姿見えないようだけど・・・」
夕奈「さっき迷子のお爺さんが家に来たんです。そのお爺さんを、駅まで案内しに行っちゃいました」
主人公「そうなのか。すみませんね先生。せっかく家庭訪問に来ていただいたのに」
担任教師「いえいえ、問題無いですよ。今回の家庭訪問は、親御さんとのお話がメインですから。陽奈ちゃんとは
  学園でいつでも話ができます」
主人公「そうですか、それなら良かったです」
0063チラ裏2016/05/28(土) 07:23:22.41ID:dlLYjv2I0
(16)
担任教師「しかし、わざわざ駅まで送ってあげるなんて、陽奈ちゃんはとても優しい子ですね。きっとお父様の
  教育が良かったからでしょう」
主人公「そう言っていただけると、嬉しいです」
夕奈「・・・・・・」
主人公「夕奈は喉が渇いてないかい?パパのカ◯ピスを飲んでもいいぞ」
夕奈「今は別に喉が渇いてないから・・・」
主人公「飲みたいよな?パパが勧めているのに、夕奈が飲まないはず無いよな?」
夕奈「わ、分かりました。飲みます・・・」
=ゴクゴク=
主人公「夕奈は昔から、本当にカ◯ピスが好きだな。濃厚な白い液体が好きなんだよな?」
夕奈「・・・・・・」
主人公「どうしたんだ?ちゃんとパパの質問に答えない」
夕奈「カ、カ◯ピスは好きです・・・」
主人公「そうじゃないだろ。濃厚な白い液体が好きかどうか聞いているんだ」
夕奈「私は・・・その・・・の、濃厚な・・・白い液体が好きです・・・」
担任教師「・・・・・・」
主人公「おや?夕奈の唇に白い液体がちょっと垂れちゃっているね。パパがハンカチで拭いてあげるよ」
夕奈「えっ!?だ、大丈夫です・・・。自分で拭えます・・・」
主人公「遠慮することはない。パパが綺麗にしてあげるから、じっとしておきなさい」
夕奈「分かりました」
主人公「と思ったが、手元にハンカチがないな・・・。仕方ない、パパが舌で舐めとって綺麗にしてあげよう」
夕奈「舌で!?」
0064チラ裏2016/05/28(土) 07:33:14.18ID:dlLYjv2I0
(17)
=ブチュ、ペロペロ、チュパチュパ=
夕奈「や、やだ・・・パパ、ちょっと待ってください。今は・・・先生の前で、こんな事を・・・私の
  唇を舐めないでください・・・」
担任教師「い、いくらなんでも・・・それはちょっとやり過ぎでは・・・」
主人公「ごく普通の、親子のコミュニケーションですよ。先生も自分の娘さんにしてあげているんでしょ?」
担任教師「いえ・・・その・・・私は独身ですから」
主人公「そうなんですか。ほら、夕奈動かないで。もっと唇を舐めてあげるよ」
=ブチュ、ペロペロ、チュパチュパ=
夕奈「駄目ですよパパ・・・。そんなに激しく私の唇に吸い付かないでください・・・。パパの熱い鼻息が
  私の顔に掛かってる・・・」
主人公「それにしても、夕奈の唇はいつ舐めてもプニプニで温かくて本当に気持ちが良いな」
=ブチュ、ペロペロ、チュパチュパ=
夕奈「うぅ・・・まだやるんですか・・・。もう十分です・・・。元々、カ◯ピスは唇に・・・そんなに垂れて
  なんていなかったです・・・」
主人公「そうか、それならこれで終わりにするか」
担任教師「・・・・・・」
=バシャッ!=
主人公「おっと!手が当たって、カ◯ピスのコップを倒してしまった!」
夕奈「キャッ!冷たい・・・」
主人公「夕奈、すまない。パパの不注意で、夕奈の薄いブルーのノースリーブを濡らしてしまったな」
担任教師「あっ!す、透けてる・・・」

続く
0065チラ裏2016/05/28(土) 08:31:15.39ID:dlLYjv2I0
(18)
夕奈「やだ、先生!見ないでください・・・。私のおっぱいを見ちゃ駄目です・・・」
主人公「パパがタオルで拭いてあげるから、こっちを向きなさい」
夕奈「だ、大丈夫です。すぐにシャワーを浴びて着替えてきますから・・・」
主人公「そこまで酷く汚れたわけでもないのに、いちいちシャワーを浴びるとガス代がもったいないだろ。
  軽く拭けば大丈夫だ」
夕奈「やだ、パパ・・・。タオルで、私のおっぱいをグリグリってしないで・・・。拭くにしても、自分で
  できるから、タオルを私に貸してください・・・」
主人公「親子なんだから、気を使う必要はない。パパに身体をゆだねなさい」
夕奈「やんっ、パパ・・・。おっぱいの先っぽをタオルでグリグリってしないでください。見てる・・・担任の
  先生が私の事を見てるのに・・・」
担任教師「す、凄い・・・。夕奈ちゃんが、乳首を弄られて感じてる・・・」
夕奈「そんな事ないです!私はこんな事で、感じたりなんて・・・ハァハァ・・・してないです。パパ、もう
  いい加減にやめて・・・」
主人公「まだちゃんと綺麗になってないだろ」
夕奈「もう十分です・・・。ふあぁあんっ!タオルの角が・・・当たってます!私の乳首にクリクリって、
  当たってる!もう駄目・・・エッチな声を我慢できない!いやらしい声が出ちゃいます!」

主人公『こんな感じのイベントが見たかったな』
夕奈『もう帰ってもいいですか?これ以上、この場所に居たくないんですけど・・・』
陽奈『上の用務員さんの時もそうだけど、どうしていちいち他の男の人にエッチをしている場面を見せようと
  するの?』
主人公『自分の牝奴隷を、みんなに自慢したいじゃんw』
夕奈『誰が牝奴隷ですか・・・』
0066チラ裏2016/05/28(土) 08:40:27.94ID:dlLYjv2I0
(19)
主人公『女の子をより恥ずかしがらせる為には、知り合いの目というのは絶対に必要だと思うぞ』
陽奈『そうなんだ』
主人公『夕奈ちゃんに飲ませるカ◯ピスには、主人公が直前に利尿剤を混入していて・・・』
夕奈『予定調和・・・』
主人公『そう言えば、1つ思い出した』
陽奈『何を思い出したの?』
主人公『公式ホームページに、二人の声を担当された声優さんのコメントがあったな』
陽奈『どう思ったの?』
主人公『聴いてないから、なんとも言えない』
夕奈『どうして聴かなかったんですか?』
主人公『何か照れるというか・・・。変な先入観が入りそうだから、一生聴くことはないだろうな』
夕奈『照れるとか言われても・・・』
主人公『まぁ当たり前の話、メーカーさんがアレをやるのは勝手だろうけどね』
陽奈『そりゃそうだ』
主人公『かなり前に購入した、シルキーズさんの《愛姉妹・蕾・・・汚してください》に声優さん達の
  NG音声が収録されていたことがあったな』
陽奈『それは聴いたの?』
主人公『1つだけ聴いたけど・・・。なんかリアクションが難しかったのを覚えているwどうしていいか
  分からない感じがして、1つ聴いて、そっとフォルダを閉じた』
夕奈『そうなんですか』
主人公『まぁ、ゲームに関する情報は多い方がいいという方もいるだろう。聴くか聴かないかの取捨選択権は
  ユーザーにある訳だから、何も問題無いだろうけどね』
陽奈『それなら最初から何も言わなければいいのに』
主人公『それを言っちゃあおしまいだよw』
夕奈『・・・・・・』
0067チラ裏2016/05/28(土) 08:46:32.58ID:dlLYjv2I0
(20)
主人公『このゲームの特典テレカ付きの種類は少なかったな』
夕奈『そうでしたね』
主人公『二人の色んなCGを、もっと見たかった。どうせ特典付きは買わないけどね』
陽奈『買わねーのかよ!』
主人公『ゲーム本体以外は興味ないな。でも、絵を沢山見たいという欲求はある』
夕奈『ワガママですね』
主人公『そろそろ、このSSをまとめるか』
夕奈『チラ裏さんの総評はどんな感じですか?』
主人公『この《りとるついんず》の設定は、思っていたよりも凝っていたな』
陽奈『そうだっけ?』
主人公『一読しただけでは、よく分からなかったな』
夕奈『それは大人としてどうなんでしょうか・・・』
主人公『普通に、二人が主人公の家にやってきて、イチャイチャする話だと思っていた。でも、呪いの人形を
  上手く使ってあったな』
陽奈『そんなに褒めても、エッチなお汁ぐらいしか出ないよ♪』
夕奈『・・・・・・』
主人公『でもやはり理想は、二人の弱みを握って脅して欲しかったな』
夕奈『やっぱりそっち方面のゲームがお好きなんですね・・・』
主人公『陽奈ちゃんが寝ている横で、スク水姿の夕奈ちゃんに、チ○コを捩じ込みたかったな』
陽奈『捩じ込むんだ・・・』

続く
0068チラ裏2016/05/28(土) 10:10:46.48ID:dlLYjv2I0
(21)
主人公『この時、夕奈ちゃんに着せるスク水は、当然陽奈ちゃんの物だ』
夕奈『当然なんですね・・・』
主人公『ブルマが紺色だったのは良かった。でも、ブルマの横には2本の白の線を・・・』
夕奈『本当にしつこいですね・・・。このお話は既に、色んな所でおっしゃってますよね』
主人公『つか、2ちゃんのエロゲースレに、このメーカーさん・・・つまり、アンモライトさんのスレッドは
  あるか?』
陽奈『よく分かんない』
主人公『俺の検索能力が低いだけかも知れないが、無いと思うぞ』
夕奈『無いと困るんですか?』
主人公『別に無くても死にはしないだろうけど・・・。他の方の忌憚のない意見と言うのも、時には必要だと
  思うけどね』
夕奈『どうなんでしょうね』
主人公『まぁFrillさんのスレのように、独占がどうとかこうとかで荒れ放題になっているのも、それはそれで
  どうかと思うが・・・』
陽奈『因みに、チラ裏さんの意見は?いわゆる独占厨については、どう思うの?』 
主人公『ノーコメントですw』
夕奈『事なかれ主義ですね・・・』
0069チラ裏2016/05/28(土) 10:16:42.48ID:dlLYjv2I0
(22)
主人公『でもまぁ、どんな議論でも、無いよりあった方がいいと思うぞ。一切話題に上らないなんて、悲しいだろ』
陽奈『チラ裏さんが描いている、エロ無しオリジナルの同人誌みたいだね♪』
主人公『てめぇ・・・』
夕奈『・・・・・・』
主人公『どっちにしろ、メーカースレの書き込みを見て、興味を持つ方も現れる可能性があるだろ』
夕奈『確かにそうですね』
主人公『そう言えば、トーンワークスさんの《銀色、遥か》の義妹・新見雪月は可愛いな』
夕奈『何か唐突ですね・・・』
主人公『純愛系には興味が無いから、買うことはないだろうけどな』
陽奈『そうなんだ』
主人公『《銀色、遥か》と同じキャラ・同じ舞台設定で、お漏らしシチュに特化した、裏話的なエロゲーを創って
  欲しいな』
夕奈『お漏らしですか・・・』
主人公『彼女達の通う学園の中年男性教師に弱みを握られて、無理矢理お漏らしプレイを強要されるゲームが
  欲しいな』
陽奈『主人公が変わっちゃうんだ・・・』
主人公『そのゲームのタイトルは、ズバリ!《黄色(きーいろ)、尿か》』
夕奈『ノーコメントです・・・』
陽奈『どうして黄色の読み方を、伸ばしたの?』
主人公『一応は語呂合わせだし、字脚を合わせた方がいいかなぁと思って・・・』
夕奈『変なこだわりですね』
0070チラ裏2016/05/28(土) 10:23:12.08ID:dlLYjv2I0
(23)
主人公『新見雪月がエプロン姿で、泡立て器を持っているCGがあるだろ』
夕奈『ありますね。それがどうかしたんですか?』
主人公『あのイベントが、強制エロライブチャット配信シチュなら買うかもな』
陽奈『ライブチャット?何それ?よく分かんない』
主人公『ライブチャットはググれば分かる』
夕奈『・・・・・・』
主人公『主人公が家庭科室のテーブルの下に潜んでいて、料理中の雪月のワレメにイタズラをする』

=家庭科室=
雪月「(小声・おにーちゃん、駄目ぇ・・・。わたしのアソコにイタズラしないで・・・。今はライブチャット
  配信中なんだよ)」
主人公「(小声・だから、余計面白いんだろ。そんな事よりも、早く料理の説明をした方がいいじゃないのか?)」
雪月「(小声・面白いって、そんな・・・)あ、あの・・・このお料理は・・・その・・・んっ・・・ハァハァ)」
主人公「(小声・どうした?感じすぎて、説明できないのか?いやらしい女だ)」
雪月「(小声・わ、わたしはいやらしくなんて・・・やんっ・・・無いよ・・・。でも、みんなに今日の配信を
  宣伝しちゃってるんだよ。みんなが見ちゃう・・・わたしのエッチな表情を・・・)」
主人公「(小声・俺と本当の兄妹みたいになりたいんだろ?それなら言うことを聞け)」
雪月「(小声・こんな変なことをする兄弟なんて、いないよ・・・。わたしは普通におにーちゃんと仲良くした
  かっただけなのに・・・)」
主人公「(小声・さっきも言ったが、料理の説明を続けたほうがいいぞ。このチャットを見ている知り合いが、
  ここに様子を見に来るかもしれないぞ)」
雪月「あっ!そ、それでは・・・さっきボールに入れた卵白を、この泡立て器で・・・掻き回します・・・」

続く
0071チラ裏2016/05/28(土) 10:56:52.46ID:dlLYjv2I0
(24)
=クチュクチュ=
主人公「(小声・おや?なんだか、雪月の愛液が泡立ってきたな)」
雪月「(小声・おにーちゃんが指でわたしのアソコを掻き回すからだよ・・・。もういい加減にして・・・。
  お料理どころじゃなくなっちゃうよ・・・)」
主人公「(小声・お前のこの泡立った愛液を隠し味として、そのボールの中に入れたらどうだ?)」
雪月「(小声・そんなこと出来るはず無いよ!だって、出来上がったケーキを試食させて欲しいって、担任の
  先生にお願いされてるんだよ)」
主人公「(小声・担任の教師?あぁ、あの小太りの中年男か。アイツはきっと、雪月のこのプニプニ無毛マ◯コを
  妄想して、夜な夜なズリセンをしているんだろうな)」
雪月「(小声・へ、変なことを言わないで・・・。そんなはず無いよ・・・あの先生は、すごく立派な人で・・・。
  あぁ・・・おにーちゃんの指が奥の方まで来てる・・・)」
主人公「(小声・太ももまで愛液が垂れているな。俺が舌で舐め取って、綺麗にしてやるよ)」
雪月「ひゃあぁあんっ!あっ!あの・・・これはその・・・。ゴ、ゴキブリが足元にいて・・・」
主人公「(小声・俺をゴキブリ扱いするとは・・・。そっちがその気なら、この電動バイブでお前の中を
  掻き回してやるよ)」

主人公『こんな感じのイベントが見たいな』
夕奈『《銀色、遥か》の主人公さんは、絶対にこんなキャラじゃないと思いますよ・・・』
陽奈『そもそもチラ裏さんは、このゲームの体験版をプレイしてないよね?』
主人公『しぃ〜!それを言ってはイカン!』
夕奈『・・・・・・』
主人公『このイベントでは、雪月に裸エプロンで料理を作らせて欲しいな。エプロンは透明ビニール製希望』
陽奈『それって、どこのフローラ・チャ◯さん・・・』
0072チラ裏2016/05/28(土) 11:04:12.49ID:dlLYjv2I0
(25)
主人公『話を《りとるついんず》に戻すぞ』
陽奈『話を脱線させたのは、チラ裏さんだよね』
主人公『二人のパンツが小さめだったのは、非常に良かった』
夕奈『あぁ、あのパンツですか・・・』
主人公『前もどこかで書いたと思うが、モコモコの女児パンツは好きじゃない。エロいと思わない』
陽奈『あのパンツは、パパをユーワクする為に、おねーちゃんと一緒に買いに行ったんだよ♪』
夕奈『陽奈、そんな事を他所の人に言っちゃ駄目でしょ。恥ずかしいよ・・・』
主人公『あのパンツは、ハイレグ気味で本当にエロかった。ただ、欲を言うと、もっともっと肌にぴったりフィットの
  パンツで、割れ目に必要以上に食い込んでいても良かったけどね』
夕奈『必要以上に・・・ですか・・・』
主人公『散歩の途中でパンツの布がクリト○スに擦れて、陽奈ちゃんが発情してしまうくらいのなw』
陽奈『・・・・・・』
主人公『上の方にもチラッと書いたが、夕奈ちゃんは巨乳設定でも良かったかもね』
夕奈『きょ、巨乳・・・』
主人公『巨乳と言っても、歳相応の巨乳な。他の子よりは大きいなという感じの胸だ。二人の胸のサイズは、
  ほとんど一緒だったな』
陽奈『でも、ヒナとおねーちゃんは双子なんだよ。おっぱいの大きさは、普通は一緒になるでしょ』
主人公『《とらぶるダーク◯ス》のモモ・ベ◯ア・デビルークとナナ・ア◯タ・デビルークは、胸の大きさは
  全然違うでしょ』
夕奈『そう言えばそうですね・・・』
陽奈『エロゲーのタイトルや登場人物以外は、やっぱり伏せ字にするんだね』
主人公『ある程度胸が大きいロリっ子の方が好きという人もいるだろ。色んなニーズに応えた方が、得だと思うぞ』
夕奈『なるほど・・・』
主人公『そう言えば、陽奈ちゃんが「おムネ」と言っていたな』
陽奈『それがどうかしたの?』
0073チラ裏2016/05/28(土) 11:11:23.52ID:dlLYjv2I0
(26)
主人公『「おムネ」か・・・。《通信ぼ》でもこう言っていたな・・・。この方がニーズが有るのかな。俺は
  普通に「おっぱい」と言って欲しいのだが』
夕奈『コレに関しては、色んな意見がありそうですね』
主人公『妹の陽奈ちゃんが、夕奈ちゃんのことを「おねーちゃん」と呼んでいたのは、新鮮で良かったな』
陽奈『新鮮?』
主人公『世の多くの双子姉妹は、お互いを名前で呼んでいる。どっちが姉で妹とか、双子な所為か、あまり
  意識してないと思う』
夕奈『そう言えばそうですね』
主人公『お互いを名前で呼び捨てにする設定が駄目とは言わないが、この《りとるついんず》の設定は
  少し目新しかったかもな』
陽奈『つまり、ヒナの手柄ってことだね♪』
夕奈『手柄って・・・』
主人公『それと、これだけは言わせてくれ』
陽奈『真剣な顔をして、どうかしたの?』
主人公『ちゃんとマスターアップ報告をしろ!こっちはヤキモキしながら待っていたんだよ!』
陽奈『便りが無いのは無事な証拠だよ♪』
主人公『勝手なことを言うなー!!』
夕奈『・・・・・・』

続く・・・近日公開予定
0074チラ裏2016/06/04(土) 05:56:59.50ID:MftJzsrM0
(27)
主人公『それにしても、眼鏡ロリっ子・夕奈ちゃんは非常に良かったな。清楚で生真面目な感じが
  強調されていて、とても可愛かったぞ』
=ジャラジャラ=
主人公『俺は夕奈ちゃんの眼鏡のレンズに嫉妬してしまうな』
=ジャラジャラ=
主人公『その眼鏡のレンズは、いつも夕奈ちゃんの可憐な瞳に見つめられているから』
夕奈『はい、陽奈。その牌ドンジャ◯♪』
陽奈『しまった〜!』
主人公『ちゃんと人の話を聞けよ!二人でドンジャ◯をやっても、すぐに上がれてしまうから面白くねーだろ!
  俺も混ぜろよ!』
陽奈『それじゃあ、3人でドンジャ◯をやろう♪』
主人公『たまには、こんなほのぼのしたやり取りも挟みつつねw』
夕奈『チラ裏さん、あなたは一体このSSスレをどうしたいんですか?』
主人公『考えるな!感じろ!』
夕奈『あなたが言うと、映画の名台詞もいやらしい言葉にしか聞こえません』
陽奈『・・・・・・』
0075チラ裏2016/06/04(土) 06:07:18.07ID:MftJzsrM0
(28)
主人公『夕奈ちゃんと主人公が仲良くしていると、陽奈ちゃんがヤキモチを焼いて、拗ねる的なイベントが
  あれば良かったかもな』
夕奈『ヤキモチですか・・・』
主人公『REALさんの《いたずらっ娘〜うちの娘にかぎって〜》で、愛ちゃんをなぐさめていた時。
  起きてきた綾ちゃんが、「マナだけずるい」と言って、甘えてくるエピソードは良かったな』
陽奈『知らんがな・・・』
主人公『この《りとるついんず》は、キャラは本当に可愛かったし、素晴らしいゲームだったと思うぞ』
夕奈『褒めていただき、どうもありがとうございます』
主人公『でも本音を言うと、主人公が二人の弱みを握って、強引に羞恥プレイをやらせて欲しかった』
夕奈『それは色んな意味で無理だと思いますよ』
主人公『それなら、このゲームに登場した呪いの人形を使って、もう1本新たなゲームを制作していただきたいな』
陽奈『新たなゲーム?』
主人公『そうだ。女の子の登場人物は、夕奈ちゃんと陽奈ちゃんで一緒だ』
夕奈『また私達が登場するんですか』
主人公『そのゲームの内容は・・・』
0076チラ裏2016/06/04(土) 06:15:36.39ID:MftJzsrM0
(29)
 首が取れてしまった呪いの人形を見つめる夕奈。自らの目的の為とはいえ、可哀想なことをしてしまったという
自責の念を抱く。
 そこで、妹の陽奈と相談して、家の近所の神社で供養してもらうことにする。神社に着いて、神主の顔を見て
驚く二人。なぜなら、その神主は二人が通う学園の男性担任教師だったからだ。
 二人は知らなかったが、担任教師は学園で教鞭を執る傍ら、実家の神社の神主も務めていたのだった。
 事情を説明すると、担任教師は快く人形供養を引き受けてくれた。だが、この時の二人は、これから起こる
恐るべき事態を、まるで予想していなかった。
 しかも、二人は気付いていなかったのだ。この中年教師が、以前から夕奈と陽奈の未成熟な肢体を、舐め回す
ように見つめていたことを・・・。
 
 神社の境内で始まった人形供養。お祓いをした後、神主が人形に火をつけようとした時、異変が起こる。
「俺様の首を捥(も)ぎ取っただけでは飽きたらず、火を放とうとするとは一体何事だ!」
突然、地の底から湧き上がるような禍々しい声が夕奈の耳朶に届く。当初は、妹の陽奈の悪質な悪戯だと思っていた。
だが、その声の出処が、神主である担任教師の口元だと気付くのに、時間は掛からなかった。なぜなら、教師の目は
血走り、口は大きく横に開き、ダラダラと涎を垂らしていたからだ。
 二人は、かつて見たことのない担任教師の形相に恐れ慄く。
「この男の身体は、俺様が乗っ取った。死にたくなければ、俺様の命令に従え!」
突然の出来事に驚愕し、身動き一つ出来ないままの二人。
「俺様の話を理解できないのか?今、この男の命は俺様が握っているんだぞ!」

続く
0077チラ裏2016/06/04(土) 07:57:25.16ID:MftJzsrM0
(30)
 この一連の動きは、全て担任教師の奸知だった。以前から目を付けていた教え子達を好き放題に嬲る為、自らの
身体と心を人形に乗っ取られたふりをしていたのだ。
 
担任教師「ふ、二人共・・・逃げろ・・・早く逃げるんだ・・・」
夕奈「えっ!?先生?先生なんですか?」
担任教師「俺の意識が残っているうちに・・・理性がはっきりとしているうちに、遠くへ逃げるんだ!」
呪いの人形「まだ貴様にそんな力が残っていたとは・・・。お前にはもう用はない。引っ込んでいろ!」
陽奈「一体どうなってるの?」
夕奈「きっと、先生が人形の供養に失敗しちゃったんだよ」
陽奈「それじゃあ、人形供養の料金を払わなくて済むね」
夕奈「そういう問題じゃないでしょ!」
陽奈「おねーちゃん、このお金で帰りにチョコレートパフェを食べて帰ろうよ♪」
夕奈「だから、そんなことを言っている場合じゃないでしょ!担任の先生を、このままにしておけないよ!」
呪いの人形「俺様を教師の身体から出て行かせたければ、コイツを舌で舐めな」
=ジィー=
陽奈「やぁ!ど、どうしておトイレでもないのに、おち◯ちんを出しているの!?そんなの見たくない!早く
  仕舞って!」
呪いの人形「お前の都合なんて知ったことではない。さぁ、時間が無いぞ。後10分もすれば、教師の意識は
  完全に無くなってしまうだろう」
夕奈「先生の意識が無くなる?どういうことですか?」
呪いの人形「まだほんの少しだが、俺の中に教師の思念が残っている。だが、この思念が0%になってしまった時、
  教師は死ぬだろう」
陽奈「先生が死んじゃう・・・」
0078チラ裏2016/06/04(土) 08:05:59.66ID:MftJzsrM0
(31)
呪いの人形「コイツの命を助けたければ、俺様の欲求を満たすことだな」
夕奈「あなたも先生を助けたいんですか?」
呪いの人形「俺様としても、身体の元の持ち主に死なれては困るんだよ。コイツの身体や知識は利用したい」
陽奈「ずるい・・・」
呪いの人形「さぁ早く俺様のイチモツを舌で舐めろ。俺の欲望を鎮めることができれば、教師の延命・救出が
  できるだろうな」
夕奈「私達がやらないと、先生が死んじゃうんですね?」
呪いの人形「その通りだ。早くやれ、時間が無いぞ」
陽奈「で、でも・・・。パパ以外の人のおち◯ちんを舐めるなんて・・・」
呪いの人形「い、今何と言った!?お前は、父親のチ○コを・・・」
夕奈「陽奈、そんな事を他所の人に言っちゃ駄目でしょ!」
陽奈「あっ、そう言えばこれは内緒だったね。おねーちゃん、ごめんなさい」
呪いの人形「・・・・・・」

主人公『こんな感じのゲームは如何かでしょう?』
夕奈『チラ裏さん、あなたは一体どこまで本気で、このSSを書いているんですか?』
陽奈『これを書いている時の表情が一切分からないから、リアクションが難しいよね。ツッコミ待ち?』
主人公『でも、この設定はベタかも知れないが、エロい事を合法的にできるから、結構いいでしょ』
夕奈『これって、合法的なんですか?』
主人公『普通に弱みを握って、脅して無理矢理犯すだけよりはいいだろ。この後、担任教師は呪いの人形のせいに
  しつつ、二人に羞恥プレイを強要する』
陽奈『どうしてそうなるの?』
0079チラ裏2016/06/04(土) 08:21:00.76ID:MftJzsrM0
(32)
主人公『教師の中で、呪いの人形と本人の精神的な支配のバランスを、ある程度きちんと取っておかなければ
  ならない設定なんだよ』
夕奈『そう言えば上の方で、呪いの人形さんが、そんな風な説明をしていましたね』
主人公『完全に人形に人格や身体を乗っ取られてしまうと、教師が死んでしまうという設定だ』
夕奈『なるほど』
主人公『人形供養失敗の段階で、教師の精神や身体が完全に人形に乗っ取られたのでは、そこで話が終わってしまう』
陽奈『どうして?』
主人公『二人が、教師を助けるのは無理と判断してしまう可能性がある』
夕奈『大人の人に相談するでしょうね』
主人公『担任の教師は、時々苦しそうな声で二人に「周りの大人に相談したら、警察が動くかもしれない。二人を
  犯罪者にしたくない」と庇うふりをする』
陽奈『いろいろと考えるね』
主人公『教師は「今回の件を、親に知られると二人が叱られるだろう」「学園を退学になる危険性も出てくる」と
  仄めかす』
夕奈『相変わらず、悪知恵だけは豊富ですね・・・』
主人公『自分達の責任でこうなったから、私達がなんとかしなきゃと思わせておく。そして、この事を親に
  知られると、怒られてしまうに決まっていると、二人を不安にさせておく』
陽奈『・・・・・・』
主人公『そして一番重要なのは、私達でもなんとか先生を助けることが出来るかもと思わせておく事だ。そして、
  二人の善意と、自責の念を上手く利用して、エロいことをやらせる』
陽奈『人として最悪』

続く
0080チラ裏2016/06/04(土) 10:03:07.54ID:MftJzsrM0
(33)
主人公『《呪いの人形の欲望を発散させ続けないと、教師が死んでしまう》と二人は中年男性教師に騙される』
陽奈『・・・・・・』
主人公『だから、そうならない為に、仕方なく二人は自らの身体を使う。そして、二人は呪いの人形の・・・
  もとい、担任教師の性の捌け口にされてしまう』
夕奈『・・・・・・』
主人公『呪いの人形《教師》は二人に、ノーブラノーパンで透け透けぴったりフィット白Tシャツ、超ミニ
  スカート姿で学園に登校するように命令する』
夕奈『・・・・・・』
主人公『呪いの人形《教師》はスクールバスに同乗して、ミニスカート姿の二人に痴漢行為をはたらく』
陽奈『・・・・・・』
主人公『普通のバスとは違い、スクールバスだから同じ学園のクラスメイトの男子達が乗っていて・・・』
夕奈『・・・・・・』
主人公『水泳の授業では、白色の透け透け白ハイレグレオタードを着用させる。そして、男子達の見ている前で
  準備運動と称して、開脚をさせる』
夕奈『・・・・・・』
主人公『検尿を忘れた夕奈ちゃんに、クラスメイトの男子達の見ている前で教卓に登らせて、M字開脚で
  放尿させる』
夕奈『・・・・・・』
主人公『呪いの人形《教師》は、学園の行事を記録に残しておく必要があると言って、夕奈ちゃんの検尿姿を
  ビデオカメラで撮影する』
夕奈『・・・・・・』
主人公『学園での三者面談の際。隣に座らせた陽奈ちゃんの割れ目を、母親の死角から弄り回す』
陽奈『・・・・・・』
0081チラ裏2016/06/04(土) 10:10:58.54ID:MftJzsrM0
(34)
主人公『弁論大会のクラス選考会の時、教壇の上の椅子に座っておく。そして、教卓の前に立って発表中の
  夕奈ちゃんの膣に、後ろから指を挿入する』
陽奈『小◯生は弁論大会なんてやらないと思うよ』
夕奈『そんな事よりも、チラ裏さんが考えるこのゲームの設定は、本当にこれでいいと思っているんですか?』
主人公『どういうことだ?』
夕奈『私達がパパと色々とエッチな事をした後に、この担任の先生に羞恥プレイを強要される設定について
  です』
主人公『確かにそれだと、新鮮味に欠けるかもな』
陽奈『じゃあ、どうするの?』
主人公『二人が主人公に、呪いの人形や例の薬を使う。だが、全く主人公には通用しなかった。その後、
  誘惑を諦めた夕奈ちゃんが、人形供養の為に神社に行くという設定でいいじゃないのか?』
夕奈『どうせやるなら、その方がいいでしょうね』 
陽奈『ちょっと考えれば、こっちの方がいいって分かるよね』
主人公『ま、まぁな・・・』
夕奈『それなら何故、このやり取りを書いたんですか?』

陽奈「で、でも・・・。パパ以外の人のおち◯ちんを舐めるなんて・・・」
呪いの人形「い、今何と言った!?お前は、父親のチ○コを・・・」
夕奈「陽奈、そんな事を他所の人に言っちゃ駄目でしょ!」
陽奈「あっ、そう言えばこれは内緒だったね。おねーちゃん、ごめんなさい」
呪いの人形「・・・・・・」
0082チラ裏2016/06/04(土) 10:19:59.97ID:MftJzsrM0
(35)
主人公『そ、それは・・・笑ってもらおうかと思って(^q^)』
夕奈『どうしてその顔文字を使ったんですか・・・』

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