SS投稿スレッド@エロネギ板 #19 [無断転載禁止]©bbspink.com
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エロゲー全般のSS投稿スレです。あなたの作品をお待ちしています。
エロエロ、ギャグ、シリアス、マターリ萌え話から鬼畜陵辱まで、ジャンルは問いません。
そこの「SS書いたけど内容がエロエロだからなぁ」とお悩みのSS書きの人!
名無しさんなら安心して発表できますよ!!
【投稿ガイドライン】
1.テキストエディタ等でSSを書く。
2.書いたSSを30行程度で何分割かしてひとつずつsageで書き込む。
名前の欄にタイトルを入れておくとスマート。
なお、一回の投稿の最大行数は32行、最大バイト数2048バイトです
3.SSの書き込みが終わったら、名前の欄に作者名を書きタイトルを記入して、
自分がアップしたところをリダイレクトする。>>1-3みたいな感じ。
4.基本的にsage進行でお願いします。また、長文uzeeeeeeと言われる
恐れがあるため、ageる場合はなるべく長文を回した後お願いします。
5.スレッド容量が470KBを超えた時点で、
ただちに書き込みを中止し、次スレに移行して下さい。
保存サイト
http://yellow.ribbon.to/~savess/
エロゲ板&エロゲネギ板SS投稿スレ保存サイト……の補完サイト
http://h-65.com/~sss/
過去スレ >>2あたり。 ●主人公とMilk
(1)
=波手乃島・摩洲家=
主人公『ル◯ーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!お前たち二人は、《瑠璃の檻》の反省会に参加せよ!』
=キュピーン!シュワシュワ〜カーン!=
璃々『誰がル◯ーシュ・ヴィ・ブリタニアだって?アンタはチラ裏でしょ』
紗也『どうして突然、コ◯ドギアスネタを使ったんですか?』
主人公『さぁ、どうしてでしょうねぇ〜w』
璃々『アンタ、本当に陰湿ね・・・』
主人公『俺がル◯ーシュなら、毎晩ナ◯リーをお風呂に入れてやるだろうな』
=浴室=
ナ◯リー「あ、あの・・・お兄様。本当にお兄様が、私をお風呂に?」
ル◯ーシュ「咲◯子さんが実家に戻っているんだ。(俺が勝手に休暇を与えたんだがな)」
ナ◯リー「で、でも・・・」
ル◯ーシュ「兄妹なんだから、何も問題無いだろ」
ナ◯リー「でも、お兄様に身体を洗ってもらう方が、他の人よりも余計に恥ずかしいです・・・」
ル◯ーシュ「心配しなくて大丈夫だよ。さぁ、手をどけて」
ナ◯リー「は、はい・・・」
ル◯ーシュ「以前はつるぺただったが、少し胸が膨らんできているな。自分で揉んで大きくしたのかい?」
ナ◯リー「ち、違います!私はそんな変なことはしてません」
ル◯ーシュ「おや?なんだか、ナ◯リーの乳首が勃起しているな。もしかして、ただ洗っているだけなのに
昂奮しているのかな?」
ナ◯リー「こ、昂奮って・・・私は感じてなんて・・・」
ル◯ーシュ「次は下も洗ってあげるよ」 (2)
ナ◯リー「いくらなんでも、そこは駄目です!目が見えなくても、自分でちゃんと洗えます!」
ル◯ーシュ「ナ◯リーの割れ目は、プニプニだな。ここを触った男は、俺が初めてかな?」
ナ◯リー「そ、そんな恥ずかしい質問には答えたくないです・・・。やぁ・・・お兄様の手が、私のアソコを・・・」
ル◯ーシュ「なんだかナ◯リーのワレメがヒクヒクしているな。もしかして感じているのかな?」
ナ◯リー「感じてなんていません・・・。でも、指でそこを弄られると、その・・・おしっこが出そうに・・・」
ル◯ーシュ「おしっこ?誰も見ていないから大丈夫だよ。この排水口に出してもいいよ」
ナ◯リー「排水口にって・・・そんなの駄目に決まっています。もうやめてください。このままだと、本当に
おしっこが出ちゃいます!」
主人公『毎晩大忙しw』
璃々『《瑠璃の檻》の反省会をやるんじゃないの?』
主人公『俺がル◯ーシュなら、ブリタ◯ア皇帝なんて放っておくし、黒◯騎士団なんて作らない。ナ◯リーさえ
居ればそれでいい』
璃々『こんなアホみたいな話しかしないのなら、もう部屋に戻るわよ』
主人公『いや、待てよ。C.◯.と紅◯カレンと皇神◯耶と天子ちゃ◯を愛人に・・・』
璃々『そんな与太話はどうでもいいから、とっとと反省会を始めなさいよ!』
主人公『うるせー!このスレは俺が仕切っているんだ!』
璃々『あぁ、そうかいな』
紗也『あの・・・私がここにいてもいいんでしょうか?』
主人公『何の話だ?』
紗也『メインヒロインの水樹さんを差し置いて、私なんかが・・・』
主人公『水樹は只のお色気要員だろw育ちすぎだw』
璃々『ロ◯コン・・・』
主人公『そう言った意味では、紗也はもっと貧乳ロリっ子にしておいても良かったかもな』
紗也『そういった意味とか言われても・・・』
続く (3)
主人公『ここだけの話だが、Skyfishさんのエロゲーを買うのは初めてだ』
紗也『そうなんですか』
主人公『実際プレイしてみると、思っていたよりも完成度が高いな』
璃々『何かそれって、もの凄く失礼な発言じゃない?』
主人公『予約順位はあまり高くなかったし、発売日も延期したし・・・。あまり期待していなかったんだが・・・』
璃々『それならどうしてこのゲームを購入しようと思ったのよ?』
主人公『女の子達が、知り合いと思しき男連中に嬲られているCGがあったからだ』
紗也『・・・・・・』
主人公『そこに至るまでの経緯も、ゲームをプレイしてみると、思った以上にしっかりとしていたな』
璃々『ちゃんとキャラ立てが出来ていたということ?』
主人公『その通りだ。しかも、本筋というか話の縦糸もしっかりとしていたな。まぁ殆ど早送りしたが・・・』
紗也『・・・・・・』
主人公『正直言って、半◯人が出てくるとは思わなかったな』
璃々『別に◯魚人が居てもいいじゃん』
紗也『その伏せ字の位置・・・』
主人公『《瑠璃の檻》は、もうちょっと評価されてもいいんじゃないかとは思う』
璃々『何か褒められている気がしないんだけど・・・』
主人公『そんな事はない。キャラは可愛いし、CGの塗りも綺麗だし、声優さんの演技力も全く問題ない』
紗也『褒めていただいて、どうもありがとうございます』
主人公『まぁルートによっては、主人公の目の前でメインヒロインがガッツリと他の男にヤラれちゃうからな。
プレイヤーは選ぶかもな・・・』
紗也『確かにそうかもしれませんね』
主人公『あと少し気になったのは・・・。所々で、璃々の等身が高すぎだろと思う場面があったな』
璃々『細かいわね』 (4)
主人公『瑠璃の立ち絵CGは非常に良かったが、イベントCGで一部な。パースの効いた構図だったのだろうが、
胴体はもう少し短く描くべきだろ』
璃々『そんな細かいことを気にしているからハゲるのよ』
主人公『てめぇ、人が一番気にしていることを・・・』
紗也『・・・・・・』
主人公『ぶっちゃけた話、そのCGの加減で購入はパスかなぁと思っていた時期もあった』
紗也『そうなんですか』
主人公『そうとう製作期間が長かったんだろうし、沢山絵を描いていると、そういった事象は起きるだろうけどな』
璃々『分かっているなら、文句を言わないでよ』
主人公『璃々のメイド服スカート捲り上げ贄イベントは良かったが・・・』
璃々『何か文句でもあるの?』
主人公『お漏らしまでの流れがおかしいだろ』
紗也『何がおかしいと思ったんですか?』
主人公『放尿姿を見せろと命じるのではなくて、璃々が尿意を催し、おトイレに行かせてくださいと懇願した方が
よりエロくなるだろ』
璃々『そんなの知らないわよ』
主人公『あと、放尿後も短すぎだし、淡白過ぎる。放尿中はもっとセリフを多くしていただきたかった』
=学園・倉庫=
=ジョボジョボジョボ=
璃々「やぁー!見ないで、私のお漏らし姿を見ちゃ駄目!あぁ・・・おしっこ止まらない!どうしよう・・・
ずっと我慢していたから、凄い勢いでおしっこが出ちゃってる!」
男A「大洪水だな」
璃々「そんなことを言わないで・・・言わないで!もう自分の意志じゃおしっこをコントロール出来ないの!
やぁ・・・立ったままお漏らししているから、太ももにおしっこが掛かってるよ・・・」 (5)
男B「すげぇ・・・」
璃々「ドンドン溢れ出てる・・・私、いつも通っている学園の中で、おしっこをお漏らししちゃってるよ!
床を私の汚いおしっこで汚しちゃって、ごめんなさい!」
男C「泣きながらお漏らしか。まるでガキだな」
璃々「グスッ・・・だって・・・おしっこを我慢できなかったんです・・・。すぐにお掃除しますから、この事は
誰にも言わないで、言わないでください・・・」
主人公『こんな感じでやるべきだっただろ』
紗也『恋愛線が生命線を突き抜けていますね。新しい恋に出会えるチャンスの時期です』
璃々『マジで!?手相とかあまり信じてないけど、ちょっと期待しちゃうかも♪』
主人公『ちゃんと人の話を聞けよ!そして、お約束ご苦労w』
紗也『ど、どういたしまして・・・』
主人公『しかしまぁ、璃々の水着の日焼け跡は良かったな。あの日焼け跡が無かったら、このゲームは
購入していなかったかもな』
璃々『人生、何が災いするか分からないわね』
主人公『幸いの間違いだろw』
紗也『・・・・・・』
主人公『主人公は璃々の日焼け跡について、もっと言葉攻めをするべきだっただろ』
璃々『只の日焼け跡に対して、どんな言葉攻めをするのよ?』
続く (6)
=摩州家=
主人公「この日に焼けていない白い部分は、まだ他の男の目に触れたことがない、未知の領域なんだな。どうだ、
初めて男に見られた感想は?」
主人公『こんな感じで、あれこれセクハラ発言をして欲しかったな』
紗也『セクハラ・・・』
主人公『メイド服が駄目とは言わないが・・・。璃々には白マイクロビキニも着せてやって欲しかったな。競泳
水着の日焼け跡にはマイクロビキニが映えるだろ』
璃々『知らんがな・・・』
主人公『その姿で、主人公が首輪にリードを付けて、四つん這いにさせて、璃々を館中連れ回して欲しかったな』
紗也『・・・・・・』
主人公『そして最終的に、水樹が眠っているベッドの横で挿入する』
=摩洲家・寝室=
主人公「(小声・そんな大きな声を出したら、水樹が起きちまうぞ)」
璃々「(小声・そう思うのなら、別の場所でやってよ!あっ、やだぁ・・・水樹様が寝ている横で、変なことを
しないで・・・)」
主人公「(小声・変なこと?もっと具体的に説明してくれないと、よく分からないぞ)」
璃々「(小声・旦那の意地悪!ド変態!本当は全部分かっているくせに・・・。あぁ・・・水樹様のベッドシーツに
私のいやらしいお汁が垂れてちゃってるよ・・・)」
主人公『こんな感じのエロシーンも見たかったな』
璃々『有りがち・・・』 (7)
主人公『お約束と言うのも必要だろ。主人公と水樹のエロシーンで、「隣の部屋の璃々ちゃんに聞こえちゃう」的な
セリフは良かったが、どうせなら、璃々が寝ている横でやれよ』
璃々『どうせならとか言われても・・・』
主人公『最近増えたが、タイトル画面の《最新データから再開》の選択肢はいいな』
紗也『便利ですよね』
主人公『これは永遠のテーマかも知れないが・・・。男の声って必要か?』
璃々『必要ないと思ったら、コンフィグでボリュームを0にすれば聴こえなくなるじゃん』
主人公『確かにな。しかし、《クイック時に音声を停止する》をOFFにしても、男の声があるせいで、女の子の
声が途切れてしまう』
紗也『そう言えばそうですね』
主人公『男の声のボリュームは0に出来たが、オフには出来ないだろ』
璃々『確かに・・・』
主人公『このゲームの乳首の描写がいいな。塗りの感じもいい。綺麗なだけじゃなく、生々しくてエロい感じが
実に素晴らしい』
璃々『・・・・・・』
主人公『璃々の破瓜シーンについてだが・・・』
璃々『何か文句でもあるの?』
主人公『別に後背位が駄目というわけではないが、璃々の乳首が一切見えなかったのは残念だったな』
紗也『・・・・・・』
主人公『最初から床に押し付けられた璃々の胸が横を向いていて、乳頭が少しでも見えている感じにしておく
べきだっただろ』
璃々『アンタこんな馬鹿馬鹿しいことを、よく真顔で言わるわね』
主人公『馬鹿馬鹿しくなど無い!死活問題だろ!』
紗也『死にはしないと思いますけど・・・』
主人公『この《瑠璃の檻》の音声リピート機能は、非常に素晴らしいな』
紗也『どういった所が良かったと思ったんですか?』 (8)
主人公『まずこのゲームは、プレイ画面上に音声リピートボタンが無い』
璃々『そう言えばそうね』
主人公『しかし、マウスのホイールを回すとメッセージウィンドウ内で、セリフが巻き戻せる。そして、メッセージの
色が変わる』
紗也『そうでしたね』
主人公『その色が変わっている状態で、左クリックすると、何度でも音声リピートしてくれる。これは非常に
素晴らしい!』
璃々『そんなに力強く言われても、リアクションに困るわよ』
主人公『何度も言っているように、音声リピート機能は必須だ。しかし、エロゲー中の利き手は別の作業で
忙しい』
紗也『別の作業・・・』
主人公『音声リピートのアイコンが小さいと、マウスポインタがずれている時がある。しかし、この《瑠璃の檻》だと
その心配は一切無い』
璃々『まぁ、確かにそうね。マウスポインタがどこにあろうが、左クリックを押せばいいんだからね』
主人公『正直言って、この機能は特許を取っておいた方がいいんじゃないか?』
紗也『これって特許なんですか?』
主人公『色んなエロゲーをプレイしてきたが、このシステムは初めてかもな。音声ループでもいい気はしないでもないが、
任意のタイミングで音声リピートが出来る、この機能は実に素晴らしい』
璃々『このシステムと、音声ループの両方あれば最高かもね』
続く (9)
主人公『システムを褒めたばかりだが・・・』
紗也『何かご不満点でもあったんですか?』
主人公『このゲーム、クイックセーブとクイックロードが無いだろ。抜きゲーには必要だろ』
璃々『ふ〜ん』
主人公『ふ〜んって・・・。えらく他人事だな』
璃々『だって、それを私に言われてもねぇ・・・って感じ』
主人公『これは書いていいのかどうか知らんが・・・。某サイトさんで発売前に公開されていたCGは、どれも
魅力的だったな』
紗也『某サイトさん・・・』
主人公『ひょっとすると色々と契約等が、あるのか分からない。だが、自社のゲームのCGを紹介しているサイトには、
公式ホームページから、すべてリンクを貼っておいた方がいいと思うけどな』
璃々『難しい事は、よく分かんない』
主人公『このサイトさんは、他の通販サイトで見たことがないイベントCGある。マーブルCandySoftさんの
《隠恋ぼ》の紹介記事の時も、このサイトさんだけ、他とは全然違うCGが公開されていたな』
璃々『何を勿体振っているのよ。サイト名を言いなさいよ』
主人公『別に勿体振るつもりはない。他の方も既に知っている可能性も有るしな。《Game−Style》さんだ』
紗也『何か特別な理由があるのかもしれませんね』 (10)
主人公『虐めてオーラ全開のオドオドキャラ、紗也の虐められイベントは良かったな』
紗也『これは喜んでいいんでしょうか・・・』
主人公『紗也への言葉攻めは、ほぼ理想形だったな。紗也本人にエロセリフを無理矢理言わせていたのも
非常に良かった』
紗也『・・・・・・』
主人公『しかし、最終的には下着を脱がせるべきだったし、胸をもっと攻めて欲しかったな』
紗也『・・・・・・』
主人公『箒の柄を挿入しろとまでは言わない。しかし、いじめっ子達は、紗也の巨乳を弄れよ』
璃々『弄れよとか言われてもねぇ』
主人公『紗也が姉に買ってもらって、いつも大切に使っているペンケースに放尿させろよ』
璃々『そんなペンケースは、作中に登場してないでしょ』
紗也『確かに・・・』
主人公『あの虐めイベントに、中年男性教師も参加していれば、なお良かったかもな』
璃々『どうしてそうなる・・・』
主人公『俺がもし教師で、紗也のようなロリ巨乳オドオド女子生徒の担任をしていたら、夏本番前に懲戒免職に
なる自信があるぞw』
紗也『・・・・・・』
主人公『他の紗也のエロイベントは、姉の見ている前でやった方がよりエロくなっただろ』
璃々『でも、紗也は記憶喪失とかあったじゃん』
主人公『柱に拘束した姉の見ている前で、紗也にエロいことをしてやりたかったな』
紗也『・・・・・・』 (11)
主人公『ここだけの話だが、反省会SSに呼ぶのは、璃々だけでいいかなぁと思っていた』
紗也『えっ・・・』
主人公『しかし、璃々と俺だけでは、SSが殺伐としすぎるかもしれない。だから、紗也にも来てもらった』
璃々『まぁ確かに、私とアンタだけだと、行き着くところまで行っちゃうかもね』
主人公『以前書いた《ボクの彼女はガテン系》のSSでは、当初、美咲だけを呼んで書いていた。だが、あまり
にも不穏当な空気になったので、急遽ナオにも参加してもらったんだ』
璃々『知らんがな・・・』
主人公『それにしても、エルフさんの今年のエイプリルフール企画は素晴らしかったな』
紗也『どんな感じだったんですか?』
主人公『《ELFが禁断企画をひっさげて復活!「ELFレジェンドヒロインズVS鬼畜3兄弟」
シリーズ開幕!》だ』
璃々『よく分からないけど、確かに凄そうね』
主人公『詳細については、ググッていただければ分かると思う』
璃々『書くのが面倒なのね』
主人公『ネタにしておくのは勿体無いだろ。これは本当に制作して欲しいな』
紗也『ファンの方なら、皆さんそう思うでしょうね』
主人公『本当に制作して戴けるなら、第1弾のヒロインは柴門たまきよりも真樹ちゃんがいいな。もしくは
《鬼作》の翔子がいい』
璃々『ロ◯コン死ねぇー〜ー〜ー!!』
紗也『・・・・・・』
主人公『翔子は、柱に拘束した祖父の見ている前で辱めてやって欲しいな』
璃々『アンタはマジで、女の子を知人の見ている前で辱めるシチュが好きなのね』
主人公『《鬼作》の絵師先生が、鬼籍に入られたのは本当に残念だな』
璃々『それって上手いこと言ったつもり?リアクションに難しい発言してんじゃないわよ・・・』
紗也『・・・・・・』
続く・・・近日公開予定 (12)
主人公『《河原崎家の一族2》で、鎖拘束真樹ちゃんのワレメを縄綱が、優馬の目の前で「くぱぁ」したのは
良かった。でも、あれで終わりでどうする?』
璃々『別にアレで終わりじゃ無かったでしょ』
主人公『確かに、木の張り型に突っ込ませたり、優馬との本番シーンも有った。でも、くぱぁした後にも、もっと
色々とやるべきだろ』
紗也『どんな事をやるべきだったと思ったんですか?』
主人公『縄綱が、優馬に真樹ちゃんの割れ目の説明させるべき』
璃々『意味不明』
=河原崎邸・拷問部屋=
縄綱「今お前の目に、何が映っている」
優馬「・・・・・・」
稲垣「ご主人様の質問に答えてください優馬様」
優馬「ま、真樹ちゃんが見える」
縄綱「もっと下の方を見てみろ。私が指で開いているその先には、一体何が見える」
真樹「もう止めてよ!こんな変なこと、嫌だよ!ゆーまさんに見られるのだけは、嫌だよ!」
縄綱「早く答えろ」
優馬「ま、真樹ちゃんの性器が・・・見える」
真樹「嫌だ!そんなの聞きたくない・・・」
縄綱「それで終わりか?もっと具体的に説明しろ。真樹の割れ目には、毛は生えているか?」
優馬「・・・・・・」
稲垣「優馬様が質問に答えないのなら、ご主人様の指示通り、真樹様の中にこの木の先張り型を挿入することに
なりますよ」
真樹「ヒィッ!」 (13)
優馬「は、生えてない・・・。真樹ちゃんのアソコには、陰毛が生えてない・・・」
真樹「やだ・・・こんなの絶対におかしいよ。ゆーまさんに見られているだけでも、恥ずかしいのに・・・。どうして、
真樹はゆーまさんにお毛毛(けけ)の説明なんてされてるの?」
縄綱「次は色だ。真樹の小陰唇の色は何色だ?」
=中略=
縄綱「稲垣。真樹の愛液をその男の口の中に入れて、味見をさせろ」
真樹「えっ!?味見・・・」
縄綱「このスプーンを使え。このスプーンで、真樹の愛液を掬うんだ」
稲垣「かしこまりました。真樹様、失礼します」
真樹「稲垣さん、止めてよ!真樹の変なお汁をスプーンに付けないで!」
主人公『こんな感じで、真樹ちゃんをもっと長時間辱めてやって欲しかったな』
璃々『中略ってアンタ・・・。書くなら書くで、全部完成させなさいよ』
主人公『まぁ細かい点は、プロの方にお任せした方がいいだろう。真樹ちゃんを辱める役は、縄綱でも遺作でも
誰でも構いません』
璃々『まだ誰もエイプリルフール企画のゲームを創るとは言ってないでしょ』
主人公『本番エロがダメと言うつもりは毛頭ない。でも、その前に女の子をもっと虐めて、泣かせてやって欲しい』
紗也『・・・・・・』
主人公『これは多くのエロゲーに言えることだが・・・。このシチュで重要なのは、ワレメだけのアップは駄目だ
ということだ』
紗也『構図のお話ですか?』
主人公『《遺作》で美由紀のマンマンを、健太の眼前に持っていったのは素晴らしかった』
紗也『眼前・・・』 (14)
主人公『しかし、あのイベントでは美由紀の表情が一切見えなかった。マンマンのドアップだけだった
からな』
璃々『このマンマンって呼び方に、ツッコミを入れたら負けなの?』
主人公『マンマンと恥辱と羞恥に耐える女の子の表情が見たい。そう言った意味では、このゲームの梁拘束水樹への
指挿れイベントは良かったな』
璃々『あぁ、あのイベントね・・・』
主人公『そう言えば、璃々の一人称は「私」だったな』
璃々『それがどうかしたの?』
主人公『この《瑠璃の檻》の主要女キャラは、全て一人称が「私」だったな』
璃々『そんなの勝手じゃん』
主人公『「私」「あたし」「わたし」とか、ある程度は割り振った方がいいと思うけどな』
璃々『ふ〜ん』
主人公『《瑠璃の檻》のセーブポイントはちょっと少ないかもな。200個位あってもいいだろ』
紗也『ここに書いておけば、今後のゲームで増やしてもらえるかもしれませんね』
主人公『あと、璃々が水樹を慕い過ぎだろ。普通、水樹の為に「贄」志願までするか?』
璃々『昔、外道筋の私に優しくしてくれたから・・・。それにループとか・・・』
主人公『全部のセリフをちゃんと読んでないから、詳しくは分からないが・・・。どっちにしろ、水樹と璃々の
幼少期のエピソードは、もっと丁寧に描くべきだったと思うけどな』
紗也『回想CGを使ったりしてということですか?』
主人公『その通りだ』
璃々『エロイベント以外にCGを割くと、文句が出そうだけどね』
続く (15)
主人公『言い忘れるところだったが、立ち絵璃々の反復横跳びの動きは可愛いな』
璃々『別にアレは反復横跳びじゃないわよ』
主人公『それにしても、璃々のニーソのフリルは非常に良かったぞ』
璃々『きゅ、急に何を言っているのよ・・・』
主人公『上の方でも少し書いたが、璃々の存在が決め手となって、このエロゲーを購入したと言っても過言ではない』
璃々『ま、まぁ・・・褒められると、悪い気はしないけどね・・・』
主人公『ところでフリルさん、《痴漢専用車両3》はまだですか?』
璃々『マジでしつこいわねアンタ・・・』
主人公『電車内での痴漢シチュの新たなアイデアが無いなら、別の痴漢ゲームでもいいですよ』
紗也『例えば、どこで痴漢するんですか?』
主人公『水上置換・・・もとい、水上痴漢だ』
璃々『・・・・・・』
主人公『ゲームの舞台を遊覧船にする。タイトルはズバリ!《痴漢専用航路》だ!』
紗也『なんだか凄そうです・・・』
主人公『ぶっちゃけた話、電車やバスでは出来ることが限られている。狭いからな』
璃々『確かにね』
主人公『遊覧船だと、通勤・通学電車やバスとは違いトイレも有るしな』
紗也『おトイレ・・・』
主人公『それに、海上だと色々とメリットもある』
紗也『メリットですか?例えばどんなことですか?』
主人公『犯した後、口止めの為に海に突き落とせばいい。死人に口なしだ』
璃々『人として最悪だコイツ』
主人公『お前もゲーム本編で、主人公を海に沈めるとか言ってただろ』
璃々『そうでしたっけ?ウフフ♪』
紗也『・・・・・・』 (16)
主人公『この《痴漢専用航路》のあらすじは、こんな感じだ』
=あらすじ=
わたし、筋子渚(すじこ なぎさ)18歳!この春から、念願だった遊覧船フリル号の観光ガイドを務めています!
「特技は英語です!」と、いつか胸を張って言えるようになりたいな。てへっ♪
過疎に悩むこの島を、なんとか活気付けたいんです。
日本だけじゃなくて、海外の人達にも、この島の良さを知ってもらいたいな。だから、ガイドだけじゃなくて、
英語も勉強中なんです。
とにかく、青春真っ只中!学園と恋とお仕事に大忙しの毎日です!
璃々『何よこのあらすじは・・・。一体どこの少女漫画のオープニングよ・・・』
主人公『豪華客船や寝台特急を舞台にしたエロゲーは、過去に何本かあっただろう』
璃々『そう言えばそうね』
主人公『豪華客船ではなくて、舞台を遊覧船にすることによって、登場人物達の人間関係をより濃密に出来る』
紗也『それはそうですね』
主人公『たまたま一緒に乗り合わせた初対面同士のエロシーンよりも、昔からの知り合いの前の方が、
よりエロくなるだろう』
璃々『悪智恵だけは豊富ね・・・』
主人公『登場人物達のキャラ設定は、こんな感じだ』 (17)
=登場人物=
◎筋子 渚(すじこ なぎさ) 本編の主人公で、メインヒロイン。遊覧船フリル号のアルバイト観光ガイド。
「よぉ〜し、今日も一日がんばるぞい!なんちゃって♪」
遊覧船の操縦士を務める兄の影響で、昔から観光ガイドに憧れていた。
おっちょこちょいだけど、どこか憎めない愛嬌あふれるキャラクター。
ガイド中、1回噛む毎につき、お客さん達の前でスクワットをやらなければいけない会社のルールは嫌がって
いるが、これもお仕事のうちと割りきって、一生懸命汗を流している。
ミニスカートの制服姿でスクワットをする渚を見るためか、最近男性客が増加している。
「制服のスカート、なんだか段々と短くなっているような・・・気のせいだよね?」
◎筋子塔也(すじこ とうや) 渚の兄で遊覧船の操縦士。
「こらこら渚。勤務中に俺のことを『おにーちゃん』と呼んだら駄目だろ」
人当たりがよく仕事もできるが、少し神経質で融通が利かない一面もある。
昔から家計簿をつけており、1円単位の誤差も許せないタイプ。
「計算が合わなかったのは、札入れの中に5円玉が入っていたからか・・・。これでようやく安心して眠れる」
続く (18)
◎恋海天音(こいうみ あまね) 渚の前任の女性観光ガイド。
「塔也君、今度の休日空いてる?社会の窓じゃなくて、君の予定を聞いているんだけど・・・」
渚がアルバイトを始めたことにより、ガイドから事務員に転属になった。
その事で、渚を逆恨みしている。いわゆる一つのお局OLで、現在独身。
以前から、塔也に惚れているが、彼はその事に気付いていない。
「くっ!!渚!渚!渚!どいつもこいつも渚!なぜだ!なぜやつを認めて、この私を認めねぇんだ!!」
◎筋子壽浩 (すじこ としひろ) 渚・塔也の父親で、フェリーの清掃を担当している。
「塔也、渚。失敗しても構わない。若い今のうちに、好きなことを思いっきりやりなさい。大抵のことは、
後で笑い話になる」
昔から盗撮癖があり、娘や他の女性の着替えを撮影している。そして、その証拠を社長に見つかる。
クビになりたくなかったから、協力しろと社長に脅され、渚籠絡に手を貸すことになる。
「こ、これはその・・・娘の成長記録を・・・」
◎蛭沢昌人(ひるさわ まさと) 渚・塔也が勤務しているフェリー会社の社長。
「移りゆく物が多すぎる、この現代社会。だが、この島の大自然だけは、いつまでも美しいまま残したい」
地元の名士で、資産は潤沢にある。しかし、裏で色々と工作を行っているらしい。
会社の経費で家族旅行に行ったり、美術品をネットオークションで落札しているらしい。
職場体験学習で会社に渚が来た時から目をつけており、渚の身体をいつも狙っている。
ガイド中に1回噛む毎にスクワットをやるルールは、この社長が考えた。
「まさか渚の父親が盗撮をしていたとは・・・。ワシがやる手間が省けたな」 (19)
◎野々原ミサ(ののはら みさ) 渚の後輩の女子中◯生。
「いくら小さいからって、子供料金でバスに乗ってるはずないでしょ!」
渚と通学路が一緒で、昔から渚にベッタリの百合百合中◯生。
見た目がかなり幼く、いつも小◯生に間違われる。
「男なんて醜い生き物は、この世からみんな消滅すればいいんだわ。渚お姉さまさえ居れば、それでいい」
◎三田 まりあ(みた まりあ) 渚の女友達で、良家の箱入り娘。
「塔也さん、もし良かったら、このお弁当を受け取ってください。あっ・・・作ったのは、うちのシェフ
ですけど・・・」
世間知らずのお嬢様。渚とは幼なじみで、昔から塔也と3人で一緒に遊んでいた。
幼少期に海で溺れていた時、塔也に助けてもらう。そのことがきっかけで、塔也に惚れている。
清楚な見た目とは裏腹に、オナニー癖があり、最近は野外でも行っているらしい。
「この遊覧船の舵を塔也さんが握っていた・・・。塔也さんの手が・・・。この舵を使ってオナニーを
したい・・・」
◎ 横川 守(よこかわ まもる) 自称渚ファンクラブ会長。
「渚たん萌えです」
勝手に渚のファンクラブを作り、その会長を自称している。そして、一方的に渚に腕時計を30個送りつける。
その後、反応が薄いなどと意味不明の文句を言って、返却を要求している。
柔道経験者で、以前、AV男優をしていたこともあるらしい。
「俺のモノにならないなら、死んでしまえばいい」 (20)
◎芦田 俊(あしだ しゅん) フリーのカメラマン。
「本当にこんな辺鄙な島に、美人ガイドが居るのかよ・・・」
フリーカメラマンで、女好き。地方取材のついでに、若い女を漁っているらしい。
ネットの掲示板で渚の噂を見て、フェリーに乗り込み取材を敢行。
「激烈美少女ガイドキタコレー〜ー〜!!」
主人公『こんな感じのゲームはいかがでしょうか?』
璃々『アンタ、どれだけ暇なのよ・・・』
主人公『忙しい合間を縫って書いているんだよ』
紗也『この登場人物さん達の名前、どこかで見たことがあるような気が・・・』
主人公『気の所為だろwテンプレにも書いてあるが・・・念の為にここでも言っておきます。この設定は
マジでフィクションです!』
璃々『アンタ、本当にフリルさん好きね・・・』
紗也『ところで、《清清楚で真面目な彼女が、最凶ヤリサーに勧誘されたら・・・》は購入したんですか?』
主人公『ご想像にお任せしますw』
璃々『それって、もう答えを言ってしまっているようなもんじゃない・・・』
主人公『このゲームで、ヒロインが青空の下で、後ろから男に突かれながら全裸ピースをしているCGがあるだろ』
紗也『有りますね。それがどうかしたんですか?』
主人公『公式ホームページの説明を見るまで、あの場所が駐車場だとは分からなかった』
璃々『そうなの?』
続く (21)
主人公『常識的に考えて、車を描くよりも、空の方が簡単だろう。でも、ある程度は背景をキチンと描いて
もらわないと、駐車場だとは分からない』
璃々『でもロープライスだし、しょうがないんじゃないの?』
主人公『せめてミドルプライスにしておいて欲しかったな』
紗也『そうなんですか』
主人公『それと、どうせ駐車場でやるのなら、ヒロインが取っているゼミの教授の車の運転席のドアのところで
やるべきだろ』
紗也『・・・・・・』
=大学・教員用駐車場=
美羽「お願いです、やるにしても別の場所で・・・。こんな所でいやらしいことをしていたら、絶対に他の
人達に見つかっちゃいます」
ジュン「やめてとか言っている割には、お前の膣壁は俺のチ○コを美味しそうにしゃぶっているぜ」
美羽「美味しそうにって・・・そんなの嘘です!本当に駄目・・・教授が来ちゃう!そろそろ大学の講義が終わる
時間なんです!」
ユウヤ「別に俺は見られても構わないよ。俺の親戚は国会議員だから、絶対に逮捕されないよ」
美羽「私が困るんです!こんな姿を見られたら、大学を追い出される・・・退学になっちゃいます!ハァハァ・・・
お世話になっている教授に、合わせる顔がありません!」
テッペイ「お世話になってるねぇ・・・。どうせあのエロジジイも、お前の身体を狙っているんじゃねーの?」
美羽「そんなはずないです・・・。教授はとても良い人で・・・やんっ、後ろから突かないで・・・突かないで
ください!教授の車のドアに、私のおっぱいが当ってる!」
ジュン「乳首がドアに擦れて気持ちが良いのかな?」 (22)
美羽「違います!私はそんな事、一言も言ってません・・・。もういい加減に終わりにして・・・早く出して
ください・・・」
ユウヤ「おやおや、自ら中出しをおねだりするなんて・・・。すっかり淫乱ビッチになっちゃったね」
美羽「中に出してくださいなんて、一言も言ってません!外に出して、この破廉恥な行為を一刻も早く終わらせて
くださいと言ってるんです!もう本当に教授が来ちゃう・・・」
主人公『以前、《超昂天使エスカレイヤー・リブート》の反省会SSでも、ちょっと書いたが、やはり知り合いの
車の横でやった方が盛り上がるだろ』
紗也『盛り上がるとか言われても・・・』
主人公『ゲームはプレイしていないから、分からないが・・・。まぁ本編でもヒロインの彼氏の車or知り合いの
車の近くという記述は、あったのかもしれないけどな』
璃々『とりあえず、買ってないのに語るなよ』
主人公『安いに越したことはないが、2000円程度で販売するエロゲーを創るのは、色々と無理があると
思うが・・・』
紗也『どうなんでしょうね』
主人公『話を《痴漢専用航路》に戻すぞ』
璃々『アンタが勝手に逸らしたんでしょ。つか、まだこの話続けるの?』
主人公『以前も少し書いたが、キャラ設定で重要なのは、キャラの意外な一面を描写して欲しいということだ』
璃々『まぁ確かに、女の子の意外な一面を知ることによって、より感情移入できるでしょうね』
紗也『意外な一面・・・。例えば、普通の女子学生に見えて、実は某半島国家の秘密工作員とかですか?』
主人公『それはいくらなんでも意外すぎるだろ・・・。金◯恩のお下がりかもしれない女なんて愛せねーよ』
璃々『将軍様と穴兄弟になっちゃうかもね♪』 (23)
主人公『美容院へ行って、何と頼めば、あの黒電話みたいな髪型になるんだろうな?w』
紗也『・・・・・・』
璃々『で、この《痴漢専用航路》では、どんなエロシチュが見たいの?』
主人公『よくぞ聞いてくれました!』
璃々『エスカレイヤーさん乙〜♪』
紗也『・・・・・・』
主人公『ところでアリスソフトさん、エスカレイヤーの新作はまだですか?』
紗也『それをここで聞かれても・・・』
主人公『次回作でもマドカを登場させて欲しいな。マドカにぴったりフィット白透けハイレグレオタードを
着せて、露出&羞恥プレイをやらせたい』
璃々『・・・・・・』
主人公『マドカがいつも買い物に行っている商店街の肉屋に、主人公が同行する』
=商店街・肉屋=
マドカ「あ、あの・・・。豚肩ロース塊肉をください・・・」
中年男性店主・(以下・店主)「やぁ、マドカちゃんいらっしゃ・・・えっ!?」
マドカ「すみません、ちょっと急いでいるんで・・・。早くしてください・・・」
店主「で、でも・・・その格好は一体・・・。それって、レオタードだよね?その服でここまで来たの?」
マドカ「・・・・・・」
主人公「よく似あってるぞマドカ。店長もそう思うよね?」
店主「確かに、よく似合ってるけど・・・」
主人公「いつも穿いているニーハイソックスを脱いでないのもいいでしょ。レオタードとニーハイソックスの
間の、絶対領域も実に素晴らしい」
続く・・・近日公開予定 (24)
マドカ「そんなことを言われても、よく分かりません・・・。あの、それで注文したお肉は・・・」
店主「あ、あぁ・・・豚肩ロース塊肉だったね。でも、そのレオタードはサイズが合ってないんじゃないの?
マドカちゃんの身体に、生地が凄く食い込んでいるよね」
マドカ「あ、あまり見ないでください・・・」
店主「見ないでとか言われても・・・。股布も凄く短いというか、細いよね。わ、割れ目の形が、はっきりと
分かっちゃうよ」
マドカ「そんな事を説明しないでください・・・。お肉を・・・お肉を早くください・・・」
店主「そうだったね。えーと、豚肩ロース塊肉は、冷凍モノしかないんだけど、構わないかな?」
主人公「冷凍しか無いの?これから料理するんだけどな・・・」
店主「申し訳ない。電子レンジを使って、解凍してよ」
主人公「ちょっとお店の中に入っても構わないかな?マドカに解凍してもらうから」
マドカ「えっ?私が解凍するんですか?」
店主「マドカちゃんが解凍?そんなこと出来るの?」
=店内=
主人公「マドカ、その壁に背を向けて立つんだ」
マドカ「・・・・・・」
主人公「どうした?俺の言うことが聞けないのか?」
マドカ「いえ、そんなことは・・・立ちます。でも、私がこの場所にいるだけで、お肉の解凍が出来るん
ですか?」
主人公「それじゃあ、今からこの棒状の冷凍肉の塊をマドカの膣内に挿入して、体温で解凍するぞ」
マドカ「じょ、冗談ですよね・・・。私を驚かそうと思って、そんな変な事をおっしゃっているだけですよね?」 (25)
主人公「そう思いたければ、そう思えばいい。どうせやることは変わらない」
マドカ「やめてください!そんな大きな塊が、這入るはず無いです!」
主人公「冷凍肉が冷たいな。店長さん、軍手ある?」
店主「軍手ならあるけど・・・。あの、本当に・・・それを挿れるのかい?」
主人公「勿論だよ。軍手ありがとうございます。これで準備OKだな」
マドカ「準備OKとか言われても・・・」
主人公「これだけ濡れていたら、大丈夫だろ」
店主「確かにマドカちゃんのレオタードの股の部分は、凄く濡れてるな・・・」
マドカ「見ないで・・・私の一番恥ずかしいところを、見ないでください・・・」
主人公「ここに来るまでに、色んな奴に視姦されて、昂奮したんだろ」
マドカ「そ、それは・・・」
主人公「答えるんだ」
マドカ「認めます・・・それは認めますから、お肉を中に挿れるのだけは許してください」
主人公「何を認めるんだ?はっきりと言わないと、本当に挿入しちまうぞ」
マドカ「うぅ・・・。私は・・・マドカは、大勢の男性にレオタード姿を見られて、昂奮してしまいました。
おっぱいの先っぽを勃起させて、お股もはしたなく濡らしちゃいました・・・」
主人公「俺が買ってやったレオタードの股布を、こんなにも汚しやがって」
マドカ「ごめんなさい、ご主人様。だって、我慢できなかったんです。いやらしいことを考えないようにしようと
思えば思うほど、割れ目に意識が集中して・・・」
店主「ゴクッ・・・」
マドカ「レオタードのサイズが小さいから、ただ歩いているだけで、割れ目に股布が食い込んでしまって・・・。
その股布で、ク、クリト○スが刺激されて・・・ハァハァ・・・」 (26)
主人公「それで、こんなにも濡らしてしまったのか?」
マドカ「その通りです。私はちゃんと説明しました・・・。恥ずかしいのを我慢して、正直に話しました。だから、
お肉を挿れないでください・・・」
主人公「それとこれとは別の話だ」
マドカ「そ、そんな・・・」
主人公「早く自分の手で、レオタードの股布をずらせ。もたもたしていると、他の客が来ちまうぞ」
マドカ「で、でも・・・」
店主「そろそろ、ご近所の主婦の人達が買い物に来る時間だな」
主人公「だそうだ。早くずらせ」
マドカ「わ、分かりました・・・。こ、これでいいですか?」
主人公「そのままの状態にしておくんだぞ」
店主「あぁ・・・これがマドカちゃんのマ◯コ。無毛で凄く綺麗だ・・・。縦筋が1本あるだけで、何もはみ
だしてない。見事なロリマ◯コだ」
マドカ「やだ・・・店長さん、私のアソコの説明なんてしないでください・・・。そんなの聞きたくないです・・・」
店主「いつもクールなマドカちゃんの、こんな表情が見れる日が来るなんて。頬を赤らめ、俯くマドカちゃんは
とっても可愛いよ」
主人公「それじゃあ、早速挿入するか」
マドカ「つ、冷たい・・・」
店主「俺が切った肉塊が、マドカちゃんの未成熟な割れ目に這入っていく・・・」
マドカ「だから、説明なんてしないで・・・くっ、ください・・・。あぁ、這入って・・・お肉が、私の中に
這入って来ちゃう。まさかこんな事をされる日が来るなんて・・・」
主人公「こらマドカ、爪先立ちになるな。奥の方までしっかりと肉塊を受け入れろ」
マドカ「で、でも・・・一番奥まで、来ちゃいます・・・。冷たくて硬い塊が、奥まで・・・」
主人公「奥まで挿れないと、肉を全部解凍できないだろ」
続く (27)
マドカ「うぅ・・・来てる・・・。お肉の先っぽが、私の一番奥まで・・・一番敏感な所まで届いちゃってる・・・」
主人公「マドカの愛液が肉にべっとり付いているな。肉の中にも、マドカの愛液が染み込んでいるんじゃないか?」
マドカ「あぁ・・・どうしよう。すぐにお肉を洗わないと・・・」
主人公「別に洗う必要なんて無いだろ。このまま料理して食べればいい」
マドカ「そんなの絶対に駄目です!沙由香さん達もこのお肉を食べるんですよ。私の恥ずかしいお汁が付いたお肉を
沙由香さんが食べるなんて・・・そんなの絶対に嫌です!」
主人公「何も問題無いだろ」
マドカ「あるに決まっています。恥ずかしいです!やだ・・・お肉をこれ以上、出し挿れしないで!もう駄目っ!
脚がガクガクして、立ってられない!」
主人公「マドカ、もうイキそうになっているのか?」
マドカ「そ、それは・・・」
店主「それは本当かい?こんなにも幼いマドカちゃんが、イッちゃうなんて・・・」
主人公「コイツは普段は澄まし顔をしているけど、本当は淫乱ビッチなんだよ」
マドカ「い、淫乱・・・私は、淫乱なんかじゃないです。これは、身体が勝手に反応しているだけです・・・。
愛液が勝手に出ちゃっているだけです・・・」
主人公「そういうのを淫乱っていうんだよ。いい加減に認めてしまえよ」
マドカ「うぅ・・・違うのに・・・。私はこんな事、やりたくてやっている訳じゃないのに・・・。やぁあんっ!
硬いお肉が、私の中で暴れまわってるっ!」
店主「まさかマドカちゃんが、こんな淫乱な女の子だったなんて思わなかったよ」
マドカ「店長さんまでそんなことを言わないで・・・。こんなの酷いです・・・グスッ・・・私は普通にお買い物に
行きましょうって誘っただけなのに・・・」
主人公「こうされる事を、本当は期待していたんだろ」 (28)
マドカ「期待なんてしてない!勝手に決めつけないでください!あうぅっ・・・なんか来ちゃう!お腹の奥の方から、
変なモノが込み上げてくる!」
店主「お店の床が、マドカちゃんの愛液でビショビショになってるね」
マドカ「ごめんなさい!私のいやらしいお汁で、お店の床を汚しちゃってごめんなさい!すぐにお掃除をしますから、
一旦、お肉を抜いてください!」
主人公「本当に抜いてもいいか?今すぐイキたいんだろ?」
マドカ「そんな事は、一言も言ってないです!もう駄目・・・激しすぎです!そんなにしないでください・・・。
私のアソコが壊れちゃう!」
主人公「アソコじゃ分からないぞ。ちゃんと説明しろ」
マドカ「うぅ・・・お、おま○こです・・・マドカのおま○こをこれ以上虐めないで!虐めないでください!やぁん!
本当にイッちゃう!イキたくないのに・・・身体が言うことをきかない!」
店主「まさか本当に・・・」
マドカ「我慢しないと・・・もしも今イッちゃったら、もう二度とこのお店に・・・商店街にお買い物に来れなく
なっちゃう!この場所に足を踏み入れるだけで、今日の恥ずかしかった事を思い出しちゃう!」
主人公「もう既に十分恥ずかしい状況になっているだろ!この淫乱ビッチめ!」
マドカ「そう思うのなら、早く抜いて・・・もうこれ以上、お肉を動かさないでください!あぁ・・・もう何も
考えられない・・・頭の中で、何かが弾け飛んじゃう!」
主人公「そらそらマドカ!お前のはしたない絶頂姿を見てもらえ!」
マドカ「やだっ!見ないで、見ないでください!私が冷凍肉にイカされちゃう姿を見ないで!もう我慢できない!
私、お肉に・・・冷凍肉でイッちゃう!イクぅーーーーー!!」
主人公『こんなイベントをやっていただきたいな。紗也もこんな感じの羞恥プレイをされたいだろ?』
紗也『ノーコメントです・・・』 (29)
主人公『このイベントで重要なのは、マドカと肉屋の店主を、ある程度は親密にしておく必要がある
ということだ』
璃々『まぁ、初対面の人よりも知り合いの前の方が、より恥ずかしいでしょうね』
主人公『会話の内容から、肉屋の店主とマドカが知り合いなのは分かってもらえると思う』
紗也『マドカさんは、常連さんっぽいですね』
主人公『マドカと店主が、親密になるイベントまで書くと、更にSSが長くなりそうなので
やらないけどな』
璃々『単に何も思いつかなかっただけでしょ』
主人公『違うわい!《捨て犬 保健所 マドカのデータに無い》。これらのキーワードを使って、書いて
書けなくはない。多分・・・』
紗也『多分て・・・』
主人公『それにしても、本当に高円寺マドカは可愛いよな。あのクールで澄まし顔のロリっ子を、知り合いの
見ている前で辱めて、羞恥の涙を流させてやりたい』
璃々『相変わらず屈折しているわね。部屋で二人っきりで、愛し合いたいとかじゃないんだ』
主人公『何度も言うが、密室で男女が何をしていてもエロいとは思わないな。女は知り合いのいる場所で辱めて
なんぼだろ』
紗也『・・・・・・』
主人公『ロリっ子で1つ思い出した』
璃々『まだ何かあるの?』
主人公『はりねずみ工房さんの新作はあれか・・・。あまりCG集というのは、好きじゃないんだよね』
璃々『誰もアンタの好みなんて聞いてないわよ』
主人公『次は、《ロリコン男と団地っ娘》の主人公を再登場させたゲームを制作してください』
紗也『そんな話をここでされても・・・』
続く (30)
主人公『なっちゃんが、転校して、主人公が新たなターゲットを見つけるところからお願いします。次は、露出
プレイ多めでお願いします』
璃々『・・・・・・』
主人公『ヒロインの女の子は、地元の体操クラブに所属している女子小◯生という設定が良いな』
紗也『・・・・・・』
主人公『練習中に怪我をして、一時的にクラブを休んでいる。1ヶ月ほどで怪我はすっかり治ったが、恐怖心が
残っていて、練習に復帰できずにいる』
璃々『・・・・・・』
主人公『主人公がその精神的な弱さに付け込んで、度胸をつける為と称して露出プレイをやらせる』
紗也『・・・・・・』
主人公『主人公がその女の子を、普段練習で着ている白レオタード姿で、市民プールに連れて行く。そして、
水着の代わりに、その白レオタード姿で泳がせる』
璃々『・・・・・・』
主人公『水でレオタードが透けて、未成熟な肢体が・・・。夏休み中で、プールには女の子のクラスメイトの
男子生徒達がいっぱい・・・』
紗也『あの・・・《瑠璃の檻》の反省会はどうなったんでしょうか?』
主人公『話を、《痴漢専用航路》に戻すぞ』
璃々『そっちに戻すんかいっ!?《瑠璃の檻》の反省会に戻しなさいよ!』
主人公『本当に戻してもいいのかな?』
璃々『それって、どういう意味よ?』
主人公『上の方で、《瑠璃の檻》をそこそこ褒めたが、今はちょっと評価が変わってきた』
紗也『どうしてですか?』
主人公『すべてのエロイベントを見終わったからだ』 (31)
璃々『エロシーンに不満でも出てきたの?』
主人公『多少な・・・。というのも、水樹のワレメに塗っていた、あの緑色のドロドロは必要か?』
璃々『そんなのは、人それぞれ評価が違うでしょ』
主人公『上で書いたが、龍一が水樹に指挿れしていたのは、エロくて良かった。だが、緑色のドロドロは
必要ないだろ。もっと言うと、白目を剥くイキCGもどうかと思ったな』
紗也『でも、完全には白目になってなかったですよね』
主人公『そう言えばそうだったが・・・。瞳孔を開く感じの差分CGは、ちょっと怖かったな・・・』
璃々『臆病者ね』
主人公『白目CGは最後に1つくらいあってもいいと思うが、いきなりそれか・・・と言うのはあったな』
璃々『でも、このシーンは序盤だったけど、ある種、最後だったじゃん』
主人公『確かにな。まぁ、目を閉じるだけの絶頂CGは、それはそれで有りがちだろう』
璃々『文句が多いわね。それなら、どんな絶頂CGなら満足なのよ?』
主人公『片目を閉じているCGでいいと思う。イクのを我慢していて、「他の男の人の指なんかで、イカされ
たくないのにぃーー!!」的な感じで、絶頂時の表情を表現して欲しい』
璃々『水樹様が片目を閉じているCGは、本編でもあったじゃん』
主人公『その後の白目を剥くCGがあるおかげで、片目閉じCGが絶頂CGに使われてなかっただろ』
紗也『確かにそうでしたね』
主人公『最初の水樹の荒縄・梁拘束イベントは、もっともっと耐えなければならない場面だっただろ。緑色の
ドロドロが出てきたせいで、水樹が激しくイッてしまって、白目を剥いてしまったのはどうかと思ったな』
璃々『ふ〜ん』
主人公『もっと言うと、あのイベントで、いきなり水樹がノーパンだったのもどうかと思ったな。下着を
脱がす前のCGや、脱がされまいとする水樹の抵抗も見たかった』
紗也『そう言えば水樹さんは、パンツを穿いてませんでしたね・・・』 (32)
璃々『エロシーンについての感想は、ある程度分かったわ。それじゃあ、物語の本編については、
どう思ったの?』
主人公『どんな物語にも縦糸というか縦筋は必要だろう。しかし、これはあくまでもエロゲーだからな。
エロゲーの役割は、エロシーンを見せる事だろ』
紗也『エロシーン・・・』
主人公『そう言った意味では、もっともっと肩の力を抜いた設定の方が良かったと思うぞ』
璃々『例えば、どんな設定よ?』
主人公『古い因習が残っている、過疎の島を舞台にしたエロゲー』
紗也『なんか適当ですね・・・』
主人公『半◯人がどうこうとかあったせいで、物語の後半部分が長くなったんだろ』
璃々『まぁ、それはそうでしょうけどね』
主人公『物語の集結に向けてのゴタゴタを、長々と書くくらいなら、主人公と水樹の馴れ初めをもっと頑張る
べきだったと思うがな』
璃々『エロシーンまでが長すぎると、文句が出そうだけどね』
紗也『オープニングイベントが短すぎだったと思ったんですか?』
主人公『オープニングイベント云々よりも、水樹が簡単に主人公に惚れすぎだろ。もっと色々とあって、水樹と
主人公が仲良くなった方が自然だったと思ったがな』
璃々『水樹様がすぐに主人公に惚れたのは、チラ裏とは違いイケメンでドフサだったからでしょw』
主人公『てめぇ・・・』
紗也『・・・・・・』
主人公『別にこの《瑠璃の檻》は、寝取られイベントがメインではないんだとは思う。だが、そのイベントを
どうせやるなら、主人公と水樹をもっと昔からの知り合いにしておいた方がいいだろう』
璃々『まぁ、確かにそうかもね・・・』
続く (33)
紗也『主人公さんと水樹さんを、どういった関係にしておくべきだったと思ったんですか?』
主人公『幼なじみでは有りがちだろう。そもそも歳も違うし、水樹と璃々が幼なじみなので、被るしな』
紗也『そうですね』
主人公『主人公は本土でジェイ◯ム株で、若くして一山当てた富豪にしておけばいい』
紗也『ジェイ◯ム株・・・』
主人公『その後、社会貢献の一環として、孤児院を営んでいるという設定にすればいい』
璃々『それで?』
主人公『その孤児院に、両親を失った小◯生の水樹がやってくる。主人公はあくまで経営者として、金は出して
いるが、運営には口を出してない。つまり、孤児院には顔を出してない』
紗也『水樹さんは主人公さんを知らないということですね』
主人公『その通りだ。水樹は孤児院の院長から、経営者の主人公の話だけは聞いている。そして、水樹は感謝の
手紙と自身の写真を主人公に毎月送っている』
璃々『主人公だけは水樹様の容姿や、その他諸々を知っているのね』
主人公『その後、水樹には波手乃島に姉が居ると判明して・・・的な感じでやればいいと思う』
紗也『的なって・・・』
主人公『水樹が孤児院を出て、姉に会いに波手乃島に行く日が来る。それを見守るために、主人公がこっそりと
付いて行く』
璃々『ストーカー・・・』
主人公『あとは本編の感じで、水樹はその波手乃島の摩州家の跡継ぎと判明する。そして、なんやかんやあって、
水樹は、主人公が幼い頃から自分を支援してくれていた孤児院の経営者と知る』
璃々『そのなんやかんやを言いなさいよ!』
紗也『33分◯偵さん・・・』
主人公『この設定だと、水樹が主人公にすぐに惚れるのも納得がいくだろ』
璃々『まぁ、そうかもね』 (34)
主人公『主人公の方としても、毎月写真で幼い頃から水樹の成長を見守っていたはずだ。時には水樹のブルマ姿や
スク水姿の写真も見ていたのでは?w』
紗也『・・・・・・』
主人公『そのCGがあれば、島のしきたり通りに儀式をやらなかった後の水樹の拘束エロシーンは、もっと盛り
上がったと思うがな』
璃々『なるほどね』
主人公『水樹の三角木馬のエロシーンでも、緑色のドロドロが出てきていたな。あれもどうかと思ったな』
璃々『アンタは、緑色のドロドロが本当に嫌いなのね』
主人公『ドロドロを出すくらいなら、普通に三角木馬にディルドを取り付けておけば良かっただろ』
紗也『そ、それって普通なんですか?』
主人公『そして、水樹にディルドを挿入させて、島の男達が水樹の身体を揺すりイカせる感じでよかったと
思うぞ。あまり痛々しいエロシーンは、好きじゃないな』
璃々『だから、そんなの人それぞれだって』
主人公『どっちにしろ、水樹に半◯人がこれをやっていると、なんか不思議な雰囲気がエロさを上回って
しまうな。島の男達がやって欲しかったな』
紗也『そうなんですか・・・』
主人公『それと、どうしてもドロドロが必要なら、波手乃島の特産品の山芋を使えばいい』
紗也『波手乃島の特産品って、山芋なんですか?』
主人公『今、俺が勝手に考えたw』
璃々『アンタって男は・・・。相変わらず、やりたい放題ね』
主人公『《エスカレイヤー》でも、確かジシャフラストがやっていたな。古くはエロビデオで、かわ◯なつみ嬢に
加◯鷹氏が塗っていた。これが元祖かどうか知らんがな』
紗也『・・・・・・』
主人公『三角木馬のシーンで、水樹の割れ目に山芋を塗って、自ら中を掻いてくださいとおねだりさせる感じに
しておいても良かったかもな』
璃々『・・・・・・』 (35)
主人公『男が掻く代わりに、水樹の中にディルドを挿入して、身体を揺らす』
紗也『・・・・・・』
主人公『三角木馬の上で水樹がお漏らしをしたのは良かったが、股間のアップだけになるのはちょっとな・・・』
紗也『アップCGは、お嫌いだとおっしゃってましたね』
主人公『コンフィグで、アップにならない設定も欲しかったな』
璃々『注文が多いわね』
主人公『水樹を三角木馬に乗せる時には、上は体操服で下は脱ぎかけのブルマを片足に引っ掛けた服装にして
欲しかったな。体操服の上は捲り上げて、胸が見える感じが良い』
璃々『おっさん乙!』
紗也『・・・・・・』
璃々『水樹様をこんなアホみたいな格好にしたら、ファンタジー要素やシリアスな雰囲気が台無しになるでしょ』
主人公『この三角木馬エロの前に、水樹が主人公に送った女子小◯生時代のブルマ姿の写真を、島の男達が
盗んでいるんだ』
璃々『そんな写真を盗んで、どうするのよ?』
主人公『写真を引き伸ばして、大きなパネルにする為だ。それをエロシーンの最中に壁に飾る』
紗也『何の為にそんなことをするんですか?』
主人公『主人公は勿論、周りの男達は、幼い頃と成長した後の豊満な水樹の裸体を見比べることによって、
昂奮が倍増するだろうな』
=幾潮家=
島の男A「どうだい、ご感想は?未成熟だった少女の身体が、今はこんなにも豊満に成長しているぞ。昔とは
違い、乳首や乳輪も大きくなって、ワレメの中のビラビラも長くなっているんだろうな」
水樹「嫌っ!そんな変なことを言わないでください!横に飾ってある、昔の私の写真を外して!」
島の男B「まずは体操服の上着を捲り上げて、胸の成長具合を見てやるかな?」
璃々『これって、何かしらの規制に引っかからないの?』
主人公『さぁ?w』
紗也『・・・・・・』
続く・・・近日公開予定 (36)
主人公『チラ裏はあまりファンタジー系や、非日常のエロシーンは好きじゃない』
璃々『知らんがな・・・』
主人公『以前も書いたが、女の子が触手に何をされていてもエロいとは思わないな』
紗也『そうなんですか』
主人公『主人公の眼前で、璃々と島の他の男達のエロシーンがあったのは良かった』
紗也『良かったんですか・・・』
主人公『しかし、紗也のエロシーンは、姉の見ている前でやるべきだっただろ』
紗也『上の方でも、そうおっしゃっていましたね』
主人公『英久姉妹にレズプレイ強要とかも、あるものだと思っていたが・・・』
璃々『アンタが勝手に思ってただけでしょ』
紗也『ハーレムイベントはありましたけど』
主人公『あの時は既に伊万里も紗也もエロエロになってしまっていたじゃん。それでは面白くない』
紗也『エロエロ・・・』
主人公『嫌がっている女を辱めてやりたいんだよ。キャラは立っていたし、女の子キャラにはちゃんと知り合いの
キャラがいた。ソイツの見ている前で、やってナンボだろ』
紗也『そう言うものですか・・・』
主人公『紗也と源三が急に仲良くなっていたが・・・。紗也の記憶喪失なんて要らないから、姉の見ている前で
辱めてやって欲しかったな』
璃々『文句ばっかりね』
主人公『別にそうじゃねーよ。このゲームのエロシーンは尺は長いし、女の子のエロセリフも、ほぼ全部メッセージ
ウィンドウの枠いっぱいあった』
紗也『確かにそうでしたね』
主人公『ラスト辺りの、摩州家での《水樹BADA輪姦地獄》は、お世話になったぞw』
紗也『お世話・・・』
主人公『しかし、あのシーンは龍一の立ち絵カットインが長々と出過ぎだろ』
璃々『それを私に言われてもねぇ』 (37)
主人公『文句ばかりを言うつもりはない。ただ、紗也の虐めイベント第2弾を期待していただけに、それが無かった
のは残念だという話だ』
璃々『知らんがな』
主人公『虐めイベントは、下着を脱がすバージョンもあるものだと思っていた。箒の先で、紗也のクリト○スを
刺激してやれよ』
紗也『やれよとか言われても・・・』
主人公『その刺激で、紗也がお漏らしをするべき。そして、スマホで動画撮影されるべき。ちゃんとイベント
CG付きでやるべき』
璃々『べきべき五月蠅いわねアンタ・・・』
主人公『そもそも、箒の先にコンドームを付ける必要はあったのだろうか?下着すら脱がせて無かったのに』
璃々『衛生上必要でしょ。上のマドカさんの冷凍肉にしても、ビニール袋くらい被せる必要はあるでしょ』
主人公『1回冷凍しているから、大丈夫だろ。多分・・・』
紗也『・・・・・・』
主人公『某エロDVDだと、箒のグリップをそのまま挿入していたがな。まぁ、その箒は新品で、事前に
もの凄く消毒していたのかもしれないがな』
紗也『それはよく分かりませんけど・・・』
璃々『どっちにしろ、エロシーンの良し悪しなんて、単に好みの問題じゃん』
主人公『そう言われてしまうと、話が終わってしまう』
紗也『・・・・・・』
主人公『話を《痴漢専用航路》に戻すぞ』
璃々『まだやるの?もう疲れたんだけど・・・。そもそも、そのゲーム企画はSkyfishとは全く
関係ないじゃん』
紗也『確かに・・・』
主人公『別にフリルさんには拘らないな。《痴漢専用航路》の企画をSkyfishさんに創っていただいても、
こちらとしては、一向に構わない』
紗也『そうなんですか』
主人公『渚の弱みを握った後、エロ社長がリモコンローターを挿入させる。そしてその状態で、観光ガイドを
務めさせる』
璃々『有りがち』 (38)
主人公『確かに有りがちだろう。しかし、渚がガイドをしているすぐ傍では、兄の塔也が操船を
しているんだぞ』
紗也『あっ・・・』
=遊覧船=
=ヴヴヴヴッ=
渚「み、右手に見えますのは・・・その、あっ・・・(小声・駄目です社長。こんな状態でガイドなんて
出来ないです・・・ハァハァ、このいやらしいおもちゃの電源を入れないでください・・・)」
社長「(小声・グフフフ、駄目だ。早くガイドを続けろ。それと、今噛んだから、後でスクワット1回だ。
勿論リモコンローターを挿入したままの状態でだ)」
塔也「(小声・渚、どこか具合でも悪いのかい?船に乗る前から、少し様子がおかしいぞ)」
渚「(小声・な、なんでもないよ・・・わたしは大丈夫だから、心配しないで・・・うっ・・・。おにー・・・
じゃなかった、塔也さんはしっかりと前を見て操船していてください)」
カメラマン「あのガイド・・・なんだか様子が変だな。もしかして、膣にリモコンローターでも挿れられている
のか?って、AVじゃあるまいし、そんな訳ねーか」
渚「し、失礼ました。ちょっと船が揺れたので、びっくりしちゃって。それでは、ガイドを続けさせて頂きます。
右手に見えますのが・・・あっ、もう通り過ぎちゃいましたね」
主人公『こんな感じで、兄の横で羞恥と快楽に耐えるヒロインの痴態を、どうぞお好きなだけ視姦してやって
ください』
璃々『それは一体、誰目線の意見なのよ?ディレクター気取り?』
紗也『・・・・・・』
主人公『他には、こんなシチュはどうだ?わざと自分の股間に、コーヒーをこぼすエロ男性カメラマン』
璃々『マゾ?』
主人公『そうじゃねーよ!』
続く (39)
璃々『男の人って、おち◯ちんの先の鈴口でもコーヒーが飲めるの?』
主人公『そんな訳ねーだろ!チ◯コの先で物が飲めたら、テレビに出れ・・・と思ったが、モザイクで
何をやっているか分からなくなるな』
紗也『・・・・・・』
主人公『そもそも、コーヒーをチ◯コの先から飲めたとして、一体どこへ入るんだよ?』
璃々『精巣に入るんじゃないの?』
主人公『ヤる前にコーヒーを飲んでいたら、射精の時、コーヒーを吹くのか?精液が黒かったら、相手の女が
ビビるだろ』
璃々『これが本当のイカスミw』
主人公『一見掛かっているようだが、実際には何も掛かってないだろ・・・』
紗也『・・・・・・』
主人公『とりあえず、このカメラマンは渚にズボンを拭いてもらう為に、わざとこぼすんだよ』
=遊覧船・客席=
渚「サービスのカップコーヒーをどうぞ」
男性カメラマン(以下・カメラマン)「ありがとう。おっと、船が揺れてコーヒーをこぼしてしまった!(棒)」
=バシャッ=
渚「わっ!ごめんなさい!」
カメラマン「あーあ・・・。コーヒーがズボンに溢れてしまったな」
渚「本当に申し訳ありません!今すぐ、おしぼりで拭きますね」
カメラマン「頼むよ」
渚「あの、でも・・・この場所って・・・」
カメラマン「どうかしたの?早く拭いてくれないと、シミになっちゃうよ」 (40)
渚「そ、そうですよね・・・。それじゃあ、失礼します・・・」
カメラマン「オゥ!いきなり、そこを拭くとは・・・見かけによらず、結構大胆だね」
渚「す、すみません。痛かったですか?」
カメラマン「痛くはないよ。逆に気持よかったよ」
渚「き、気持ちいいとか言われても・・・よく分かりませんけど・・・」
カメラマン「もうちょっと強めでもいいよ。どうせ、いつも彼氏にしてあげているんでしょ」
渚「彼氏?そ、そんな人はいません・・・」
カメラマン「へぇ、そうなんだ。意外だな」
=パシャッ=
渚「えっ!?なんですか?どうして急にわたしの写真を撮ったんですか?」
カメラマン「実は俺はプロカメラマンなんだよ。俺の名刺をあげるよ」
渚「ありがとうございます・・・。って、この液体の入ったボトルが名刺なんですか?」
カメラマン「ボトルの中身は、ローションだよ。自分の名刺をローションのラベルに印刷しているんだ。これは、
特許出願中だよ」
渚「特許とはちょっと違うような気が・・・」
主人公『こんな感じのエロシチュが見たいな』
璃々『ローションのラベルに自分の名刺を印刷って・・・頭おかしいでしょ』
主人公『そうか?AV男優さんとかなら、実際にやってる方もいるじゃないの?』
紗也『それは分かりませんけど・・・』
主人公『昔購入した、シルキーズさんの《愛姉妹・蕾》にはオナホとローションが付いていたぞ』
璃々『知らんがな・・・』 (41)
主人公『このエロカメラマンが、エロ社長に協力して、渚の破瓜シーンを撮影するエロシチュが見たいな』
璃々『エロばっかりやん!』
紗也『・・・・・・』
主人公『それにしても璃々。お前の突っ込みは中々素晴らしいな。ここだけの話だが、某アイドル物のエロゲーを
プレイ中なんだ。その反省会SSには、お前も参加してくれ』
璃々『いや関係あらへん・・・。そもそも、本編でおち◯ちんを突っ込みまくっていたのはアンタでしょ』
紗也『・・・・・・』
主人公『他には、コスプレ観光ガイドデーのイベントが見たいな。エロ社長が企画立案したという設定だ』
紗也『観光ガイドさんが、コスプレをして皆さんの前で説明をするんですか?』
主人公『その通りだ。ヒロインには白の透け透けレオタード姿で・・・』
璃々『アンタ、本当に白レオタード好きね。レオタードなんて、コスプレ衣装じゃないでしょ』
主人公『ゲーム中でも、ヒロインにはそう言って社長に抗議してもらいたいな。しかし、父親もコスプレに賛成
する。社長に盗撮の件で弱みを握られているからな』
紗也『でも、渚さんのお兄さんは反対すると思いますけど・・・』
主人公『だよね・・・。どうしよう?』
紗也『それを私に聞かれても・・・』
主人公『まぁ細かい点は、プロのディレクターさんやライターさんが上手く考えてくださるだろう』
璃々『まだ誰も創るとは言ってないわよ』
主人公『他には、船上でのツイスターゲームイベントが見たいな。誕生日の男性客と渚が他の乗客達の見ている
前で、ツイスターゲームをやる。観光ガイドをやりながら』
紗也『カオス・・・』
続く (42)
璃々『ゲームとガイドは別々にやりなさいよ。ガイドさん、忙し過ぎるでしょ・・・』
主人公『ゲームとガイドの最中に、誕生日のお客に渚がケーキを食べさせる』
璃々『だから、忙しすぎだって。このガイドさん、手何本あるのよ・・・。アシュラマ◯かよ』
紗也『・・・・・・』
主人公『ツイスターゲームの最中に、渚が尿意を催し・・・』
紗也『お約束・・・』
主人公『ヒロインの渚の親友の三田まりあは、塔也に惚れていて、オナニー癖がある』
紗也『上の方に、そう書いてありますね』
主人公『まりあは塔也が操縦する観光フェリーに、深夜こっそりと乗り込み、オナニーをする。フェリーの
舵を自らのクリト○スに擦り付けてな』
璃々『ド変態・・・』
主人公『その姿を渚の父親に盗撮される。そして、その写真がエロ社長の手に渡り・・・』
紗也『それで、どうなるんですか?』
主人公『当然、まりあに渚とのレズプレイを強要するだろうな』
璃々『当然なんだ・・・』
主人公『ヒロインの渚は、社会人にしてもいいが・・・。やはり学生にしておいた方が、プレイの幅が広がる
だろうな』
璃々『まぁ普通はそうなるでしょうね。学生なら、学園内でのエロプレイも出来るからね』
主人公『いくら痴漢モノと言っても、電車内やフェリーの中だけだと、既存のエロシチュと似通った物ばかりに
なってしまうだろう』
紗也『そうかもしれませんね』 (43)
主人公『まぁぶっちゃけた話。このご時世、企画を考えるよりも、資金や人材を集めてくる方が、何千倍も大変
だろうけどな』
璃々『そこまで分かっているなら、ちょっとは口を閉じてなさいよ』
主人公『別にゲームの要望を言うくらい勝手じゃん。勿論、メーカーさんがシカトするのも勝手だけどなw』
紗也『シカト・・・』
主人公『《痴漢専用航路》の主人公は女でいいだろう。女性視点で、心理描写もあった方がエロいだろ』
璃々『そうなの?』
主人公『《町ぐるみの罠》や《エンゼルティアー》は、ヒロイン達の心理描写満載でエロかったぞ。ところで
シロップさん、《町ぐるみの罠》の新作はまだですか?』
紗也『それをここで聞かれても・・・』
主人公『ずっと待っているんですけど・・・。せめて進捗状況だけでも教えていただきたい!ギブミー進捗状況!』
璃々『・・・・・・』
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