今更だけど、スクールデイズの主人公が胸糞という評判で見てないんだけど
言葉が世界を殺したって、哲学的解釈でいいの?
ヴィトゲンシュタインは言葉によって世界を認識し、咀嚼し再構築して再認識としたようだけど
そういう哲学的な意味がある?