HRNは2次規制肯定しとるやんけ

(4)非実在規制をめぐる議論
2014 年改正では、実在しない児童を性的に描く漫画やアニメ、CG といった仮想描写物に
ついての規制が議論となったが、見送られた 。この点で、日本の取り組みはいまだ不十分
であるとして諸外国から批判もある。いくつかの国際機関は、実在しない児童の性搾取的
描写も児童ポルノの定義に含める取り扱いをすべきだとの見解を発表している。