この報告書のことを、検証の甘い、なんて思ってると大間違いだと思う
逆に良く考えられてる

擬似AVについてタイトルのインパクトで作品を選んでる
探せば本当に女優の見分けがつかないものなんて他にある
そういうものよりタイトルの過激なのを選んで乗せている
それのほうが「見栄え」がするから
それに児童を煽るようなタイトルを問題としているともあるから、実際に女優が成人でも取り下げる必要がない
だから報告書にひどい作品があるということを乗せ続けることが出来る

さらに例に挙げたものの中に本物が1本でも入ってた場合、
報告書に反対した人を児童ポルノを擁護する人とカウンター攻撃できる
これはAV強制出演問題でもあったもの
批判してる人は気をつけたほうがいい