http://agora-web.jp/archives/1659447.html
J-CASTニュースによると、国連「子どもの売買、児童買春、児童ポルノ」特別報告者
マオド・ド・ブーア=ブキッキオ氏は10月26日、日本記者クラブで記者会見して
「日本では女子学生の30%が援助交際をやっていると言われている」と述べた。
J-CASTの問い合わせに対して、国連広報センターは「通訳の聞き違いで、13%の誤りだ」
と弁解したそうだが、それを信じるとしても13%という統計は、何を根拠にしているのか。
ブキッキオ氏は、こんな荒唐無稽な数字を国連に報告するのか。

彼女が日本でヒアリングしたのは、上の写真のように沖縄タイムスの記者や「JKビジネス」を
糾弾するNGOなど、ごく一部の偏った人々だ。
おまけに彼女にこういう情報を売り込んだのが、国連に「性奴隷」を宣伝した伊藤和子弁護士ときては、怪しさ満点だ。


>国連に「性奴隷」を宣伝した伊藤和子弁護士
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