あれこれ圧力かけて自主規制に追い込むってのは規制派の常套手段なんだよ
酷い表現が野放しになってる云々わめいて自主規制に追い込むこれの繰り返し
今までに何度同じことがあったか
そして何度自主規制した所で規制圧力が止む事はない
むしろ成功したことは何度でもやる

出版は難癖付けられそうな事は最初からやりたくない
これが表現の現場での萎縮に繋がり、事実上の表現規制を自らやってる訳だ
山田さんなんかもこの点をかなり危惧してるし
以前に作家さんの立場で言及してた人がいる
ちば先生なんかもな

これはある意味法規制よりも厄介で大きな問題だと認識されてるはずの
規制問題に関わるなら基本中の基本のはずなんだが、知らんのか?