>そもそもシナリオの基本を萌で吹っ飛ばしたような緊張感のない話しかない
それは事実では無い。萌えゲーでは無い、緊張感があるシナリオの作品は近年も僅かではなくあったし、俺はそれらを沢山楽しんた
特に同人エロゲのヒット作は緊張感のあるシナリオの作品が多かった
ねこパラと奴隷との生活は違うが、約5万本売れたリリテイルズや約3万7500本売れたプリンセスサクリファイスは緊張感のあるシナリオだ
そして1万本〜2万本クラスのヒット作の中にも緊張感のあるシナリオの作品は多かったし
五千本〜一万本クラスの作品だって緊張感があってドキドキ出来て楽しい作品は多かった
商業エロゲなら、俺はまだ買ってないものの、今年のバルドハートは体験版は緊張感のあるシナリオで面白かったし
今年のサクラノモリ†ドリーマーズやあけいろ怪奇譚はホラー要素がある作品だとレビューで見た
年末に発売される「仄暗き時の果てより」もサスペンスなさく品っぽい
今年のニトロプラス作品の凍京NECROもサスペンス性のある作品だろう
去年の根雪の幻影やMaggot baitsもサスペンス要素のあるシナリオの作品だ。これで全部という訳じゃない。まだ他にもあるしね