>>141
その2つがそもそも結構違うものってイメージだけど強いて挙げるならアステリズム
どちらかと言えば後者の方に近くて、だけどまた違った良さや感動がある

あと死生観って意味ではキミへ贈る、ソラの花もいいかと思ったけどこれはちょっと求めてるものとは違うかも