王「敵の侵攻が速い。村1つを犠牲にしてでも時間を稼いで軍備を整える」
 騎「陛下、それでは村が! 我々に先鋒をお任せ下さい!」
 王「……ならぬ」(戦いとなれば貴公らは民を省みる暇など持つまい。それでは最終的に損害が増すのだ)
 騎「……」(……王は人の心がわからない。公明正大過ぎて最早人とは思えない)
何度も言及されてる、作中での『孤独な王』に関する説明だけども、この説明自体が本編のセイバーと矛盾するせいで、考察がややこしくなる
↑の性格なら寺に特攻しないし士郎との関係も違うし、後付とはいえ切嗣とはむしろ相性が良い筈だし

やっぱりキャラクターが一貫してる月冴さんがわかりやすいな!