全身大やけどを負ったメーカーは最終的にユーザーに対し恨みを抱くようになる
ユーザーの人生なんて知ったこっちゃない、自分たちの人生のほうが大事だ、だからこの選択肢は間違ってない、
そう言い聞かせて、最後に作り出すのが電子ドラッグ、ソーシャルゲームさ