エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart26 [無断転載禁止]©bbspink.com
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とにかくいろんな諸事情により知りたいエロゲのストーリーを教えてもらうスレです。
スレッドの性質上、確実にネタバレがありますので注意してください。
発売して半年以内の新作について語る際は、名前欄にタイトルと新作ネタバレ用の共有トリップである
#新作ネタ
………をつけてください。
◆l1l6Ur354A をあぼーん設定するとある程度新作のネタバレを防げるかもしれません。
またリクエストの際は、正確なタイトルとメーカー・ブランド名を附記してもらえると助かります。
その他諸注意は>>2をご覧ください。
まずはじめに、まとめwikiで既出かどうか調べてからリクエストしてください。
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレまとめwiki Ver.2.0
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■エロゲのストーリーを教えてもらうスレ規制用
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■エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart25
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1451576046/ 全てはEdEn計画の責任者、葛籠井雫流の研究欲から始まった。
EdEn計画。それは脳科学の力で人格障害者たちの楽園を作るプロジェクト
絶海の孤島に建設された隔離施設には危険度の高い人格「ギフト」を発症させた若者たちが収容され
科学の力で危険人格を安全に取り除く研究が行われていた。
期招来那由太は飛行機事故とその後の過剰報道で精神を崩壊させた最悪のギフト保有者。
(黒い箱に入っていた部位は少女たちではなく那由太が事故で失ったもの)
本来ならば人権を無視した強制ギフト除去を行わなければいけないレベルだったが
雫流はデータを捏造し優秀なサンプルである那由太を手元に置いていた。
その行きすぎた研究欲はとどまることを知らず、遂には実の娘をも利用することを考えつく。
ギフト保有者と健常者の極秘接触実験。屍のオリジナル葛籠井樺音はその為に天使島に呼び寄せられた。
母親のような脳科学者になることを目指す樺音は特別なギフト保有者である那由太に積極的に近づき
樺音に一目惚れした那由太もそれを受け入れ二人は恋人に。
だがそのせいで樺音は那由太に好意を抱いていた少女たちの怒りを買う。
本来ならば島中に鳴り響くチャイムによって危険人格であるギフトの活動は大きく制限されている。
だが音楽の天才である木ノ葉まころは臆病な自分に代わりギフトに那由太に告白させるべく
その効果を無効化する音楽を作り出していた。
(他の少女たちにも自分の恋に協力させるために音楽を渡していた)
安全なはずのエデンは既に悪魔の巣窟と化していたのだ。
樺音は嫉妬や性欲を滾らせたギフトたちから激しい暴行を受ける。 これにより樺音はギフトの危険性を理解する。
そしてギフトである限り恋人である那由太もまた救われないことを。
しかし母は最高のサンプルである那由太のギフト除去を許さないだろう。
樺音は那由太にチャイムを聞かせないことで那由太のギフトを覚醒させ自分を襲わせる。
ギフト保有者が殺人を起こせば無条件でギフトは除去される。
彼女は命と引き替えに愛する男から悪魔を祓ったのだ。
だが一人残された那由太の表人格は自分自身が許せなかった。
那由太は意識の表層から消えた自分のギフトを完全に殺すことを望んだ。
既に除去されたギフトを現実に呼び出すことは不可能。
しかし脳にはまだその残滓が残っている。那由太は雫流に連絡を取り協力を仰ぐ。
そうして雫流が用意したものこそギフトを殺しきるまで無限ループする仮想世界だったのだ。
雫流にとってもこの計画は乗る価値のあるものだった。
那由太による樺音の殺害。事件はそこで終わりではなかった。
那由太が樺音を殺したことを知ったまころ達は過去のイジメから自分たちの犯行だと思われることを危惧。
その疑いを払拭するために死体を最悪のギフト保有者期招来那由太の犯行に相応しいレベルにまで徹底的に陵辱したのだ(頭部は食べた)
法がギフトの人権を認めても私はその存在を許さない。
雫流はまころたちを拉致し那由太の夢見る仮想世界に接続。
生き地獄を与えギフトを強制除去することで娘の復讐を果たした。
ノーマルエンド
全てを見届けた那由太は再び仮想世界へと戻る。
樺音のいない現実など自分には何の意味もないのだから。
閉じた楽園で那由太は樺音といつまでも愛し合う。 トゥルーエンド
色々と解釈が出来る結末だが素直に受け取ると自殺することで
仮想世界のデータ樺音ではなく天国にいる本物の樺音へ会いにいった。
雫流は研究者を辞めたがEdEnは存続。
ギフトを除去された加害者たちは本土に戻った。
補足事項
ループを重ねるたびに消える登場人物たちは加害者のギフト。
黒い箱は記憶を失った状態で仮想世界に没入する那由太に目的を思い出されるためのトリガー。
屍は那由太と雫流が殺された樺音自身が加害者に復讐するべきだという考えから作られたアバター。
仮想世界では多くの人間が登場するが実際の人間は那由太だけ。
加害者たちの人格もデータによる再現。
那由太が作中で異常にモテるのは人格障害者は人格障害者に好意を持ち
その度合いは人格障害が酷いほど強まるという設定によるもの。
またギフトを発症するような人間は表人格も異常者が多いという設定。
ギフトだけでなく表人格でも異常な言動を繰り返すキャラが多いのはこれが理由。
支援ありがとう。連投制限に引っかかって投稿出来なかった。 アボカドパワーズのピジョンブラッドお願いいたします いまさらになってしまったけど死に逝く君、館に芽吹く憎悪のストーリー書いてくれ人ありがとう C:driveの「超催眠術学園」
オーバードーズの「湯の村は〜れむ 〜巨乳孕ませ温泉滞在記〜」
BlackLilithの「雷光の退魔師ナナホ〜淫神復活〜」
をお願いします ジオグラマトンをプレイしてみたけどWikiに書いてある情報と違うみたい
構造的には最初に恭介・ リョウトの主人公を選んで進んでいく
恭介は最後にヒロインを選んで個別ルート、誰も選ばなければ条件次第で真ルートに
リョウトは陵辱ありなら、恭介を殺してヒロインを全員寝取るハーレムエンドか
最後にイリューダ以外のヒロインに裏切られて、イリューダと憂季子と共に生きるルートの2つ
陵辱なしだと条件次第で真ルート突入
恭介ルート経由でもリョウトルート経由でも真ルートは同じもの
ID:0s3NtIQ50の書いてるような純愛スキー涙目の真ルートは存在しない
ストーリーの流れもなんか違うし、別のゲームと混同したか意図的に嘘ついたとしか思えん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています