萌えなんざ後付けされた言葉でしかない
萌えじゃなくて「可愛い」を意識するといい
そして可愛いという感情は千差万別十人十色
だからあまり深く考えすぎず自分の思う「可愛い」をしっかり把握し形にすること
そうして生まれたものが自分の個性となる
そしてそれが幅広い層に受け入れられるものなら後付けで「萌え」という言葉がつけられる