ヒロインがたくさんいても個別ルートだと疎遠になるんだよなということに最近ようやく気付いた
CGやシチュエーションの豊富さを保証することになるわけでもなし
今でもヒロインの多さが面白さに繋がっているのはだいたいSPRGかそれに近い作品だな

>>538
冒頭が主人公の寒いモノローグ、終わったらそのまま退屈な通学風景に突入なのは、
入り込むきっかけを失って体験版でスキップしちゃう

>>553
なぜ学園もの=教室の会話という発想になるのか
話は逸れるが、「奇抜な制服」叩きがされるようになってから、どんどんキャラの制服がワンパターンになっていった