>>625
ようやくそこで俺も確信できたんだ
何かしている、情交のようだ、ではなく確実にSEXをしていると
運転席のシートあたりやハンドルを握り支えにしながら腰を振っているジジイの背中の動きはハッキリとピストンだった
力強くはない、まるで心臓マッサージのようにトントントンと突いては止まりトントンとしては止まり
ダッシュボードには開かれた脚のつま先が淡く白くあるのがわかる

齢(ヨワイ)と言ってもいい男のシミだらけのイチモツが透き通る肌のまだ幼い体内にぬるぬるとすべり込みその奥から肉汁を掻き出している
トントン、トントントンと確実に一回一回目の前で犯している
どんなに柔らかいだろうどんなに温かいだろう
俺は強烈に興奮した、メチャメチャしごいた
チクショウこのチクショウとつぶやきながら
光に照らされる女の子のキレイな顔が脳裏に浮かぶとそこで果ててしまった

ジジイのピストンはまだ続いている、白い塊をさぞ美味そうに食っている、俺は虚しさと悔しさをどうする事もできなかった