冒頭寸劇で誰だか分らなかった声優がおったのだが
あじ子は低音もいけるのだな
起用な女だ
あるらじもこういった「姦しい」方向性のラジオを目指されてはどうか？
確かに一時的にかなり追い込まれてしまうが、なーに人気ラジオであればラジオＣＤ、グッズ販売でいくらでも回収できよう
それだけではない
顔出しオッケーの声優だけを起用していればイベントの催しさえも可能である
夢は広がるばかりだ
倒産寸前？の今こそラジオ再開すべきだと思うが
そもそもラジオの意味は販促にある
今回は失敗できぬのだからオーデイションをし、しっかり吟味した上で選定すれば
前回のような大失敗はせずにすむ
どういうラジオに需要があるのか？判らぬのならば
がちゅみりという成功例があろう
あれをパクればよい
誰も文句を言う奴などおるまい
むしろ大歓迎されるであろう
このまま一切何も手を打たず倒産を迎えてしまう？のか
それとも
一発逆転ラジオに賭けてみる、私は成功すると見るが
英断されてはどうか？