>>640
どれも損はしないだろうけど、挙げてる名前の中だと枯れない世界と終わる花が一番おすすめ

アマツツミはその中では一番抜きゲーに寄ってる、開始3分で初エロシーンが始まったりする
形式はユースティアと同じく一本道、各キャラのハイライトなイベントが終わったところでそのキャラと
添い遂げるか(イチャラブHしてエンド)本筋(振って次のキャラの章へ)に戻るかの選択肢が出るタイプ
生と死を扱ってる作品なのでシリアスなシーンは割りと読ませるが、主人公の異能にのみ依存していて
それ以外の日常はただの学園生してるだけなので割りとダルい
それでも最終ヒロインのキャラと章は秀逸、というかこの子魅力一点突破なゲーム

図書館はユースティアの後だと失望するかもしんない
ユースティアとは別の意味で初心者向けのいいゲームなのだが淡々と学園生活を送って、目当ての
娘とイチャイチャするのが主目的というか…謎やファンタジー設定が気になって、先へ先へとぐいぐい
読ませるタイプの作品ではない感じ、本筋の謎よりもキャラに焦点が寄ってるゲーム

枯れない〜は世界設定やキャラの抱える事情に謎が多く、このやり取りはどういう意味なんだろう?
と考察しながら読ませるタイプ
失敗作あるあるの地の文で1〜10まで説明したりとか説明セリフ全開なやりとりで全ての情報を開示
とか興醒めなことはなく、キャラ達のやり取りの中から読み取りながら真相に近づいていく感じ

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