小野田議員は「母子家庭だった」「二重国籍だった」にもかかわらず
当事者として問題点を知っていて不利益を解消したかったはずの事案でも
自民党政権の方針に無理に合わせるような
屈折した主張をしている

埼玉県警がクジラックスに自粛強要した問題でも
小野田議員は「乙女ゲーム会社広報だった」にもかかわらず
警察見解の擁護しかしていない

つまり
小野田議員に他の政策問題をロビイングして問題意識を持ってもらっても
政府方針を修正してもらえない可能性が高く
あまり期待できない