青木文鷹のオタク団体設立活動は穿った見方をすれば、ぽっと出の男が自らの名声を高めるためとも読めるし、
既存の団体からすれば根回しが無かったことは怒り心頭だろう。
(青木にとって既存の団体は一切信用できないと考えてたのかもしれんが)

ただいくら青木が前科持ちだからと云って、山口弁護士・昼間たかしの人格攻撃は常軌を逸してたと思う。
青木のオタク消費者団体設立という一つのアイディアについて、なにか一家言あってもよかったのではないか