まず2万÷17万は1パーセントにならないのが一つ
1万だとしても数パーセントはあるし1パーセントの計算はあり得ない
というか自体の浸透性、この不当なバッシングを非難している人間のあまりの少なさをみるにそんなもんじゃすまないと思うわけ
なお真木擁護派というより、表現の幅を狭める馬鹿反対派も少ないながらいた(俺ら)とはいえ
それこそろくに火消しもできてない(馬鹿が暴れすぎたからで、それは多寡の圧倒的な差だが)時点で
どちらも複数だなんて釈明なんて無意味でしょう
何度も言うが裁判じゃないんだよ、そういう流れになってしまった事が一番の問題
一番コミケの準備会が危惧していたことの一つがまさに起きてしまったと思う
しかも追い出し後にやっぱり擁護派が正しかったといっても無駄なのは言うまでもない事
正直、コミケ批判した俺らにも飛び火する問題だと思ってるよ