一応当人にも女神転生1・2、真・女神転生1・2という実績はある
バランスやバグなど色々問題もあったがファンにはうけた偽典・女神転生とか
これらの悪魔会話、悪魔合体、シナリオ、世界観の生みの親
また、攻略本などに書き下ろした悪魔設定・悪魔解説も当時のファンには宝物だったようだ
彼なくしてゲーム「メガテン」はなかったかもしれない

だからこそメガテン風ゲームだという前評判で被害が拡大したわけだが
信者にも「設定だけ作ってればよかった」としか擁護できなかったレベル