>ポイントは「法的」にということです。
>表現に対する評価は当然自由に行われるべきものであり、批判、議論の対象とする自由は当然にあります。また、政治的な責任の追及も当然にありえるでしょう。
>しかしながら、「法的」な責任を負わせる根拠にはならないし、「法的」に表現の自由を制約することの根拠とはなりえないのです。

ご覧の通り、法規制が問題で、批判は自由にやっていいと言っている

>>690
その文の制約とは法的な制約の意味
それを無視してる時点で間違いであり、それを知っててわざとそこを無視してるのでデマとなる