状況:屋上で世界と犯ってるとこを見られ誠的には言葉と既に破局済み
文化祭の中で言葉は売りことばに買いことばでクラスメイトに誠を連れてくることを約束
誠は当初世界を優先して言葉の懇願を断るが、世界がクラスの出し物を手伝っている間に騒ぎを聞きつけ、なし崩し的に言葉らの前に立つことに
↓
誠「言葉...俺は...」
言葉「は、はいっ」
選択肢『世界が好きなんだ』『...(無言)』
ニア『世界が好きなんだ』
言葉「違います」
誠「違わない俺は...」
言葉「私が、怖がって誠くんを避けたのは謝りますっ！誠くんは私のせいで、あやまちを犯してしまっただけで...それはっ それは...本当の気持ちじゃ...ないですっ」
誠「言葉...」
言葉「誠くんの彼女でいさせて...下さい お願い...します」
誠「言葉、聞いてくれ。俺は...」
クラスメイトたち「あぁー...」「乙女ぇ...」「しょうがないよ。撤収しよう」「う、うん...」
誠「え？なに？」
クラスメイト「桂 奥使っていいから」
言葉「はい！」
クラスメイト「みんな、行こ」
↑
そのまま言葉とH
フォークダンスを踊る約束してた世界は待ちぼうけ
好感度メーターは関係なし(むしろメーターが世界寄りになってないとこの展開にならない)