格闘ゲームの強い奴に会いに行く、みたいな武闘派が好きな人もいれば
できるだけ他人とは衝突したくない人もいるはずだろう
フェミがわざわざアダルトショップに入店してまでエロイ物を批判するというのは
他人との戦いを望む武闘派なんだろう
そして立憲民主党はそのための戦いの舞台になると

少数派の意見を大事にすると言うのは、少数派の批判に常に晒されて、毎日批判を聞きつつも
オタク趣味を続けられる強靱なタフな精神を必要とされるってことなんじゃないのかねえ