エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart28 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
とにかくいろんな諸事情により知りたいエロゲのストーリーを教えてもらうスレです。
スレッドの性質上、確実にネタバレがありますので注意してください。
発売して半年以内の新作について語る際は、名前欄にタイトルと新作ネタバレ用の共有トリップである
#新作ネタ
………をつけてください。
◆l1l6Ur354A をあぼーん設定するとある程度新作のネタバレを防げるかもしれません。
またリクエストの際は、正確なタイトルとメーカー・ブランド名を附記してもらえると助かります。
その他諸注意は>>2をご覧ください。
まずはじめに、まとめwikiで既出かどうか調べてからリクエストしてください。
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレまとめwiki Ver.2.0
http://wiki.livedoor.jp/esosmw658/d/
規制中の方には、↓が用意されております。
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレ規制用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/49670/1261317516/
注記:次スレは容量が500KBを超過した頃、または950レスに達した頃に立ててください
前スレ
■エロゲのストーリーを教えてもらうスレpart27
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1502437868/ そこにいたのは泣いているかのこ、かのこは様々な気持ちが混ざり合って泣いていた。
春近の気持ちを無視して春近がキスをしてしまうような状況を作ってしまって、
自分の大きくなった好きと言う気持ちがいつか春近の邪魔をしてしまうと考えてしまって、
それどころか春近に好きと言って断られて元の関係にも戻れなかったらと、
そんな様々な事を考えて泣いているかのこを見て春近は自分の気持ちに気付く。
そしてかのこに声を掛け、そして向き合いながらかのこが好きだと告白。
最初は遠慮気味なかのこだったが春近の想いを受けて、好きだと返事して恋人になる。
それから安芸家両親の勧めで春近の部屋にかのこが数日同棲する事になったり、
お弁当を作ってもらったりしながらイチャイチャしながらフェアの日が近づく。
しかしバイトの子が事故に遭ったらしく、命に別状はないがバイトに来れなくなる。
その為、人手が足りなくなるのでフェアも中止かとなるが、春近が代わりに働く事に。
それから衣装作りをしながらかのこからのバイト指導を受ける春近。
そして無事に衣装も完成し、フェアも春近とかのこの頑張りもあり盛況のうちに終える。
その後、かのこ母に何か言われたらしく、今度は日数制限無しでかのこと同棲する事になる。
そして一緒に帰りながら、かのこの昔の話を聞く事になった春近。
春近の夢にもなった着ぐるみを着たお兄さんの雄姿を見た話、
苛められていた時に春近が転校して来て、友達になった春近が何とかしてくれた事、
そして春近を好きになったのは多分その時からだろうと言うかのこ。
それからの事、安芸家の両親が2号店を作る事になり本店を引き継ぐ春近とかのこ。
春近は世界的に有名な着ぐるみの祭典で優勝をし、かのことも結婚したのだった。
◎継花三澄
ある日、三澄が母であり教師の継花十貴恵(十貴恵)から厳しく言われている場面を見る。
他の生徒までにはそこまでだが三澄にだけきつく当たる十貴恵に疑問を感じる春近。 瑠々子に聞いてみると何か知っている様だが教えてくれないので心配になる春近。
それから三澄は勉強漬けの日々、そんな時に学園挙げての走力テストの日になる。
天馬は流れで女子の測定を手伝う事になり、全てが終わって結果発表となる。
そこで三澄は運動部に混じって9位、三澄はその事を十貴恵に報告しに行く。
しかし十貴恵の反応は素気ないもので落ち込む三澄、なので天馬は十貴恵と話す事に。
十貴恵に三澄が嫌いなのかと聞くと、むしろ愛しているからああいう反応になると言う。
放課後、春近は盗聴出来る様に携帯を配置して瑠々子と十貴恵を手芸部室に呼び出す。
そして携帯を通じた状態で三澄と共に近くの部室へ、そこで瑠々子と十貴恵の会話を盗聴。
十貴恵の三澄を溺愛する声が携帯から流れて来るのを聞いて衝撃を受ける三澄。
三澄にだけ冷たいのは昔、カッコいいと言われたのでそのイメージを崩さない為。
全てを知った三澄は手芸部室へ、こうして三澄と十貴恵の関係は良い物になった。
それが理由で春近への好意が増大し、三澄は面と向かって春近と話せなくなってしまう。
しかし何とか努力して春近を映画に誘う三澄、春近はデートかと思って喜ぶ。
当日、映画を見て、その後は買い物をして三澄とのデートを楽しむ春近。
そしてその日の最後に三澄は告白、春近も受け入れて無事に恋人になる。
それからお弁当を作って貰ったり、お泊りしたりイチャイチャイチャイチャ。
そんなある日、継花家の父に関して気になって聞くと事故で死んだと聞かされる。
寡黙な仕事人間だったらしいが、死ぬ前の留守電の内容を聞いてもしかしてと思う春近。
そして三澄と共に継花家へ、そして留守電の内容から推測した場所へ向かう春近。
十貴恵から許可を貰ってそこを探すと継花父から家族への小包があり、驚く三澄達。
本来なら少しちゃんと探せば見るかったが、父の事故があって出来なかったのだった。
中身はビデオテープ、急ぎカセットを探し出して再生すると継花父の姿が写った。
そして家族への謝罪と想いを語る継花父、こうして死んだ父への誤解も解けた。
それから三澄にいつか結婚しようと約束をして、共に歩んでいくのだった。 ◎枝那森千里
春近に対する感情が言葉では示せず、どんな時でも傍にいられれば他には何もいらない千里。
1年前、人付き合いが苦手で誰とも友達になれなかった千里に春近は声を掛けてきた。
そして春近に嵌められた形で手芸部に入部、それから毎日春近は千里に関わってきた。
最初は馴れ馴れしいクラスメイトだったのに、いつの間にか大好きな春近へと変わった。
そうして今は自分が春近にとって居心地の良い場所になりたいと願っていた。
ある日、千里と2人きりの部活になり、千里が作品を完成させる度にほどいていた事を知る。
そして違う編み方で再び作りなおしていたらしく、春近は一度作ってみる事を提案する。
それから千里と何だかんだで接する機会が増え、春近は千里の事を完全に意識する。
そんなある日の休日、千里が部屋にやって来て編み物を教えて欲しいと言うのでやる事に。
そこで千里がやたら近づいてくるので、恋人じゃないから駄目と言うと落ち込む千里。
なので千里が傍にいるのは嬉しいけど、意識して落ち着かないから駄目だと説明。
すると千里は告白なのと聞いてきて、さらに千里も春近の事が好きだと知る春近。
という事で、突発的ではあったが千里も受け入れてくれるので恋人関係になる。
それから千里とイチャイチャ過ごすある日、瑠々子は春近に話があると言う。
そして呼び出された春近と瑠々子が2人で部室にいると、瑠々子が呼んだ千里も現れる。
そこで瑠々子が千里に色が見えるのかと聞き、驚く千里と春近。
話し合うべきという瑠々子の言葉を聞いて千里はいくつかの色が判別できないと明かす。
そしてさらに悪くなる可能性がある事も、春近はすぐに治せる病院を探すべきだと言う。
しかし千里は恐れていた、もう治す術は無いと言われる事を、それでも探す事にする。
だけど春近ではなく両親と行くと言って部室から出て行く千里。
呆然とする春近だが瑠々子の言葉を受けて追いかける春近、しかし千里は見つからない。
そんな時に事故に遭った音が、急いでそこに向かうと千里が倒れていた。
病院についたがそこで千里からちょっとした打撲だけと聞き安心をする春近。
その夜、千里の事情を知った春近に千里母から電話があって話があると言われる。 呼ばれた先で春近は千里が既に全ての色を認識できない事を知る。
既に複数の病院で検査も受けており、そしていつかは視力を失ってしまうと。
翌日、千里の元に向かい、そこで千里から春近が全部を聞いた事を知っていると明かされる。
完全に色を失ったのは恋人になった翌日らしく、言わなかったのは嫌われると思って。
春近はそれでも千里が好きだと言い、千里の目がどうなろうとずっと一緒にいようと。
しかし千里は春近が好きだから迷惑をかけてしまう事に苦しんでいた。
それでも春近は一緒にいようと、そして千里も受け入れて春近と共にいる事を決める。
それから過ごしながらのある日、千里に勇気が欲しいと言われて抱く春近。
その翌日は千里の望みで普通の女子として扱いながら千里とのデート。
そしてその最後、公園にて千里から後何日かで視力を完全に失ってしまうと聞かされる。
だから春近の重荷にならない様に別れようと言う千里、その為の勇気は貰ったから。
そんな千里に春近は覚悟を決めて結婚しようと自分の想いをぶつける。
最初は断るも春近の想いを受け、千里から春近に結婚してくださいと答える。
しかしその日の帰宅後、千里が原因不明の高熱を発して面会謝絶の入院だと聞かされる。
1週間後、会っても良いと報告を受けたので千里の無事を確認する春近。
その翌日の放課後、事故の日以来、初めて千里が部室にやって来て皆が歓迎する。
しかしそこで千里の目がもう殆ど見えなくなっている事に気付いた春近は皆を帰す。
千里からおそらく今日が最後だと言われ、春近は用意していた婚約指輪を渡す。
そして最後に屋上からの景色が見たいと千里に言われて屋上に向かう2人。
そこからの景色を眺めていると瑠々子から電話、手芸部に千里の目の事がバレたとの事。
電話の向こうから手芸部の皆から心配の声と、友達だからずっと一緒だと言う言葉を貰う。
そして千里は新しい夢を探すのだった、春近のお陰で未来を諦めずに済んだから。
そうして、新しいスタートを切った千里と共に春近は過ごしていくのだった。 ◎木倉汐路
最初は由芽が興味を持つ男子である春近の事を警戒していた汐路。
しかし今ではラグビー部の騒動で見せた気迫もあって見直すべきか考えるまでに至った汐路。
そんな汐路に由芽が春近の事を好きなのではと言う、他の男子は眼中にもないと。
そんなある日、由芽が小糸とお泊りと聞き、汐路にはその日部屋から出るなと言われる。
当日、春近が部屋にいると汐路がやって来て、自分を泊めろと言って来る。
由芽の護衛の為だが小糸とのお泊りを邪魔しない為に春近の部屋に来たらしい。
そこで汐路が信頼してくれる事、汐路のいつもとは違う姿にドキドキする春近だった。
それから汐路の事を意識、そして汐路が好きなのだと気づく春近。
なので汐路にアピールを始めるが、鈍感な汐路は春近の好意に全く気付かない。
春近は思い切って告白する事にするがその方法が思いつかず、それを由芽に知られる。
春近の汐路への好意に気付いていた由芽からアドバイスと汐路の電話番号を貰う春近。
そして汐路を呼び出して告白、しかし汐路は春近が何かを企んでいるのではと誤解。
汐路からすれば自分よりも他の女子の方が可愛く、自分に告白する理由が無いからだ。
そこに心配して覗き見ていた由芽が現れて、汐路にちゃんと返事をさせると連れて行く。
汐路は由芽から春近が本当に自分が好きだと説明され、春近への想いを返事する様に言われる。
汐路の幸せは由芽の幸せでもあるから、そう言われた汐路は春近への想いを考える。
翌日、2人きりになりまずは汐路から昨日の事について謝罪、そして再び告白する春近。
汐路は恋愛はわからないが春近となら嫌では無い、だから恋人になってもいいと答える。
そうして恋人にはなれたが、汐路の性格もあって恋人になる前と殆ど関係が変わらない。
しかし由芽から助言を貰い汐路と話し合い、実は汐路もどうすればいいか悩んでいたのだった。
それから自分達のペースで恋人付き合いをしていこうと決める春近と汐路。
汐路の戦闘訓練に付き合ったり、何とか普通にイチャイチャしながら過ごす。
そうして汐路は護衛に向かない女性である自分を受け入れられる様になる。
そんなある日、汐路と由芽と3人の目の前に由芽の双子の妹、参宮巴菜(巴菜)が現れる。 ◎木倉汐路
最初は由芽が興味を持つ男子である春近の事を警戒していた汐路。
しかし今ではラグビー部の騒動で見せた気迫もあって見直すべきか考えるまでに至った汐路。
そんな汐路に由芽が春近の事を好きなのではと言う、他の男子は眼中にもないと。
そんなある日、由芽が小糸とお泊りと聞き、汐路にはその日部屋から出るなと言われる。
当日、春近が部屋にいると汐路がやって来て、自分を泊めろと言って来る。
由芽の護衛の為だが小糸とのお泊りを邪魔しない為に春近の部屋に来たらしい。
そこで汐路が信頼してくれる事、汐路のいつもとは違う姿にドキドキする春近だった。
それから汐路の事を意識、そして汐路が好きなのだと気づく春近。
なので汐路にアピールを始めるが、鈍感な汐路は春近の好意に全く気付かない。
春近は思い切って告白する事にするがその方法が思いつかず、それを由芽に知られる。
春近の汐路への好意に気付いていた由芽からアドバイスと汐路の電話番号を貰う春近。
そして汐路を呼び出して告白、しかし汐路は春近が何かを企んでいるのではと誤解。
汐路からすれば自分よりも他の女子の方が可愛く、自分に告白する理由が無いからだ。
そこに心配して覗き見ていた由芽が現れて、汐路にちゃんと返事をさせると連れて行く。
汐路は由芽から春近が本当に自分が好きだと説明され、春近への想いを返事する様に言われる。
汐路の幸せは由芽の幸せでもあるから、そう言われた汐路は春近への想いを考える。
翌日、2人きりになりまずは汐路から昨日の事について謝罪、そして再び告白する春近。
汐路は恋愛はわからないが春近となら嫌では無い、だから恋人になってもいいと答える。
そうして恋人にはなれたが、汐路の性格もあって恋人になる前と殆ど関係が変わらない。
しかし由芽から助言を貰い汐路と話し合い、実は汐路もどうすればいいか悩んでいたのだった。
それから自分達のペースで恋人付き合いをしていこうと決める春近と汐路。
汐路の戦闘訓練に付き合ったり、何とか普通にイチャイチャしながら過ごす。
そうして汐路は護衛に向かない女性である自分を受け入れられる様になる。
そんなある日、汐路と由芽と3人の目の前に由芽の双子の妹、参宮巴菜(巴菜)が現れる。 巴菜は由芽が無能だと攻め、その事に怒る春近だが由芽に抑えられる。
そのまま由芽達は巴菜と共に帰り、その翌日から手芸部に来なくなった由芽と汐路。
何とか話だけでも聞こうと学園には来ている汐路を訪ねるが避けられているのか会えない。
それでも何とか汐路を見つけるが、家の事なので自分からは何も言えないと言われる。
翌日、汐路からメールがあって授業中に手芸部室へ、そこで汐路と由芽が待っていた。
参宮家は名家で体裁を気にする家で、そこに生まれたのが由芽と巴菜の双子。
めきめきと才能を見せる巴菜と違い由芽は凡庸であり、由芽は参宮から逃げ出してしまう。
そして祖父を頼って学園に遊びに来ていたが、参宮家がその事が恥だと感じた。
なのでもう会えないと言う由芽と汐路、なら春近は最後に笑ってみせてくれと言う。
しかし泣き出す由芽に春近はそんな女の事を行かせるわけにはいかないと宣言。
そして汐路の想いも引き出して、由芽の為に参宮家に立ち向かう事を決める。
翌日、由芽に頼んで参宮家に勝負を挑む事に、何故かすんなり勝負は受けてもらう事に。
勝負内容は以前懇親会でした大将を選んで捕まえられた方が負けという勝負。
余裕なのか場所は学園、参加人数は自由だと言う参宮家側の大将である巴菜。
由芽が大将、運動部100人程が仲間で巴菜の率いるSP20人程との戦いが始まる。
運動部がSPを疲労させ、汐路がそれを倒し、春近がそれを援護して突き進む。
そして最後は春近の指示で由芽が巴菜の元へ、巴菜は何の抵抗もせずに捕まえられた。
由芽も薄々は気付いていたが巴菜は由芽の事が好きで今回の勝負も勝つつもりは無かった。
実は巴菜の才能は予想以上で、家のお偉いを全て追い出して由芽を当主に置くつもりだった。
そしてそれを巴菜が支えて、ずっと一緒にいる事が巴菜の目的だった。
しかし今回の勝利した由芽が家を出る事は反対な巴菜はどうするのか由芽に聞く。
するといつの間にか天馬家の両親が養子縁組の話を持ち掛けていたと判明する。
由芽としては参宮家が迷惑かけるから説明に行っただけだったらしい。
春近を兄と呼ぶ由芽に、巴菜も由芽の独り占めはズルいと自分も世話になりたいと言う。 その光景を見た汐路が春近が由芽達との浮気は許さないと追いかけて来るのだった。
それからは由芽と巴菜、そして恋人の汐路と共に過ごしていくのだった。
◎桐理つばさ
天才肌のつばさは楽しい事が優先で、春近といれば楽しいと感じて手芸部に入部した。
その為に最初はそうでもなかったが、段々と異性としての好意を春近に抱いていく。
ある日、つばさと帰る事になった春近達の前に比古咲花連(花連)が現れる。
花連は春近にとっては手芸を通じて知り合った仲で、つばさにとっては親友であった。
途中まで3人で帰り春近と別れた後、花連が春近に憧れてると知り胸がもやもやするつばさ。
翌日以降、つばさは無意識に春近への対応がぎこちなくなり、春近も気になってしまう。
そんな時、花連が学園に来たので一緒に帰る事に、そこでつばさの事を相談する。
花連は心配ないと言うが、やはりつばさの事が気になってしまう春近。
翌日、つばさも春近に声をかけたいが何故か頭が真っ白になってしまい声が出ない。
その事を友人に相談すると恋していると言われ、つばさは春近が好きだと自覚する。
なのでつばさは春近に一緒に帰ろうと言うと、春近はちょうど良かったと言って校門へ。
そこには花連が、実は今日は花連と共に手芸に関しての買い物に行く予定だった。
そして花連とつい会話が盛り上がり、つばさは再びぎこちなくなってしまう。
なので春近がつばさと話していると花連がつばさと用事があると言って2人で行ってしまう。
2人きりになったつばさは花連に促されて自分の春近への想いを明かす。
花連にそれでどうして欲しいと言われたので応援して欲しいと言うが断る花連。
何故なら自分も春近が好きだからと、そして花連はつばさに本気なのかと聞いてくる。
自分にも、それこそ春近にも左右されない、自分だけの気持ちを聞かせて欲しいと。
しかしつばさは何も答えられずにその場から逃げ出してしまい、それから学園も休む。
春近は心配になって電話するが出てもらえず、まずは花連に相談しようと考える。 そんな時に花連から連絡があって直接会いたいと言われたので会う事に。
会って早々、花連は大事な事だからつばさを異性としてどう思っているか聞かれる。
そして恐らく好きと答える春近に花連はこの前のつばさと会話した内容を打ち明ける。
つばさは天才なので基本的に本気で向き合う事が無いので今回本気かと聞いた花連。
本気で向き合わないと幸せにならないから、今休んでいるのは気持ちの整理中だろうと。
そう話しているとつばさが現れる、実は花連が呼び出したのだった。
しかしつばさは春近を見て逃げ出してしまい、春近も花連に言われて追いかける。
追いついた先でこけそうになったつばさを抱き締めるとキスをされる春近。
そうしないと花連に負けると思って、そしてつばさは春近に自分の想いを告白。
そんなつばさに春近も好きだと答えて、恋人になる2人だった。
とはいえ部の雰囲気を壊したくないと言うつばさの言い分もあるので皆には内緒に。
そうして隠れてイチャイチャするある日、瑠々子がつばさをミスコンに誘う。
最初は断っていたがグランプリの副賞の旅行券に惹かれて参加する事になった。
しかし後から水着審査と演技審査があると知って落ち込むつばさ。
天才肌のつばさだが何かを演じるという事だけは苦手で嘘を吐くのも駄目だった。
しかし頑張る事にしたつばさは花連に協力して貰って演技の練習をする。
春近には見せたくないとの事でその成果は知れず、ついにミスコン当日になる。
そしてつばさは皆を惹きつける演技をして無事にグランプリに選ばれるのだった。
そして副賞の旅行券を誰と行くか聞かれたつばさはつい春近と行くと答える。
全員に聞かれてしまった事で観念したつばさは春近との交際を発表。
そして春近の元までやって来て、春近はつばさを抱いて会場から逃げ出すのだった。
ちなみに、旅行券は男女で行くのは禁止されたので花連と行ったのだった。 ◎継花瑠々子(春近の住む部屋に皆が遊びに来た後から分岐
皆が帰った後、置いてかれた瑠々子がやって来て、押し切られて部屋に入れる。
しかし初めての男性の部屋に意識する瑠々子に、春近も2人きりなので意識する。
考えてみれば綺麗で明るい性格で自分に好意的な瑠々子は惹かれているのではと思う。
1度部屋から出てその考えに至った春近は瑠々子に告白しようと部屋に戻る。
しかし瑠々子は隠していたエロ本を読んでいたのでうやむやになる。
それから春近の部屋までよく遊びに来る様になった瑠々子。
そんな事もあり以前よりも瑠々子と接する機会が増えて増々惹かれる春近。
そしてついに瑠々子からこんなにも好意をぶつけて接する相手は春近だけだと、
春近は自分の事をどう思っているのかと聞かれて好きと答える春近。
それkら、恋人になった瑠々子と騒がしい日々を過ごしていくのだった。
◎比古咲花連(清掃活動の後から分岐
清掃活動の帰り、雨に降られた春近は手芸を通じて知り合った比古咲花連(花連)と会う。
花連は用心の為に持っていたという折り畳み傘を貸してくれたのでそれを使って帰る事に。
翌日も花連と偶然出会ったので傘を返す春近、偶然指が触れ合ってちょっとドキドキしたり。
その翌日も雨だったので花連をつい探す春近、そしてその日も花連と会う事が出来た。
天気予報では明日は晴れると言う話になり、春近はこうやって花連と会うのもお終いかと言う。
すると花連は出会った時から春近が好きだったと告白、これからも会いたいと。
春近は花連の事をちゃんと考えたいから返事は明日まで待って欲しいと言って別れる。
翌日は今まで以上の土砂降りの雨、春近は花連に対する答えを悩んだまま学園へ。
そして授業中、告白の返事を今日すると言ったが時間までは指定してない事に気付く。
急いで学園を早退して昨日別れた場所に向かうと花連の姿が、朝からずっと待っていたとか。
花連も朝ではないと思っていたがもしそうだったら、それが原因で断られたらと考えて。
そんな花連に天馬は好きだと気づき告白、そうして恋人になった花連と交際するのだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています