>>543
青少年有害社会環境対策基本法案のwikipediaを読んだだけでも、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E5%B0%91%E5%B9%B4%E6%9C%89%E5%AE%B3%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%92%B0%E5%A2%83%E5%AF%BE%E7%AD%96%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%B3%95%E6%A1%88

インターネット規制に関する文が出てくるから、
読めば
「あ、青健法の方はコンビニエロ本規制だけに留まらないんだな。インターネット規制強化も含んだりするものなんだな」
と分かるだろう。それ位分かるのが一般人だろう

その一方、例えばマンガ嫌韓流を鵜呑みにする様なレベルのネット右翼などであれば、違いを理解出来ないって事だろうね


山田太郎議員による青少年健全育成基本法(≒二次元規制につながる法律)の条文解説
http://nijigenkisei.ldblog.jp/archives/38860996.html

>問題は、新たな理念の中に何が入ったか。僕はこれ極めつけだと思ってるんですけど、これです。
>『十八歳未満の青少年に対しては、良好な社会環境の整備が図られるよう配慮されなければならない』(第2条 3)。
>この一文でマンガとアニメは必ず規制されます」

>「いいですか? 『十八歳未満の青少年に対しては、良好な社会環境の整備』。
>つまり、「悪書」は取り締まったり破棄されなければいけないっていうことが、
>ここの条文からは、例えばですね、キツく言えば読み取れるんですよね。


>例えばスゴイですよこれも。『国は』ですね『青少年の健全な育成に関する強化月間(注:正確には「強調月間」)を
>設けるものとする』(第十三条 2)と。まあ何かをだから、取り締まろうとしているっていうことは、事実なわけでして。