碧志摩メグの騒動の辺りで、フェミが女性イラストレーターに攻撃して
女性のオタクがフェミに反発し、リベラルフェミニストを自称する女性の芸術家も
一気に増えた。
その時点で、勝敗は決した。

その後、年を経る事に、フェミの炎上案件をマスコミが記事で取り上げることも
減少し、今では、朝日新聞系列のハフィンポストやバズフィードの2社くらいしかない。

今後はフェミが何を言おうがあまり変わらないだろうな。
あとは惰性でずるずると衰退していくだろう。