今年ファンディスクであるトリノライン・ジェネシスが発売される今作であるが、その今作はまるでマトリックス・ジェネシスと言うべきであろう内容
近年のmimori作品は共通前半→事件→共通後半→ヒロインA→ヒロインB→真ヒロインなシナリオ構成だったが、今作はその構成をガラリと変えてきた
共通前半→事件→共通後半→ヒロインA→ヒロインBまでは一緒だが、真ヒロインルートがまさかの事件前の共通前半で分岐し、話の内容もヒロインA、Bとは全然違う形になっていて非常に驚いた
ヒロインABは人工知能と人の命をテーマにしてるのに対して、真ヒロインは完全にSFのノリ
そしてどちらもとても面白い!
そんなセンターヒロインが真ヒロインじゃねーのかよ!的なオススメおっぱいは紬木沙羅ちゃんだああああああああああ!!
超天才で超おっぱい!主人公曰く乳首が甘い!
これは、母乳・・・なのか?
いや本来母乳は甘くないから、いや天才だと母乳も甘くなるのか?
どうなんですか!母乳なんですか!はいですか?イエスですか?肯定ですか?
そこんとこファンディスクではっきりさせて貰えるんですよねmimoriさぁぁぁぁぁぁぁん!!