「女性の人権についてなんかほとんど考えたくないし
知らない女がレイプされ、犯人が野放しになろうと、それもどうでも良い事だ。
ともかくポルノを批判する奴らは凄く嫌なんだ」
という考えのオタク男が昔からある程度、多く居て、表現の自由戦士の中にこのタイプが多いんだろうけど、

このレベルまで精神が堕落しているオタク男達がネットで幅を利かせて目立てば
オタク男に対して強い嫌悪感を持つオタク女性等が多く生まれて、その人達がオタク男の悪口をネットに沢山書きまくるようになったりする訳だし、
それで不愉快になってストレス溜まるなら
結局、最初からもっと女性等に気を使って過ごした方がストレスを少なく出来たんじゃないのだろうか
と思うんだけどな

「傲慢に振舞っても怒らない女(さすが多摩湖、ピルつき、柴田絵里みたいな女性)とだけ仲良くやっていきたい!
そうじゃない女とは戦争状態になっても仕方ないのだ!」

みたいな姿勢の表現の自由戦士男達が多いけど、
表現の自由戦士男達にとっても、結局、ストレスが多く溜まる事になる、得にならない短慮な選択を選んでいるのではないだろうか