フェミニズムとオタクが両立しないのはなぜかというと
山本夜羽音がよくご存じの通り
ポルポト派が、真の平等社会は原始時代にあり!と言って
原始共産主義で、原始時代に国全体で目指してに戻ったように

真のフェミニズムを達成するのは絵を書かないこと、という結論に達するのでは?

同じく左翼の漫画家の高遠るいの場合、
ポルポト派のような原始共産主義ではなく
差別者という政敵を設定してレイシストと戦うことで平等主義を目指す、ということなのでしょうね
差別者と戦う正義の漫画家は、差別しても反差別の仲間から許される、という風に見える

ノンポリからすれば、高遠るいのやり方には共感できないな