かつてのフェミニズムは、正しいフェミニズム活動に反対する当事者女性は男性中心社会の思想に洗脳された無知蒙昧で哀れな被害者と扱って再教育の対象とした
非常に驕った啓蒙思想ではあったが、救うべき対象とみなしていたわけだ

今のフェミニズムに至っては、彼女らは「名誉男性」「ちんぽよしよし女王様」であり女性の敵であるとして攻撃する
もはや男とまとめて殺してしまう敵としかみなしていない


これは支配階層の大衆観とも軌を一にする
かつてのエリートは、大衆は度し難い愚か者だから人間になるように教育しようとしたが
今の支配階層は、庶民は不快な生き物だから殺してしまって従順な移民やロボットに置き換えろとしか思っていない